応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Aki Dortuさん、こちらの作品も読ませていただきました。

    こちらは連作形式でしたが、「夢設計サービス」が物語の軸として必ず登場し、悲喜こもごもが描かれますね。一つ一つ、よく考えられていて、少しだけ、世にも奇妙な物語のような要素も感じました。

    文章に関しては、やや駆け足の部分も感じ、プロットのようでもある、と感じました。おそらく、ネットで公開する小説ですので、読みやすさを意識しているのだろうと感じました。その気になって本格的に書こうと思えば書ける題材が並んでいます。
    一番熱を感じたのは、8話「会えない夢を見る男」ですね。こちらは、恋人の死の理由と、残された主人公がこの後どう生きていき、どうなっていくのかを詳しく書けば、ひとつの純文学の作品になり得ると思います。

    Aki Dortuさんは、喪失や後悔といった、人が避けて通れない人生の影を書く時、優れた描写が出来る方だと感じました。繊細で優しい感受性を持たれた方だと、二作読んで感じました。その核がAki Dortuさんの強い武器だと思います。どうかこれからもそれを大事にして、暖かい物語を紡いでいただけたら、と思います。頑張ってください!

    作者からの返信

    こちらは、完全な私の力不足ですね。
    連作物として、作品を丁寧に作り込もうとすると、登場人物に感情移入しすぎて、心を削りすぎてしまうので、そこからのリカバリーまたは、心の耐性が出来ればもっと踏み込んでかけるのでしょうが、今の私ではここが精一杯です。

    色々な作品にチャレンジしつつ、力がついたときにでも、似た題材で書いてみようと思います。


    人が避けて通れない人生の影というか、そういう痛みが、私にとっての創作の核になっているので、ここは今後もぶれずに書いていきたいと思います。

    お互いに執筆活動頑張っていきましょう。

  • ​静かな夜に、ふと夜空を見上げたくなるような余韻をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    全10話の最終話で、最後は救われる優しい物語で締めたいと考えた作品です。途中にいろいろと重たいのもありますが、最後ぐらいはというのでこの物語を書きました。

  • 「自分自身が、自分の世界の最初の読者であり、唯一の立法者である」という創作者の最も純粋で孤独な悦びが、静かな熱量をもって伝わってきました。

    作者からの返信

    この物語に限ったことではないですが、私が書いている物語は、私が読みたいから書いているという部分が大きいです。これはその思いが前面に出た物語ですね。
    ありがとうございます。

  • 第4話 恋人を作れない男への応援コメント

    ​成功の頂で「おかえり」という言葉に飢え、過去の欠落を埋めるために「夢」を借りた修司が、最終的に金や肩書きを脱ぎ捨てて辿り着いた「味噌汁の湯気の向こう側にある日常」が、たまらなく愛おしく、そして切実でした。

    作者からの返信

    私自身も若いころは豊かさだけを追っていると「もっともっと」を求めすぎて、
    頑張りすぎていました。ただ、アラフォーになって、こういうありきたりの日常が欲しいと思うようになり、この物語を書きました。
    ただ、現実は自転車操業みたいな感じで、なかなか止まれないですし、私自身いろんなことを経験しすぎて、性格が特殊な感じになってきているので、そうやって一緒に食事をしてくれる相手を見つけるのがとても大変です。