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    第1話への応援コメント

    冬を越えられなかった存在との別離のような感覚を受けます。
    平和を希みすぎたが故、春が来て来るはずだった存在がなぜだかまだ遠くに薄っすらと取り残されているような。
    確かに存在するのに、どこかに置き忘れてしまったような。季節を跨ぐ時の、思うようにはいかない淋しさのような現象を垣間見る作品だと思いました。

    作者からの返信

    これは自分でも作っていて不思議な感覚を覚えた詩です。
    始めの内は、れんさんが仰るような気持ちが勝っていたかもしれませんが、綴りながら、それが固定されたものだけではなく、幅広い世界に向けているような感覚が強く自身に現れ出しました。
    自分はまだまだ未熟で、誌の心を読みきれずにいる人間ですが、自分がここまで詩に惹かれ、作る意味がここにあるような気持ちになりました。
    この先もこのような想いを繰り返し続けていくのだと思います。その度にきっと成長している自分がいると信じて精進して参りたいと思います。
    ありがとうございました。