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  • @jbvanhalさま

    こんにちは。
    当時の音環境は、現代とはまるで違っていたのでしょうね。楽器の創り出す音を耳にすることはごく限られていたからこそ、それを耳にしたときには、はっとするような感動が生まれるのかもしれません。特に、当時のまだ幼い子供であれば、音に対する感度は、今の私たちとは比べ物にならないくらい、良かったのかなと思います。フランツの音を他の音と区別して「好き」と告げたジュリーのあどけない声に、フランツはどれだけ勇気づけられたことでしょうね。

    作者からの返信

    佐藤様
    ご愛読ありがとうございます。
    雑音が少ない時代であるからこそ、音にシビアに向き合うことも出来たのかもしれませんね。
    まして純粋な子どもの耳。彼女の特異な才能の萌芽ともいえるかもしれません。

  • 第1章 ウィーンの冬の朝への応援コメント

    @jbvanhalさま

    こんにちは。
    うおっ、フンメルが出てきましたね! ヴァンハルの物語のほうでフンメルは出ないのかなあ、と思っていましたが、こちらではさすがに出ますよね! 
    生まれおちたその時から冠されていた「モーツァルトの息子」。もうそれだけで、フランツの苦難の道が見えてしまいます。誰しもがそう呼ばざるを得ないほど、父が偉大であったと証左なのですが、道を探っている当人には、時に過酷な重荷となってのしかかってきますね。

    作者からの返信

    佐藤様
    こちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
    現代にいたる迄名前が知れ渡っている人物はまさに例外中の例外であって、その周囲には綺羅星のごとき才能がいたことを全て述べるには多すぎるものの物語にリアリティを与え、歴史を俯瞰する上で、外せない方々については言及しました。プレイエルなんかはヴァンハルの弟子?とも言われているので、出すと面白いのかもしれませんが、ちょっと話が広がってしまいそうで、入れていません。
    ただ、ここに挙げた巨匠たちはそういった作者の意図以前に「チーム・モーツァルト」として遺族たちを支えようと事実懸命だった様子はあったようで、英才教育の極地ですね。当時既にそれだけの評価を得ていた父モーツァルトであったが故、フランツの重荷もまた想像を絶するものはあったことでしょう。