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  • 第4話 優しい顔の先輩への応援コメント

    息つく暇もないテンポの良さと、的確な改行のおかげで情景がスッと頭に飛び込んできて、めちゃくちゃ読みやすかったです!

    講義での緊張感あふれる姿から一転、私服混じりの柔らかい雰囲気で現れる沙与先輩のギャップがたまりません。優しく微笑みながらも、ピアスの痕から一瞬で日常の癖を見抜く鋭さや、「真剣に仕事してくれれば、ね」と目の奥の温度が変わる瞬間のゾクッとする怖さが最高です!

    そんな沙与先輩に圧倒されつつも、「この人、優しい顔で――ちゃんと怖い。でも、嫌じゃない」と素直に受け止める瑛梨のキャラクターもすごく魅力的ですね。耳と目、それぞれの特殊な感覚(ルムチルドレン)を持つ二人が、相棒の「特視603号車」と共にどんな事件に立ち向かっていくのか、バディものとしての面白さが一気に跳ね上がった素晴らしい回でした!

    時間的にそろそろ眠くなってきたのでここらへんで(*˘︶˘*)オヤスミナサィ

    作者からの返信

    初めて参加させていただきました。
    まずは、拝読遅れて申し訳ありません……とのことですが、とんでもない!

    プロローグを含め4話まで読んで貰えて感謝です。
    それぞれのを読んでニマニマしながら更新を進めていきます(笑)


    コメントありがとうございました!

  • 第3話 覚悟の入口への応援コメント

    新人たちを前にした沙与のどこか淡々と、けれど死線を超えてきた者だからこその「実感を伴った言葉」の重みがすごく刺さりました!「怖くないと言う者を決して信用しないでください」「恐怖を感じない者は壊れているか壊す側か」という教訓が、彼女の冷静なプロ意識と鋭さを完璧に物語っていて震えます。

    そして、改行が効果的に使われていてとてもテンポが良く、文章がとにかく読みやすかったです!

    その緊迫した講義シーンから一転、新キャラの瑛梨視点になった瞬間のギャップとテンポ感が最高ですね。さっきまで沙与の威厳に圧倒されて緊張していた瑛梨が、実は方向音痴で地下駐車場を迷子になって「初日早々遅刻はNGしょ…!!」と焦り倒しているドタバタ感が親しみやすく、一気に物語が賑やかになりました。

    沙与の静かな「冷徹な優秀さ」と、瑛梨の賑やかな「等身大の可愛さ」がどう噛み合っていくのか、今後の二人のバディとしての掛け合いがますます楽しみになる素晴らしい引きです!

  • 「周りと同じでありたい」と願いながらも、その圧倒的な優秀さゆえに周囲から羨望や無意識の隔たり(「一貫校卒だから」というレッテル)を向けられてしまう沙与の切ない孤高感が、すごく丁寧に描かれていてよかったです!

    表彰式を欠席してまで真面目に仕事に向き合う彼女の姿と、空席のまま名前が呼ばれる会場のコントラストがとても印象的です。岡本先輩の親身な心配や堀宮の不器用な尊敬など、周囲の視線を通して沙与という人物の魅力と抱えている孤独が立体的に浮き彫りになっています。

    防音の会議室に入った瞬間に「これで音を拾わなくていい」と一息つく描写から、彼女が普段どれほど過剰な情報と緊張に晒されているかが伝わってきて、思わず応援したくなりました。静かな葛藤を描きつつも、テンポよく読ませる素晴らしい第2話です!

  • 第1話 始まりから外れた朝への応援コメント

    新年度の浮き足立った空気感から一転、主人公・沙与の徹底した現場主義とドライな優秀さが際立っていて面白いです!「優秀章は郵送可能だから表彰式をサボって育成資料を作る」という理由付けが、彼女の仕事に対する姿勢とリアルな価値観を軽妙に表現していて思わずクスッとさせられました。岡本先輩との会話やチーム内の何気ない日常のやり取りからも、彼女がこの組織で培ってきた確かな立ち位置が伝わってきます。

    しかし、ラストの「フロアの“音”が歪んだ」という一節で雰囲気が一変し、沙与の持つ特殊な聴覚とこれから起こるトラブルの予兆が見事に描写されています。日常のコミカルな場面から一気に不穏な空気へと引き込む構成が見事で、続きの展開が非常に気になります!

  • 間に合わなかった夜への応援コメント

    まずは自主企画へのご参加ありがとうございます!拝読遅れて申し訳ありません

    パステル調の可愛い私服で友達と誕生日をお祝いするはずだった16歳の少女が、非情な緊急呼集によって一瞬で「優秀な保安官」の顔へと切り替わるプロローグのギャップと疾走感に一気に惹かれました!

    「音を拾う」という特技を活かした静かで鋭い索敵と、戦闘に入った瞬間のみごとな格闘描写、そしてSIGを突きつける一連の動作のスタイリッシュさが本当にかっこいいです。新人類「ジェミニ」の異所性蒙古斑が消えているという不穏な伏線や、組織からの洗脳・教義を必死に自分に言い聞かせるような切ない描写も盛り込まれていて、今後の重厚なストーリー展開への期待が高まります。

    そして何より、事件が解決したあとに屋上で漏れ出る「誕生日ケーキ、食べたかったなぁ」という16歳らしい等身大の本音が切なく、一気に主人公・沙与のことが好きになりました!クールな戦闘美少女の魅力とSF的な緊張感が凝縮された、素晴らしい導入だと思います。