豚の餌か毒かへの応援コメント
ジャガイモが食べられていない理由を、単に未知で怪しい作物だからではなく、実際に腹痛や嘔吐を起こした経験があるからとしているのが、とても上手だと思いました。
芽や緑化したジャガイモの毒について知っている現代人には原因を想像しやすく、主人公の視点とも自然に噛み合っています。現地の人々も無知なのではなく、被害を受けた結果として避けているという作り方が良かったです。
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます。
主人公以外を無知や無能にすれば話は作りやすいのですが、
そうするとこの人たちは本当に生きているの?と言う疑問が生まれてしまうので、
体験から食べないを選んだ世界にしました。
社長の限界への応援コメント
社長として酵母がどういうものかまでは知っていても、実際にどう使えばよいかまでは知らない、という主人公の限界がきちんと描かれているのが良かったです。
主人公一人がすべての答えを出すのではなく、バンズやアシュの知識や工夫を借りながら試していく。結局は主人公がすべて決めなければ回らない組織こそ、社長としては避けるべきものだと思うので、領地経営ものとしても、とても好ましいバランスだと感じました。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
現代人だからなんでも知っていて、正解し続ける万能主人公にはしたくないと考え、知識はある、だけど使い方がわからないを領民と一緒に試行錯誤することを大切にしたいと思いこの形になりました。
異世界転生先は貧乏でした。への応援コメント
第1話についてですが、あかぎれオイルやザルザ商団など、すでに物語がかなり進んだ後と思われる内容になっている一方、第2話では主人公が国名や侍女の名前を初めて知る段階なので、時系列がつながっていないように見えました。
話数タイトルとも内容が合っていないため、もしかすると別のエピソードの本文が入っているのではないでしょうか。念のためご確認いただければと思います。
作者からの返信
教えていただきありがとうございます。
1話を改稿したときに貼り付ける原稿を間違えてしまっていました。
ご報告いただき本当に助かりました。
ありがとうございます。
割れた手を癒すオイルへの応援コメント
物語の展開のテンポがとても良かったし、物語が本当に他者に依存しているところも気に入った。このジャンルの多くの作品では、主人公はほとんどすべてを一人でやってしまうからね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
うまく表現できているかわかりませんが、ちゃんとリズ以外の領地の人たちの存在感を出しながら書いているつもりです。
今度も楽しく読んで頂けたらと思います。
最強の切り札への応援コメント
これまでジャガイモへの恐怖が丁寧に積み上げられていた分、領主夫妻が最初に口にする場面にしっかり重みがありました。正しい知識を示すだけでは人は動かず、最後に必要だったのが領民からの信用だったという流れも納得できます。毒芋だったものが食料へ変わる、一区切りとして気持ちのいい回でした。