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  • 作品拝見しました。これは本当に面白かったです。表現が綺麗で、映像が目の前に浮かぶようでした。殆ど一人称視点で描かれているにも関わらず、構成が綺麗でスッと頭に入ってきまひた。そしてオチがそうくるか、と思わず声が出るほどでした。途中の描写の、運転士が同情も何もないような目をしていた、という所の伏線が綺麗でした!

    本当に素晴らしい作品でした!ありがとうございました!!

    作者からの返信

    朔夜さん、コメントと素敵なレビューをありがとうございます!
    映像が目の前に浮かぶようだったと言っていただけて、とても嬉しいです。

    この作品では、主人公の視点をカメラに見立て、彼が目にしたものや身体の動きを追うように場面を組み立てていました。
    動作や周囲の様子を細かく書きすぎて、かえって読む負担にならないか少し心配していたので、「スッと頭に入ってきた」とのお言葉に安心しました。

    運転士の視線にも気づいていただけたのですね。最後にその意味がつながるように置いた描写だったので、伏線として受け取っていただけたことも嬉しかったです。

    作品を最後まで丁寧に読んでくださったことが伝わってきて、本当にありがたく思います。
    こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!


  • 編集済

    とても面白かったです。
    初投稿の作品で、ここまで物語のオチを考えられるのはすごいと思います。次回作があればまた読んでみたいです。

    どうやってこの作品の構成を考えましたか?
    作品を書くきっかけなどはありましたか?

    読者、作者として私はトミエ先生に興味があります。ルーキー部門受賞者同士、意見交流できたら嬉しいです。

    【追記】
    返信ありがとうございます。

    トミエ先生は物語を三人称視点で書いてるとお見受けしました。対照的に、私は一人称視点に重きを置いて物語を書いています。

    私も物語に没入しすぎず一歩前から物語を俯瞰できるようになれば、新たな物語を書けるかもしれません。

    小難しい話になりますが、私自身は現実を背景に物語を書いています。「物語」は書けても「世界(設定)」を書くのは得意ではありません。

    トミエ先生の「飛び込み自殺にも抽選が必要な時代」の世界・物語はとても興味深いものでした。

    次回作は和風ファンタジーですか…
    楽しみに待ってます!


    20分程前に私の2作目となる「地下室の妄想人形」が完結を迎えました。もしよければ、読んでみてください。

    トミエ先生が私の物語をどう評価するか気になります。

    作者からの返信

    ログさん、コメントと素敵なレビューをありがとうございます!
    普段あまりカクヨムを確認できておらず、コメントに気づくのが遅くなってしまいました。

    普段、通勤中にニュースを聞きながら過ごすことが多く、この作品も、仕事を終えたあとの深夜にニュース番組を流しながら書きました。

    構成を考えるときは、これまでに観てきた映画や実験アニメーションの感覚を頼りに、頭の中で映像のリズムや画面の流れを組み立てています。
    「これを短い映像作品として観るなら、どんな構図で、カメラがどのように動いていくのを見たいだろう」「動作のクローズアップを通して、主人公のどんな感情を伝えたいだろう」と考えながら、場面をつないでいった――だいたい、そのような作り方でした。

    受賞できたことには、今でも驚いています。数多くの応募者の中で、特別に優れた書き手だったという実感はありませんが、今回こうして読んでいただき、同じルーキー部門の受賞者であるログさんから声をかけていただけたことを、とても嬉しく思います。
    ログさんを見習って、ほかの書き手の方々と作品について交流し、意見を交わせるようになりたいです。

    次の作品は、8月31日に公開する予定です。今回とはかなり雰囲気が異なる和風ファンタジーで、前向きに行動していく主人公を描いています。
    この作品のように、普段の企画とは少し異なる着想を形にするには、また夜が深くなった頃に、ユーモアが働いてくれるのを待つことになりそうです(笑)

    同じ受賞者として、これから作品についていろいろお話しできましたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!

    編集済