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  • エピローグ ― 夕べの歌への応援コメント

    はじめまして。Xからお邪魔します。
    口の悪い主人公が好きなので拝読させて頂きました。

    声楽堂の頭蓋骨たち、最初は何気なくすらっと読み進めていたのですが、完読した後、ふと歴代の歌い手さんの頭蓋骨の描写を読み直して、おお、と思っちゃいまして……。
    病死や旅に出た人もいたかも知れませんがエリアスみたいにこっそり歌ってる子が多かったのかなって想像したら、骸骨さんたちの数の多さに教団の闇を感じました。
    あと、ソノラ・アルカハの歌声を聞いた引き継ぎ候補の子たちがうっかり歌ったりしないかなとか、色々想像がつきないお話でした。
    (考えすぎや意図していなかったもの、もしあればご容赦くださいませ)
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    骸骨たちのことに気づいていただけましたか。こっそり歌っていた子たちが多かったかもしれない、という想像は、私も好きな読み方です。
    引き継ぎ候補の子たちがうっかり歌ってしまうかもしれない、というのも、書きながら少し思っていたことで。夕べの歌は、そういう意味でも止まらないかもしれませんね。
    考えすぎなんてことはないです。そこまで想像していただけたなら、書いてよかったと思います。

  • プロローグ ― 朝歌への応援コメント

    素晴らしい情景描写……!
    勉強させて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    エピローグ ― 夕べの歌への応援コメント

    読ませていただきました。

    感想としては、すごく想像が掻き立てられる物語でした。
    情景はすごく想像ができました。
    ただ、物語の流れが読解力が足りないのか、想像力が足りないのか……まだうまく言葉にできない部分もあるのですが、私の中ではこう考察してしまいました。

    神官が箱を禁忌としてすぐに捨てなかったのは、声が聖堂の上の方から降りてくるように響いたから。
    神官たちはそれを禁忌ではなく「神の歌」なのでは、と議論したけれど結論が出なかった。

    そして箱は、ヨナスの死によって壊すことも開けることもできないものになった。
    だからこそ、その声を「人のもの」として扱うべきではないと判断し、名前を記録から消して、誰の歌なのかは「知らない」と答えた。

    それでも歌は止まらず、やがて習慣となって、人々の心の中には“声”だけが残っていった。

    そんなふうに想像しました。

    明文化せずに想像の余地を残してくれる物語を読めて、とても良かったです。本当に参考にしたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。丁寧に読んでいただけて、嬉しいです。
    考察、とても嬉しかったです。神官たちが結論を出せなかった理由、名前を消した理由まで繋げていただけるとは思っていませんでした。書かなかった部分をそこまで丁寧に埋めてくださるとは。
    「神の歌かもしれない」と議論した神官たちが、結局何も決められなかった。その迷いが箱を守ったのかもしれない、というのは私も好きな読み方です。
    余白を余白として受け取っていただけたこと、書き手として一番嬉しいお言葉でした。ありがとうございました。

    もし、空白部分を本当にお知りになりたいのであれば、DMをくださいませ。

  • エピローグ ― 夕べの歌への応援コメント

    まずは完結、おめでとうございます&お疲れ様でした~!
    ……くっ! 少しずつ読むつもりだったのに、面白くて一気に読んでしまったっ……文章、流麗……!✨
    言ってみれば異世界におけるオルゴールのような、不思議な世界最後の箱……永遠の、ソノラ・アルカハ。声を残すことを選んだエリアスくんの思いたるや、如何に……! 想像するほどに、胸に残響が残り続けるような、まさしく「歌」の余韻が秀逸な物語と感じました。

    エリアスくんもヨナスさんも、名前は消され……それでも、歌の箱は残り続ける。
    ソノラ・アルカハを通して、二人の存在は確かに在り続ける……そう思うと、涙腺が何度でも緩み続ける、美しい物語でした……!
    ああもう、めっちゃいい…✨ฅ(TωT*ฅ)✨こういう雰囲気、大好物…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!一気読みしていただけたこと、本当に嬉しいです。
    「異世界のオルゴール」という言葉、とても好きです。私が探していた言葉をいただいた気がしました。
    エリアスもヨナスも、名前は消えても歌は残る。そう受け取っていただけたなら、書いてよかったと思います。
    涙腺が緩んだと言っていただけて、書き手冥利に尽きます。ありがとうございました!!!

  • 第一章 ― 声楽堂への応援コメント

    ほふぅ……(?)流麗に流れる文調、やはり心地いい……🌟
    異世界ファンタジーの情緒、しっかりと、かつしっとりと沁み入る心地で描いてくれる、早坂様の秀逸な個性と思うわけですよ……!(フンスフンス)
    引き続き、楽しませて頂ければ幸いです……!
    この静謐さのある異世界情緒…!(˘ω˘*人)たまんねぇ…💞

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文調をそんなふうに感じていただけて、とても嬉しいです。
    この作品は、派手さよりも空気や情緒をゆっくり味わえるような異世界を目指して書いているので、そう言っていただけると励みになります……!
    引き続き、物語の静かな流れを楽しんでいただけたら幸いです。

  • プロローグ ― 朝歌への応援コメント

    はじめまして🐾
    『音』をテーマにした作品……!?

    これからどう物語が動いて行くのか楽しみです。少しずつ読み進めさせていただきます🌟

    作者からの返信

    お読みいただき大変ありがとうございます!
    ちょっと変わった世界観をどうぞお楽しみくださいませ。

  • エピローグ ― 夕べの歌への応援コメント

    ……感想書いて良いの?
    良いんですか? 早坂様の作品なのに、誰も書いてないけど、良いんですよね??

    よーし、無遠慮に書いちゃうぞー
    あれなら、消して下さい。

    大切な人が亡くなった時、一番初めに忘れてしまうのは顔とか、表情ではなく声だと聞きます。
    思い出は確かに残る。どのように心が動いたのか、どのようなことを話したのか。
    でも、声という記憶はすぐに消えてしまうものなのだと。

    そもそも音という情報は、すぐに掻き消えてしまう存在で、音を記録するために、文字が作られた。
    ならば、文章という形態がすでにアルカハみたいなもの。

    しかし、文字は主体的に読み取らないと情報としてインプット出来ないが、音は出来る。発信力が違う。

    文字も音も情報としては不完全で、伝わらないし、誤解されるし、思った通りになんてなってくれない。
    それでも伝えたい思いとか意味とか感情とか、そういうものが込められてて、それをなんとか表現するのが生命ってものなのかなと思ってます。

    そういう文字を少しでも音としてみんなに届くように出来るのか、評価であり、感想であり、レビューなのかなぁ。

    自分には作品を読み取る力も、その表現の美しさに感動する感受性、伝える言葉もそう持ち合わせていませんが、村人の一人のようにただ受け取ることは出来る。

    どうせ作品なんて、アルカハのように歌い続けることはなく、この情報の海に沈んでいくだけなので。
    この作品もすぐに公開停止にされるそうで、まあこの感想もすぐに消えてしまうのでしょう。


    ……だが、それがいい。だって、恥ずかしいだもんキュンキュン(*//艸//)♡

    作者からの返信

    熱量のある感想ありがとうございます!
    感覚を言語化する作業はなかなか思うようにいかないですよね。にも関わらず、こんなにも丁寧に書いてくださって、深く感謝いたします。泡沫に消えてしまうものだからこその美しさをどうぞお持ち帰りくださいませ。