第五話『開花』への応援コメント
柴井さん、はじめまして! 自主企画「新形態の本棚」にご参加ありがとうございました。
ヨシフ・ブラッキー様著「ショート・スリーパー」の読了が確認出来ましたので、第1週をクリアしたものと認定します。次回第二週は9/21~9/27になりますので、期間内に参加作品のどれか一つを選んで短編は最後まで、中長編は5話以上読み進めてください。
源田は快斗に何を吹き込んだのでしょうね。世間一般的に見れば源田のしていることは支離滅裂、理解不能の所業ですが、親子共々心酔しきっていますからね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん、はじめまして!
コメントありがとうございます🐾
「心酔している」と感じてくださったのは、実はこの第5話が、快斗の母・花帆の視点ということが大きな仕掛けでもあります。
源田が何を突きつけたのか、そしてそんな快斗の胸中はどうなのか。
今後の展開で明かされていきますので、ぜひ注目していただけたら嬉しいです🐾
第五話『開花』への応援コメント
源田が彼女を祝福し、聖別したことと、息子の善性は全く関係ないと思うのですが……。
花帆は源田が悪いものであることには気付いているのですね。
この狂信者に育てられた快斗、すでに青年ですが、現在も痩せていますし、幼い頃から否定され続けて育ったのでしょう。口に出さなくても伝わるものですからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
まさに、花帆にとっては「快斗が善良に育ったこと」そのものが、むしろ誤算だったのだと思います。
源田への認識も、単純に「悪人だと気付いている」というより、悪を悪のまま神聖視してしまっている、という歪さでしょうか。
そして快斗の痩せ細った姿についても、ぜひ幼少期から何があったのか想像していただければ……。
次回『共犯』では、いよいよ快斗自身の視点に移ります。
花帆が見ていた「開花」が、本当に彼女の思うようなものだったのか。そのあたりも含めて読んでいただけると嬉しいです。
嘘じゃない本当と芳香の檻への応援コメント
忘れていました。
そういえば、歩くんがラ・リュンヌに訪れたのは、ある人の協力があって……みたいなことを、書いていましたね。
わたしは、もしかしたら陽介くんかなと勝手に想像していました。
……完全に、ノーマークに未来ちゃんだったとは。
スピンオフ、あるんですね。
楽しみです。
追記:わたしの部長も再開しました。よかったら。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
あはは(笑)。 思い出してくださりありがとうございます!
実はあの時……「少し先の『未来』の話になりますが、この協力者については――」とお返事していたのです……。
この『未来』、実は「将来(みらい)」と「未来(みく)ちゃん」のダブルミーニングだったんです🐾
まさか未来ちゃんが裏で行動していたなんて、誰も思いませんよね(笑)
ちなみに、本編に未来ちゃんの出番がほぼなかったのも、スピンオフのためだったりします!
スピンオフでは、そんな未来ちゃんの知られざる奮闘と、我が家のバグだらけの生態系を描いていきます!
ぜひ、こちらもお楽しみいただけると嬉しいです🐾
P.S.
なんと、あの部長が!!
見逃すわけにはいきませんね!!
楽しみにしています🐾
嘘じゃない本当と芳香の檻への応援コメント
長編の執筆、そして見事な完結、本当におめでとうございます!🎉
まだ初めの方を読ませていただいている段階ですが、この熱量ある物語が最後まで描き切られたのだと思うと、一人の読者として胸が熱くなります。
まずは大仕事を終えられたこと、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
そして完結へのお祝いのお言葉、本当に嬉しいです!
まだ序盤を読んでくださっているとのこと、ご自分のペースでじっくり楽しんでいただけたら作者として一番の幸せです。
実はこの『嘘じゃない本当と芳香の檻』、本編のある出来事の「裏側」を描いた物語になっているんです。
この裏側を知った状態で本編を読むと、また一味違った体験や新しい発見があるかもしれません🐾
これから作品の中で描かれる大人たちの(そして子どもたちの)ドラマを、どうぞ最後まで温かく見守っていただけると嬉しいです!
編集済
最後のあとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最初から最後まで、一緒にドキドキしたり、泣いたり、笑ったりしました。
わたしの物語への登場人物に思い入れが強すぎて、
茜さん嫌いとか、快斗くん泣きすぎとか、好き勝手なことをコメントしました。
書いたあとで、「失敗したな。作品は柴井 縫生さんのもので、わたしのものじゃないのに、わがまま言ったな―」と、後悔もしました。
これは、バッドエンドかもしれないと……泣いた。
でもラストシーンで、大満足です。
すてきな物語を、どうもありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
完結のお祝い、そして最後まで彼らとともに泣き笑い、走り抜けてくださり、本当にありがとうございました!
そして……「わがまま言ったかな」なんて、絶対に後悔しないでください!!
茜さんを疑ったり、千明さんに本気で怒ったり、快斗くんに呆れたり、結衣さんを熱く応援してくださったり……その一つひとつのコメントが、作者である私にとってどれほど大きな励みになり、どれほど彼らを生き生きとさせてくれたか分かりません。
私はただの「キャラクター」ではなく、心臓の動いている「人間」を描きたかったんです。
だからこそ、白神ブナさんが彼らを一人の人間として本気で愛し、時に葛藤しながら向き合ってくださったことが、作者として一番の誇りであり、最高の喜びでした。
白神ブナさんが見守ってくださったからこそ、彼らはあの愛の香りに満ちた最高のラストシーンへ辿り着くことができました。
『嘘と芳香の檻』を、彼らを、こんなにも深く愛してくださり、本当に、本当にありがとうございました🐾
P.S.
……そういえば、私も「嘘」を吐いていました!
『嘘と芳香の檻』はメリーバッドエンドに見せかけたハッピーエンドです🐾
最終話『叶い』への応援コメント
ほっとしたーー。
最後は快斗くんと結衣のシーンでほっとしました。
良かったよー。
この二人を書いてくれないと、暴れるところでした(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
暴動が起きなくて本当に良かったです……!(笑)
数々のカオスや修羅場、大魔女たちの攻防(笑)を経てきましたが、やっぱりこの物語の真ん中にいるのは、快斗くんと結衣さんなんですよね。
芽衣ちゃんから託されたバトンを受け取り、どんな歪みも罪もすべてを包み込んで「世界一幸せな家族になってやる」と笑う結衣さんこそが、この物語の絶対的な太陽であり、正妻です。
ふたりが笑って手を繋いで歩き出すラストで、白神ブナさんに「ほっとした」と言っていただけて、作者としてこれ以上の幸せはありません。
これまで長い間、彼らの歩む道を温かく、そして熱く見守り、一緒に笑って泣いてくださり、本当に、本当にありがとうございました!!
世界は嘘だらけですが……白神ブナさんの毎日にも、愛の香りがたくさん満ちますように🐾
第百十六話『確か』への応援コメント
それぞれの嘘が、誰かを守るためだった。
それを茜さんが言うとは……解脱した?
結衣が言った「お母さん」という言葉は、一筋の光だったように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
結衣の「お母さん」という言葉を「光」と言っていただけて、本当に嬉しいです。
自分を「母親」と名乗ることは二度とない茜にとって、結衣が彼女の「お母さんとしての魂」を全肯定してくれたあの言葉は、最大の救いだったのだと思います。
……でも、確かに解脱はしましたが、「これからもずっと快斗くんの近くに居たい」という気持ちだけは、きっと一生消えないんでしょうね(笑)。
あれ……? これだと完全な解脱とは言えない……?(笑)
きっと彼女たちにとっては、今のこの物理的・精神的な距離感こそが、互いを守るための大切な形なのだと思います。
そして、不本意ではありますが……(汗)、前回の千明さんたち二人のあの指先の距離も、この「芳香の檻」を保つためには欠かせないピースの一つなんですよね🐾
第百十五話『密か』への応援コメント
ドキッとしました。
まさか披露宴会場で、充電するのではないかと、
ハラハラしましたよ。
でも、指先は触れ合うんだ。
なんか許せない、
でも、他の誰かと浮気する事があるとしたら、千明さんのほうがまだ許せます。
いや、だめ。アウトでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
「だめ。アウトでしょ」のノリツッコミに思わず笑ってしまいました(笑)。
ですが……本当にその通り、倫理的には完全にアウトなんですよね。
実は、千明さんのエピローグは、ギリギリまでこの着地点にするかどうか特に悩んだ展開でした。
ですが、あの指先が触れ合うギリギリの距離こそが、トシくんを無傷で光へ帰し、結衣さんの聖母のような檻の中でしか生きられない、彼女と快斗くんの「罪人同士の距離」だったんです。
ちなみに……もし快斗くんが「他の誰か」と浮気しようものなら、結衣さん・茜さん・千明さんの三人が全力で阻止して、そのお相手ごと跡形もなく社会的に消去されると思います(笑)。
なのでそもそも、彼女たちはそんな余地すら与えないでしょう🐾
第百十四話『歩む道には、希望の花が咲き誇る。 〜後編〜』への応援コメント
今だから言います。
わたしは、茜さんがあまり好きじゃなかった。
なんだかねー。
でも、この結婚式で、高橋ご夫妻に長いお辞儀をしたのを読んで、印象が変わりました。
本当に、浄化されたのなら嬉しいです。
(ちょっと、まだ信用していない)
快斗くんだけが、無自覚で、泣き虫で、
どうしてこんなにもてるんだろう。
優しいから?
母性本能をくすぐられるから?
でも、もうおじさんだよね。
イケオジだと思いますが……。
もう泣くな! 快斗くん。
泣きすぎると、ギャグに見えてしまうよーーー。
と、言って、わたしはティッシュで目を押さえた。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
涙をティッシュで押さえながら読んでくださり、作者として本当に感無量です……!!
そして、正直なお気持ちを明かしてくださりありがとうございます!
実は……茜さんがあまり好きになれなかったというお気持ち、すごくよく分かります。彼女の不器用で意地っ張りで、時に歪んで見える立ち振る舞いは、読者の方にとっても賛否が分かれる部分だったと思います。
だからこそ、あの結婚式で、誰よりも低く深く頭を下げた彼女の姿から「母親としての魂」を感じ取り、受け止めてくださったことが、茜に代わって本当に、本当に嬉しいです。(まだ少し疑われている茜さんに笑ってしまいましたが笑)
それにしても……快斗くんは本当によく泣きますね(笑)。
もう立派な「イケオジ」の年齢だというのに、あの情けなさと優しさと涙腺の弱さ……。
彼がモテる理由への見解は的確だと思います。
そしてあれほどモテるのは、その「圧倒的な善性と、救いようのない脆弱さを併せ持った、稀代の『守られ属性』の持ち主」だからなのだと思っています。
女性陣が放っておけない「罪な天然うなぎ」の真骨頂ですね!
次回から、いよいよエピローグとなります。
どうぞ最後まで、彼らの歩む道を温かく見守っていただけると嬉しいです🐾
第百十三話『歩む道には、希望の花が咲き誇る。 〜前編〜』への応援コメント
歩くんと咲希ちゃんの結婚式を、千明さん視点で書いたのはすごい挑戦ですね。
魔女から見た結婚式の、滑稽さが面白いです。
この人間関係をひいたカメラで見られるのは、千明師匠しかいないでしょうね。
ご結婚おめでとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
そして、彼らに変わって祝福のお言葉への感謝申し上げます!!
この結婚式を描きたかったんですよ!!
ついに描けました🐾
千明師匠にしかカメラを引いて見られない、あまりにも滑稽な結婚式ですが、歩くんと咲希ちゃんは、血縁的にも、法的にも、完全クリーンなんです!!
そしてこの人間関係を、圧倒的な当事者でありながら、一歩引いて見なければならない人物が、もう一人います。
次回後編は彼女の視点で描きます。
そう、あのもう一人の魔女です🥐
特別編『女たちのマウント・ロワイアル最終戦』への応援コメント
ほらぁー、
やっぱりね。
「僕は本当に幸せ者だよ」って、自覚してますね。
裏方の苦労も知らずに、天然うなぎか快斗くんは!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
はい、快斗くんは幸せ者です。
本人も自覚しています。
まさか、直前のコメントで、幸せ者だと読み取って頂けるとは……
嬉しかったんですよ、あれ!!
……でも、
「天然うなぎ」ってなんですか最高すぎませんか!!
裏で大魔女たちがどれだけの血と汗を流しているかも知らずに、のんきに笑っている快斗くん……!
まさに掴みどころのない、天然ものの「罪な男」そのものですね(笑)
第百十二話『完売』への応援コメント
快斗くん、最後まで鈍感で幸せ者ですね。
肉がないなら、焼きそば焼こうって……。
天然すぎて……。
でも、結衣さんが奥さんだから、天然のままそれを維持できるんですよね。
普通は、壊れちゃいますって。
最後まで騙され続ける結衣さんじゃなくて、本当にほっとしています。
歩くんと咲希ちゃんの未来に幸あれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
109話のコメントで結衣さんを応援して下さった時、「実は結衣さん、騙されているだけじゃないですよ」と言いたくてたまりませんでした(笑)
鈍感で幸せ者の快斗くん、まさにその通りですね。
本当に結衣さんが奥さんで良かったです。
もし彼の隣にいるのが他の誰かだったらどうなっていたか……。
でも、それでも違う形の幸せ者になっていたかもしれません。
あとは、歩くんと咲希ちゃんの未来ですね!
きっと素敵な夫婦になってくれると思います🐾
第百十一話『序章』への応援コメント
よかった。
歩くんも、咲希ちゃんもいい子だねー。
そして、陽介がまたよくできた子で、
「泣き虫の親父のことは気にしないで」って、うまく言い当ててるじゃないですか。
うわー、素敵なこどもたちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
陽介くんの言葉、本当に頼もしかったですよね!
「泣き虫の親父」と言いつつも、そこには快斗くんへの深い愛と尊重があって……陽介くんが真っ直ぐいい子に育ってくれたことに、私も親心が爆発しそうでした(笑)
歩くんと陽介くんは同じ年に生まれた「異母兄弟」で、咲希ちゃんは血の繋がらない妹なんですよね。
色々と複雑な事情がある子どもたちですが、そんなことを感じさせないくらい、本当に温かく互いを認め合っている姿には救われます。
歩くんと咲希ちゃんの新しい『序章』を一緒に祝福できて本当に良かったです🐾
第百十話『家系』への応援コメント
歩くんが、快斗くんの弟子に?!
まあ、なんて素敵な父と子でしょう。
イケメン親子の背中の情景が、あたまに浮かびます。
咲希 ちゃんと歩むくんが付き合うのは大賛成です。
やっぱり、咲希 ちゃんがいると、あの地獄が平和になります。
そして、実際に平和になりました。
そして、三人の魔女は健在ですね。
よくまぁ、だれも脱落者が出ないで、生き残ってきましたね。
沙苗刑事、まだ見抜く力は、衰えていませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
イケメン親子の背中、目に浮かべていただけて嬉しいです!
過去の悲しい歴史を乗り越えて、こうして並んで厨房に立つふたりの姿は、私にとっても本当に感慨深いものでした。
そして、咲希ちゃんと歩くんの交際への「大賛成」ありがとうございます!!
このカップルと父子の師弟は、最初から考えていたんです。ようやく形にできました。
三人の魔女たちは、みんなそれぞれにしぶとく、逞しく生き残ってくれました。どんな手を使ったのやら(笑)
沙苗刑事のあの鋭い眼光は、健在です!
千明師弟はどうするのか。
お楽しみに🐾
第百九話『笑顔』への応援コメント
なんだかホッとするようなお話でした。
いつもカオスだったので、
歩くんの登場で、丸く収まった感じがします。
茜さんは幸せをやっと手にしたわけですね。
でも、個人的には、わたしは結衣さんを応援したい派です。
昔の恋人で、快斗くんが自分からプロポーズしたただひとりの女性とはいえ、
じゃあ、今は?と問いたくなりました。
そんなに、息抜きが必要な家庭なのかとも……。
わたしのわがままです。
結衣はなにもコソコソしていないのに、結局、快斗くんとこの女たちに騙されている感が……悔しいなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
結衣さんのことをそんなにも愛し、熱く応援してくださって本当に嬉しいです!!
「結衣さんが騙されているように見えて悔しい」というお気持ち、すごくよく分かります。ですが……どうぞご安心ください!
結衣さんは、最強の妻です。
快斗くんが職場で揺れたり胃を痛めたりしているのは、家庭への不満ではなく、彼が抱え続ける「消えない罪悪感」ゆえなんです。
彼にとって「自ら帰りたくてたまらない場所」「魂の還る場所」は、最初から最後まで結衣さんの隣だけなんですよね。
結衣さんという女性の持つ凄みと温かさを、ぜひこれからも見守っていただけると嬉しいです🐾
第百八話『炎熱』への応援コメント
あの茜さんが、ここまで穏やかになった。
快斗くんが、世界で一番好きなのは変わらない。
歩くんが会いに来てくれた。
快斗くんが、歩くんの存在を喜んだ。
そうですよね。
大学生の頃、本気で快斗くんがプロポーズしたのは茜さんだけ。
これだけ、わちゃわちゃしている中で、ひそかに特権の味を噛み締めているのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
歩くんとの再会を、快斗くんとともに噛み締め、喜び合うことができた。
それが茜さんにとって、どれだけの救いになったのか感じ取って頂き、彼らの友として私も嬉しいです。
私も「快斗くんが、世界で一番好きなのは変わらない」と思っています。
「夫」という形ではなくても、茜さんの隣はずっと快斗くんの席なのでしょう。
まだ茜さんと快斗くんの物語は終わっていません。
たまに甘えつつ、誰よりも一途な彼女の想いに――最後まで注目です🐾
第一話『願い』への応援コメント
冒頭から「願い」という言葉の重さが胸に残りました。
ただ苦しい場面を描くだけではなく、最後まで誰かを想う気持ちが残っているところに、この物語が単なる悲劇ではなく「人はなぜ愛するのか」という部分まで掘り下げようとしているのを感じました。
特に、彼女自身の救いではなく、残された存在への願いになっているところが印象的でした。
愛情は時に人を救うものですが、同時に人を縛るものにもなる――その危うさをどう描いていくのか、続きが気になります。
お互い、読者の心に残る物語を届けられるよう頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
第1話のコメントとして解像度が高すぎて、作者として震えるほど嬉しいです……!
彼女の残した「願い」は、残された者にとって救いであると同時に、生涯逃れられない美しくも重い「檻」の始まりでもあります。
愛情というものが、人を生かす光にもなれば、時に人を縛り付ける狂気にもなる――その歪みと温もりを、登場人物たちと共に最後まで丁寧に描いていきたいと思っております。
お互い、誰かの心に深く刺さる作品を届けていきましょう🐾
第百七話『零度』への応援コメント
するってーと、何かい?
トシくんは、奏ちゃんは自分の子どもではないと知っているってことかい?
大人って……なに?
理屈では説明できないでしょうね。
体と心の……何だろう……欲望?
というか、そういうものかもしれない。
ダメだとわかっている方が、好きになりやすいみたいな現象。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
「大人って……なに?」というお言葉、本当にその通りですよね。言葉や理屈では到底説明できない、あまりにも歪で切ない感情の塊がここにあります……。
トシくんの件ですが、仰る通り、トシくんは千明さんの心の傷も、二人の間に『身体の繋がりがない』という現実もすべて受け入れた上で、彼女と家族を優しく包み込んでいるんです。
だからこそ、奏ちゃんの時も千明さんが上手に嘘と手続きを重ねたことで、トシくんは自分の子として愛してくれています。
でも、彼は奏ちゃんも「医療の力で授かったトシくんとの子」と言われていたとしても、自分の子どもではないことを薄々勘づいているかもしれません。
これって、嘘を吐かれているトシくんにとっても、嘘を吐いている千明さんにとっても切なくて辛いものです。
第百六話『同盟』への応援コメント
なるほどー。
これがタイトルにある檻なんですね。
うわー、恐ろしい。
これって、咲希ちゃんがなんの血のつながりもないから、成り立っているんですよね。
ほんとうに、快斗くんか結衣さんの血が入っていたら、普通は許せないと思うけどねー。
冷静な第三者視線で、パパ―とか言っている。
ある意味、それが一番怖いかもしれないです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
タイトルである『檻』に辿り着いていただけて、作者として感無量です!!
そして、咲希ちゃんに対する「血の繋がりがない第三者だからこそ見える冷静さ、それが一番怖い」というご指摘。
確かに、それ怖いです!!
血縁や過去の愛憎が直接絡んでいないからこそ、あの大魔女ふたりのドロドロとした嘘や狂気を「パパのメンタル管理(笑)」としてあっさり受け入れて共犯者になれてしまう。
咲希ちゃんがこの「檻」の絶妙なクッションであり、一番冷静な観察者なんですよね。
第百五話『笑暗』への応援コメント
千明さん、達観してます。
もう、悟り開いちゃったのでしょうか?
そして、闇の部分は決して誰にも触れさせない。
愛のような、でも業のような……
わたしの語彙では追いつきません。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
「悟り」という言葉、まさにその通りかもしれません。
彼女にとっての「一番大切な日常」を守るためなら、自分の心にどれだけの血が流れていようと、笑顔で嘘を吐き続ける……。
語彙が追いつかないのも無理はありません。
千明さんの心は、言葉や文字だけでは表現できないからです。
それは私にも分からない、あまりに複雑で強くて脆い、彼女なりの「愛の形」なのです。
特別編『女たちのマウントロワイヤル第五戦』への応援コメント
いいですけど! いいですけど!
茜さんも、千明さんも好き勝手にバトルしてもいいんですけどっ!
でも、最後に茜さんの肩に手を回した……快斗くんのその手よ!。
ぺしって、定規で叩いてあげるわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
あわわわわわ!
快斗くん、快斗くん!
見られてる。見られてるよぉ!!
ん?
って、快斗くん!! 何やってるの。
白神ブナさん。
ぺしっと、お願いします🐾
第百四話『爆弾』への応援コメント
あいかわらず、快斗くんをからかって、「めっ!」ですよ。
それにしても、千明さん、隠し通しますよねー。
これって、暴露したら結衣さんが怒る奴だよねー。
おお、こわっ。
で? またマウントバトルロワイアルが……。
そもそも、快斗くんが可愛いカッコイイからいけない。
しかも、本人無自覚で「ごめん」しか言わない。
だから、わたしも式ですけど? 何か?
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
いたずらっぽいところは変わりませんね。
私から「めっ!」って伝えておきます。
千明さん、隠し通していますけど。
結衣さんにバレたりでもしたら……。怒られる程度で済むのかどうか。
おや?
ついに認めちゃいました?
次回のマウントロワイヤル、エントリーしますか?
白神ブナさんは彼女たちの秘密も知っているので、案外いけたり……。
第百三話『離婚』への応援コメント
そういうこと?
まさか、そこまで嘘だったの?
前回の歩くん登場で、嘘は苦しかったねーと思っていたけど、まだ嘘があったのか!
でも、明るくふっきれた感じの茜さん。
よかったね、架空の夫と離婚できて。
ってか、快斗くん、泣きすぎ。
娘まで呆れちゃっているよ。
茜さんは、そんな泣き虫に惚れ直してますけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
いやぁ昨日はすみません……。
直前まで微調整をしていたからなのか、21時の予約投稿がされておらず、気がついたのは深夜……。
お騒がせしました。
では改めましてコメントへのお返事です。
そういうこと、だったんです🐾
まあ「嘘」は本作のテーマの一つですから。
明るくなった茜さんを描けて私も嬉しいです!
これが本来の彼女なんですよ!
それにしても、ご指摘通り快斗くんは本当によく泣きますね。いつも泣いてる笑
茜さん、確かに惚れ直していますね。
惚れるだけにしておいてほしいものです🐾
第百二話『指輪』への応援コメント
結衣さんは、咲希ちゃんと陽介くんに支えられているね。
なんだかんだあっても、アットホームな空気で全部解決しちゃう。
茜さんは、どんだけ苦しかったかと思うと、今も本当の安らぎは得られてないのでは?
歩くんが、光になることを願います。
次回のタイトル、誰と誰が離婚するのか、気になって……
ああああ、眠れない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「眠れない!」と思わせてしまってすみません(笑)。昨夜は眠れましたでしょうか……?
でも、それほど物語に深く潜り込んで読んでいただけて、作者としてこれ以上ない喜びです。
結衣さんを支える子どもたちの存在は、本当にこの家族の最大の救いです。そして、茜さんの未来が「光になるように」と祈ってくださり、ありがとうございます。歩くんがきっと希望の光が満ちた未来へ連れて行ってくれます。
気になる次回の『離婚』ですが……。
一体誰と誰の、『離婚』なのか。どうか今夜は温かいものでも飲んで、少しだけ心を落ち着けてお待ちくださいね🐾
第百一話『半分』への応援コメント
ゆいぃぃぃぃーーー!!
わたしも一緒に駆け寄って、茜さんと結衣さんを抱きしめたくなりました。
歩くんは、よくひとりでここまでたどり着いたね。
結衣さんの「生まれて来てくれてありがとう」は、どんなに嬉しかったか。
このセリフ、本当は父親である快斗くんが言うべきかなと思いましたが……。
いいえ、彼はたぶんそんな余裕がない。
そんなことを言ったら、家庭崩壊する。
このセリフは、絶対的聖母、結衣さんが言ったから、まとまったんだね。
でも、この先、どうなるのでしょう。
気になります。
作者からの返信
白神ブナさぁぁぁぁーーーん!!
コメントありがとうございます🐾
そして、みんなを抱きしめたいとのお言葉、彼らに代わって感謝申し上げます!!
結衣さんのあのセリフは、快斗くんはもちろん茜さんも言うべきだし、言いたかったはずです。
でもあの場で言えたのは、仰る通り結衣さんだけだったんですよね。
こんなにも彼らに寄り添って頂いて、作者としても本当に嬉しいです。
実は、歩くんがラ・リュンヌまで辿り着いたのには、協力してくれた人がいたんですよ🐾
少し先の未来の話になりますが、この協力者については計画中のスピンオフで語りたいなと思っています。
編集済
第百話『深愛』への応援コメント
咲希ちゃんの言葉にはっとさせられました。
「お互いがお互いを好きすぎて、全部裏目に出てるじゃん! 大人って……パパたちって、バカなの!?」
これが、全てですね。
でも、結衣さんと結婚したパパはパパだし。
揺れたんでしょうね。
歩くんも、産みの母親を探しに来たら、父親までいたという……。
子どもたちは、振り回されてますね。
そこへ、結衣さん?
さぁ、どうする。
不安でいっぱいですが、読むのが楽しみです。
追記:
関係ないけど、以前本部長へ質問してくれた、あん問題。
オプショナルプランで、第7話になっております。よかったら、覗いてみてくださいませ。
作者からの返信
咲希ちゃんのあの台詞は、快斗くんと茜さんのシーンを書く時に個人的にずっと思っていたことを代弁してもらいました。
本当にバカなんですよ。
バカなくらいお互いが好きで。
そして、「子どもたちは、振り回されている」とのお言葉に、私もはっとさせられました。
咲希ちゃんたち今の子ども世代も振り回されていますが、
快斗くんたち今の親世代もその親世代に振り回されていたんですよね。
そんな振り回された親子たちの元へ、いつもタイミングよく? やって来る結衣さんがどうするのか乞うご期待です🐾
追記へのお返事:
なかなかお伺いできておらず申し訳ありません。
本部長が登場する度に、気になっていたんですよ!
ぜひ読ませて頂きます🐾
第九十八話『暴言』への応援コメント
快斗くん、苦しいですね。
もう、みんな苦しんでいて。
涙が止まりません。
でも、ちょっとだけ嫉妬しました。
快斗くんにこんなに愛されていた茜さん。
あの時の快斗くんは、あなたを世界一愛していたんだよ。
悔しいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
みんなの苦しみに寄り添い、一緒に涙を流していただきありがとうございます……!
そして、茜さんへの「ちょっとだけ嫉妬」というお言葉、なんだか凄くドキッとしてしまいました。でも、本当にその通りなんですよね。
あの源田という悪魔の手に落ちる前、何の色もついていなかったまっさらな頃の快斗くんに、ただ一人の男として、自分の意志で、全力で「世界一」愛しされた記憶が茜さんにはある。
だからこそ、どれほど歪んでしまっても、今の茜さんはあの場所に立ち続けられるのかもしれません🐾
第九十七話『侵蝕』への応援コメント
思い出しました。
でも、連日の洗脳とは、わたしの読み飛ばしだったかもしれません。
そこまで、ひどい悪魔の男だったんですね。あいつは。
あの頃の、快斗くんは、茜さんと結婚まで考えていたんだ。
そう思うと、なにがなんでも自分の者にしたいと思う茜さんの現在の気持ちがわかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
混乱させてしまいすみません。
実は直接の描写はしていなくて、快斗くんが受けたあいつの教義について断片的に聞いたという茜さんのモノローグが過去のエピソードにありました。
あいつは本当に悪魔でした。
そして、茜さんの気持ちに寄り添って頂きありがとうございます!
快斗くんにとって茜さんは、唯一「自らの意思で結婚の約束をした女性」なんです。
結衣さんとの結婚は、彼女からのプロポーズでしたので。
つまり茜さんは元婚約者ってことですね🐾
第九十六話『新月』への応援コメント
茜さんの流れをまとめてくれたことで、今の彼女の気持ちと共感できました。
そうかー。
快斗くんは、実は茜さんは身ごもっていたと知ってどう思うんだろう。
ほんとうは、身ごもっていたのに、嘘をついた茜さんを、
苦しみながらも捨てた快斗くん。
みんな苦しかったけど、、、、
歩くんが一番かわいそうじゃん?
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
「歩くんが一番かわいそう」というお言葉、本当にその通りで、書きながら私も胸が締め付けられます……。
大人の都合や嘘に振り回され、22年間も本当の出自を伏せられていた歩くんの立場から見たら、これほど理不尽で残酷な運命はないですよね。
もし快斗くんが「あの時、茜ちゃんのお腹に自分の子供がいた」という真実を知ってしまったらどうなるか……
それは一言で言えるような単純なものではないです。
みんなが苦しい中で、歩くんがこれからどんな道を歩んでいくのか、ぜひ最後まで希望をもって見守っていただけると嬉しいです🐾
第九十五話『歩出』への応援コメント
これは、涙が出て読むのが苦しかった。
こんな苦労を背負っていたのか、茜さんは……。
改めて、55話を読み返しました。
最初は、茜の「ちょっと面白そうじゃない?」はスカッとする冗談だと思っていました。
実際に、結衣さんと一緒に笑っていたし。
でも、ここを読んだら、笑えない。
ものすごーく怖くなりました。
絶望を味わった茜さんが、笑っているのは、怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
第55話『月光』まで読み返していただき、本当にありがとうございます……!
茜さんの笑顔に恐怖するのも当然です。
あの笑顔は単純な感情から出たものではないんですよ。
ただの怒りとも違う、絶望と嫉妬と誰にも想像できない感情が綯い交ぜになっていたんだと思います。
もう、笑っていることでしか、結衣さんの前に立つことができなかったんです。
第九十三話『再会』への応援コメント
うわぁ、これは……、え、頭の中で処理が追い付かない。
ああ、22年前ね。
わたしも覚えています。(たぶん)
まさかの秘密が暴かれる。
こわいよーな、楽しみのような。。。。
だめ。
わたしが、初期設定に戻った。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
頭の中の処理が追いつかないとのお言葉、最高の褒め言葉です!!
タイトル通り本作は「嘘」がたくさん出てきます。そのなかで、茜さんの「嘘」が一番大変でした。
いや、本当に……。
次回から数話をかけて22年前(作中の2022年辺り)の嘘の真実を描いていきます。
もし、お時間があれば第6章の特に、60〜64話辺りをチラッと見返して見てほしいです。
第八十九話『均衡』への応援コメント
なんと……。
茜の巧妙なシフト組。
そうか、快斗くんが千明さんに「帰ってきてください」と言った意味がわかりました。
でも、胃薬も補充されていた、って、完全に管理下にあったということですよね。
それを、今頃気づくのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
そうなんです!
千明さんがいた時は、何だかんだ均衡が取れていたんですよ。
近況ノートで少しだけ語っていますが、彼女は元ファミレスチェーンのスーパーバイザーでしたので、「仕事がデキる」んです。
なので案外、彼女の産休前は、今よりも服用回数も少なかったんだと思います。
だから、胃薬の補充にも気が付かなかった……のかも?
たぶん、水分補給と同じ感覚で胃薬飲んでいたんですよ。快斗くんは🐾
笑えない!
第八十六話『堤防』への応援コメント
最強です。
一番最強な、ラスボスは咲希ちゃんか?
周りの大人は、全員、咲希ちゃんがいないと生きていけないのでは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
咲希ちゃん、本当にめちゃくちゃ強いんです!
「周りの大人は、全員、咲希ちゃんがいないと生きていけないのでは」というお言葉、まさに核心を突いています。
複雑な事情を抱えてドロドロしがちな大人たちを、あのカラッとした明るさであっさりと呑み込んでしまう強さがあるんですよね(笑)。
彼女という光がいなければ、ラ・リュンヌの歴史はもっと深刻で、取り返しのつかないことになっていました……!
次回からも飯田家の太陽の活躍を、ぜひ見守っていただけると嬉しいです🐾
第八十五話『目撃』への応援コメント
そうなのかぁ。
結衣さんのまえでは、善き夫、善きパパを演じなければならない。
それもそうか。
ガス抜きは必要かもしれないけど、
千明さんの妊娠とは分けて考えたいです。
わたしのわがままですが。
でも、咲希がなかなかいい子で、ちょっと安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
咲希ちゃんのカラッとした明るさに安心していただけて本当に嬉しいです! 飯田家の太陽は伊達ではありません(笑)。
ですが……「ガス抜きは分かっても、妊娠とは分けて考えたい」というお言葉、本当に胸に刺さります。
それこそが本当に真っ当な感情ですし、その「割り切れないざわつき」を感じていただくことこそが、この物語の歪みを一番正しく受け止めてくださっている証拠だと思います……!
この歪みと、その中で生きる彼らの行く末を、ぜひそのまま見守っていただけると幸いです🐾
第八十四話『師弟』への応援コメント
咲希ちゃんの素直な性格。
千明さんのボディタッチを感心している場合か?
ますます、こじれてくるよー。
師匠からしっかりと引き継がれる、パパの管理術。
収監されてる?みたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
咲希ちゃん。
本当に感心している場合じゃないですよね。
師匠から弟子へと、間違った方向へ完璧に引き継がれていくパパ管理術(笑)。
「収監されてるみたい」というお言葉、まさにその通りです。
快斗くんはせっかく塀の外に出られたのに、気がつけばさらに強固な「ラ・リュンヌ」という檻の終身刑囚になっております🐾
第八十二話『交歓』への応援コメント
うまいなぁ。
書き手として、羨ましい。
読んでいて、こちら側まで苦しくなりました。
最初は、許せないとう感情でいっぱいでしたが、
快斗くんのことが、よくわからなくなった。
千明さんの事も、よくわからない。
大人の恋を覗いてしまった、チルちゃんのような気分です。
作者からの返信
うわぁぁぁぁ!!!!
コメントありがとうございます🐾
うまいだなんて。羨ましいだなんて書き手としての最大級の賛辞、本当に光栄です……!
また「許せない」から「よくわからない」と、善悪を超えた複雑な感情を抱いていただけたこと、作者としてこれ以上なく嬉しいです。
割り切れない大人の泥沼を覗き込んでしまったチルちゃん……想像すると微笑ましくもあり、同時に申し訳なくもあります。
私が書くと、どうしてもこう、登場人物たちを暗く重い檻に閉じ込めてしまいます。なので私もいつも白神ブナさんの描く「悪魔が主役なのに、ほのぼのじれキュン」な世界に救われているんですよ。
この境界を超えた魂が、周囲にどう影を落としていくのか、引き続き覗き込んでいただけたら幸いです🐾
チルちゃんもよければ一緒に……。
第八十一話『充電』への応援コメント
え、まさか、ほんとに?
茜さん凄いわって感心してるけど、それって、悪い意味だよね。
うわーん、信じられない。
ええええ?!
結衣さんも妊娠したんだよね。
だめ、
絶対に。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
「信じられない」という白神ブナさんの叫び、そして強い衝撃が画面越しに伝わってきています……!
仰る通り、茜さんの「すごいわ」は、完全に恐怖と絶望に近い意味です。
前回のマウントロワイヤル第四戦でもそうでしたが、千明さんの「絶対的な余裕」を前に、今の茜さんでは全く敵わず、もはや「畏怖」すら抱いているんですよね。
無邪気な光を放つ結衣さんは、この異変に気づくのかどうか。
特別編『女たちのマウントロワイヤル第四戦』への応援コメント
おそろしーーー!
これは快斗くんにとって、生き地獄ですね。
子どもたちを養うために、仕事はやめられないし、彼女たちには負い目があるからむげには出来ない。
いつか、壊れてしまうんじゃないかと心配です。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
快斗くんへのご心配ありがとうごさいます!
おそろしいですよね。
そして仰る通り、快斗くんにとって生き地獄なのに、その檻から出るに出られないんです。
でも、お店ではある人が彼の胃と体を優しく気遣ってくれます。
皮肉にも、最初に彼の体調を心配して胃薬をくれたあの人です。
第八十話『刻印』への応援コメント
千明さん……それってセクハラですよ。
あなたマネージャーという立場で、よくそんな……。
茜さんから見た描写がリアルで、ショックです。
結衣ちゃんは、これでしあわせなのか?
なぜ、男は拒絶できないんだろう。
それほど、
ああ、、なるほどね。
千明さんは魔女なわけだ。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
茜と結衣の思いをしっかり受け止めてくださり感謝いたします。
「なぜ男は拒絶できないのか」――その答えはあえて作中では明言していませんが、仰る通り、千明がすべてを背負って『魔女』になることを選んだからこそ、快斗にはもう抗う術がなかったのかもしれません。
光の裏で始まったこの歪な関係が、今後どう刻印されていくのか、見守っていただけると幸いです。
一つだけ、作者としてお伝えできることがあるとすれば……結衣は快斗と離婚することはありません。『愛の檻』は、ここからさらに深く、そして壊せないものになっていきます。
第七十九話『氷解』への応援コメント
檻でした。
あああ、結衣は昔あんなに聡明な女の子だったのに、幸せボケでしょになったんじゃないか?
こんなんでいいのか?
ちょっとまって。
どう考えても、これダメでしょ。
どうなっちゃうの?
しんじられないーーー!
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
信じられませんよね。
一体何が起きたのかはご想像にお任せします。
ですが、これはダメです。
今後どうなるのかお話することはできませんが、
女たちが作り、快斗を閉じ込める『愛の檻』は決して壊れません。
彼女たち自身にも壊せないでしょう。
第三話『継承』への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで楽しく読ませていただいております。
個人的にサスペンスは好きで、さらに怪異的な雰囲気もあり、柴井様の独特な世界観の雰囲気が心地よく、この先の展開が楽しみです。
描写は細やかで説明が的確なので、すんなり物語に入っていけます。
では引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
第3話という早い段階から、本作の空気感やサスペンスとしての雰囲気をそのように深く受け止めていただけて、本当に嬉しいです。
「怪異的な雰囲気」と表現してくださいましたが、この先、登場人物たちの『愛』や『執念』が絡み合うにつれて、その空気はさらに濃く、逃れられないものへと変わっていきます。
ぜひ、この先に待つ歪な世界をじっくりと楽しんでいただければ幸いです🐾
第七十八話『指先』への応援コメント
こえーーー!
千明さん、こえーーー!
本当は茜さんも信用できないけど、それよりも千明さんがこわいよー!
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
千明さんこえーですよね!
彼女の怖さ伝わったようでよかったです。
茜さんを信用しないのも正解です。
信用しちゃいけません!
第十話『執念』への応援コメント
ハラハラしながら、スクロールの手が止まらなくなります。文体もとても読みやすいです。
読者として誰を応援しようか非常に迷う作品で…その絶望感もまた魅力のひとつと感じました。
このままじっくり拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
ハラハラしながら一気に読んでいただけて、書き手としてこれ以上ないほど幸せです!
そして「誰を応援しようか迷う」とのことですが。本作に登場する人物たちは、誰もが歪で、けれど自分なりの『愛』のために必死に生きているキャラクターばかりです。
この先、物語が進むにつれて、彼らの絆や執念はさらに深く、予想もしない形へと変貌していきます。
ぜひ、じっくりと彼らの行く末を見届けていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いいたします🐾
第七十七話『強欲』への応援コメント
なんだ、なんだ、なんだ。
イチャイチャしちゃってさーーー、このこのこのーーー
陽介君は、すっかり大人の余裕じゃん。
子どもが5人になったら、どうやって育てていくつもり?((笑)
あ、陽介くんが稼ぐのかな。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
陽介くんも20歳になりました。
美容専門学校に通う美容師の卵です。
将来は家族のために働く立派な大人になると思います。
結衣も在宅でWebデザイナーをしている設定です。まったく作中に出てきていませんが(笑)
そして久しぶりのイチャイチャしてる飯田夫婦でしたね🐾
今、作中では茜と千明ちゃんに焦点を当てています。
なので飯田家の描写がほとんどありませんが、快斗くんと結衣はラブラブです♡
たまに結衣のラブが強くて、快斗くんが参っています(笑)
何だかんだ彼女は最強なのです🐾
第二話『微睡』への応援コメント
甘美な芳香と自己肯定欲求が絡み合い、美緒が“堕とされていく”過程の心理描写が圧巻でした。恐怖と陶酔が同居する空気感がとても濃密です。 (≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(◍•ᴗ•◍)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
これからもどんどん面白い作品つくるので
作者フォローよろしくお願いします(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
とても嬉しいです!
フォローとお星さま、レビューもありがとうごさいます🐾
竹吉様の作品にもお邪魔させていただきます✨
美緒が「堕とされていく」あの独特の空気感を「恐怖と陶酔の同居」と見事に表現していただけて、作者としてガッツポーズをしてしまいました。まさにその濃密な歪みを描きたかったので、伝わって感無量です!
ですが、ここはまだ物語のほんの「始まりの始まり」に過ぎません。
この先に待ち受ける長い歳月と血の因果の中で、物語の様相は想像を超える形へと、ドロドロに、そして美しく変貌していきます。
ちなみに、最新章辺りでは、この時に蒔かれた歪んだ種がとんでもない執着と愛憎の戦場を生み出しており、毎回「おいっ!」と叫び声(悲鳴)が上がるような事態になっております(笑)
ぜひ、この先待ち受ける「脳がバグるような愛の形」を、これからも特等席でじっくりと味わっていただけたら嬉しいです!
第七十六話『六星』への応援コメント
ご出産おめでとうございます!
まさか、双子を自然分娩するなんて……、無事に生まれて来て本当に良かったです。
しかも、男女、産み分けじゃないですか。
人生の今までの苦労は、この日のためにあったのかもしれませんね。
それにしても、うらやましい。
快斗くんが、ベッドの傍らで手を包み込んでくれていたなんて。
いいなぁー。
快斗くんも、結衣もよかったね。
作者からの返信
温かいコメントありがとうごさいます🐾
きっとブナさんのコメントは、飯田家のみんなにも届いていると思います。
結衣は、快斗くんとの子を可能な限り安全に産む準備として、体調管理のアドバイスと不妊治療のために産婦人科へ通院していた設定にしています。
それでもリスクが高いことは間違いので、本当に奇跡です🐾
特別編『女たちのマウントロワイヤル第二戦』への応援コメント
そうよ! 大間違いよ。だから言ったじゃない。って、いってないか。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
返信遅くなりました。すみません
おっしゃられていなかったかもしれません。
でも、絶対大間違いです。
あーいや、ある意味正解なのかも。
うーん、でもなぁ。
第七十五話『潜入』への応援コメント
ちょっとかわいそうだよねー、結衣ちゃん。
正妻なのに、妊婦だからってさ……。
それと、快斗君。
ぼくに拒否権は、あります! だよ。
(スタップ細胞はあります!みたい)
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
快斗くんの拒否権、確かに今の状況だと風前の灯火に見えますよね。
あの有名な会見でのフレーズ。
あれくらい真っすぐ意思を示して欲しいですね。
そして結衣さんのこともそのように気にかけてくださって本当に嬉しいです。
飯田夫婦の二人も、ブナさんに感謝していると思いますよ!
お店では女性陣に圧倒されがちな快斗くんですが、お家へ帰れば彼は『一人の夫』。そして、結衣は紛れもなく『彼の妻』です。
この先、二人がどのように寄り添い合っていくのか……飯田夫婦の揺るぎない絆の深さに、ぜひご注目いただければ幸いです🐾
第七十四話『推活』への応援コメント
ごめんなさい、愛を込めて叫びます。
「おいっ!」
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
愛の込もった「おいっ!」、
しっかりと受け止めました!(笑)
いやあ、本当に「おいっ!」って感じですよね……
一番まともな感じだった千明さんまで、この沼に本格的に両足を突っ込み始めてしまって……。
この先、さらに「おいっ!!」と叫びたくなるような展開も待ち受けておりますので、ぜひ胃薬を片手に? 彼らの行く末を叫びながら見守っていただけたら嬉しいです🐾
特別編『女たちのマウントロワイヤル』への応援コメント
面白かったです。
唯一、現場に結衣さんがいなかったのが救いというか、なんというか。
興奮したら、お腹の子に障りますからね。
それにしても、諦めないのね。
快斗くんは、もうすぐお父さんになるんだよ。
女って怖い。(私含め)
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
面白かったとのご感想、最高の喜びです。
結衣さんも参戦する回もすでに考えていますので、どうぞご安心ください?
諦めないのか?
――と言うところについてですが。
私は、彼女たちは既にもう「諦めている」と考えています。
「諦めて、一歩引いた」状態でアレです。
なのでこれ以上、諦めきれないのかもしれません。
特別編『女たちのマウントロワイヤル』への応援コメント
これは、男性は辛い方だろうなぁ~ w
ちと、羨ましいけど ww
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうごさいます🐾
コメントもとても嬉しいです🐾
外側の構造はハーレムのそれですけど、中身は180度逆ですからね〜
羨ましいのか、辛そうなのか、どっち付かずですね笑
まあ、そんな感じを目指していたのですが🐾
第七十二話『戦場』への応援コメント
やばくないですか?
肌に触れた途端に、女になっちゃうの?
なら、やるなよっ!
胃痛が気になる。
女ども、快斗くんの胃をもっと心配して、病院連れて行けよ!
と、わたしがその場にいたら怒鳴り散らしますね。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます🐾
快斗くんを本気で心配してくださってありがとうごさいます。
本当に「快斗の胃をもっと心配してあげて!」って怒鳴りたくなりますよね。
千明ちゃんも「男を感じていない証明」のつもりだったのに、いざ触れてみたら快斗の体温や骨格をダイレクトに感じてしまって……。
でも実はずっと前から伏線張られていたんですよ。
もし現場に乗り込む時は、私も誘ってください。
第五十九話『罅割』への応援コメント
さすが結衣さん、見透かしていたんですね。
ここからどうなるのか、ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
作中ではあまり描けなかったのですが、結衣と茜、千明の三人は何だかんだ十年来の仲です。
なので、小さな変化にも気付けるのかもしれません。
そして、これからの展開に「ドキドキ」してくださって嬉しいです!
第四話『聖戦』への応援コメント
この戦闘のなさそうな作風で聖戦という副題がどうなるのかと思っていましたが、このような形で回収されるのは予想を上回られました。
この物語はここから本格的に始まるのですね。
この尖った自己肯定感の書き方が個人的に好みです。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
予想を上回るとのお言葉、最高の褒め言葉です。
実は副題はほぼ後付けで決めています。
そのエピソードに合う象徴的でかつ想像が膨らむものを選んでいます。
今後予定しているエピソードの副題はすべてきめているのですが、
最初にカッコつけて二字熟語にしてしまって、苦労しました笑
そして、花帆のあの尖った自己肯定感は、
後にとんでもないものを開花させてしまいます。
どうか、彼女の聖戦がどのような未来に向かうのか、見届けていただけると幸いです!
第五十七話『発酵』への応援コメント
えええ!? 前回のコメント撤回。
幸せな小林さんとしての余裕じゃなかったのか?
余裕のはずでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回のコメントを撤回されたとのことなので、お返事はこちらでまとめて失礼します。
「えええ!?」となるのも無理はない展開ですよね(笑)
あの余裕は「本当に手に入れた幸せ」ではなく、
そう思おうとしていた、
あるいはそう見せかけていた、
「薄氷の上のポーズ」だったのかもしれない――ということです。
ネタバレになるので詳細は言えませんが――。
実は茜視点のエピソードは、
心理描写のバランスがとても難しく、
書くのが特に大変なパートでもあります。
振り回される茜の行く末を、ぜひこれからも見守っていただけたら嬉しいです!
第五十六話『小麦』への応援コメント
茜さんはどうして、快斗くんをこき使おうなんて面白半分にいえるほど強くなったのかなーと疑問だったのですが、なるほど、これですね。
“幸せな「小林さん」としての余裕”
納得です。
第五十五話『月光』への応援コメント
まさかの逆オファー?
働かせてなんて言えないよね、と思いながら読んでいたら、向こうから言い出した。
茜さん、最高です。こき使えるなんて面白そうとか、言っちゃうんですね。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
「茜さん、最高です」とのお言葉も最高です!
実は初期のプロットでは、快斗の出所後の出迎えは、茜が行く案も考えていました。
でも、法的なリアリティを目指していたので却下しました。
その結果こんな最高のキャラクターになりました。
第五十三話『紙屑』への応援コメント
シュレッダー、正解です。
読者としては、正直興味はあったけど、読んだら吐き気がしたと思うから、結衣の決断に従います。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
最初はすごく悩んでいました。
ヤツの手記をどうするか、
快斗にも見せるか、
あるいは読者の方にだけ全文を見せるか……など。
でも結局この形になりました。
今後の物語の体験に支障が出そうだったからです。
結衣なら読み始めてすぐにやめるだろうと思いました。
そう思い、このエピソードは結衣の視点で描きました。
内容は結衣が言った通り「くだらない」ものです。
なのでヤツとは、スーパーの特売のチラシと一緒にさよならです。
第五十二話『新婚』への応援コメント
なんでもない日常のなかで、みかんむいたりお茶をいれたりする相手がいるって奇跡。
この言葉に、思わず声を漏らして泣きました。
本当に奇跡。
相手がいるって奇跡ですよね。
でも、なにやら不穏な動きがあるようです。
ここで終わるはずがないという、読者としての好奇心と、幸せを壊さないでというわがままで、わたしの心は揺れています。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
そうなんですよね。奇跡なんです。
あの物語の始まりで、こんなシーンを描けるのも奇跡だと思っています。
その心の揺れ動き、作者として最高の大好物です!
この先、どんな物語になっても、
きっと心に残るものになると思います!
第二十七話『恋文』への応援コメント
まず、冒頭で、未亡人になっていて、びっくり。
真実を知ったら、結衣は、きっと怒りと悲しみで一杯になるだろうと思っていましたが、
「ママの大切な人」で、救われました。
号泣しました。
作者からの返信
白神ブナさん、
第27話まで読んでくださり、そして一緒に泣いてくださり本当にありがとうございます!
結衣が陽介に告げた「ママの大切な人」という言葉に救いを見出してくださったこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
結衣は本当に強い女性になりました。
しかし、それは隆さんが傍にいたからこそだと思っています。
守られていた日々を越えて、ここから結衣の本当の戦いが始まります。
どうか、彼女の戦いを最後まで見届けてあげてください。
第二十三話『絶対に届ける、この最期の願いを。』への応援コメント
呼吸するのも忘れて二話分を続けて読みました。
壮絶な自力出産、そして、消えゆく母親になったばかりの芽衣ちゃん。
生まれた子の命を最後は守るように、助けを求めたんですね。
執筆するのが辛かったとのこと、
読んでいる側も、感情移入しました。
作者からの返信
白神ブナさま
コメントありがとうございます!
呼吸を忘れるほど没入していただけて、作者としてこれ以上ないほど幸せです。
芽衣ちゃんの最期の「願い」の形を、そこまで深く汲み取っていただけて救われる思いです。
本当に書くのが苦しいシーンでしたが、逃げずに書ききってよかったです。
あとがきでも少し触れましたが、
次回からは、遺された姉・結衣の視点に移り、
この「残響」がどう広がっていくのかを描いていきます。
引き続き、見届けていただけたら嬉しいです!
第十九話『脚本』への応援コメント
ここまで仕込む源田の邪悪性
胸糞悪い……、です。
次が気になってしまいます。
背徳感がこの作品の面白さ。
などとコメントしてしまう……
ごめんなさい。
精一杯、褒めています。
作者からの返信
白神ブナさま
最大級の褒め言葉、本当にありがとうございます!!
源田という男は、ただ暴力を振るうのではなく「人間の愛や献身」を逆手に取って地獄を作る、真の悪魔として描いています。
その「胸糞悪さ」を感じていただけたなら、作者として本望です。
そして、「背徳感が面白い」と言っていただけて本当に救われます!
謝らないでください(笑)
むしろ、倫理と快楽の間で生まれるその「背徳感」こそ、私がこの物語で一番味わっていただきたい感情なんです。
快斗の地獄の選択がこの先どうなっていくのか……
引き続き、この背徳の檻を楽しんでいただけたら嬉しいです!
第三話『継承』への応援コメント
なるほど……。
第一話から第二話まではかなりサスペンス寄りだったのですが、第三話は割と怪異譚のよく分からないが影響だけはあるという終わり方の構造ですね。
つまり第三話までで美緒は語り手から外れる構成になっていて、例えるなら『知っている』側に回るという構造になっているという構造です。
ただこの作品には物語のエンジンや構造は強固ですが、どこに向かっているか分からないという問題がかなり残っていますね。
もちろんこの未知の体験はワクワク感に繋がることもありますし、物語の構成的にはアリです。
なのでこの構成を活かしつつ、どこに向かっているかを読者に伝えるためにこの作品の場合はせっかくの完全三人称であることを活かして、敢えてナレーションのような文章で『何かが起こりそうな予感』を読者に示すのはアリだと思います。
そしてここからは感想なのですが、前回、私がこの話は人の価値とは何かを問う物語であるというようなことを言ったような気かましますが、少し言い直しましょう。
これは人の価値というより、人間らしさとは何かに踏み込もうとする『人間讃歌』の物語です。
それはそれとして……また家系図が複雑な一族ですね。
特に登場人物が名前で呼ばないことも多いので、誰が誰だかの整理が必要かもしれません。
そういう意味では、登場人物の一覧が見れるようになったのはありがたいですね。
作者からの返信
北上悠さん、今回も深く鋭いコメントをありがとうございます!
「人間らしさとは何かに踏み込もうとする『人間讃歌』」。
このお言葉、本当に震えました。まさに私がこの物語の泥沼の底で描きたかった終着点がそこにあるので、序盤でそれを見抜いていただけて感無量です。
第3話の構造についても、仰る通りです。美緒はここで「語り手」から「システムを知る側(因果の起点)」へと役割を変えます。
というのも、次回の第4話からは、
ラストに登場した「かほ」の視点へと移り、
物語が本格的に「血の因果」へと足を踏み入れるからです。
北上悠さんの予見の正確さに驚かされています!
ちなみに視点についてですが、
実は第1話のみ三人称で、
第2話以降は、各キャラクターの「一人称多視点」で物語が進行していきます。
ただ、北上悠さんに「完全三人称」と感じていただけたのは、私が各キャラクターの主観だけでなく、
彼らが狂っていく様を「客観的な因果」として描こうとしているのが伝わったからかもしれません。
ある意味、とても嬉しい錯覚でした!
違っていたらすみません……
ご提案いただいた「何かが起こりそうな予感」を示すナレーション的な表現、
今後の展開で読者が迷子にならないための『足場』として、非常に勉強になります。
一人称の語りの中に、どうやってその『確信』を紛れ込ませるか、意識して練ってみますね。
最後に「名前で呼ばれない人物」についてですが……
3話のラストに登場した「かほ」の友人のことでしょうか?
実は、彼女は次回4話で名前が判明し、
後々とんでもない形で物語の核に絡んでくる重要人物の一人です(笑)
家系図を確認しながら、この複雑怪奇な「人間讃歌」の行く末を、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第二話『微睡』への応援コメント
コメント失礼します。
仄暗い雰囲気と、甘美で艶めかしい表現が上手く組み合わさっていて、センスとバランス力を感じました。
キャラクターの心理の動きも、一貫性とキャラクター自身の考え方の偏りがしっかり考慮されているのを感じて、レベルの高さを感じます。
ここで言っていいか分かりませんが、自主企画のご参加、ありがとうございます。
作者からの返信
瀬戸しーさま
コメントありがとうございます!
雰囲気のバランスだけでなく、
キャラクターの「心理の偏り」というまさに私が物語設計において最も苦心し、
かつ心血を注いでいる部分を読み解いていただけて感激しております。
本作は「CSE文学(複雑系創発文学)」として、
登場人物たちが抱える一貫した「歪み」が、
外部や他者とぶつかった瞬間にどう「化ける」のかをテーマに据えています。
そうした設計意図を感じ取っていただけたことは、
これからの執筆において大きな励みになります。
この物語は三世代に渡る壮大な因果の物語です。
現在の静かな微睡みのような空気も、
物語の進展とともに激しく変容していきます。
ぜひ、
この歪んだ愛の行く末を最後まで見守っていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします!
第十話『執念』への応援コメント
警察も介入して事件解決も目前のようにも見えましたが、まだ序盤なんですね。
この後、どのような展開に進んでいくのか全く予想がつきませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🐾
第1話『願い』で亡くなった女性についての真相も、これから少しずつ明らかになっていきます。
仰る通り、まだまだ序盤なんです🐾
第1話は見出しとしては「プロローグ」にしていますが、実質的には第10話までの第1章全体が、ひとつの大きなプロローグのような構成でもあります。
この後の展開については……正直、当てられたらすごいです(笑)
実は本作には、結末の一部を先に見せたうえで時間を遡っていく『Reverseバージョン』なるものも、現在連載中だったりします。
もし「どうしても先が気になる!」という場合は、そちらを少し覗いてみるのもアリです🐾
もちろん強制ではありませんので、このまま本編を追っていただくもよし、Reverseを覗いてみるもよし。
内容は変わりませんが、「作風」は全くの別物です。
夏目さんのお好きな読み方で、楽しんでいただければと思います。