2026年8月2日 08:26
消滅への応援コメント
作者様の伊藤計劃先生愛と、その愛を作者様の世界観に持ち込む応用力を感じる、素晴らしい作品でした。遺言のシーンではどこか不気味さを感じ、死が蔓延していくシーンではポストアポカリプス的な空気感すら感じました。未来を背負っていくはずの若者が次々と亡くなっていく……。レビューでは若者の悲鳴と書きましたが、疲弊した世界そのものの悲鳴のようにも見えます。良作をありがとうございました。
作者からの返信
レビュー、ご感想ありがとうございます。重ねて読了に感謝いたします。本作品を書く契機になったのは、伊藤計劃氏の作品読了と、若者の自死率増加に関するニュースを見た事によるものです。私としては昨今自由になっているはずの世の中で、言いたいことも言えないまま溜め込んで消えていく若者が多いような、そんな気がしています。裏話といたしまして、この作品では『虐殺器官』を大元としていますが、「彼女」に関しては『ハーモニー』におけるWatchMeが存在しない世界の御冷ミァハを想像して造形しました。これらは狙い通りだったのか、それともそれすらどうでもいいのか、はてさて。三度になりますが、読了、レビュー感想共に感謝いたします。
2026年5月24日 15:46
作品の自由度を高めて貰えると思った1話目。まるで呪いのごとく延々と語る言葉の一つ一つが釘のように強く、インパクトのある内容に感じられました。ずっと読んでいると恐怖を感じますね。よかったです。
コメントありがとうございます。重ねて読了に感謝します。この作品は自分でも二度と書けないと思います。己でももう一度ここまで世界を露悪的に表現するのは難しい。
2026年4月16日 12:51
こんにちは。企画主です。面白いと言うと語弊がありますが面白かったです。ティーンだとあれだけの遺言を覚えられるんですかね。自分はとても無理なので多分感染しなさそうですw
コメントありがとうございます。重ねてご読了に感謝します。持論というか経験になりますが、ティーンエイジャー、特に中高生の頃は変に記憶力のある時期だった気がします。多少語調が大袈裟かもしれませんが、言葉に規定されて「それ」を引き継いで行った登場人物にはできるのではないか、と人間に対する信頼が私にはあったりするのです。
2026年3月16日 20:42
読了しました。万人向けではないような感じですが、自分は第一話の彼女の遺言に圧倒されました。あれは、自分には絶対書けないもので……
感想ありがとうございます。元はこの短編は第一話のみで構成されていましたので、インパクトを感じていただいたのはこちらとしても狙い通りという感触です。ご読了に重ねて感謝いたします。
2026年3月13日 13:22
発生への応援コメント
この度は企画へのご参加ありがとうございました。まだ続きがあるとのことで、本日はごあいさつのみ。
応援コメントありがとうございます。宣伝的にはなりますが、完結いたしましたので是非とも最終話までご覧下さい。
消滅への応援コメント
作者様の伊藤計劃先生愛と、その愛を作者様の世界観に持ち込む応用力を感じる、素晴らしい作品でした。遺言のシーンではどこか不気味さを感じ、死が蔓延していくシーンではポストアポカリプス的な空気感すら感じました。未来を背負っていくはずの若者が次々と亡くなっていく……。レビューでは若者の悲鳴と書きましたが、疲弊した世界そのものの悲鳴のようにも見えます。良作をありがとうございました。
作者からの返信
レビュー、ご感想ありがとうございます。
重ねて読了に感謝いたします。
本作品を書く契機になったのは、伊藤計劃氏の作品読了と、若者の自死率増加に関するニュースを見た事によるものです。
私としては昨今自由になっているはずの世の中で、言いたいことも言えないまま溜め込んで消えていく若者が多いような、そんな気がしています。
裏話といたしまして、この作品では『虐殺器官』を大元としていますが、「彼女」に関しては『ハーモニー』におけるWatchMeが存在しない世界の御冷ミァハを想像して造形しました。
これらは狙い通りだったのか、それともそれすらどうでもいいのか、はてさて。
三度になりますが、読了、レビュー感想共に感謝いたします。