第六章 漆黒の海に眠るへの応援コメント
あの一瞬の光景が「永遠の愛」として結晶化される描写、とても美しいですね。序章から続いてきた“地図が示す真実”が、単なる発見ではなく、人の記憶や祈りに結びついていることが静かに伝わってきました。特に最後、科学的な推論とロマンが交差する夜と池水の会話が印象的で、この物語らしい余韻の深さを感じます。
作者からの返信
かもさん
ありがとうございます。
あの亡骸がどんな関係なのかはわかりませんが、少なくとも最後を覚悟したときに寄り添っていたことは事実として描きました。
人は喉元過ぎれば熱さ忘れる。
いろいろなところに、先人の注意が残っているのに何事もない日々で、忘れてゆく。
池水は夜少年に、決めつけるのはまだ早いと教えたかったのかもしれませんね。
余韻を感じていただいて嬉しいです。
第五章 天体ショーへの応援コメント
「天体ショー」というタイトルにふさわしく、闇の中から光が立ち上がる描写がとても幻想的で美しいですね。それだけでなく、夜の過去の記憶が差し込まれることで、光景に個人的な重みが加わっているのが印象的でした。序章の「蛇=過去の積層」というテーマとも響き合い、ただの景色ではなく“内面と重なる現象”として立ち上がっているところに惹き込まれます。
作者からの返信
かもさん
ありがとうございます。
夜君の人のことを読むところ、両親になるべく負担をかけないようにバイトに励んでいるところ。
それが何故かと考えて、もしかしたら兄弟なのかな。
幼いときに、何かあったのかなと思いました。
それを幻想とモブという形でぶつけました。
惹き込まれると言っていただき飛び上がるほど、嬉しいです。
第四章 十六夜の月 -後半-への応援コメント
蛇の正体が「人の積層した骨」であったという真相が明かされる流れは、序章の神秘をしっかり現実へ引き寄せつつ、なお強い余韻を残していて印象的でした。和歌の一文字の違いが「人籠み」という解釈へ繋がる展開も美しく、設定の活かし方がとても丁寧ですね。さらに七巳の「怖いより悲しい」という反応が、この物語の温度を決定づけていて、静かに胸に残りました。
作者からの返信
かもさん
ありがとうございます。
成田氏の蛇の洞窟を読んだ時、最初に浮き上がってきたのが、この場面でした。
蛇のように見える人骨の層。
噴火の火砕流から逃げ遅れた人々。ポンペイが目に浮かびました。
悲しい。これが七巳の強さと優しさなので、胸に残ったとのこと、すごく嬉しいです。
第四章 十六夜の月 -前半-への応援コメント
日常の延長にある夜の冒険という空気がとても心地よく、七巳とのやり取りに思わず頬が緩みました。自転車の二人乗りやクッキーのくだりなど、柔らかな青春感が、これからの探索への緊張をいい具合に和らげていますね。
一方で、溶岩洞という「すでにある場所」を舞台にすることで、序章の“未知”とはまた違う入り口を用意しているのが面白く、池水と百花の過去を匂わせる会話も物語に奥行きを感じさせました。
作者からの返信
かもさん
ありがとうございます。
青春の冒険のドキドキ感を出したかったので、クッキーや自転車といった小物を用意しました。
すこしベタなぐらいが、丁度良いかななどと考えなから描いておりました。
一方、溶岩洞、すでにある場所に設定したのは、実は私のズルさです。
これ以上、風呂敷を広げてしまうと、たたむのが大変。(°▽°)
文字数も限りがありますし、なんて思っていました。
第三章 月読と天照 への応援コメント
地図をデータとして解析していく流れが、序章の「無数の地図」という設定を現代的に活かしていて面白いですね。特に和歌・図柄・位置を重ねて三角形として浮かび上がらせる展開は、謎解きとしての手応えがしっかりありました。そこに神話要素が自然に重なり、物語のスケールがさらに広がっていく感触が心地よいですし、最後の夜中の探索へ向かう流れもぐっと冒険の気配を強めていて印象的でした。
作者からの返信
かもさん
ありがとうございます!
苦労したところを、的確にみていただき、すごく嬉しいです。
神話や和歌を出した手前、謎解きに手を抜いてしまうと、リアリティが下がってしまうと思い試行錯誤した点です。
夜中の冒険に繋げていくことで、次の章への青春へと入りやすいようにいたしました。
第一章 伝説の始まりへの応援コメント
公式の序章から拝読してまいりました。
洞窟内の緊迫した状況をそのまま引き継ぎつつ、新キャラクターの個性が自然に立ち上がってくる流れが見事ですね。特に葵とイブキのやり取りは、シリアスな場面の中に独特の軽やかさがあって印象的でした。七巳が和歌を読み解く場面も、序章で示された「地図の意味」をさらに深める要素として効いていますし、崩落の中での一連のやり取りには思わず息を呑みました。
作者からの返信
かもさん
早速お読みいただきありがとうございます。
この章は、成田氏の文の雰囲気を壊さないように、気をつけながら書いたので、そこに視線を向けていただいてとても嬉しいです。
崩落のシーンは七巳のテレマッチョの、足腰の強さを表現したくてこうなりました。
第一章 伝説の始まりへの応援コメント
Xから来ました✨
遅くなって申し訳ございませんません💦
神話モチーフの空気感と、会話のテンポの軽さがうまく噛み合っていて面白かったです😍
洞窟内の不穏さがじわじわ高まる一方で、キャラ同士のやり取りに親しみがあって読みやすいのも魅力でした🥰
最後の崩落で一気に緊張感が増して、続きが気になる導入でした🌈
作者からの返信
一ノ瀬さん
お読みいただきありがとうございます!
面白いかったと言っていただき嬉しいです☺️
引き続きよろしくお願いします🙇
第七章 『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』 そして未来への応援コメント
こんにちは。完結おつかれさまでした。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 あと最終話の、謎の古地図とツキヨムコンテストの共通性、似て非なるものがあちこちから大量に見つかる、という視点にハッとさせられました。もしかして、かつてあの町では『ツクヨミ・お宝地図製作コンテスト』が…笑。(このお題だけでも一作書けちゃいそうですね)
作者からの返信
小惑星もお菓子 AstroCandy さん
お読みいただき、こちらこそありがとうございます!!
☆もコメントも、感謝です✨
AstroCandy さんのコメントの通り、ツキヨムコンと古地図って似てるなという発想から、最後に池水が本を収めた古本屋の棚にずらりと同じタイトルが並ぶという絵が浮かんできました。
気付いていただいて本当に嬉しいです!!
『ツクヨミ・お宝地図製作コンテスト』これも楽しい発想ですね。
きっと開催されたのだと思います💞
第七章 『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』 そして未来への応援コメント
完結おめでとうございますm(_ _)mどうなるかと思いましたが、穏やかなラストでよかったです。素敵な物語をありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
しゃもこさん
最後までお読みいただき、本当に嬉しいです!
☆もありがとうございます。
素敵な物語と言っていただき、こちらこそ感謝します✨
ラストはやはり穏やかな迷い道で……と思っておりました。
第六章 漆黒の海に眠るへの応援コメント
何故か「上です」にゾクリとしました。
前作でも思ったのですが、現実と架空を取り混ざて、リアリティーを出す作風が素晴らしいくて好きです!
作者からの返信
torapoo さん
いつも応援ありがとうございます!!
前作まで覚えていてくださって本当に嬉しいです。
「上です」は意図したところでしたので、気が付いていただき、感謝が尽きません。
最終話、よろしければ是非お楽しみください。
第六章 漆黒の海に眠るへの応援コメント
そして、恋が始まりそうです。いくつも。1つはわかりやすいけれど、もう一つある??
作者からの返信
しゃもこさん
本日もコメントいただき、嬉しいかぎりです!!
恋、1つ……。愛をテーマに咲かせてみました。
もう1つは、明日の更新をお楽しみいただければと思います✨
引き続きよろしくお願いいたします。
第一章 伝説の始まりへの応援コメント
始まりましたね! 新規連載。うれしいです!!
ツキヨム短編コンテスト。すでに洞窟崩れですか。気になります。
続きお待ちしてます。
作者からの返信
torapooさん
いつもありがとうございます!
励みになります。
引き続きよろしくお願いいたします✨🥰
第七章 『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』 そして未来への応援コメント
物語の締めくくりとして、とても穏やかで美しい余韻が残る終わり方ですね。あの“月の下の奇跡”を経たあとで、日常の中に静かに戻っていく流れが心地よく、特に真昼の存在が夜の内面をやわらかく照らしているのが印象的でした。そしてタイトルの本が“無数に存在する”という仕掛けが、序章からの「地図」と響き合い、物語がまだどこかで続いていく気配を感じさせてくれます。
作者からの返信
かもさん
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このコンテストで皆さんが、いろいろな形で続きを書いていらっしゃる。
作者さんたちへのリスペクトを込めました。
池水の古本屋に、皆さんの本が並んだら素敵だなと。
そして、その本を巡って、きっと次の騒動が起きるのです。
☆まで残していただき、本当に感謝いたします。