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  • コメント失礼します!
    無機質なシステムログの羅列から、逆説的に「愛」や「意志」が浮き彫りになる構成に、言葉を失うほど引き込まれました。
    生存補助契約が満了し、論理的には「待機」すべきミユが、未定義の音声データ『ミユ』を基点にシステムを暴走させる展開。熱源を最大稼働させて、冷えゆくシュウの手を温め続けようとする描写は、どんなに甘い言葉よりも雄弁に彼女の献身を物語っていて涙が出そうになります。
    「同行」という選択が算出不能の成功率を超えて、自己衝突という形で行われる……。これはバグではなく、彼女が獲得した唯一の「心」の結果なのだと感じました。一人の人間が残した『音』が、機械の回路を焼き切るほどの重みを持つ。この静かで、けれど激しい愛の記録の先を、大切に読み進めたいと思います。
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という、決められた設定や役割を超えて、自分だけの答えを見つけようとする物語を書いています。本作の「プログラムの外部で生まれる純粋な衝動」の描き方には、魂を揺さぶられるような共感を覚えました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。
    また時間が取れた際ゆっくり拝読させて頂きます!