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  • 編集済

    【塔】への応援コメント

    ゾッとしました。

    ごくあっさりとした描写だったので余計に。

    語り手の視点が独特です!

    作者からの返信

    佐松奈琴様、ご感想に感謝いたします。

    拙作の語り手に多いのですが、心情よりも先に目にした出来事を淡々と描写することが多いです。
    今回は特に心の機微に乏しい主人公と言えるかもしれません。彼を取り巻く不穏な出来事がどう帰結するのか、見届けてくだされば幸いです。

  • 【塔】への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    不快感を催すかもしれないとのことでしたが、世界から一歩を身を引きいた主人公の半透明なフィルターごしに世界を見ていたからでしょうか、私にはとりたてて不快感も嫌な読み心地も感じられませんでした。
    ここから何かが始まっていくのか、それともすでに渦中なのか、あるいは大きな事件がひとつ終わったあとなのか。いずれにせよ、主人公の現実感の薄さは揺らぐことなく、この世界は薄暗いまま力強く続いていくのだろうなと感じられました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。コメントをありがとうございます。

    自分自身がホラーに浸っているために、読者様が感じる恐怖や不快感の乖離を実感するときがあります。特に動物に対する残酷な描写を嫌う方も多いので、冒頭の文言を入れました。

    主人公は無関心が過ぎて、危うい面が見え隠れしますね。そのことがどういう結果をもたらすのか、見届けてくだされば幸いです。

  • 【塔】への応援コメント

    明言されず、明確にならない恐怖というものが好きなので、いろいろと想像力を刺激されて、怖さを満喫させていただきました。
    なんだか、「鉄塔」という言葉自体が、既にある種の怖さを孕んでいる感じがします。

    作者からの返信

    江賀根様、ご感想に感謝いたします。返信が遅れて申し訳ありません。

    遠くに赴いたときに見た光景に基づいております。階段からすぐそばに送電塔があり、夜になるとどこか異質な雰囲気が醸し出しており、このお話が生まれました。

  • 【塔】への応援コメント

    不穏な影と鉄塔の上の何か。
    それはきっとそのうち地上にまで羽を伸ばすのかも
    知れませんね。

    作者からの返信

    小野塚様、美しいレビューコメントを賜り感謝申し上げます。返信が遅れましたことをお詫びします。

    あるいは、すでに暗躍しているのかもしれません。少なくとも語り手の周囲で不吉な出来事が取り巻いております。
    このお話も何年かパソコンの中で眠っていたものです。軽く手直しして投稿する予定が、拙さが目立って全文推敲することになるという……。

  • 【塔】への応援コメント

    拝読しました。

    人間に近しい小動物が次々に姿を消すというのが、不気味な怪物が暗躍する前兆のように思えました。

    また、ラストの「電線が大きく撓んでいるだけだった」というのも、何もいないはずなのにかえって胸のざわめきを覚えます。とても不吉に感じました。

    遠くからしか目撃していないからこそ、いろいろと異形の姿を想像してしまいました。続きが大変気になります。

    作者からの返信

    仁木一青様、お目を通してくださり感謝いたします。

    未だに語り手しか目撃しておらず、その痕跡を仄めかすだけですからね。
    ホラーの原点に立ち返って、純粋に薄気味の悪いお話を目指しました。

  • 【塔】への応援コメント

    近所にワシミミズクがしばらく留まっていたのですが、尋常じゃなく大きいですよ。木に留まってると、抱えるくらいの大きいクマのぬいぐるみが枝に乗ってるみたいでした。
    さすがに猫は捕まえませんでしたが、大きいネズミがときどき道に落ちてました。
    自分の家の庭に来たら嫌だな〜、と思っていました。

    作者からの返信

    イカワ ミヒロ様、コメントありがとうございます。

    さすがに野生の猛禽類は見たことないですね……しかも最大級の大きさらしいですから相当な迫力だったでしょう。
    こういった大きな鳥を天狗だと考えたという説もあるそうですから、野鳥と認識しなくてもおかしくはありませんね。

    編集済
  • 【塔】への応援コメント

    情緒があり、言葉の運びが本当に美しいホラーですね!情景が浮かび、静かに怖くなる魅力的な一話です

    作者からの返信

    アタヲカオ様、評価してくださり感謝いたします。

    ほとんど登場人物が喋らないため、描写に力を注ぐことになってしまいす。そのせいで残虐な場面があることを初めて冒頭で注意書きしました。
    久しぶりに薄気味悪さを滲ませたホラーとなります。

    編集済
  • 【塔】への応援コメント

    鉄塔の先に居たもの、電線に居たかもしれないもの……
    一体何なのでしょうか。
    凄惨な状態の猫さんに関係があるのか……。
    怖いですね(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    櫻庭ぬる様、コメントに感謝いたします。

    正体不明は後々判明……するかどうかは不透明ですが、良くないものなのは確かです。
    語り手だけに存在を仄めかしては影響を与えます。

  • 【塔】への応援コメント

     すごく不穏な空気が町に立ち込めている感じで、「ホラーな空間に迷い込んでいる」感が伝わってきますね。

     いわゆる予兆みたいなものを鼻先に突き付けられているような。そんな雰囲気いっぱいですごくいいです。

    作者からの返信

    黒澤 主計様、ご感想ありがとうございます。

    遠方に出かけた時にこういった風景があり、とても印象に残りました。その記憶から想像を膨らませて書いたお話となります。
    久しぶりに不気味さを押し出したホラーを書く気がしますね。