Episode 13 僕を消すには、千年ほど足りないへの応援コメント
うおー、凄い密度の戦闘回ですね。手に汗握るとはまさにこの回の事かと。白回廊って、ファントムの体内ということ?相手のホームでの戦いはハンディ戦ですね。子供達の助けてや、お母さんの声が痛々しいです。でも、真生の「僕を消すには、千年ほど足りない」が頼もしいですね。戦闘一つ々々が生々しく、水剣とかの描写は体内を考えると納得ですし、全体攻撃は子供たちごとになるので出来ないとか、設定が練ってあるのが良く、バトル描写の迫真さと合わせ、ピークの回になっています。最後の「白い机と椅子が、ゆっくりと蠢いた」という引きは恐ろしい前兆ですね。
作者からの返信
遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊
今回は何度か書き直した回だったので、「手に汗握る」と言っていただけて、よかったあ……!という気持ちでいっぱいになりました。
白回廊についても、かなり核心に近いところを読み取ってくださっていて嬉しかったです。
おっしゃる通り、真生にはあの場所がただの建物ではなく、ファントムの内側に入り込んだようなものとして見えていました。
時雨なら、見えてしまえば必ず助けようとして手を伸ばす。
けれどあの場所では、その正しさごと喰われてしまう。
だからこそ、時雨を長く居させたくないという真生なりの優しさでもあります。
今回の真生の戦い方や、「僕を消すには、千年ほど足りない」の裏側など、書く時に意識したことを後日noteでも綴っていきたいと思っているので、ぜひまたお読みいただけたら嬉しいです😊
緊張感ある描写です。真生が行くシーンなどは、映像として浮かんできました。仲間を見送る姿が、刑事ドラマのワンシーンを想起させました。小夜の手帳エピソードが痛々しいですね。「詩暮」の文字があり、時雨の過去に繋がっていますね。兄ではない…。父の影もあります。光を放つ欠片の意味合いも気になります。
作者からの返信
遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊
真生が向かうシーンを映像として浮かんだと言ってくださって、とても嬉しいです。
私の中でも、今回一番映像のように脳裏に浮かんでいた場面だったので、一緒にその場面を感じていただけたことがすごく励みになりました。
また、小夜の手帳や「詩暮」の文字、父の影、光を放つ欠片にも気づいてくださってありがとうございます。
どれも今後の展開につながっていく大事な伏線なので、丁寧に拾っていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
真生、時雨、小夜の関係もここからさらに動いていくので、ぜひまたお楽しみいただけたら嬉しいです🍀
救出ですね。ドラマチックです。しかし、残された子供たちが悲しいですね。「自分が助けを呼ぶと、大切な人が傷つく」小夜の感情が溢れんばかりに記述されているので、思わず引き込まれます。「砕けた硬視器の破片」が今後の大きな力に変わりそうですね。
作者からの返信
遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊
救出の場面がドラマチックと言っていただけて、とても嬉しいです。
また、「砕けた硬視器の破片」にも気づいてくださってありがとうございます。
少しだけ12話にもつながる部分なのですが、真生はただ小夜を連れて逃げるだけではなく、ひそかに“灯”を残しています。
その光は子どもたちにとって帰路につながる希望になるのですが......
救いと危うさが同時に動き出すところを、この先で少しずつ描いていけたらと思っています。
ぜひ見守っていただけたら嬉しいです🍀
小夜の視点切り替えが効いてますね。過去話?と思いましたけど、現在形だったのですね。向こう側の世界が、感情を削いで、管理をするのが目的だったようですね。7歳には厳しい状況です。「詩暮」が本名?時雨とのズレに何か重大な秘密か裏がありそうです。
作者からの返信
遠藤さん、小夜視点への切り替えが効いてると言ってくださって、ありがとうございます😊
三人称だと時雨と真生が目立ちやすくて、小夜の気持ちを深く描ききれていなかったかもしれないと思い、小夜の心の内や小夜視点から見た無閾界の恐ろしさを一話に込めたので、お褒めいただけてとても励みになります。
また、向こう側の世界の目的と、「詩暮」と「時雨」のズレにも気づいてくださってありがとうございます。
ここは今後かなり大事になってくる部分で、作者としてはものすごく語りたいのですが、今はまだぐっと我慢しておきます……!😂
この先で少しずつ明かしていけたらと思っていますので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです🍀
Episode 9 白い隔壁――従ったふりで、奪い返すへの応援コメント
緊張感ありますね。時雨が物理で真生が魔術的なアプローチで上手くかみ合ってますね。「設定を律儀に守るな、カブトムシ!」「二号機はクワガタ」結構受けました(笑)でも、ギャグで終わってないところが流石です。小夜救出できるのかな?到底無理っぽかったですけど…
作者からの返信
遠藤さん、コメントをいただけていつも励みになります😊
考えながら書いていたときはかなりシリアスな場面になりそうだったのですが、ある日ふと真生の"カブトムシ作戦"が浮かんで 急遽書き換えた部分だったので、笑ってもらえてすごく嬉しいです😃
Episode 8 灰色の蝕手――牙を剥く、選択肢のない朝への応援コメント
奪い返せる相手?理を越えた存在のようですが。小夜の叫びが悲痛です。せっかく家族に近い感情が芽生えたのに。真生にとっても厄介な相手なのですね…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
小夜の悲痛な叫びや、ようやく芽生えた家族に近い感情まで感じ取っていただけて嬉しいです。
簡単には奪い返せない相手なのですが、これから知能戦や物理戦、異能バトルなど、さまざまな立ち向かい方を互いに知りながら強くなっていきます。
この先も一緒に見守っていただけると、小夜たちも心強いと思います🥹
スピーカーが不穏な予兆。「火も使わずに浮かせたまま焼く」見てみたいですね、ファンタジー。家族に近い感情が沸いてきているのでしょうか?小夜に変化が見えるようです。卵やパンたちは何処から?
作者からの返信
遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊
裏話になるのですが、卵とパンはアパートの下で出荷準備用のワゴンに乗って市場まで運ばれていたところを、小夜が"引力"を使って家の中に引き込んだので....かなりの距離を飛んだことになりそうです💦
真生の"全集中"料理、私も書きながら実際に描いてみたくなりました😂
もしかするとこの先登場するかもしれません😃
時雨も、異世界のディストピアさと真生の謎の能力に戸惑いながらも、少しずつ小夜への兄らしい愛情と真生への信頼感が芽生え始めていくので、ぜひこの先もお楽しみいただけたら嬉しいです☺️
「歩く嘘発見器」さすが元刑事。マオの一千年の言葉の重みに対しても、動揺を突いてくるとか。時雨も正義感溢れていてとても熱いです。マオが保護者で時雨が兄(笑)
作者からの返信
遠藤さん、お読みいただきありがとうございます😊
正義感が溢れすぎて時々突っ走ってしまう時雨のことを“熱い”と褒めてくださって、「時雨のかっこよさが届いた…!」と心が躍りました。
これから2人のバディ感がもっと強まるので、続きもお楽しみいただけたら嬉しいです✨
時雨の苛立ちというか、正義感の乖離が痛いです。マオの指摘は的を得ているとはいえ、不器用ではありますね。観測できなくなるというのが不穏です。
作者からの返信
遠藤さん、ありがとうございます😊
時雨のストレートさや絶望感、真生の不器用な“親心”まで受け取っていただけて嬉しいです。
ファントムを犯人のように追おうと突っ走る時雨を危うい世界で狙われないようにと諌めようとするあまり、心の傷に触れてしまったこと。
そして、時雨の気持ちがわかりすぎてしまうからこそ、最後に涙が滲んでしまったこと。
そんな真生の不器用なぬくもりはかなり意識して描いた部分だったので、伝わってとても励みになりました🥹
また、「観測できなくなる」という不穏さも、この世界の怖さに後々つながる部分なので、見つけていただけて嬉しいです🍀
Episode 1 絶命の反転 ― 第一発見者・観雲時雨 ―への応援コメント
クールな文体で物語が引き締まっているように感じます。
空気感を狙って表現できるのは武器ですね。
作者からの返信
桜野さん、お読みいただきありがとうございます😊
とても嬉しいです…!
これまで主人公視点で物語を書いていて、初めて三人称で書いた作品だったのでどうかなあ…とドキドキしていたのですが、「空気感を狙って表現できるのが武器」と言ってくださって、すごく励みになりました😊
小夜の嘘、本物の家族のようですね。「気づいてもらえないのは、本当の痛さより大きくなる」この物語の芯かな。
作者からの返信
遠藤さん いつもお読みいただきありがとうございます😊
物語の芯と家族愛に気付いていただけて、とても嬉しいです…!
Episode 4 真生の記録簿 ― 無閾界の掟と謎 ―への応援コメント
名前が防衛策になる設定良いですね。真生の人間味も現され、小夜との関係もこれからどうなるのやら。
Episode 3 真の名を呼ぶ者 ― 分析者・佐伯真生 ―への応援コメント
真生の登場で一気に広がりましたね。謎が謎を。
Episode 2 初手の反転 ― 見えない解毒薬 ―への応援コメント
風邪薬。小夜ちゃん……。
Episode 1 絶命の反転 ― 第一発見者・観雲時雨 ―への応援コメント
時雨が蘇りの様子が、文体のおかげで、とても映像的に伝わり、五感を沸き立たせています。不可思議な世界の行く末、面白そうです。フォロー入れました。
作者からの返信
遠藤さん フォローありがとうございます😊
ミステリアスで運命的な始まり方にしたいと意識して書いていたので、面白そうと言っていただけてとても励みになっています。
この先もお楽しみいただけたら嬉しいです♪
Episode 1 絶命の反転 ― 第一発見者・観雲時雨 ―への応援コメント
こんにちは。詩文ぽい文体がいいですね。
自分もそういった文体というか詩そのものを小説に取り入れる技を、身に付けたいなと悪戦苦闘しております。では。
作者からの返信
mifuneさん、コメントをいただきありがとうございます😊
詩文っぽい文体と言っていただけて、とても嬉しいです。
今回の地の文は、Episode0で魂たちを救うため、風の世界から無閾界へと飛び立った”瀧鈴 如空”の視点で、時雨や少女を見守るような感覚で描いていました。
その空気を「詩的」だと感じていただけたことに、如空らしさが描けた…と感じてほっとしています。
私自身まだ試行錯誤中ですが、これからも物語の余韻を大切に書いていけたらと思っています。
これからも、お楽しみいただけたら嬉しいです🍀
Episode 14 人々の反転:ファントムを裂く蒼き光線への応援コメント
いやー、救出編、力が入りましたね。ファントムは物理拘束もしましたけど、精神支配で子供たちを侵食していくという下劣な方法を取ったんですね。子供と大人の精神の繋がりが徐々に戻っていく姿が暖かいと同時にやるせない感じがしました。真生が無双でしたけど、これで、ファントムはいなくなった?
時雨や小夜との再会シーンも、お互いを思いやる感情が出ていて良かったです。
作者からの返信
遠藤さん、ありがとうございます😊
救出編として力が入っていたと言っていただけて、とても嬉しいです......!
今回は、ただ敵を倒して子どもたちを救う回というより「仕方ない」と諦め、心のつながりを失いかけていた人たちが、真生の姿を通して、もう一度自分の手で大切なものを取り戻せるかもしれないと希望を感じ始める回にしたいと思って書きました。
ファントムとのバトルシーンでは、作者もどう書いたら倒せるのだろうとハラハラドキドキしていたのですが、無事に回廊を抜け出すことができて、ひと段落ついた......と思ってホッとしています。
真生は今回はかなり本気で戦ってくれましたが、ファントムはこれで完全に消えたわけではなく、今回はあくまで一つの侵食を退けた形に近いです。
一件落着に見えて、まだこの世界の仕組みそのものにはもっと不穏なものが残っています。
時雨・小夜との再会シーンも、お互いに無事でいてほしかった気持ちがようやく届く場面として書いたので、そこを感じていただけて温かい気持ちになりました。
来週の15・16話からは、場面が大きく変わり、小夜の能力の強さと危うさが明らかになってきます。
ぜひまた見守っていただけたら嬉しいです🍀