編集済
第十三話 運命の電話への応援コメント
またコメント失礼します😊
エストニアをロシアと呼んでは今ならかなり角が立つと思いますが、そういう時代だったのでしょうか。それとも何か含みがあったのかも。ソビエトの時代を反映してあえてそう読んだのか複雑ですね。
脚注も面白いので実は楽しみに読んでおります。続きが楽しみです。
【お詫び】
私の拙いコメントが誤解を生んだようです。申し訳ありませんでした。
エストニアがソ連圏にあった事実関係からそういう発言があっても英語的には(特に北米の英語)全く違和感がなかったかと考えられます。
冷戦時代は私の幼少期でしたので知識不足な為軽率な発言をいたしました。
脚注に物語の背景の説明がなされているのが興味深かったと申し上げたかったのですが、言い方が悪かったようです。ご迷惑をおかけ致しました。
作者からの返信
貴重な御意見、有難う御座います。ウィキペディアからの引用をそのまま載せましたが、確かに今の情勢を考えると緊張感に欠ける補足だと思えるため削除する事にしました。
このアルバムを所持しているので検めてライナーノーツを確認した所、ピーターソンはカナダ共和国の文化施設としてソ連に行きました。
熱狂的に迎えられ、モスコー市はじめ数カ所でコンサートを行いますが途中でトラブルがあり収集がつかなくなって帰国したようです。
ライナーノーツを書いたイソノテルヲ氏によると、ドラムを担当していたジェイクハナに聞いたようです。
それによると、ソ連政府の待遇の問題だった、と書かれています。
ホテルの設備や食事などの日常生活にピーターソンは不満を持っていたらしい。ハナは「詳しいことはピーターソンに聞けよ」と言った、と書かれています。
コンサートは、大盛況で連日満員だったが、まだ三分の一も消化していない内に帰国したのでソ連のジャズファンは、チケットを買ったにもかかわらず聴けなかったとの事です。
この「Oscar Peterson In Russia」のライナーノーツには、1974年11月17日、ソヴィエトのターリンにて実況録音。と、されていますが緊張高まる世界情勢を考慮すると、不用意な一文だったかもしれません。
その後、冷戦も雪解けムードになり数々のミュージシャンが訪れましたが、現在はどうなのでしょうか?元に戻ってしまったのであれば残念ですね。
日本にいるとニュースでは知っていても厳しい感覚が伴わなかったと反省しています。
今後は、私のような拙い文章でも、世界の何処かで読んでいる筈だと自覚して注意して参りたいと思います。有難う御座いました。
追記:
私の手に追える答えではないと思いChatGPTに質問するとこの様な回答でしたので追記します。
面白い視点ですね。ご指摘の通り、Oscar Peterson in Russia は実際には
タリン(当時はエストニアSSR)での録音です。にもかかわらず「Russia」とされた理由は、いくつか重なっていると考えられます。
まず一番大きいのは当時の西側の認識の粗さです。
1970年代、西側では ソビエト連邦 をまとめて「ロシア」と呼ぶことが珍しくありませんでした。バルト三国の存在や区別は、一般リスナーにはほとんど知られていなかったため、「Russia」とした方が直感的に通じたのです。
次にマーケティング上の判断。
「Russia」という言葉は、
冷戦下の“異国感”
ジャズが東側で演奏されるという意外性を強く喚起します。一方「Estonia」や「Tallinn」は当時ほぼ無名で、レコードの売り文句としては弱かった。
レーベルの パブロ・レコード は比較的自由な編集方針でしたが、販売を意識すれば「Russia」の方が分かりやすく、印象的だったのでしょう。
さらに政治的・実務的な事情もあり得ます。
公式ツアーとしては「ソ連公演」であり、細かい共和国名よりも大枠の「ソ連=ロシア」という表現の方が、
手続き的にも簡便
国際的にも通りやすい
という側面がありました。
そして最後に、これは少し踏み込んだ見方ですが、
バルト三国(エストニア など)は当時すでに「占領されている」という意識を持つ人も西側にはいました。にもかかわらず「Russia」としてしまうのは、**無意識の同一視(=ソ連=ロシア)**の表れとも言えます。
まとめると、
西側の一般認識(ソ連=ロシア)
商品としての分かりやすさ
冷戦下のイメージ戦略
この3つが重なって、「in Soviet」ではなく「in Russia」になった可能性が高いです。
こういうタイトル一つにも、時代の空気が出ていますね。
以上です。宜しくお願い致します。
第十一話 17歳の選択への応援コメント
ニールスは人柄が良さそうです。若いのにとても謙虚で真摯なところが彼に良縁をもたらすのかもしれませんね。
作者からの返信
毎話の感想、有難う御座います。気を使わせてしまって申し訳有りません。気が向いた時だけでいいですから。色んな人生があるんだなぁって楽しんで頂ければ幸いです。YouTubeでニールスもオイゲンも映像が観れます、興味が湧いたらそちらもご覧になると良いかと思います。
編集済
第十話 巨人たちとの邂逅への応援コメント
『Bouncing with Bud』も心地良い楽曲です。15歳でこれだけ認められるという事は、天賦の才能としか言いようがありませんね。
これからどんな人生を歩むのか続きが楽しみです。
ちなみに、私はヨーロッパのある国に住んでいます。夫がこちらの人なので。
あと数年で日本を離れて30年…時間が経つのが早いです😆
本日は素敵なレビューを頂きましてありがとうございました。光栄です。
作者からの返信
実は僕もこの小説を書いていてバド・パウエルとニールスペデルセンが共演していた事を初めて知り、このアルバムに興味をもちました。ジャズに詳しくないとおっしゃっていたので少しだけ歴史。バド・パウエルは、スイングジャズの次にやって来るビバップの巨匠です。感覚ですが1940年代後半から1950年代前半くらいかな?代表的な人にバードのニックネームで知られるアルトサックスのチャーリー・パーカーが有名です。一方、ニールスの活躍したのは主に1970年前後からなので時代が異なるミュージシャンと認識していました。まだ派手さはないけれどニールスのベースは、バドのピアノを上手くサポートしてますね。
ジャズの本場はアメリカですが人事差別が厳しいため、欧州、特にデンマークへ移住したミュージシャンが多数いました。日本も彼らを温かく迎えたのでアート・ブレイキー(ドラム)は感激したと伝えられています。ニールスは、ダークビューティーと云うアルバムでケニー・ドリュー(ピアノ)と共演以来、ケニーと数々の作品を残しています。ケニーは、コペンハーゲンに移住しました。
欧州にお住まいの方と通信出来ているなんて何か不思議な気がします。僕は新婚旅行で一度行ったきりです。だから、想像で創作した部分が多い。ここ違うよって所があるかもしれません。
第九話 ベースとの出会いへの応援コメント
何事にもDNAレベルの出会いってあると考えています。
ニールスもこの楽器に親しむように生まれついたのだと感じました。個人的な意見です😊
運命なんでしょうね。
作者からの返信
興味深い意見ですね。最近読んだ本に日本人は700前に遡ると全て繋がっていると云うのが有りました。
2のn乗で計算していくと700年前で一億三千万人になる、700年前の日本の人口は700万人弱だから、日本人は、御先祖様が何処かでかぶっていると云うわけです。創作に使って下さい。僕も使っています。
ヨーロッパも紀元前まで遡れば可能性があるかも知れません。もっと云えば、人間全て繋がっていると僕は考えてます。
所で、北野さんは海外にいらっしゃるのですか?何時も午前3時半頃の送信なので、確か「遠い外国の出来事」の時コメントを頂いた気がします。
失礼しました。
楽器との出会いを言っていたのですね。それは僕もあると思います。好きなものに、何故好きなのかの理由が分からないからです。理由が言える内は本物では無いと思います。理由を言っているのは、利害関係で言っているに過ぎません。過去に何らかの因果関係があると僕も思います。
第七話 逃亡への応援コメント
映画「ホワイトクロウ」という有名な舞踏家ルドルフ ヌレエフの亡命を描いた作品と重なりました。
大変興味深いお話ですね。
続きが楽しみです😊
作者からの返信
コメント有難う御座います。
私は、バレイの事をよく知らないので勉強に成りました。
映画の存在も知りませんでしたが、
調べた所、2019年に封切られた映画なのですね。やはりルドルフも実在の人物で1961年に亡命し1993年にエイズ合併症で亡くなっています。
彼等は自由を求めて亡命したと理解して良いと思いますが、自由って本当の所、何なのでしょうか?
自らの仕事を実現するためにリスクを冒してまでも自由を手に入れた訳です。
しかし、自由主義国に暮らす私達が求める自由とは、仕事からの自由ではないだろうか?
自由と社会とは、相反するものなのか?社会人の在るべき姿は?
この疑問について、以前書いていた『ぺんをとるまで』があります。世に出そうか迷っていたものです。
アップしようと決心が着きました。
コメントして頂くと助かります。
今後とも宜しくお願い致します。
第一話 クルジュの神童への応援コメント
ジャズを良く知らないので、オイゲン・キケロを聴いてみました。クラッシックの名曲をアレンジしたものを聴いているのですが、良いですね👏
大変興味深い作品ですので、続きが楽しみです。
作者からの返信
いつも有難う御座います。今日でこの物語は完結ですが、そのままご覧になれますのて、ごゆっくりご堪能下さい。もし変な所があったら教えて頂けると助かります。書いてる時は楽しいのですが後のチェックが大変なんです。今後とも宜しくお願い致します。
第十五話 北欧の冬への応援コメント
「Dejlig er jorden」(麗しき地)はとても美しい曲です。このシーンにぴったりですね。完璧な演出だと思います。
作者からの返信
地上の美しさ、神の栄光、平和への願い、そして永遠の命への巡礼をテーマにした賛美歌。パイプオルガンの音色と屋外の雪、ニールスは自分のルーツを見つめていた想像図。
お褒め頂いて有難う御座います。