第40話 帳簿の余白への応援コメント
完結おめでとうございます。壮大な世界の話でなくとも、激しい展開はなくとも、異世界の一般人の仕事や生活の様子を感じられる作品でした。これからもぜひ頑張ってください。
第1話 蒼苔の重さへの応援コメント
Xから来ました✨
静かな辺境の朝と、帳簿を武器に嘘や誤差を見抜くナタリアの仕事ぶりがとても魅力的でした💕
派手さよりも観察と積み重ねで物語を引っ張る導入が上手く、ヨルとのやり取りも自然で心地いいですね🌈
世界観の固有名詞も雰囲気づくりに効いていて、続きを読みたくなりました❤️
第25話 通達への応援コメント
前話の「灰枝支部の半期報告書を受理した。備考欄に記載された具申事項について、本部運営会議にて協議の上、対応を検討する。追って正式な通達を発出する」
という内容に対して、「具申が受理された」とナタリアは記載したけど、受理されたのは「報告」だけで「具申」は、検討するだけで終わると思いましたが、もっと大変なことが(;´Д`)
備考内容に返事が来たから、ナタリアが評価されているからだと思ったのに今後どうなっちゃうの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそこなんです。「報告書を受理した」と「具申を受理した」はまったく別物で、そこに気づいていただけて嬉しいです。お役所の文書って、書いてあること より書いてないことのほうが怖いんですよね……。
ナタリアが帳簿で読み取れるのは数字だけで、組織の思惑までは行間に載ってこない。そのズレがこの先どう効いてくるか、見届けていただけたら幸いです!
第3話 白い目の少年への応援コメント
視線の動きなどとても印象に残るように見せる書き方が上手いですよね。
これは丁寧に書くプラスアルファのなにかが書き手にないと難しいのでは?
私にはちょっと出来そうもありませんね
( ^_^ ;)
素晴らしいです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!視線の描写に注目していただけて嬉しいです。
ナタリアは帳簿をずっと読んできた人間なので、他人の目の動きにも自然と敏感で。その「受付嬢の目」越しに、書類の受け取り方や視線の逸らし方の違いで人物 を見せられたらいいなと思って書いていました。
「プラスアルファ」とおっしゃっていただきましたが、やっていることは「この人はどこを見るか」を考えているだけだったりします。視点人物の職業が決まると、何を観察するかも決まるので、描写はそこから自然に出てくる部分が大きいです。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
第4話 正直な値段への応援コメント
窓から差し込む光、舞うほこり、帳簿とインク、誰も来ない静かな時間。
……なんかいいですね(●´ω`●)
そこにやってきたフィオナ。
初めて来た人だとわかる、その最初の視線や歩き方の描写
ナタリアが普段どれだけしっかりと人を見ているかわかりますね。
「品物を見て値段をつける」だけではなくて、その中にちゃんと観察と敬意があるのもいいですね。
軟膏、本当に質が良さそうです!
フィオナ。お仕事ぶりをみても、とても誠実そうです。
フィオナがまた来るのだろうな、という最後の確信も含めて、次の再会が楽しみになるお話でした。
作者からの返信
晴久さま、コメントありがとうございます!
あの冒頭の静かな時間、書いていてすごく好きな場面でした。ナタリアにとって帳簿と向き合う時間が「退屈」ではなく「心地いい日常」であることが伝わっていたなら嬉しいです。
フィオナの初来訪シーン、気づいていただけて嬉しいです。ナタリアは帳簿の数字だけでなく、人の立ち居振る舞いもずっと「読んで」いる子なので、初対面の相手ほど観察力が出るんですよね。
フィオナの軟膏の質と誠実さ——そこを見抜いてくださるのは、読者としての晴久さんの目もナタリア級だと思います。二人の再会、楽しみにしていてください。
第15話 鉄牌の条件への応援コメント
書き込み失礼します。
事務としてはいったん受け付けて上席の判断を仰いだたほうが……と思いましたが、ナタリア副支部長に昇格してるんだった!
処分に不服があったら、この世界にも審査請求制度とかあるのかな〜とか、想像しました。
作者からの返信
書き込みありがとうございます! まさにそこで、受付時代なら上席判断に回すところを、自分の判で「保留」を押さなければならない重さですね。審査請求制度……
ギルドの規約にどこまで整備されているか、ナタリアが帳簿に書けない判断をした以上、本人も気にしているかもしれません。
第13話 引き継ぎの秤への応援コメント
そんなにズレるって、どういうタイプの秤なんでしょう…?
作者からの返信
指針式のバネ秤ですね。灰枝は辺境の小さな支部なので、デルガあたりで使われている精密天秤ではなく、もっと簡素な作りのものを使っています。バネが手作りなぶん、使用頻度が上がると弾性疲労でゼロ点がずれやすいんです。
半年に一度の校正で十分だった頃の取引量なら問題なかったのですが、灰枝が賑わい始めて……という事情でした。秤のズレで支部の成長を見せる、という構成が書いていて楽しかったです。
第3話 白い目の少年への応援コメント
魔法が使えないのに魔素が見える、ユーリの能力面白いですね!
いろんなことに応用もできるのかな。
想像が膨らみます♪
蒼苔の品質を一瞬で見抜くのもすごかったです!
備考欄に「要経過観察」とだけ書くところも好きでした。
ここで「すごい才能の少年」と断言しないのがいいですね。
必要な情報をちゃんと残しておく。こういう細かい記録が後で意味を持ってくるんだろうな……
今回も面白かったです!
作者からの返信
晴久さん、コメントありがとうございます!
ユーリの「魔素は見えるのに使えない」という能力、面白いと言っていただけて嬉しいです。この非対称性が、冒険者として見られていない彼にとってどう働いてくるか……応用の仕方はぜひ続きで確かめていただけたら。
「要経過観察」の備考欄、好きと言ってもらえて良かったです。ナタリアは感情より記録を優先する人なので、「すごい才能だ」と断じる前に、まず観察枠に入れておくのが彼女らしいな、と思いながら書きました。その記録が後で意味を持つかどうかは……引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第2話 鱗の産地への応援コメント
〈岩刃〉のリーダーとのやり取り、正直ちょっと緊張しました……。
あの空気、「このまま揉めたりしないよね?」と少し身構えてしまいました。
でも、きちんと話せば理解してくれる人たちだとわかって、ほっとします。
前話でも感じましたが、この世界の冒険者たちって荒っぽいだけじゃなくて、理屈が通ればちゃんと耳を傾けてくれるんですよね。
彼ら、ここで関係がこじれてしまったら、支部の仕事もやりづらくなりますもんね!
そうならない絶妙なバランスがうまいなと思いました(#^.^#)
あと、「おお…」と思ったのが、この帳簿をさかのぼるところ。
すぐに「要観察」とメモを取り、銅牌以下への注意喚起を考える
情報の積み重ね 大切ですね!!
作者からの返信
ありがとうございます!
〈岩刃〉とのやり取りは、ナタリアにとっても緊張する場面でした。ただ、彼女の武器は帳簿だけなので、力で押し返せない分、「筋を通す」しかないんですよね。冒険者たちもそれをわかっているからこそ、ちゃんと聞いてくれる——そのバランスを読み取っていただけて嬉しいです。
「要観察」のメモに目を留めてくださったのも感激です。地味な作業ですが、ナタリアの仕事の本質はまさにそこにあるので。積み重ねた記録が後の話で効いてくる場面もありますので、楽しみにしていただけたら幸いです。
第1話 蒼苔の重さへの応援コメント
読みやすくて面白かったです!
ナタリア、重さと色と質感から産地を見抜くの、めちゃくちゃプロ感ありますね!
ヨルとのやり取り、嘘を指摘したら相手が怒りだす……かな、とかちょっと心配しましたが、杞憂でした(#^.^#)
かも最終的に「正直に申告した方が高くなりました」で、ちゃんと救いがあるのもいいですね。
明日からまたどんな“嘘”や物が持ち込まれるのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
晴久さん、コメントありがとうございます!
ナタリアのプロ感、伝わって嬉しいです! ヨルとのやり取り、ちょっとドキドキしますよね。正直が得をする結末にできてよかったです。
続きもぜひ楽しみにしていてください!
第1話 蒼苔の重さへの応援コメント
はじめまして!
楽しく拝読させていただきました!
ナタリアちゃん、とても真面目で几帳面な様子が伝わってきました。
一人でギルドを回しているから、結果として帳簿が正しいほうが楽になる。
よくわかります。
とても丁寧な仕事ぶりに、好感が持てました♪
拙作にお越しくださり、♡、フォロー、ありがとうございました!
作者からの返信
青維月也さん、はじめまして!
お読みくださり、コメントまでありがとうございます!
ナタリアの仕事ぶりに好感を持っていただけて、とても嬉しいです。
「帳簿が正しいほうが楽」──まさにそこを読み取っていただけるとは!
彼女の几帳面さは正義感というより、実務から来ている部分が大きいので、そう感じていただけたのは書いた甲斐がありました。
こちらこそ、拙作にもお越しくださりありがとうございました!
第3話 白い目の少年への応援コメント
相手を値踏みするのではなく“正しく理解しようとするナタリアの姿勢”がとても好きです☺️
ユーリの不安や迷いを受け止めつつ、必要な確認は丁寧に行う。
この支部に来たことが、彼にとって良い出会いになる気がしてなりません✨
作者からの返信
3話目まで続けて読んでくださりありがとうございます!
ナタリアにとっては相手が誰であれ「帳簿に正確に書く」だけなのですが、それが結果としてユーリをちゃんと見ることになっている——そこを読み取っていただけて嬉しいです。
ユーリと灰枝の今後も見届けていただけたら幸いです!
第2話 鱗の産地への応援コメント
ナタリアの真っ当さが本当に心地よかったです。
誰かを責めるためではなく、次に来る誰かを守るために記録を正す。その姿勢がとても優しいですね✨
〈岩刃〉のリーダーが最後に“真っ当だ”と言った気持ちがよくわかります☺️
作者からの返信
続けて第2話も読んでくださりありがとうございます!
「次に来る誰かを守るために記録を正す」——ナタリア自身はそこまで意識していないのですが、帳簿を正確にした結果として誰かが守られている、そういう仕事の話を書きたかったので、伝わっていて嬉しいです。
〈岩刃〉のリーダーの「真っ当だ」は、書いていて自分でも好きな台詞です。引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
第1話 蒼苔の重さへの応援コメント
はじめまして!
私の作品を読んでくださりありがとうございます(^^)
こちらの作品、フォローさせていただきました。
ナタリアの仕事への誇りが伝わってきて、読んでいて胸が温かくなりました✨
誰かを責めるのではなく、正しい形に整えてあげる優しさが好きです。
灰枝の町の空気も心地よくて、次の来客が楽しみです♪
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!フォローもいただけてとても嬉しいです。
「正しい形に整えてあげる優しさ」——まさにナタリアをそう読んでいただけるのが一番ありがたいです。帳簿で嘘を暴くと聞くと怖い人のようですが、本人はただ数字を正確にしたいだけなんですよね。
灰枝にはまだまだいろんなお客さんが来ますので、楽しみにしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします!
編集済
第5話 三点の印への応援コメント
事細かく記録し続けていたからこそ、今回の事案に気が付けたのですね。
どんな小さなことでも気付こうとするその気持ち。そして、冒険者の安全を最優先にする決意。見事でした!
冒険者たちも逐一、詳細な報告に来てくれるから成り立っている面もありますが、それが報酬受け取りやランクアップの条件にもなっているのかもしれませんよね。