応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一気に核心へ触れそうな情報が提示される中で、それを「聞かない」と選ぶ瑞椛の姿勢がとても印象的でした。知りたい気持ちよりも、勇悟との関係を大切にする選択が、彼女らしくて素敵です。
    鳥とのやり取りはどこかユーモラスでありながら、世界観が一気に広がる感覚もあって読み応えがありました。
    最後に残された黒縁メガネ――静かな余韻の中に、また新しい謎が置かれる締め方がとても良いですね。

  • 瑞椛が「知らないから心配する」と言葉に辿り着く流れが、とても美しくて印象に残りました。感情を無理に飾らず、そのまま掬い上げるような率直さが彼女らしくて素敵です。
    勇悟もまた、その言葉を真正面から受け止めている様子が伝わってきて、二人の信頼の形が少しずつ深まっているのを感じました。
    そして最後の、少し遅れて気づく「初めて」の余韻が可愛らしくて、この一日の出来事をやさしく締めてくれますね。

  • 肉団子の描写がいいね。日常の中にある違和感というか、心配事というか。瑞花の落ち着かない感情が伝わってきたよ。
    そして、彼は何があったのかな……三本足の子が導いてくれるといいけど。
    恋の感情にも少しずつ気づいてきたのかな。
    「一緒にいて楽しい異性」は恋の始まりだよね!

    作者からの返信

    食べ物は生きることに繋がるので、ちょこちょこ描写を挟んでます。瑞椛ちゃんもいろいろ悩ましいのですね。
    三本足の鳥の目的とは何か。

    恋の始まりに気付いていないのは本人同士だけだったりします。

  • かわいいなぁ、瑞椛ちゃんかわいいねぇ。

    今実家よりも段差の少ない玄関に、同じメーカーの靴が並ぶ。
    瑞椛は軽くしゃがんで、二足の場所を整えた。

    今回のお話でのこの所作が、なんだかすごく好きです。
    靴を整える瑞椛ちゃんのさりげない気遣いがいい子だなぁって思えるから。
    これからのこの二人の距離を、ゆっくり見守らせていただきましょう。

    作者からの返信

    大変よいところに気付いてくれました!
    ああいうのをさりげなくやるのが瑞椛ちゃんなんです。
    見た目だけじゃなくて、内面もとっても可愛らしいのです。

  • 第12話「うん、坂下さん」への応援コメント

    三本足の鳥に導かれて進んでいく流れが、不思議さと少しの怖さを帯びながらも、とても引き込まれました。瑞椛が迷いながらも「行かないとわからない」と決めるところに、彼女の芯の強さがよく表れていますね。
    そして、勇悟の「見たことのない表情」と生活感のある姿が一気に距離を縮めてくるのが印象的でした。あの無防備な瞬間は、これまでとは違う彼の一面としてとても魅力的です。
    最後に手を差し伸べる場面の静かな温かさが、緊張の余韻をやさしくほどいてくれました。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。
    体調崩したりでバタバタしておりました。

    三本足の鳥の目的がわからないまでも、ついて行ってしまう瑞椛の危うさと勇気の回でした。
    最終的に藤下の普段見られない姿に出会えましたね。

  • 一番風呂の表現、いいね。心情の大きな変化を日常の枠の中に落とし込んでいて気持ちがよく伝わってきたよ。
    さて、何かトラブルがあるみたいね。
    何が起こるでしょう……? 

    作者からの返信

    瑞椛ちゃん、自分の心情を整理するの上手いんですよね。上手すぎるところもあるかも。
    青春物語の裏で、なにかいろいろ動いております。

  • (手探りで距離感測ってゆく感じ
    いいぞ!)

    作者からの返信

    初めて話す人との距離感って難しいですよね。
    瑞椛ちゃんも探り探りだったのです。

  • 瑞椛の中で「日常」が確かに変わってしまっていることが、じわじわと伝わってくる回でした。勇悟が来ないだけでここまで不安になる、その感覚がとても自然で切実です。
    そして、理由もわからないまま彼の駅まで来てしまう流れ――気持ちに引っ張られるような行動がとても印象的でした。
    ラストの三本足の鳥との対面は静かなのに強い緊張感があり、「何かが起きる」予感がくっきりと立ち上がってきますね。

    作者からの返信

    慣れって恐ろしいですね。
    よくわからないものと戦うことも、日常になってしまいます。
    そして瑞椛は、この鳥との対面でさらに日常の範囲を広げてしまうのです。

  • 勇悟の不在に対して、周囲は「いつものこと」と流す中で、瑞椛だけが強く意識してしまう対比が印象的でした。彼の見えないところでの戦いを想像してしまう描写に、静かな不安が滲んでいますね。
    それでも「でも、心配終わり」と自分で区切りをつける瑞椛の在り方が、とても健気で強いと感じました。
    最後に日常の会話へ戻る流れが優しくて、この二人の関係の心地よさを改めて実感させてくれます。

    作者からの返信

    すこーしずつ縮まる距離でも、瑞椛にはわからないことが多いのでそれが不安のタネになってますね。
    この心地よい距離は、これからも続いていきます。

  • おお、少しずつ二人が距離を縮めてきたね(一方的に瑞椛が縮めてる感じもあるけど)。
    山木さんが気になるなぁ。絶対キーパーソンだよね。でもライバル感もあるから、もしかしたらなんらかの目に遭うのかもな。あるいは好敵手とかいて「とも」と読む的な? 
    この章の黒い影は山木さんに関係したりするのかな。一面のボス的な、最初期の弱めのボスキャラみたいな? 

    さてさて、このところ僕は家庭の事情で立て込んでいてね。カクヨムの活動を制限している。
    この作品は毎月曜に2話ずつくらい読めたらと思っているよ。
    よろしく! 

    作者からの返信

    ちょっとずつ、ほんとにちょっとずつ距離を縮めております。主に瑞椛ちゃんから。
    山木さんはですね、あくまでも普通側の存在です。とってもいい子なんですよ。

    無理のない範囲でぜひともよろしくお願いします。

  • 「付き合ってるのか」という問いに対する瑞椛の動揺がとても生々しく、過去の記憶と重なってしまう心の揺れが印象的でした。そこから一転して、藤下のまっすぐすぎる返答に救われる流れが、とても優しくて温かいですね。
    「それでいいよ」と受け入れる場面も含めて、二人の関係が言葉に縛られない形で育っているのが素敵だと感じました。
    そして最後、日常の余韻から不穏な気配へと切り替わる一文――静かに次の展開を予感させて、余韻が強く残ります。

    作者からの返信

    藤下の他者に対する興味のなさに救われる瑞椛ちゃんという流れでした。普通の子ならこの流れでは救われないですね。たまたまかみ合った幸運でした。
    2人の関係性のベースはここまでて作られました。
    そしてここから、さらに踏み込んでいくのかどうか。というのが物語のキモになります。

  • 第8話「また明日ね」への応援コメント

    「また明日ね」って、いろいろとシンプルに響くいいセリフですよね。

    藤下くん、見える人がクラスメイトにいたら、しっかり口止めできてるかとか近づかないように念押しに来るとか、そちら側の人間から接触してくるのが、コミュ障でもこのタイプのストーリーのセオリーなのにと珍しいなと思ってたけど、なんとなくわかってきた。本当に興味なかったんだなぁって、仮に瑞糀ちゃんが面白おかしく吹聴しても(しないけど)、彼女が不思議ちゃん扱いされるだけだとか、他人事だったんだろうなぁって、思いました。自分に関わってくる物好きなんていないだろうとか、高をくくってたのかな。それが、まさかの瑞糀ちゃんの控えめなアプローチで、どうなっていくのか、気になります!!(深読みしすぎてたら、ごめんなさい(^_^;))

    作者からの返信

    いいセリフ、ありがとうございます!

    藤下、そうなんです。
    ホントに興味ないんです。でもさほど嫌ではないという、変な感じです。
    (深読みしてくれて、危うくネタバレしそうになったのは秘密です)

  • うっかりハートつけるの忘れてたわ。
    旧バージョンより情報が整理されていたり、描写が細かくなっていたりしていい感じだね! 
    面白いよ!

    作者からの返信

    おお!
    ありがてぇです!

  • 第8話「また明日ね」への応援コメント

    瑞椛が一つひとつ確かめるように勇悟と会話していく流れが、とても丁寧で心地よかったです。特に「痛い?」と聞き直す場面には、彼女のまっすぐな優しさがよく表れていました。
    そして最後、「会話が楽しい」というシンプルな答えに辿り着くのが、とても瑞々しいですね。恋とも友情とも言い切れない、この距離感がとても魅力的に感じられました。
    「また明日ね」という小さな言葉が、二人の関係を静かに前に進めているのが印象的です。

    作者からの返信

    瑞椛ちゃん、探り探り会話してましたね。
    そしてそれが楽しいという結論だったのです。

    藤下は藤下でそんなに嫌ではないという、くすぐったい関係性です。

  • 「わからないから確かめる」という瑞椛の行動原理が、とてもまっすぐで心地よいですね。悩み続けるのではなく一歩踏み出すところに、彼女らしい強さを感じました。
    奈央との会話で自分の違和感を言語化しきれない様子もリアルで、その曖昧さが逆に感情の芽生えを感じさせます。
    そして最後、勇悟との何気ないやり取りに「気が楽」と思える瞬間――そこにすでに特別な関係の兆しが見えていて、とても優しい余韻でした。

    作者からの返信

    瑞椛ちゃん、芯は強い子なのが伝わっているようでありがたいです。
    会話文の『リアルさ』にはちょっとこだわってみようと、頑張っております。なのでこれまたありがたいのです。
    藤下はもう特別ですね。本人はまだ気付いていませんけども。自分のことには割と鈍い子でした。

  • いいですね! 不思議な出会いから何かに巻き込まれていく感じがひしひしと伝わります。
    彼女のまっすぐでちょっと不器用な感じも素敵です。

    ひとまず一章まで読みました。
    また続きも読みに来ますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    物語の始まりでした。
    瑞椛ちゃん、空気は読めるのにどこか不器用なんですよね。そこが彼女の魅力だと思うのです。

  • 《爪が綺麗な山木 桂子さん》に、ニコニコしちゃう。
    瑞糀さん、よく見てるなぁ。そういうところが、>「藤下くんね、私にさっぱり興味ないのよ」って言えるんだなぁ。中学の知り合いがいないからとか、なんというか、一線を引く処世術みたいなのからくる人を見る客観的なところから、気になる男子に踏み込むのはかなりーりハードル高そう。応援しちゃう!!

    作者からの返信

    瑞椛ちゃんがよく見ていることをよく見てくれてありがとうございます。
    彼女、中学時代に嫌なことがあったので人の様子を見る癖がついてしまいました。とはいえ、藤下くんのことは見過ぎですよね。
    山木さん、実はお気に入りの子です。

  • 日常に戻ったはずなのに、どこか昨日の余韻が残っている空気感がとても心地よいですね。山木とのやり取りでは、瑞椛の気遣いと少しずれた受け取り方が可愛らしく、クラスの関係性も自然に広がって見えました。
    そして「私にさっぱり興味ないのよ」という一言、どこか安心と寂しさが混ざっているようで印象的です。
    勇悟を“友達と呼びたいけど迷う”という感覚も含めて、瑞椛の中で何かが静かに変わり始めているのが伝わってきました。

    作者からの返信

    徐々に日常がズレてきている演出ができてたらいいなと思っております。
    山木さんなんですが、当初の構想にはいなかった人物なのです。奈央ちゃんだけだと、瑞椛は孤立してるのかもって思って急遽追加しました。今では作者のお気に入りです。
    瑞椛は藤下を気になりつつも、距離を測っていますね。

    まさか続きも感想いただけるとは思っておらず、大変嬉しいです。

  • やっぱ瑞椛ちゃん、かわええわ~!
    緊張で言葉が洪水みたいに出ちゃうところとか、もう本当に可愛いよ…!
    突然のことで当惑気味の藤下くんもかわいい。
    巻き込んじゃいけない、の垣根が超えられる日が来るのかを一読者、楽しみにしながら読ませていただこうと思います~!

    作者からの返信

    うへへへへ、かわええ頂きました!
    このふたり、作者としてもほんと可愛いです。
    そのうちですね、爽やかな泥沼にハマりますのでどうぞお楽しみに。

  • 瑞椛のまっすぐすぎる言葉が、とても印象的でした。「やだ」と言い切る強さと、その裏にある不安や感謝が混ざった感情が、まっすぐに伝わってきます。
    勇悟の「近付くな」という拒絶を受けてもなお踏み込んでいく姿は、彼女の弱さと強さの両方が見えて、とても魅力的ですね。
    そして最後、名前を呼ばせるやり取りの柔らかさが、これまでの緊張をほどいてくれて、この物語の“始まり”を静かに感じさせてくれました。

    (ところで、末尾の「第1章《助けてくれた人》 完」のところですが、カクヨムの書式仕様によりルビになってしまっています。《の前にスペースを空けてルビ判定を回避するか、別のカッコで囲むのがよろしいかと思います)

    作者からの返信

    ここまでで、起承転結の起でした。
    2人の関係の始まりですね。
    瑞椛のまっすぐさは、人として魅力的という前提で書いています。伝わっていたら光栄です。

    作者としてのテーマなのですが『戦わない女の子を主人公として魅力的に書く』というものに挑戦しております。

    ルビになってしまう件、ご指摘ありがとうございました。
    早速修整しました。
    大変助かりました。

    ここまでお付き合い、ありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 瑞椛が踏み込みすぎてしまったことへの後悔と、それでも追いかけてしまう衝動――その揺れがとても丁寧に描かれていて、胸に残りました。
    公園での対峙から一気に非日常が露わになる展開は迫力があり、特に狼の描写と時間が引き延ばされる感覚が印象的です。
    そして、再び瑞椛を庇う勇悟の姿――あの瞬間の重なりが強く、最後の「傷がない」という一文が静かに世界の異質さを突きつけてきますね。

    作者からの返信

    本作のテーマのひとつに、瑞椛の揺れがあります。ちゃんと表現できていたようで、安心しました。
    普通の生活をしていたら、あんなものに襲われることなんてないので、あまりにも異常な光景でしたね。
    そして、その世界にいる藤下も、異常のひとつです。

    読んでくださり、ありがとうございます!

  • 瑞椛の「言おうとしていること」と「実際に口から出てしまう言葉」のズレが、とても生々しくて魅力的ですね。思わず踏み込みすぎてしまう不器用さに、彼女の人間味を強く感じました。
    帰り道のぎこちない空気から一転、「見えるんだよね」と核心に触れてしまう流れは緊張感があり、ぐっと引き込まれます。
    そして最後の、勇悟の目の変化――一瞬で空気が変わる描写が鋭くて、静かな怖さすら感じました。

    作者からの返信

    瑞椛の矛盾や不器用な人間味、感じてもらえて嬉しいです。
    言わなくていいことをつい言ってしまって、それが核心の輪郭に触れてしまった感じが出せていたら幸いです。
    ここで勇悟の本質の一部が見えてきます。

    ありがとうございます!

  • 第2話「ねぇ、藤下くん」への応援コメント

    瑞椛が「ちょっとした興味」から勇悟を観察していく流れが、とても自然で、彼女の慎重さと好奇心のバランスがよく出ていますね。
    特に、柔らかい笑顔の中に一瞬だけ混じる無表情に気づく描写が印象的で、勇悟という人物の奥行きを静かに感じさせます。
    そして何より、左腕の違和感に気づいた瞬間に思わず声をかけてしまう――その一歩の踏み出し方が、とても瑞椛らしくて胸に残りました。

    作者からの返信

    瑞椛は好奇心は強いけど、慎重で臆病でもあるんです。さらに衝動的な面もある、ちょっとめんどくさい子ですね(笑)

    藤下勇悟は今のところ、底の知れない男子として書いています。朝の人が彼だとしたら、普通の人間ではありませんからね。

    2話目もありがとうございます。

  • 冒頭の黒い塊の襲撃と、それを受け止める少年の登場――一瞬の出来事なのに、強く印象に残る導入でした。日常の通学風景にそのまま異質なものが差し込まれる感じが、とてもいいですね。
    奈央とのやり取りも自然で、瑞椛の人柄や安心できる関係性がよく伝わってきますし、「お礼を言いたい」という動機がとても瑞々しくて好きです。
    そして最後、藤下の登場で「あの人かもしれない」と繋がる瞬間が静かに効いていて、物語の歯車が動き出した感覚がありました。

    作者からの返信

    おお!
    この話で表現したかったこと全部書いてもらえて、大変ありがたいです。

    瑞椛の人柄や奈央との関係性も、わかってもらえて嬉しい。

    ありがとうございます。

  • ひもろんの新作5話一気に読んでしまった(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)

    まだ導入やから次がどうなるか楽しみや( ´›ω‹`)💕

    作者からの返信

    うわぁぁぁぁい!
    ありがとうございます。

    瑞椛と藤下はなんやかんやあって、幸せになります(ネタバレ)

  • サービス!サービス!

    作者からの返信

    今作はエンディングテーマをBGMにやる感じの次回予告でございます

  •  新作、発進!!
     がんばって下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    完結まで頑張りますよー。