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  • 「自分は頑張っている」と叫んでも、誰にも届かない――
    そんな就活のリアルな現実。

    学生側だけでなく、それを受け入れる企業側の視点も丁寧に描きつつ、
    登場人物たちの葛藤や心情を丁寧に表現されている点が素晴らしいなと感じました。

    自分の選択が単なる妥協だったのか、それとも正しかったのか。
    その答えは、どれだけ時間がたっても、なかなか出ないものなのでしょう。

    でも、そんな葛藤を抱える毎日であっても
    「別にいんだよ」と許してくれる、そんな作品だと感じました。

    作者からの返信

    丁寧なコメント、ありがとうございます。

    「頑張っているのに届かない」という感覚や、自分の選択が正しかったのか分からなくなる瞬間——
    まさにこの物語で描きたかった部分を、こんなふうに受け取っていただけて、とても嬉しいです。

    マキさんのように、自分が選んだ道をどこかで「妥協だったのでは」と思ってしまうことは、きっと多くの人が経験することだと思います。
    それでも、その選択を少しずつ「これでよかった」と思えるものにしていけたら、という思いでこの作品を書きました。

    なので「別にいんだよ」と感じていただけたことが、何より嬉しいです。

    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。