一章14話 命の『価値』が付けられるへの応援コメント
お疲れ様です!
やっと伶に大人の味方が……
シアリー、早く来てやってくれ!
作者からの返信
$oulja-50様
怜視点だと、まだ味方だと認識しておりません。
隊長は完全に怜の味方であり、時の流れとともに「父親役」です。
この時間帯だとシアリーは寝落ちしてます。
二章78-2話 感情の衝突 後半への応援コメント
怜ちゃん😭😭😭でもきっとこれは、心を開くきっかけでしょうか。
作者からの返信
立樹 かなん様
怜とアサキ。正面からぶつかり合って、ようやく出てきた怜の本音。
アサキは8歳なりに怜の本音を聞いて、彼なりの言葉で相手と向き合う事をあきらめきっている怜を前に向かせます。
一章13話 夜中を彷徨うへの応援コメント
お疲れ様です!
そんな……命を投げ出してはダメだ!
シアリー、早く来てー!
作者からの返信
$oulja-50様
怜は死ぬつもりで脱走したので、助けた隊長に対して怒りゲージが限界突破しております。
シアリーはまだ事情を知らず、学校が休みだからか、オンラインFPSゲームに夢中です。
一章11話 雨降るの夜の逃走劇への応援コメント
お疲れ様です!
伶もしっかりシアリーのことを考えてた……
今すぐ頼りに行きなさい‼︎
作者からの返信
$oulja-50様
全て施設が窓口でしたので、怜は自分用の連絡端末を持っていません。
シアリーがどこにいるかも、怜は当然知らない。
だが、なぜか浮かんでしまったのです。
一章24話 孤独ですか?への応援コメント
コメント失礼いたします。
傷ついた少女の矛盾した心境と隊長の大人としての振る舞いが際立ちましたね。
同じような子を前にしたとき、彼のように諭せる自信はとてもありません。
作者からの返信
二ノ前はじめ様
実の子どもでも、親としてこう諭せる大人はいないと思います。
隊長も似た境遇を経験しているからこそ、怜にこういう言葉をかけられたとも言えます。
一章10話 事態急変への応援コメント
お疲れ様です!
院長シンプルにクソですね。
こりゃ脱走もやむなし。
作者からの返信
$oulja-50様
困窮して泣く泣く預けられた子どもと違って、怜は孤児だから結構前から売り飛ばす予定でした。
しかも怜の能力は被験体の末裔としては非常に高いので、似たような子どもより高額で取り引きしていた。
能力を覚醒させるために、怜の心の歪みと自己破壊の衝動の原因を作った人物です。
一章9話 水面下の対話への応援コメント
お疲れ様です!
実は彼女、なんかの組織の一員⁉︎
これはますます二人の関係が楽しみになりますね。
作者からの返信
$oulja-50様
父親がアメリカ大統領選挙で出馬(勝手に担ぎ上げられている)する議員の娘。
同時に『大戦の英雄の末裔』でもありますので、大戦に敗北した研究機関からけっこう殺意向けられています。
シアリーが日本へ一年留学の際、彼女の親戚の軍関係者がグロリアスに彼女の護衛を任されています。
彼女がグロリアスと結構関係が濃いのは、グロリアスの前身となった特殊部隊の関係者だからもありますね。
編集済
一章7話 Gloriousへの応援コメント
お疲れ様です!
まだ明かされていない設定が、色々ありそうですね……
そして伶の周りの人間関係も心配。
作者からの返信
$oulja-50様
ここから少しづつですが、軍の影がチラチラと見えてきます。
同時に、世界の『敵』も……。
怜は人間関係の構築の仕方をあまり分からない、分からないからこれからマイナスになっていきます。
一章38話 気づいたらへの応援コメント
怜とシアリーの同棲生活、何もおかしいところはない普通の女の子部屋ですね!
このまま少しずつさり気ない感じの距離を詰めて欲しいです
あと最後の、連休は始まったばかりだの文章が、明るい単語なのに何かが起こる予兆みたいなの、すごい上手いですね
作者からの返信
てくお様
始まった二人の同棲生活。
怜はまだ警戒心と居候感でオロオロとしております。
》あと最後の、連休は始まったばかりだの文章が、明るい単語なのに何かが起こる予兆みたいなの
ゴールデンウィークはとにかく色々と出来事を詰め込みました。
お陰でとんでもない文字量になってしまい、一部は外伝として切離したくらいです😅
一章7話 Gloriousへの応援コメント
シアリーの違和感が確信に変わっていくところがよかったです。怜が心配や善意まで拒絶してしまう最後も印象に残りました!
作者からの返信
ひつじ・メイ様
特殊な環境と家庭で育ったからこそ、シアリーは怜の違和感に気づけたとも言えます。
善意を向ける大人が怜には少なすぎたので、人との繋がりや無償の好意が恐怖でしかありません。
一章7話 Gloriousへの応援コメント
お久しぶりです!
速度の出し方が違うってすごいですね!
実験体の一人ってことなのかな?
出生の秘密まで哀れで怜ちゃんかわいそう(´;ω;`)
今後の展開で明るい未来が待ってることに期待したいですね!
私は新作を公開しました(*'▽') よければ、応援していただけると嬉しいです<m(__)m>!!
作者からの返信
6月流雨空様
本当にお久しぶりでございます!
》出生の秘密まで哀れで怜ちゃんかわいそう(´;ω;`)
実験体の一人でもない、もっとエグい秘密を怜は持ってます。
それは研究機関だけではなく、統一軍のバランスすら崩壊しかねない秘密を……。
彼女は明るい卒業が出来るのか、未来は見えませんので、ゆっくりと観測していただければ幸いです。
新作、フォローしました。仕事の合間合間に覗かせて貰います。
一章3話 心、ここに非ずへの応援コメント
執拗に狙われ続ける中学生を保護できないって、
倫理がないのは怜ではなくて学校や警察の方だったんですかねぇ
作者からの返信
和えもん様
百点満点だ。
――で、このから先は……自分で確かめて見ていただけたら幸いです。
一章2話 暴力は『日常』への応援コメント
警察仕事しろよ舞台は神奈川かっ!!!
作者からの返信
和えもん様
神奈川県ではありません、千葉県です。しかも名前を変えただけの地元。
300年後の世界は、日本も修羅の国なのです。
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
ところで「弱いものは狙わない」ってめっちゃ倫理なんですけど
それで『倫理なき世界』と評する作者さんの倫理基準ってめちゃくちゃ高いのでは......?
作者からの返信
和えもん様
怜のポリシーってやつっすよ。
自分の周りは普通。
ただし、世界を見ればあっちこっちドンパチ。
怜はハリセンボン。刺激を与えなければ、基本無視してます。
家族もいて、帰る家もあって恵まれているクセに――って感ですね。
この辺りは進んだ先に、怜自身が語る。
一章9話 水面下の対話への応援コメント
友達となるかもしれない存在と、対象としての存在。シアリーの揺らぎが良くわかる回でした。
まだ中学生なんですよね。二人とも(´;ω;`)
普通なら、厨二病全開で、黒歴史量産するお年頃なのに……。
作者からの返信
ねこ様
厨二病全開は男子が多く、女子はなんか少ないイメージです。
怜はもう周囲のガラの悪い奴に喧嘩仕掛けている時点で黒歴史だと思います。
ただ、そう思わせないほど怜は心が壊れてしまっている。
シアリーも初日で発砲した時点で黒歴史確定だと思います。
二章64話 ゴールデンウィーク終盤への応援コメント
怜ちゃん優しいですよね!もう3回くらいお母さん!!って言いかけました。これはシアリーが幸せにされているのでは🙄?
でも穏やかな時間は怜ちゃんにとっては何よりもの幸せかもしれませんね。うんうん
作者からの返信
立樹 かなん様
当たり前な穏やかな日常。
当たり前がどこまで尊いのか、二人が過ごす穏やかな時間は何物にも変え難い。
まだ色々と問題を抱えているけど、この平穏な朝を体験した怜にとって、良いリハビリだと思います。
児童養護施設で、自分より下の子を見てきた経験が遺憾無く発揮する場面だったりする。
二章62話 捻じ曲げられた『時間』への応援コメント
前話で「八歳??えっ??」ってなったんですけど、八歳えっ??ってなっていいやつで安心しました。
恋にはまだ早いかぁ😂
作者からの返信
立樹 かなん様
これがアサキの抱えていた「爆弾」でございます……。
無理矢理成長させられたので、まだ情緒は八歳児なんです。
一般社会に溶け込むのも一苦労なのです。
一章6話 探し回ってへの応援コメント
お疲れ様です!
まだまだ明かされていない設定もありそうですが、今は二人が幸せなのでよし‼︎
作者からの返信
$oulja-50様
シアリーより、怜の方が話の展開で徐々に明かされていきます。
でも、シアリーにも色々と秘密があります。
シアリーは幸せですが、怜は……どうでしょう?
一章5話 忙しい学生の昼への応援コメント
お疲れ様です!
探し回るシアリー可愛い‼︎
作者からの返信
$oulja-50様
ジャパンスラングに振り回されました。
餌を探しに走り回るリスのように探し回っていました。
一章2話 暴力は『日常』への応援コメント
怜ちゃんめちゃくちゃクールでかっこいいですね。シアリーをそっと守ろうとしたりとか行動が漢ですね。女の子だけど。二人の絆がここから繋がっていくのかなって感じがとても良いですね。
作者からの返信
黒瀬 蓮様
まあ……巻き込まれてしまった以上、離れて欲しかったし、これを期に自分に接触しないでって警告だった。
――ですけど、シアリーは思わず助けちゃった。
ここから二人の日常と非日常の反復横跳びが始まります。
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
シアリー良い子♡
作者からの返信
黒瀬 蓮様
初期のキャラ設定から、随分性格も振る舞いも違います。
嫌な感じをなるべく削った、作中一番怜一筋な小動物の女の子です。
しかし、とてもしたたかな一面を持つ、ただ可愛いだけの女の子ではありません。
一章19話 私ができることへの応援コメント
“もう普通には戻れない”という表現が、重く印象的な回でした。
読者の我々は、すでに情報としては開示されていたことが、シアリーに面と向かって投げかけられる。彼女もまた、予感があったのでしょう。それでも、逃げずに覚悟を決めるのはさすがでした。 伍長もシアリーもちょっとした動作から心情を描写する方法が秀逸ですね……!
作者からの返信
プロテイン長田様
車の中で静かに開示される情報は、軽いものではないとシアリーも隊長からのメールで察してます。
伍長も軍人である以上、感情を出さずに説明役に徹しますが、やはり子どもに話すには酷な事だと苦しい思いをしたと思っております。
シアリーはそれでも、怜と交わした約束を果たすため、腹を括ります。
まだ出会って半月でここまで動くシアリーの覚悟の決め方は、中学生であるのを忘れさせるほど強いです!
一章18話 戻れないからへの応援コメント
シアリーがむける怜への言葉と、後半の怜の身体能力に関する疑問が、同じ人間に向けられている興味であると同時に、異なる側面を持っているのが印象深い回でした。
シアリーはまた怜と学校に行く未来を望んでいて、怜もその願いはどこか救いになっている。だからこそ、後半の展開がつらいですね……
作者からの返信
プロテイン長田様
シアリーからの一方的な約束なのに、それが怜の数少ない救いです。しかし、怜の思考は『叶わない』と諦めの色が濃いです。
生きているって何なのか、彼女は壊れてしまいました。
後半は、怜はただの被験体の末裔としてはあまりにも身体能力が高すぎて、「研究機関が新しく造った被験体のプロトタイプなのでは?」とこの時点で疑っています。
これを野放しにできないから、怜をこれからどうするか隊長は色々と手段を考えています。
二章59話 ゴールデンウィークの合間への応援コメント
くぅ……ドキドキワクワクですね!!この淡い恋心がどうなるのでしょうか?続きが楽しみです!
作者からの返信
立樹 かなん様
初恋はアサキに届くかな?
きっとまだ彼は彼女の心は難しいかも。
彼には大きな爆発を抱えていますので。
二章57話 女心ってわからねぇへの応援コメント
にんまりしてしまいますね。どうなるんでしょうか?再会できるのでしょうか?楽しみですね。
作者からの返信
立樹 かなん様
恐らく、夏休みでばったり再会しそうな雰囲気かも。
一章4話 無関心であった。への応援コメント
お疲れ様です!
タブレット傷だらけか……
やっぱり一人だけクローズ(不良漫画)の世界じゃないか
※鈴蘭高校もクローズの学校です。男子でした……すみません……
作者からの返信
$oulja-50様
クローズって不良漫画なのですか。
久々にネカフェに行って、読んでみようかな。
怜はこれからもそんな世界を一人で生きている。シアリーは怜の隣に並び立てるだろうか。
二章55話 未知への探求心への応援コメント
鳳仙花や☺️ってニコニコしながら読みました。確かに手榴弾みたいに感じるのかも!と思うと面白かったです。
全部新鮮に写ったんやろうなぁ☺️
作者からの返信
立樹かなん様
まあ、触ったらぱちん! ――と弾ける実をつける植物は、アサキ目線だと「手榴弾」に見えるかもしれないかも。
ええ、彼にとって目に映るもの全て新鮮です。
一章7話 Gloriousへの応援コメント
怜は歩いているのに、追いつけないシアリー。
シアリーが感じた怜の違和感、異常性と、二人の微妙は距離感が、放課後の追いかけっこに感じられて良き〜( ◜ω◝ )
怜ちゃん……職員はきっと本気で心配してくれてると思うんだけど、受け入れられない感じけしら……(´・ω・`)
作者からの返信
ねこ様
怜の異常さが、周囲との距離を置かれる要因の一つです。
シアリーはそれが気になり、怜の事を知ろうと追いかけたけど、振り切られました。
怜を本気で心配してくれる職員は、この女性職員だけです。
残りの職員は、何度も警察に厄介になっている怜を避けています。
施設の管理者の院長なんて、怜が物心ついた時から冷遇しています。
それはなぜかは、すぐに分かります。
一章6話 探し回ってへの応援コメント
>ウソ、ついてない
に怜が反応したの、ゾクゾクしますね(●´ω`●)
本人たちが思っている以上に、シアリーの言葉が届いているのでは。でなければ、そもそも無反応……(*-ω-)ドキドキ
作者からの返信
ねこ様
そのドキドキ、忘れないでください。
怜はきっと、初めて「自分を見てくれる子」だと認識し出したかもしれません。
自覚ゼロですが。
一章3話 心、ここに非ずへの応援コメント
お疲れ様です!
徐々に距離が縮まる感じがいいですね✨
作者からの返信
$oulja-50様
亀のように遅いですが、互いに距離を縮めたり開いたり、繰り返しながら関係を構築させていきます。
一章2話 暴力は『日常』への応援コメント
お疲れ様です。
ハジキ携帯とは、やはりストレイトアウタコンプトンは伊達じゃないというわけですね(違
伶と二人、どうなっていくか楽しみです。
作者からの返信
$oulja-50様
シアリーは身分が身分なだけに、自分からもってます。
あと、先祖の影響も強いですね。
これから二人は二人三脚で色々と頑張っていくので、生温かい目で見守ってください。
編集済
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
お疲れ様です。
ステイツからですか。
そりゃ本場のフッドのハスラー達に比べりゃ、日本の不良など可愛いもんでしょう。
作者からの返信
$oulja-50様
た、たしかに……😅
怜は普通の日本の不良とはちょっと違うかも。
この時点で心がガタガタです。
二章46話 私を誰だと思って!への応援コメント
今更気がついたんですがもしかして、『ウェンチェスター(Winchester)』って歴史と繋がってたりします?
気付いてなんだか感動しております。なるほど!なるほどね!
作者からの返信
立樹 かなん様
繋がっているかもしれませんし、いないかもしれない。
正直に申し上げますと、そこまで考えて書いてはいなかったので、この感想は非常に目から鱗です。
ちなみにウェンチェスターはアメリカの銃メーカーと、そのレバーアクションやセミオートライフルの名前です。
シアリーの寝室に実物が一丁飾ってあります。
二章76話 事件の翌日への応援コメント
怜とアサキが別々の場所で、同じ「怒り」と向き合っている構成が印象的でした。特にアサキの「俺だって、『怒り』で軍に入った!」には、前回あれほど立派に線を引いた彼自身も決して達観しているわけではなく、規律の内側に凄まじい感情を抱えていることが伝わってきます。一方で、心を閉ざした怜にシアリーが無理に踏み込まず、それでも修学旅行を一緒に楽しみたそうにしている姿は切ないですね。重い一話の最後をゴミ出しの押し付け合いで締める熾月とアサキには、ちょっと救われました(笑)。
作者からの返信
板野かな様
アサキはまだ八年しか生きておりません。
まだ精神面は未熟であります。それでも軍人として振る舞おうと、必死なのです。それが今回の事件で、崩れてしまい、熾月がアサキの感情を察したのです。
思春期の子供の感情というのを書く上で、こういった場面は避けられないと思って書いております。
どんな中学生であったのか、人それぞれですのでより難しい場面だと書いていた当時を振り返ります。
怜は、少し開いたらまた固く心を閉ざす。
これを繰り返しながら、心を開く隙間を広げて行くのです。
二章75話 裏を隠しても無意味への応援コメント
ここでついに、学校前の騒動がエテーテル研究機関側へ繋がってしまいましたか……。隊長が「私のせい?」と沈む怜に言葉ではなく頭を撫でるところが、不器用ながら彼なりの答えになっていて好きです。そしてシハツが怜を「非行少女」としか把握していない段階で、それでも「研究機関に触れさせたくない人物」と見抜いてしまうのが不穏ですね。「両方ですよ」の一言で、日常へ戻りつつあった怜とシアリーに一気に危険が迫った感覚がありました。
作者からの返信
板野かな様
隊長は多くは語りません。不器用なりに怜を気遣っていますが、怜から見たら「肯定」と捉えてしまい、再び自分の心を閉ざしてしまいます。
さーて、ようやくエテーテル研究機関の中で一番の異端・成終シハツの登場です。
RLEcと熾月の遺伝子を元に熾月自身が生み出した「弟子」であり「怪物」。
ブルース社のネットワークシステムの僅かなラグを狙って抜き取った、グロリアスの機密を手にした彼はどうやら蹴落としたい人間がいるらしいので、二人をどう「招く」のでしょうか。
――実際は熾月の男版です。
恐らく作中一番自身の「思春期の誤作動」に振り回される、怜とシアリーの限界オタクです。
二章74話 思う事、思わぬ事への応援コメント
事情聴取での「解決しない、終わらせるだけ」という怜の答え、これまで描かれてきた彼女の暴力への感覚が凝縮されたようで、とても印象的でした。それでも「怖かった」「正しいとは思っていない」と自分の内側を言葉にできるようになっているところに、怜の確かな変化を感じます。そして最後の「……戻って、きたでしょ」がいいですね――かつて自分から「離れないで」と願った怜が、今度はシアリーを安心させる側になっているのが胸に残りました。
作者からの返信
板野かな様
事情聴取も、怜は慣れきっています。
警官にどう答えば良いか、変なところで頭の回転が早い。能力持ちだから、相手の感情をある程度把握できます。
女性警官も、怜が慣れていると気付いたからこそ、本来の模範的な質問に混ぜて個人的な質問を投げました。
それが今回の返答です。怜もそんな質問をする警官が現れると思わず、戸惑いながらも正直に答えました。
怜がちゃんと戻って来て、シアリーも大喜びです。
ただ、今回の件で怜の心は……。
二章73話 事態は収束して来てへの応援コメント
まさか珍走団の団長の腹違いの兄が、世界的特殊メイクアーティストの白水郎だったとは……この繋がりは意外でした。後半の怜とシアリーの会話もいいですね。「分かってたのに、止まらなかった」と自分から認める怜は、まさに以前聞いた「反省して、向き合う」を実際にやり始めているように感じます。最後に警官の問いかけから逃げず「……はい」と応じ、自分の足で歩いていく姿も静かに印象へ残りました。
作者からの返信
板野かな様
ゴールデンウィークの買い物回に、テレビ出演していた人物がここで登場するとは誰も思っていないでしょうし、ちょっとだから覚えていない方が多いです。
白水郎は幼少期に父親の不倫で両親が離婚しており、メイクアーティストの母に引き取られました。団長は父親の不倫相手との子供です。
母の仕事の都合で、結構引っ越しが多かったので、友人関係もあまりいなく、モンとアスタが数少ない友人であり、少し年下の幼なじみです。
日本に帰国してから連日腹違いの弟の素行の悪さを父親から聞かされて、凄く苛立っていましたので、完全に縁を切ろうと大きく動きました。
怜は警察に補導慣れしているところがありますが、自分からはたぶん初めてではないでしょうか。
二章72話 線引きは見極めが難しいへの応援コメント
「俺は守ることはできる。でも――裁くのは、俺の仕事じゃない」というアサキの線引きが格好いいですね。かつて「兵器」として作られた彼が、怒りではなく規律によって自分を止められる軍人になっていることが、前回の戦い方以上にはっきり伝わってきました。そして隊長の「原因はお前じゃない」「判断の是非であって罪じゃない」という言葉も、何でも自分の責任として罰を求めてしまうアサキに必要な教えとして胸に残ります。
作者からの返信
板野かな様
バイクのドミノ倒しを目の当たりにして、アサキもようやく冷静さを取り戻しました。
軍人が介入できる範囲が限られているのを分かっていても、怜の叫びも理解できるから、彼女の一撃を受け止めました。
隊長も怜の怒りを理解できるからこそ、叱責の張り手。怜からしたら、実際に求めていた「見てくれる」を体感したから、感情は燻るがとどまれた。
隊長は軍人としての矜持は何か、改めてアサキに諭してます。アサキもそこを理解できても、怜の感情も理解できるから、しばらく板挟みになってしまいます。
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
教室の空気感や言葉数が少なくても伝わってくる二人の心理描写が抜群ですね……!
怜を純粋に心配するシアリーの強さと優しさが素敵です(*´ω`)
作者からの返信
琥珀 のえる様
こちらでは初めまして。
始業式の日、中学校生活の最後の年にやって来たアメリカから来た女の子。
シアリーの優しさと強さが、自分を傷つけるしか知らない孤独な怜を救います。
二章35話 マシンアート・アニマルへの応援コメント
カーアクションからここまで見事なアクションシーンでした!怜ちゃん強すぎる!めっちゃかっこよかったです!!
作者からの返信
立樹 かなん様
まだアクションシーンは続きますぜ。
怜の次はシアリーのターン!
二章71話 乱戦への応援コメント
三人の戦い方の違いがくっきり出ていて面白いですね。軍人として「守るために制圧する」アサキ、衝動的ながら恐ろしく正確に「終わらせる」怜、そして負傷していても後方から射線を組み立てるシアリーと、それぞれの人物像がそのまま戦闘スタイルになっています。そんな乱戦の最中に「英語だと理解していない、純粋な苦情」が挟まるのも好きです(笑)。最後のバイクのドミノ倒しまで含めて、本当に「人災」という締めが似合う大騒動でした。
作者からの返信
板野かな様
シアリーが怜を喧嘩させないと止めに出た結果、思い切り髪を掴まれた挙句に学校のフェンスに突き飛ばれた。
それを見て、怜はもう怒り狂ってまだ一日しか警戒していないのに普通に反撃しております。
シアリーも相手が話を聞かずに暴力を行使したので、ただの令嬢をかなぐり捨ててます。
喧嘩となると相手が再起不能に追い込むまで、徹底する怜は、己の肉体で何でも破壊しまくる。
人災の申し子かもしれない。
二章70話 問題は向こうからやってくるへの応援コメント
タイトル通り、本当に問題の方からやって来ましたね(笑)。猫一匹に身動きできなかった前回から一転、屋根を軽々と飛び移って珍走団から逃げてくるアサキという落差が凄まじく、それでも「一般人に捕まってたまるか!!」と必死なのが彼らしくて可愛いです。そして怜が異変を察した瞬間、治ったばかりの右脚に真っ先に「逃げるための力」が溜まる描写には、彼女の身体に染みついた生存本能がよく表れていて印象に残りました。
作者からの返信
板野かな様
アサキが双子の女子を助けただけですが、向こうは部下を怪我させられた事でお冠でした。
髪色と髪型と持ち物が普段通りだったので、すぐに見つかってしまい、強化兵士の身体能力を活かして振り切ろうとしましたがダメでした。
連中の執念深さよ……。
お陰で車道の交通機関が狂ってしまい、送迎車も予定より遅れる事態に……。
なので、隊長と熾月は途中で降りて徒歩で向かっていました。アサキを回収も兼ねて。
二章69話 不満はあるけれどへの応援コメント
怒って一人で昼食を食べているのに、シアリー手作りの不格好なサンドイッチはきっちり完食して「ごちそうさま」まで言う怜、実にツンデレですね(笑)。「戻るだけ」と自分に言い聞かせながら教室へ戻り、掃除の中で今度は「戻れてる」と実感する流れも、右脚だけでなく日常そのものへ復帰していく感覚があって印象的でした。最後には結局いつもの調子でシアリーの世話を焼いているあたり、朝の不満があっても二人の生活の距離はもう揺らがないんだなと感じます。
作者からの返信
板野かな様
シアリーの「ツンデレ」発言にすっごくご立腹でした。
でも暴力ではなく、一回距離を置いて少し冷静になって考える事を怜は覚えました。
昼食のサンドイッチは、実は怜も少し手伝っています。慣れない早起きでの朝食作りだったので、結構危なっかしい。シアリー、前の日もゲームで遅くまでプレイしていたので。
どっちも世話焼きだがら、互いに世話を焼いている事に気づいていいません。
これから何度も崩れそうになる距離ですが、互いに乗り越えられるだけの揺るがなさは築いてます。
二章68話 通学する日への応援コメント
シアリーの「リョウは『つんでれ』」の一言で、怜への視線が「怖い存在」から少しだけ身近なものへ変わってしまうのが面白いですね。さらに今回は、元被験体やその子孫が社会に溶け込んでいるという世界の現在が見えたことで、千代子が怜をどう理解しているのかにも納得感がありました。最後、説教された怜にシアリーが無理に踏み込まず、「隣にいる」だけを伝える距離感もいいです――「流石FPSプレイヤー」という締め方、このギャグ好きです(笑)。
作者からの返信
板野かな様
シアリーが結構「つんでれ」っていうので、周りもそれに引っ張られがちです。
怜はツンデレではありませーん(重要)。
戦後の被験体のその後、まだ表面的にしか語られておりません。
社会に溶け込んでも結構実験の後遺症で短命が多く、子孫もそれに影響されて遺伝性疾患に苦しんだり、軽度の能力と発達障害の境界線が曖昧にされたりと結構問題を残しているんですよ。
そういう背景があるから、怜の存在は「被験体の末裔」の中で、余計目立つのです。
色々説教された怜ですが、シアリーのフォロー(?)で、まあ午前中の授業は乗り切れたと思います。
二章67話 重しが取れたへの応援コメント
ギプスが外れることを「治った」より先に「支えが無くなる」と感じる怜の感覚が、とても彼女らしくて印象に残りました。その直後にシアリーが腕を絡めて文字通り松葉杖の代わりになるのも綺麗ですね――しかも「かぞくのつきそい、当たりまえ」と言い切るのが胸に響きます。そして最後、身体は元に戻りつつあるのに日常はもう以前と同じではないという感覚が、五月後半へのいい切り替わりになっています。
作者からの返信
板野かな様
ギプスのくだりは、自分の実体験を元にしております。
外れたからもう歩けるってわけじゃないんですよ。むしろここから元通りに歩けるリハビリが待ってます。
怜はまだフラフラしているので、シアリーが危ないと思って自分から支えになりました。
さあ、5月後半も色々あります。
本当に半月なのって思えない密度です。
二章66-2話 アサキと猫 後編への応援コメント
「訓練しようとしていた」アサキが、結局は猫相手に「何もしない」ことを覚える時間になっているのがいいですね。そして、自分より短く生きている猫が「未完成」でも「失敗作」でもなく、ただ一つの命として生きている――そこからアサキの中の「替え」という価値観が揺らいでいく流れが印象的でした。何より、自分から手を伸ばして「触っても、壊れなかった」と知る瞬間がとても優しいです。猫はただ来て眠って去っただけなのに、アサキにとっては大きな一歩になりましたね。
作者からの返信
板野かな様
被験体たちは、寿命という概念を教えられていません。
殺せば死ぬ。動物によっては命の長さの違いを教えるより、どんな長さだろうと殺せば、人間でも動物も死ぬ。
寿命なんておまけ。
兵器は廃棄しても替えはいつでも用意できる。
研究員はそれを徹底しておりますので、アサキは初めて一匹と二人から教えられるのです。
この猫の替えは? これを気付いた瞬間、命に替えは存在しないと8歳なりに学び、今を生きている猫の存在を覚えようと自然と触れていました。
二章66-1話 アサキと猫 前編への応援コメント
アサキの「音が強くなっただろ! 進化してる!」には笑いました。戦闘なら即座に対処できる彼が、猫のゴロゴロやふみふみを全部「未知の挙動」として警戒しているのが可愛すぎます(笑)。その一方で、「子どもの頃が、あるのか?」という一言は急に胸へ刺さりますね――子どもである時間そのものを奪われたアサキが、猫の無防備な幼児性に触れている。そして最後に、怜もシアリーも無理に克服させず、ただ一緒に立ち止まっているのがとても優しいです。
作者からの返信
板野かな様
研究機関の研究員からすれば実験体が「動物」扱い。
被験体もまだ「動物」だと思って、心が壊れた状態です。アサキもそう刷り込まれて育ったので、本物の動物を知りません。
人馴れした野良猫に昼寝のクッション代わりにされ、知らない動物の些細な行動もおっかなびっくり。
普通なら微笑ましい光景なのに、アサキ本人は「この生き物なんだよ!」「なんで全身毛があるんだよ」「コイツ、何が違う……」と混乱中です。
無理矢理成長させられた故に、子供の意味を知りません。
肉体は成長しているが、実年齢は低く精神年齢も低いのは、研究員からすればそれが「扱いやすい」からなんです。
親の言う事を聞かなければ愛されない。
被験体はそれを強く研究員に刷り込まれております。
二章65話 五月晴れの散歩への応援コメント
「見るだけ、ちがう。あるく、ちがう」というシアリーの言葉、今回の散歩そのものを表していていいですね。遠くへ行くのではなく、まず身近な場所を二人で「探検」するという選択にも、日常を少しずつ広げていく二人らしさを感じました。そして穏やかな五月晴れの先に待っていたのが、膝に猫を乗せられて絶叫するアサキとは……これは可愛すぎます(笑)。
作者からの返信
板野かな様
マンションの敷地内を歩くだけでも、色々な発見があるかもしれない。
なくても、まだギブスをしている怜のリハビリに丁度いい。
そんな矢先に響く悲鳴。
動物と接したことがないアサキが、たまたま猫に膝の上に乗られて恐怖と動揺で涙目です。
二章64話 ゴールデンウィーク終盤への応援コメント
昨日までの重い話から一転して、本当に「どうでもいい朝」が描かれるのが心地いいですね。徹夜ゲームを叱り、朝食を作り、タオルを届ける怜に「はーい、ママ」と返すシアリー、この生活感たっぷりの掛け合いが可愛いです(笑)。特に最後、二人がほとんど言葉を交わさなくても自然に食器を片付けているところに、もう「一緒に暮らす」が特別なことではなく日常になっているのを感じました。
作者からの返信
板野かな様
重い話を聞かされたあとだから、「普段のどうでもいい朝」を迎えられる日常が特別なのか眩しさを刻みました。
ようやく二人は一緒に暮らす事が、日常であると感じ始めます。
実を言いますと、怜は内心その日常が失う恐怖を抱き出しているのを気づいていいません。
二章63話 間違えない人っている?への応援コメント
シアリーの「だれでもまちがえる」という素朴な一言が、迷いを抱えていた大人たちまで含めて救うように響くのがいいですね。怜が自分とアサキを「違う……でも、近い」と捉えるところも印象的で、境遇を比べるのではなく、選択肢を奪われた痛みの部分で彼を理解し始めているのが伝わりました。そして「アサキが探しに来てしまう」という熾月の何気ない言葉――「逃げたら追う」ではなく「いなくなったら探す」という違いを怜が感じ取る場面が、とても胸に残ります。
作者からの返信
板野かな様
人間とは? その問に対するシアリー個人の一言。隊長だけではなく、自分の実験で色々と犠牲にしてきた熾月も少し心が軽くなったかもしれない。
怜も、アサキと出会いで色々と感じることがあったかも。
実は裏話がありまして。
一人のメイクアーティストが久しぶりに日本に帰って来た道中で、熾月やシアリーの言葉を聞いて、自分の仕事に引っかかりを感じました。
最終的には愚直だとしても、自分の仕事で世界に勝負すると決意改める話です。
いつか、短編で載せられるタイミングがあれば投稿したいと思います。
二章62話 捻じ曲げられた『時間』への応援コメント
「八歳なのに高校生に見える」の正体が、成長そのものを兵器として短縮された結果だったとは……アサキがこれまで見せてきた幼さや好奇心が、一気に切実なものに見えてきますね。特に熾月の「外に出たのも、人を助けたのも『兵器』の挙動じゃない。『人間』の選択だよ」という言葉が胸に残りました。そして最後、常に揺るがなく見えた隊長にも迷いがあり、それを知ったことで怜の彼を見る目が少し変わるのも、とても静かでいい変化だと思います。
作者からの返信
板野かな様
これは最初の二次創作で作った設定の一つであります。
被験体は成長促進剤を十歳前後に成長させられ、実験に使われたり、時に自分の研究を引き継ぐ後任クローンとして扱われます。
熾月も後任を造ったのに人間らしい選択を教えられないまま、研究機関から脱走したので、ちょっと罪悪感があるのです。
隊長も同じく成長促進剤で強引に成長させられた個体なので、実は外見年齢より若いです。
故に自分が隊長の立場に立って、隊員を引っ張っていけるのか、大人なりの悩みを持っているのです。
一章5話 忙しい学生の昼への応援コメント
空回りしてるシアリーが可愛い(*´ω`*)
怜の拒絶はなく、階段1段分の2人の絶妙な距離感が堪らないな( ◜ω◝ )
一章4話 無関心であった。への応援コメント
>そう思ったかどうかも分からないまま
自分が何を感じ取ったのか、それをどのように表現したらよいのかわからない。感じ取ったものの存在すら曖昧で自分で把握できていないのかしら。
少なくともそう思っていたということは、この日これから何かが起こるのですねo(●´ω`●)oワクワク
一章3話 心、ここに非ずへの応援コメント
背中を預けられる相方を求めるシアリー。
最後の朝の挨拶は、気になってよく見ているからこそ昨日とは微妙に違った怜を感じ取っているのかしら。
この微妙な距離感の二人が、どのようにして近づいていくのか楽しみ(*´ω`*)
作者からの返信
ねこ様
先祖のような、背中を預けられる相方を無意識に怜へ向いている事を、行動や言葉でサラッと出しております。
周りからは「怖いもの知らず」って思われても、一切気にしません。
こんな距離感から、どんな流れで縮まって、「同居」へ進むのか。お楽しみに。
二章61話 尋問だへの応援コメント
「尋問だ」と意気込んでいたのに、隊長が隣に座った途端シアリーが完全に萎縮してしまう構図、この温度差が好きです(笑)。一方で熾月の「軍人として鍛える」だけでなく「一人の人としての情緒を育てる」という言葉は、ここ数話でアサキが見つけてきた花や買い物、人助けと綺麗に重なりますね。そして、なんとアサキは「まだ八年しか生きていない」とは……これまでの彼の言動や境遇を考えると、一気に違った重みが加わる事実でした。
作者からの返信
板野かな様
隊長の前では、シアリーでも大人しくなります。実父と同じくらい怒らせると怖い人だと知っているので。
アサキが今まで体験したことは、「兵器」として生み出された被験体として全てが新鮮に見えた理由の答え合わせ回です。
怜の話を聞いた熾月がうっかり喋った「機密」なんですよ。
二章60話 推しに恋していいですか?への応援コメント
なんと、千代子の「推しにそっくりな人」はやはりアサキだったとは……前章まで別々に動いていた学校側とアサキ側が、こんな形で繋がるのが楽しいですね。千代子の恋心を「別に」と受け止めながら、内心では「厄介」と感じる怜も実に怜らしいです。そしてシアリーが当然のようにゴム銃を取り出し、怜が即座に「それはだめだから」と止めるくだり、この二人の役割分担がすっかり出来上がっていて好きです(笑)。
作者からの返信
板野かな様
千代子はもうアサキにドッキドキです。加代子はそんな姉に不安を抱いております。
女子同士の恋バナって、こんな感じなのかな? 想像で書いていました。
オバサンには銃は効かないのは知らないシアリーですが、口を割らせるのは実力行使って思考が一人歩きしました。
こういう時に限って、怜はストッパーとして動く。
お互いストッパーになっているはず……。
一章2話 暴力は『日常』への応援コメント
>シアリーの小柄な身体をそっとだが、確実に背後へ押し退けた。
怜はさりげなく守ろうとしてるのね
そして怜の圧倒的な強さ( *˙ω˙*)و
シアリーがゴム弾撃ったあと、怜が倒れる男無視して振り返るシーン
個人的に、怜にとってシアリーが守るだけの存在じゃない感じがして、凄く印象深くて好みでした(❁´ω`❁)
作者からの返信
ねこ様
中学三年で、大人顔負けの身体能力と自分の身体を囮にした喧嘩でのめしていく怜。
シアリーは怜の危険に見ていられず、護身用のゴム銃で撃ってしまいました。
生まれも育ちも真逆な二人が、世界の一部を大きく動かします。
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
前回から時間があいたので最初から読み直しております(◡ ω ◡)
傷だらけで怖いと決めつけられている怜と、転校生であるシアリーの関係が、これからどのように距離を詰めていくのか、のんびり追わせていただきます(ㆁωㆁ)
作者からの返信
ねこ様
改めまして。
――初めまして、倫理無き物語の入り口へ。
中学三年生になった怜と、始業式の日に現れたアメリカからの転入生・シアリー。
一学期編の二人の距離感は近付いたり、離れたりの繰り返し。
衝突を繰り返していくたび、シアリーとの距離は近付いていく。
心が壊れた孤独な子供に手を伸ばす子供の、日常と非日常の反復横跳びする物語であります。
一章17話 グロリアス、動くへの応援コメント
今回は、冷静かつ確実に、怜とシアリーの関係が秘密裏に認められていく回でした。
こう見てみると、シアリーが学校で怜に接触していたのはファインプレーだったように思います。
シアリーが要人であるという設定もここにきて大きく意味を成しているのがすごいです。
研究機関への牽制として、シアリーとの関係を続行する……痺れる展開です。
作者からの返信
プロテイン長田様
シアリーはただの要人の娘ではなく、グロリアスの前身となった特殊部隊の副隊長の末裔でもあります。
怜との出会いは本当に偶然でした。昔から研究機関の事や強化兵士の事も亡き祖父母や父親から聞かされて育ったので、怜の異常にも気づけた。
ここからは軍人(大人)達が、二人の日常を守るために動き回ります。
一章1話 アメリカの転入生への応援コメント
まずは自主企画にご参加いただき、本当にありがとうございます!
160年続くエテーテル研究機関や世界統一軍といった重厚な近未来SFの世界観と、傷だらけの非行少女・怜と転入生シアリーの日常が交錯する導入がとても印象的ですね!?
孤立し「怖い人」と周囲から決めつけられている怜に対して、英語混じりの拙い言葉で「痛い?」「悪い人じゃない」と真っ直ぐに向き合うシアリーの優しさがとても温かく、二人の不器用な距離感にほっこりします。これからこの平穏な日常がどのように“非日常”の戦いへと飲み込まれていくのか、キャラクター辞典の設定も含めてワクワクが止まりません!
今回は他の自主企画参加者の方々の作品も順番に読んで回りたいと思っているため、こちらの作品を読み進めるペースが少し遅くなってしまいそうです……ごめんなさい!それでもマイペースにじっくり、怜たちの物語を追わせていただきます!
作者からの返信
@World-of-NariNari様
こちらこそ、素敵な企画に出会えた事にお礼させてください。
読みに来て頂きありがとうございます。
この話は大きな大戦後の平和のようで不穏が残る未来。
児童養護施設に暮らす色々と傷だらけの怜は、アメリカの転入生・シアリーと出会った事で、欠落した情緒や温かさを学びながら、「日常」と「非日常」を反復横跳びする作品であります。
同時に「日常」とは何か、学校生活を通して卒業までの一年を書き綴った超長編作品ですので、無理せず、のんびりゆっくり、追って貰えると幸いです。
キャラクター辞典や専門用語は、大昔に書いた作品の名残です。
これからも随時増えていきますので、お楽しみに。
二章59話 ゴールデンウィークの合間への応援コメント
三日ぶりの登校を「セーブデータ、よみこむまえみたい」と表現するシアリー、すごく彼女らしくて可愛いですね。怜も新品の制服や片付いた部屋を通して、「戻れる」という感覚を少しずつ受け取っているのが印象的でした。そして最後、加代子の相談から千代子の様子が前話のアサキとの出会いに繋がるとは……怜の「誰かに惚れたんじゃない?」があまりにも核心を突いていて笑いました。
作者からの返信
板野かな様
シアリー、時折ゲームあるあるで何か例えがち。経験者ではないと語れません。
怜はたくさんの「新品」に囲まれて、少し落ち着きがありません。けど、学校と言う日常に戻れるので、少し安心感を感じています。無自覚ですが。
双子の絡みがここで増えていきます。
まあ、思春期って多感な年頃ですから、恋の一つや二つが芽生えてもおかしくない。
それに千代子視点だと、アサキは本当に「推し」の性格や態度にそっくり似ているから、沼ってます。
アサキ本人、ただ助けただけなのに……。
二章58話 別々の生活への応援コメント
アサキが自然にマンションへ戻ってきて、「帰ってきた」と自分で感じているところがとてもいいですね。夕暮れの熾月がいつものだらしなさとは違う無気力さを見せ、その隣でアサキが黙って空を見る場面にも、同居人としての距離が少しずつ生まれているのを感じました。後半で怜とシアリーの日常も並行して描かれ、「同じ時間、別の部屋、別の帰り道」という締めが、みんなの生活が戦いの外側でちゃんと続き始めたことを感じさせて好きです。
作者からの返信
板野かな様
アサキはこの1日で、色々と学んで来ました。
そんな小さな「冒険」の〆は、空を誰かと見上げること。
熾月は何も言いません。ただ、どこまで外を見回っても、アサキがきちんと自分の元に戻って来た。
こうして朝と違う空を見上げる。そんな何もない平穏な1日が、何よりも価値がある。
――夕飯はできあいで済ませるのは熾月らしさって事で。
それも知らないで、怜とシアリーも休日を過ごしました。二人も普段通りで何も変わりません。
怜の生活も少し前進しました。新しい自分の家具で、自分を休める場所をようやく確保できました。
二章49話 ゴールデンウィークはまだ続くへの応援コメント
シアリー少しずつ、日本語が流暢になってきてる?
アサキは⋯同系統の子供なのかな。一般人ではない感じ?
作者からの返信
Yu-Ma様
少しだけど、日本語慣れてきました。
アサキは一般人ではありません。
強化兵士として生を受け、育った被験体です。
二章57話 女心ってわからねぇへの応援コメント
アサキが「命令がないのに助ける」という選択をしたのが、とても大きな一歩に感じました。しかも力任せに片付けるのではなく、人通りの多い場所まで逃がす判断をしているところに、兵士としての経験が人を守る方向へ向き始めたのが見えていいですね。
そして最後の双子との出会い――片方の少女が頬を赤らめ、「推しにそっくり」と呟く締めが可愛いです。アサキ本人だけが何も分かっていないのも、タイトル通りで好きです(笑)。
作者からの返信
板野かも様、――もとい板野かな様
まだ軍に入って日の浅いアサキですが、厳しい隊長の教えをまっとうしております。
強化兵士なので力任せっきりになると一撃で一般人を◯しかねないのを知っているから、最小限の行動でどう助けた人を逃がせるのか、今学んだ範囲で切り抜けました。
この双子は名前は伏せてますが、「逸見姉妹」です。
お姉ちゃん、アサキに一目惚れしてしまいましたが、アサキ本人はその辺りの情緒が育っていません。
今度再会するのかも分かりませんね。
グロリアスは世界各地を従軍していますので……。
二章48話 いつも通りですへの応援コメント
一緒に悩みたいと言ってくれる人は貴重だよ!
怜ちゃんはやく気づくんだ!
作者からの返信
Yu-Ma様
怜はたぶん、聞いていない。
今は自分でいっぱいいっぱいなので……。
二章47話 どうしようかね?への応援コメント
ぬ。ここで新キャラですか。
怜とシアリーにとって、敵か味方か。
作者からの返信
Yu-Ma様
アサキは敵か味方……ってよりも、弟って感じですね。
精神年齢が幼い部分があるので。
二章46話 私を誰だと思って!への応援コメント
私は怜を信じる
その言葉が彼女に届けば、救われるでしょうね。
作者からの返信
Yu-Ma様
すみません、まだ怜には届いていないようです。
なにせ、怜の心は閉ざしていますので。
二章56話 藤の花の下でへの応援コメント
コンビニで買い物を終えて「俺でも出来た」と思うところ、何でもない日常の行為がアサキにとっては大きな成功体験になっているのがいいですね。そして藤の花の下で、自分で選んだ水とパンと唐揚げを誰にも急かされず食べる――この静かな時間がとても印象的でした。最後に誰にも命令されていないのにゴミを持ち帰り、しかも自然に「帰る」という言葉が浮かぶのも、アサキが兵士としてではなく一人の人間として社会の中に居場所を作り始めている感じがして好きです。
作者からの返信
板野かも様
アサキ、初めての買い物回。
誰の命令でも指示でもない、自分の意思で選んで買った。それが間違いか正解かなんてありません。
ただ、一人で買い物ができた。
命令でなければ動けない、人間不信に陥った被験体が、普通の人間としてできた。
彼は人間として、自立の一歩を踏んだのです。
二章55話 未知への探求心への応援コメント
触れた実が弾けた瞬間に「罠じゃねぇよな……?」となるアサキ、彼の常識と自然界の常識のズレが切なくも面白いですね。特に「敵じゃないものが増えていく」という変化がとても好きで、未知を警戒するだけだった彼が、ついには「何なのか知りたい」という好奇心で自ら外へ走り出すのが眩しいです。最後には鳥の羽音にも驚かなくなっていて、ほんの短い散策の中でも確かにアサキの世界が広がっていますね。
作者からの返信
板野かも様
植物の実が弾けるなんて、「兵器」として育ったアサキには分からない。
教えて貰った事のない自然界の広さを、知らなすぎると気付いた。
危険ではないと認識すれば、次は冒険心が動く。
マンションの敷地から外へ、自分の意思で彼は飛び出して行きます。
二章54話 外は美しくて、残酷でへの応援コメント
花を見て「……き、れい」と零すアサキが、とても印象的でした。蝶と花の関係を見て「食われてない」と驚くところも、彼がこれまで「奪う・奪われる」を基準に世界を見てきたことが伝わるだけに切ないですね。そして、小さな蝶への好奇心から大きな蝶への恐怖、さらに名も知らない鳥へ――外の世界を「優しい/怖い」だけで括らず、一つずつ知っていくアサキの姿が新鮮です。
作者からの返信
板野かも様
アサキは本物の花も生き物も、実物を見るのはほぼ初めてです。
保護施設で知識として教えられましたが、本物を実際目にして触れるのは本当におっかなびっくりです。
ここに出てきた動植物は一部を除いて、あえて名前を出しておりません。
同じ視線で見てほしいのもあり、それが何か想像させたり、当てて貰ったりして欲しい。自分からのちょっとしたクイズです。
二章53話ここで暮らせというのは無理だ!への応援コメント
「連絡先くらい、聞いときゃよかった」と怜とシアリーを思い出すところ、アサキ自身も気付かないうちに二人との繋がりを求め始めているのがいいですね。そして熾月の「出来ない自分を殴られない場所」という言葉が胸に残ります。最後には「最悪だ、この家」と文句を言えることそのものが回復の証になっていて、同じ台詞が少しずつ別の意味に変わっていくのも好きです。
作者からの返信
板野かも様
アサキとしては、歳も近い(?)二人に助けを求めています。
怜は個人連絡先を持っていません、今まで施設が連絡先だったので。
あとは、本人が持ちたがりません。喧嘩で色々と邪魔になるので(追跡機能とか)。
シアリーも、アサキの連絡先交換をすっかり忘れています。一刻も早くあの部屋から逃げたかったから。
まだ軍人としても、人間としても未熟なアサキですが、少しずつ熾月や怜達から何かを学んでいきます。
二章55話 未知への探求心への応援コメント
アサキの『世界』が少しずつ、でも確実にどんどん広がっていく感じがいいですね!
作者からの返信
空茶日様
研究機関で「戦う人形」として調整された少年が、植物に触れ、蝶に驚き、動物にビビる。
彼は自分の足と目で、『世界』の一部を体験していくのです。
一章16話 穏やかとは程遠い時間への応援コメント
程遠いとのことですが、表面上は穏やかな時間が流れてますな……この病室の中だけは二人だけの聖域といった感じで、不器用ながら少しづつ距離を詰めていく二人の様子が尊い……ッ!!
怜の体の傷が癒えた後、ふたりはどうなっていくのか、どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969様
本当に程遠いですが、距離は少し縮まったかもしれません。
シアリーの見返りを求めない純粋な心が、心身共に傷だらけの怜に安らぎを覚えたのだ。恐らく。
怜が退院するまでの間も、色々と目が離せないのです!
一章16話 穏やかとは程遠い時間への応援コメント
美しい……
出会った当初の怜を想起するシアリーが、拙い日本語でコミュニケーションする展開が私の心にクリティカルヒット。
今の怜にはシアリーが必要かもしれませんね……!
作者からの返信
プロテイン長田様
覚えたばかりの日本語で、静かに語りかけるように、傷を労る。
怜は『見舞いに来た転入生』と思っているけど、それ以外の感情が確かに芽吹いたと思います。
まだまだ絆とはまだ程遠いですが。
二章52話 熾月先生の汚部屋への応援コメント
熾月の汚部屋、想像以上に強烈でした(笑)。ただ、その不衛生さがアサキの過去の記憶を引き出してしまい、「俺、無理だ」と初めて自分の限界を言葉にできたところが印象的です。それに対する熾月の「じゃあ今日は、無理でいい」がとてもいいですね――何かを強制され続けてきたアサキにとって、「できない」が許されること自体が、新しい日常なのだと感じました。
作者からの返信
板野かも様
この場面の為に、ゴミ部屋を掃除するハウスクリーニング屋のチャンネルを視聴しました。
一部、自分の体験も混ざっております。我が家もいっときゴミ屋敷一歩手前までゴミが……ハハハ。
アサキじゃなくても泣きます。たぶん。
それでも無理しなくていいね、できないことを無理してやらなくて良いよ。
数字と結果しか見ない連中の口から出ない言葉だから、アサキは「できなくてもいい」という言葉は救いかもしれません。
でも、掃除する運命から逃げられない……。
二章51話 人間として一歩への応援コメント
「信用しろとか、言うなよ」に対して「言わないよ。信用なんて、後から付いてくるもんだ」と返す熾月がいいですね。アサキに無理やり心を開かせるのではなく、まず逃げなくてもいい場所だけを用意する距離感が、彼女らしい優しさだと思います。そして、いつでも逃げられるのに逃げず、ついには無防備に眠ってしまう――タイトル通り、これはアサキにとって確かに「人間として一歩」ですね。
作者からの返信
板野かも様
信用や信頼は築くのに時間がかかるのを知っているから、熾月はアサキのペースでアサキらしく、「逃げなくていい場所」で過ごして人間を学ばせる。
元研究員だった熾月なりの罪滅しでもあります。
自分の最初の居場所を作り、アサキは疲れて眠ってしまいました。
戦闘より疲れたと思いますよ。
一章15話 動くは、受け継げられた「栄光」への応援コメント
保護というか収容拘束されたと言えなくもないですが……シアリーが側にいてくれることが何よりかも知れませんな!!
「能力者」がどのようなものなのか、怜はそれを受け入れてやっていくことが出来るのか、まだまだすべてが不明で謎ですが、いよいよ物語が転がり始めるのですな……どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969様
怜は居場所がない状態なので、軍管轄下の病院へ保護経過している様子ですね。
シアリーがそばにいてくれると、軍人さんたちも色々と守りやすいと思います。
ここでの「能力者」とは、遺伝子操作で超能力や身体能力が高い人たちを指してます。
被験体の末裔=能力者という認識ですね。
物語の歯車が観覧車のように回りますぞ!
二章51話 ここは君の帰る場所への応援コメント
「ここは『戻ってきていい場所』ではあるよ」という熾月の言葉が、とてもいいですね。完璧どころか凄まじいゴミ部屋なのに(笑)、だからこそ「ちゃんとしてろ」と求められず、生きて帰るだけで受け入れてもらえる場所というのが、アサキには何より必要なのだと感じます。最後に靴を脱いで引き返さなかったところも好きですし、そこから掃除を押し付けて即座に逃げる怜&シアリーまで含めて、重さと可笑しさのバランスが心地よい回でした。
作者からの返信
板野かも様
研究員期間の頃からお掃除苦味な熾月です。
それがいくつもの罪悪感に潰れてしまい、不定期にアスタ軍曹が来るまで掃除を自分からすることはありません(キッパリ)。
怜やシアリーは、リアルゴミ部屋を前に思考停止しています。日本では特集でテレビでやるけど、アメリカだとどうなんだろう。
きっと部屋が広すぎて、ゴミ屋敷なんてない……のか調べていません。後日調べてみます。
ちゃっかり逃げました。
ここからしばらく主役二人はお休みです。
一章14話 命の『価値』が付けられるへの応援コメント
偏見も忖度も無しで自分を見てくれる大人に初めて会ったといえるのではないですかね……しかし同時にのっぴきならない世界へ一歩踏み込むというか、掴まれた感もありますが……いまは「被害者」として匿われるだけの怜ですが……ここから何かが変わりそうな予感……どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969様
彼自身が、怜と近い境遇を経験しているので偏見や忖度はないです。だからって「可哀想」では片付けない大人です。
ある意味、被害者として一時身柄を保護されている状態であります。
何かが変わるのは確かだ――!
二章50話 山霧アサキへの応援コメント
アサキ、初対面からかなり刺々しいのに、「被験体の防衛反応」という隊長の一言で、その態度の見え方が一気に変わるのが印象的でした。特にシアリーに髪を触られそうになった瞬間、“人として認識していない”ほどの反射的な拒絶を見せるところは、彼がこれまで何を経験してきたのかを強く感じさせますね。そして最後に「この場で牙を剥く必要はない」とほんの少しだけ認識を改めるところがいい――アサキ編、本格始動という感じです。
作者からの返信
板野かも様
アサキは日本語以外の言語を「音」としか認識出来ません。
保護される前は、日本人の研究員に「教育」されておりました。保護された後も、佐世保の保護施設で最近まで「人の生活」を学んでいます。
熾月目線では、「軍に入るにはまだ早い」の裏側に、彼がこれから学ばないといけないことを中途半端にすっ飛ばし、グロリアスに所属することへの彼の焦りを見抜いてのことでした。
彼はこれから栢市で、色々と育っていくので、温かく見守ってください。
二章49話 ゴールデンウィークはまだ続くへの応援コメント
激戦を越えた直後だからこそ、ゴールデンウィークの渋滞や「梅雨って何?」という何気ない会話が、戻ってきた日常として心地いいですね。そんな空気の中、満を持して現れたアサキが、初手から舌打ち&雑な荷物運びなのが強烈です(笑)。隊長の「初日でこれか……」という心境も含め、新章の入口らしい軽妙な顔合わせになっていて、この青年が怜たちとどう噛み合うのか楽しみです。
作者からの返信
板野かも様
怜、2回目の退院。
ゴールデンウィークは暦によって期間がバラバラですし、中には有給とって――。そして、GW期間に合わせて、日本各地でイベント……。
日本人の休日って、なんか指揮官がいないのに統率がなんとなく取れて、変?! ――が、シアリーの率直な感想であったり。
アサキ君、この時から色々と「初めて」が多くて、色々警戒しております。
Xでもちょろっとだけ発言しましたが、アサキは外見年齢と精神年齢が釣り合っておりません。
何も知らない民間人にあまり見せるなって釘を刺されたのに、警戒心で台無しだったので隊長は頭を悩ませるのであります。
0話 序章への応援コメント
傷だらけの怜を周囲が「問題児」という枠で処理していく一方、本人だけが将来への不安すら持っていない、その温度差が印象に残りました。
孤立を悲劇として騒がず、彼女にとっての平穏な日常として描いているからこそ、静かな危うさが伝わりますね。
作者からの返信
豚汁帝王三世様
このたび、倫理無き場所の入口へようこそ。
彼女は将来への不安を持っていないことが日常だと思い込んでいるから、周囲は不安を抱いている。
自分の将来が思い浮かべたことがない。見ない将来へ希望を持っていません。
無償の愛を知らず、見返りの愛すら貰えなで育った子は、人らしい情緒が育ってないのです。
そんな彼女が、一人の転入生の登場によって凍った心が育っていく話であります。
二章48話 いつも通りですへの応援コメント
「壊れても大丈夫だと思い始めたら危ない」という熾月の言葉が、怜の異常な回復力とこれまでの無茶を思うと、とても重く響きますね。その一方で、怜が素直に「ありがと」と言えたことや、シアリーの「家族だから心配する」という気持ちを受けて笑えたことに、大きな変化を感じました。最後に一度拒んだ松葉杖を自分から受け取り、「そうだね」と笑う締めが、とても穏やかで好きです。
作者からの返信
板野かも様
非公認ですが、怜のかかりつけ医になった熾月。医者として怜の異常な回復力と無茶振りに危険性に気付いております。
まあ、怜の親を割り出しただけに、事の重さを把握しています。だから危ないと怜に警告しています。
怜も少しだが、相手に素直になる方法を学び、自分の気持ちの出し方を不器用なりに理解していく。
シアリーの気持ちと言葉で、怜の心は穏やかだったと思います。
ただし、怜の心はまだ成長中です。
二章47話 どうしようかね?への応援コメント
「うごかない。かんがえない。たたかわない。それが、今日のしごと」というシアリーの言葉、ここまで戦い続けた怜に向ける言葉として優しくて好きです。「2ndSeason」「介護」「かんびょう!」というやり取りも、ようやく二人に日常の空気が戻ってきた感じがして微笑ましいですね。
そして安心させたところで、アスタとモンの離任、ミコラの一時帰還、代わって“アサキ”の合流――章の戦いが収束したからこそ、次の段階へ駒が動き始める引きが印象的でした。
作者からの返信
板野かも様
安心し合っている二人とは対象的に、大人達は大忙しであります。
グロリアスもいつまでも子どものお守りをしているわけではありません。
隊長と熾月は確実に日本に留まれる明確な理由があるが、それ以外のメンバーは別の国の統一軍に一時的転属がありまして、グロリアスが全員揃う事は滅多にありません。
それが入隊したばかりの新兵でも同じなのです。
一章20話 答えがない、どうするか?への応援コメント
怜さんは完成された存在。
なるほど、そして心の方が難しい状況。
物語スタートからそんな雰囲気はありましたが、やはり。。。
隊長さんたち。
優しいですよね。
そこまでしてくれる優しさの理由は何かあるのだろうか?
怜さんの価値が高い程に気になってしまう部分もあります。
作者からの返信
水を運ぶ人形様
問題がどこまで完成された身体で、怜の壊れた心と釣り合わないのか、現時点では分からないことなんですよ。
保護をしたのはいいけど、ただ保護をしただけでは、怜の心が保たない。
例えるなら『虐待された子どもが保護されても、甘い判定で親元へ戻ったら虐待で殺される』状態に近いです。
似た痛みを知っている隊長たちはそれを警戒しているのです。
怜の価値の高さは、二章の中盤で明確な答えを出しています。
それが「理由」でしょうか?
まだこの辺りでは判明されていないけど。
一章19話 私ができることへの応援コメント
空席を見てしまう癖は、戻らない日常。
そんなちょっとした演出好きです^ ^
作者からの返信
水を運ぶ人形様
いつもいる人が来ていない。
それだけで、どこか寂しかったりしませんか?
些細な演出ですが、日常らしく描けるなら、学校だとこうかも? を演出してみました。
一章16話 穏やかとは程遠い時間への応援コメント
お、怜さんとシアリーさんのお互いの絆が明確に噛み合い始めましたね。
作者からの返信
水を運ぶ人形様
ようやく噛み合い出しました。
ですが、絆はまだ芽吹いておりません。
この時はまだ「クラスメイトの見舞いに来た転入生」としか、怜は見えていません。
一章15話 動くは、受け継げられた「栄光」への応援コメント
能力者狩りですか……。
捕まえたメリットも多いだけに厄介ですね。
怜さんの気持ち的にも重いものがありますね。
なんとなくなんですが、
夢ではないとどれもが主張するように、痛みむ身体に苛立つ。
このフレーズ。
いいなぁ✨怜さんらしい⭐︎
作者からの返信
水を運ぶ人形様
能力者狩りは今後も怜の生活圏を脅かしかねない事件ですので、軍だけではなく警察も警戒しております。
》夢ではないとどれもが主張するように、痛みむ身体に苛立つ。
痛みで動けない事に苛立つ怜です。
あと、ちょっと誤字っているから修正しないと。
二章46話 私を誰だと思って!への応援コメント
盗聴器まで仕込んでいたシアリー、さすがに一枚も二枚も上手でした(笑)。政治の世界を見て育ったゆえの警戒心から一転、「ブロントの子孫である私とクロウの子供である怜は運命の相棒!」に着地する勢いが、シアリーらしくて可愛いです。
そして何より、怜の正体がどれほど危険でも即答で「分かっています」「怜を信じます」と言えるのが胸に残りますね。前章までの憧れではなく、あの戦いを一緒に生き延びた上での“相棒”という言葉になったのが、とても熱いです。
作者からの返信
板野かも様
政治界を見てきたシアリーには、大人とは都合の良いことばかりでうんざりしています。
大人の都合で振り回すなら、こっちも振り回すから。シアリーなりの大人への宣戦布告であります。
どんな存在だろうと怜は怜!
相棒で、友達で、家族だから。
だからずっと一緒――の言葉が、六月の進路で未来が見えない怜の不安を大きくさせるのは考えていません。
一章13話 夜中を彷徨うへの応援コメント
一命は取り留めた感じですが、肝心の怜自身がもう捨て鉢になっていてこれはもう行き着くところまで止められ無さそうですな……
こんな時シアリーが側にいてくれたらと思わないでもないですが、どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969様
この時の怜は完全に怒りだけで動いておるのじゃよ。
こうなった彼女は止められない。
どうなるって、――運んできた男を殴りに行くんだよ!
一章15話 動くは、受け継げられた「栄光」への応援コメント
“能力者狩り”という存在が具体的に明かされる展開に息を呑む回でした……!
怜はその魔の手から逃れた……と分かりつつも完全に安心はできないという塩梅が見事です。 そして……ついにシアリーが! 「嫌がられたらどうしよう」といういたいけな思いにグッときます。隊長のアドバイスも両者に気を遣う見事な助言。
二人の再会がどのように語られていくか、注目したいと思います!
作者からの返信
プロテイン長田様
能力者狩りが、ただ末裔を狙った誘拐事件ではない。
末裔一人を売るだけで、研究機関側から大金が貰えるのです。だから各国の反社会的勢力も協力的なんですよ。
知らせを聞いて、ミコラに頼み込んで病院へ来たシアリーちゃんは、怜に拒絶される恐怖を初めて抱きました。
隊長はそれを見越して助言を与え、シアリーも助言の通りに行動します。
一章15話 動くは、受け継げられた「栄光」への応援コメント
お疲れ様です!
よかった、ちゃんと来てくれた……
伶を受け止めてやってくれー‼︎
作者からの返信
$oulja-50様
ここから怜を味方してくれる大人が増えていきます。
当然、グロリアスはシアリーの味方でもあります。
シアリーは私生活に必要な物を買いに行く予定でしたが、怜の事を聞いて一番に駆けつけました。
色々と失い、自分から死のうとしている怜を全力で受け止める強い子です。