第三十一話 破壊されるべきものへの応援コメント
「ダンジョンを破壊しろ」という依頼内容だけで、あまりにもココア専用任務すぎて笑ってしまいました。
しかもココアとコウキンの二人が「気持ちよくぶっ放したい側」で完全に意気投合しているのが危険極まりないですね……。ブリジットちゃんのツッコミが終始追いついていないのも含めて、とても良いバランスでした。
そして最後にドクターがバンカーバスターを持ち出して全部持っていく展開、最高でした。問題解決のスケール感がどんどん軍事兵器寄りになっていくのに、本人たちは楽しそうなのがこの作品らしいです。
作者からの返信
危険人物もたまには役に立ちます!
ある意味ココアにとっては最難関クエストの一つですね。
書いてて自分でもこれどうやってぶっ壊すんだって思って
ドクターに出張ってもらいました。
第三十話 ココア、パーティを追放される?!への応援コメント
まさかの“追放もの”導入から始まったので、一瞬本当にそういう展開になるのかと身構えてしまいました。
ですが、夢オチだとわかった後の空気がとても良いですね。特にブリジットちゃん達が、普段みたいに茶化し切れず少し黙る場面に、ココアへの情がしっかり滲んでいました。
最後の「私はもう1人ではないのだと実感しました」という締めも印象的です。騒がしくて滅茶苦茶な関係なのに、ちゃんと“仲間”になっているのが伝わってきました。
作者からの返信
やはりWeb小説といえば追放!と書きました。
実は何故追放ものが受けるのかよくわかってないので
私の中での追放はネタなのです……。
つらいこともあるけれど、わたしはげんきです。みたいなノリですね。
第二十九話 鬼教官ココアへの応援コメント
ココアの「教育」が完全に軍隊式スパルタ訓練になっていて笑ってしまいました。
しかも本人は真面目に「全員で50km到達する!」と熱血しているのがまた良いんですよね。火炎放射器で生徒を走らせる教官など普通なら恐怖でしかないのですが、倒れた生徒を自分で担いで最後まで連れていく辺りに、ココアの不器用な優しさがしっかり見えるのが好きです。
そして翌朝に全員逃げているオチがあまりにも綺麗でした(笑)。
作者からの返信
彼女自身はいたって真面目なんですけどね。
彼女の常識は世界の非常識なので
ドン引きされてしまうけど、やれば強くなれるよっていう
ちょっとある意味現実的でもあるお話でした。
第二十八話 重武装やめました!への応援コメント
まさかの「重武装やめました!」から始まるドローン回、完全にタイトル詐欺で笑ってしまいました(笑)。
ココア本人が直接出ていないのに、全編から「これ絶対ココアだ……」という気配が滲み出ているのが秀逸ですね。
特に“デジャヴ”を感じ続けるパーティの反応と、最後の自爆シークエンスの流れがあまりにも最悪で最高でした。結局ダンジョンが崩壊して損害賠償請求が飛んでくるオチまで含めて、実にこの作品らしいです。
作者からの返信
ここ……カカオです。
ココアは残念ながら不在の回ですが
カカオの大活躍が愉しんでいただけて幸いです!
第二十七話 ギルド掲示板は戦場より過激?への応援コメント
ギルド掲示板という何気ない場所から、ここまで世界観と人間関係が滲み出てくるのが面白いですね。
特にブリジットの悪評が「だいたい事実」なのがあまりにも彼女らしくて笑ってしまいました。
そしてココアへの書き込みも、恐れられているのにどこか好意や呆れが混じっていて、彼女がこの世界で確かな存在感を持ち始めているのを感じます。
作者からの返信
この話は割とニコニコしながら書きました。
きっと某掲示板がこの世界にあったらこんな感じだろうなと。
そんな着想ですね。
第二十六話 鉄壁の男への応援コメント
「鉄壁ガルド」という分かりやすい強敵に対して、ココアが一切手加減なしで全武装を叩き込む展開、実に爽快でした。
それでもなお突破できないという絶望感と、結果的に全員巻き添えで逮捕というオチが、この作品らしい破天荒さで笑ってしまいます。
最後のカツ丼のくだり、妙に現実的で、ココアの生活との対比がじわじわ効いてきますね。
作者からの返信
喧嘩両成敗・・・ぽい実質ココアが巻き込んでるという。
やっぱ逮捕されたらカツ丼ですよね!
第二十五話 重課金重税少女ココアは苦しいへの応援コメント
まさかの税金という現実的すぎる敵が登場するとは……この作品らしい落差のある展開が面白いですね。
ココアの「なにそれ食べれるの?」からの全財産没収の流れが、あまりにも無慈悲で思わず笑ってしまいました。
どれだけ規格外の戦力でも、社会の仕組みには抗えないという構図が妙にリアルで印象に残ります。
作者からの返信
税金、払うの大変で苦しいけど公共インフラ維持のために必要ですからね。
むしろココアは率先して払わなければならないのです。
第二十四話 ものまね師への応援コメント
ジェスパーの能力が明かされる戦闘、これは見応えがありました。完全模倣という厄介極まりない力に対して、消耗戦で押し切る構図がとても緊張感に満ちていますね。
そしてブリジットとの関係性が垣間見える終盤、ただの敵対ではない「過去」が静かに滲み出ていて、胸に残る余韻がありました。
戦いの決着も力任せではなく、限界を見極めた上での収束になっているのが印象的です
作者からの返信
読んでくれてありがとう、きっと読みにくかったですよね;;
笑いに振れてない!って泣きながら、つい書いてしまいました。
めっちゃくちゃ書くことにまた悩み始めてた時期ですね。
第二十三話 マッド・サイエンティストへの応援コメント
まさかの敵対どころか“同士”との邂逅になるとは……展開の転がり方が実に軽やかで面白いですね。
ドクターとのやり取りは、ココアのロマンと技術観が真正面からぶつかり合っていて、とても読み応えがありました。
特に「焼け付きを防いでも消耗は避けられない」という現実的な指摘が、彼女の次の進化を予感させて印象的です。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんとなく、ココアと同じ事考える人はいるよなと思って書いた話になります。ただ軍事的アプローチと兵器研究者というズレがあったほうがいいのかなとおもって出てきたキャラクターになりますね。
第二十二話 氷竜の胃袋への応援コメント
氷竜の胃袋という素材の導入が一気に世界のスケールを広げていて、装備強化の方向性がますます面白くなってきましたね。
それにしても「雑貨屋」と称した裏社会の店の空気感が絶妙で、ブリジットとのやり取りも含めてこの世界の奥行きを感じさせます。
最後にまさかの「S級冒険者をわからせる」という条件が提示される展開、物騒なのにどこか軽妙で、この作品らしい転がり方だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
またここから作者はどうしよー!どうしよー!ってなって書き始めてます!
難産でした。
第二十一話 魔改造はとても楽しい?への応援コメント
ついに来ましたね、“魔改造”の到達点とも言える装備更新……!
ココアの「撃てないストレス」から発想が一気に飛躍して、自動化という方向に辿り着くのが実に彼女らしくて面白いです。
それでいて完成品が床をぶち抜くあたり、この作品らしい危うさとユーモアが同居していて、思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます、この話はウッキウキで書きました。
俺の書きたいのはこれだああああと思ってテンション上がってました。
ただ話の都合上、改造話ばっかは書けないのが残念……。
第二十話 ピエロの矜持への応援コメント
ピエロという存在の“底知れなさ”が一気に浮き彫りになった回でしたね。
軽やかな会話の裏で、価値観や美学がまったく噛み合わない不気味さがじわじわと迫ってきて、読んでいて背筋が冷えました。
それでも最後に銅貨を渡す場面には、歪んだなりの矜持が感じられて、この人物の奥行きが強く印象に残ります。
作者からの返信
コメントしづらい話にも丁寧にいただいて感謝!
Sって変な奴が多いんだよねって伝われば幸いです。
第十九話 殺し屋の1銅貨への応援コメント
「話し相手」という軽い依頼から始まるのに、牢獄の緊張感とピエロの異質さで一気に空気が張り詰める導入が見事ですね。
弾丸を抜き取るという不可解な技と、不死という設定が重なって、得体の知れない恐ろしさがじわりと伝わってきます。
そしてジェノスを「化け物」と語る視点が加わったことで、既に強者として描かれていた彼の輪郭がさらに深まったのが印象的でした。
作者からの返信
この時私の脳内はバグってました。
何か書かねばと、発作がおきて何故かコメディ要素がない作品を作ってしまいました!!
申し訳ございません!
第十五話 似た者同士への応援コメント
Sランク依頼の重さと規模感が一気に提示されて、物語がさらに大きな局面に入った印象ですね。
そしてコウキンの登場、理知的な雰囲気と“制御不能な火力”のギャップが非常に魅力的で、まさにココアの「同類」という言葉がしっくりきます。
危険すぎる二人を前にしたブリジットのツッコミも冴えていて、この三人の関係性がどう転がるのか楽しみになる回でした。
作者からの返信
ようやくココアも好き勝手させられる舞台が整ったので
私としても気持ちよく書き始めた辺りですね。
問題児って書いてて楽しいですよね・・・(変かな?
第十四話 S級冒険者は最高に可愛い?への応援コメント
Sランク昇格という一見華やかな出来事が、実は「隔離」という形で提示される展開が実にこの作品らしくて印象的でした。
ココアの純粋な喜びと、周囲の微妙な反応のギャップが絶妙で、思わず苦笑してしまいますね。
それでも最後までどこか前向きなココアの姿が可愛らしく、「S級=最強で一番可愛い」という皮肉なタイトルも効いている一話でした。
作者からの返信
最強はSSSランク!みたいなのが嫌いな人間が作った歪な制度なので
こんな仕様にしてみました。
可愛いが正義!!!
第十三話 資産差し押さえ命令への応援コメント
差し押さえに来た保険会社の面々と、ほとんど何も持っていないココアのやり取りが、どこか滑稽でありながら切実で印象的でした。
弾にすべてを費やしている生き様が、改めて彼女らしくて愛おしく感じられます。
そして裏で進む会議――ココアを「最前線に送り出す存在」として扱う流れが一気にスケールを引き上げ、物語が大きく動き出す予感に満ちていました。
作者からの返信
ココアは結局ずっと貧乏なのは変わらないんですけどね……。
作者的にも動かしにくいので動かす動機を与えたくて書いた話だったりします。
第十二話 物理耐性スライムと弾丸少女への応援コメント
物理耐性スライムという相性最悪の相手に対して、ココアがしっかり対策を用意していた流れがとても気持ちいいですね。
騎士団の面々が固唾をのんで見守る中、火力で一気に焼き切る展開は爽快で、「弾丸少女」の本領が発揮された一幕でした。
それでも最後はブリジットの相変わらずな大雑把さで締まるのが、このコンビらしくて思わず笑ってしまいます。
作者からの返信
今回もココアなりの理がある話ですね。
ココアは結構淡白な性格なので
作者としてもブリジットがいると話がまとまるので助かってます。
第十一話 ボスレアドロップ争奪戦への応援コメント
ボス狩りという殺伐とした世界観の中で、ココアの純粋な「撃ちたい」という高揚が重なっていく描写がとても印象的でした。
ブリジットとジェノスのぶつかり合いも熱く、まさに力と力の駆け引きという緊張感がありますね。
そして極めつけの“ドロップごと消し飛ばす”結末――あまりにもココアらしくて、笑いとやるせなさが同時に残る見事なオチでした。
作者からの返信
ドロップ消し飛ばすは流石にないけどMMOでよくある
殺伐とした世界観を表現できればと思いたち書いた話ですね。
ブリジットみたいな人とジェノスみたいな人を結構見てきました。
第十話 地獄の行軍 その2への応援コメント
極限状況の中で淡々と進むココアの行動が、静かな迫力を帯びていて印象的でした。
ネズミの血を飲む場面や、地図を刻み続ける姿に、生存への執念と合理性がしっかり描かれていますね。
そして最後、ブリジットに戦わせつつ自分は抑える構図と、「帰るまでが遠足」という一言が、この過酷な旅路をどこか軽やかに締めていてとても良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ココアは世界的には非合理なのですが
彼女には彼女なりの「理論」がある。
それが描ければと思い書いた話でした。
みんな帰るまでが遠足が大好き!
第九話 地獄の行軍 その1への応援コメント
補給と重量のシビアな計算から始まる導入が、今回の冒険の過酷さを強く印象づけていますね。
対照的なブリジットの豪快さと、ココアの徹底した現実思考のギャップがとても楽しく、やり取りに思わず笑ってしまいました。
そして最終的に背負って進む展開――圧倒的な持久力と、彼女なりの優しさが同時に感じられて、非常に良い関係性だと感じます。
作者からの返信
毎回ぶっ放して終わりだと単調かと思い
ココアの魅力はミリオタというところもちょっと使ってみたいと
書いてみた感じですね。
二人の尊さは伝わっててよかった!
第二十四話 ものまね師への応援コメント
本物の火力には敵わない……!!
作者からの返信
裏事情をいうとモノマネは魔力消費が少ないんですが
ココアは魔力じゃなくて金で殴ってるんで所持量VS魔力なんですよね。
なので先に魔力が尽きたという感じです。
編集済
第二十一話 魔改造はとても楽しい?への応援コメント
床を抜くなー!!
第十二話 物理耐性スライムと弾丸少女への応援コメント
火力で倒せないなら、超火力をぶつければいいんですよ(小◯構文?)
作者からの返信
一応、魔法じゃないからゴーストとかはダメだったりします。
一見魔法の上位互換っぽいことしてますが
莫大な金がかかること、物理耐性持ちは苦手で
選ばれない理由はちゃんとあったりします。
ロマン>>>実用 な話だったりします。
第九話 地獄の行軍 その1への応援コメント
しれっと怪力なココアちゃん。
大剣+ブリジット+バックパックと考えると……
作者からの返信
素早くもなく、瞬発的なパワーもないんですが
持久力MAXなので所持重量がイカれてるんです。
第六話 弾丸の女王が恐れるものは可愛くないへの応援コメント
「あれはアレで持ち運び以外は便利だ。剣が太いから敵からの攻撃も弾ける。
重量があるから、物理耐性の高い相手にも刃が通る。
何よりも敵を斬る楽しさがあるからなぁ?」
「私の機関銃も敵が穴だらけになって楽しいですよ!」
↑※いたいけな少女達の台詞です
作者からの返信
我ながら、少女漫画に載せてもいけると思う可愛らしいセリフだと思います。
第三話 ダンジョンソロでも可愛いは正義への応援コメント
毎回ダンジョン壊してる。
そして、危険迷宮とは……?
第二話 ダンジョンブレイカーココアは可愛いが正義への応援コメント
魔物は消毒だ〜!!
第八話 A級最難関ダンジョン、深層500kmへの応援コメント
社会から孤立したココアに、再び「依頼」という形で道が開ける流れがとても印象的でした。
深層500kmという途方もないスケールに対して、現実的な補給や行軍の話が入ることで、一気に冒険の重みが増していますね。
そしてブリジットとの掛け合い、軽口の中にしっかりと信頼が芽生えているのが感じられて、このコンビでの挑戦が楽しみになる締めでした。
作者からの返信
とにかく作者も扱いに困ってる主人公です・・・。
ここらへんからこいつどうしようって悩みながら書き始めてますね。
直感と閃きだけで突き進んでます。
第二話 ダンジョンブレイカーココアは可愛いが正義への応援コメント
ゴブリンもゴーレムもまとめてヒャッハーで爽快ですね~!
話のテンポがとても良いです。
(・∀・)
作者からの返信
ありがとうございます
勢いとテンポだけで突き進んでます!
第一話 重量超過しててもかわいいは正義への応援コメント
多彩な重火器装備はオラタンのグリスボックを思い出してほっこりしました。
冒頭の通れないネタも素敵です。
ヾ(・ω・*)ノ
作者からの返信
グリスボックを知らないので調べましたが
概ねそのとおりでございます。
冒頭の通れないのはいやこいつどうやって外出るんだ?
っておかしくねって思って入れてみました。
第六話 弾丸の女王が恐れるものは可愛くないへの応援コメント
メンテナンスに追われるココアの日常が描かれ、「火力の裏側にある苦労」が垣間見えるのが印象的でした。
ブリジットとのやり取りは、互いの“ロマン”をぶつけ合う会話がとても楽しく、似た者同士の掛け合いが心地いいですね。
そして最後のオチ、工房が戦場になる流れまで含めて、この二人の関係性の賑やかさがしっかり伝わってきました。
作者からの返信
閑話休題、といった箸休め的な話なのですが
ブリジットと主人公の立ち位置を作れれば良いなと思い……。
伝わっているようなので良かったです!
第五話 可愛い女の子なのに雇用費用が何かオカシイへの応援コメント
ジェノスという圧倒的実力者の視点から描かれることで、ココアの“異常な価値”がより際立って見えるのが面白いですね。
あの法外な雇用費にも納得してしまうほどの殲滅力と、それに伴う被害のスケール感が見事に噛み合っています。
そして報酬がほぼ消し飛ぶオチまで含めて、ココアという存在の魅力と厄介さが凝縮された一話でした。
作者からの返信
この話は自分の中でも好きな話で魅力が伝わってるなら良かったです!
真面目なのにちょっとおかしい。を全体としてはやりたいのですが
この話ではジェノスの空気感などが伝わっているようなので
安心しました。
第四話 金髪縦ロール大剣少女の可愛いは正義への応援コメント
乾パン生活から一転、特別依頼で目を輝かせるココアの素直さがとても愛らしいですね。
そしてブリジットの登場、あの体格差で巨大剣を振るう姿と戦闘中の高揚感は圧倒的で、一気に場の熱量が跳ね上がりました。
命の瀬戸際でのココアの一撃と、その後のぶっきらぼうな感謝――この出会い、非常に良い関係の始まりを感じさせて胸が躍ります。
第三話 ダンジョンソロでも可愛いは正義への応援コメント
ソロでの慎重な立ち回りと「弾薬コスト」との駆け引きが、ココアらしい現実感を伴っていて面白いですね。
暗視ゴーグルやバースト射撃など、戦い方が洗練されているのに、最終的には全門解放に至る流れがなんとも痛快です。
そして「赤字確定だ」の一言からの大破壊、さらに危険指定へと繋がる締めが見事で、可愛さと災害性の両立が際立っていました。
第二話 ダンジョンブレイカーココアは可愛いが正義への応援コメント
ダンジョン探索の緊張感の中で、ココアの“静かにできない重武装”という時点でもう楽しいのに、戦闘に入った瞬間の豹変ぶりが鮮烈ですね。
ゴブリン戦の容赦ない制圧から、ゴーレム戦での全門解放まで、一貫して火力で押し切る爽快感がありつつ、その結果が「赤字」になるオチが見事です。
そして「ダンジョンブレイカー」という異名、誇らしげに受け止めているココアの無邪気さがとても可愛らしい余韻でした。
第一話 重量超過しててもかわいいは正義への応援コメント
巨大装備がドアに引っかかる冒頭から、ココアの規格外っぷりが一目で伝わってきて思わず笑ってしまいました。
受付でのやり取りや「攻撃力ゼロ」というステータスとのギャップも面白く、世界の常識とのズレが心地いいですね。
そしてパーティ初対面での武装展開からのテーブル破壊、この流れのテンポと破壊力、非常に魅力的です(笑)
プロローグへの応援コメント
転生直後の軽やかなやり取りから一転、「かわいいは正義」で全振りしていく主人公の思い切りの良さが実に魅力的ですね。
そこから銃器スキル一本に賭ける流れも痛快で、鍛冶屋のおっちゃんとのやり取りに人情味があってとても好きです。
そして何より、あの小柄な少女に“歩く戦車”級の武装が積み上がるラストの光景、あまりのアンバランスさが強烈で、一気に作品の個性が立ち上がった印象でした。
作者からの返信
丁寧に各話ごとに感想をいただき本当にありがとうございます。
作品の流れやキャラの動きをしっかり汲み取って言語化していただけて
あまり感想を貰ったこともないのでとても嬉しいです。
こうしてちゃんと読んでいただけるのは本当に励みになります。
第三十二話 とあるレールガンのココアへの応援コメント
最後の依頼が「裏ギルドへの警告」というのが、いかにもこの作品らしい締めでしたね。
ココアが10カウントきっちり待ってから「塵になれぇ!!!」とレールガンを撃ち込む流れ、完全に主人公の必殺技演出として完成されていて格好良かったです。しかも“死人は出なかったのでヨシ!”で締まるのも、最後までココアらしい。
そして新しい二つ名『レールガンのココア』。本人は物足りなそうですが、ダンジョンブレイカーからさらに兵器じみた異名へ進化していくのが実に良い読後感でした。最後まで勢いとロマンに満ちた、とても楽しい作品でした。
(「とある◯◯のレールガン」じゃなく「とあるレールガンの◯◯」なのかよ!というツッコミは置いといて)
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ノリと勢いだけで書いた作品なので至らぬところが多々あったと思いますが
ここまで読んでいただけて感謝感激なのであります。
なんかとある、についてはまんまだとあれかなーとちょっとだけ。
ちょっとだけ、うん、ずらしてみました。
ろくに段落落としすらできてないお目汚しな本作ですが
繰り返し、読破していただき本当にありがとうございました。