五節-2 王宮対策会議への応援コメント
呪いの本質が「感情の集合体」であり、しかもそれが複合しているという事実が明かされる場面、静かにぞっとする怖さがありました。リトミリアが淡々と核心に触れていく語り口が、その異質さを一層際立たせていますね。
そして、彼女が事前に調べ、準備していたという流れには、彼女の責任感と先見性がしっかりと表れていて印象的でした。
最後にカロアとリトミリアが同時に呼び止められる締めも、二人の関係が物語の軸として動き出している気配を感じて、とても良い余韻でした。
作者からの返信
覚えておられるか分かりませんが、二章二節の最後、リトが街を歩いて感じていたこと、原因が何なのか分かっていたと言っていたこと、「少し多めに作っておいた方がいいかもしれない」と呟いていた伏線の回収ですね笑
あの時点で雰囲気の違いに気づいて、カロアの視点でエウルカリスを知っていただいてる間にせっせとリトが準備をしていました笑
図書館で調べたり、魔法薬の準備をしたり。
カロアとリト二人が関わり始めるような示唆がありますが、どうなっていくんでしょうね☺️
五節-1 王宮対策会議への応援コメント
任務のことが頭にあってなお、しっかり報告するんだもんなぁ……
ここが魅力でもあるんだけど…
感情的だよね、ほんとに。
合理性の欠片もない。
そういう面で考えるとリトちゃんも大概か。
てかものすごく会議っぽい!
進行役が居て、煮え切らない人が居て、空気読まず好きな発言する人が居て、居心地の悪そうな空間。
それだけに会議前のあのやりとりにリアルさを感じたのだわっ
作者からの返信
カロアの行動の矛盾がちゃんと伝わって良かった笑
なんでエウルカリスに来てから、こんな気持ちを抱いて、どうして任務を遂行できていないのか、これも実は理由があるのです。
感情的なのは彼の性格だけど、じゃあ他の今まで任務の時はどうしてたの?と。
会議シーンが重いし、情報量多いから、前に軽めの会話シーンがあったの削らなかったのだヾ(*´ω`*)ノ
五節-1 王宮対策会議への応援コメント
会議の緊張感の中で、カロアが自分の立場と内心の葛藤を抱えながらも発言する姿がとても印象的でした。特に「任務」を一度脇に置く決断には、彼の人間性が強く滲んでいて胸に残ります。
また、呪いの性質が徐々に明らかになっていく流れは、静かな恐ろしさがあり、物語の不穏さを一層引き立てていますね。
そして、リトミリアの一言で空気が揺れる瞬間も、この二人の関係性の特別さを感じさせてとても良かったです。
作者からの返信
この会議はただただ情報の開示え
をしたいな〜とうっすら思っていたんですが、カロアが任務のことでめちゃくちゃ揺れていましたね笑
そりゃそうですよね笑
アンタここに何しに来たんだよ...と。
リトに何を思ってるのか...
私にも正直よくわかっていません笑
次回リトミリアが大活躍です
お楽しみに笑
四節 席への応援コメント
ふむ……カロア卿……
あなた様はとても素直な方と存じます。
女性をなにか収集品を見るような眼差しで見る輩も少なくはないのですが、どこで身につけてきたのか、礼節を重んじる姿勢にはとても好感を持てますね。
しかし"好みではない"とのこと……
いえ、思うのは自由ですからね。傍に置いておきましょう。
ところで"ある程度"の傷、と仰っていましたね。
"ある程度"と……。
騎士様よ…どうせ治るからと、ご無理をなさいませぬよう。
作者からの返信
執事さん最近よくいらっしゃいますね笑笑
この「好みではない」
コイツ...こういうとこあるよな...と笑
エスのこと散々言ってますが、彼も正直私からしたら同類。
口にするかしないかの違いだと思ってますね。ええ。
リトにバレて怒られればいいのにと毎回思います笑
カロアの腹の傷は、ある程度だったのか...とね。
おっとこれ以上はよろしくない。
いつもありがとうございます☺️
四節 席への応援コメント
会議前のひとときながら、エスとアルナの掛け合いがとても軽快で、この場の空気をやわらかくしているのが印象的でした。カロアが少しずつこの場所に馴染んでいく様子も、自然な会話の中で丁寧に描かれていて心地よいですね。
そして、手にした紺色のマントに思いを巡らせる場面が、静かにリトミリアの存在を浮かび上がらせていて、とても美しかったです。
戦いの後の穏やかな時間の中に、それぞれの想いが滲む一節でした。
作者からの返信
エスはこのあたりから、本領発揮してます笑
そして、アルナにとってエスは天敵とも言える相手ですね笑
過去に何があったのかもしれませんね笑
カロアは国を支配しようとエウルカリスにいるわけですが、会議で何を思うのか。
リトミリアは来るのか。
次回をお楽しみに笑
三節 義理への応援コメント
会話になっていませんね。お二方。
どうか落ち着いて。
そう。落ち着いて話せば誤解が解けましょう。
人間は対話をするものです。
ええ、ニンゲン……ニンゲ
おっと。これは大変興味深い……
しかし、リトミリア嬢は些か不思議な方でいらっしゃいますね。
利己的な振る舞いは優しさではないと……
まあ……わたくしがどうこう言えるものではございませんね。
卿がなんとお考えか、再会が楽しみでなりません。
作者からの返信
ふ、ふふふ笑笑
まあ、この二人意外と相性は悪くないのですよ笑
感情に聡い&俯瞰できるリトと完全俯瞰タイプのクルネヴィア。
会話になっていないようで実は噛み合うという高度な会話をしています笑
皮肉、嫌味が多すぎてどれが本心かは、我々にはどっち??となることがけど、お互い分かってて話してるからね笑
でもまあまだちょっと荒い会話をしてるなあと作者は思うのでした笑
騎士の方は...ウン...笑
三節 義理への応援コメント
マントを貸した理由を巡るやり取りが、二人の価値観の違いを鮮やかに浮かび上がらせていて印象的でした。クルネヴィアの冷徹な現実認識と、それでも揺るがないリトミリアの在り方が、静かな衝突として心に残ります。
とりわけ「利己的だ」と言い切る彼女の言葉には、彼女なりの覚悟と誠実さが滲んでいて、非常に美しいと感じました。
互いに理解しきれないまま、それでも対話を重ねるこの距離感が、とても魅力的です。
作者からの返信
クルネヴィアの母国がどこか、は名言していないですが、彼の国と、リトミリアのいるエウルカリスでは、治安が全然桁違いなのです笑
それもあって二人はなかなか噛み合わないんですが、クルネヴィアはワケがあってリトミリアの店から出れないので、余計に現状を把握できておらず、こんな言い合いになっています笑
でもどこの人かは、もう分かってますかね笑
編集済
二節−2 チーズへの応援コメント
クルネヴィア殿、率直に申し上げますが、好きです。
絡みついた薔薇のように摘み取ることが困難で、誰もが臆してしまう雰囲気を放っておいでです。
しかしながら、あなた様の放つその音には常に相手の言葉を待つ余白がございますね。
リトミリア嬢は些か皮の厚い方のようです。あなたの構える棘に耐性があるご様子。あなた様の余白の美が遺憾無く魅せられるこのご関係に、わたくしは感服いたします。
して、あなた様はなぜはちみつをおかけなさらなかったのでしょう。
今からでも遅くはない。はちみつをおかけなさい。
ほら、騙されたと思って、さあ!
作者からの返信
......良かった。
この物語トップの癖強キャラが受け入れられてほんとによかったあ笑
四章までで、カロアとリトというあまりに強い光の属性達と真反対の男なのでほんとに投稿時から不安でした...笑笑
そして、コイツの視点ですら分からないコイツの本音の部分。
存分にお楽しみを笑
そしてリトとの会話。
なんでこんなに仲良いんでしょうね笑
あ、こんなこと言ったら嫌味と皮肉のオンパレードが始まる...笑
ちなみにはちみつの甘さも苦手なくらい彼は甘いものがダメなのです笑
きっと後日好奇心で舐めるけど、顔が大変なことになるね笑
二節−2 チーズへの応援コメント
チーズを初めて口にした瞬間の描写がとても鮮やかで、読んでいるこちらまで驚きと感動が伝わってきました。未知を“理解する”喜びが、こんなにも感覚的に描かれるのは見事ですね。
そして、その体験を通してリトミリアの存在を静かに認めていく流れが、とても美しかったです。
ささやかな食事の場面でありながら、クルネヴィアの内面が大きく動いたことがしっかり伝わってきて、心に残りました。
作者からの返信
食事が人の本質を一番表すもの、だと思っていますが、やっぱり出ますね笑
カロアとは違う反応をするだろうと思って書いてましたが、全然違ったのでやはり人の根っこが出るなあと思ってました笑
リトの彼へ自分の好きなものを知って欲しいという純粋な気持ちが心を動かしてしまった訳ですが、それをちゃんと、そして珍しく認めたそんな場面でした笑
お腹がすいてくれてたら嬉しいです笑
二節−1 チーズへの応援コメント
クルネヴィアとリトミリアの掛け合いがとても心地よく、まるで日常の温度を取り戻したかのようでほっとしました。口は悪いのに、きちんと世話を焼いてしまう彼の不器用さが愛おしいですね。
特にチーズの描写は見事で、未知のものに惹かれてしまう彼の内面が自然に滲んでいて印象的でした。
戦いの後だからこそ、この穏やかな時間の尊さが際立っていて、読後にやさしい余韻が残ります。
作者からの返信
言動が一致しない謎の男です。
信用してはいけません笑
矛盾だらけのように見えて実はとんでもないモノを抱え初めているので、私としては、複雑です笑
苛立ちはその現れですね。
未知のもの、知らないことを知れる喜びを知ってる彼は、知りたいという気持ちには素直なのです。
素直なのはここだけ...笑
一節 帰宅への応援コメント
クルネヴィアという存在の冷たさと、その奥にある歪な義理がとても印象的でした。「借りは作りたくない」と言いながら、しっかり彼女を運び看る姿に、彼なりの誠実さが滲んでいます。
過去のやり取りを挟む構成も良く、リトミリアの無理の重さが後から効いてくるのが胸に残りました。
最後の静かな締めも見事で、知らないことだらけの世界に身を置く彼の孤独が、ひどく美しく感じられます。
作者からの返信
このクルネヴィアという人物がリトを支えたわけですが、正直口が悪いし、この作品の中でのいちばんの癖強なので、この先受け入れてもかえるか...それがとっても不安です笑
実はカロアがエウルカリスに来た時点で彼はもうリトの店に居ました。
二章一節の行ってきますは彼に、四章五節の心の中でリトがほっとする場面も彼に向けていたものでした☺️
きづけましたかね?笑
序章への応援コメント
静かでありながら、ひどく芯に迫る序章でした。「理解すること=快感」という感覚が、カロアの在り方そのものを象徴していて、とても印象的です。
「狂っている」と言われ続けながらも、それでもなお“探す”ことをやめられない――その執念のようなものに、彼の孤独と美しさが同時に滲んでいました。
短いながらも、この物語の根にある問いを改めて突きつけられる、強い導入だと感じます。
作者からの返信
ここは残念ながらカロアの序章ではないのです笑
誰のか、はこの後わかるかと思いますので、私からは何も言わないでおきますね笑
この人物の孤独は、一章、そして二章のカロア、リトの序章とはまた違った孤独ですが、これがこの人物の本質です。
そして序章がある、ということは...笑
八節-2 黒の瞳と翡翠の瞳への応援コメント
前半のカロアとエスのやり取りには、ひとまず命が繋がったあとの安堵があって、じんわり胸に沁みました。変わらず接してくれる友人の存在が、やはり大きいですね。
そして後半、リトミリアの独白がとても印象的でした。彼の瞳に宿るものを見抜きながら、それでも「寄り添うことはやめない」と定める姿が本当に強くて美しいです。
最後の倒れ込む場面も見事でした。なんと、ここで受け止める存在が現れるとは……章の終わりにふさわしい、静かで力強い引きだと思いました。
作者からの返信
エスはここまで重要な人物になる予定になかったんですが、彼の軽さ明るさはカロアにとって救いになってますね笑
友人というのは大事なものです...
リトの怒りの正体と、カロアを英雄にしないという思いは孤独の共鳴したからこそのもの、だと思ってます。
対等であろうとする彼女の心ですね笑
最後の彼は...
この作品の1番の不安要素です...笑
受け入れて貰えるか...
八節-1 黒の瞳と翡翠の瞳への応援コメント
とても良い場面でした。激しくぶつかった直後だからこそ、最後に差し出されるマントのやさしさがいっそう胸に沁みます。
リトミリアの「名は受け取らない」と言い切る強さと、それでも寒さには気づいて手を差し伸べる在り方が実に印象的で、彼女の不器用な優しさがよく出ていました。
そして、カロアがその笑顔に目を離せなくなる流れが美しいですね。怒りとやさしさの両方を受け取って、彼の中で何かが確かに動き出したのだと感じました。
作者からの返信
リトミリアがエスやメルヴィスとズレている、というのが浮き彫りになる回ですね。
周りと同じになれない、それが自然に出てしまった場面でした。
なぜこんな風にズレてしまっているのか、それも後ほどわかるかと笑
そして、私はこの時カロアがちゃんとマントに手を伸ばせたことが良かったな、と笑
七節 雨と風への応援コメント
治療の場面なのに、こんなにも静かで切実な“対話”になっているのが見事でした。呼吸を合わせ、手を握り、痛みの中で少しずつ相手の心に触れていく流れがとても丁寧で、胸に残ります。
特にリトミリアがカロアの瞳の奥にあるものを見て、怒りと寄り添いたい気持ちの両方を抱くところが印象的でした。
そして最後の、傷の治り方への驚き――なんと、ここでカロアの異質さがまたひとつ輪郭を持つのですね。静かな回なのに、ものすごく重要な一節だと感じました。
作者からの返信
フフ。
ここは互いの孤独に互いが気づいてしまうそんな場面でした。
誰かに触れたい、誰かに理解されたい、ちゃんと自分を見てほしい。そんな似たような思いが共鳴したところです。
感情に敏感なカロアと聡いリトだから起きた、とも言えますね!
そしてこのカロアの異質さは、ずっと積み重ねてきたものの補強といったところでしょうか。
場馴れしてるリトが驚くほどのこと、ということを覚えておいていただければ☺️
六節 風と雨への応援コメント
これはとても強い場面でした。これまでずっと軽さで踏みとどまってきたカロアが、リトミリアの前ではじめて完全に押し切られる、その力関係が鮮やかで印象的です。
特に、あれほど“恐い”ものとして描かれていた彼女の圧が、最後の「お願い」で一転してやわらかな温度を持つのが素晴らしいですね。翡翠の瞳と、そこでようやく横になるカロアの流れに、ただの治療ではない心の変化まで感じました。
そしてラストの「みどりの雨」の気配が、序章の感覚と静かに響き合っていて、まさかここがこう繋がるとは……と胸が震えました。
作者からの返信
ここの「お願い」は彼女本人もすごく考えていました。
何を言っても、エスが声をかけても、力づくで止めようとしても止まらないわけで。
何を言えば、どうしたらって考えて出した言葉があれだったようです笑
目で語る、と言うやつですね。
カロアは感情的なので、リトの切実な願いを感じ取った、というところでしょうか。
そしてお気づきになられましたか!笑
そう、あの序章の子はリトミリア。そして彼女の孤独です。
雨は彼女を表しているのです笑
これに気づいてるというきとは、風がなんなのか、分かってもらえてそうですかね笑
五節 迎えへの応援コメント
リトミリアの行動力と覚悟がひたすら格好いい回でした。状況を聞いた瞬間から迷いなく動き、妖精とのやり取りも含めて、彼女が「救う側」の人間なのだと強く伝わってきます。
特に最後の「どいて」は痺れましたね。静かなのに一切ぶれない意志があって、まさしくこの章のタイトルにある「瞳」の強さを感じました。
そして、カロアが差し出そうとしていたものの前に、この声が割って入る流れも非常に美しく、胸が熱くなりました。
作者からの返信
リトに関しては語られてないことも多いですし、カロアほど内面を見せていないので、受け入れられるだろうか...とちょっと不安でしたが、気に入っていただけたようで嬉しいです☺️
彼女の格好よさは正直カロアよりも上だと思ってます笑
女、と侮っているとヤケドするようなそんなヤツなのです笑
ニルス相手にも心の中で悪態ついてますしね笑
四節 のろいへの応援コメント
あまりにも強烈な選択の場面で、息を呑みました。カロアの「自分が引き受ける」という決断は、これまで積み重ねてきた葛藤と優しさが一気に噴き出したようで、胸が締め付けられます。
特に「自分はすでに呪われているようなもの」という言葉が、彼の抱えているものの深さを静かに示していて印象的でした。
そして最後の「どいて」という一言……この場の空気を一変させるような美しさと緊張があって、非常に惹き込まれました。
作者からの返信
ここの場面のカロアはもう、目の前のことしか見えてない、命云々呪い云々、ぜーんぶすっとばして、救えるものは自分の手でどうにかしたいっていう思い一個で動いてましたね......
序盤、パラノア王宮内の図書室で「救えるものは救ったが間に合わないものも居た」という彼の後悔がここにも地続きとしてあったようです。
ひとりにできることなんて限られているのに、と思いながら推敲してました笑
三節 呼び出しへの応援コメント
治療側の視点に切り替わったことで、事態の深刻さが一層際立ちました。リトミリアの焦りと後悔が生々しく伝わってきて、「間に合ってほしい」と強く思わされます。
特に「ナラーに侵されている」という事実の重さが、これまでの戦闘に新たな緊張を与えていて印象的です。
静かなラストの一文も不穏で、これからの展開への不安と期待が高まりました。
作者からの返信
いつもご丁寧にありがとうございます☺️
リトミリアはリトミリアで抱えているものがあるので、それ故の後悔だったり、焦りだったりがあるのです。
感じて貰えてよかった☺️
そして傷を負ってるアホがなぜか呪いには侵されていないのと、妖精にはバレているという事実がどうなるのか...笑
次回をお楽しみに!笑
二節 未知への応援コメント
戦闘の緊迫感と連携の妙が非常に格好よく描かれていて、思わず息を詰めて読みました。カロアがロウアを庇う場面は、彼の決意と優しさがまっすぐに出ていて印象的です。
「複合」という新たな脅威の提示も鮮やかで、状況の異常さが一気に跳ね上がるのが見事でした。
そして、最後の「この小さな幸福を守るために傷を隠す」一文が胸に残ります……彼の内面の切実さが静かに沁みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
連携も、少し穏やかな時間を一緒に過ごしたからこそ合わせられた、そう思ってます。
そうじゃなかったらカロアは遠慮するか、自分を犠牲に突っ込むかのどちらかだと思うので笑
エスも短い期間と言えど、稽古で知ったカロアの判断力、腕を認めているので、対等に話してるのをみると感覚的ではあるけど信頼してるんだなと。
ここはそれが垣間見える場面だと思っています笑
忙しい章ですが、とっても大事な章なので、色々覚えておいてもらえると後々楽しいかと思います☺️
一節-2 穴への応援コメント
一気に事態が拡大していく展開に、緊張がさらに高まりました。《呪い》という名前が明かされたことで、あの黒い存在の異質さがより輪郭を持ったのが印象的です。
メルヴィスの登場も頼もしさがありつつ、事態の深刻さを強く感じさせますね。
そして何より、傷を押して走るカロアの姿が胸に残ります。彼の覚悟と無理の危うさが同時に伝わってきました。
作者からの返信
これが全ての始まり、といっても過言ではないのかもしれないです笑
いや、もう始まっていたが正しいかな...。
予兆はたしかにあったので。
カロアに関しては、過去や生きてきた環境から馬鹿な行動を起こしてますが、エウルカリス側からすれば正直理解できないもの。
果たしてどうなるのやら笑
一節-1 穴への応援コメント
緊張感の連続で、一気に引き込まれました。黒い“何か”の異質さと恐怖の描写が圧倒的で、カロアの内面が崩れかける瞬間が生々しく伝わってきます。
それでも立て直し、エスと軽口を交わしながら戦う流れが格好よく、二人の信頼関係の強さが際立っていました。
最後の自ら傷を負いながらも動き続ける姿には、騎士としての覚悟と無理の危うさが同時に感じられて、非常に印象に残ります。
作者からの返信
いつもありがとうございます(*´∀`*)
ここの恐怖描写は少しだけ文章の見た目、を意識して推敲しました。
感覚的な恐怖感、というのでしょうか。そんなイメージで...。
元々の文章からそんなに変更してないので、カロアが感じた生の感情を正しく魅せられたんじゃないかな、と少し思っています笑
一から三章はこの四章へ導くつもりで書き始めたので、ここで空気が変わったことを感じていただけていましたら、成功、かな笑
続きもお楽しみください(˶ˊᵕˋ˵)
六節 異変への応援コメント
穏やかな日常の積み重ねから一転して訪れる「異変」の入りが見事で、最後の一瞬に一気に空気が凍りつきました。
特に、何気ない会話や巡回の描写が丁寧に積まれているからこそ、あの黒い“何か”の不気味さが際立っていて、強く印象に残ります。
エスに救われたその瞬間のスローモーションのような感覚も鮮やかで、カロアの立っている場所が決して安全ではないことが突きつけられる、非常に緊張感のある締めでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでの積み重ねが分かっていただけで嬉しいです笑
本当はこの辺りまでもっと少ない文字数、しかもこんなに沢山の登場人物が出てくる予定ではありませんでした。
そしてなんとなく予想はついてると思いますが、少しの情報開示と今までの振り返りパートでもありました笑
カロアが状況を整理してくれたおかげでいい感じに振り返れて作者としては満足です笑
この後どんな展開になるのか、お楽しみに(*´∀`*)
一節 帰宅への応援コメント
エル・メルだね
また律儀なタイプが出てきたなぁ
クルネヴィアはカロアとは違う感じで描かれてる気がするな
女性を抱いて運ぶくらいだから、男性...だよね
そんな人を匿うなんて、客観的に見てリスクがいっぱいだけど...
いや、この世界の人なら利害なんて考えなそうだなぁ
特に彼女は......
危ないなぁ!!
作者からの返信
ふふ。
だから呼び方は大事だと言ったのですよ(*´∀`*)
クルネはしっかり男性です。
ですが、まあ彼にも色々あるのでね。
匿っている理由もそのうち分かりますが、まあ、リトに危機管理能力が事実...。
カロアをバカ呼ばわりしてましたが、君も相当だよと私は言いたい。
そうそう、二章一節、四章五節にリトミリア視点で誰かが居るように話しかけていり、心の中でほっとしたりしていたのは実は彼相手なのでした(*´∀`*)
気づけたかしら?(*´艸`)
五節-2 稽古への応援コメント
本気の稽古の後に訪れるこの余韻の柔らかさ、とても良いですね。剣を通じて通じ合った後だからこそ、エスとの会話や距離の近さが自然に感じられて、心地よい温度があります。
「魔剣士」という要素の開示も印象的で、戦いの興奮がそのまま世界の仕組みへと繋がっていく流れが見事でした。
最後、引っ張られながらも笑っているカロアの姿が、彼の変化を静かに物語っていて、とても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言っていただけてとても嬉しいです(*´∀`*)
ここの場面は私自身も好きで、やっと彼らしい彼が見られて良かったな、と思いながら書いていました!
そして情報に関しては、ゆっくり知っていけるようにカロアの理解速度と同じで進めているので、同じような感覚で知って貰えていれば嬉しいです!
本当にいつも丁寧なコメントありがとうございます(*´∀`*)
とても嬉しいです!
五節-1 稽古への応援コメント
剣を交えた瞬間に、カロアの内に溜まっていたものが一気に解き放たれるのが、とても鮮やかでした。軽やかな「遊び」から、命を賭けたような緊張感へと移り変わる流れが見事で、読んでいて思わず息を詰めます。
エスとのやり取りも絶妙で、互いに高め合う関係性が剣の応酬そのものに乗って伝わってくるのが格好いいですね。
「冬の風」という表現も印象的で、カロアの本質が垣間見える瞬間として強く心に残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここのカロアは、本来の軽さ彼らしさを思い出して貰えるような場面になっているかなと思います(*´∀`*)
私は心の中で騎士なんか辞めりゃ自由に生きていけるのにね。と呟いていました笑
それから、この場面のエスはカロアからみた、腕の立つものとして描かれていますが、二人ともそれなりの実力です笑
(カロアがパラノアでは名のある剣士ということになっているので笑)
八節-2 黒の瞳と翡翠の瞳への応援コメント
覚悟...か。
尊重したい、と。
うんうん。
腹が立っていたのは、カロアよりも奥だったんだね...気の利く子だ。
最後のは、新キャラかな?(*´꒳`*)
作者からの返信
まあ、お口が悪かったですけどね......笑
とりあえず、また会うことにはなりそうですね!
外套借りてますしぃ(*´艸`)
そして最後のヤツは......
へへ。お楽しみに♡
四章完走お疲れ様でしたぁ!
四節 友人への応援コメント
とても良い場面でした。これまで張り詰めていたカロアの心が、「友人」というたった一言でほどけていくのが、すごく丁寧に描かれています。
エスのまっすぐすぎる距離感と、ロウアの誠実さの対比も心地よくて、読んでいて自然と笑みがこぼれました。
特に「手袋越しの衝撃が心にも響いた」という感覚と、最後の「鎖が一つ外れた」という表現が美しく繋がっていて、この章のテーマがしっかり伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ◜ᴗ◝)
とても良いと言っていただけて嬉しいです!(*´∀`*)
ずっと雁字搦めだった鎖の綻びを見せる場面でした!
ただ、彼の任務上あまり仲良くなるのは......と。
今はいいけど彼の性格上、後々のことを考えると、それでいいのか?と言いたくなってしまいますね笑
そしてロウアはエスに散々振り回されているので、本当にお疲れ様と言いたいです笑
八節-1 黒の瞳と翡翠の瞳への応援コメント
なんだか、無念を感じるね
わからないけど......
噛み合っていないはずなのに、手を伸ばせば届きそうなものが2人の間には確かにあるな、と。
この2人が心の曇りを拭きあえる仲になれるといいなぁ、なんて思っちゃったな...
作者からの返信
二人とも抱えてる孤独があるから......。
感情に聡いリトは気づくし、感情的なカロアは言語化できないけど、なにかは感じる、そんなシーンでした。
悲しいかな。ここまで本当はすんなり来るはずだったのに、気づけば大ボリュームに。
私はここを書き終わったあと、お前らはよ仲良くなりなさいと、筆が止まらないのでした......まる
三節 雨の音への応援コメント
雨の音に沈み込むような静かな時間と、その中で揺れ続けるカロアの心がとても繊細に描かれていて、胸に残りました。「殺したくない」という想いが、何よりも強く響きますね。
そしてデルサに突き放されるような場面は切ないのに、その先で現れるエスの軽やかさが救いになっていて、空気がふっと変わるのが印象的でした。
最後の「風は彼を、呼んでいる。」という一文が美しく、新しい流れの始まりを感じさせてくれます。
作者からの返信
彼、諜報員には本当に向いていないですよね笑
他の仕事であればもう少し自国パラノアの為に動けたのでしょうが......。
まあ、彼が選んだ道なので仕方ないです。存分に沈んでくれたまえ、と思っていました笑
デルサも不器用なだけで、カロア想ってのことですが、不器用同士はどうも噛み合いませんね......。
そして、軽薄な男エス。
この男、ずっっっっっと「俺の出番は?」と脳内で暴れ回っていました。カロアに呼びかけた瞬間から、動く動く。......ほんとにうるさい笑
二節 エウルカリスの図書館への応援コメント
図書館という静かな場所で、カロアの内面の揺れがこれほど強く浮かび上がるのが見事でした。温かく開かれた空間であるほど、「受け取ってはいけない」という想いが際立って、読んでいて胸が締め付けられます。
特に老人の善意に対する葛藤はとても印象的で、優しさがそのまま痛みになる感覚が深く伝わってきました。
最後の春の雨の描写も美しく、この章の「鎖」という題が静かに響いてきます。
作者からの返信
ありがとうございます......。
ここが一章四節のベルドレイクとの場面と並ぶ重たい場面なので、受け入れられるかなあと不安でした笑
基本的に場所だけを提供し、あとは登場人物に任せて執筆を進めていますが、彼は私の静止(魔法薬師達に代弁してもらいました)を聞かずに図書館に行ったので、もうしーらない。と。
そう思っていたら案の定でした笑
だから言ったのにネ。
一節 デルサへの応援コメント
カロアの「何もすることがない時間」と、デルサの充実した時間との対比がとても印象的でした。置いていかれるような感覚と、それでも相手を見て安心する気持ちが静かに滲んでいて、胸に残ります。
そしてデルサの「サボりましょう」という一言、とても良いですね。彼女の不器用な優しさがまっすぐ伝わってきて、二人の距離が一段柔らかくなった瞬間だと感じました。
最後の笑顔も温かく、この関係性の変化が心地よい余韻を残しています。
作者からの返信
平和、の楽しみ方が知らないカロアは雲に名前をつけるくらいしかやることがなかったんです笑
彼は一応体裁を保っているつもりで「暇」とは言ってませんが、そういうことですね笑
デルサが気を遣わなければ、ずーっと空を見ていたでしょう......
ありがとうデルサ......と何度思ったことか。
そして、いじけるくらいなら輪の中に入っていくくらいしなさい!と思いながら推敲しておりました笑
六節-2 部屋への応援コメント
エウルカリスの「もてなし」の在り方が、これでもかと伝わってくる場面でした。豪華さだけでなく、その根底にある“人を大切にする姿勢”が真っ直ぐに描かれていて、とても心に沁みます。
カロアが思わず本心で礼を述べる瞬間も印象的で、彼の内側にある硬さが少しほどけたように感じました。
そして最後の「鎖の重みを忘れていた」という一文が美しくも切なく、この優しさがただの安らぎでは終わらない予感を残しています。
作者からの返信
ずっと笑顔を張り付けていた彼が自然と笑ったけれど、
その鎖が、あとでどうなるのか……
お楽しみいただければとおもいます^^
二章完走お疲れ様でした!
三章も雰囲気をいろいろと変えておりますので、よろしければ是非!
イアンの空はきちんと貴方も見ていますよ。
六節-1 部屋への応援コメント
妖精の存在が一気に現実として迫ってくる場面で、カロアの動揺がとても生々しく伝わってきました。見えている者と見えていない者の差がここまではっきり描かれるのは印象的で、世界の奥行きがぐっと深まりますね。
特に「理解できないのに納得してしまう」という感覚、とても好きです。理屈ではなく本能で知っているものに触れてしまったような、不気味さと必然性が同時に感じられました。
フィルマの語る“力”の話も静かに恐ろしく、この国の根幹に触れたような緊張感が残ります。
作者からの返信
感覚描写の感想ありがとうございます!
そんなところが刺さるとは笑
好きな場所を見つけてもらえるのはとても嬉しいものですね……
ここの場面はカロアに妖精とはなにか、のさわりを説明するつもりで書きました。
フィルマはそのために生まれた、と言っても過言ではありませんが、彼女もまた名を与え、カロアとかかわらせたら意思を持ち始めました……
ほとんど思い通りには喋ってくれていません笑
なので妖精に関しては、説明したいことは半分以下でお送りされています笑
だからこその緊張感もあるかもしれません笑
五節 謁見への応援コメント
謁見の場面、これまでの穏やかな空気が一転して、圧倒的な「異質さ」と緊張に包まれる展開が非常に印象的でした。王とフィルマの関係性も独特で、この国の在り方そのものが常識から外れていることが強く伝わってきます。
特に「この国は殺しても死なない」という直感には、思わず息を呑みました。カロアの感じた恐怖と理解不能な感覚が、そのまま読者にも迫ってくる見事な場面です。
最後の警告の一言も鋭く、物語の核心に触れるような重みがあり、深く心に残りました。
作者からの返信
カロアの騎士としての観察眼がすこーしだけ垣間見えるところですね。
そして色々と悟る場面。
個人的には、王の器がでかいだけだよ、と言いたいところですが、カロア本人はそう受け取りませんでした笑
パラノアと違っているのもあるのでしょうね……
そして最後の警告の一言が物語の核心に触れるとは。
さすが鋭いです笑
張ってある伏線がバレてしまいそうでひやひやします……
四節-2 市街地の南[スヴァ]の飯への応援コメント
パン屋の場面、とても幸福感に満ちていて、読んでいるこちらまで心がほどけるようでした。特にホットサンドの描写は見事で、味や香りが立ち上がってくるような臨場感があり、「うっっま!」の一言にすべてが凝縮されていますね。
また、デルサと同時に「おいしい」と言葉が重なる瞬間、二人の距離がふっと近づくのが感じられて、とても温かい場面でした。
この国の優しさが“食”を通して沁みてくる、印象的な一節です。
作者からの返信
二章一番のこだわりシーンです。
序盤からの重たさから、ここまで読んでくれる方はいらっしゃるのだろうか……と思いながらも投稿しました笑
もう少し先にはなりますが、また、エウルカリスの食文化に触れるシーンがあります。
お楽しみに!!
そして、私はこのシーン推敲中に彼らの表情ににっこりしておりました……。
四節-1 市街地の南[スヴァ]の飯への応援コメント
宿でのひととき、ようやく張り詰めていたものが少し緩むような空気が心地よかったです。特にデルサのささやかな「初めてでした」という一言、彼女の人間らしい柔らかさが垣間見えて印象に残りました。
そして王宮からの遣いという展開には驚きましたが、それすら自然に受け入れてしまうこの国の開かれた空気が不思議で魅力的です。
穏やかな朝の中に、確かな違和感が混ざる感覚がとても良い余韻を残しています。
作者からの返信
序盤のデルサとの違いが出るシーンです!
実は彼女、本当はNPC、所謂モブの予定だったのですが、なんとびっくり。
カロアと共に動いているせいで、どんどん動き出しました笑
今ではそこそこ重要なキャラに……。
おっとこれ以上はよくないかな。彼女の成長も密かに楽しんでいただければ!
三節 市街地の南[スヴァ]への応援コメント
エウルカリスの市街地スヴァの描写、とても鮮やかで、まるでこちらまでその空気を吸い込んだような感覚になりました。匂いや音、光の重なりが豊かで、この国の「生きている感じ」が強く伝わってきます。
一方で、妖精たちに対するカロアの拒絶と動揺が強く印象に残りました。「知っているような感覚」との繋がりが見え隠れして、彼の内面にある何かが静かに揺さぶられているのが伝わってきます。
最後の「火を灯す」という表現も美しく、これからの展開を予感させる余韻がありました。
作者からの返信
ようこそ、エウルカリスへ。
良い場所、のはずなんですがね。
カロアにはどうにも、思うところがあるようです。
リトとカロアの目から見たエウルカリスの違いが分かりやすく出てるのがこの節かな、と個人的には思っています笑
それから、最後の一文、お褒めいただきありがとうございます。
くふふ。にっこりです。
二節 薬草店への応援コメント
薬草店でのやり取りがとても温かく、リトミリアの人との距離感や優しさが自然に伝わってきました。「匂いがした」という本の話題など、ささやかな会話に生活の豊かさが感じられて素敵です。
一方で、店主のふとした“くらい表情”や、街に広がる「おかしな人」の噂が静かに不穏さを滲ませていて、日常の中に影が差し込む感覚が印象的でした。
作者からの返信
本当はこんな、ほんわかした、温かい温度の物語が書きたくて、世界を構築したのですが、初めてみたらあらまびっくり。
なんて不穏な。
この雰囲気を忘れずにこの先も進んで頂けたら嬉しいです笑
不穏さは......まあ、ご愛嬌ってことで( ◜ᴗ◝)
一節 魔法薬店への応援コメント
リトミリアの静かな日常と、妖精たちとのやり取りがとても心地よく、エウルカリスという国の空気が柔らかく伝わってきました。特にラム・イズィとの会話は可愛らしくて、この世界の温度を感じさせてくれますね。
一方で「順風満帆なんかじゃない」という独白や、惚れ薬への強い拒絶には、彼女の芯の強さと過去の影が滲んでいて印象的でした。穏やかな空気の中に、確かな奥行きが感じられます。
作者からの返信
(以下省略)
実は視点が変わることから離脱も考え、少々不安でした。
カロアとは違うリトがどんなキャラなのか。
ほんの少ししか出してないのに随分読み込んでいただけているようで驚いています笑
パラノアとは違う、このエウルカリスという国がどんな場所で、どんな人がいるのか。
それも含めてお楽しみいただけたなら幸いです。
五節 国境への応援コメント
旅路の単調さと、カロアの内面の寂しさが静かに重なっていて印象的でした。特にデルサとの噛み合わない会話は少し可笑しくもありつつ、彼の孤独を際立たせていますね。
そして国境を越えた瞬間の、あまりにも穏やかで優しい迎え入れ方――これは意外でした。最後の春の風の描写が、この国の空気そのもののようで、とても美しく余韻に残ります。
作者からの返信
コメントありがとうござ(以下省略)
デルサの冷たさも個人的には、その距離感で行くからだよ、と推敲中心の中で思っていました笑
そして意外でしたか笑
それはなんとも嬉しいご感想( ◜ᴗ◝)しちゃう。
各章のタイトルは全ての節にかかるように一応名付けています笑
四節 出立への応援コメント
ベルドレイクとの対話がとても重く、そして温かい場面でした。「任は捨てろ」という言葉の裏にある覚悟と愛情が深くて、胸に響きます。
それを受けてなお、軽口のまま決意を固めるカロアの在り方が切なくも格好いいですね。
最後の出立の場面、新しい同行者デルサの登場と、どこか淀んだ空気が、これからの旅の不穏さを静かに予感させていて印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恰好いい、ですか。
本人はとても喜ぶと思います笑
それからデルサがどんな人なのか、旅先はパラノアよりも危険な場所なのか。
登場人物も含め、作者である私の中では生きているものとして扱っているので、彼ら、彼女たちの行動には必ず理由があります。
しかし、重たい自覚もありますので無理せずに、気になったら続きを読んでやってください!
いつでもお待ちしています!
三節 情報収集への応援コメント
宮廷の華やかさと、カロアの感じている息苦しさの対比がとても鮮やかでした。甘い香りさえも重く感じる描写に、彼の居場所のなさがよく表れていて印象的です。
そして、日記から見える「笑っている国」を前にしての葛藤――「平和な国を、この手で“殺す”のか」という一文が強く胸に刺さりました。
最後に誰かを求めて歩き出す流れも、人としてのカロアの温度が感じられて、とても良い余韻でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、カロアはとても寂しがりやなのです。
それが最後にほんの少しだけ見えていますね笑
描写まで丁寧に読み込んでいただき、本当に光栄です。
恥ずかしさと、嬉しさでごちゃごちゃになっています笑
本当に感謝です。ありがとうございます!
二節 初任務への応援コメント
《梟》での初任務、その重さと冷酷さが一気に突きつけられる回でしたね。ダナンの容赦のない物言いと、それに対するカロアの抑え込んだ反応が対照的で、読んでいて息が詰まるようでした。
特に「やる気でねぇ〜…」という最後の一言、軽い調子なのにまったく軽くなくて、彼の置かれた状況の過酷さが滲んでいて印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
息が詰まっていただけたなら本望です笑
基本的に感情は直接書かずに、カロアの感じたもの、見たものを記録しているので、似たような気持ちをなんとなく感じて貰えればいいなと思っています。
口に出さないと、嫌な気持ちが心を支配してしまうよな、そんな重さを感じていただけていたら嬉しいな。
一節 移動への応援コメント
辞令の場面の張り詰めた空気と、そこから一転する二人のやり取りの温度差がとても印象的でした。カロアの軽口の裏にある不安と、「また、無くしてしまうのか」という一言が、彼の過去や内面の重さを静かに滲ませていて胸に残ります。
そしてメイロスの不器用な優しさが実に良いですね。この別れの場面が、春なのに冷たい風が吹くという描写と重なって、余韻深く響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を無くしたのか、は彼も心の中で語ってくれませんでした笑
そしてメイロスは、これまであらゆる感情を切り捨て、ここまで生きてきた人間なのです。
それが不器用さの正体、かもしれません。
五節-2 稽古への応援コメント
そうでした。
カロア卿、初めてお見かけした時、卿はそういうお方でしたね。
このところ、陰りが見えていたため、失念しておりました。
わたくしは卿のそういったお顔が見られて、大変満足しております。
して、"風を呼ぶ"というのはいかなることにございましょうか。
わたくしの記憶違いでなければ、この語り手様は何度か風が呼ばれるのを読んでいらっしゃいました。
この方、いったい何を仰っておられるのでしょうか。
不躾な願いとは思いますが、卿が何をご存知なのか、わたくしにもお教えいただきたく。
ほら、ホットサンドなどいかがでし
作者からの返信
急に丁寧に話しかけられて、「え?あ、え?」ってなってるカロアが居ますけど笑笑
いやあ。
ここの稽古シーン私もお気に入り。久しぶりに本当の君を見たよ、と思ってね、記録してました笑
ちょいある詩的な文章は、作者なのか、それともカロア本人なのか、はたまた別のなにかなのか。
存分に振り回されて頂いて笑
......でもここまで読めたのなら、あとはもう、きっと、大丈夫。
この先はずっと楽しいハズ。
二節 エウルカリスの図書館への応援コメント
人選ミス過ぎるよぉ......
なんでこんな役目を担わせたの......
あっそっか...
それもひとつの謎か...
作者からの返信
人選ミスは、まあ、あれだけど......
ここに行ったのはカロアが悪い。
私ちゃんと止めたもん笑
自分で行ったんだからしょうがないね。うん笑
四節-2 市街地の南[スヴァ]の飯への応援コメント
ヤギのミルクかぁ......さぞチーズも美味しいでしょうねぇ...
いやぁ......上手いわぁ。
作者からの返信
ふふ。
お腹すいて欲しいなと思ってこだわりましたよ(*´∀`*)
エウルカリスの飯は良いですよ。
おひとついかが?笑
三節 市街地の南[スヴァ]への応援コメント
"ネガルの日差しは、彼のそんな足取りを見逃さない。"
洒落た表現だけど、しっかりイメージを伝えてくるやつ。
好き。
リズム取りが上手いですよね、莉花さん。
一呼吸で読めて苦しくない感じ。
気遣いがあるっていうか。
何言ってんのって感じですけど......
語彙が乏しくて申し訳ないのですけど。
心地良き。
作者からの返信
お洒落と伝わりましたか。
くふふ。良きかな良きかな。
リズム取り上手いなんて.....
なんて褒め言葉......!
このあたりからアドバイス頂いたことと自分の文の分析しっかりやって反映し始めてるので、序盤より読みやすくなっていると、信じてます......笑
コメント嬉しいです。
またお時間ある時ちょこちょこ読んで頂けたら嬉しいです!
四節 出立への応援コメント
うんうん。なるほどねえ。
これ、わざとですよね?
作者様はずいぶんと仕掛け好きなようす。
ま、答え合わせは物語の中で、ですね。
カロアは初めはひょうきんなキャラなのかと考えていたんですが、なかなか繊細。
性格的にかなり不安を感じやすいタイプかな。
たぶん、おじさまやお兄様方に大事にされる方なんじゃないかな、と感じました。
しかし、罪ですね。
半分しか本当のことを言わないなんて。
思わず目を押さえてしまいました......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言いたことはいっぱいありますがネタバレになるので口を締めます笑
私の手を離れたカロアが大暴走してますね。
調整中なんてやつ。と思ってました笑
五節-2 王宮対策会議への応援コメント
ふむ……不安ねぇ…
それに…怒りに怨み?この街で?
んんん……
なんか、熱くなってきた。
みんなにはごめんけど……
次の呪い、まだ?笑
作者からの返信
次の呪いは...出てくるのか?
リトが調べてくれるとの事だったけど、果たして新しい情報はあるのか笑
んでカロアは一体どうするのか。
なんでパラノアじゃなくてエウルカリスなんでしょうね?
おっとこれ以上はよくなさそうだ。
次回、フィルマさんが恐い!(そんなタイトルではない)