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  • 第1章・世界設定への応援コメント

    プロットを兼ねた設定資料という理解で合ってますか?

    小説だと、これを全て文章だけで自然に読者に理解させる必要が出ると思います。

    そう考えると、ファンタジージャンルは、整合性をもって構築するのが難しい面がありますね。

    ゲームのお約束(ポーション、ミスリル、冒険者パーティーやギルド、ゴブリンやドラゴンなどの生物などなど)を熟知した層に向けて書くのなら、多少設定の抜け漏れがあってもキャラクターの勢いで押し通せそうな印象がありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。元々『モノクロームトリガー』はテーブルトークRPG(TRPG)というジャンルのアナログゲームでした。

     TRPGは「ゲームマスター」と呼ばれる役の人が、世界設定を見てシナリオを作ります。そして、シナリオに登場する主要登場人物を、「プレイヤー」と呼ばれる役の人が、一人一キャラクター担当します。これをプレイヤーキャラクターと呼びます。

     ゲームマスターは、物語上の状況をプレイヤーに告げます。例えば

    ゲームマスター「君たちは《九曜家》に仕えている使用人だ。《九曜家》は、日本の超能力者を霊的に統べる家で、裏の天皇家のように立ち位置である。君たちは《九曜家》当主の九曜 珠子に呼び出されて、当主の珠子のところに急いでいる」

    日色 響(プレイヤーキャラクター1の名前):難しい顔をしながら、珠子様のところに急ぎます。
    「先日のお役目、何か問題があっただろうか。お心を痛めていなければいいのだが」

    日色 奏(プレイヤーキャラクター2の名前):「兄さんがやりすぎたから、お叱りを受けるんじゃないですか。捕まえた奴らが怯えていましたからね」

    響「お前だって人のこと言えんだろうが」

     こんな感じで、会話と行動宣言でゲームを進めて行くわけです。上記のセリフはプレイヤーさんたちのアドリブですから、ゲームマスターのシナリオには書かれていません。つまり、ゲームマスターのシナリオを、プレイヤーのセリフと行動で、生命を吹き込む物語創造ゲームなのです。

     人間同士の会話と発想で行われるゲームですから、ファジーな部分にも対応できます。成功したTRPGよりも面白いゲームは、この世に存在しないと私は思っています。リプレイを見て頂くと、お分かりいただけるのではないかと思います。

    https://kakuyomu.jp/works/822139845679687632/episodes/822139845693563125

     で、私はゲームマスターを数千回しているので、シナリオがなくても、その場でストーリーを構築できるアドリブ脳になってしまいました(汗)

     そういうジャンルのゲームですね。遊ぶ分には、ゲームマスターが世界設定を理解していれば、特に問題ないですし、現代ではDiscordのチャット機能で、集まらなくてもゲームできるので、敷居が随分下がりました。

     とても面白いジャンルのゲームなので、私は毎週遊んでいました。今はメンツが忙しいので、遊べていませんけどね。久しぶりに遊びたいなぁ。

     私ではありませんが、Youtubeにプレイ動画も上がっていますので、興味があれば検索してくださいね。

    編集済