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  • 第7話 納得はしないけどへの応援コメント

    何度も読み直したくなる評論でした。
    石川啄木って見た目は優男なのに、さすが詩人というか、中身はなかなかに挑発的で苛烈なのですね。
    ありがとうございました。
    本郷~田畑あたりに、文学士村のようにきらめく才能が集まっていたというのが、今あの辺りを歩くと感慨深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本郷から北に進んで田端まで行く道は、鴎外・漱石や江戸川乱歩などの住んでいた場所もあり、ほんとうに感慨深いですね。以前はよく歩きに行ったものですが、最近は忙しくて行く時間が取れません。
    啄木は生きかたはワイルドなところがあると思います。釧路に行ったときも2か月で仕事を辞めて東京に移っています。一方で、20歳台で釧路の新聞社では「主筆」、東京では新聞歌壇の選者にもなっていて、才能もあり知識欲もあり、頭もよかったのだろうと思います。
    またよろしくお願いします。

  • 第7話 納得はしないけどへの応援コメント

    銀河鉄道の創作論もですが、清瀬さんの論評は分かりやすくご自身の考えもよく伝わって面白いです。本作も勉強になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    啄木は、短歌や文語詩など、読んだことはいちおうはありましたが、どういう人かよくわかっていませんでした。本文にも書いたように、はるか昔、国語の授業で「啄木の精髄は短歌よりも評論だ」と言われたことは覚えていたので、ほんとうにそうなのか、今回、読んでみたわけです。
    またよろしくお願いします。

  • 第7話 納得はしないけどへの応援コメント

    こんにちは。

    卒論が啄木でした。独歩の死から始めて啄木の死まで。
    論にもなっていない代物です。
    神保町で全集を買って、結えたビニル紐で指が千切れそうになりながら家に帰ったところまでがクライマックスで、あとは原稿を埋めることに腐心した苦しい何十年前かの思い出です。
    清瀬様の文章を読みながら、いくつかのキーワードを懐かしく思いながら、今なら全然わからなかったあの頃よりも少しは読めるようになったかな、そんなことを考えました。
    気のせいかもしれませんが。
    とても楽しく読ませて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。応援コメントをありがとうございます。
    ビニル紐で啄木全集を。全8巻ですよね。私にも覚えがありますが、ビニル紐はどんどん延びて細くなっていくので食い込むようになり、たいへんでしたね。
    私も啄木はずっと「よくわからない」存在でした。生きかたなどは「すごいな」と思っていましたし、短歌の「三行分かち書き」も、最初に見たときには(半世紀以上経っていましたが)新鮮に感じましたが、「何を考えていたか」というと、なかなか理解できなかったです。
    今回、「弓町より」と「時代閉塞の現状」をわりと時間をかけて読んで、生成AIの助けも借りながら読み解いた結果が今回のものでした。
    ありがとうございました。
    またよろしくお願いします。

  • 第7話 納得はしないけどへの応援コメント

     投稿ご苦労様です。

     100年以上たった今でも、「東海の小島の~」の美しさは伝わって来ますからね。冒頭、漢字多めでかなへ流れていくところとか、音としても美しい。『一握の砂』の冒頭に、この詩を乗せたのは、啄木自身も最も美しいと想ったからでしょう。じゃあ、そこを離れて、どこに行くか、というか、どこに行けるかというと、さすがに苦労したでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美しいですよね。
    もう。
    「蟹なんかつぶして食ってしまえ」とか、何じゃそれは、って感じです。
    蟹とたわむれるような「小さいもの・弱いもの」への意識が、「人間世界の小さいもの、弱いものにとって詩とは何だろう?」という問いになったとき、懸命に考えた結果としてこうなったのだろうと思いますが。
    啄木本人は、全力で葛藤した結果、定型・文語詩を否定したのでしょうけど、でも、私たちの評価はまた別にあっていいと思います。
    またよろしくお願いします。

  • マイナス33℃!冷凍庫がマイナス20℃くらいだから…。外に出た瞬間に凍りそうですね((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    お返事が遅くなって申しわけありません。
    それは、もう、南極昭和基地の昨年の最低気温(2025年8月)がマイナス31.2度ですから、南極並みですよ。明治のころってそんなに寒かったんですね。
    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。