無傷の私をさがしてへの応援コメント
読ませていただきました。
ループものとして始まるのに、途中から「助ける」って言葉の輪郭が少しずつ怖くなっていく感じが良かったです。
好きな人に傷ついてほしくない、という気持ちはたぶん綺麗なもののはずなのに、無傷の姿だけを求め始めた瞬間、その人自身をどこかに置いていってしまう。
そのズレが静かに刺さりました。
傷を負った私も、痛みを抱えた私も、ちゃんと私なのに。
そこを見つめる視点が、とても好きです。
短い作品なのに、読み終わったあとに少し温度の低い余韻が残りました。
面白かったです。
作者からの返信
リド。さん、こちらのお話も読んでくださってありがとうございました。
「世界線を越える」主人公のお話はよくありますが、この作品は「残された者」がどうなったのかを考えるうちに生まれました。
素敵なコメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
PS.リド。さんのコメントに触発され、あとがきを書いてみました。
無傷の私をさがしてへの応援コメント
最後の、彼の目に残酷さを感じました。いろいろ考えさせられます。良き物語をありがとうございました。
作者からの返信
花野井あす様、コメントありがとうございます。
やっぱり人って「欠け」のないモノを求めてしまうのかも知れません。
彼だって最初はただ彼女を助けたいと思っていたはずなのに……