イデアーレへの応援コメント
読んでいて、情報が欠けているからこそ見える世界の歪みが印象的でした。正しさを押しつけるような歴史観や「救済」という言葉の違和感に、主人公と同じく少し息苦しさを感じます。でも、その中でイデアーレとの出会いがやわらかく差し込んできて、世界の見え方が少し変わる気配が良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、ドウツキ視点の話として彼の視野と重ねることを強く意識していますので、不明点はいろいろあると思います。
イデアーレの出会いもあって、彼は少しずつ自分自身の歩き方ができるようになっていくはずです。
怖い事件はあるけれど、彼の奮闘はここから。是非、見守ってあげてください。
地球移民への応援コメント
世界の輪郭が見えてきましたね!
「地球移民」という言葉一つで、ここが地球ではないこと、そして複数の種族が混在する世界であること。
こちらもドウツキと同じように、
分からないことが繋がる感覚が気持ちいいですw
Neuromancerがドウツキの記憶喪失にも関わってるのかなと今は勘ぐるのみですが、
記憶装置を奪うという行為は、ただの事件じゃなく、彼らの存在を消そうとしてるのかのような怖さを感じます。
もし大停電と繋がっているなら、最初の出来事が一気に意味を帯びてきてゾクッとしますね。
図書館で得る知識がそのまま読者に伝える話となるのか…
この先も気になる所ですm(*_ _)m
作者からの返信
そう! ここはどうやら人間の街ではないようです。
そして、何か怖い事件が起こっている真っ最中……ドウツキは人に触れながら少しずつ世界を把握していきます。
ゲームではありませんが情報を得るならまずは情報のあるところ……というわけで、彼と一緒に図書館に行ってみてください。きっと、何かの手がかりはあるはずです。
隈のあるアンドロイドへの応援コメント
作品タイトルと重なる「ドウツキ」。
月食=銅の月と名前が結びつくことで、
一気に世界観の芯に触れた感覚があります。
仮名のはずですが、意味を帯びてるように感じるのと、落ち着きのあるミッドの存在。
ただ、
感情の温度が抜けている不思議な距離感が、安心感と同時に不気味さも感じます。
「夜に街の外を出歩かないように」という一言と、その先に広がる覆われた空。
世界のスケールは広かれ、今はその制約の中でどう物語が動いていくのか。楽しみです♪
作者からの返信
名前がドウツキくんで決まりました!
ミッドは何か知っているかもしれませんが、今は何も話してくれません。
約束を守って外に出て、早速ここがどこなのか感じ取ってみましょう!
大停電から三十日への応援コメント
何が起きたのか。
まずは残ってる記憶の断片から読み解こうと想像しますが、 まだ分からなさの方が大きいですね。
人間ではない、しかも損傷したアンドロイドが、既に元の状態でない姿。
改造された状態として出てくる事で、誰かの意図が入り込んでる気配を感じます。
これがこの大停電とどう結びつくのか。
一先ず続きにいこうと思いますm(*_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら何らかの事情で、彼は元の姿を失ってしまっているようです。
この物語は彼と一緒に手探りで世界を広げていくお話ですので、お時間が合えば、どうぞ彼の悩みに付き合ってあげてください。
機械の街への応援コメント
こちらの作品が気になり、読みに伺いました。
ドウツキの“自分を知らないのに前に進もうとする感じ”、なんだか妙にリアルで引っかかりました。ミッドの淡々とした優しさも、どこか距離があって逆に気になるし、クラクの人懐っこさは安心するけど少しだけ警戒したくなる不思議さがありますね。この街、優しさと違和感が同時に存在してる感じがして面白いです。
作者からの返信
ようこそ、機械の街へ。お久しぶりです!
SynapseBloomとは完全に違う世界であるものの、様々な要素がこの作品を礎として作られたと言っても過言ではありません。
さて、記憶も何もかもまっさらなドウツキはどうやって生きていくのでしょう? まずはそっと見守っていただければ幸いです。
エピローグ-そして空には星の海-への応援コメント
歌声で殻を割った彼が、今度は世界の殻を開けに行く。
その一歩に胸が追いつかない。
泣き顔も強がりもぜんぶ連れて進む旅路、ずるいくらい優しくて、ちょっと笑えるのに、ちゃんと痛い。
ペンライトみたいな小さな光が、未来の航路図になる気がして、見送る側の涙ごと愛おしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かくしてドウツキは自我を認識し、窮屈な優しさを持つ機械の街から兄と一緒に冒険に出かけました。それは決して甘く幸せなものではないけれど、きっと彼なら上手くやれるでしょう。
さあ、乗合馬車の停泊所は機械の街の外になります。どうぞお気を付けて!
それは人間にとってはもっと情熱的なへの応援コメント
恋という言葉で機械種の動機を差し出された瞬間、世界の温度が一段上がる。
理屈は冷たいのに、胸だけが妙に熱い。
傷だらけの真実と、歌のチケット一枚。
救いは派手じゃないけど確かにある。
だからこの物語、静かに刺さって抜けない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、最終的には似ている存在でも根底は違う。
それは分かり合えないという話になるかもしれないけれど、それでドウツキは自我の境界を学ぶでしょう。
さて、エンディングが近づいて来ました。お忘れ物はありませんか? お手荷物を御確認ください。
ある理想の佳人の狂乱への応援コメント
理想で守るつもりが、理不尽そのものになっていく皮肉。
イデアーレの優しさ、だいぶ危ない方向に純度が高すぎる。
壊れること、ごと抱えて進むしかない、その泥臭さに救われる。
最後の登場、遅いのに完璧。
余韻が静かに刺さる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の話は歪ではあるものの、老いへの悲しみや誰かを守りたいという気持ちは本物です。
けれど、止めねばなりませんよね。いよいよクライマックスです!
星空をこの手で守るためへの応援コメント
星がこんなに綺麗な夜に、優しさがここまで凶器になるなんて。
イデアーレの好きが刃先みたいにまっすぐで、逃げ場がないのに目を逸らせない。
守ると壊すの境目で揺れる心に、胸を締められつつ笑うしかない。
美しさと恐怖が同じ顔で迫る、この一歩先を見届けたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、犯人が確定しました。つまり、ドウツキは自分を守るために彼女と対峙しなければなりません。
彼女の思惑、そして今までどうしていたのか。彼と一緒に真実と恐怖に向き合ってみてください。
もう一つの小さな約束ごとへの応援コメント
曇天越しの約束が、こんなにも胸を照らすなんて。
いなくなるかもを軽やかにピクニックに変える彼女、優しさの手際が良すぎる。
自分が誰かの器でも、今ここで笑えた事実は本物だろって、そっと背中を押される。
月食より先に、ふたりの夜が欠けずに満ちる予感がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イデアーレの約束の後に、ドウツキは本を見つけられたようです。
もしかしたら彼にとっての救いがあるかもしれませんね。見てみましょう!
この躯体は誰のものなのかへの応援コメント
焼けた脚よりも重い真実、でも笑うしかない顔がやけに人間臭くて刺さる。
誰でもないまま走る姿に、ジニアの花が優しすぎる皮肉で寄り添う。
正しさより関係が痛む瞬間を逃がさない物語で、黙ったミッドの手が一番うるさい。
続きを読まずにいられない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明かされたドウツキの秘密。そして、少しばかりの決裂。彼は一体どこに行ってしまうのでしょう?
今日は確かイデアーレとの約束があったはずです。お話してクールダウンできるといいのですが……。
というわけで、待て、次回!
夢の向こう側への応援コメント
夢と現実がほのかに溶け合う街角で、手を握る温度やサンダルウッドの香りまでが鮮やかに胸をくすぐる。
危うさと日常が同居する空気の中で、クラクの軽やかな笑顔や細やかな気配りに思わずほっとし、同時に胸の奥がキュッと締まる。
物語は銃口やグレムリンという緊張を抱えつつ、機械と人間の距離感、友情と信頼の線を揺るがせずに描き、読後に静かな余韻を残す。
空を見上げれば月食の光が二人を包むようで、笑いと優しさ、ちょっとした修羅場が絶妙に混ざった世界に、ただただ身を委ねたくなる感覚が続く。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラクお気に入りの場所に向かうドウツキは、今日もいっぱい活動する予定です。
Day2昼で何が待ち受けているのか、お楽しみいただければ幸いです。
呼べど現れぬ声への応援コメント
アンハラの軽口に笑った直後、心臓みたいな回路をえぐられる。
見えない影とジニアが、記憶じゃなく“関係”の亡霊みたいで、怖いのに寂しい。
ミッドの不器用な情も沁みるし、優しさが遅れて届く感じがたまらない。
忘れてる側の痛みと、待ってる側の執念、その両方を抱えたまま次へ引きずられる。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
呼びかける声はドウツキにとっては怖く、まだ失われた記憶の手がかりにはならなさそうです。
とはいえ、ミッドやクラクも見守ってくれています。今はただ、生まれて一日目の終わりとして、彼には休息してもらいましょう。
そろそろDay2です。引き続き、お楽しみください。
歌をやめたアンドロイドへの応援コメント
胸がざわつく夕暮れの光に、静かな戸惑いと温もりが交差する。
ミッドの言葉の一つ一つが、理屈を超えた孤独と誠実さを映し出す。
人間でも機械でもない、どこか不完全でだからこそ愛おしい存在に出会った感覚。
椅子の揺れに身を委ねる瞬間の、自分の感情がふっと浮き上がるあの心地よさが忘れられない。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
人間に近く作られたからこそ、人間のようだという評価が付きまとう。
アンドロイドが機械種に紛れて闊歩する世界、どうやらミッドにも生きづらさがありそうです。
隈のあるアンドロイドへの応援コメント
サンダルウッドの匂いとステンドグラスの光、その静かな部屋に落ちていたのは、記憶をなくした機械の“はじまり”。
Midの淡々とした優しさがじわり沁みる。
銅の月から名をもらう瞬間、胸のどこかがカチリと噛み合う。
優しい世界か、優しすぎて怖い世界か。
その境目に立たされた気分。
続き、絶対見届けたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンドロイドの名前が銅の月からドウツキになりました。
ミッドはいろいろ支度をしてくれているようですので、安心して街の中を探索してみましょう!
鉄塔図書館への応援コメント
登場人物の心理描写が丁寧ですね
美麗な世界観と合わせて素敵なお話です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです!