未完の炎彩への応援コメント
忌憚のない意見を送る会 第10回から来ました。
とても面白い作品でした。絵画視点で進むアイデアが私には到底思いつかないものだったので、まず驚きました。
私の解釈では、「家族の絵」なのですが他のコメントを拝見する限りは少し違うみたいですね。亡くなった叔父の物として家族の絵だったら、周りから見たらさらに完成された絵になるのかなと考えてました。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
そうですね…。絵の内容については私自身極力触れないようにしていますので、読者様のご想像にお任せしています。
確かに家族の絵だと老人が離れた小屋で絵に明け暮れていながらも家族の事を想っているみたいになってなかなか良いですね。参考にさせて頂きます。
未完の炎彩への応援コメント
小説交換会での翻案作品、書かせていただきました。
元作品が素晴らしすぎたので、原文を使っている箇所ばかりです。
https://kakuyomu.jp/works/822139846636379665
拙い作品ですが、お納めください。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
翻案小説ありがとうございます。しっかりと納めさせて頂きます。
大変恐縮なのですが、私の方の翻案小説は遅くなってしまうと思います。勿論書き切りはしますのでどうかお待ちいただけると幸いです。
未完の炎彩への応援コメント
スコップ企画から参りました。
「絵画視点」というのが面白いですね。過不足なく、それでいて迫力のある筆致に呑み込まれるように読みました。「私」の魂が、炎の先で彼に出会えますように。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
お褒めいただきありがとうございます。初めて書いた作品だという事もあるのでそう言っていただけると嬉しいです。
未完の炎彩への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
絵画視点という斬新さに驚きました。純文学が書ける方に憧れます。
タイトルの「炎彩」という言葉が美しいと感じていたのですが、最後の「私」の選択と紐づいていたことに唸りました。
「私」はきっと人物画だと思うのですが、甥っ子さんが見て泣いたということは、見知った顔がそこにあったのでしょうか。彼の愛する人だったのでしょうか。
読了後も想像を楽しめる素敵な作品でした!
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
自分では純文学を名乗れるのかが不安でしたので、そう言って頂けると嬉しいです。
タイトルにある「炎彩」は私も気に入っています。いい感じに作品を表せたような気がしているので。
自分では甥の兵士が泣いたのは、尊敬していた叔父が死んだ事、その小屋が跡形もなくなっていた事に対しての物だと思って書いていましたが、そういう解釈もできるんですね。
参考にさせていただきます。
この度は私の作品に手を伸ばしてくださりありがとうございました。
未完の炎彩への応援コメント
言葉を尽くしすぎない、静謐でいて力強い筆致に圧倒されました。
「鉄の塊」や「ビリジアンのヘルメット」といった断片的な言葉から広がる情景、そして絵画の視点ゆえの冷ややかで情熱的な独白。
読み手の想像力を刺激する「余白」の美しさがあり、ラストシーンの炎の色彩が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の自分なりに描ける物を描いた作品になりますが、ここまでお褒めいただけるとは思っておらず感無量です。
素敵なレビューコメントまでして頂きありがとうございます。
まだまだ新参者ですが、できれば今後ともよろしくお願いします。
未完の炎彩への応援コメント
忌憚のない企画より参りました
画材や色の名前(ビリジアン、バーミリオン、アイボリーブラックなど)を具体的に用いることで、読者の視覚に直接訴えかける工夫がよい。「迷い」を色彩や線として捉える感性は、まさに絵画自身の独白として説得力がある。
物語の構成も、「孤独なアトリエ」から「戦争の混乱」、そして「家族との対面」を経て「炎の中での自己完結」へと向かう流れに無駄がなく、短編としての完成度が非常に高い。
文章は接続詞の整理と、絵画ならではの「時間感覚」を少し強調すると、さらに深みが出るかなと
ラストシーンの「色彩」
炎による「完成」の描写は非常に美しい。バーミリオン(朱)とアイボリーブラック(象牙黒)に加えて、熱によって「油絵具の隆起(インパスト)が平坦に溶け合う」といった、絵画特有の物理的な変化を一行添えてみてもよいかなと。
全体的な改善案
絵画が家族の賞賛を「生温い」「無知な賛美」と切り捨てる部分の、傲慢さをもう少し強調しても面白いかも。
「作者との二人だけの秘密」を共有しているという優越感が、ラストの焼身自殺(昇華)をより納得感のあるものに変えると思いました。
あくまで私の感想です。
参考程度に