3話 拷問と尋問 2つの取調室への応援コメント
今回は題名どおり「二つの取調室」が鮮やかな対比になっていて、とても印象的でした。アベリアルの底知れなさは恐ろしいほどなのに、その一方でジェス側の尋問は理不尽さと弱さが滲んでいて、同じ「問いただす」場面でもまったく別の温度に見えるのが巧みです。
とくにジェスが「ただ、生き残るために、必死に…」と零すくだりは胸が締め付けられましたし、最後にアベリアルがロケットペンダントへ目を向ける流れが不穏でありながら非常に惹きがあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
かなり暴力的なシーンですが、アベリアルが危険な味方であることを表現したかったので削らずに行きました。
この過酷な世界で人がどう生きるか。楽しんでいただけると幸いです。
2話 アーバインとアベリアルへの応援コメント
冒頭の救助シーン、リキシウムフィールドの描写が鮮やかで、「技術によって守られている世界」が実感として伝わってきます。
アベリアル副長の所作や言葉遣いがとても印象的で、知性と底知れなさを併せ持った人物像が一気に立ち上がりました。
そして、ジェスの無茶な戦いが「興味深い人材」として軍に目を付けられる流れが見事で、物語の歯車がさらに大きく動き出した感覚があります。
作者からの返信
リキシウムに関しては色や光の描写をしていなかったので、鮮やかとの感想をいただけるとは思いませんでした!
アベリアルはお気に入りのキャラクターなので是非追っていただけると嬉しいです
第1話 ジェスの日常と非日常への応援コメント
あらすじの時点でもう、火星という舞台に「リキシウム」や軍用塩撒きコンテナといった語が並んでいて、この折衷感がクセになりますね……
本編、火星のスクラップ・グリッドという舞台がとても鮮烈で、冒頭から生活の厳しさとスケールの大きさが同時に伝わってきます。ジェスの現実的な生存感覚と、ふとよぎる「普通の生活」への想いが対比になっていて、胸に残りました。
クレバスでのチェイスからのぶちかましは迫力十分で、「非武装で戦うしかない」工夫が実に格好いいですね。最後の軍の介入も含め、一気に物語が動き出す手応えがあり、非常に引きの強い一話でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
相撲要素がなければ味気ない王道寄りのお話なので、先に短編を読まれた方には味気ないかもですが、楽しんでいただけているなら幸いです
8.5話 ジェスの直前譚とドクの直後譚への応援コメント
火星✕相撲✕ミリタリーSFという斬新で熱い設定、とても楽しく読ませていただきました!
主人公ジェスの泥臭くも「絶対に生き抜く」という執念には、思わず感情移入してしまいます。
そして最大の魅力は、クセ強なキャラクターたち――特に「契約の悪魔」アベリアル副長の底知れぬ恐ろしさと、時折見せるお茶目さのギャップがたまりません!
ドクとの絶妙な信頼関係も最高ですね。
圧倒的な絶望のなか、ジェスが震えながらも放った「あだ名」の一撃には胸がスカッとしました。
陰謀とクセ者たちが渦巻く赤い惑星で、必死に足掻き生きる彼らの熱い群像劇を、ぜひ多くの人に味わってほしいです!
作者からの返信
一章をお読みいただきありがとうございます!自分で読み返しても、かなりスロースタートな作品なのですが、お付き合いいただけて感謝感謝です。
2話 アーバインとアベリアルへの応援コメント
少年兵から10年のつきあい…人に歴史ありな感じいいですねぇ
第1話 ジェスの日常と非日常への応援コメント
この熱量とスピード感!
SFなのにペンダントへのお祈りしちゃう感じとかすっき!
3話 拷問と尋問 2つの取調室への応援コメント
爪が痛いっす・ω・泣
めっちゃ想像しちゃうくらい、描写が良かったです!
自分も爪剥がす時に参考にしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
アベリアルが有能だけど危険な味方という印象が伝わってたら幸いです
第1話 ジェスの日常と非日常への応援コメント
戦闘描写企画主催者として一話確認に参りました。
ギリギリの時間、短い瞬間に詰め込まれた描写が素晴らしい!
スモトリチウムなど独特な言葉に頭が引っ張られますが、
濃厚な高速描写がとても良いと思いました。また読みます。
作者からの返信
ありがとうございます
格闘戦なら6.5話
ロボット戦なら13話
艦隊戦なら18、19話もあります
興味ありましたら一読してくださると嬉しいです
6.5話 襲撃者排除への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます
小説を書くのは初めてですが、こうやってコメントいただけると想像以上に嬉しいですね!
続きも頑張ります。
4話 火星への降下への応援コメント
軌道エレベーターでの降下シーン、火星の景色と高級ラウンジの対比が美しくて、静かな高揚感がありますね。アベリアルの飄々とした振る舞いの裏にある執着も相変わらず魅力的で、アーバインとの距離感がよく出ています。
一方で医務室のジェスのパートは空気が和らいでいて、パリジャンやハゲヒゲとのやり取りが少し可笑しく、読者としてほっと一息つけました。シリアスと軽やかさの緩急が心地よい回でした。
作者からの返信
ありがとうございます
物語的には進展が少なくキャラの深掘りになっている回なので、退屈させてしまったかもしれませんね