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    最終話への応援コメント

    なるほど。
    人間版「テセウスの船」のような印象を受けました。
    「人」の「コア」を何と定義するかで変わるかと思いますが。
    ココロさんは文字通り早々に「心」を機械に移植しガワだけで生きていた。
    対するユウキくんはガワを取り替え、心だけは失わずに。
    合理的判断と、どこか機械になりきれず、捨てきれぬ想い。
    微妙に食い違い、それでも交わる二人が守ったものは、お互い本当に守りたかったものなのか。
    それでも、個人的には二人だけの永い時を生き抜いたのだと想像しました。

    人間版「テセウスの船」……我思う、故に我あり。人は己を認識し続ける限り、個人であると願って。

    作者からの返信

    最終話まで読んでくださり、ありがとうございます。

    古典SF(アシモフとかPKDとか)的には割とよくある、そして私も大好きなネタでして。
    ヒトと機械の境目はどこなのか、あるいはヒトが機械に近づいてしまうことでどう変わってしまうのか、果たしてその変化をどのように認識するのか(あるいはできないのか)、といったあたりが描ければいいなと思って書いてみました。

    ユウキとココロはすれ違いはあれど、いつものように、元通り収まっているはずです。きっと。
    元通りとは何か、というところはありますけどね。