49話への応援コメント
今回は旅立ち回として、とても空気感が心地よかったです。東区へ向かう道中の景色描写が穏やかで、その中にそれぞれの想いが自然に滲んでいるのが良いですね。
特に、ハリムがさらりと自分の出自を明かす場面は印象的でした。ニコラスが感じた「少し遠くにいるような感覚」も切なく、それでも並んで風を受けている距離感が、とてもこの二人らしいです。
そして後ろでニヤニヤしているエリザ、本当に可愛いですね(笑)。パットの「最後の日に伝えたい」という控えめな決意も、彼らしい不器用さが出ていて好きでした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
エリザさんを場に置くと恋バナになりがちですが、だからこそ魅力が出やすいというか、しっかり可愛く描いていきたい人物です!
こちらもパットさんとどうなっていくのかなぁ。エリザにも幸せになってほしいなぁって思いながら書いていく章になりそうです。
48話への応援コメント
日常に戻ったはずのニコラスが、傭兵としての現実に少しずつ向き合っていく姿が印象的でした。仕事の「責任」と「信用」という重みを噛みしめる描写に、成長の確かな手触りを感じます。
そしてパットとの再会から一転して、三人での旅路が始まる流れがとても心地よいですね。エリザの迷いのない「一緒に行く!」の一言が、場の空気を一気に明るくするのも素敵でした。
作者からの返信
板野様、お返事が遅くなり申し訳ございません。お読みいただきありがとうございます。
責任と信用を説いて、作者が病欠。責任と信用が重くのしかかります。
旅って世界を広げてくれることが多いので、そういう経験も書いていきたいです。
エリザって賑やかし要因が参加しているので、今までとはちょっと毛色の違う章になるかもです。
47話への応援コメント
パット視点で描かれることで、エリザへの想いがこんなにもまっすぐで不器用だったのかと、胸にじんわりと沁みました。あの卵料理の場面が、彼にとってはこんな大きな一歩だったのだと分かり、微笑ましさと切なさが同時に押し寄せます。
そして後半、穏やかな恋模様から一転して差し込まれる“不穏な注射”の存在が、静かな日常に影を落とすのが見事ですね。幸福と危うさが隣り合っている感覚が、とても印象的でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます!
視点を変えて、同じような気持ちを強調する形にしてみました。この章ではパットが出てくる事が増えると思います。
幸福と危うさが隣り合っている。良い言葉でしっくり来ました。
ここから頑張って書いていきます!
47話への応援コメント
パット目線の恋のお話だと思ってドキドキしていたら、最後に出てきた怪しい注射でドキドキが別の意味に変わっていき、続きが気になる展開に情緒を振り回されっぱなしでした!
一難去ってまた一難といった感じで、この先の展開に不穏な空気も感じますが、、できればエリザとくっついて幸せになってほしいなーと思うくらいにはパットに感情移入できてキュンキュンした回でした!!
作者からの返信
nako様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
ドキドキだけでは終わらない、これから舞台が整っていくの示唆するような回にしました。
さてさてどういう展開にしていくか。じっくりと煮込んでいきます。遅筆になりますが、頑張って書いていきます!
編集済
47話への応援コメント
この話凄く良かった!
『ウインク混じりの笑顔に、溌剌として聞きやすく通る言葉。これで恋心を抱かない男性はいないんじゃないかとパットは錯覚する』
これってパットくん恋は盲目モードに入ってる説明として良いなと思いました⭐︎
帝国の男
パットくんの料理ファンから始まる物語のトリガーとなりそうな注射器の譲渡。
ふふふ+おお……ヤバそう
の二本立て^ ^
作者からの返信
人形様、感想と読んでいただきありがとうございます。
エリザの可愛さを幼少期からずっと抱いてきたパットさん。ずっと盲目でした。万年3位になっているのもエリザに認知される存在になれるように努力した結果だったりします。
この注射器がどのように扱われるのか。この章の鍵になる(かもしれません)。
人間関係が複雑になりすぎないように頑張ります。
閑話:食べ過ぎエリザと引っ込み思案のパットへの応援コメント
エリザの語り口がとても軽やかで可愛らしく、これまでの重たい流れから一転して、心がふっと緩む一話でした。パットとの関係も「好きになってしまったの」という素直な一言にすべてが詰まっていて、じんわりと温かい余韻が残りますね。
特に料理をきっかけに見える新しい一面や、小さな優しさの積み重ねで惹かれていく過程がとても自然で、思わず応援したくなります。
ニコラスとの対比も効いていて、それぞれの恋のかたちが柔らかく描かれているのが印象的でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
場面転換としてエリザ回になりました。エリザが出てくると、恋愛回にもなりがちですが、これも人生では大事なことなのかなって思っています。
大事にしたいキャラクターです。
閑話:食べ過ぎエリザと引っ込み思案のパットへの応援コメント
エリザ視点の話はニコラス視点とはひと味違った雰囲気のストーリーになっていて毎回面白いのですが、今回は素敵なほっこり話でこっちまでドキドキしました!
ニコラスが現実的な解決策を提示しているオチもなんだかツッコミみたいで面白かったです!
作者からの返信
nako様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
エリザ回は力を抜いて書けるので、楽しい雰囲気にしやすいのです!
基本、頭の中が恋愛脳なので、こういうお話を考えるのが根っこから好きっていうのもありますw
エリザと組むとニコラスはツッコミ役でしょうね。ハリムと組むとボケ属性が輝くのですが……そう考えると意外と器用?
閑話:食べ過ぎエリザと引っ込み思案のパットへの応援コメント
お腹の肉で締める辺り😆
久しぶりのエリザさんとの日常回
一章を終えて少しずつニコラスもハリムが少しずつチラつく回数も増えたりと変わってきましたね⭐︎
新章楽しみ^ ^
作者からの返信
人形様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
エリザがおでぶちゃん属性もプラスされてしまった……。彼女に救いを。
さてさてダイエットは成功するのか。それとも諦めてしまうのか。
こうご期待✨
第45話への応援コメント
普通の女←ニコラスにも思うところが。
そして頭をよぎるパツキン⭐︎
ニコラスさん真面目に自分に矢印向けてるタイプで弱みを見せてる様で見せてない。
それは我慢なのか?自分に厳しいのな?
彼女が、どんな未来を選択するのか
そんな分岐点になり得る余韻を残した良いお話し^ ^
作者からの返信
人形様、感想とお読みいただきありがとうございます!
ニコラスさん、結構ストイックで、自己評価と周りの評価が今は噛み合わないようになってしまいました。1章あたりはもっとプロフェッショナルな反面、人間の心の機微にはそこまで興味を持てなかった。自分にある程度自信があった状態。
それが徐々に足りない部分が明確になり、周りの大人達の器の大きさに圧倒される毎日。
なので自信を持てない状態になってきています。
ただ、幸せってものをちゃんと受け止めようって覚悟を抱くことが出来ました。
これからどう変わっていくのでしょうか。楽しみです!
閑話:食べ過ぎエリザと引っ込み思案のパットへの応援コメント
これはもう……色んな意味で「ごちそうさま」ですね(笑)
激動の4章を超えて、久しぶりにエリザの元気そうな様子や、「美味し!」と思わず声に出してしまう様子に触れられて、ほっこりできました。
作者からの返信
式守様、感想とお読みいただきありがとうございます!おそまつ様です。
息抜き回が書いてて楽しい。やっぱエリザのこのポジションは、この物語には欠かせないバランサーです。
甘いの書きたーい!
第44話への応援コメント
ハリム殴り勝ったー(・∀・)ー⭐︎
いや、不死の超耐久をほぼ拳でって無理ゲーですやん!拳よく無事でしたね♪
血に乗り込まれる的なワード
バーサーカー的な要素なのでしょうか?
ゲルドも逃げちゃったし、謎が増えて敵は残る展開^ ^さてさて、どうなるー?
作者からの返信
人形様、感想とお読みいただき、ありがとうございます😊
“血持ち”の全容はまだ出てきていないですし、ゲルド達もさっさと逃げてしまいますし、謎が解決するとともに、謎が増えていく……!
頑張って回収していきます!
不死設定に対して何が有効か考えた時に、今のハリムで出来そうなことは、血抜きでした。死なないけど動けないって状況に持ち込む。それが1番かなと……。拳も痛い痛いですけど、アドレナリンで誤魔化しています。
第46話への応援コメント
第一部の完結!
お疲れ様でした。余韻もあり良い締めくくりだと思います。
振り返ると色々ありましたが……人工的な血持ちの疑惑、戦争のこと、不穏な要素も多く先が楽しみです。
ここまででキャラクターのことやそれを取り巻く世界観、敵についても一通り提示され、第二部以降も気になります!
作者からの返信
文月さま、ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
第一部の最終回で、キャラだけで振り返るという展開にしました。そっちの方が流れが自然に振り替えられるかなって思いまして。
ちょっと整理しつつ、第二部も頑張って書いていきたいと思います。また読んでいただけるようにレベルアップしながら書いていきますね!
第46話への応援コメント
それぞれが経験してきた出来事を持ち寄り、静かに整理していく場面が、第一部の締めとしてとても心地よかったです。中でも“作られた血持ち”という仮説が浮かび上がることで、物語の不穏さが一段深くなり、余韻を残しますね。
そして最後、日常へと戻るニコラスの一連の所作と、ハリムを見つけるあの瞬間――ささやかな幸せが胸に沁みました。
大きな喪失を経て、それでも前に進む二人の姿が、とても美しい締めくくりだったと思います。
作者からの返信
板野様、ここまで読んでいただき本当に感謝しています。ありがとうございます。
次の課題(“血持ち”の謎、精霊)が出てきたり、ニコラスを取り巻く環境が変わりながら、次の舞台に移ります。続きは少しだけお時間をいただきますが、今後も付き合っていただけたら嬉しいです。
ニコラスは強さにこだわり続けて来ました。だからこそ今のニコラスがあるのですが、今はそれだけではなく、普通の幸せも意識するようになりました。身だしなみや恋する気持ち、ありきたりとも思えますが、普通なのですから、ありきたりで良いのです。
毎回の応援と感想、本当に励まされました。少しでも応援されることに身合えるように、これからも頑張って書いていきます!
第46話への応援コメント
ニコラスが目覚めたときにハリムがいることを期待している描写がとても良いです……!
香水をつけてハリムに会いに行くのはハリムへの好意を受け止めたからこその振る舞いで、年相応の少女感が出ていて血生臭い戦いの後にこの描写があることでいっそう日常の尊さが際立って完璧な締めくくり方でした!!
二人の距離がぐっと縮まった章で、ニコラスもミドとの戦いを乗り越えて日常に戻ってこれて(メンタルが回復して)良かったです。
ニコラスが狙われるであろうこと、精霊のことなど今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
nako様、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。本当に励まされ、勇気付けられ、何より楽しく書くことが出来ました。それはnako様の応援と感想が大きかったです。少しだけ時間をいただきますが、今後付き合っていただけたら嬉しいです。
ニコラスの変化。3話目くらいでこんなことをニコラスは思っています。
“女の子らしく?それは一体、何を指すのだろう。
髪を結い上げること? 装飾のついた服を着ること? それとも、笑顔を絶やさず、物腰柔らかくあること?”
こんな子が、今では好きな男性のために身だしなみを整えることを自然にしている。
書いていて本当に変わったなぁってしみじみ思いました。
まだまだ残っている謎や増えている謎が残っています。
頑張って書くぞー!
FAありがとう😊
第45話への応援コメント
ニコラスがミドとの会話を思い出しつつ「もう揺れない」と言い切った点に、自分の気持ちを正直に受け止めようという前向きな意思を感じました。
締めくくりの文にあるように自然に笑えたのは、南区での戦いの前にハリムと気持ちを伝え合っていたこともあり、少しは自分に素直になれたニコラスを表現しているのだと思い、「普通の女性」としての幸せもニコラスに掴んでほしいなと思いました。
作者からの返信
nako様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
色々ありすぎて沈みましたが、nako様の言う通り、感情の出し方を学び、その温かさを知ったからこそ、受け止めることが出来たのかと思います。
1章あたりのニコラスとはまた違った魅力と思っていただけたら嬉しいです。
第46話への応援コメント
まずは4章、そして第一部の完結おめでとうございます。お疲れ様です……!
こうして改めて語られると、本当に色々な事がありましたね。
帝国の侵入、人造の”血持ち”、その過程と思われる300人の死体……
ミドを失い、南区も炎上、右拳が未だ完治しないハリム。
大きな傷を負いながらも、それでも、だからこそ日常の幸せを噛みしめるニコラスに安堵しつつも、これからの帝国や人造の”血持ち”の出方、そして精霊などなど、気になることが多く、これから2人を待ち受けるであろう展開からは目が離せそうにありません。
第二部も楽しみにしています……!
作者からの返信
式守様。ここまでお読みいただきありがとうございます。
3章からの振り返り。敢えて書かなかったことや、キャラ同士の話しあいをしてもらいました。
まだまだ明かされないことが沢山出てきますし、主人公であるニコラスがこれからどうやって、自分のことを知っていくのか。そこに注目してもらえたら嬉しいです。
頑張って書くぞー!
第45話への応援コメント
騒乱後の悲しすぎる余韻、なんともいえず刺さりました。
それでも南区のこと、これからのことを前を向いて考えるダンフィに、南区の魂のようなものを感じました。
また、ミドの墓前で大きな悲しみを未だ持ち続けながらも、もう揺れないとつぶやくところにニコラスの覚悟を感じ、これからの彼女のさらなる成長を予感させます……!
作者からの返信
式守様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
ニコラスさん、精神的な成長をしてきました。次章は甘やかしてあげようと思いました。けどきっと苦難があるんでしょうね…。そういう運命なのです。
ダンフィは好きなキャラで、これからも定期的に出せたら良いなぁって思っています。南区=ダンフィのイメージなのです。
第45話への応援コメント
焼け落ちた屋敷の中で煙草を咥えるダンフィの姿、時代の終わりを受け入れながらも前を向くその在り方がとても渋く、胸に残りました。
一方でミドの墓前の場面は静かで重く、ニコラスが背負うものの大きさに胸が締め付けられます。それでも「もう揺れないさ」と言い切る強さに、彼女の成長と覚悟がはっきりと感じられました。
喪失と継承、その両方が丁寧に描かれていて、とても余韻の深い回でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
個人的にダンフィが南区の象徴になっていたので、らしさを出してもらいました。
ニコラスの成長と覚悟。ここから真価が問われるのだろうと思います。純粋だからこそ色々と吸収してしまうので、伸びやかに育ってほしい…
第44話への応援コメント
不死の敵に対して「血を枯らす」という発想に辿り着く流れ、見事でした。単なる力比べではなく、戦いの中で理屈を積み上げて勝機を掴むハリムの姿がとても印象的です。
限界を越えてなお拳を振るい続ける意地と誇り、その泥臭さが胸に響きました。
そして最後、勝ちきれなかった余韻と生き残った現実が静かに残る締め方が、戦いの重さをより際立たせています。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
戦いは今まで脳筋でなんとでもしてきたハリムさんですが、今回それだけでは通じなくなっていることを実感しました(ボーラスさんからボコボコにされているので、格上がいることは知っているのですが…)。
これでもう一皮剥けることを願っています!
第43話への応援コメント
何度倒しても蘇り、しかも強くなるゲルドの異様さが際立っていて、戦闘そのものがじわじわと絶望に染まっていく感覚が印象的でした。そんな中で一度は「逃げ」を選びかけながらも、自分の恐れを認めてなお踏み込むハリムの姿に、彼の誇りと“血”の本質が見えた気がします。
そして「楽勝」と言い切る強がりと覚悟、その裏で緻密に組み立てている戦い方――ただの力比べではないのが格好いいですね。
最後にアルバーが意図を見抜く場面、静かな理解が差し込まれて、この戦いの結末への期待が一気に高まりました。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます♪
いつも自信満々のハリムさんが逃げようとして踏ん張る、このシーンが今回の肝になります。やっぱり乗り越える系はかっこいいので…。
ボーラスからの問いも始めは、少し軽口口調で弱音を出す方向でしたが、「楽勝」と強がるのも彼らしいと思い、最後の最後に修正しました!
第42話への応援コメント
ハリムの過去が語られることで、彼の戦いに宿る重みが一気に深まりましたね。初めての殺しの静けさと、そこに残る違和感――その積み重ねが今の彼を形作っているのだと強く感じました。
そしてゲルドとの戦いは、もはや常識が通じない領域に踏み込んでいて、何度殺しても終わらない異様さが恐ろしくもあり、どこか高揚感すら漂っています。
最後にハリムが笑みを浮かべる場面、戦いの中で彼の“血”が目覚めていく感覚が伝わってきて、非常に印象的でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます!
ファンタジーになってきました!異常性をどこまで描けるか、それが面白さに繋がってくるのかなと思います。
ハリムさんは内心では結構葛藤していますが、あまりニコラスに見せないのは作者の癖です。
第5話への応援コメント
ここで結構泣いてしまいました。(すみません、涙もろくて…)
エリザが率直で、「妬ましかった」とはっきり言いながらも、
立場の違いや、ニコラスに選択肢がなかったことをちゃんと分かっているのが伝わってきて、精神的に大人な子なんだなと感じました。
ニコラス、周りにいい友達がいてよかったなと思いました。
でもハリムとのことでも嫉妬されていたんですね…思わずハリム~!となりました。
作者からの返信
水瀬様、感想とお読みいただきありがとうございます。そして感情が動いてもらえて嬉しいです!
エリザさん、可愛いだけじゃないんです。ちゃんと本質を捉えて教えてくれる、かなりの優しい子なのです!
ここらでこの物語の方向が決まってきたと思います。
第1話への応援コメント
ずっと気になっていて、やっと読みに来ました!
一話目からハードボイルドな空気があって、かっこよかったです。
ニコラスの人となりが、説明されすぎないままにじみ出ていて、好きな予感がしました。
>内心でハリムを恨む。が、“受けたのは自分。恨むのは筋が通らないか“と思い直し、苦笑いが浮かぶ。その程度は余裕がある。
このあたりの、余裕のある描写もとてもかっこよかったです!
ゆっくりになると思いますが、これからも読ませていただけたら嬉しいです。
作者からの返信
水瀬様、感想と読んでいただきありがとうございます😊
初のファンタジーで試行錯誤を繰り返しながら書いています。今も頑張って書いていますので、よかったらお付き合いください!
第30話への応援コメント
ニコラスが目覚めた……!
もともと素養があったのと、類まれなるセンス、があったからこその開眼ですね。
そして青い線が加わると、ハリムとはまた別の強さを得られそうですね。
3章も面白かったです。特にミド、ダンフィ、ボーラスが、ニコラスを丁寧に導いてくれた素敵な人物だと感じます。
作者からの返信
式守様、感想とお読みいただきありがとうございます😭
素養もあったことは勿論なのですが、それ以上に身体構造をしっかりと学んで、どうすれば活かせるかを、ずっと意識してきたニコラスの努力の結晶でもあるのです!
どうすれば力を活かせるか、効率良く投げられるかを研究し続けたニコラスだからこそ。
そこらへんサボって力任せで解決してきた(脳筋)ハリムには真似出来ない技なのです!
第40話への応援コメント
これは……あまりにも重く、そして美しい決着でした。ニコラスが涙を“弱さ”ではなく“強さ”として受け止め、その上で依頼を引き受ける流れがとても印象的です。
そしてミドとの戦いは、単なる勝敗ではなく“想いを貫くための一撃”になっていて、あの肘打ちの瞬間に全てが込められているように感じました。
最後に残る「重み」が消えない描写が、この結末の意味を静かに、しかし強く刻みつけてきます。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます(*´ ˘ `*)♡
この40話は、ここまでのニコラスの集大成として書くことを決めていました。
ミドに応える覚悟を持つことが出来たのが、ニコラスが成長している証として書かせていただきました。
でも「重み」を背負うのもまたニコラスで……。最近、酷使が過ぎる気がしてます。
第17話への応援コメント
2章、拝読いたしました!
それぞれの変化がとても鮮烈で、これからの期待も膨らみます……!
ハリムにとっての力、ニコラスにとっての力
悩み続けてもきっと正解はない、正義と悪の答え
夫人との決別、そしてニコラスへの想いの自覚。
ニコラスのハリムに対する信頼への自信。女として生きること
盛りだくさんの揺さぶりと変化、それを受けてなお育っていく関係性が強く印象に残ります。
今の関係が心地よいと締める余韻も、読んでいて心地よい体験でした。
作者からの返信
式守様、感想とお読みいただきありがとうございます!
どうにも私は戦闘よりも人間関係、本質的な課題などなど、考え方のズレや向き合い方を描きたいようで……こんな作品になってきました。本当は戦闘を書きたくて舞台をファンタジーにしたはずなのに(´・_・`)
でも楽しんで苦しんで書いています。
2章まで読んでいただき、ありがとうです!
第39話への応援コメント
薬が思った以上にえげつない使われ方をしていて度肝抜かれました。ドルイドはニコラスを精神的に試して弄んでるので余裕ありまくりなのが不気味です。
ミドの生存を手放しに喜べない超シリアス展開をありがとうございます。ニコラス同様に、心を揺さぶられまくっております……!!!!
こういうシビアな展開、物語的には悲しいけれど個人的には好みなので読めてよかったです!
作者からの返信
nako様、感想とお読みいただきありがとうございます😊
ドルイドさん、今までいないキャラクター性で不気味と感じていただければ嬉しいです!
私は少しニコラス曇らせようとし過ぎみたいですね…。好きな子をいじめてしまうアレだと思ってもらえれば!
第39話への応援コメント
静かに積み重ねてきたミドという人物の魅力が、この場面で一気に胸に迫ってきました……これはあまりにも切ないですね。
特に、崩れていく意識の中でも「人として死にたい」と願う言葉が、彼女の強さと矜持を際立たせていて、胸が締め付けられます。
そしてニコラスに託された“依頼”という形――この関係性の帰結があまりにも美しく、同時に残酷で、強く印象に残りました。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
この場面、この小説を書くときに書くと決めていた場面です。辿り着けて嬉しいのです!
あまり楽しいという感情で書く場面ではないですが、物語を作るという楽しさは込めて書いていきます。
第36話への応援コメント
ニコラスの怒りと誇り、そして孤独が一気に噴き出す場面がとても痛々しく、強く胸に残りました。
「対等でいたい」という想いがここまでの積み重ねとして響いてきて、言葉一つひとつに重みがあります。
そして最後の抱擁とハリムの言葉――不器用ながらも真っ直ぐな感情がぶつかり合う、非常に印象的な回でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただきありがとうございます。
ここ最近のニコラスさんは焦ることが多いので、精神的に追い詰められてしまい、ネガティブに捉えてしまう。そんな心理状況でした。
こういう時は言葉の正しさではなくて、熱い心じゃないかと思いまして、ハリムさんに頑張ってもらいます。
第36話への応援コメント
力不足な自分が嫌で信用されようともがくニコラスと無謀な行いを心配するハリム、すれ違いそうになった二人ですがハリムが珍しく本心を口にしたことでニコラスに響くものが少しでもあるといいなー。
ハリムが抱きしめるシーン、ニコラスへの想いとハリムの覚悟がバッチリ伝わってきました~!!
二人が扉越しに会話したシーンに次ぐ激エモシーンに認定させていただきます……!!
ニコラスが一人で突っ走った結果ここに繋がるのかと思うと、、不器用両片想いカップルのシリアスデレシーンがめちゃ尊いです!
ほんとありがとうございます。
作者からの返信
nako様、感想とお読みいただきありがとうございます!
エモいの伝わって良かったですー。
これは私の願望のようなもの…!
第35話への応援コメント
極限状態の中での心理の揺れと決意が、非常に濃密に描かれた回でした。
ドルイドの不気味な余裕とゲルドの圧、その両方に挟まれながらも退くニコラスの判断が印象的です。
そして最後、ミドの情報を隠してでも一人で向かおうとする決意――彼女の強さと危うさが同時に浮かび上がる、胸に残る展開でした。
作者からの返信
板野様、感想とお読みいただき、ありがとうございます。
相手が脅威になるということを感じてもらいたい回でしたし、味方の面々との合流の回にもなって、少し慌ただしい回になってしまいました。
ニコラスが一人で行こうとしている理由。それも後々書いていくつもりですので、またお読みいただけたら嬉しいです。
第14話への応援コメント
「手にタコがあるのが見えた」
「埃も付いていない骨董品」
この2つが特に印象的でした
アマンダがナイフを突き出すコンマ数秒前、彼女の生活が刻まれた掌のタコを見逃さなかった。単なる反射神経ではなく、相手の背景(戦い慣れているかどうか)を一瞬でプロファイリングする。
戦い終わった店内で、品物の手入れ具合に目を向けアマンダという女性が、どれほど誠実に生きてきたか(そしてその誠実さが国に踏みにじられたか)を、言葉ではなく視覚情報で感じ取ってしまう。
私はそんなニコラスの「静かで鋭い観察眼」に痺れました。
ほのゆかさんはおそらく意図的にされているのだと思いますが、直接的な説明ではなくニコラスの視線を通して、その人の人生や絶望を描き切る、、、
派手なアクションの裏にある、この静かな行間で語る演出が本当によかったです。
作者からの返信
琥珀様、感想とお読みいただきありがとうございます。
確かにニコラスの観察する目は鋭く、人となり程度は少なからず想像はできます。何か抱えているんだろうな程度は分かるかもしれません。
ですが、どんな想いを抱えているのか、葛藤があったのか、そこまで想像できるようになるには、まだ世間を知らなすぎるのです。
生きることや戦う上での駆け引きは大人以上に出来ますが、対人の気持ちや考え関しては、とてもピュア。だから訓練兵の間で、なぜ嫌われているかも、エリザに突っ込まれるまで気が付けなかったんです。
ニコラスはIQが高く、エリザはEQが高いタイプですね。
ハリムは両方とも高い。だけど高いEQを悪いことに使いがち。
第1話への応援コメント
デネブとのやり取りがさりげなくも理にかなっていて惹かれましたぞ!!
ニコラス……訓練生とは言え、その体裁きは並みじゃありませんな……度胸も据わっておる……
商会がキナくさい感じがしますが、巻き込まれるのは最早避けられなさそう……どうなるッ!!