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  • 2話まとめて非常に満足度高かったです。
    オペラやオペレッタには触れて来なかったのですが、良さを分かっている方がこうした小説の形で書いて下さると興味が湧きますね!ありがたい。

    当時の時代背景や、ままならない恋愛の美しさも理解できますが……私も、スピンオフの結末の方が好みかなぁ。笑
    サントゥッツァが救われたのはもちろん、トゥリッドゥも命までは失わなかったのがいいです。それぞれが別々の場所で平穏に暮らせれば何よりですよね。

    作者からの返信

    清賀まひろ様、はじめまして。当作品にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます!
    オペラやオペレッタは時代背景が色濃く反映されるため、不条理な内容が多いように感じます。その不条理さを共感することで、”発表当時” は客席も舞台も渾然一体となって沸いたのかもしれませんが、現代の感覚では受け入れるのが苦しいものもありますよね。
    ・・・とはいえ私自身、オペラの深い理解はまだまだ勉強中の身です。

    スピンオフに一票いただき、ありがとうございます!
    むりやりくっつけた感もありますが、おっしゃる通り、それぞれが各々の場所で幸せになってほしいな、と願って書かせていただきました。
    やっぱり平和が良いですよね!

    今後もぼちぼちと書かせていただくかと思いますので、今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • やっと時間を作って『カヴァレリア・ルスティカーナ』を最後まで観ました。
    物語はとてもシンプルなのに、人間の嫉妬や後悔がむき出しで、思った以上に重たい余韻が残ります。
    そしてやっぱり音楽がすごいですね!特に間奏曲は、あんなに静かで美しいのに、これから起こる悲劇をやさしく包み込むようで胸に残りました。

    ミラさん、どうかお体に気をつけて。健康で過ごされていますように。

    作者からの返信

    栗パンさん、ご返事遅くなり失礼いたしました!
    お時間をとってみて下さり、本当にありがとうございます!
    オペラの物語って、歌舞伎のように当時の三面記事的な事件を題材に物語を書かれることがあり、かなり重たい余韻のものが多かったりするのですよね。
    でも音楽はとても荘厳で・・・この間奏曲も、物語の筋とは別に単独で演奏されることが多く、好きな人も多いと思います。私も初めは間奏曲だけから知りました。

    本日、体感気温がマイナス一度だったそうです。どうりで寒かったと思いました。栗パンさん、風邪をひかずにお元気でお過ごしください!

  • こうしてみると、中世って生きにくい、特に、男性目線中心の勝手な世界ですよねー。男女じゃないとできないことなのに、片方だけ「汚れた」なんてオカシイ。

    考え方、常識、倫理、社会規範、全てのものは、流伝いたしますね。

    作者からの返信

    中世は生きにくいですね。どこの国もそうかもしれません。
    1880年頃ですから、中世よりもっと近世かと思います。
    日本も明治維新過ぎてますね。
    男性目線ですよ。エンゲルスの本を読んで納得します。
    一番顕著な例のひとつは、昔の魔女狩りなんかそうですよね。
    このオペラも、セリフ回しでのっけからサントッゥツァが「私は汚れた女です」と、ガツーン!と始まりますからね。
    「わ、分かりました。あなた汚れてるのですね。了解!」と、腑に落ちるのではなく、心にむりやり理解させる感じです。

    ですからこのスピンオフも、勝手ながらかなり寛容な結果にまとめてしまいましたが、実際はこんな結果にはならないのだと思います。

    編集済
  • へぇー!

    こんなお話なんですか!それは、観劇したあと感激のあまり語らないことには悶々としちゃいますね。

    ワインでも飲みながら、お話を聞きたいところだけど、こんな高級なオトナの趣味は持てないなぁ😅😊。

    作者からの返信

    青山先生、へえー、でしょ?
    こんなお話なのです。オーケストラや歌手の皆さんは素晴らしいのですが、話の筋が、ただのくだらない痴話喧嘩のような。。。
    これがいい趣味かどうか、ちょっともう分からないです^^;

  • 素晴らしい

    舞台の上のあらゆる場面で讃美歌が聞こえて来そうな物語でした。

    悲劇は救われ
    ハッピーエンドになるところが
    楽しいミュージカルのようでした。

    作者からの返信

    織風先生、ありがとうございます!
    そのようにおっしゃっていただき、本当にうれしいです。

    有名な「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲ですが、オペラの中では不貞を働くトゥリッドゥとローラが、外で逢引をする場面で流れる曲なんです。
    とても美しい楽曲なのに、こんな陳腐な場面に使われるだなんて、本当に悲しすぎる。

    私は新たな解釈として、誠に勝手ながら、自作のスピンオフの中で描いたサントゥッツァとアルフィオが、村人と一緒に広場で施しのパンを用意しているときに、この曲を流してもらいたいな・・・と願っています。
    ここにはありませんが、日本語でマリア様へ祈りをささげる歌詞がついています。
    それをこの二人と村人みんなで、朗らかに歌ってもらいたいです。

    https://www.youtube.com/watch?v=l3ndRMatV3M

    編集済
  • 芸術作品にも
    男女差別が出てくるのは否めませんね
    芸術を素直に感じられなくなる時があります

    男が男である前に人間でいてほしいと思いますし
    決して女性を擁護するのではなく
    人である事の大切さを今も知る世の中ですね

    脳筋男が今ものさばっている世の中で
    草食系男子などと言われる時代ですが
    私は未来を見ています。

    作者からの返信

    織風先生、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよね。
    この、昔の宗教観はどうしてもぬぐいがたいものがあります。
    オペラは人気がないそうです。
    日本上演なのに日英字幕付きでイタリア語で歌うとか、そういうパラドックスもさることながら、筋書きが時代にそぐわないので、のめりこめない、という面もあるのかもしれません。
    ほとんどの方は筋書きはかたちだけとして、「誰の指揮、どこのオケの楽曲がいいから」とおっしゃいます。
    自分になじみのない世界だから、という風に距離を置くのが正しい付き合い方なのだと思いますが、私は逆に筋書きこそ重要であると思います。
    そう思うと、好きな筋書きのオペラってなんだろう・・・と考えてしまいます。

    草食系男子、肉食女子、色々な名称の人がいますよね。私はそんな●●系より、他人への思いやりがあるかないかが、一番重要ではないかな、と思います。
    次の話で、このオペラのスピンオフを直感で書いてみました。


  • 編集済

    興味深いお話をありがとうございます。
    少し昔のオペラは理不尽なストーリーが多いですよね!
    これからもオペラのお話、読みたいです。



    私の知人がこのサントッツァを素人オペラ教室(彼女自身は音大卒)の赤坂サントリーホールの発表会やりました。
    ユニークな人でサントリッツァの扮装したまま自宅から赤坂まで電車に乗っていったそうです…

    P.S わかりやすくてとても興味深い素敵なエッセイだと思います!

    作者からの返信

    小海さま、親切なお言葉を下さり、ありがとうございます。
    丁度今、上野の東京文化会館で、二期会オペラがこちらの演目をやっているのです。14日が千秋楽かな?昨日上京して見に行ってきたところです。

    ご友人の方、サントゥッツァの格好でそのまま家を出て舞台入りなさったのですか?!素敵!!!
    19世紀の服でレトロ優雅に電車に乗る姿を想像しました*^^*
    私が観覧した昨日の二期会オペラは、現代風の舞台設定で、みんな普通の洋服でした。サントゥッツァが地味なワンピースとカーディガン姿で、対するローラは悪女風・胸が大きく開いた黒いタイトワンピース姿でした。

    今回ひょっとして、私は勝手なことを、つらつらと書きすぎていませんか?
    一応、はなしの筋をご存じでない方にもわかりやすく、書いてみたつもりです。
    独りよがりになっていたらご遠慮なく教えてください><
    引き続きどうぞ、宜しくお願い致します!

    編集済