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  • ニュース映像への応援コメント

    メイメイちゃん、かわいい鳴き声ですねー。
    レェンレェィはとにかくストレスに弱い個体が多く、寒暖差にも弱いので、飼育には特に気をつけなくてはならないんですよね。
    鳴き声も産まれた地域や、群れによって違ったりするんでしたっけ? 不勉強ですみません。
    面白い、ほっこりニュースでした!

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。

     レェンレェィの飼育において最も困難だとされているのは、繁殖です。


     生物学者のヴィンチェンツォ・ヴェヌート博士の著書『生きものたちの「かわいくない」世界』(題名に反して、この本の中で紹介されている生き物たちの特徴というのは、どれも可愛らしいものばかりです!)によれば、

     レェンレェィの排卵は『隠されている』といいます。

     どういうことか?

     生物というのはその多くが生殖可能な期間には発情し、異性に対して何らかのシグナルを発します。

     例えばレェンレェィに近い生物種のサルであれば、メスの尻が変色して、発情期であることが視覚的に周囲へと伝わります。

     しかしレェンレェィのメスは『排卵期であっても尻が赤くなることはないので、受精可能な時期が周囲に伝わらないし、排卵の正確な瞬間は本人にもわからないくらいにしっかりと隠されている。』のだそうです。


     なぜレェンレェィの排卵が『隠されている』のかについては幾つかの仮説があります。
     
     性交というサービスと肉などの食料の財を交換する経済システムの優位性によるものだとか。発情期の特徴が生じたメスが出産の痛みを避けるために性交を控え、発情期の特徴が表れにくい(気付かれにくい)遺伝子のみが残るという淘汰が生じたとか。

     しかしこれらはあくまで仮説の域を出ず、『そもそもこの分野には確信できるものが何ひとつない。』らしいです。

     話が少々脱線してしまいしたが、レェンレェィはこの『排卵が隠されている』という特徴が要因の一つとなって、繁殖の難しい生物なのです。

     もしも興味がおありでしたら、『生きものたちの「かわいくない」世界』。レェンレェィ以外の生き物たちについても書かれていて、とても面白いので、ぜひ手に取ってみてください。

     感想のお言葉、ありがとうございました。

  • ニュース映像への応援コメント

    投稿者のキョウコです。
    動物園の話だったのですね。
    都会のような娯楽施設が少ないですから、ぜひ行ってみようと思います。

    作者からの返信

     私も昨日、ここの動物園に行ってきました。

     この動物園では、展示されている動物のうち、幾つかの種類に対して餌やりの体験ができます。

     私はレェンレェィの餌やりをしました。

     レェンレェィたちは生命維持に必要なビタミンの多くを、自前の組織で生成することができません。

     だからミカンやリンゴなどの果物をあげると、とてもおいしそうに食べていましたよ。

     これから動物園に向かわれるようでしたら、ぜひ餌やりの体験もしてみてください。