長崎トラムウェイへの応援コメント
お邪魔しております。クロノヒョウ様の企画から参りました。
「良い思い出だったとはとても言えないけれど、その時々での僕は確かに嘘じゃなかった」という一文が当てはまる人は多いのではないでしょうか。
過ぎた日の思い出が、路面電車の窓外の景色とともに後ろに流れていく様子が浮かびました。長崎の路面電車に乗りたくなりました。
作者からの返信
猫小路葵様こんにちは、お寄り頂きありがとうございます!
後先考えずにいろいろ失くして、性懲りもなく繰り返して、そうやっていつか穏やかな毎日が見つかるといいなぁ…とないものねだりをしながら書いてみました。が、もらうよりも与える方が大切なのだなあ、と気付くためには結構な代償が必要でした、と主人公が申しておりました(笑)。長崎の雰囲気を感じて頂けたのであればとても嬉しいです!
この場をお借りして申し訳ありません、猫小路葵さまの「マッチ売りの青年」とても素敵でびっくりしました。素直じゃないけれど絶対に優しいと確信できる青年が本当に印象的でした。こちらこそ読ませて頂きありがとうございました!
長崎トラムウェイへの応援コメント
こんばんは!
実は、九州は福岡までしか行ったことがなく。長崎はテレビなどで観るしか、したことがない人間です😅
それでも、現地の様子が間近に感じられるような心地で拝読させていただきました✨
過去と現在が入り乱れている描写は、過去のことなのに、目の前に実際に見えているような。
主人公が目で(脳内で)みているそのままを
味わえて、素敵だなと思いました🌠
動けるうちに(笑)観光に行ってみたくなりました。最後は小説というより、エッセイのような。オシャレな終わり方で、新鮮でした✨
作者からの返信
日に夜様こんばんは、お寄りいただき嬉しいです!
この間交かわさせて頂いたコメントで、純文学と詩が何だか近いような気がする…とお話しさせて頂いたように思いますが、本作、ヒニヨル様の詩からのインスパイアが多分に含まれているような気がしているのです! もっともこの作品が純文学を名乗るなどとは少々おこがましいのですが…(実は純文学がよくわかっていない)会話文を全く使用していないのも自分の中ではすこし冒険していて、そういうところもひっくるめて有難い刺激をいただいたなと思っています。
動けるうちに、とはお若いのに何とも頼りないことを! 妖精様がもう少し大きくなられたら、家族旅行など良いのではないでしょうか~。長崎ならランタン+ハウステンボス+少し足をのばして温泉、の三点セットですね。お待ちしております!
お読みいただき大感謝です、ありがとうございました!
長崎トラムウェイへの応援コメント
路面電車がゆっくりとすれちがうように、今と過去がゆっくりすれちがって、どれもその一瞬は本当で本物なのに、遠ざかってしまうとあやふやで。春霞のようです。
癒されましたー。素敵なものがたり、いつもありがとうございます!
作者からの返信
霙座様、こんにちは!
参加作を読ませて頂いていると、路面電車を触媒とした出会い・別れストーリーと、路面電車での旅自体を何かのメタファーとしてなぞらえているものの2種類が多い印象があって、私のほうは後者に振ってみました。まあ故郷での旅情なんて、思い出を鏡に映しているようなものですからね…
い、癒されましたか! ちょっと内省的で暗い流れでしたので、ラストで取り返すことができていたのであれば嬉しいです…!
霙座様のBL、とても楽しみに読ませて頂いています。私は断然委員長が好き…!! こちらこそありがとうございました~!
長崎トラムウェイへの応援コメント
諏訪野 滋さま
こんにちは。
主人公、男性ですか。
「僕」は痛みを真っ向から受けて、耐えるのですね。それが印象的です。「良い思い出だったとはとても言えないけれど、その時々での僕は確かに嘘じゃなかった」ここに諏訪野さまの生き方が現れていそうですね。わがままを押し通したかもしれない、恨まれることをしてしまったかもしれない、でも、自分もそれに真剣に向き合い、生きてきたのだと。「君」のもとに通い続けている今も自分の気持ちには嘘をつかず、いろんなことを確認することもできぬままの「僕」は、確認できないがゆえに、ずっとひとりでぼんやりとした痛みを抱え続けているのでしょう。結構苦しいことだと思います。でも、そんなものなのかもしれません。
長崎は就職したばかりのころ長崎大学の研究室に技術指導を受けに行きました。出身大学と同じくらい古い機材が大切に使われていて、とても落ち着けるイメージが長崎全体のイメージと重なっています。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは!
主人公の性別はどちらでもOKです、主人公もお相手もどんな性別の組み合わせでも問題ありません! なるほど、組み合わせのそれぞれでラストのエモさが微妙に異なるのは新しい楽しみ方だなぁ…
痛み、は…たまにふっと浮かび上がることはありますが、時間と距離というのはやはり偉大で。何もなかったよりは笑い話にでもできる方がはるかにましなのではないかと思ったりするのですよね。いろいろ…ありましたけれど、主人公が!(笑)
おお、長大にいらしていたことがあるのですね!本学はどの建物も年季が入っていましたが、ゆるい雰囲気で私もとても好きでした。もう一度やり直してみたいなあ…
お読みいただき温かなご感想、ありがとうございました!
長崎トラムウェイへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
わー(*´艸`*)
私の地元が出てきてすごく懐かしいし嬉しいです!!
それぞれいろんな場所に思い出がありますよね
その思い出を胸に抱きながら今は前を向いて生きてる感じが素敵でした〜( ꈍᴗꈍ)
本当に駅も町も全てが懐かしかったです♪ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
クロノヒョウ様こんにちは、この度は素敵なお題を本当にありがとうございました!
第一回さいかわ葉月賞の「八月の空」でクロノヒョウ様が長崎にご縁があることを教えて頂いていたので、ひょっとしてお喜び頂けるかな…と思っていましたが、懐かしいと言って頂けて嬉しいです! 今ではなかなか訪れる機会がないのですが、たまには同窓会に顔を出さないとな…と書きながら反省していました。長崎も路面電車も私のかけがえのない思い出です、企画の運営に重ねて感謝申し上げます!
長崎トラムウェイへの応援コメント
長崎を少しでも知っている人だと目の前にその光景が広がりそうですね。
わたしにとっての長崎は戦争前に書かれたものの中にある、異国情緒と和文化が混じり合った万華鏡のように美しいものです。
作者からの返信
朝吹様、お寄りいただききありがとうございます。
ラスト以外は長崎要素がちょっと弱いかな?とも思いましたが、読者の方それぞれの歴史に置き換えて読んで頂ければよいのかな…という気もしています。
長崎は市内も周辺も和洋中が折衷していますし、周辺のキリシタン巡礼などの文化もいまだに考察・継承されていたりして、とても不思議な魅力がありますね。
温かいコメント、ありがとうございました。
長崎トラムウェイへの応援コメント
長崎には実は数えるくらいしか行ったことがないんですが、それでも独特の雰囲気があるなと思いました。流石はさだまさしの故郷だなといった感じです。読んでいて空気感を思い出しました。
昔のような今のような、やはり大昔であるような……横浜と同じく港町なんでしょうね。でも博多だって港町のはずなのに何か違いますよね。
作者からの返信
十三岡繁様こんばんは、お読みいただき感謝です!
長崎市は本当に狭いんですが、何だろう……香港の九龍みたいに、猥雑さと華やかさが路地裏みたいなところにぎゅっと詰まっている感じがするんですよね(いえ、九龍に実際に行ったことはありませんが…)。異国というか異世界というかあの世とこの世の境みたいな、不思議な雰囲気の街です。
港町。私見ですが長崎も神戸も横浜も、海のそばまですぐに山が迫っているところが共通点のような気がしています。平地が少ないのが、港町独特の凝縮感を生み出しているのかもしれませんね(やはり行ったことはないのですが、函館もそうなのでしょうか?)。そういう意味では博多や堺なんかはザ・港町!というのとはやはりどこか違うような気がしますね、商業地としては大きいのでしょうけれど。
十三岡繁様の作品、楽しく読ませて頂いています。立花山、うちの父も腰の手術をするまではよく登っていました。こちらこそ素敵なお話をありがとうございます、完結楽しみにしています!
長崎トラムウェイへの応援コメント
今回も文章が美しく、主人公と一緒に路面電車で長崎を回っているような心地になれました。
「柔らかな加速が僕の身体を静かに押し出していく。それでもいいよ、と誰かの声が聞こえるような気がした」の一節が、特に好きです。何だか自分も誰かに許してもらっているような気がしました。
「君」との関係は、「あの子」との関係とはちがってのぼせ上がるようなものではなくても、おだやかであたたかいものなのでしょうね (*ˊᗜˋ*)
作者からの返信
ハル様、こんばんは。いつも貴重なコメント感謝です!
うひゃー、鋭い! 改稿する前には「許された」のワードが確かに入っていたのですよ! 時効……というと自分勝手ですが、楽しいことだってあったよね、と。いつまでも振り返っていても、痛いだけですから…(あ、私がではなく主人公が、です!)
どんな理由でいつ離れ離れになるのか分からない、ということを知ってしまった今では、先のことなど考えずに目の前の「君」を大切に生きていくだけですよね…
お読みいただき素敵な感想まで、ありがとうございました!
長崎トラムウェイへの応援コメント
なんだか、ほんわかした気分になり、少しノスタルジックさも感じて、良い話だなって読んでいる時は感じていました。
ただ、読み終わった後で、以前、長崎に旅行で行った時に乗った路面電車を思い出してしまいました。まるで遊園地の絶叫アトラクションのような……
作者からの返信
敷知遠江守様、初めまして! こちらこそステルス読みで失礼しました…「花園行きの路面電車」ノンフィクション風でとても良かったです!私は福岡の地方都市住みなのですが、放置された公共事業の跡がそれほど山のようにあって…見えない大人の事情がいろいろに作用しているのでしょうね…
長崎の路面電車、そんなにスリリングでしたか!? 確かにカーブやら分岐点やらが多く狭い道路を走り抜けるので、実際以上のスピード感かもしれませんね~。長崎はハウステンボス以外には絶叫系乗り物がないので、これはなかなかのトリビアかも…
お読みいただき楽しいコメント、ありがとうございました!