2026年2月11日 14:02
乾いたアルペジオへの応援コメント
この作品の中であった、───噛み合わない幸せと、噛み合ってしまった痛み。そのどちらも、私のものだ。凄く秀逸ですね。ここ、よく分かります。確かに、どちらもそう。しかも、噛み合った痛みと、それを”そうだ”と認めた時のストンと落ちる気持ち。あれはもう、誤魔化しが効かないですよね。きっとタイムマシンが出来たとしても、”そこ”には戻れない。自分の中で区切りがついてしまったから。また、忘れたいと思ってる時は想いが”積り”、思い出にしようとすると雪のように溶けてゆく。けれど、心のどこかに雫は沁みている。そう思って前に進むしかないですよね。
2026年2月11日 13:24
まさかの短編新作!北海道が舞台なんですね!行動での距離感表現はお見事ですね。八幡坂で同じ方向を向けた“救い”と、その直後に来る「終わりの共有」の静かな落ち方が印象に残りました。文学よりの作品。楽しませていただきました!ありがとうございます!
2026年2月11日 11:49
ほろ苦く切ない掌編ですね。冬から秋に、という季節は心の傷の変化を象徴するのか。或いは瘡蓋のように糊塗することを受け入れただけなのかも、などと想像してしまいました。 そして「幻聴」とは「風音がギターに聞こえた」だけなのか。或いは…という深読みまで過ってしまいます。 冬の寒空に長き余韻を震わせるような、大人の詩情漂う作品を読ませていただき、有難うございます。お体、どうぞご自愛ください。
2026年2月11日 09:23
とても美しい物語をありがとうございます!函館に、このような想い出があることを地元民として嬉しく思います。また、見にきてくださいね。
2026年2月11日 09:01
こんばんは、御作を読みました。 抒情的な情景描写と再起へ向かう心情描写がマッチして素敵でした。 面白かったです。
乾いたアルペジオへの応援コメント
この作品の中であった、
───噛み合わない幸せと、噛み合ってしまった痛み。そのどちらも、私のものだ。
凄く秀逸ですね。
ここ、よく分かります。
確かに、どちらもそう。
しかも、噛み合った痛みと、それを”そうだ”と認めた時のストンと落ちる気持ち。
あれはもう、誤魔化しが効かないですよね。
きっとタイムマシンが出来たとしても、”そこ”には戻れない。
自分の中で区切りがついてしまったから。
また、忘れたいと思ってる時は想いが”積り”、
思い出にしようとすると雪のように溶けてゆく。
けれど、心のどこかに雫は沁みている。
そう思って前に進むしかないですよね。