車窓に映る遠き日の春への応援コメント
待っていた〝春〟さんは来ましたね
同じほどの年齢だから分かります
長い時を過ぎても
お相手が 逢おうと思ってくれた事
その日を楽しみに服を整えて来てくれた事
何も言えなくても 言ってもらえなくても
これだけで十分 なんですよね
作者からの返信
真留女さま
わかりますか。待っていた春は来たんです。
時間だけは過ぎて、着ていた服も、路面電車も、何もかもが、古くなってしまって、記憶さえも遠い昔だけれど、変わらず、キラキラと光る宝物のような想い。思い出。記憶。
永い時を経て、逢えた。これだけで十分。満足してしまって、歳のせいもあるかも知れません、今の関係やあの時の思い出が、先に進むことで、変わることが怖かったり、変わらずとも大切にしていたり、様々な感情で、言葉にできず。それでもやはり、待つ、と言う想い。主人公にとっての“春”が如何に大切なものなのか、と言うお話でした。
コメント、♡もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
いくつになっても、やっぱり恋は怖いのですね。年齢を重ねても恋ができるのって(声心を持ち続けるのって)うらやましいなって思ってしまう。
作者からの返信
しゃもこさま
いくつになっても怖い、それもあるかも知れません。この年代の方にとって、思い出は宝なのです。それを壊したくない、と言うのが一番の本音。ですが、この歳でも一番キラキラして輝いている部分でもあるのです。みんな、そんな思い出にすがって生きていて、いざ目の前にすると慎重になる、と言う話なのですね。
読了、コメント、♡も☆もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
長い年月を経ているはずの二人。
なのに、めちゃくちゃ青春って感じがしました☆
二人の今後に幸あれ!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様
長い年月を経ていても、人という生き物は、存外思い出に生きている人が多いのです。昔はどうだった、などの武勇伝語りが多いのもそのせいですね。ですが、その頃の気持ちや記憶が今を支えていたりもするのです。希望が未来にあるとは限らない。
そんなお話でもありました。
コメント、♡も☆もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
おはようございます。
いくつになっても人は恋ができる。
若き青春の日々は色褪せず。
素敵なショートでした!
作者からの返信
加須 千花様
こんにちは。
いくつになっても人は恋をしますし、ずっと昔の思いや記憶を引きずっていたりもします。それもとても鮮明に。
素敵なショートと言っていただき、ありがとうございます。
コメント、♡も☆もありがとうございます!
編集済
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
学生時代に授業が終わると、渋谷行きの玉電(路面電車)に乗り、池尻に住んでいるいとこの所へ通いました。
今からうん十年年前のことで、初産のいとこが床上げするまでの期間、洗濯の手伝いに通いました。
お手伝いとは名ばかりで、夕ご飯を食べさせてもらて、帰りには必ず洋服やお菓子などのお土産をもらったりと、何かを貰いに通ったようなものです。
東京の混雑した道路にも、電車が走っていた時もあったのです。
都電の大部分は昭和42年から47年にかけて廃止されました。
このお話のお陰で、懐かしい思い出がよみがえりました。
作者からの返信
@88chamaローバちゃま。
高度成長を支えてきた路面電車と、ローバちゃま含め当時の人たちのおかげで今の日本があるのだと思うと、とても感慨深いものがあります。
実は神戸市電はなくなりましたが、LRTと言う新たな路面電車が近い未来に神戸に復活するようです。神戸方面の交通事情が大きく見直されているようですね。
我々もまた次の世代へ繋いでいかなくてはなりません。
思い出もまた、人から人へ託されて行くのでしょうか。
コメント、♡も☆もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
読んだ時最初は結ばれない!? と驚きましたけどw そうじゃなくて二人のこの距離とこの想いとこの甘酸っぱさがずっと永遠に続くと思うと素敵だなぁとじわりじわりとしみてきました( ꈍᴗꈍ)♡
でもやっぱりいつかちゃんと春がくることを願っています♪
素敵な物語でした〜(*^^*)
作者からの返信
クロノヒョウさま
いつも楽しい企画をありがとうございます。
二人とも両想いなので、二人とも気合を入れて逢うのです。時間はかかりそうですが、そのうち遅めの春が来るでしょうと言う匂わせです。読者に春の待ち遠しさをより深く味わっていただきました(笑)
コメント、♡も☆もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
五十年、長いですね〜。
でも祖母が若い頃のことをとてもしっかり覚えていて、楽しそうに話していたのを思い出しました。
そういう思い出はずっと色褪せずに、温もりまで残っているものなのかもしれませんね。
路面電車の走っている地域に住んでいるので、広島ではありませんが重ねて風景を想像しました(^^)
詠ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる師匠
五十年だろうと何年だろうと、古き良き記憶は誰にでも存在するものだと思っております。
それが原動力だったり、積み上げた人生の核だったりして、人にとっての思い出とは宝物だと思っております。
路面電車、服装、思い出など大切なものは時を超えて、未来に繋がるものだと思われます。
おお。あの電車のお膝元でしたか。私も乗りましたよ。街並みもさることながら、乗っているだけでワクワクとしたものです。ならではのあの音。また乗りたくなってきました!!
読了、♡も☆もありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
かごのぼっちたま、こんばんは😊
かつての神戸市電の車両が今も広島を走っている。
そのロマンと重ね合わせたような再会が素敵です。
主人公は何十年ぶりかの彼女に会う為、背伸びをして装いを整える。
そして、彼女の春さんもあの日の思い出の衣装を仕立て直して。
そのお互いの装いからもこの日をとても待ち望んでいたことを感じさせてくれます。
二人とも風貌こそは変われど、気持ちはあの頃のまま。
>私はまた、路面電車の窓をひとり眺め、未だ来ぬ春を待つ。
この最後の一行がまた凄くいい!
希望と諦念の間に揺れる成熟した大人の感情を描く情緒豊かな優しい物語。
グッときました。
かごのぼっちたま、素敵なお話し、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこたま、こんばんは🌙
古き良き記憶が今も活きている。それをテーマに書きました。
思い出とは人の宝物になり得るもので、いつまでも色褪せないものだと思っております。
年老いても同じ。同じように逢うことを楽しみにしていて、ずっと待ち望んであたことを、まさに目の前にした時、どんなに気合を入れても、失敗したくない怖さから尻込みすることもあると思います。それがよい関係であればなおのこと、今の関係を壊したくないものでしょう。
しかし、ここまで待った春なのです。ここで迎えることが出来なくても、また、春は来るのですから、次こそは、との思いを残しました。
歳を重ねることで手に入れた落ち着きと、後がないと言う焦り、その狭間で揺れる人の想い、希望。様々な感情が、老いを感じさせることなく、春を待ち望むものであればいいな、と思います。
読了、♡も☆もありがとうございます!
編集済
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
アルマーニにフェンディ!お洒落ですね。私が勤めているディサービスにもイケオジ、いやイケオジイさんは来ていますが、ブランド着ている人はいないです。
私など毎日山登りの格好で街中を歩いています。
もっと身だしなみには気を配らなくてはと思います(笑)
そもそも同じ洋服を仕立て直すのはすごいわ。
作者からの返信
菊池ゆらぎさん
男性の中にもブランド好きはいてまして、物持ちもよく、古くても良いものを大切に持っている人もおります。今では見ることのないデザインのものもたくさんあって、とても楽しいものです。それを着こなす知識やセンスも必要でしょうね。
裁縫が好きな人は仕立て直しも苦じゃなくしてしまいます。むしろ楽しんで行う人もおおいようです。
読了、ありがとうございます!
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
今度こそ
ではなかったのですね
広島はまだ路面電車が走っているのですね
大阪 堺の阪堺線は健在ですね
路面電車はレトロな雰囲気があって好きです
ただ 停留所が狭くて電車が入ってくるときヒヤヒヤします
作者からの返信
オカン🐷たま。
今度こそ、というわけにもいかなかったようですね。
広島には多くの路面電車が走っております。阪堺線も有名ですね。子供の頃に乗った記憶があります。また、車で並走した覚えもありますが、少し怖かったですね(笑)
読了、♡も☆もありがとうございます。
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
うーん。
大人の再びの恋ですね。
彼女、粋な女性ですね。
さよならした時の服を直して着てくるなんざ。
年齢を重ねても身だしなみは気をつけたいものです。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん
再びの恋と言うよりも、引きずっている想い。と言うべきでしょうか。
私の母は持ち物を大切にする人でした。気に入ったものは、手を加えても再利用したものです。
そうしたことから、人や物へ対する思い入れとは、思い出と比例するものだと思っております。
モノを大切にできる人は、人にも優しいのでしょう。
読了、♡も☆もありがとうございます。
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
歳を重ねて半世紀、……しかし、想いは時を越えるのですね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
月影 流詩亜さま
どんなに歳を重ねても、鮮明な記憶というものはわりと古いものが多いのですよ。
そして古き良き時代ではありませんが。美化されがちで、美しい思い出だったりします。
いくつになっても消えない想いというものもあります。その想いが報われるかどうかは別ですが。
読了、♡も☆もありがとうございます。
車窓に映る遠き日の春への応援コメント
広島には、原爆で被害にあった電車も未だ何台か走っていますよね?
オシャレですね。50年前、若者達のファッション嗜好は、ニュートラ対フランスやイタリアの最新ファッション派に別れていた様に思います。勿論、この方は後者。
話は変な方向に進みますが、米国の多くの都市には路面電車がありました。小さな町でも路面電車や電動ではあるが、電動で、架線の下しか走れないバスもありました。今では全く目にしません。自動車産業が大きく伸び出した時、この路面電車がなければ、もっと車が売れると気付いた自動車会社の経営者達がいました。奴らが取った行とは、路面電車の会社を買い取って、経営破綻させる事でした。おかげで、どうせ車を買うなら、都市部のアパートなどに住むよりも、郊外の一軒家へと移り住み、米国は自動車社会となっていったのでした。