初めは楽しい思い出や初恋をを振り返る、今はもう大人の小中学生たちかと思ってました
電車に乗ってるシーンから
じわじと不穏さを感じはじめました
電車の中で走馬灯ても見てるんじゃ!
😱
ラストシーン、2人の積み上げ年月は
色褪せることなく
ふたりはまた同じ電車で天国を目指すんだろうかな胸きゅんしました
作者からの返信
凛花さん
体調はいかがですか?
思いがけない年明けになりましたね。厄落としになりますように。
この企画はけた違いの力作が寄せられていて、「あー駄目だ」と落ち込んだりもしたのですが、ほろり系のハピエンとして、多くの人に読んでもらえて嬉しいです。
路面電車、あったほうが良かったのに、車が増えるにしたがって消えていってしまいましたね。
新しく出来ても、昔のようなあのちんちん電車ではないのでしょうし、全盛期のうちにたくさん乗ってみたかったです。
ありがとうございました。
こんにちは!
最初『妻』〜から『松子さん』って名前が明かされて、それが『松子さんが好きでね』って流れで、わたしの心はイチコロにされました。ここがとてもよかったです……
思い出の路面電車とともに二人の歴史がゆったり流れて、切ないけれど、ほのぼのした読後感でありました。
路面乗ったのは江ノ電と荒川くらいなんですが、そうそう、バスよりも風情があるんだよね、と久々に乗りたくなったです(笑)
作者からの返信
コリドラス@仁世亜さん
お名前を見るたびに、ドキンと心臓が跳ね上がるのは、いったいいつになったら終わるのでしょうか……(笑)
いえいえ、わたしも150センチ台とはいえ、背の順で後ろに行ったことがないチビッ子なので、最初からなんか可愛いキャラにされる苦渋は重々。
実体はミィです。ええ、そうですとも。
いえーい、ミィ仲間!(やけくそ)
路面電車はバスではないし、電車でもなく、トラムでもない。
前時代の空気をまといながら、街中をかたかたと走っている玩具みたいな感じがありますよね。
生活の足としては車やバスの方がいいのかもしれませんが、路面電車の風情は惜しまれますね。
かつては京都にも路面電車が張り巡らされていて、空襲に遭わなかったので戦前の雰囲気のまましばらく走っていたようです。
「おお、こんなところに線路があったのか」
と八坂神社の前を路面電車が走る古いフィルムを見て驚いたりしています。
ありがとうございました♡
南部鉄、吹き硝子……実家にあった昭和の残り香はこないだみんな片付けてしまいました。
自分ではそうしておきながら街から昔ながらの風景が消えていくのを寂しいと感じるこの心情は何なのでしょうね。
すごく良いお話なのでコメントでふざけられなくて困ります。
作者からの返信
シノアリアンさん
そう……ここには「思いやりのローション」もシーツの上での「シルク・ドゥ・ソレイユ」も四十八手に対抗する神技ローリングサルティンバンコも……ましてや、
「軍神アレスのご加護あれ!!」
雄叫びを上げて城壁を上る猛々しい戦士も、「思いやりのカイロネイアⅡ」も何もないのです。
万感の想いをこめて汽笛が鳴る。鉄郎スリーナインに乗りなさい。
ファ――――!!
シノアさんといると要らない知識ばかりが増えますわね……それもクッソ下らん小学生男子の下ネタばかりが……。
学生帽。丸刈り。学ラン。
個性を殺す同じ格好。
その時代をわたしは知りませんが、
その時代のほうが、個性を爆発させていたような気がします。
同じ外見だと、個性で主張する。
現代は、逆に個性が無いから、外見で主張しているような気がしました😊
作者からの返信
宮本賢治さん
わたしの嗜好が懐古趣味らしくて、車なんかのない昔の方がよかった、と老人の繰り言みたいなことを呟いてしまうのですが、ちんちん、と音を鳴らして路面電車が町中を走っていた頃は、まだテレビもそんなに普及していなくて、世の中全体がゆ~ったりしていたことでしょうね。
その当時だと、男子は男子!!な感じだったのではないかと。
今はあんまり見かけませんが学帽、わたしは好きです♡
やくそくってそれでしたか。彼岸を走り続ける路面電車に乗る二人に、様々な時代の「今」が交錯する描き方が素敵です。そろそろ鬼籍に入る方が少年少女の頃って、このくらいの時代でしょうか。もう少し時代が下がっても、まだまだのんびりした世の中でしたが、いつから忙しなく、損得ばっかり考えるようになりましたかねえ。
作者からの返信
アオノソラさん
はい~。最初は「約束」にしていたのですが、そういえば以前「約束」というタイトルで作品を書いてたことを想い出して平仮名です。
車社会になる前の日本が好きなんです。
人力車なんかもまだあったりして。
路面電車、遺しておいて欲しかったですね~。お祭りの日は車体をいっぱい飾ってチンドン屋みたいにして走ってたみたいです。
コメントレビューもありがとうございました!
「過去」と「今」が夢のように混ざり合うお話でした。
日本における路面電車というのは存在自体がノスタルジーの権化であり、作風が「昔の思い出と初恋」に寄ってしまうのは自然な流れなのかもしれませんね。(そう考えると蒸気機関車でSFを描いた「銀河鉄道999」はナイスアイデア賞?)
昭和前半の小学生の運動会や、中学生の淡い恋模様の描写が美しいです。
最後に長司が学生帽を被っていたとあります。そのとき二人は中学生に戻っていたのですね。魂だけになった二人は、これから好きなときに好きな年代に戻って遊ぶことが可能なのでしょう。路面電車もきっとあの日のように若い車体に戻り、元気に走っていることでしょうね。
そんな約束をして、そして守るほど仲良しな二人がちょっぴり羨ましいです。素敵なお話でした。
作者からの返信
猫小路葵さん
トラムではなく路面電車なので、どうしてもノスタルジーになってしまうのでしょうか。
「三丁目の夕日」が1958年なので、1950年代に十代だった方は、そろそろ、という頃なのかなと。
松本零士さんは子どもの頃、「自分が大きくなった時には宇宙に旅行に行けるんだ」と思っていたそうです。
昔の創作者の方が、ビッグな夢を見ていた気がしますよね。今みたいにごちゃごちゃ「そんなことはありえない」なんて云われない頃の小説や漫画の方が、子どものままの想像の羽根をのばして、生き生きした作品を書いているような。
路面電車にとび乗ってみたかったのは実はわたしなのですが(笑)
映画とかで走って追いかけて行ってぱっと飛び乗るのを見るたびに、やってみたいなーって(笑)
コメントレビューもありがとうございました♡
編集済
三回読ませて頂きました。
運動会はそこに繋がり、夫婦で路面電車に乗車しているシーンは、最後に繋がるのですね。回想と今が不思議な感じで溶け合って、最後にタイトル「やくそく」が回収されました。思い出の路面電車も二人も、今はもう存在しないのですね。
湿っぽさは無く、ほっこりする素敵なお話でした。
追記:
コメント返信漏れの件、ご指摘下さってありがとうございました。
早速、ご返信させて頂きました。m(__)m
作者からの返信
時輪めぐるさん
三回も読んで下さってありがとうございます(*´ω`*)
いつも時輪さんのところはすごい人がいて、コメント数もすごくて、お返事書くの大変そう……(笑)って見ています。
これ絶対に初恋もので書く人いるよな~って思ってたら想像以上にいました(笑)
※御作「路面電車で春をまつ」柴田恭太朗さんのコメントの返事を飛ばされているようなので、ご確認下さい。
編集済
朝吹さんの作品なので、最後にコワいオチがあるに違いないとびくびくして読んでいったところ、オチはありましたけど、怖くないので、えええっと読み直し。2000字なので、簡単に読み直せました。三回読みましたけど、とても柔らかい春のような小説でした。
作者からの返信
九月ソナタさん
(笑)
お題かかわいい感じだったので、そのまま素直に書いてみました。絶対に、「初恋、老人、昔」をモチーフにして書く人がいるだろうと思ったら、想像以上にいて(笑)、読み比べるのが楽しいです。
コメントレビューありがとうございました。
そしてエドガー、14日から連載再開とのこと。こちらもすごく楽しみです。
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
昔の思い出がとても素敵ですね♡
今と交差してどうなるのかと思っていたら、最後はちょっとびっくりしましたけど、読後感はとてもロマンチックに思えてほっこりしました〜( ꈍᴗꈍ)
二人きりの路面電車を想像するとまた微笑ましいです(*^^*)
作者からの返信
クロノヒョウさん
ありがとうございます! カクヨムコンが終わったからなのか、お題がいいのか、大盛況ですね🌸
路面電車、遺していても良かったのに、ほとんど消えてしまいましたよね。
やっぱり線路の部分を車道にしたほうが、交通量を多くさばけるからでしょうか。
車は便利ですが、車なんてほとんどなかった時代に戻りたいなーとたまに思ったりします。
さいご、ロマンチックですね。それが『やくそく』なんですね。
中学からの付き合いで、きっと仲睦まじい夫婦だったんでしょうね。
孫悟空は、今の子達はドラゴ◯ボールの主人公だと思いますかね(笑)
西遊記知ってるかな、なんて思います。
雰囲気のある、青春も感じながらしっとりとした大人のラブストーリーで素敵でした。
作者からの返信
陽麻さん
こちらにもありがとうございます~。
約束というタイトルで昔一作書いていたので、こちらは平仮名にしました。危なかった(;´∀`)
多分~というか、だいたいの人は~、路面電車と昔の想い出と初恋、でくる!と思ってたら、想像以上に続々で、笑ってます(笑)
もっとひねったほうが良かったです~。
でも、一行目を書いた時にすっと書けたので、これはこれで。
への応援コメント
これまた……ノスタルジックな情景をかなりテクニカルに書いてないですか?😅
読み手の時間を自由に司れるからこそ、酔っただわからないだなりかねないところを、ギリギリのラインでやってる綱渡り。知ってるはずのない情景を、懐かしいと思わせるだけの(それでいて)さりげない描写と、此岸と彼岸をいったりきたりしてるとわからせてしまう書き味。
燻し銀の旨さを感じました!
ご馳走様ですw
作者からの返信
まんぞう・Sさん
テクニックだけはない。と断言いたします。
多分、酔って書いて分からない、なものを、正気で書けるとより良いのです。純文の方々がやることですが。
雰囲気酔いの作品は得意です(どやっ)
昔に流通していた書籍のほうが一流の人たちが吟味して厳選して出版していたので、たとえ子ども向けのものでも、ひじょうに質が高かったと思うのですよ。家に少しだけありますが、子ども向けとはとても思えぬほど。
クロノヒョウさんの企画が上限二千文字だったのですが、「ああ二千文字でこれか。すごいなー」という作品がちらほらあって、がっくりきた、わりには、企画自体が盛況だったこともあり、常よりも沢山の人に読んでもらえましたw
ありがとうございました。