Record: 39『宝石血液』への応援コメント
神様は、よほど悪趣味な宝石商に違いない。
この言葉から始まるのが、なんかとても良かったです⭐︎
4つの宝石での系統
この世界観らしいダークな血液型診断みたい⭐︎
作者からの返信
ダークな血液型診断回です(笑)
説明が多くて退屈に思われないかな……と少し不安だったのですが、そんな風に楽しんでいただけて本当にホッとしました……!
冒頭のセリフも気に入っていたので、そこを拾っていただけて嬉しいです(*´ω`)
Record: 10『風を食む』への応援コメント
いつの間にか師匠に……!!
物語が少しずつ動いてきていますが、まだ全容が掴めないので、体をだんだん削られるような感覚でドキドキします。
いったいこの世界には何が起こっているのでしょうか。
まだばらばらな彼女たちの物語を、この先も息を詰めながら追っていきたくなります。
作者からの返信
不器用な二人の距離感の変化を楽しんでいただけて嬉しいです(笑)
そして、世界の空気感を肌で受け止めてくださっていて書き手として嬉しく思います(*´ω`)
Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント
最初の語られる「赤」と検印の「赤」、そしてリボンの「赤」、これらが同じ「赤」で繋がっていて、同じ言葉、同じ色でも、明確に違うのだと伝わってきました。
特にサーヤが手にするリボンには特に力強く感じました。
女の人もちゃんとそのリボンを一つのアイテム(装備)として気がついているのがグッときました。
ロングソードのことも、しっかりとサーヤを見ている証拠ですね。
何故ロングソードがダメなのか、しっかりと説明されているのが良かったです。
作者からの返信
赤という色に込めた意味の変化をここまで深く感じ取っていただけて感無量です……!
身の丈に合わない武器ではなく、何千回も握ってきた生活こそが生き残るための武器になるというノクスの教えや、リボンを装備として認める視線に気づいていただけたのもすごく嬉しいです。
泥だらけの太陽の一歩を、これからも温かく応援していただけると嬉しいです(*´ω`)
Record: 8『王女の葬送』への応援コメント
読んでいて、胸が張り裂けそうなほど、つらかったです。
ドラクロワ様、どんなにつらかっただろう。どんなに苦しかっただろう。
王女としての気持ち、一人の少女としての生きたい気持ち。
色んな感情が伝わってきました。
でもそれを通して思うのはやはり、ルルナがいるからこそって、思います。
ルルナがいるからこその選択なのだな……と。
そして、この回の一番の見どころと言うか、見せ場はドラクロワ様が王女を捨てた瞬間ですね。
王女としての責務を放棄――たとえそれがどんなに地獄のように苦しく重くとも、生きたいが上回った。
それは人として当然のことで、当たり前なんですけど、こういうとき、どうしても何かしらの「救い」を読者としては思ってします。
ですが、それを絶対に出さない。
そんなタイミング良く救いが来るわけがないのだと、書ききっているのが、この作品の見どころだと思います!
でも、個人的に「ドラクロワ様、ルルナ、頑張れー!」って応援しちゃうのは許してください(・ω・;)
作者からの返信
痛みを共に背負うような温かいご感想をありがとうございます……!
地獄のような現実でも、ルルナがその手を握ってくれたからこそ踏み出せた一歩でした。
「頑張れ」という温かい応援が何よりも二人の背中を支える力になります。
どうか見届けてやってください……!
Facet:22『水底の祈り』への応援コメント
てっきり船乗りとか大きな船を紹介してくれるのかと思っていたけれど、女性?
しかもカスピアンとは違う名前で呼びましたね。
たぶんレヴィアというのが彼の本当の名前で、もしかしたら彼女が彼の泥棒をしてまでも何かを成し遂げようとした理由そのもの、だったりするのかな。
作者からの返信
「レヴィア」という呼び名と、迎えてくれた女性メランコリ。石蕗さんの読みがとても深くて驚きました……!
ここだけの話ですが、実はこの作品、さまざまな事情から「本名とは違う名前」を名乗っている人が結構多かったりします(サーヤもそうですね……!)
Facet:21『港の赤毛』への応援コメント
なんだかんだ言って師匠はやっぱりサーヤちゃんに甘いんですね。
誰よりも先に無言で気配まで消しちゃって守るための尾行に入ってるなんて。
まさかこんなところでまた彼に会うとは。
でも彼が道を開いてくれそうな雰囲気ですね✨️
案内だけかな?一緒に行ってくれるのかな?
作者からの返信
しばらく離れていたぶん、無意識に弟子の危なっかしさが気になって仕方なかったのかもしれませんね(笑)
そんなししょーの過保護っぷりに気づいていただけて嬉しいです(笑)
そしてここでカスピアンとの再会でした!
彼がどう関わってくるのかぜひ見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`)
Record: 13『太陽と星』への応援コメント
これは……ついに二つの物語が合わさりましたね。
そして錬金術師の登場。一気に物語が進みそうな予感。ノクスはちゃんとサーヤの意思を汲んでるっぽいのも良いです。
太陽は自ら光を放てない星にも光を与える……。
サーヤという人物の本質を表した比喩表現に驚かされます。こういう表現力は本当に唯一無二ですね!
作者からの返信
ここから一気に運命の歯車が噛み合っていきます。
そして「太陽と星」の比喩までそんな風に深く受け止めていただけて、書き手として本当に胸が熱くなります(*´ω`)
役者が揃ったここからの展開も、ぜひ楽しみに追っていただけたら幸いです。そして、唯一無二だなんて勿体ないお言葉ですが、最高に励みになります……!
『宝石血液の記憶・霧』への応援コメント
この語り手も、この世界の人物像が明らかになっていくにつれて色々と想像が膨らみますね……!
きっといつか交わる……なんて思いながら、先を読み進めようと思います!
作者からの返信
世界観の断片から語り手の人物像にまで思いを馳せていただけて、書き手として冥利に尽きます(*´ω`)
彼女たちが紡ぐ物語の行方を、ぜひ楽しみに追っていただけると嬉しいです🙌
Record: 12『天秤と鐘』への応援コメント
名前や肩書きは変わっても、身についた技術は自身を表す絶対的な指標、ですよね。盗賊になってしまったのは笑っちゃいましたが、状況や見る人が違えばその能力の価値は変わりますからね!
新たな門出を感じる素敵な回でした!
Intermission 1『抗う者たちの体温』への応援コメント
今回は南組の食事回と綺麗に呼応していて、「温かい食事」がどれほど彼女たちにとって大切なものになっていたかが伝わってきました。特にドラクロワが、スープの味ではなく「お帰りなさいと囁かれているような温もり」を恋しがるところに、止まり木で得た居場所への想いが凝縮されています。
そして、ラピスの正体に三人がそれぞれの視点から迫っていく会話も印象的でした。ルナリスには「存在そのものが不安定なもの」、ノクスには「箱庭の外側から覗く者」、ドラクロワには「抗う者たちの体温を記録する者」と映っていて、同じラピスを見ているのに輪郭が少しずつ違うのが面白いです。
最後にノクスが「何者であろうと構わん」と切るところも格好いいですね。正体よりも、共に過ごした事実を信じる。その割り切り方が、今の彼女たちの絆の強さをよく表していました。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
スープの描写に込めた「止まり木での温もり」や、3人それぞれが見ているラピスを丁寧に読み解いていただけて胸がいっぱいです……!
寒さの中で抗い続ける彼女たちの背中を、これからも温かく見守っていただけると励みになります🍵
Facet:20 『港町ポートクオーツ』への応援コメント
町の名前が妙に美味しそうと思ってしまったのは私がハラヘリさんなのでしょうか……。
師匠にかなりの殺気(?)を向けられても飄々としてられるレニっていろんな方向でかなりの大物ですね。
なんとしても付いていこうとしてるレニに、付いてきても役に立たなさそうとか思ってゴメンナサイ。
でも学校の話を聞いたとき、やっぱりなにかやらかして追い出されたか逃げ出した?って思わずには居られませんでした。
レニだから。
ピピちゃんがわりと懐いてるように見えるので、根は悪い人では無さそうに思うのですが。
フロストベルはかなり特殊な町みたいですね。
町の名前にある通り、ベルがなにかの鍵になったりするのかな。
作者からの返信
実はポートクオーツは「港」と「石英(クォーツ)」から名付けていまして、この作品は宝石関連のネーミングを結構散りばめていたりします(笑)
ノクスに刃を向けられても平気なレニ、女性になじられるのもご褒美に変換できる無敵のメンタルを持っています(笑)
音楽学校の怪しい過去や「ベル」の謎も含め、これからのフロストベル編もぜひ楽しんでいただけたら幸いです(*´ω`)
Record: 7『泥の這走』への応援コメント
怖い怖い怖い!と、思わず声に出しそうになりました。
迫りくる緊迫感が伝わってきて、ドラクロワ様の気品あ触れていた姿が、最後にはボロボロ(生き残るための)になっていくというのが、リアルに想像できました。
またここでも、ルルナがいたからこそのドラクロワ様の動き。
恐らく、彼女がいなければドラクロワ様はまた違う結果の道を辿っていたのではないかと思ってしまいます。
それほどまでに、ドラクロワ様にとってはこの逃げる(生き残る)行動はルルナが深く関わっているのだと思いました。
だからこそ、外に希望を……思ってしまうのですが、見た光景の絶望が、リアルに伝わってにきて、ああ、これは……と感じました。
琥珀さんのこのダークイズダークが本当にお上手です!!
作者からの返信
ダークな世界観の質感をしっかり受け止めてくださり励みになります(*´ω`)
不衛生なアンダートンネルだからこそ、プライドをかなぐり捨てて足掻く姿もまた美しく見えるのかな…と、ルルナの存在が彼女の生きる希望ですが、ルルナにとってもドラクロワ様は生きる希望なんですよね。
二人の絆の重みを的確に汲み取っていただけてうれしいです。
Record: 37『雛鳥』への応援コメント
ドラ子ママがしっかり母ちゃんしてますね✨
なんだかんだでルルナさんと一緒に可愛がってるし⭐︎
しれっとマスコットキャラが定着しましたね⭐︎
作者からの返信
文句を言いながらも、ピピを甘やかしてしまうドラ子の不器用な優しさを楽しんでいただけて嬉しいです(笑)
ピピの可愛さと、ルルナ&ドラ子の微笑ましい距離感をお届けできてよかったです!
「あるいは冷たい真実について」への応援コメント
某SNSで琥珀のえるさんの小説に対する考え方に感銘を受けて、冒頭を拝読しました。
作風は違うかもしれませんが、記録文のような冒頭から、魯迅の『阿Q正伝』を思い出しました。語り手の言葉が素敵です💓
作品紹介に書かれている通り、ダークモード・明朝体で読むと、とても雰囲気がありますね。
これから、ゆっくりめですが、読ませていただきます✨
作者からの返信
SNSをきっかけに本作を開いてくださり、温かい応援コメントまで本当にありがとうございます!
『阿Q正伝』を想起していただけたこと、書き手として身に余る光栄です。そして語りのトーンを気に入っていただけてとても嬉しく思います。
ダークモードやフォント設定までこだわって世界観に浸っていただけて感激です。どうぞ白花雪様のペースで、ゆっくりとこの物語の行く末を……。
Record: 35『小さな主役』への応援コメント
幻の鳥なのにトコトコなのね(笑)
そしてドヤ顔w
やぱ、ドラ子の存在が明るさをもたらしますな\(//∇//)\
作者からの返信
即座に手のひらを返してドヤるドラ子、楽しんでいただけて何よりです(笑)
宿屋の賑やかな日常は大切に描いていきたいところです🐾
Record: 34 『命を刻む鼓動』への応援コメント
お、卵生きてたー⭐︎
ドラ子のわざわざ語らない粋なところ
良いなぁ\(//∇//)\
生まれた時に汚染がどう影響するか?
この辺り気になりますね⭐︎
作者からの返信
言葉では言い訳ばかりなのに、しっかり全力で温めてあげるドラ子のツンデレっぷり、伝わって嬉しいです(*´ω`)笑
親鳥の汚染が卵にどう影を落としているのか、あるいは無事に殻を破れるのか…!
Record: 20『最初の日常』への応援コメント
ドラ子…我慢してたんだね…
早く落ち着いて、ちゃんと側にいてくれるひとが居るって認識できるといいです。
自分の足で立てるようになる時を待っています。
作者からの返信
ずっと張り詰めて我慢していたものが一気に溢れてしまいました……。
でも、泥だらけになっても隣で一緒に泣いてくれるルルナがいること、そしてYu-Maさんのように見守ってくださる方がいることが、彼女のこれからの救いになるはずです。
Record: 19『戦利品の味』への応援コメント
もぐもぐ回でしたね!
もぐもぐは大事ですよ!
幸せを積み重ねる最初の一段ですからね…!
作者からの返信
どんなに世界が冷たくても、温かいご飯をみんなで食べる時間だけは守りたいですよね。
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
帰ってきたら亡骸があったパターンでも相当きついのに、目の前で砂になって消えるなんて衝撃の度合いが想像を絶しますね。
見たことがあるはずのない光景なのに、まるで目の前に浮かぶようでした。
悲しみと絶望の先の物語が大変気になりました。
作者からの返信
目の前で崩れ去るひだまりの情景を、そこまで鮮明に受け取っていただけて嬉しいです。
ひだまりを失った彼女の先にどんな物語が待っているのか、見守っていただけますと幸いです!
Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント
いやドラ子が愛称かと思いきや、名前になるですと?
距離が近くなりますね。凄くいい。
作者からの返信
まさかの公式登録名(偽名)に昇格してしまいました🤣
形はどうあれ、距離がぐっと縮まっていくのを感じていただけて、とても嬉しいです(*´ω`)
Record: 17『契約とスパイス』への応援コメント
まさかのドラ子で通すのですか
可愛いですけどね!
作者からの返信
本人の抗議も虚しく「ドラ子」採用です(笑)
呼びやすくて愛嬌のあるあだ名として定着していきますので、ぜひ可愛がってあげてください!(*´ω`)
Record: 6『正しくない音』への応援コメント
この出だしがいいんです!!
この紙の日記の描写がたまりません!!
直接的には書かれていませんが、「不穏」という「音」として表すのも一つの魅力だと思ってます。
そしてドラクロワ様とルルナの互いを思いやる関係性!!(尊いです!)
二人とも互いが大事なのだとしっかり伝わってきました。
特に、ルルナのドラクロワ様への想いが何よりも強く伝わってきて、自分的にはこの話の一番の見どころではないかと感じました。
作者からの返信
日記の導入や「音」の不穏さ、こだわったポイントなので伝わって嬉しいです!
そうなのです…!
特にルルナのドラクロワ様への想いは、ただの主従を超えた強いものがあるので、そこを「尊い」と言っていただけて本当に嬉しいです!
Record: 5『繋ぎ合う夜』への応援コメント
ああ、あの高貴なるドラクロワ様に一体何が……。
亡命と怪我からして、何者かに追われているのでしょうか。
ルルナがそばにいることで、ドラクロワ様の心の傷が癒されるように、つい、祈ってしまいます。
そして、最後の「ただの子守唄になりますように」という言葉が、切なくて切なくて、胸がキューってなりました。
作者からの返信
この子たちを心配してくださってありがとうございます。
そして、ラストの一節にも切なさを感じていただけて本当に嬉しいです。
ボロボロになった逃避行の中、二人が分け合う小さな温もりを大切に表現できましたかね……。
Facet:19 『冷たい贈り物』への応援コメント
刀の中で眠っているものと、ルルちゃんの見た夢はきっと繋がってるんですね。
ものすごい(魔法剣的な)武器になる刀なのかと思ったていましたが、師匠曰く武器としては使い物にならないヤツなんですね。
今回ルルちゃんを目覚めさせる最後のきっかけになった風鈴の音。またどこかで誰かの心を助けてくれそうだなぁ、なんて思ったり。
作者からの返信
そうなんです「攻撃するための武器ではなく、舞うための器」というノクスらしい分析の面白さに気づいていただけてすごく嬉しいです……!
風鈴の音のように、物語の端々に散りばめた小さな温もりを受け取っていただけていつも本当に励みになります。
Record: 0『野うさぎの朝、終わりの始まり』への応援コメント
穏やかな日常がすごく好き……!✨ サーヤとおじさんのやり取りも温かくて癒されました。
作者からの返信
サーヤとおじさんの掛け合いや、酒場の穏やかな日常を楽しんでいただけてすごく嬉しいです……!
この「ひだまり」のような時間が彼女のすべての原点になっていきますので、ぜひこれからの追っていただけたら幸いです(*´ω`)
Record: 11『夜を名乗る者』への応援コメント
ここが本当の「出会った瞬間」なんですね。
こういう演出、大好きです!
作者からの返信
お互いに名前を名乗り、泥の上の足跡を通して初めて心が繋がった……という本当の出会いの瞬間を受け取っていただけて、すごく嬉しいです!
Record: 4『黒鉄の処刑者』への応援コメント
正義のヒーローではないけれど、サーヤにとっては現れなければ助からなかった人か登場ですね!
生き残るための本能というか、サーヤの行動が生への執着……いや、何が何でも生き残りたいという思いが言葉を通して伝わってきました。
でも、きっと元々のサーヤが偏見……というか、そいう見た目で全てを判断するような子じゃない。だからこそ出会った人(角があっても)に、一方的に助けてくださいではなく、「連れて行ってください」と声をかけれたんじゃないかな? とも思いました。
スープを飲んだ瞬間に動きが止まったシーンでは、あ、これ、想像以上にめちゃくちゃ美味しかったんだろうなって思ってしまい、思わずニヤリとなってしまいました(笑)
作者からの返信
サーヤの生き残るための必死さを意識して書いていた部分があったので…彼女の内面まで汲み取っていただけて、作者としてすごく嬉しいです……!
この凸凹な二人の旅はここから始まります(*´ω`)
Record: 6『正しくない音』への応援コメント
結果を見せてから過程を見せる。面白い手段ですね。
結末を知っているから、どうやってあそこへ辿り着いたのかの、過程を応援したくなりながら読んでしまいます。
でも、待っているのは残酷な結末。ひどく心を掴まれました。うかつにドラクロワ頑張れとも言えないじゃないですか!
作者からの返信
構成の意図をまさに狙い通りに受け止めてくださり、ひどく心を掴まれたと言っていただけて胸がいっぱいです。
泥だらけになってもこの子たちはがんばります。
二人がどう命を繋いだのか、大切に描き切りますので続きもお楽しみに……。
Record: 11『夜を名乗る者』への応援コメント
このお互いの名前を遅れて知る展開、めっっっちゃ好きです。
サーヤはこれまで、全くそれどころじゃなかったんでしょう。
地味にノクス師匠から名を聞くというのも最高展開。お互いの距離がどんどん縮まっている気がします!
作者からの返信
ありがとうございます!
ワンテンポ遅れた名乗りに、サーヤのギリギリの必死さと少しずつ縮まる距離感を込めたかったので、そこを「めっっっちゃ好き」と言っていただけて本当に嬉しいです😭
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
思わず読みふけってしまいました。
悲劇を受け入れるシーン、自分が遊んでる間に⋯ってのは心に来ますね。
いらっしゃいませを言わないささやかな抵抗も。こういう一文が入れられるセンスすごいです。
今後も楽しく拝読させていただきます。
作者からの返信
幸せな日常の裏で起きていた悲劇の落差や、看板娘としての「いらっしゃいませを言わない」という小さな意地は、サーヤの大切な芯としてこだわった部分なので、、、そう言っていただけて胸がいっぱいです。
これから彼女が歩む旅路も、見守っていただけたら嬉しいです!🦝
Label: 4 『いただきますの作り方』への応援コメント
今回は「食べること」が、そのまま生きる力を取り戻す物語になっていて、とても温かかったです。街では厄介者扱いされていた真珠牛蒡や殻肌芋を、サーヤが知恵と手間でちゃんとした料理へ変えていくところに、彼女らしい強さがよく出ています。
また、牛蒡を洗う音からドラクロワの洗濯を思い出す場面が好きです。離れていても、仲間との生活の記憶が今の二人を支えていて、「止まり木」で過ごした時間が確かに旅の中へ持ち運ばれているのだと感じました。
そして「塩気が足りないぞ小娘」とノクスの真似をするサーヤには、少し笑えて、同時に胸が締め付けられます。最後に店主までチャウダーに落とされて、ようやく二人にちゃんとした寝床ができる締めも気持ちよかったです。
作者からの返信
サーヤの生活の知恵や泥臭い強さだけでなく、ふと思い出すドラクロワの不器用さやノクスの小言の記憶まで丁寧にすくい上げてくださり、胸がいっぱいです。
離れていても「止まり木」での何気ない日常が今の彼女たちを支えている……という温度感を大切にしたかったので、そこを感じ取っていただけて本当に救われます。
Facet:18 『霧の底の鈴の音』への応援コメント
カスピアンはお金よりももっと大切な、もしかしたらほかの人のには価値がないかもしれないけど、彼にとってはとても大切なものの為に動いていた雰囲気がありましたね。
また会えそうな気がします。
もらったヒントからメンバーの一部がフロストベルへ、多分ドラクロワさんはルルちゃんのそばに残るとかになって、別れて動くことになるのかな?
ラピスさんの方もゆっくり待っていられるような空気ではなかったですもんね。
作者からの返信
とても丁寧に物語を追ってくださり胸がいっぱいです。
カスピアンの背負っている目的を感じ取っていただけて嬉しいです。彼とはまたどこかで交錯する日が来るかもしれません……!
彼女たちがどんな道を選んでも、世界は待ってはくれません。手がかりを得た一行がどう動くのか……。
これからの旅路も見守っていただけたら嬉しいです。
Facet:17 『夜明けの立ち合い』への応援コメント
おぉ、ただのコソドロでもモルモットでもなく、なかなかの手練れだったのですね。
ひと目で師匠の実力を見抜いて作戦を練るとは。
でも、そんな手練さえも思わず力を抜かせてしまえるサーヤちゃんは一番流石、なのかもしれませんね。
しかも師匠と同じ呪いに、刀の秘密!
これはかなりいろんなことがわかりそうな雰囲気ですね✨️
作者からの返信
ただのネズミかと思いきや、実はかなりの手練れでした!
そんな賊相手でも無自覚にふにゃりと緩めてしまうサーヤのお人好しっぷりを楽しんでいただけて嬉しいです(笑)
男が抱える呪いや、夜叉姫という刀の正体など、世界の謎がまた増えてしまいましたが、ぜひ続きも追っていただけたら幸いです!
Record: 25『狩りと哨戒』への応援コメント
それぞれが無言の優しさを見せているのが切なくて幸せです。
ししょーがかっこいいなぁ…♡
作者からの返信
言葉以外の仕草や行動に込めた「無言の優しさ」をしっかり受け止めていただけて、感無量です……!
「かっこいい」と言われた当のししょーは、きっと「……フン、くだらんことを」とそっぽを向いていそうですが(笑)
書いている作者としてはめちゃくちゃ励みになります!
Record: 17『契約とスパイス』への応援コメント
結構お固めな物語かと思ってたら、急なドラ子ちゃんにフフッと笑ってまいました(´∀`*)
作者からの返信
これからはドラ子ちゃんとお呼びください👑笑
ドラクロワ本人は納得していないでしょうが、これも生存戦略なのです🐾
Facet:16 『飢えた刀と眠る翠』への応援コメント
助かった、はずなのになぜだかものすごく重たい不安が感じられますね。
何もかもを見透かされているような。
サーヤちゃんの直感も何か危険を告げているようだし。
このタイミングで男の侵入すらも仕組まれていたのではと疑ってしまいます。
作者からの返信
ルルナの命は繋ぎ止めたはずなのに、どこか拭い去れない重たい不安や、男の侵入のタイミングへの疑念まで……まさに意図していた不気味さをダイレクトに受け取っていただけて作者として嬉しいです(笑)
この不穏なモヤモヤした感じがサーヤたちの代償だったのかもしれません。
Facet:15 『災厄の鐘の音』への応援コメント
捉えたのはまさかのネズミ……ではなくモルモット?
身内以外には非常に冷徹ですねルナリスさんも師匠も。まぁこんな世の中でケガ人だからちゃんと治療をと言えるサーヤちゃんの方がきっと珍しいわけですよね。
そしてまさかの教会関係者💦お顔見てる人がきちゃったら、見られちゃったらピンチ! ですね。
なんとか2人は隠れてやり過ごせしたりできるかな?
作者からの返信
容赦なくモルモット扱いする大人二人と、お人好しなサーヤの温度差を楽しんでいただけてよかったです。
よりによって今一番顔を合わせたくない教会関係者が来てしまい、絶体絶命の二人……!
なんとか隠れてやり過ごせるのか……。
Record: 10『風を食む』への応援コメント
師匠と呼ぶな、と言いつつも、やっていることはそれっぽいのがいいですね!(内容は大変厳しい修行ですが……ね)
最後に二人の足音が重なりつつある描写があるのがすごく好きです。
心理的な距離を表しているんだとわかりますが、比喩……というか、直接言わずに表現するのにぴったりだなあ……と感心してしまいました!
作者からの返信
最後の重なる足音に込めた距離感の変化まで丁寧に読み取っていただけて、すごく嬉しいです……!
言葉で直接説明するのではなく、動作や描写で関係性を感じ取ってもらえたら……と思いながら書いたシーンだったので、そう言っていただけて執筆の苦労が報われました(泣)
Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント
“死への拒絶”。壮絶な体験をしている彼女の強さが表れています。
そして……いままで何千、何万と触ってきたものを信用しろというアドバイスもどきりとする一言でした。もしかしたら、この先サーヤの命を救う助言になるかもしれませんね……!
作者からの返信
サーヤはただの酒場の看板娘でしたが、死者からのリボンを受け継ぎ生きていく覚悟を決めました。
助言を胸に泥臭く生き抜くサーヤたちの行く末を、ぜひ楽しみに追っていただけたら幸いです!
Label: 3 『いただきますと言えない夜』への応援コメント
今回はタイトル通り、「いただきます」が言えても、心から食事を受け入れられない夜なのが切なかったです。『止まり木』で積み重ねてきた食卓の温かさがあるからこそ、泥水のようなスープとの落差が胸に響きました。
そして最後、サーヤが恐怖や不安より先に「こんなの、ごはんじゃない」と立ち上がるところが実に彼女らしいですね。戦う力ではなく、看板娘として培ってきた力で、この閉塞した街に最初の火を灯そうとする展開がとても好きです。
また、ノクスの認識票に反応した謎の男と、「空気が歪んで人が消える」という噂も不穏でした。前章の影がここにも繋がっている気配があり、日常を取り戻そうとするサーヤの行動と、迫る異変の対比が印象的です。
作者からの返信
美味しいご飯は全ての活力の源ですからね……!
「酒場の看板娘」として培ってきた意地と生活力で、この暗い街に火を灯そうとするサーヤの姿は、私も書いていてすごくお気に入りのシーンでした。
そこを好きだと言っていただけてすごく励みになります🌿
彼女たちが日常を取り戻そうとする足元で不穏な歯車が回り始めて……?
Record: 3『泥を蹴るブーツ』への応援コメント
人は生き抜くためならば、きっと謝罪しながらも死んだ方から使える物を取ったり、使用したりするのだと思います。
それは、悪いことではなく、生きるためなので、きっとサーヤのしたことは許されるはず……。
そんなサーヤの前に現れる不気味な何かから逃げるために必死に対応するのがまたリアルで一歩でも間違えたり、失敗し続けていたらそこで終わっていたのだろうなと思わせる展開でした。
ここで、当然のように誰かに助けられて――という展開ではないのが、また別の緊迫感を与えていて、ゾクゾクしました。
最後、瓶だけでなく、拾ってポケットに入れた『アレ』までが熱くなるのは、何か意味があるはず……。
どこで種明かし(?)がされるのか、楽しみです。
作者からの返信
生き抜くために手段を選ばないサーヤの姿や都合よく助けが来ないリアルな絶望感にゾクゾクしていただけてとても嬉しいです!
そして最後の破片が熱くなるシーンですが……実はあれ、物語的に深い意味や伏線があるわけじゃないんです(笑)
深読みさせてしまってごめんなさい!
でも、あの熱が彼女を再び立たせる原動力になったのは確かなので、ここから彼女がどう足掻いていくのか、引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
Record: 2『二人の宝石』への応援コメント
読んだ第一感想。ドラクロワが何事もなく、普通に王位を継承していたら、間違いなく立派な王になっていただろうと、予想します!
読んだだけで、このカリスマ性がすごい!
自分を汚せる人は自分だけって言える王族が何人いることか……
これは、皆ついていきます、王女様!です!
でも残酷なまでに現実はそうではなく……ルルナとの関係から、パーティの中でもルルナとドラクロワの絆だけはまた違う感じになるのかもと思いました。
そして最後……ああ、切ないです。
なんで……なんで……と思いながらも二人の絆はちゃんとそこにあるのに、胸が締め付けられます。
作者からの返信
あんなに気高いドラクロワが、スラムで泥まみれのルルナと出会い、立場が逆転するような切ない夜を過ごす……。
この二人の間にある「他の仲間とはまた違う特別な絆」の気配に気づいていただけてめちゃくちゃ嬉しいです。
Label: 2『鉄の底の熾火』への応援コメント
シトリの登場が実に印象的でした。乾いた口調と正確な身のこなし、そしてピピを見た瞬間だけわずかに揺れる瞳から、無関心を装いながらも見捨てきれない人物像がよく伝わってきます。
また、サーヤが焚き火そのものではなく「熾火」を運ぶ場面がとても良いですね。看板娘として培った重心感覚が、生き延びるための技術としてここで活きるのが嬉しく、彼女のこれまでの人生が決して無駄ではなかったのだと感じました。
そして、森を抜けた先に現れる巨大な殻の都市『ラ・ナクレイア』には圧倒されます。命を繋いできた赤い火を消すところで、眠りの森の夜が終わり、新たな閉ざされた世界へ足を踏み入れる余韻が残りました。
作者からの返信
シトリのキャラクター性やサーヤのこれまでの人生が「熾火を運ぶ」という形で命を繋ぐ描写など、物語の意図をしっかりと汲み取っていただけてとても嬉しいです🌿
Facet:13 『小さな刃』への応援コメント
とってもあったかい回ですね😊
師匠が優しいのはクーちゃんの空気に飲まれて……というわけでもなく、こんな世界でなければ本当は子供を無視したりもできない、もっと優しい人なんですよね。
クーちゃんの器用さに、師匠も感心しているようですし、今後もまた今回みたいなあったかい絡みがあったりするのかな。楽しみです。
ラピスさんの日記の突然の変化。
ラピスさんに何か大変なことがあったのでしょうか。
作者からの返信
ノクスはひどく不器用なんですけど根っこの部分はたぶん優しい人なんですよね。
クーシェの純粋さに触れて、少しだけ硬い表情がほぐれるような、そんな日常を書きたかったので「とってもあったかい回」と言っていただけてすごく嬉しいです……!
そしてラストのラピスさんの日記の異変……!
何やら不穏な空気が漂い始めていますよね……。
「あるいは冷たい真実について」への応援コメント
文章自体は優しいのに、とても不穏!
ダークファンタジーのはじまりにぴったりすぎる表現でドキドキしました…!
作者からの返信
静かで優しい語り口の裏に冷たい現実が覗くような、そんなはじまりを目指していたので、そう感じてもらえて大興奮しちゃいました(笑)
『宝石血液の記憶・黄金』への応援コメント
この語り、好きになりそうです。
ナレーションでもなく、説明でもなく、でも確かにそこにある記録。
そして、それがこの物語の大事な部分な気がしました。
作者からの返信
「手触り」みたいなものを大切に書きたいと思っていたので、そう感じ取っていただけて嬉しいです🌿❄
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
楽しい時間。たくさんのお土産。
わくわくしていたサーヤを襲った、突然の絶望。
「まねっこ」が生き残るためのものになるという複雑な心。
この後サーヤを待ち受けるものは何なのか。
記録をしてる描写がまたそれを掻き立てていていると感じました。
作者からの返信
サーヤの楽しかった時間から、一瞬で日常が奪われる絶望への落差を感じ取っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです……!
日常の中で何気なく見ていた動きが、皮肉にも生き残るための牙になるという部分もしっかり味わっていただけて書いた甲斐がありました🌿
Record: 0『野うさぎの朝、終わりの始まり』への応援コメント
可愛らしいサーヤと、平和な朝と日常。
誰もがそう思う『いつもと同じ』……。
そんな後半にサラリと不穏な会話を混ぜつつも、それには一切触れることはせず、逆に最後に不穏さを一気に見せているのがとても惹きつける書き方だなあと思いました。
このあと、どうなるのかかあ……💦
心配と不安が残りますが、次回がとても楽しみです!
作者からの返信
「サーヤの日常」を描きつつ、会話の中に不穏な噂を忍ばせて、最後でガツンと落とす……という書き方を狙っていたので、そこを味わっていただけてめちゃくちゃ嬉しいです……!(笑)
『宝石血液の記憶・序』への応援コメント
冒頭が美しい!!
「間」の使い方が、とても綺麗です。
これからいよいよ物語が始まるのですね!
最後の二行でパッと明るくなり、開幕の合図を感じることができました。
作者からの返信
「間」の使い方は何度も修正しつつ作業していたので、そう言っていただけると頑張ったかいがありました(笑)
ここから始まる不器用で愛おしい者たちの記録を楽しんで(?)いってくださいね🌿
Record: XX 『忘れられた星の物語』への応援コメント
個性が出ている戦い方と、掛け合いで、「チーム」としては既に役割が成立していて、臨場感溢れる戦いにドキドキ。
そして、その後の緩やかな会話で場が『お代わり自由隊』には思わずクスリとなりました(笑)
けれど一番最後に、白い紙に黒いインクをポタリと落とすような言葉がきていて、背筋がゾクッとなりました。
作者からの返信
登場人物が多いから、ちゃんとそれぞれの見せ場や掛け合いが伝わってるかなって少し心配だったので……そう言っていただけて嬉しいです。
命がけの戦いのあとにみんなでスープを囲む日常と、そこからの「お代わり自由隊」のゆるいノリを楽しんでもらえて良かったです。
どんな軌跡を辿っていくのかよかったら見守ってやってくださいね🌿
「あるいは冷たい真実について」への応援コメント
勝手な想像になってしまうのですが、暗闇の中、静かに物語が始まるような雰囲気を感じて、それがとても素敵だと感じ、一気に引き込まれました。
そして、今からの世界は「都合がいい展開はない」よくあるお決まりの「めでたしめでたし」でもない……と、さり気なく忍び込ませ、提示されている(でも説明ではない)のが、とても惹かれました。
これからどんな人達のことが語れるのか、ドキドキします。
作者からの返信
「暗闇の中で静かに物語が始まるような雰囲気」と言っていただけて、もう本当に嬉しいです……!
序文の段階で、この世界がどういう温度感のものなのか、説明っぽくならずにどこか肌で感じてもらえるような書き出しにしたいなと試行錯誤していたので、そう感じ取ってもらえてホッとしました。
Record: 8『王女の葬送』への応援コメント
言語化が難しいですが……命が失われていく場面で“生きる”ことを感じ取る……そんな反転的魅力のある回でした。
この場面を乗り越えた先の二人を知っているがゆえに、その“生き残った先”がどんな選択の後にあったのかが重くのしかかります。
生き残ることすら、残酷である。
素晴らしい描写力が炸裂しています!
作者からの返信
細やかな部分まで感じ取っていただけて、本当に嬉しいです。
王都を捨てて泥だらけで逃げ延びた二人のこれからを、ぜひ温かく見守ってやってくださいね……。
Record: 7『泥の這走』への応援コメント
恐怖、嫌悪感、迫る死の緊迫感。
そして、救いではない出口……
無論ダークな展開なのですが、美しさすら感じますね。こういったダーク展開一辺倒ではなく、ここまでの積み重ねや前振りがめちゃ効いてると感じます!
作者からの返信
「ダーク展開一辺倒ではない」と言っていただけて、もう本当に嬉しすぎて……!
この息苦しい穴の底までお付き合いいただきありがとうございます……!(笑)
Record: 6『正しくない音』への応援コメント
いやぁ……!
“全て終わった後”の二人を見せてから、このシーン。構成の強さに唸ります。(亡命前のシーンと思っての感想です違ったらホントごめんなさい)
まだ“各々の道”を残しながら、それが複雑に絡み合っていく様を体験しているような感覚になります。
行動で決意や感情を表すのが本当に上手くて、参考になります……!!
作者からの返信
シーンの構成に気づいていただけてめちゃくちゃ嬉しいです……!
おっしゃる通り、時系列的にはこちらが前なんですよね。
行動や選択で感情を表す部分を褒めてもらえてすごく励みになります(*´ω`)
Label: 1『眠りの森と嘘つきな果実』への応援コメント
南組の最初の一歩が、「食べ物を得ること」と「火を起こすこと」から始まるのがとても良いですね。美しい果実の中身が腐り果てている場面には、この森の幻想と残酷さが凝縮されていて、タイトルの「嘘つきな果実」が鮮烈に残りました。
また、ルルナが皆を守る祈りを自分自身にも言い聞かせ、サーヤがノクスから教わった技術で火を灯す流れが印象的です。離れた仲間たちの教えが、二人の中で確かに生き続けているのですね。
最後にサーヤが「待つ」のではなく、自分たちから噂を探しに行こうと決める姿にも成長を感じました。小さな焚き火が、失われた食卓の火を受け継ぐようで胸が温かくなります。
作者からの返信
「嘘つきな果実」のタイトルに込めた皮肉や、綺麗な見た目とは裏腹な残酷さに気づいてもらえてめちゃくちゃ嬉しいです……!
サーヤやルルナを支えたのが仲間たちから教わった泥臭い知恵や温もりっていうのが自分でも思い出してグッときました。
Facet:12 『もうひとりの親友』への応援コメント
せっかく必死の思いで持ち帰った欠片も、ほんのひとときルルナちゃんを楽にしてあげられる“かも”しれないという残酷な現実……。
それでもこんな絶望感の中、ドラクロワを笑わせることができるサーヤちゃん。本当の強さを持ってるんだね。
作者からの返信
キャラクターたちの人間臭さに力を入れた回だったのでそんな風に言っていただけて……とても嬉しいです( ´•̥ ̫ •̥` )
サーヤが持つ本当の強さに気づいていただけて、作者としても胸が熱くなりました。
Facet:11 『廃水晶の谷』への応援コメント
ゴブリンといえども、無理やり生かされている姿は哀れでもありますね。
切られてもなお起き上がってくるほどしぶとくなくてよかった……。
必死の思いでたどり着いた先に広がっていた目的のものが無いという絶望感。
それでも、ほんのわずかに残った希望をちゃんと見つけ出してくれる師匠、さすがです✨️
作者からの返信
目的の場所がすでに崩壊していたという絶望からのノクスのフォローです。
小さな欠片かもしれませんが、でもそれはささやかな希望の形でもありました。
ノクスのぶっきらぼうな優しさが伝わっていたみたいで嬉しいです🌿
Intermission 0『魔女の置き土産』への応援コメント
第二章の始まりとして、とても静かで、それでいて前章の喪失をしっかり受け止める一話でした。燃え落ちた宿をただ失うのではなく、ラピスが残した馬車が「止まり木」の続きを担っているという構図が本当に好きです。
特に、棚のあちこちに残る付箋の描写には胸を打たれました。本人はもういないのに、その几帳面な性格や気遣いだけが生活の形として残っていて、ラピスが今も旅に同行しているような感覚があります。
最後にルナリスが南の空へ視線を向ける場面も印象的でした。「バカな迷い子たち」という毒舌の奥にある祈りが、以前のルナリスなら決して見せなかった感情として自然に伝わってきます。離れてなお、家族であり続けていることを感じさせる、美しい幕開けでした。
作者からの返信
ラピスの残した馬車や付箋は、彼女がもういない寂しさを際立たせると同時にこれからも彼女たちを支え続ける温もりの形として残したかったものでした。
ルナリスの最後の視線や毒舌の奥にある想いも含めて、細部まで深く受け止めてくださり本当に励みになります。
Facet:10 『黒の濁流』への応援コメント
ルナリスさんとサーヤちゃん、どっちがシーフか分からなくなりそう。
でも、そんなたくましいルナリスさんも好きです。
憎まれ口叩きながら、実は誰よりも優しい人こそ救われて欲しいって思ってそうなところも。
作者からの返信
完全にルナリスの方が手慣れた悪党?の動きをしていますよね(笑)
ルナリスは言動と行動が徹底して裏腹な人なので、「利害や計算」と言い訳しながら、実は誰よりも熱く仲間を守ろうとしてしまう……そんな不器用な優しさに注目していただけて好きと言っていただけて救われます😭
ちなみに、彼女が過去にどんな場所で育ち、どうしてこうなったのか……という原点を「外伝」でひっそり描いています。もし気が向いた時にでも、覗いてみてくださいね!📖☕️
「あるいは冷たい真実について」への応援コメント
まだ序章なのに……心が……痛い……😇
目が疲れるので、常に黒背景の明朝体ユーザーなのですが、
作品の雰囲気とこれほどまでにマッチしたのは初めてです。
一体何が綴られているのか、ゆっくり世界に浸らせていただきます🙏
作者からの返信
世界観を感じていただけて光栄です📖🐾
黒背景の明朝体で読んでくださっているとのこと、偶然だったかもしれませんが作品の雰囲気を最高の環境で受け止めてくださり、本当に感謝しかありません✨
この物語は泥臭いお話ですが、生活音や体温を感じながらじっくり世界に浸っていただけたら嬉しいです🌿
Record: 5『繋ぎ合う夜』への応援コメント
亡命という過酷な状況の中で、本来二人の間にあった立場が変化していることが印象的に映る回でした。
心身ともに追い詰められているような状況の中でも、お互いの中に安堵を見出す状況を非常に美しく表しているように感じます。
孤独ではないということが……二人の繋がりがどれだけ救いになっているのか、考えさせられます。
どのような展開が待っているのか……二人が安心して眠れる日が来ることを願わずにはいられません。
作者からの返信
続けて読んでいただきありがとうございます!
そして場面が目まぐるしく変わってしまってすみません(笑)💦
国も矜持も失い、ただの心細い少女に戻ってしまったドラクロワとそんな彼女を手で温め続けるルルナ。
派手な救いはないけれど、繋ぎ合った手の中にだけある小さな温もりを描きたかったので、長田さんに美しく印象的と言っていただけて感無量です( ´•̥ ̫ •̥` )
Record: 4『黒鉄の処刑者』への応援コメント
サーヤの前に一筋の光……と思われましたが、ただサーヤを助けてくれるだけの存在ではありませんでした。
何者なのか、まだ何もわからない彼女ですが、洗練され、サーヤを目の前にした時の判断も“実利”が最優先となっている絶妙な印象を受けました。
おそらく、とんでもない実力者なのでしょう……荷物であっても彼女との行動はサーヤにとって生命線。ここでも培ってきた“料理”というサーヤの自力が光ったのがよかったです。
作者からの返信
引き続きありがとうございます✨
実際、中世や過酷な旅のリアリズムにおいて、剣を振るう戦闘員と同じくらい「荷物を運び、火を焚き、食料を管理する従者(フォロワー)」の存在って命に直結するほど大事なんですよね。
どれだけ強くても、雑務と補給を一人で抱え込んで戦い続けることはできませんから……。
命を繋ぎ止めるための最大の武器になったのが、サーヤが看板娘として積み上げてきた日常の技だった……という部分を感じ取っていただけて本当に嬉しいです!
Record: 3『泥を蹴るブーツ』への応援コメント
生と死が紙一重である状況を読者にありありと伝える文章力がさすがです。
日常で培われた感覚が絞り出され、生きるために大切なものを削り取りながら抗う。
最悪な状況ですが、最後に“黒い砂”と“黒い破片”が彼女を突き動かす展開に希望(怖さもありますが……)を感じるラストでした。
派手なスキルや魔法がない中でここまで緊張感のあるシーン。感服です。
作者からの返信
ありがとうございます。
遺体から物を剥ぎ取ったり、おじさんの大切なレシピ帳をマッチの犠牲にしたり……サーヤにとっては心を削られるような最悪の選択ばかりですが、それでも「生きる」ことへの執着を書かせてもらいました。
この泥だらけのブーツで這い上がっていく彼女の痛切さが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
Facet:9 『盗賊と偽聖女』への応援コメント
サーヤちゃん観察力すごすぎる!
普通に居酒屋で仕事してただけでは身につかない才能ですよね。
本格的にシーフの訓練とか受けたらめちゃくちゃ優秀な冒険者になれちゃいそう。
作者からの返信
酒場での日常が、過酷な現場でそのまま「生き残るためのスキル」に変わっていくのがサーヤの面白いところです。
たしかに本格的に訓練を受けたら、とんでもない冒険者かもしれないですね……!
エピローグ『宝石血液の記憶・鐘』への応援コメント
第一章を読み終えて最も強く残ったのは、「戦い」の物語ではなく、「暮らし」を守ろうとした人たちの物語だった、という感覚です。だからこそ最後に宿を失う場面は、拠点を失う以上の喪失として胸に響きました。
ラピスの最後の日記は、本当にこの作品らしい締めくくりでした。一人ひとりを肩書きではなく、その人だけの「ラベル」で記録し直すことで、彼女が最後まで皆の日常を愛していたことが静かに伝わってきます。「下手くそな洗濯板の音が、一番の宝物でした」という一文は、この章全体を象徴する言葉でした。
そして、「次のラベルは『世界を救う旅』」という締めも印象的です。世界を救うという大きな言葉を掲げながら、その栞に書かれているのが「再会の約束」であるところに、この作品の軸があります。英雄になるためではなく、大切な食卓へ帰るために旅を続ける。その視点が最後まで一貫していて、とても美しい第一章の幕引きでした。
鐘の音で締めるラストも好きです。同じ鐘が北にも南にも届くことで、離れてしまった仲間たちはまだ一つの物語の中にいるのだと感じられます。「第一章 完」という区切りには確かな終幕感がありますが、それ以上に「ここから本当の旅が始まる」という余韻を残してくれる、温かくも切ないエピローグでした。
作者からの返信
ここまで、お疲れ様です。
そして、ありがとうございました。
ラピスが日記に遺した「下手くそな洗濯板の音」という言葉。
それは世界の命運から見ればひどくちっぽけで……。
けれど彼女にとってはどんな宝石よりも美しく、何よりも失いたくない愛おしい日常そのものでした。
そして、またあの騒がしくて温かな食卓へと「帰る」ために彼女たちは再び歩き出します。
どうかこれからも、彼女たちの旅を見守っていただけたら嬉しいです……!
Record: 45 『分たれる道、二つの記録』への応援コメント
今回はまさに第一部の終幕のような読後感でした。『氷晶の止まり木』という場所が失われるだけでなく、「家族」が二つの道へ分かたれる展開は、とても切なく、それでいて次章への力強い始まりにもなっています。
特にラピスの「ここで……物語を……分けるわ……」という一言が印象的でした。これまでずっと記録する側だった彼女が、自ら物語の構成そのものを決断する存在になる。その役割の昇華が見事です。そして最後の「またページが重なるその日まで」という付箋は、別離の言葉でありながら再会の約束でもあり、静かな希望を残してくれました。
また、別れ際の一人ひとりの言葉も、その人物らしさが凝縮されています。ノクスは認識票を、ルナリスは悪態を、ドラクロワは迎えに行くという誓いを残す。それぞれの愛情表現が最後まで不器用なままで、とてもこの作品らしい別れでした。サーヤが最後に「いただきます」を目標として掲げる締め方も、戦いや復讐ではなく、この物語が一貫して描いてきた「生活」を象徴していて、とても好きです。
作者からの返信
いつも温かい言葉をありがとうございます!
衝撃的な別れになってしまいましたが……そこから繋がる2章への静かな希望を、深く美しく受け取っていただけて胸がいっぱいです。
お互いに最後までどこまでも不器用なまま、それでも確かに手渡されたそれぞれの愛情の形を読み解いてくださりありがとうございました。
Facet:8 『聖女の熱』への応援コメント
ルルナは自分はなにもできないと嘆いていたこともあったけど、そんなことないよね。
今までずっと人の痛みをかわりに背負い続けて、でも決して頑強ってわけじゃないんだからここまで倒れずにやってこれただけでも凄い!
早く治してもらえますように……。
作者からの返信
いつも温かいコメントをありがとうございます!
ルルナはいつも「自分は何の役にも立てていない」と小さく俯きがちですが、そのちいさな身体で必死にみんなについてきました。
安全な場所にたどり着いて、ようやく張り詰めていた緊張の糸が切れてしまったのかもしれませんね……。
「あるいは冷たい真実について」への応援コメント
ちょっと覗いて見るだけのつもりだったのですが、童話の優しい語り口にふらふら誘われてるうちにだんだんと不穏になってきて、続きが気になる罠にはまりました(笑)
作者からの返信
そう言っていただけて、本当に嬉しいです……。
優しい童話のふりをして、実は少しずつ冷たい真実へと引きずり込むような罠を仕掛けていたので、見事に引っかかっていただけて感無量です……(笑)
不穏な空気はこれからも続いていきますが、生活の音も大切に紡いでいきます。
いつでも遊びに来ていただけると嬉しいです。
Record: 17『契約とスパイス』への応援コメント
ドラ子…まさかの呼び名でした。でも呼びやすいです。
作者からの返信
本人は嫌がっていますが、サーヤの屈託のなさの前ではいつの間にか定着してしまいそうな予感です。
という訳で、ドラ子と呼ばれることになってしまいますが、どうか温かく見守ってやってください(笑)
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
Xでオススメしていただきありがとうございます。
レビューを進呈いたします。
当選、おめでとー!(❁´◡`❁)
作者からの返信
諏訪富二一さん、本当にありがとうございます!
読んでいただけるだけでも光栄なのにレビューまでいただけて……感謝の言葉もありません。
Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント
ついに再会!
……レニは一人で何やってるの?w
『うさぎや』が新しい拠点になるみたいだけど、和風な雰囲気の旅館? どんな沿革がある建物なのか気になりますね。
作者からの返信
レニについては……彼はしがない旅の吟遊詩人なので、各地をふらふらと渡り歩いているのですが、あの軽さと性格なのでどうしても行く先々でトラブルメーカーになってしまうんですよね。
そして『うさぎや』の沿革について……、今はまだ静かに眠らせておきますが、イメージ通り「和風の大旅籠」として捉えていただければ嬉しいです。
石造りの大都市の街並みの中でそこだけ異質に時間が止まっているような……そんなコントラストを感じていただけたら幸いです!
Facet:1 『嘘つきの手紙と、からっぽの旅籠』への応援コメント
新章スタート!
いつもの面々が周囲から見ると奇天烈集団すぎてちょっと笑ってしまいました。
主人公パーティは色んな人が集まるから自然とそうなりがちですよね。
そして騙されたコレットさん。今度の舞台は大都市のようで、ここからどんな物語が展開するのか楽しみです(*ˊᵕˋ )
作者からの返信
文月沙華さん、いつもありがとうございます!
新章をお読みいただき嬉しいです。
改めて書いているとあのパーティ、種族もバラバラですし、なんだかんだでクセの強い面々が集まってしまったなと自分でも思っています(笑)
そしてコレットさん、冒頭からいきなり騙されて、これからどうなってしまうのか……。
ぜひ見守っていただければ嬉しいです!
Facet:16 『飢えた刀と眠る翠』への応援コメント
すべて見透かした上での『善意』だからこそ恐ろしいですね((((;゚Д゚))))
圧倒的な方でした😳
作者からの返信
ルルナを救ってくれたのは事実ですが、それと同時に秘密をすべて把握した上で掌の上で転がしているという、抗いようのない威圧感をエルムに詰め込みました(笑)
みこさんにそう言っていただけて、彼女の存在感がしっかりと伝わったみたいで嬉しいです……!
『宝石血液の記憶・序』への応援コメント
戦闘シーンにおけるキャラクターの描き分けが非常に鮮明。
気高くも震えるドラクロワ、自己犠牲的なルルナ、冷徹で的確なルナリス、そして泥まみれで転びながらも隙を作るサーヤと、それを無口に率いるノクス。凸凹な彼女たちが、死線において奇跡的なコンビネーションを発揮する姿は泥臭くも最高に格好いいです。
続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
一 十一様、はじめまして🐾
『300年後も鐘の音を』をお読みいただき、また熱い感想まで寄せてくださり本当にありがとうございます!
「泥臭くも最高に格好いい」というお言葉やキャラたちの空気感もしっかりと届いていることが分かって、嬉しいです🌿
Facet:20 『港町ポートクオーツ』への応援コメント
吟遊詩人レニが同行するとは、意外でした。望外の喜びでございます! フロストベルに至る道を明るく奏でてくれそうです。実は音楽学校から追い出されたから入れて貰えない、などということが有りませんように。そして鈴の音が途切れず大きく育ちますように……。
作者からの返信
吟遊詩人レニの合流、楽しんでいただけて何よりです。
彼のことですから、紫瞳さまに喜ばれていると伝わったら、それはそれは大げさに得意顔で舞い踊って喜ぶことでしょう(笑)
彼の音色が吉と出るか凶と出るか……。
少々手のかかる案内人ではありますが、賑やかな旅路になりそうです。
Record: 44 『残り火の抵抗』への応援コメント
これまで何度も描かれてきた「生活」の積み重ねが、一気に炎へ呑まれていく光景は本当に痛ましかったです。だからこそ、この回は戦闘というより、「居場所を失う物語」として強く心に残りました。
特にラピスが、自分の宿を焼く決断を下す場面が印象的です。「記録する人」だった彼女が、「終わりを記す人」になる。その静かな覚悟は、これまで積み重ねられてきた彼女の存在そのものを象徴しているように感じました。
そして、ドラクロワ、ノクス、サーヤ、ルナリス、ルルナが、それぞれ命を削りながら同じ方向を向いている構図も熱かったですね。宿という帰る場所は失われても、この五人とラピスの関係そのものが「止まり木」になっているのだと、最後の火柱が教えてくれるような一話でした。
作者からの返信
大切にしていた日常が灰になっていく様を、そんな風に美しく受け取っていただけて嬉しいです。
止まり木は失われましたが、形を変えて彼女たちの心に残り続けるのだと板野様の言葉から改めて教えられた気がします。
Facet:16 『飢えた刀と眠る翠』への応援コメント
女司教エルム様、恐ろしい。命を救っていただいたのに、心が休まらない。舞刀『夜叉姫』も美しくもおぞましい雰囲気が漂う命名で、震えてしまいました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
舞刀『夜叉姫』のネーミング、そう言っていただけて光栄です。「美しくもおぞましい」という響きを目指して考えましたので、まさに意図が伝わり震えるほど嬉しいです……!
エルムは善意の塊のように見えて、実は一番底知れない存在かもしれません。命は救ったけれど、それ以上の「何か」を置いていった……そんな後味の悪さを感じていただけたなら……。
Record: 0『野うさぎの朝、終わりの始まり』への応援コメント
穏やかで温かな日常描写が本当に丁寧で、風鈴や包丁の音まで情景として耳に届いてくるようでした。 サーヤの明るさと「野うさぎの尻尾亭」の優しい空気が魅力的だからこそ、最後の不穏な締めが強烈に胸へ残ります。 (≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(人 •͈ᴗ•͈)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
先生と繋がっていきたいので
作者フォローよろしくお願いしますm(_ _;)m
作者からの返信
竹吉様、はじめまして。コメントと応援、そして温かいレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
サーヤが愛した穏やかな時間を丁寧に書いたからこそ、最後の不穏さが際立つのだと思っております。これから彼女たちの過酷な道行きが始まりますが、引き続き見守っていただければ幸いです🌿
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
はじめまして。今朝時間が少しできたので読ませて頂いています。読んでいると周りの風景や雰囲気が良く伝わってきて引き込まれている自分に気がつきました😊少しづつ楽しみに読ませていただきます。
よろしくお願いします🙇
作者からの返信
にしじん様、はじめまして。温かいお言葉をありがとうございます。
忙しい朝のひとときに読んでいただけたこと心から感謝いたします。
風景や空気感は、物語を紡ぐ上で一番大切にしている部分でしたのでそう言っていただけてとても嬉しいです。
これから彼女たちには過酷な旅路が待っていますが、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです🌿
Facet:14 『沸き立つ翠玉』への応援コメント
なんと砂になるか彫像になるかには、そのような差が。そしてラピスさま、何らかの形で命を繋いでいるのではないかと願っておりました! 迫り来るノクスの石化を始め、道程は果て無く遠く、そして細く曲がっているのでしょうが……皆、希望を捨てずに頑張ってほしいです。
作者からの返信
そうですね、ラピスはまだ終わっていません。
あの日、宿屋と共に記録という名の灰になったはずの彼女が、今どこで、どんな風に世界を見つめているのか……。
彼女の想いが日記となって皆を導いているように、彼女自身もまた、どこかで皆の帰りを待っているのかもしれませんね……。
Facet:7 『ちいさな招待状』への応援コメント
止まっていた宿屋の時間が動き出した、明るさと影の回に感じました。
師匠の症状、ルナリスさんのお薬をもってしても止める、が精一杯なのですね……。
この旅の果てに病や痛みを癒してくれるモノに出会えるのでしょうか。
作者からの返信
止まっていた時間が動き出したという言葉、とても嬉しいです。
この先、痛みを癒やす方法を見つけるのか、それとも……。
彼女たちの選択を、これからも温かく(時には厳しく)見守ってください!
Facet:6 『マントの中の特等席』への応援コメント
師匠達強いけど生活力の方は、……だから、きっとここまでまともなお風呂なんてはいれずに来られたのですね💦
お風呂の魅力は冷静なはずの人たちを一気に狂わせちゃいましたね。
作者からの返信
中世ファンタジーの環境を考えると、ここでは言えないくらいにリアルな過酷さなんですよね……。
なので、お風呂に入れないことの被害は本当に切実なんです💦
そう考えると、お風呂は単なる衛生面の問題を超えて、人間としての尊厳を取り戻すためのという意味もあるのかなあと…!
Record: 1『さよなら、ひだまり』への応援コメント
はじめまして。ふらりとたどり着き、拝読させていただきました!
静かな語り口の物語ですが、没入感のある作品でどんどん続きが気になる作品ですね。
日常から事件に入るシーンは緊迫感があり、おじさんが黒の結晶になっていく静かな不穏が印象的でした。
作者からの返信
雲乃シドさん、はじめまして!
この物語は、ひだまりのような日常が、どうやって冷たい闇に塗り替えられていくのか……そこからどうやって彼女たちが立ち上がるのかを描いていく予定です。
おじさんの最期のシーンまで読んでいただけて、とても嬉しいです。
お時間のある時にでも、また続きを覗きに来ていただけたら幸いです。
Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント
やっと、やっと巡り会えましたね。
音楽が三人を導いてくれたのかな?
だとしたらレニ、グッジョブですね。
カード詐欺はよろしくないけれども。
作者からの返信
音楽の描写は小説という媒体でどう表現するか悩んだのですが、サーヤのラーニングをリズム感に転用することで、彼女の成長を少しだけ見せられたかな、と思います。
レニは一文無しですが、この過酷な世界でも飄々と「自分の物語」を生きている、ある意味で一番強いキャラクターかもしれません(笑)
Facet:4 『優しい魔女の童話』への応援コメント
まさかの(多分)シャケオニギリとおみそ汁!
夜中に読むとヤバいやつでした💦
ラピスさん童話書く才能もって思ったけど、もしかしたら過去に出会った、ラピスさんも覚えていないダレカの物語を記録していたものだったりするのでしょうか。
作者からの返信
そうなんです、夜中に読むと飯テロですよね(笑)
私も書いていてお腹が空いてしまいました……。
ラピスが遺したこの物語の正体、果たして彼女の自作なのか、それとも誰かの記憶の断片なのか……。
彼女自身も記憶が曖昧な中で残した記録ですから、そこにはきっと大きな謎が隠されているはずです。
今後の展開、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
Facet:3 『うさぎやに灯る熱』への応援コメント
コレットちゃん、あってる!多分あってるよー。
まだ会えないのですね。
でも、同じ町にいるなら後少し!
そしてやっぱりサーヤちゃん達が集まる場所には陽が灯るのですね。
あたたかい物語が紡がれていく予感がします。
作者からの返信
同じ町にいるのに会えないという距離感が、今は一番もどかしいですよね。
でも、サーヤたちが掃除してくれた大浴場のように少しずつ彼女たちの手でこの宿は居場所に変わっていきます。
Facet:2 『私の部屋でよければ』への応援コメント
コレットちゃんの部屋に泊まることになっても、ばあさましっかり宿代とか言い出しそうな……。
ずっと苦労の旅の連続だったから、サーヤちゃん達お金は大丈夫かな?
それともそれぞれの能力を活かして、宿を建て直すのに貢献しちゃうのでしょうか。
作者からの返信
サーヤたちがお金に余裕があるのか、それとも宿の再建に一肌脱ぐことになるのか……。
どちらにせよ、バラバラだった彼女たちの生活がこの古い『うさぎや』を舞台にどう動き出すのか、ぜひ楽しみにしていてください!
Facet:1 『嘘つきの手紙と、からっぽの旅籠』への応援コメント
新たな物語の幕開けですね。
ずっと苦労して生きてきたコレットちゃんに、あたたかいお誘いかと思ったら、まさかの強欲ばあさまだった?!
でもコレットちゃんすごく強そうなので、しっかり仕事こなしてすぐに見直されちゃいますよね?
作者からの返信
石蕗さん、いつもありがとうございます。
あたたかい場所を夢見て来たのに、初日から雑巾がけを命じられる……そんなちょっぴり理不尽なスタートでしたが、さっそくこの『うさぎや』に自分なりの居場所を作っていきそうです(笑)
Record: 15『代位する翠』への応援コメント
少しずつですが楽しみに読ませて頂いております。
献身の治療……息を呑む一幕でした。
ささやき、祈り、詠唱、ときたら……念じろ!
と、思わず浮かんでしまいました!
作者からの返信
少しずつ読み進めていただき、本当にありがとうございます!
「ささやき、祈り、詠唱……念じろ!」
このラピスの日記のフレーズから、初めてそのネタに気づいてツッコミを入れてくださる方が現れて、嬉しくてガッツポーズしてしまいました(笑)
こっそり仕込んでいた元ネタが通じて本当に感激です!
私のルーツでもある古典作品へのオマージュは、実は物語の所々にひっそりと散りばめたりしています。
なんとか「灰」にならずに済んで、作者としてもほっとしています……!
これからも、彼女たちの泥だらけの旅をゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです🌿
Label: 30『泥だらけの迷子たちへ』への応援コメント
2章完結!
クーシェを始めとしてシトリ、ジャスパー、白狼とみんな個性的な人たちでした。
後半は怒涛の展開の中でクーシェや白狼の正体が判明したり、手に汗握るけど冷ややかで恐ろしさもありました。みんな無事でよかったです。
レイスやバンシー、フェアリーやピクシーとそれぞれがこの世界においてどういう存在なのかも興味深くて面白かったです。
幻想的で冷たい中に温かみもあるお話でした(*ˊᵕˋ )
作者からの返信
文月沙華さん
2章の最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます……!
新しい登場人物たち、そして魔物や妖精といった、この世界特有の存在たちについても触れていただきありがとうございます。
実際の伝承を調べながら、この世界にどう落とし込むかをずっと悩みながら書いていたので、そういって頂けて本当に報われました。
Facet:11 『廃水晶の谷』への応援コメント
絶望の中の、小さな希望を拾う話っていいですね……😭
頑張るドラ子、やっぱり好きです🥰
作者からの返信
みこさん、いつもいつも温かいコメントをありがとうございます🐾
泥臭く足掻く不器用なドラ子は私も書いていて愛おしくてたまりません。これからも彼女の応援をよろしくお願いいたします🌿
Facet:11 『廃水晶の谷』への応援コメント
場数を踏み強くなった筈のドラクロワが完全に取り乱す程の愛を注いで辿り着いた『蒼の晶石』でしたのに。
それでも希望の滓は残っていた。彼女たちの心は凍らなかった。この作品の魅力が凝縮された一話と感じました。
作者からの返信
紫瞳さん、深く作品を読み解いてくださる素敵なコメントをありがとうございます……!
指先ほどの本当に小さな小さな希望を書きたかったのでそんな風にすくい上げていただいてとても嬉しいです。
Record: 43 『止まり木の終焉』への応援コメント
今回はまさに「宿」という場所そのものが主役の回でしたね。これまで積み重ねてきた日常や食卓や会話があったからこそ、『止まり木』が侵食される場面の重みが桁違いでした。
特にラピスの「勝手に、私の物語を終わらせないで……」という言葉が胸に残ります。普段は静かに記録する側の彼女が、初めて明確な拒絶と怒りを示した瞬間であり、この宿が単なる建物ではなく、皆の生きた記録そのものなのだと感じました。
また、ドラクロワの自己犠牲をラピスが真っ向から否定する流れも美しかったです。誰か一人が消えて守るのではなく、「全員で残る」という意志がようやく共有されたように見えて、終盤の鮮血色の光には強い高揚感がありました。
作者からの返信
板野かもさん、いつも深く読み解いてくださり本当にありがとうございます……!
ずっと静かに物語を俯瞰して記録するだけだったラピスが、ドラクロワの消滅という「物語の欠落」を誰よりも傲慢に拒絶した瞬間は、書いていて私も胸が熱くなりました泣
Facet:10 『黒の濁流』への応援コメント
そういえば、サーヤはシーフでしたね!
久々にシーフってことを思い出しました🤣
作者からの返信
そうなんです、サーヤはシーフなんですよね(笑)
普段はご飯を作ったりが多いので忘れられがちですが、ギルド登録も意図せずシーフになってしまってから仕方なく……といった感じなのですけどね(笑)
Record: 6『正しくない音』への応援コメント
この回は…前回のお話よりも遡ったものでしょうか。王国が滅ぶ前? ルルナが王女ドラクロワと出会ってから、少しは経っていそうですね。神官としての未来、とあるので、その才能を見出だされているのでしょうか…。
城の地下へ下りていく際の二人の会話に、ぐっときました。二人の絆はすでに強固なものになっているようですね…!
『正しくない音』の正体は『正しくない生き物』。彼らに騎士たちは食べられてしまったのか…床が抜けた時、落ちながらルルナを抱き寄せる行動に、ドラクロワがルルナを大切に思っていることがよく見えました。
落ちた先で押し寄せてくる彼らの足音が怖ろしいです…!
作者からの返信
時系列の推測、大正解です🌿
ルルナと出会ってから数年後の王国が滅ぶ直前の記録になります。
ドレスを泥にまみれさせながらもルルナを守ろうとするドラクロワの執念を感じ取っていただけて、本当に嬉しいです🌟
Record: 42 『世界のノイズ』への応援コメント
前半の穏やかな散歩風景から、世界そのものが軋み始める後半への転調が見事でした。特に、ノクスの「冗談」がルナリスに通じない場面、彼女たちが少しずつ“人間らしい余白”を覚え始めているのが微笑ましかっただけに、その直後に訪れる“無音”が恐ろしいほど際立っています。
そして今回の「影」は、単なる怪物ではなく、“理そのものを侵食する異常”として描かれているのが非常に不気味でした。ルナリスが「あれは、ただの終わりよ」と言った瞬間、この世界の根幹に触れてしまったような寒気があります。
作者からの返信
3人のちょっとコミカルなやり取りの直後に訪れる、あの容赦のない「無音」の恐怖を描くのがとても楽しかったので、そう言っていただけて嬉しいです🌿
Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント
誰も欠けることなく果たした、待望の再開。音楽で盛り上がったところでの登場に、心が踊りました!
最期のレニの呟きが温かくも切ない。男らしさが漂いました。彼とお別れになるのは惜しいくらいです。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
ようやく合流できました…!
そして、レニの粋な引き際まで見届けてくださりありがとうございます。惜しんでいただけてあの曲者詩人もきっとどこかで喜んでいると思います(笑)
Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント
ようやく再開出来ましたね。
詩人もいい仕事しました。曲者ぶりも健在です。
作者からの返信
ようやく再会できました🐾
レニも胡散臭いながらに二人の緊張をほぐし、良い舞台を作ってくれましたね(笑)
彼の曲者っぷりも楽しんでいただけたなら良かったです!
Record: 17『契約とスパイス』への応援コメント
チームが揃った感があって、すごく好きなエピソードでした~✨️
ドラクロワ様を敬愛する私としては、今後も彼女に対して様付けすべきなのか、ドラ子ちゃん呼びすべきなのか悩みます!笑
作者からの返信
メインキャストたちが一つ屋根の下に集まりました(*´ω`)
そんな空気感(?)を気に入っていただけてとても嬉しいです!
呼び方は……どちらで呼んでいただいても喜ぶ(あるいはツンツンする)と思いますので、お好きな方で可愛がってあげてください👑