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  • Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント

     誰も欠けることなく果たした、待望の再開。音楽で盛り上がったところでの登場に、心が踊りました!
     最期のレニの呟きが温かくも切ない。男らしさが漂いました。彼とお別れになるのは惜しいくらいです。

  • Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント

    ようやく再開出来ましたね。

    詩人もいい仕事しました。曲者ぶりも健在です。

  •  な、なんと、この作品で和風味に出会えるとは! そしてラピス様の童話、のんびり柔らかで素敵でございます。童話と詩集を独立させるなどというご予定は……。

  • Record: 41『不揃いな歩幅』への応援コメント

    ノクスとドラクロワ、根本的にはまったく噛み合わない二人なのに、ピピを間に挟むことで不思議と同じ歩幅になっていく空気がとても良かったです。
    特に、ノクスが「機能」と言いながら、ちゃんと日だまりの道を選んでいる描写に、彼女の不器用な優しさが滲んでいました。
    そしてサーヤを「空っぽだからこそ全部を飲み込める器」と語る場面、ノクスの中にある継承への願いが見えて胸に残ります。死神のような人物が、誰かに“残したい”と思い始めているのが、とても静かで美しい変化でした。

  •  本物の温かいお湯。大浴場のお風呂回でございますね。そして既に北の三人も……? 魅力的な新キャラも次々と登場して、続きが楽しみでございます。

  • Record: 2『二人の宝石』への応援コメント

    地位も立場も、全く違うところから、お互いの方向へ歩み寄って出会った“二人の宝石”。

    心温まる出会いのように思えたのも束の間、ラストで語られた王女の様子に、この物語の巧みな緩和と緊張の技を感じます。

    この1話だけで、二人の関係性の変遷が読み取れる。見事な演出でした。

  • 『宝石血液の記憶・序』への応援コメント

    純粋に読みやすかったです。ものによって1ページ目で離脱したくなることもありますが、スムーズに読めました。わたしも自分の作品がそうなれるよう頑張らねば。

    作者からの返信

    拙作を覗いていただき、また読みやすかったとのコメントをありがとうございます。
    執筆活動、応援しております。


  • 編集済

     第2部、お疲れ様でございました。綱渡りどころか、冷たく鋭い刃の上を血を流しつつ歩むような厳しい道程に、はらはらし通しでした。さすがに脱落者が出るかと……。第3部はようやく南北が出会うことになるかと存じますが、引き続き、震えながら読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    実を言うと、プロットの段階では本当に「脱落者」が出る予定だったのです……。

    第三部では、ついに南北の足音が重なります。過酷な世界ではありますが、どうか温かくして、引き続き彼女たちの旅路を震えながら見届けていただけると嬉しいです🌿

  • Label: 26『見えない凶刃』への応援コメント

    「目には見えない。けれど、死の輪郭が首筋を撫でる」
     この表現に痺れましてございます。琥珀のえる様、スゴイ……!

    作者からの返信

    姿の見えない異形を、どうすれば「そこにいる」と肌で感じてもらえるか、一文字ずつ悩みながら削り出した描写でした。
    死の輪郭をリアルに受け止めていただけて、書き手として本当にホッとしましたし、感無量です……!

  • Record: 40『散歩当番』への応援コメント

    ピピの散歩道具を巡って、ノクスとドラクロワが本気で対立しているのが可愛らしくて、朝の宿の賑やかさがよく出ていますね。
    機能を重んじるノクスと、温もりを譲らないドラクロワの違いが、そのまま二人の優しさの形になっていて印象的でした。
    最後にサーヤが全部まとめて「みんなで散歩」と言ってしまう軽やかさも、この宿らしくて好きです。

    作者からの返信

    賑やかな空気感を楽しんでいただけて、書いていてとても楽しかった回なので嬉しいです。
    機能性を最優先するノクスと、どこまでも情を重んじるドラクロワという、お互い譲らない不器用なやり取りはこの2人らしくて気に入っています。
    最後はサーヤが全部まとめて解決しちゃうのも、彼女の生活の知恵ですね(笑)

  • タイトルの美しさに惹かれてきました😍

    この後、拝読させてもらいます!

    作者からの返信

    うろなめゆさん、初めまして!温かいコメントをありがとうございます。
    タイトルの美しさに惹かれて来ていただけたなんて、本当に嬉しいです……!
    過酷な世界ですが、その中で必死に生きる彼女たちの「等身大の体温」や「生活の音」を大切に削り出している物語です。
    これから始まる5人のひどく静かで痛切な旅路を、どうぞゆっくりとお楽しみくださいね🌿

  • Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント

    文字だけで、ちゃんと音が聞こえてきます。
    よい。

    とても、よい。

    作者からの返信

    最高の褒め言葉をありがとうございます……!
    ロングソードが床に落ちる乾いた音など、「文字から聴こえる生活の音」を一番大切に削り出しているので、そこに気づいていただけて本当に嬉しいです。

    連載でお忙しい中、覗いてくださりありがとうございました。すごく励みになります!

  • Facet:5 『詩人に銀貨を』への応援コメント

    みんなが再会できてよかったです!!!😭✨😭✨
    はぐれている間にサーヤもルルナも大きく成長しましたよ……!

    作者からの返信

    みこさん、そう言っていただけて本当に嬉しいです…!
    離れていた時間は過酷でしたが、その間にサーヤもルルナも、自分なりの歩き方や知恵を見つけて、本当に大きく成長してくれました……。

    揃った5人と1匹が、これからどんな物語を紡いでいくのか、次回からのお話も楽しみにしていただけると嬉しいです🌟

  • おおー。遂にノクス師匠に名前を呼んでもらえたサーヤ♪

    なんとなくだけど、認めた←ってのもあるんだろうけど、師匠なりの歩み寄りだったりするのかなぁ?

    そして、相変わらずお話しの構造が綺麗^ ^

    作者からの返信

    人形さん、温かいコメントをありがとうございます!
    名前を呼んだのは、彼女なりの精一杯の歩み寄りだと思います。
    基本的にこの作品に出てくる人たちは、自分の気持ちを素直に表現するのが苦手というか、不器用な人ばかりなので(笑)
    こういう微かな変化を大切に描写しました🌟

    お話の構造まで綺麗と言っていただけて、こだわって削り出した甲斐がありました。本当に励みになります🌿

  • 『宝石血液の記憶・黄金』への応援コメント

    前話の衝撃から、この語りの存在が一つの詩的なリズムを生み出しているように感じます。

    “王女”の境遇とその物語を感じる素晴らしい語りでした。
    単語の選択とリズムがすごく好きです。

    作者からの返信

    単語の選択や独特のリズムを「詩的」と表現して気に入っていただけて、すごくホッとしました。

    泥の中にいた王女がどんな宝物を見つけたのか、これからの本編も楽しみにしていただけると嬉しいです🌿

  • 前半の日常パート、「ポケットの中の幸福」と、その後の黒い破片がそこにしまわれるという描写が秀逸だと感じました。

    そこから徐々に増していく不穏な空気。

    世界から色が無くなっていくような感情にさせられる強烈な展開でした。

    「耳が痛くなるほどの静けさ」ものすごい表現ですね……!私では絶対に出ない表現に驚きました。

    この回、前半後半の落差はさることながら、この作品の最初から積み上げられてきたものが発揮された強烈な回でした。

    「三角跳び」の回収も見事で、喪失とサーヤの力強さを感じる回でした。

    作者からの返信

    こだわって削り出したフレーズをピンポイントで掴んでいただけて嬉しいです。
    「遊び」が、生き延びるための唯一の牙になるというサーヤの泥臭い強さを、これから大切に描いていきますね。

  • 宿ゲット

    新たな止まり木ですか

    楽しげな展開になりそうですね。

    作者からの返信

    『氷晶の止まり木』を離れて旅をする彼女たちにとって、この『うさぎや』がどんな新しい止まり木になっていくのか、そう楽しみにしていただけてすごく嬉しいです。

  • Record: 39『宝石血液』への応援コメント

    宝石血液の四系統が語られることで、この世界の美しさと残酷さが一気に輪郭を持った回でした。
    ルナリスの毒舌まじりの講義は冷たいのに、最後には「生存というバグ」を刻み続けるという、彼女なりの祈りに見えて胸に残ります。
    ノクスとの夜の会話も良いですね……互いに呪われた者同士だからこそ踏み込みすぎず、それでも薬瓶を置く距離感がとても美しいです。

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!
    今回は世界観の設定を紐解く回だったのですが、ただの解説にならず、ルナリスの歪な祈りや、ノクスとの夜の空気感として受け取っていただけて本当に安心しました。

  •  心身両面を抉る攻撃を辛くも凌いだ北の一行。凍りついた心に浮かぶは、南の分身たち。リュートで奏でる鎮魂歌は、本当に鼓膜を震わせるようでした。

    作者からの返信

    いつも温かいコメントをありがとうございます!
    レニの静かな鎮魂歌と共に、馬車はまた次の一歩へ進みます。今後の展開も楽しみにしていてくださいね。

  • Record: 5『繋ぎ合う夜』への応援コメント

    ルルナと王女ドラクロワ…あれから何があったのかはまだ分かりませんが、王女は亡命者となっているんですね。王国は滅びた…ということでしょうか。そしてルルナは王女と共に逃げている、と。その際に王女がドラゴニュートとしての力?を使ったのでしょうか…代償はかなり大きかったようです。こんなふうに死が寄り添うような状態にまでなるなんて……。
    二人の絆が温かで確かなものに感じられたことが救いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!✨
    解釈していただいた通り、平穏な日々を失い、逃避行中の二人の一幕です。
    これから彼女たちがどこへ向かうのか、その険しい足跡を共に見守っていただければ幸いです🐾

  • 前話の存在も、今回のラストもそうですが、我々読者に、来るべき未来を予感させているのが、読書体験を大幅に向上させているように感じます。

    幸せな日常。その描写力もさることながら、構造的な仕掛けが素晴らしいと思いました。

    情景描写がものすごくお上手ですね……苦手なので勉強させていただいております!

    作者からの返信

    プロテイン長田さん、ありがとうございます🌿

    構造的な仕掛けに気づいていただけて、本当に嬉しいです。
    先にある絶望を知っているからこそ、今この瞬間の何気ない日常描写がより切なく、愛おしく響く……そんな読書体験を目指して綴りました。
    情景描写、私も試行錯誤の連続ですが、そう仰っていただけると大きな自信になります❄️✨

  • 戦闘描写は重厚で緊張感あり、スピード感も最高。
    そんな中で各キャラのキャラ立ちをしっかり説得力を持って描写されている文章力に驚かされました。

    そして序文から示唆されていた時系列を使った物語の余韻がものすごかったです。

    私はおかわり自由隊、いいと思いますw

    作者からの返信

    たくさんの温かいコメントをありがとうございます!

    一度に多くのキャラクターを登場させたので、それぞれの個性が埋もれてしまわないか……実は少し心配していたのですが、そう言っていただけて本当に救われる思いです。

    お代わり自由隊についてもありがとうございます🌿
    サーヤらしいという切実な願いがこもったこの名前を気に入っていただけて、作者としても嬉しいです。

  • 2章完結おめでとうございます!

    紆余曲折あっても、ずっと仲間想いの彼女たちをこれからも応援して行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    乙さん、2章完結まで見守ってくださりありがとうございます!🌿
    書いてる作者も本当に紆余曲折、泥だらけの道中でしたが……ここまで来ることができました。
    いつも応援していただけて心強いです❄️✨

  • 2章完結おめでとうございます!

    かたちは変わってしまっても大切なピースが欠けることなく続いてよかったです。

    3章ではきっと離れ離れのピースがまた1つに?
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    石蕗さん、完結のお祝いありがとうございます!✨
    「大切なピースが欠けることなく」というお言葉に、実は少しだけドキッとしました……。
    ここだけの秘密ですが、構想段階では、本当は大切なピースを一つ、欠けさせてしまう予定だったんです。

    でも、彼女たちの足跡を追いかけているうちに、どうしても「欠落」のラベルを貼ることができなくて。

    誰も欠けずにこの第2部を締めくくることができたのは、作者である私にとっても、彼女たちが勝ち取った一つの「奇跡」のように感じています❄️✨

  • Record: 28『虚無の市』への応援コメント

    今回はルナリス回なんですね。
    彼女ずっと「計算」「利害」「毒」で動いてる顔してたのに、いざルルナが危なくなった瞬間、普通に体が先に出てるのがいいですね。
    口では「役立たず」とか言ってるけど、やってることは完全に庇い^^
    言葉と行動が噛み合ってなくて、素直さをどこかの路地裏に捨ててきた女かと。

    あとルルナも、ただ守られるだけじゃないのがいいですね。
    怖がってるのに、竜骨の煤だけは取りに行くのが、優しいだけじゃなくて、「誰かの痛みを無駄にしたくない」って芯が感じられます。

    傷を引き受ける場面も、ここで二人の関係が、かなり対等に近づいた感じがしました。

    最後に護身術を教える流れも
    「守りたいなら強くなれ」っていうルナリスなりの優しさなんですね。

    作者からの返信

    ロミナさん、ありがとうございます🌿

    ルナリスは本当に行動と言動が一致しない、裏腹な人の代表ですよね(笑)。
    合理的で冷徹な彼女が、ルルナにだけ見せるあの特別さ。
    それは、かつて自分が持っていた「純粋な信仰心」を彼女に重ねているからかもしれません。

    その眩しさを壊してしまいたいという暗い衝動と、誰よりも、何としてでも守り抜きたいという本能。
    その狭間で激しく揺れながら、それでも「盾」になってしまう彼女の不器用さが、ロミナさんに届いたことがとても嬉しいです❄️✨

  • 地下聖堂の空気がいいですね。
    「昔この世界で何が行われたのか」が壁画だけでジワジワ伝わってくるの上手いなあ、と。
    説明しすぎないから逆に怖いという……
    竜が沈められて、 そこから結晶化とか錬金術に繋がってるの、 「あ、これ世界そのものが腐ってるやつだ」ってなります。

    あとノクスがめちゃくちゃカッコよかったです!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    エナジー・ブラストの演出、かなり好きです。 派手にドカーンじゃなくて、 「音もなく世界が死ぬ」系なのが…。

    しかもドラ子が必死で灯してた火を、 ノクスは“座標”として使ってるのが……ここ、実力差の描写かなり綺麗です。
    でもそのあと、「寒いから来ただけだ」 で全部台無しにしてくるの笑いました笑
    いや絶対それだけじゃないでしょ!?って。

    あと今回のドラ子、かなり良いですね。
    前だったら多分プライドだけで潰れてたのに、 ちゃんと石を持ち帰って、 「あの子たちを暖める」って目的で動いてるところが…もう王女じゃなくて、 “この宿の一員”になり始めてる感じが出てますね。

    最後にポーション使わず帰れたのも、「守られた」証明でもあるから、 悔しいんだけど少し安心もしてるんですよね。
    しかしこの宿、 全員ツンデレ拗らせすぎですね笑
    まともに優しいのルルナしか笑笑

    作者からの返信

    ロミナさん、ありがとうございます🌿
    あえて説明を削ってある謎みたいなものが多分これから先にもいくつも仕込んであります(笑)

    そうなんです。この宿の住人はみんな、想いを真っ直ぐに伝えるのが壊滅的に下手な人ばかりなんです(笑)

    ノクスの「寒いから来ただけ」という言い訳も、彼女なりの照れ隠しなのですが……ドラ子にとっては、その圧倒的な実力差を突きつけられる冷たい壁でもあって。

    それでも、プライドよりも「みんなを暖めたい」という目的を優先できた今のドラ子は、もう立派な宿の一員ですよね。
    唯一の癒やしであるルルナがいてくれて、本当によかったです❄️✨

  • Record: 26『柘榴石の食卓』への応援コメント

    これは…!「飯テロ回」ですね笑
    でもただ飯うまい!じゃなくて、ちゃんとみんなの関係性が煮込まれてるのがいいですね。

    ノクスが夜中に危ない仕事して、 血の匂い誤魔化すためにハーブまで買ってくるの、不器用すぎてニヤニヤしました^^
    絶対「ついでだ」って顔してるけど、完全に家の飯考えて動いてるやつー…!!

    あとドラ子が最初は王女ムーブしてたのに、 気づいたら「おかわりですわ!」になってるの可愛すぎます…! 胃袋は身分制度を破壊するんですね。恐ろしい兵器。

    サーヤもほんと太陽属性だなーって感じが^^
    この子いるだけで空気が「生活」になるなって。 包丁の音とか鍋の音とか、 そういう普通の音でみんなを生き返らせてる感じがします。

    ラピスの締めも好きです。
    ずっと冷たい観測者ポジなのに、 毎回ちょっとずつ情が漏れてるのいいですね。
    もうほぼ寮母なんけど、本人だけ気づいてないというのが、また。

    作者からの返信

    ロミナさん、ありがとうございます🌿
    胃袋は身分制度を破壊する兵器、最高の名言をいただきました……!(笑)
    派手な魔法でなくても、トントンという包丁の音やスープの湯気が、過酷な旅を続ける彼女たちの確かな灯火になればいいなと思っています。

    ラピスは…確かに寮母感あるかもしれないです(笑)
    そういうところも楽しんでいただけて何よりです。本人はまだ「冷たい観測者」のつもりなのですが……情は隠せないものですね🐾

  • Record: 38『無価値な黄色』への応援コメント

    ルナリスとルルナの関係が、これまで以上に鮮やかに浮かび上がる回でしたね。地下室での荒々しい手当ての場面は痛々しくも温かく、彼女の「合理」の裏にある執着が強く伝わってきます。
    そして市場でのやり取り、特に「無価値な黄色」を巡る対比がとても印象的でした。意味や効率を突き詰めるルナリスに対して、ただ「きれい」と差し出すルルナの行為が、静かに心を揺らしているのが美しいですね。

    作者からの返信

    板野さん、ありがとうございます🌿
    価値がなくても、……綺麗だと思える心まで、切り捨てなくてもいいんですよ……。これ結構お気に入りのセリフだったのでそう言っていただけて嬉しいです。
    彼女たちが少しずつ歩幅を合わせていく様子を、これからも大切に描いていければと思います❄️✨

  •  なんと言うことでしょう。やはりラピス様は何処かに。そして、仲間たちが日記の中に勢ぞろいして……泣かせていただきました。どうかラピス様を含めて、皆が再会できる日が訪れますように。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    ラピスはもう物理的な体温を分かち合うことはできませんが、あの子たちが綴るインクの熱を糧にして、今も確かにそこにいます。

    いつか、日記の外でも笑顔で再会できる日が来ることを信じて、大切に書き進めますね❄️✨

  • Label: 28『魂のほどける夜』への応援コメント

    まさかの強力な応援!
    ルルちゃんは良かったけど、あの子がー!

    作者からの返信

    彼女はもう物理的にはそばにいられませんが、あちこちに貼り付けたラベルを通して、今もずっとあの子たちを見守り続けています。

  • Label: 23『灰の街を背に』への応援コメント

    この状況で自分たちを追い出した人たちを、頼まれたわけでもなく守る。それが彼女達の強さなんですね。

    作者からの返信

    単なるお人好しではなく、一度すべてを失った彼女たちだからこそ、たとえ理不尽な仕打ちを受けた相手であっても、日常が消える瞬間を黙って見ていられなかった……。
    そんな彼女の泥臭い意地なのかもしれません。

  • どこに逃げても絶望しか見つけられそうになかったら、きっとその道を選んでしまう人も少なくないですよね。
    ゾンビ溢れる世界で意地でも生きようとするか、諦めて自害しようとするか、みたいな感じに。

    作者からの返信

    ゾンビ溢れる世界での例え、ひどく腑に落ちました。
    諦めてしまうか、それでも泥を噛んで生きるか……。
    どちらが正しいとは言い切れない過酷な世界ですが、生きようとする意地を、私は彼女たちの足跡の中に残していきたいと思っています🐾

  • Label: 14『回折する音』への応援コメント

    え?食べないのですか? もったいない。
    出てきた時に食料ぉぉ!って思ってしまった私も悪食の部類に入ってしまうでしょうか。

    作者からの返信

    食べないのは……確かにもったいないですよね!(笑)
    さすがに石灰まみれでルルナに止められてしまいましたが、いつか彼女が最高の食材に出会ったときは、ぜひ飯テロ描写にもお付き合いください❄️✨

  • Label: 11 『身の丈の武器』への応援コメント

    絶望の中で取り残され、荒くれててもおかしくない人達の中に生まれる温もり。
    日常の風景で出会うよりもジンときますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます🌿
    絶望の中に放り出された彼女たちが、少しずつ、けれど確かに互いの体温を認め合っていく……。
    石蕗さんのような温かな視点が、凍てつく執筆の夜の、何よりの灯火になります🐾

  • 企画参加ありがとうございます。
    今回は企画からの観点での感想になります。

    キャラクターのやり取りや日常描写が丁寧で、サーヤの明るさや店の温かさがしっかり伝わってきました。
    何気ない会話や仕草から関係性が見える点も良く、安心感のある空気が魅力的でした。
    今後の展開でこの日常との対比がどう描かれていくのかも気になる作品でした。

    作者からの返信

    甘城ソウヤさん、ご訪問ありがとうございます✨
    キャラクターの距離感や日常の空気感を丁寧に見てくださり感謝いたします。
    何気ない日常が後の展開とどう対比されていくのか……その落差こそがこの物語の芯の部分ですので、そう言って頂けてとても嬉しいです🌿

  • Record: 37『雛鳥』への応援コメント

    ピピの無邪気な仕草と、ドラクロワの不器用な優しさが見事に重なった、柔らかな一話でした。痛みに襲われる場面で、雛が必死に寄り添う描写は胸が締め付けられるほど愛おしく、確かな「家族」の形を感じます。
    特に、呪いの熱がほんの少し和らぐ感覚は象徴的で、ドラクロワにとってこの小さな存在がどれほど大きいかが伝わってきました。ラピスのラベルもまた、この温かな関係を優しく封じ込めていますね。

    作者からの返信

    どんなに強い魔法でも消せない痛みを、小さな雛の体温が和らげてくれる……そんな、不器用な絆を描きたかった回なので、そう仰っていただけて光栄です。
    ピピが彼女たちの新しい家族になっていく姿を、これからも見守っていただければ幸いです❄️✨

  • Record: 4『黒鉄の処刑者』への応援コメント

    興味深い人物が登場しました…!
    角、が側頭部から伸びているんですか…人間ではなさそうな。漆黒の炎を纏っているなんて、あの村を襲った黒いものとの関係はあるんでしょうか…。
    サーヤは度胸がありますね! 結果的に助けてもらえたので、彼女についていくのが助かる道だと判断したんですね。
    料理の腕は高いですもんねサーヤ。女の中で、サーヤの『拾った価値』が上がった気がします。

    作者からの返信

    側頭部から伸びる角……!
    そこに注目していただけてとても嬉しいです……!
    人間離れしたその容姿と、彼女が操る不気味な漆黒の炎が、今後サーヤたちの運命にどう関わっていくのか、ぜひ注目してやってください。

  • Label: 26『見えない凶刃』への応援コメント

    もしかしてる........(°_°;)ハラハラ!!!

    作者からの返信

    乙さん、いつも応援ありがとうございます🌟
    いろいろ起こりすぎているのですが、次回の更新も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

    サーヤがいると、なんだか希望の灯がともる感じがして好きです。
    ついに、ししょー達を探しに行くのですね。

    海路への道が、あまり険しくないといいのですが……。
    離れ離れになってしまったけれど、きっとまた会えますよね。

    作者からの返信

    水瀬さん、ありがとうございます🌿

    サーヤの存在を希望の灯と感じていただけて、本当に嬉しいです……!
    離ればなれになっても、同じ空の下で互いを想う彼女たちの体温が、どうか冷たい潮風に消されないように……。
    願いを込めて、この先の物語を紡いでいこうと思います🐾

  • Record: 26『柘榴石の食卓』への応援コメント

    ノクスさんとドラ子さんがシチュー争いしてる(*´∇`*)

    やぱ、のえるさん作品は生活とご飯の描写に趣があって美味しそうなんですよね⭐︎

    作者からの返信

    この回は私自身にとってもお気に入りの一話なんです。

    殺伐とした世界だからこそ、仲間同士でわちゃわちゃ囲む「美味しそうな食卓」の熱を大切に描きたい……そんな想いを感じていただけて、本当に救われる思いです❄️✨

  • ラピスの視点で描かれることで、この宿の「温度」がより繊細に浮かび上がる回でしたね。粉まみれの騒がしさと、彼女の冷たい指先が重なり合う場面がとても美しく、まさに静と動の共演でした。
    とりわけ「冷たさ」がパンの完成に不可欠だったと気づく流れは印象的で、ラピス自身もまたこの日常の一部なのだと静かに実感させられます。最後のラベルの一文、胸に残る余韻がとても優しいですね。

    作者からの返信

    実はこのお話、私自身も特にお気に入りなんです。
    ラピスの冷たさが、サーヤたちの作る温かなパンの役に立つ……。
    彼女が自分の指先にある「冷たさ」の中に「温もり」を見つけたこと。最後のラベルの言葉まで大切に受け取っていただけて本当に嬉しいです❄️✨

  • 前半のおじさんとのほのぼのした日常が温かくて大好きな分、最後の絶望感ある不穏フラグがしんどすぎます😭
    絶対平和な日々壊れちゃうやつで辛いけど、サーヤちゃんには美味しいタルト作ってずっと笑っててほしい…!💦

    作者からの返信

    シュードさま、温かなご感想をありがとうございます🌿❄️
    しんどすぎてすみませんね…(笑)
    この作品はダークファンタジー作品になっておりますので、世界の歪さや冷たい真実はどうしても避けられません……。

    彼女の歩む道を見守っていただけると嬉しいです。

  • Record: 35『小さな主役』への応援コメント

    一羽の小さな命が、宿の空気そのものを変えてしまう――そんな温かな回でしたね。ピピを巡るやり取りはどれも愛らしく、とりわけドラクロワが「家族」と言い切る場面には、彼女の変化がはっきりと表れていて印象的でした。
    また、ルナリスの冷静な分析から一転して「城一つ分」という事実が明かされる流れも鮮やかで、この小さな存在の特別さが際立ちます。賑やかで優しい空気の中に、確かな“守る理由”が生まれたように感じました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    仰る通り、ピピという小さな命が、彼女たちの新しい「家族」としての芯になってくれました。
    賑やかで、けれどどこか切ない日常を、これからも大切に綴っていきますね🐾

  • Record: 34 『命を刻む鼓動』への応援コメント

    「命を処分するか、繋ぐか」という選択に、各人の在り方が滲み出る一話でしたね。特にドラクロワが自らの“呪いの熱”を温もりとして使う場面――これはとても美しく、彼女の在り方が静かに変わり始めているのを感じました。
    卵の中の小さな鼓動と、それを囲む不器用な優しさが胸に残ります。そしてルナリスが何も言わず事実を抱え込む描写も、嵐の前の静けさのようで印象的でした。

    作者からの返信

    ドラクロワの「呪い」が、命を繋ぐための熱に変わる瞬間――。彼女の不器用な変化を感じ取っていただけて嬉しいです。
    ドラ子自身も少しだけ自分を許せるようになったのではないかな……と思います。
    まだまだ不穏な感じや不明瞭な事が多いのですが、引き続き見守っていただければ幸いです。

  • 戦闘の緊張感と、その奥にある「命のかけら」に触れる静けさが見事に同居した回でした。特に、魔鳥の卵に触れたルルナの場面は胸に迫りますね……絶望の中にも確かに残っていた「祈り」が、とても美しく感じられました。
    サーヤが無言で一撃を決めるくだりも印象的で、彼女の成長と覚悟がしっかり伝わってきます。そしてノクスが初めて名前を呼ぶ瞬間――これは小さくも確かな関係の変化で、ぐっときました。

    作者からの返信

    ノクスなりの静かな歩み寄りを感じ取っていただけて感無量です。
    こういった関係の変化こそが、この泥臭い群像劇を動かす一番の動力源だと思っています。
    これからも、彼女たちが一歩ずつ距離を縮めていく姿を、大切に削り出していきますね🐾

  • Record: 32『日陰の依頼』への応援コメント

    「日陰の依頼」という言葉どおり、世界の不穏さと生活の地続き感が見事に重なった回でした。家畜の異変の描写が、あの“黒い破片”と静かに繋がっていく感覚がぞっとします。
    そんな中で、サーヤがモップの柄を「武器」として持ち出すのがとても彼女らしくて良いですね。ノクスの言葉も含めて、“戦うこと”と“生きること”が同じ地平にあるのだと感じさせられました。
    泥だらけの相棒たちが向かう先に、どんな現実が待っているのか……緊張感と温かさが同居する出発が印象的です。

    作者からの返信

    特別な英雄ではない彼女にとって、戦いもまた掃除や料理と同じ生活の延長線上にある……。
    そんな地続きの感覚を大切に書いたので、ノクスの言葉と共に受け取っていただけて本当に嬉しいです。

    静かに忍び寄る「世界の欠落」に対して、彼女たちがどう抗っていくのか。また丁寧に綴っていきますね❄️✨

  • Record: 31『無垢な黒』への応援コメント

    「無垢な黒」という題が、そのまま胸に刺さる回でした。サーヤの無邪気な思い出の欠片が、最も純粋な“殺意の設計”だったと明かされる瞬間は、あまりに残酷で印象的です。
    それでも包丁を握り直すサーヤと、「今日の鍋だ」と引き戻すノクスの言葉が、ひどく静かで力強いですね……日常そのものが武器になるという感覚が、深く心に残りました。
    ルナリスの動揺も含めて、この世界の核心が一段と近づいたように感じます。

    作者からの返信

    過酷な真実を知ってもなお、目の前の鍋に向き合うサーヤの泥臭い強さを、ノクスの不器用な言葉と共に受け取っていただけて嬉しいです。
    世界の核心が少しずつ牙を剥き始めますが、彼女たちの体温を信じて書き進めますね❄️

  • バードの台詞回しがいいですね!

    馬の世話に不満を言いながら馬のこともちゃんと褒めるの面白い。

    作者からの返信

    文月さま、ありがとうございます🌿
    レニの台詞回し、楽しんでいただけて嬉しいです!

    過酷な北の旅路において、彼の軽薄さが少しでも物語の隙間になればいいなと思って綴っています。どうぞお楽しみに🐾

  • Label: 13『琥珀の相棒』への応援コメント

     最後のラピスさまの日記が美しいです。詩的で静かなのに、深く刺さります。何らかの形で再会できます日が、訪れんことを!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    ラピスの言葉に触れていただけて嬉しいです。

    たくさんの祈りが宿った「えこちゃん」の温かさが、これからのサーヤたちの旅の支えになればと願っています🌿
    いつかまた、本当の意味で再会できる日を信じて❄️

  • お屋敷ではどうなることかと思ったけど、シトリのおかげでどうにか逃げられましたね。

    サーヤとルルナだけではどこか危なっかしいところがあるし、周りにジャスパーやシトリのような人がいてくれるのは心強い。

    クーシェの描いた絵に書き加えてくれるの優しさを感じます。

    作者からの返信

    サーヤやルルナは危ういけれど、その純粋さがジャスパーやシトリのような、どこか冷めていた大人たちの心をも動かしていく……。だからこそ生まれる不思議な結束感がありますね。

    そしてクーシェの絵にラピスが添えた星空を、文月さまに優しさとして受け取っていただけて、本当に嬉しいです❄️

  • Label: 11 『身の丈の武器』への応援コメント

    クーシェもだんだん明るくなってきた気がするし、ツンデレ傭兵さんも加わって賑やかになってきましたね。

    嫌な依頼を蹴ってきたって言ってたし、なんだかんだ世話も焼いてくれて信用できそうです。
    実力もありそうだからそういう意味でも安心感がありますね。

    作者からの返信

    絶望的な街の中でも、こうして新しい仲間と出会い、賑やかさが戻ってくることに私自身も救われています。

    サーヤたちの旅もようやく反撃の準備が整った気がします。

    クーシェが命がけで持ってきた霊樹が、どんな武器に生まれ変わるのか……どうぞお楽しみに🐾

  • 王者としての誇りと矜持……こちら側のパーティは強くて安心感がありますね。

    けど癒しが足りないかも!
    元から微妙にアンバランスな人たちだと思ってたけど、こうして分かれて見ると結構バランス取れてたのがわかりますね。

    作者からの返信

    文月さま、ありがとうございます🌿
    北側は強くて頼もしいのですが……いざ離れてみると、サーヤやルルナが担っていた心の拠り所の大きさが身に沁みますね。

    別離させて初めて、彼女たちがどれほど絶妙なバランスで支え合っていたのかを私自身も再確認しました。この癒しの欠落が、これからの北の旅にどう影響するのか……見守っていただければ幸いです❄️

  • Label: 23『灰の街を背に』への応援コメント

    失われていく世界のひだまりに対する彼女達なりの矜持ですか。

    ここで素通りしないのがサーヤ。多分一番頑固ですね。

    …でもルルナには言いたい。

    読んでいて痛いからやめてください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    サーヤは一度決めたら一番頑固かもしれませんね(笑)
    そして、ルルナはいつも痛みをたった一人で背負おうとしてしまいます。
    サーヤとは違った意味で頑固かもしれません(笑)

  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

    戦力的にはサーヤちゃん組の方が低いはずなのに希望に満ちてる感じがします。これも1つの強さなんですね。読み進めるの亀でスミマセン。

    作者からの返信

    希望に満ちてる感じというお言葉。
    確かに、力ではノクスたちに及ばなくても、サーヤたちが灯し続ける熱が物語の光になってくれたら……と願って綴っています。

    亀の歩みだなんてとんでもないです。
    一つひとつのシーンを、物語の温度を感じながらじっくり読んでいただけることが、書き手として何よりの幸せです🌿

  • Label: 9『焼き鳥と蜂蜜』への応援コメント

     鳥であるピピ様に焼き鳥を……我が身に例えて考えると、何と恐ろしい。それでもクスリと頬が緩んでしまうのは、クーシェ様の悪意のない純粋さ故でしょうか。そして不穏な「海が泣いている」!

    作者からの返信

    ピピ様にとってはまさにホラーな一幕でしたね……!笑
    クーシェの悪意のなさをそう言っていただけて、彼女の不器用な純粋さが伝わったのだなと嬉しくなりました。
    後半の不穏な気配も、大切に紡いでいきますね❄️

  • 静かな会話劇の中に、この世界の核心が滲み出ていて、非常に印象的な一話でした。
    ルナリスの「世界は意志で設計されている」という言葉と、ラピスの「書き留める」という在り方が対照的で、美しい対話になっていますね。
    そして何より、毒と合理の塊だったルナリスの中に確かに芽生えている“熱”が、静かに、しかしはっきりと感じられて胸に残りました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    私自身も彼女たちの割り切れない感情や、不格好な葛藤に振り回されながら、悩みつつ筆を動かしています🌿

  • 冒頭の「喉笛を撃ち抜く方法」という物騒な相談から一転、そこに込められたルルナの覚悟が伝わってきて、胸が締め付けられました。
    サーヤの“怖いからこそ遠くから守る”戦い方と、ノクスの静謐な一撃の対比も見事で、それぞれの生存戦略の違いが鮮やかに浮かび上がっています。
    そして何より、裏でルナリスが武器を用意しているところが良いですね……不器用な優しさが、この作品らしくてとても好きです。

    作者からの返信

    ノクスの強さはどこからきたのでしょうね……。
    彼女はドラゴニュートの中でも、特異な強さを誇っています。
    ルナリスは、皮肉を言いながらもあの子たちに少しづつ影響を受けてきているのかもしてないですね。

  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

     ホッと一息つくことができた、朝の情景でございました。クーシェさまのイメージ公開を、心待ちにしております!

    作者からの返信

    紫瞳鸛さま、ありがとうございます🌿❄️
    お部屋は大変なことになりましたが、束の間のホッとする空気感を感じていただけてよかったです(笑)
    クーシェのビジュアルも頑張って作ってみました🌟

  • Record: 28『虚無の市』への応援コメント

    『虚無の市』の描写、息苦しいほどの危険と歪んだ世界の質感が見事でした。特に「石に近づいた人間」という存在は、これまでの汚染の延長として強い説得力があります。
    ルナリスが合理を捨てて盾になる瞬間、そしてルルナが同じように“引き受ける”流れが美しく対になっていて、胸を打たれました。
    最後のやり取りも良いですね……毒舌の中に滲む優しさが、二人の関係の変化を静かに物語っていました。

    作者からの返信

    『虚無の市』の、あの乾いた絶望を感じていただけたのなら幸いです。
    合理性の先にある、理屈では説明できない「バグ」のような選択こそが、今の彼女たちを生かしているのかもしれませんね……。
    毒と祈りが混ざり合う、二人の不器用な歩みに目を留めていただき、感謝します🐾

  • Label: 11 『身の丈の武器』への応援コメント

    なんだかんだいいつつ世話を焼いてくれるツンデレ傭兵さんにニヤニヤです!!
    かっこいい☺️

    作者からの返信

    ジャスパーさん、この街の絶望に浸かって色々なことを諦めていた人なのですが、サーヤたちの真っ直ぐな生命力に触れて、自分の中の消えかかった火が思わず揺らされてしまったのかもしれませんね。

    鉄の兜の奥に隠した彼の不器用な優しさを、カッコいいと言っていただけて作者としてとても嬉しいです🌟

  • ルナリスが格好よすぎて惚れてしまいそうです(*'ω' *)

    作者からの返信

    ルナリスの格好良さを感じていただけて、とても嬉しいです!
    止まり木のメンバーでは、ノクスと同等なくらい戦闘では冷静なのかもしれませんね。

  • 現実への皮肉のようなものを感じてしまいました、杞憂であって欲しい:(´◦ω◦`):プルプル

    作者からの返信

    痛みをなくすことが幸せなのか、それとも、泥を蹴りながらでも痛みを知って生きるのが正解なのか。
    彼女たちがこの「金の鳥籠」の先で、何を選択するのか……ぜひ最後まで見守ってくださいね🐾

  • てっきり、みんなずっと一緒にいるものだと思っていたらまさかの展開に……!😭
    再会の時がなる早で訪れるように願っています!!

    個人的にはドラ子が好きです。国を失って王女じゃない現実を突きつけられながらも、失われない輝きがあると思うんです🥺

    作者からの返信

    1章の最後まで見届けてくださりありがとうございます🌿❄️

    ずっと一緒に……。
    彼女たちの日常を、一度バラバラに壊してしまうのは、書き手としても胸が締め付けられる作業でした。

    ドラ子を好きと言っていただけて、彼女も(表面上はつんけんしながらも)きっと内心では飛び上がるほど喜んでいると思います(笑)

  • Record: 3『泥を蹴るブーツ』への応援コメント

    サーヤの必死の奮闘が胸に痛いお話でした。
    まだ僅かに体温が残る死体から、生き延びるために温もりとなるマントや武器を奪う。そうすべきだと分かっていても、きついことですよね。
    襲ってきた魔物がまだ一匹でよかった……。
    サーヤがおじさんからもらったレシピ帳にマッチを擦りつけるシーン、彼女にとってはとても胸が痛いことだったでしょうが、それでも彼女の中には生きようとする確かな生命力が感じられて、私の好きなシーンです。なのとか追い返せてよかったです。
    そしてとうとうサーヤが拾った『黒い破片』とおじさんだった『黒い砂』が何らかの作用をサーヤに与えた様子……。彼女を助けてくれたのか、それとも……。利用されているような気もして、なんだか怖いです。

    作者からの返信

    「綺麗なだけのおとぎ話」を、サーヤ自身がその手で、血と泥で塗りつぶしていく。その覚悟と痛みを書きたかったので、そんな風に思ってもらえるととても嬉しいです……。

    拾い上げた『破片』の不気味な熱……。
    それが彼女を救う光になるのか、それとももっと深い闇への招待状なのか…。まだまだずっと先のお話になりそうですが、見守っていただけると嬉しいです🐾

  • Label: 5 『見捨てられた街』への応援コメント

    絶望してる時に流し込んだ美味しいものの温もりが、涙になって溢れ出てる そんな感じがしました

    作者からの返信

    凍りついた心に温かくておいしいものが流れ込んだとき、耐えきれずに溢れ出してしまう……。
    そんな、言葉にならない「命の温度」を感じていただけて嬉しいです🐾

  • 地下聖堂の壁画が語るおぞましい歴史と、現在の「宝石血液」との繋がりが垣間見えて、静かな恐ろしさが印象的でした。
    とりわけノクスの一撃――あの冷徹で美しい熱線は圧巻で、同時に「命の削りカス」という言葉が胸に残ります。
    そして帰路のやり取り、寒さを理由にする不器用さがなんとも愛おしく、二人の距離がほんの少し縮んだのを感じました。

    作者からの返信

    地下に眠る古い記録は何なのでしょうかね…。
    そして、命を削りながらも歩みを止めないノクスの言葉は、この世界の厳しさそのものかもしれません。
    今後とも、彼女たちの不器用な旅を見守っていただければと思います🐾

  • Record: 26『柘榴石の食卓』への応援コメント

    食卓の賑やかさと「赤」のイメージが重なり合って、まさに命の色が立ち上がるような回でした。
    特にドラクロワが無言でソースを最後まで拭う場面、彼女の変化がとても愛おしく感じられます。
    そしてノクスやルナリスも含めた全員のやり取りが、もう完全に「一つの食卓」になっていて、この温もりが胸に残りました。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    赤いシチューの熱気が、彼女たちの凍えた境界線を少しだけ溶かしたようです。
    賑やかすぎる食卓に目を留めていただき、感謝いたします🐾

    編集済
  • みんなの絆が繋がっていく気がして、温まる回でした……

    作者からの返信

    行き場のない彼女たちが、この冷たい宿で「家族のふり」をしながら、少しずつ本物の絆を編み始めていく。
    そんな、ラベルには書ききれない心の揺れを感じていただけて、とても嬉しいです。

    氷の壁を少しずつ削り取っていくような、彼女たちの騒がしくも愛おしい日常を、これからも一緒に見守ってください🐾

  • Record: 22『氷獄の湯』への応援コメント

    『鎧を脱げば、誰もがただの、温かい生き物』
    とても良い言葉ですね……。

    ラピスさん、冷たい水風呂に入ってるのなら、雪女かなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    『鎧を脱げば、誰もがただの、温かい生き物』
    その言葉に目を留めていただけて、とても嬉しいです。
    過酷な旅の中でも、お風呂に浸かっている間だけは、彼女たちがただの「一人の人間」に戻れる時間であってほしいと願って書きました。

    店主の正体ですが……ふふ、雪女。……あるいは、もっと別の「何か」かもしれません。
    彼女がなぜこれほどまでに冷たいのか、いつか日記の続きで明かされる日を、私も静かに待っています🐾

  • Record: 20『最初の日常』への応援コメント

    ただ、となりにいてほしい、生きていてほしいと思うルルナの気持ちがぐっと胸を締め付けられます。

    作者からの返信

    王女でも聖職者でもない、ただの少女として泣きじゃくる二人を見守っていただけて、胸がいっぱいです。

    ルルナにとってドラクロワは、単なる仲間以上の、いわば信仰の対象に近い「神様」のような存在なんです。

    実は、ルルナが仲間を呼ぶ時の「様・さま・さん」の使い分けには、彼女なりの敬意と距離感を込めています。
    もしよろしければ、これからの物語の中で彼女が紡ぐ「名前」の響きにも、耳を澄ませていただけたら嬉しいです🐾

  • Record: 19『戦利品の味』への応援コメント

    ソルト・ジャンプ・サンド……みんなが食べる様子を読んで、食べたくなってきた……

    作者からの返信

    そう言って頂けるのが、看板娘のサーヤにとっても、書き手の私にとっても一番の喜びです🌿

    実は0話で登場していた、故郷の味を再現した、少し塩気の強い元気が出るサンドイッチです。
    小舟さまの元にも、その熱と匂いが届いたのなら嬉しいです🐾

  • ふらりと訪れて冒頭で「あ、好み」と思い、コメントを残させていただきます。
    童話という優しさを連想させる言葉で始まるのに、途切れ切れに記された日記。読み進めるごとにこの物語に予感させられる翳り。
    先が読みたい。そう思わせ惹き付けられる冒頭でした。
    これから先を楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    猫戸針子さま、はじめまして。🌿❄️
    ふらりと立ち寄ってくださった中、足をとめていただけたこと、心から嬉しいです🌟

    日記という不完全な記録を通じて、彼女たちが生きた証を少しずつ手繰り寄せていくような物語です。
    歩みの先に何が待っているのか、ぜひ一緒に見守っていただけたら幸いです🐾

  • 吹き消されたランプ、強く叩きつけられたペン、力なく床へ落ちた調理服……。
    心情を描写だけで表現されているところに感嘆いたしました。
    続きへと誘われるような語り部の言葉も非常に良い。
    引き続き拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    天灯星さま、はじめまして🌿❄️

    この作品は不器用な人がたくさん出てきます。
    言葉にならない感情を、音や仕草、冷たい空気の中に込めて綴っています。
    本質を突いたコメント……とても嬉しく思います。

  • 拝読させて頂きました。情景描写が繊細で、表現に関しても学ぶところが多いです。オノマトペを文章で表すところは自身もやりたくてもどうしても難しく感じるところが多く、語彙力を失い、はえ~って感じになってました。
    作中の空気が伝わるプロローグ、非常に参考になります。

    作者からの返信

    くるっくるさま、はじめまして🌿❄️

    もったいないほどのお言葉をいただき、とても嬉しいです……!
    情景描写は、この物語で一番大切にしている挑戦でもあります。拙い試行錯誤の跡ですが、そう仰っていただけて大きな励みになりました🌟

  • Record: 25『狩りと哨戒』への応援コメント

    夜の「狩り」と朝の「食卓」が静かに繋がる構成がとても美しかったです。
    ノクスの無言の行動に滲む優しさ――肉とハーブに込められた配慮が、彼女の不器用さを何より雄弁に語っていますね。
    ラピスの「少し塩辛くて優しい味」という締めも印象的で、この世界の温もりがまた一段深まったように感じました。

    作者からの返信

    今回は鋭い爪を隠して、日常を運んでくる、そんなししょーです(笑)
    クールにふるまっているつもりですが、彼女なりに、この宿の居心地の良さを守りたいのでしょうね……。

  • サーヤとルルナの小さなお茶会、とても愛おしい時間でしたね。
    「黄色くて、ふわふわしたもの」という言い方に、彼女たちの世界のやわらかさが凝縮されていて、思わず頬が緩みました。
    そしてラピスがそのクッキーを口にする締めも美しく、冷たい世界の中に確かな温もりが広がっていくのを感じます。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    おやつやごはんを一緒に食べる。
    そんな些細な生活が、今の彼女たちを支える一番の支えなのかもしれません。
    ラピスの口にしたクッキーの音まで届いたのであれば、幸いです🐾

  • 「ラベルのない日常」というタイトル通り、言葉にできない温もりが静かに積み重なっていく回でしたね。
    特にラピスがルルナに触れる場面、記録できない感情に出会った瞬間の揺らぎがとても印象的です。
    そしてサーヤの「生きてるからできること」という言葉が、ドラクロワの心に届く流れが優しくて、胸に残りました。

    作者からの返信

    タイトルの考察ありがとうございます🌟
    言葉で定義できないものこそが、この宿の空気を少しずつ変えていっているのかもしれません。
    そんな、彼女たちの不器用な音を拾っていただき、感謝します。🐾

  • Record: 22『氷獄の湯』への応援コメント

    冷たい宿に「湯気」が満ちるという対比がとても印象的で、一気に空気が柔らぐ感覚がありました。
    特にノクスがのぼせる場面、あの無機質さとのギャップが可愛らしくて思わず頬が緩みます。
    そして「命の洗濯」という言葉が、ここまでの積み重ねをやさしく包み直してくれるようで、静かな幸福感のある回でした。

    作者からの返信

    お湯に浸かる。ただそれだけですが、そんな無防備な時間が、今の彼女たちには何よりの薬になったようです。
    命の洗濯はどうしても使いたいワードであったので、そう感じて頂けたのでしたら嬉しいです。

    編集済
  • 「洗濯」という行為が、そのまま心の整理や再出発に重なっている描写がとても美しかったです。
    ドラクロワが自分の手で汚れを落とす過程に、確かな変化の兆しを感じました。
    そしてルルナのまっすぐすぎる善意がルナリスを崩す場面、この関係性の噛み合わなさが微笑ましく、同時に温かい余韻を残します。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    手を動かして汚れを落とす。そんな当たり前の生活の苦労が、今の彼女たちには必要なのだと思います。
    ルルナの善意も、この宿の新しい日常の一部になっていきそうです🐾

  • Record: 20『最初の日常』への応援コメント

    ドラクロワの「味がしない」という一言に、心の疲弊がそのまま滲み出ていて胸が締め付けられました。
    サーヤの光とは対照的に、泥と涙の中でようやく零れる本音が、とても静かで切実です。
    それでもルルナが「隣にいてほしい」と言い切る場面、この関係の核がはっきりと見える、とても美しいシーンでした。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    泥と涙の味は、彼女たちがこの街で生きていくための現実そのものです。
    その切実さを拾い上げていただき、感謝いたします。🐾

  • Record: 19『戦利品の味』への応援コメント

    「戦利品」が金ではなく“食べ物”として持ち帰られるのが、サーヤらしくてとても好きです。
    ノクスやラピス、ルナリスがそれぞれの形でその味を受け取る描写も、言葉以上に関係性の変化を感じさせてくれますね。
    そして、まだ帰らぬ二人分の包みが置かれている光景――このささやかな優しさが、静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    文字通りの対価よりも、その場に持ち帰れる温もりを選んでしまうのが彼女の性質(さが)なのだと思います。
    ささやかな光景に目を留めていただき、ありがとうございました🐾

  • Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント

    「名前」の扱いが三者三様に描かれていて、とても印象的な回でした。特にドラクロワが“空欄”を選ぶ場面、その喪失と現在地が静かに胸に響きます。
    一方でサーヤの明るさが流れを前へ押し出していて、重さと軽やかさのバランスが心地よいですね。
    最後の「燃える苔」という一文も、ささやかな生活の火種を予感させて美しい余韻でした。

    作者からの返信

    三人が抱くそれぞれの名前の重さを感じていただけたのであれば、幸いです。
    生活の音に混じって、物語は静かに進んでいきます。
    お言葉、受け取らせていただきました🐾

  • 重苦しい契約の場面から一転して、サーヤの「まかない」で空気がほどけていく流れがとても心地よかったです。
    「ドラ子」という呼び名を巡るやり取りも、ドラクロワの誇りと今の立場のギャップが可愛らしく滲んで印象に残ります。
    そして最後の“一つのスープを囲む”光景、まだ不揃いながら確かに繋がり始めた関係性が静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    ドラ子とどうしても呼ばせたかったので、長い名前にして長いわよって言わせたかったのです🌟
    サーヤの一声で食事が始まる、そんなはじまりの光景でした。

  • Record: 16『名もなき王女』への応援コメント

    生還したドラクロワが自らの名を「呪い」として語る場面、とても印象的でした。
    その重たい名と対照的に、サーヤの「どら焼き」や店主の「ドラ子」という軽やかな呼びが差し込むことで、空気がふっと緩むのが心地よいですね。
    命を繋ぎ止めたのは名前ではなく温もり――その余韻が静かに胸に残る一話でした。

    作者からの返信

    重苦しい場面から少しずつ日常が混ざり合っていく空気感、大切に書いた部分なので、そう仰っていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント

    サーヤの周りを巻き込む力にはドラ子もたじたじ……ドラ子の名前、かわいい……

    それにしても、ドラ子がサーヤと違い、空欄にしたのは本当の名を書くこともできず、嘘もつくこともできず、どちらも選択できなかったゆえの苦渋だと思うと、胸が苦しくなりますね。

    作者からの返信

    ドラ子の葛藤に寄り添っていただけて、胸が熱くなります……。

    彼女は良くも悪くも「正しいこと」が好きな性分なので、自分を偽るための嘘を記すことがどうしても出来なかったのだと思います。

  • 店主の生い立ちが気になる……

    作者からの返信

    店主のラピスですが……実は、書いている私自身も、彼女の全貌がまだよくわかっていないのです。

    彼女が何を失い、何を遺そうとしているのか。
    旅を続けながら、私も彼女と一緒に、その欠落の正体を探していければと思っています🐾

  • こっちは、自力でなんとかする武闘派集団ですね。

    今回はルナリスさん独壇場。頭の中で瞬時に最適解を導き出す比類なき知性は流石。

    こういうめんどくさい相手には無類の強さを誇りそう。

    さて、レニは何者なのでしょうね。

    作者からの返信

    実はノクスとルナリスは年長者組なので、ドラ子はすっかりお姉さんたちに囲まれているような形になっています。

    特にルナリスは、場を俯瞰して見る能力に関してはパーティで一番かもしれません。

    レニの正体も、これから少しずつ明かされていくことになります。

  • Record: 25『狩りと哨戒』への応援コメント

    夜の異形とノクスの戦いが静かに描かれ、張り詰めた緊張感が印象的でした。
    とりわけ討伐後の行動に日常への配慮が滲み、不器用な優しさが際立っています。
    肉やハーブを選ぶ場面は、戦場と生活の対比が巧みで、人物像の厚みを感じさせました。
    また、サーヤがその意図を汲み取る描写も自然で、関係性の深まりが伝わります。
    ラピスの記録が全体を柔らかく包み、余韻のある締めになっている点も美しいです。

    作者からの返信

    夜の戦場から朝の台所へ。
    ノクスが持ち帰った「鉄の匂い」と「ハーブの香り」が混ざり合う瞬間は、彼女がこの宿という日常をどれほど大切に思っているかを描きたかった部分です。
    サーヤの察しの良さも、彼女なりの優しさですよね(笑)

  • ルルナとサーヤの穏やかな交流が丁寧に描かれており、読後に優しい余韻が残りました。
    リボンやクッキー、オムレツといった身近な要素を通じて、二人の関係性が自然に深まっていく点が印象的です。
    特に「怖くない理由」を言葉にする場面が美しく、温かな日常が確かに息づいていると感じられました。
    また、ラピスのささやかな変化も静かに効いており、全体の空気感をより豊かにしています。

    作者からの返信

    リボンの赤、オムレツの黄色、そしてルルナの翠……。
    店主のラピスも、あの子たちの持ち込む「熱」に、ほんの少しだけ毒されてしまったのかもしれません(笑)

  • それぞれが「役割」ではなく「生活」を持ち始めているのが良いです。
    ドラクロワの洗濯、ルルナの整理、サーヤの料理、ノクスの訓練、ルナリスの薬――全員がバラバラに動いているのに、結果として同じ空間を成立させている構造が自然…。
    特にドラクロワの葛藤に対して、サーヤが「生きてる証」で返すのが効いていて、王女としてではなく“今の存在”を肯定する流れが綺麗です。
    ラピスがラベルを貼れない感情に触れるところも、この回のテーマを静かに締めています。

    作者からの返信

    誰かに与えられた名前や立場ではなく、日々のささやかな営みの中にこそ、その人の本当の姿が宿るのではないかと思いながら綴りました。

    これからも見守っていただけたら嬉しいです✨

  •  夜の冷気で溶け出す琥珀の燐光。違和感が漂いながらも何と美しい、と思ったら何と恐ろしい! 誘惑に負けてしまった琥珀の人像なども立っているのか、と想像してしまいました。

     更に怪しい気配まで。咄嗟にピピのために木の実を掴んでいたルルナの優しさと、干肉を忍ばせていたサーヤの逞しさで、何とか生き延びて欲しいです。

    作者からの返信

    紫瞳鸛さま、ありがとうございます🌿❄️
    「琥珀の燐光」――昼間は石灰が舞う枯れた沼地のように見えるのですが、夜になると、森全体が凍った琥珀のような、美しく淡い光を放ち始めるのです。
    その美しさに目を奪われ、一度目を閉じてしまえば、二度と目覚めることのない眠りの森。

    そんな残酷な美しさを秘めたこの場所なのですが、彼女たちを、これからも見守っていただけたら嬉しいです✨

  • Record: 15『代位する翠』への応援コメント

    極限の治療シーンですが、サーヤの「日常の技術」がそのまま命を繋ぐ技へと昇華しているのがとても印象的でした。
    ルルナの祈りが理屈を超えて痛みを引き受ける描写は、まさに彼女の献身そのものが形になっていて胸を打ちます。
    そして、何も語らず支えるノクスの存在が、この場に静かな信頼の重みを加えているのが美しいですね。

    作者からの返信

    仲間たちのそれぞれの形を描きたかったので、細部まで受け取っていただけて嬉しいです。

  • Record: 2『二人の宝石』への応援コメント

    ルルナと王女ドラクロワの出会いだったのですね!
    ルルナは不思議な少女ですね。幼いというのに、すぐに目の前の娘が王女ドラクロワだと看破するとは……!
    そして「幻」、現実にはいないと思ったかもしれないのに、少しでも綺麗な姿で対面しようとするなんて……。
    気高い王女さまが格好良いです。ドラゴニュートの血、コメント欄を拝見しました、ドラゴンの因子を持つ亜人なんですね!

    ああ、一体何があったのでしょう……。会話の気安さからあれから随分と時が経ったようにも感じます。しかも王女が安宿の硬いベッドに横たわっているなんて……。

    作者からの返信

    二人の出会いは、ある種の運命だったのかもしれません。

    あれから長い月日が流れ、王女の手のひらが、なぜこれほど冷えてしまったのか……。
    栄華を誇った黄金の都に何が起きたのか、これから少しずつ、この日記を通じて紐解いていければと思います✨

  • 『宝石血液の記憶・黄金』への応援コメント

    これから王女さまが登場するのですね。
    重すぎる誇りを背負った紅玉の輝き。先に登場したサーヤと出会うのでしょうか……。
    本当の『家族』になる、という言葉が希望の光のように感じます。

    作者からの返信

    保紫さま、ありがとうございます🌿❄️
    これから王女さまが登場するので、よかったら見守っていただけると嬉しいです。

  • 本物?じゃないよね。

    色々とめんどくさい場所ですね。



    ちなみに私、軌跡シリーズは全部やってます。イースとかも

    作者からの返信

    本当に、この村はめんどくさいことこの上ないですよね(笑)

    物理的な壁よりも、心の内側を侵食してくるような場所は、攻略の糸口を見つけるまでが一番厄介かもしれません。

    ファルコム作品は私もリスペクトしています。
    そして、軌跡シリーズだけでなくイースまで全作品プレイされているとは……!

  • 複数対複数、魔法も含めた読み応えのある戦闘描写でした!
    一人称で近接武器の泥臭い戦闘描写しか書いたことのない自分にとても勉強になるものでした。
    久方振りにバトルが描きたくなるよい刺激を貰いました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    秋水 終那さま、初めまして!🌿❄️
    もったいないほどのお言葉、本当にありがとうございます……!
    私自身も試行錯誤の連続でしたが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

    編集済
  • サーヤちゃん 何気に1番優秀な、気がしてしまいます
    私なんて冷蔵庫の中に野菜の化石作る自信しかありません

    作者からの返信

    サーヤは魔法こそ使えませんが、どんな材料でも温かな一皿に変えてしまう、ある意味、魔術師なのかもしれませんね。

    どんな場所でも「いただきます」を作り出す彼女のたくましさを、これからも応援していただけたら嬉しいです!✨

  • そう言えば、空の軌跡が好きだと拝見した記憶が…

    作者からの返信

    バレてしまいましたか(笑)
    レニの造形には『空の軌跡』のあの愛すべき演奏家へのオマージュが多分に含まれています。

    殺伐とした「金の鳥籠」のようなこの村に、彼のような軽薄な異物が混ざることで生まれる温度差を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    これからの展開も、ぜひ見守ってあげてくださいね🌿

  • あああ、なんてことでしょう……!
    サーヤの大切な人や場所が、漆黒の結晶になって崩れていくなんて!
    帰り道で魚が浮いていたこと、サーヤが拾った黒い何か。

    『坂道を登る足音が、いつの間にか、砂を噛むような乾いた音に変わっていた』

    ゾッとするシーンでした。拾ったことがサーヤにどう影響していくのか、怖ろしく感じます。
    村には軍人たちがいましたが、村人たちを襲ったこの現象と直接関わりがあるのでしょうか……。生存者の確認をしているので、この現象を追っている? でも生存者を生かしておかない様子がまた不穏ですね。おじさん~(>_<。) 
    お店にやってくる人々の体の使い方や、ノウサギの三角跳び、それらがサーヤを間一髪助けてくれたんですね!
    サーヤには特別な血が流れていそうで、彼女がどうなっていくのかとても心配です。

    作者からの返信

    『砂を噛むような乾いた音』という一節に、世界の変質を感じ取っていただけて嬉しいです。

    村を包囲した軍隊が、果たしてこの現象を止めるために来たのか、あるいは……。
    彼らの目的と、村を襲った現象の因果関係については、これからの旅路の中で少しずつ明らかになっていく予定です。

    これからの過酷な旅路も、ぜひ見守っていただけたら幸いです…。

  • Record: 16『名もなき王女』への応援コメント

    サーヤのどら焼きが、かわいくて好きです!
    ルルナにそっと触れて温もりを感じる描写がとても良かったです!

    作者からの返信

    サーヤはシリアスな場面でも、つい「食い気」が出てしまう子で……(笑)

    孤独だった彼女の中に、誰かの温もりが灯った瞬間を大切に描きたかったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです✨