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  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

    サーヤがいると、なんだか希望の灯がともる感じがして好きです。
    ついに、ししょー達を探しに行くのですね。

    海路への道が、あまり険しくないといいのですが……。
    離れ離れになってしまったけれど、きっとまた会えますよね。

  • Record: 26『柘榴石の食卓』への応援コメント

    ノクスさんとドラ子さんがシチュー争いしてる(*´∇`*)

    やぱ、のえるさん作品は生活とご飯の描写に趣があって美味しそうなんですよね⭐︎

  • ラピスの視点で描かれることで、この宿の「温度」がより繊細に浮かび上がる回でしたね。粉まみれの騒がしさと、彼女の冷たい指先が重なり合う場面がとても美しく、まさに静と動の共演でした。
    とりわけ「冷たさ」がパンの完成に不可欠だったと気づく流れは印象的で、ラピス自身もまたこの日常の一部なのだと静かに実感させられます。最後のラベルの一文、胸に残る余韻がとても優しいですね。

  • 前半のおじさんとのほのぼのした日常が温かくて大好きな分、最後の絶望感ある不穏フラグがしんどすぎます😭
    絶対平和な日々壊れちゃうやつで辛いけど、サーヤちゃんには美味しいタルト作ってずっと笑っててほしい…!💦

  • Record: 35『小さな主役』への応援コメント

    一羽の小さな命が、宿の空気そのものを変えてしまう――そんな温かな回でしたね。ピピを巡るやり取りはどれも愛らしく、とりわけドラクロワが「家族」と言い切る場面には、彼女の変化がはっきりと表れていて印象的でした。
    また、ルナリスの冷静な分析から一転して「城一つ分」という事実が明かされる流れも鮮やかで、この小さな存在の特別さが際立ちます。賑やかで優しい空気の中に、確かな“守る理由”が生まれたように感じました。

  • Record: 34 『命を刻む鼓動』への応援コメント

    「命を処分するか、繋ぐか」という選択に、各人の在り方が滲み出る一話でしたね。特にドラクロワが自らの“呪いの熱”を温もりとして使う場面――これはとても美しく、彼女の在り方が静かに変わり始めているのを感じました。
    卵の中の小さな鼓動と、それを囲む不器用な優しさが胸に残ります。そしてルナリスが何も言わず事実を抱え込む描写も、嵐の前の静けさのようで印象的でした。

  • 戦闘の緊張感と、その奥にある「命のかけら」に触れる静けさが見事に同居した回でした。特に、魔鳥の卵に触れたルルナの場面は胸に迫りますね……絶望の中にも確かに残っていた「祈り」が、とても美しく感じられました。
    サーヤが無言で一撃を決めるくだりも印象的で、彼女の成長と覚悟がしっかり伝わってきます。そしてノクスが初めて名前を呼ぶ瞬間――これは小さくも確かな関係の変化で、ぐっときました。

  • 「日陰の依頼」という言葉どおり、世界の不穏さと生活の地続き感が見事に重なった回でした。家畜の異変の描写が、あの“黒い破片”と静かに繋がっていく感覚がぞっとします。
    そんな中で、サーヤがモップの柄を「武器」として持ち出すのがとても彼女らしくて良いですね。ノクスの言葉も含めて、“戦うこと”と“生きること”が同じ地平にあるのだと感じさせられました。
    泥だらけの相棒たちが向かう先に、どんな現実が待っているのか……緊張感と温かさが同居する出発が印象的です。

  • Record: 31『無垢な黒』への応援コメント

    「無垢な黒」という題が、そのまま胸に刺さる回でした。サーヤの無邪気な思い出の欠片が、最も純粋な“殺意の設計”だったと明かされる瞬間は、あまりに残酷で印象的です。
    それでも包丁を握り直すサーヤと、「今日の鍋だ」と引き戻すノクスの言葉が、ひどく静かで力強いですね……日常そのものが武器になるという感覚が、深く心に残りました。
    ルナリスの動揺も含めて、この世界の核心が一段と近づいたように感じます。

  • バードの台詞回しがいいですね!

    馬の世話に不満を言いながら馬のこともちゃんと褒めるの面白い。

  •  最後のラピスさまの日記が美しいです。詩的で静かなのに、深く刺さります。何らかの形で再会できます日が、訪れんことを!

  • お屋敷ではどうなることかと思ったけど、シトリのおかげでどうにか逃げられましたね。

    サーヤとルルナだけではどこか危なっかしいところがあるし、周りにジャスパーやシトリのような人がいてくれるのは心強い。

    クーシェの描いた絵に書き加えてくれるの優しさを感じます。

    作者からの返信

    サーヤやルルナは危ういけれど、その純粋さがジャスパーやシトリのような、どこか冷めていた大人たちの心をも動かしていく……。だからこそ生まれる不思議な結束感がありますね。

    そしてクーシェの絵にラピスが添えた星空を、文月さまに優しさとして受け取っていただけて、本当に嬉しいです❄️

  • Label: 11 『身の丈の武器』への応援コメント

    クーシェもだんだん明るくなってきた気がするし、ツンデレ傭兵さんも加わって賑やかになってきましたね。

    嫌な依頼を蹴ってきたって言ってたし、なんだかんだ世話も焼いてくれて信用できそうです。
    実力もありそうだからそういう意味でも安心感がありますね。

    作者からの返信

    絶望的な街の中でも、こうして新しい仲間と出会い、賑やかさが戻ってくることに私自身も救われています。

    サーヤたちの旅もようやく反撃の準備が整った気がします。

    クーシェが命がけで持ってきた霊樹が、どんな武器に生まれ変わるのか……どうぞお楽しみに🐾

  • 王者としての誇りと矜持……こちら側のパーティは強くて安心感がありますね。

    けど癒しが足りないかも!
    元から微妙にアンバランスな人たちだと思ってたけど、こうして分かれて見ると結構バランス取れてたのがわかりますね。

    作者からの返信

    文月さま、ありがとうございます🌿
    北側は強くて頼もしいのですが……いざ離れてみると、サーヤやルルナが担っていた心の拠り所の大きさが身に沁みますね。

    別離させて初めて、彼女たちがどれほど絶妙なバランスで支え合っていたのかを私自身も再確認しました。この癒しの欠落が、これからの北の旅にどう影響するのか……見守っていただければ幸いです❄️

  • Label: 23『灰の街を背に』への応援コメント

    失われていく世界のひだまりに対する彼女達なりの矜持ですか。

    ここで素通りしないのがサーヤ。多分一番頑固ですね。

    …でもルルナには言いたい。

    読んでいて痛いからやめてください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    サーヤは一度決めたら一番頑固かもしれませんね(笑)
    そして、ルルナはいつも痛みをたった一人で背負おうとしてしまいます。
    サーヤとは違った意味で頑固かもしれません(笑)

  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

    戦力的にはサーヤちゃん組の方が低いはずなのに希望に満ちてる感じがします。これも1つの強さなんですね。読み進めるの亀でスミマセン。

    作者からの返信

    希望に満ちてる感じというお言葉。
    確かに、力ではノクスたちに及ばなくても、サーヤたちが灯し続ける熱が物語の光になってくれたら……と願って綴っています。

    亀の歩みだなんてとんでもないです。
    一つひとつのシーンを、物語の温度を感じながらじっくり読んでいただけることが、書き手として何よりの幸せです🌿

  • Label: 9『焼き鳥と蜂蜜』への応援コメント

     鳥であるピピ様に焼き鳥を……我が身に例えて考えると、何と恐ろしい。それでもクスリと頬が緩んでしまうのは、クーシェ様の悪意のない純粋さ故でしょうか。そして不穏な「海が泣いている」!

    作者からの返信

    ピピ様にとってはまさにホラーな一幕でしたね……!笑
    クーシェの悪意のなさをそう言っていただけて、彼女の不器用な純粋さが伝わったのだなと嬉しくなりました。
    後半の不穏な気配も、大切に紡いでいきますね❄️

  • 静かな会話劇の中に、この世界の核心が滲み出ていて、非常に印象的な一話でした。
    ルナリスの「世界は意志で設計されている」という言葉と、ラピスの「書き留める」という在り方が対照的で、美しい対話になっていますね。
    そして何より、毒と合理の塊だったルナリスの中に確かに芽生えている“熱”が、静かに、しかしはっきりと感じられて胸に残りました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨
    私自身も彼女たちの割り切れない感情や、不格好な葛藤に振り回されながら、悩みつつ筆を動かしています🌿

  • 冒頭の「喉笛を撃ち抜く方法」という物騒な相談から一転、そこに込められたルルナの覚悟が伝わってきて、胸が締め付けられました。
    サーヤの“怖いからこそ遠くから守る”戦い方と、ノクスの静謐な一撃の対比も見事で、それぞれの生存戦略の違いが鮮やかに浮かび上がっています。
    そして何より、裏でルナリスが武器を用意しているところが良いですね……不器用な優しさが、この作品らしくてとても好きです。

    作者からの返信

    ノクスの強さはどこからきたのでしょうね……。
    彼女はドラゴニュートの中でも、特異な強さを誇っています。
    ルナリスは、皮肉を言いながらもあの子たちに少しづつ影響を受けてきているのかもしてないですね。

  • Label: 8『部屋に降る雪』への応援コメント

     ホッと一息つくことができた、朝の情景でございました。クーシェさまのイメージ公開を、心待ちにしております!

    作者からの返信

    紫瞳鸛さま、ありがとうございます🌿❄️
    お部屋は大変なことになりましたが、束の間のホッとする空気感を感じていただけてよかったです(笑)
    クーシェのビジュアルも頑張って作ってみました🌟

  • Record: 28『虚無の市』への応援コメント

    『虚無の市』の描写、息苦しいほどの危険と歪んだ世界の質感が見事でした。特に「石に近づいた人間」という存在は、これまでの汚染の延長として強い説得力があります。
    ルナリスが合理を捨てて盾になる瞬間、そしてルルナが同じように“引き受ける”流れが美しく対になっていて、胸を打たれました。
    最後のやり取りも良いですね……毒舌の中に滲む優しさが、二人の関係の変化を静かに物語っていました。

    作者からの返信

    『虚無の市』の、あの乾いた絶望を感じていただけたのなら幸いです。
    合理性の先にある、理屈では説明できない「バグ」のような選択こそが、今の彼女たちを生かしているのかもしれませんね……。
    毒と祈りが混ざり合う、二人の不器用な歩みに目を留めていただき、感謝します🐾

  • Label: 11 『身の丈の武器』への応援コメント

    なんだかんだいいつつ世話を焼いてくれるツンデレ傭兵さんにニヤニヤです!!
    かっこいい☺️

    作者からの返信

    ジャスパーさん、この街の絶望に浸かって色々なことを諦めていた人なのですが、サーヤたちの真っ直ぐな生命力に触れて、自分の中の消えかかった火が思わず揺らされてしまったのかもしれませんね。

    鉄の兜の奥に隠した彼の不器用な優しさを、カッコいいと言っていただけて作者としてとても嬉しいです🌟

  • ルナリスが格好よすぎて惚れてしまいそうです(*'ω' *)

    作者からの返信

    ルナリスの格好良さを感じていただけて、とても嬉しいです!
    止まり木のメンバーでは、ノクスと同等なくらい戦闘では冷静なのかもしれませんね。

  • 現実への皮肉のようなものを感じてしまいました、杞憂であって欲しい:(´◦ω◦`):プルプル

    作者からの返信

    痛みをなくすことが幸せなのか、それとも、泥を蹴りながらでも痛みを知って生きるのが正解なのか。
    彼女たちがこの「金の鳥籠」の先で、何を選択するのか……ぜひ最後まで見守ってくださいね🐾

  • てっきり、みんなずっと一緒にいるものだと思っていたらまさかの展開に……!😭
    再会の時がなる早で訪れるように願っています!!

    個人的にはドラ子が好きです。国を失って王女じゃない現実を突きつけられながらも、失われない輝きがあると思うんです🥺

    作者からの返信

    1章の最後まで見届けてくださりありがとうございます🌿❄️

    ずっと一緒に……。
    彼女たちの日常を、一度バラバラに壊してしまうのは、書き手としても胸が締め付けられる作業でした。

    ドラ子を好きと言っていただけて、彼女も(表面上はつんけんしながらも)きっと内心では飛び上がるほど喜んでいると思います(笑)

  • Record: 3『泥を蹴るブーツ』への応援コメント

    サーヤの必死の奮闘が胸に痛いお話でした。
    まだ僅かに体温が残る死体から、生き延びるために温もりとなるマントや武器を奪う。そうすべきだと分かっていても、きついことですよね。
    襲ってきた魔物がまだ一匹でよかった……。
    サーヤがおじさんからもらったレシピ帳にマッチを擦りつけるシーン、彼女にとってはとても胸が痛いことだったでしょうが、それでも彼女の中には生きようとする確かな生命力が感じられて、私の好きなシーンです。なのとか追い返せてよかったです。
    そしてとうとうサーヤが拾った『黒い破片』とおじさんだった『黒い砂』が何らかの作用をサーヤに与えた様子……。彼女を助けてくれたのか、それとも……。利用されているような気もして、なんだか怖いです。

    作者からの返信

    「綺麗なだけのおとぎ話」を、サーヤ自身がその手で、血と泥で塗りつぶしていく。その覚悟と痛みを書きたかったので、そんな風に思ってもらえるととても嬉しいです……。

    拾い上げた『破片』の不気味な熱……。
    それが彼女を救う光になるのか、それとももっと深い闇への招待状なのか…。まだまだずっと先のお話になりそうですが、見守っていただけると嬉しいです🐾

  • 絶望してる時に流し込んだ美味しいものの温もりが、涙になって溢れ出てる そんな感じがしました

    作者からの返信

    凍りついた心に温かくておいしいものが流れ込んだとき、耐えきれずに溢れ出してしまう……。
    そんな、言葉にならない「命の温度」を感じていただけて嬉しいです🐾

  • 地下聖堂の壁画が語るおぞましい歴史と、現在の「宝石血液」との繋がりが垣間見えて、静かな恐ろしさが印象的でした。
    とりわけノクスの一撃――あの冷徹で美しい熱線は圧巻で、同時に「命の削りカス」という言葉が胸に残ります。
    そして帰路のやり取り、寒さを理由にする不器用さがなんとも愛おしく、二人の距離がほんの少し縮んだのを感じました。

    作者からの返信

    地下に眠る古い記録は何なのでしょうかね…。
    そして、命を削りながらも歩みを止めないノクスの言葉は、この世界の厳しさそのものかもしれません。
    今後とも、彼女たちの不器用な旅を見守っていただければと思います🐾

  • Record: 26『柘榴石の食卓』への応援コメント

    食卓の賑やかさと「赤」のイメージが重なり合って、まさに命の色が立ち上がるような回でした。
    特にドラクロワが無言でソースを最後まで拭う場面、彼女の変化がとても愛おしく感じられます。
    そしてノクスやルナリスも含めた全員のやり取りが、もう完全に「一つの食卓」になっていて、この温もりが胸に残りました。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    赤いシチューの熱気が、彼女たちの凍えた境界線を少しだけ溶かしたようです。
    賑やかすぎる食卓に目を留めていただき、感謝いたします🐾

    編集済
  • みんなの絆が繋がっていく気がして、温まる回でした……

    作者からの返信

    行き場のない彼女たちが、この冷たい宿で「家族のふり」をしながら、少しずつ本物の絆を編み始めていく。
    そんな、ラベルには書ききれない心の揺れを感じていただけて、とても嬉しいです。

    氷の壁を少しずつ削り取っていくような、彼女たちの騒がしくも愛おしい日常を、これからも一緒に見守ってください🐾

  • Record: 22『氷獄の湯』への応援コメント

    『鎧を脱げば、誰もがただの、温かい生き物』
    とても良い言葉ですね……。

    ラピスさん、冷たい水風呂に入ってるのなら、雪女かなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    『鎧を脱げば、誰もがただの、温かい生き物』
    その言葉に目を留めていただけて、とても嬉しいです。
    過酷な旅の中でも、お風呂に浸かっている間だけは、彼女たちがただの「一人の人間」に戻れる時間であってほしいと願って書きました。

    店主の正体ですが……ふふ、雪女。……あるいは、もっと別の「何か」かもしれません。
    彼女がなぜこれほどまでに冷たいのか、いつか日記の続きで明かされる日を、私も静かに待っています🐾

  • Record: 20『最初の日常』への応援コメント

    ただ、となりにいてほしい、生きていてほしいと思うルルナの気持ちがぐっと胸を締め付けられます。

    作者からの返信

    王女でも聖職者でもない、ただの少女として泣きじゃくる二人を見守っていただけて、胸がいっぱいです。

    ルルナにとってドラクロワは、単なる仲間以上の、いわば信仰の対象に近い「神様」のような存在なんです。

    実は、ルルナが仲間を呼ぶ時の「様・さま・さん」の使い分けには、彼女なりの敬意と距離感を込めています。
    もしよろしければ、これからの物語の中で彼女が紡ぐ「名前」の響きにも、耳を澄ませていただけたら嬉しいです🐾

  • Record: 19『戦利品の味』への応援コメント

    ソルト・ジャンプ・サンド……みんなが食べる様子を読んで、食べたくなってきた……

    作者からの返信

    そう言って頂けるのが、看板娘のサーヤにとっても、書き手の私にとっても一番の喜びです🌿

    実は0話で登場していた、故郷の味を再現した、少し塩気の強い元気が出るサンドイッチです。
    小舟さまの元にも、その熱と匂いが届いたのなら嬉しいです🐾

  • ふらりと訪れて冒頭で「あ、好み」と思い、コメントを残させていただきます。
    童話という優しさを連想させる言葉で始まるのに、途切れ切れに記された日記。読み進めるごとにこの物語に予感させられる翳り。
    先が読みたい。そう思わせ惹き付けられる冒頭でした。
    これから先を楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    猫戸針子さま、はじめまして。🌿❄️
    ふらりと立ち寄ってくださった中、足をとめていただけたこと、心から嬉しいです🌟

    日記という不完全な記録を通じて、彼女たちが生きた証を少しずつ手繰り寄せていくような物語です。
    歩みの先に何が待っているのか、ぜひ一緒に見守っていただけたら幸いです🐾

  • 吹き消されたランプ、強く叩きつけられたペン、力なく床へ落ちた調理服……。
    心情を描写だけで表現されているところに感嘆いたしました。
    続きへと誘われるような語り部の言葉も非常に良い。
    引き続き拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    天灯星さま、はじめまして🌿❄️

    この作品は不器用な人がたくさん出てきます。
    言葉にならない感情を、音や仕草、冷たい空気の中に込めて綴っています。
    本質を突いたコメント……とても嬉しく思います。

  • 拝読させて頂きました。情景描写が繊細で、表現に関しても学ぶところが多いです。オノマトペを文章で表すところは自身もやりたくてもどうしても難しく感じるところが多く、語彙力を失い、はえ~って感じになってました。
    作中の空気が伝わるプロローグ、非常に参考になります。

    作者からの返信

    くるっくるさま、はじめまして🌿❄️

    もったいないほどのお言葉をいただき、とても嬉しいです……!
    情景描写は、この物語で一番大切にしている挑戦でもあります。拙い試行錯誤の跡ですが、そう仰っていただけて大きな励みになりました🌟

  • Record: 25『狩りと哨戒』への応援コメント

    夜の「狩り」と朝の「食卓」が静かに繋がる構成がとても美しかったです。
    ノクスの無言の行動に滲む優しさ――肉とハーブに込められた配慮が、彼女の不器用さを何より雄弁に語っていますね。
    ラピスの「少し塩辛くて優しい味」という締めも印象的で、この世界の温もりがまた一段深まったように感じました。

    作者からの返信

    今回は鋭い爪を隠して、日常を運んでくる、そんなししょーです(笑)
    クールにふるまっているつもりですが、彼女なりに、この宿の居心地の良さを守りたいのでしょうね……。

  • サーヤとルルナの小さなお茶会、とても愛おしい時間でしたね。
    「黄色くて、ふわふわしたもの」という言い方に、彼女たちの世界のやわらかさが凝縮されていて、思わず頬が緩みました。
    そしてラピスがそのクッキーを口にする締めも美しく、冷たい世界の中に確かな温もりが広がっていくのを感じます。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    おやつやごはんを一緒に食べる。
    そんな些細な生活が、今の彼女たちを支える一番の支えなのかもしれません。
    ラピスの口にしたクッキーの音まで届いたのであれば、幸いです🐾

  • 「ラベルのない日常」というタイトル通り、言葉にできない温もりが静かに積み重なっていく回でしたね。
    特にラピスがルルナに触れる場面、記録できない感情に出会った瞬間の揺らぎがとても印象的です。
    そしてサーヤの「生きてるからできること」という言葉が、ドラクロワの心に届く流れが優しくて、胸に残りました。

    作者からの返信

    タイトルの考察ありがとうございます🌟
    言葉で定義できないものこそが、この宿の空気を少しずつ変えていっているのかもしれません。
    そんな、彼女たちの不器用な音を拾っていただき、感謝します。🐾

  • Record: 22『氷獄の湯』への応援コメント

    冷たい宿に「湯気」が満ちるという対比がとても印象的で、一気に空気が柔らぐ感覚がありました。
    特にノクスがのぼせる場面、あの無機質さとのギャップが可愛らしくて思わず頬が緩みます。
    そして「命の洗濯」という言葉が、ここまでの積み重ねをやさしく包み直してくれるようで、静かな幸福感のある回でした。

    作者からの返信

    お湯に浸かる。ただそれだけですが、そんな無防備な時間が、今の彼女たちには何よりの薬になったようです。
    命の洗濯はどうしても使いたいワードであったので、そう感じて頂けたのでしたら嬉しいです。

    編集済
  • 「洗濯」という行為が、そのまま心の整理や再出発に重なっている描写がとても美しかったです。
    ドラクロワが自分の手で汚れを落とす過程に、確かな変化の兆しを感じました。
    そしてルルナのまっすぐすぎる善意がルナリスを崩す場面、この関係性の噛み合わなさが微笑ましく、同時に温かい余韻を残します。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    手を動かして汚れを落とす。そんな当たり前の生活の苦労が、今の彼女たちには必要なのだと思います。
    ルルナの善意も、この宿の新しい日常の一部になっていきそうです🐾

  • Record: 20『最初の日常』への応援コメント

    ドラクロワの「味がしない」という一言に、心の疲弊がそのまま滲み出ていて胸が締め付けられました。
    サーヤの光とは対照的に、泥と涙の中でようやく零れる本音が、とても静かで切実です。
    それでもルルナが「隣にいてほしい」と言い切る場面、この関係の核がはっきりと見える、とても美しいシーンでした。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️

    泥と涙の味は、彼女たちがこの街で生きていくための現実そのものです。
    その切実さを拾い上げていただき、感謝いたします。🐾

  • Record: 19『戦利品の味』への応援コメント

    「戦利品」が金ではなく“食べ物”として持ち帰られるのが、サーヤらしくてとても好きです。
    ノクスやラピス、ルナリスがそれぞれの形でその味を受け取る描写も、言葉以上に関係性の変化を感じさせてくれますね。
    そして、まだ帰らぬ二人分の包みが置かれている光景――このささやかな優しさが、静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    文字通りの対価よりも、その場に持ち帰れる温もりを選んでしまうのが彼女の性質(さが)なのだと思います。
    ささやかな光景に目を留めていただき、ありがとうございました🐾

  • Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント

    「名前」の扱いが三者三様に描かれていて、とても印象的な回でした。特にドラクロワが“空欄”を選ぶ場面、その喪失と現在地が静かに胸に響きます。
    一方でサーヤの明るさが流れを前へ押し出していて、重さと軽やかさのバランスが心地よいですね。
    最後の「燃える苔」という一文も、ささやかな生活の火種を予感させて美しい余韻でした。

    作者からの返信

    三人が抱くそれぞれの名前の重さを感じていただけたのであれば、幸いです。
    生活の音に混じって、物語は静かに進んでいきます。
    お言葉、受け取らせていただきました🐾

  • 重苦しい契約の場面から一転して、サーヤの「まかない」で空気がほどけていく流れがとても心地よかったです。
    「ドラ子」という呼び名を巡るやり取りも、ドラクロワの誇りと今の立場のギャップが可愛らしく滲んで印象に残ります。
    そして最後の“一つのスープを囲む”光景、まだ不揃いながら確かに繋がり始めた関係性が静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    ドラ子とどうしても呼ばせたかったので、長い名前にして長いわよって言わせたかったのです🌟
    サーヤの一声で食事が始まる、そんなはじまりの光景でした。

  • Record: 16『名もなき王女』への応援コメント

    生還したドラクロワが自らの名を「呪い」として語る場面、とても印象的でした。
    その重たい名と対照的に、サーヤの「どら焼き」や店主の「ドラ子」という軽やかな呼びが差し込むことで、空気がふっと緩むのが心地よいですね。
    命を繋ぎ止めたのは名前ではなく温もり――その余韻が静かに胸に残る一話でした。

    作者からの返信

    重苦しい場面から少しずつ日常が混ざり合っていく空気感、大切に書いた部分なので、そう仰っていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント

    サーヤの周りを巻き込む力にはドラ子もたじたじ……ドラ子の名前、かわいい……

    それにしても、ドラ子がサーヤと違い、空欄にしたのは本当の名を書くこともできず、嘘もつくこともできず、どちらも選択できなかったゆえの苦渋だと思うと、胸が苦しくなりますね。

    作者からの返信

    ドラ子の葛藤に寄り添っていただけて、胸が熱くなります……。

    彼女は良くも悪くも「正しいこと」が好きな性分なので、自分を偽るための嘘を記すことがどうしても出来なかったのだと思います。

  • 店主の生い立ちが気になる……

    作者からの返信

    店主のラピスですが……実は、書いている私自身も、彼女の全貌がまだよくわかっていないのです。

    彼女が何を失い、何を遺そうとしているのか。
    旅を続けながら、私も彼女と一緒に、その欠落の正体を探していければと思っています🐾

  • こっちは、自力でなんとかする武闘派集団ですね。

    今回はルナリスさん独壇場。頭の中で瞬時に最適解を導き出す比類なき知性は流石。

    こういうめんどくさい相手には無類の強さを誇りそう。

    さて、レニは何者なのでしょうね。

    作者からの返信

    実はノクスとルナリスは年長者組なので、ドラ子はすっかりお姉さんたちに囲まれているような形になっています。

    特にルナリスは、場を俯瞰して見る能力に関してはパーティで一番かもしれません。

    レニの正体も、これから少しずつ明かされていくことになります。

  • Record: 25『狩りと哨戒』への応援コメント

    夜の異形とノクスの戦いが静かに描かれ、張り詰めた緊張感が印象的でした。
    とりわけ討伐後の行動に日常への配慮が滲み、不器用な優しさが際立っています。
    肉やハーブを選ぶ場面は、戦場と生活の対比が巧みで、人物像の厚みを感じさせました。
    また、サーヤがその意図を汲み取る描写も自然で、関係性の深まりが伝わります。
    ラピスの記録が全体を柔らかく包み、余韻のある締めになっている点も美しいです。

    作者からの返信

    夜の戦場から朝の台所へ。
    ノクスが持ち帰った「鉄の匂い」と「ハーブの香り」が混ざり合う瞬間は、彼女がこの宿という日常をどれほど大切に思っているかを描きたかった部分です。
    サーヤの察しの良さも、彼女なりの優しさですよね(笑)

  • ルルナとサーヤの穏やかな交流が丁寧に描かれており、読後に優しい余韻が残りました。
    リボンやクッキー、オムレツといった身近な要素を通じて、二人の関係性が自然に深まっていく点が印象的です。
    特に「怖くない理由」を言葉にする場面が美しく、温かな日常が確かに息づいていると感じられました。
    また、ラピスのささやかな変化も静かに効いており、全体の空気感をより豊かにしています。

    作者からの返信

    リボンの赤、オムレツの黄色、そしてルルナの翠……。
    店主のラピスも、あの子たちの持ち込む「熱」に、ほんの少しだけ毒されてしまったのかもしれません(笑)

  • それぞれが「役割」ではなく「生活」を持ち始めているのが良いです。
    ドラクロワの洗濯、ルルナの整理、サーヤの料理、ノクスの訓練、ルナリスの薬――全員がバラバラに動いているのに、結果として同じ空間を成立させている構造が自然…。
    特にドラクロワの葛藤に対して、サーヤが「生きてる証」で返すのが効いていて、王女としてではなく“今の存在”を肯定する流れが綺麗です。
    ラピスがラベルを貼れない感情に触れるところも、この回のテーマを静かに締めています。

    作者からの返信

    誰かに与えられた名前や立場ではなく、日々のささやかな営みの中にこそ、その人の本当の姿が宿るのではないかと思いながら綴りました。

    これからも見守っていただけたら嬉しいです✨

  •  夜の冷気で溶け出す琥珀の燐光。違和感が漂いながらも何と美しい、と思ったら何と恐ろしい! 誘惑に負けてしまった琥珀の人像なども立っているのか、と想像してしまいました。

     更に怪しい気配まで。咄嗟にピピのために木の実を掴んでいたルルナの優しさと、干肉を忍ばせていたサーヤの逞しさで、何とか生き延びて欲しいです。

    作者からの返信

    紫瞳鸛さま、ありがとうございます🌿❄️
    「琥珀の燐光」――昼間は石灰が舞う枯れた沼地のように見えるのですが、夜になると、森全体が凍った琥珀のような、美しく淡い光を放ち始めるのです。
    その美しさに目を奪われ、一度目を閉じてしまえば、二度と目覚めることのない眠りの森。

    そんな残酷な美しさを秘めたこの場所なのですが、彼女たちを、これからも見守っていただけたら嬉しいです✨

  • Record: 15『代位する翠』への応援コメント

    極限の治療シーンですが、サーヤの「日常の技術」がそのまま命を繋ぐ技へと昇華しているのがとても印象的でした。
    ルルナの祈りが理屈を超えて痛みを引き受ける描写は、まさに彼女の献身そのものが形になっていて胸を打ちます。
    そして、何も語らず支えるノクスの存在が、この場に静かな信頼の重みを加えているのが美しいですね。

    作者からの返信

    仲間たちのそれぞれの形を描きたかったので、細部まで受け取っていただけて嬉しいです。

  • Record: 2『二人の宝石』への応援コメント

    ルルナと王女ドラクロワの出会いだったのですね!
    ルルナは不思議な少女ですね。幼いというのに、すぐに目の前の娘が王女ドラクロワだと看破するとは……!
    そして「幻」、現実にはいないと思ったかもしれないのに、少しでも綺麗な姿で対面しようとするなんて……。
    気高い王女さまが格好良いです。ドラゴニュートの血、コメント欄を拝見しました、ドラゴンの因子を持つ亜人なんですね!

    ああ、一体何があったのでしょう……。会話の気安さからあれから随分と時が経ったようにも感じます。しかも王女が安宿の硬いベッドに横たわっているなんて……。

    作者からの返信

    二人の出会いは、ある種の運命だったのかもしれません。

    あれから長い月日が流れ、王女の手のひらが、なぜこれほど冷えてしまったのか……。
    栄華を誇った黄金の都に何が起きたのか、これから少しずつ、この日記を通じて紐解いていければと思います✨

  • 『宝石血液の記憶・黄金』への応援コメント

    これから王女さまが登場するのですね。
    重すぎる誇りを背負った紅玉の輝き。先に登場したサーヤと出会うのでしょうか……。
    本当の『家族』になる、という言葉が希望の光のように感じます。

    作者からの返信

    保紫さま、ありがとうございます🌿❄️
    これから王女さまが登場するので、よかったら見守っていただけると嬉しいです。

  • 本物?じゃないよね。

    色々とめんどくさい場所ですね。



    ちなみに私、軌跡シリーズは全部やってます。イースとかも

    作者からの返信

    本当に、この村はめんどくさいことこの上ないですよね(笑)

    物理的な壁よりも、心の内側を侵食してくるような場所は、攻略の糸口を見つけるまでが一番厄介かもしれません。

    ファルコム作品は私もリスペクトしています。
    そして、軌跡シリーズだけでなくイースまで全作品プレイされているとは……!

  • 複数対複数、魔法も含めた読み応えのある戦闘描写でした!
    一人称で近接武器の泥臭い戦闘描写しか書いたことのない自分にとても勉強になるものでした。
    久方振りにバトルが描きたくなるよい刺激を貰いました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    秋水 終那さま、初めまして!🌿❄️
    もったいないほどのお言葉、本当にありがとうございます……!
    私自身も試行錯誤の連続でしたが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

    編集済
  • サーヤちゃん 何気に1番優秀な、気がしてしまいます
    私なんて冷蔵庫の中に野菜の化石作る自信しかありません

    作者からの返信

    サーヤは魔法こそ使えませんが、どんな材料でも温かな一皿に変えてしまう、ある意味、魔術師なのかもしれませんね。

    どんな場所でも「いただきます」を作り出す彼女のたくましさを、これからも応援していただけたら嬉しいです!✨

  • そう言えば、空の軌跡が好きだと拝見した記憶が…

    作者からの返信

    バレてしまいましたか(笑)
    レニの造形には『空の軌跡』のあの愛すべき演奏家へのオマージュが多分に含まれています。

    殺伐とした「金の鳥籠」のようなこの村に、彼のような軽薄な異物が混ざることで生まれる温度差を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    これからの展開も、ぜひ見守ってあげてくださいね🌿

  • あああ、なんてことでしょう……!
    サーヤの大切な人や場所が、漆黒の結晶になって崩れていくなんて!
    帰り道で魚が浮いていたこと、サーヤが拾った黒い何か。

    『坂道を登る足音が、いつの間にか、砂を噛むような乾いた音に変わっていた』

    ゾッとするシーンでした。拾ったことがサーヤにどう影響していくのか、怖ろしく感じます。
    村には軍人たちがいましたが、村人たちを襲ったこの現象と直接関わりがあるのでしょうか……。生存者の確認をしているので、この現象を追っている? でも生存者を生かしておかない様子がまた不穏ですね。おじさん~(>_<。) 
    お店にやってくる人々の体の使い方や、ノウサギの三角跳び、それらがサーヤを間一髪助けてくれたんですね!
    サーヤには特別な血が流れていそうで、彼女がどうなっていくのかとても心配です。

    作者からの返信

    『砂を噛むような乾いた音』という一節に、世界の変質を感じ取っていただけて嬉しいです。

    村を包囲した軍隊が、果たしてこの現象を止めるために来たのか、あるいは……。
    彼らの目的と、村を襲った現象の因果関係については、これからの旅路の中で少しずつ明らかになっていく予定です。

    これからの過酷な旅路も、ぜひ見守っていただけたら幸いです…。

  • Record: 16『名もなき王女』への応援コメント

    サーヤのどら焼きが、かわいくて好きです!
    ルルナにそっと触れて温もりを感じる描写がとても良かったです!

    作者からの返信

    サーヤはシリアスな場面でも、つい「食い気」が出てしまう子で……(笑)

    孤独だった彼女の中に、誰かの温もりが灯った瞬間を大切に描きたかったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです✨

  • Record: 41『不揃いな歩幅』への応援コメント

    ノクスの、人間臭い執着がふと見えるところにぐっときました。
    静かで綺麗な流れの中に、喪失や残酷さがさらっと混ざってくるのも、この作品ならではだなと感じます。
    この静けさと重さの重なり方が、とても好きです。

    作者からの返信

    ノクスは滅多に本音を口にしませんが、同族であるドラ子のことも、同じ過酷な運命を辿る者として、言葉にできない複雑な想いで見守っているのかもしれませんね……。

    とても好きと言って頂けて、幸せです✨

  • Record: 14 『毒棘の処方箋』への応援コメント

    極限の選択を迫る場面で、それでも「助ける」という一点に踏み込むサーヤの姿が、まさに太陽のように眩しく感じられました。
    毒と命を天秤にかける緊張感の中で、ルルナの名乗りが差し込む瞬間がとても美しいです。
    そして凍てついた空間に響く「お湯の音」――そのささやかな温度が、この場所に確かな変化をもたらしているのが印象的でした。

    作者からの返信

    板野さま、ありがとうございます🌿❄️
    サーヤの等身大の強さを感じ取っていただけて嬉しいです。
    丁寧に読んでいただき、感謝いたします✨

  • Record: 13『太陽と星』への応援コメント

    ついに二つの物語が交わる瞬間、その衝撃と必然性に息を呑みました。
    迷いなく飛び出すサーヤの行動が、「太陽」という言葉にふさわしい強さと温かさを放っています。
    そして、死に損ないの星とそれを拾う太陽――この出会いが「家族」の始まりになるのだと、静かに確信させられました。

    作者からの返信

    美しい要約をありがとうございます🌿❄️
    「太陽」と「星」は祈りを込めたモチーフなので伝わったみたいで嬉しく思います。

  • 『宝石血液の記憶・霧』への応援コメント

    喪失に満ちた記録の中で、それでも「火種」を見出そうとする語りが、とても静かで強い余韻を残しました。
    スピネルと紅玉、二つの輝きが「家族」という言葉へと結びつく流れが、美しく胸に沁みます。
    そして最後の扉を叩く音――物語がいよいよ交わる瞬間を告げるようで、ひどく印象的でした。

    作者からの返信

    失われたものへの祈りと、これからの希望を感じ取っていただけて嬉しいです。

    扉を叩く音の先で待つ、彼女たちの新しい物語も、ぜひ共に見届けていただければ幸いです。

  • なるほど
    王位や家臣
    全部を失ったドラ子さんが、現状を受け入れ自ら洗濯をする。

    最後の新しい自分を書き換える為の最初の余白として締めるのが綺麗ですね♪

    ルルナ嬢は良い意味で空気読まなくてつんよ^ ^

    作者からの返信

    全てを失ったドラ子の再出発。
    綺麗と言っていただけて、本当に救われる思いです🌿❄️

    ルルナは、どこまで純粋で…、ある意味で最強の「空気の読めなさ」を持っていますよね(笑)

    彼女にとって、ルナリスの皮肉はすべて「不器用な優しさ」にしか聞こえないんです。
    そんな二人の、噛み合わないけれどどこか温かな関係性も、これから大切に描いていきたいです。

  • Record: 15『代位する翠』への応援コメント

    サーヤのペースに付き合うししょー、関係性が出てて良きです。
    ルルナの主を思う気持ちがとても好きです。ルルナ推しです!

    作者からの返信

    ノクスは、口では突き放しながらも、結局は弟子の無茶なペースに寄り添ってしまう不器用な過保護さ、小舟さまにしっかり見抜かれてしまいましたね(笑)

    そして「ルルナ推し」という心強い宣言、ルルナ本人が聞いたら、きっと翠玉の瞳を潤ませて喜ぶと思います🌿❄️

    編集済
  • あわわわわ、もう不穏だ、こんな素敵な光景に明日が来ないかもしれないなんて……。

    風鈴の音、布巾で磨き上げる音、サーヤの日常を彩る音の一つなんですね。文章がリズミカルで、心が弾みました。サーヤにとっての大切な場所、大切な時間、日々の楽しみが丁寧に描写されていて、読んでいる私はニコニコでした。こんなふうに用意された料理はさぞ美味しいだろうな、仕事終わりにここでエールを飲めるなんて幸せだなぁ、なんて。「幸せのダンス」も大変可愛らしかったです!
    『村が丸ごと消えた』なんて恐ろしいですね。丸ごと、というところに人でないものが原因のような気がして不安が煽られます。
    ミモザの花びら、窓から雪のように舞い込む光景。きっと美しい光景でしょうね……。
    サーヤとおじさんの関係性も微笑ましいです。ぶっきらぼうだけど、サーヤへの愛情がしっかり感じられました。

    作者からの返信

    保紫さま、温かなご感想をありがとうございます🌿❄️

    実はこの第0話は、サーヤの「失いたくない日常」を表現するために、何度も推敲を重ねた思い入れの強いお話なんです。

    鐘を磨く音、スープの湯気、そしておじさんとのぶっきらぼうな会話……。そんな何気ない「生活の音」を保紫さまが一緒に楽しんでくださったことが、本当に嬉しいです。

    編集済
  • 『宝石血液の記憶・序』への応援コメント

    これから語られる物語は、この泥だらけの女の子のお話なのですね。
    青い、冷たい手というのは比喩なのか、それとも本当に青い手なのか、興味を引かれました。その手を無理やり握って『あったかいね』と笑う女の子……、もうこれだけで、いい子の予感……! だからこそもう切ないです。
    『物語として凍らせておく』
    この表現、すごく素敵です!

    作者からの返信

    「物語として凍らせておく」という表現、気に入っていただけて本当に嬉しいです!

    記憶が薄れ、体温さえも忘却の彼方へ消えていこうとする中で、せめて文字に刻むことでその輝きを永遠に閉じ込めておきたい……。
    そんな謎の語り部の切なる願いを込めた一節でした。

    ここから始まる、冷たくも温かな「宝石血液」の物語を、保紫さまの心の中に少しずつ解かしていけたら幸いです🌿✨

  • はじめまして。
    好みのタイトルに惹かれてお邪魔しました。

    冒頭から、おや……童話作家さんの独白……。
    物語における所謂ご都合を、「温かな嘘」との表現。好きです。悲しみが滲むような空気であるのに、どこか柔らかさが感じられます。
    現実は物語のようにはいかない。これから語られる物語が決して明るいだけのものでないことを予想させてくれました。
    続けて楽しませていただきます!

    作者からの返信

    保紫さま、はじめまして🌿❄️

    仰る通り、これから綴られる記録は決して明るいものばかりではありません。ですが、その冷たい現実の中でこそ浮かび上がる「体温」を大切に描いていきたいと思っています。

    ぜひ、保紫さまの歩幅で、楽しんでいただければ幸いです。これからどうぞよろしくお願いいたします!

  • Record: 18『空のくぼみ』への応援コメント

    ドラ子の屈辱

    彼女の気質からしたら想像以上に辛いんでしょうね。

    このお話しは5人の群像劇だと思って読んでます。

    まずはドラ子の空欄が埋まるのは彼女が満たされるor掴み取る暗示なのかな?

    そんな風に解釈して読ませていただきました^ ^

    作者からの返信

    人形さんが仰るように、ドラ子にとって名字を記せない「空欄」は、自分という存在が霧に溶けてしまったような、耐え難い喪失感そのものです。

    そして、この物語は欠落を抱えた五人の群像劇。

    欠けた五人が、不器用にその穴を埋め合ったり、あるいは穴が開いたままでも歩いていく、そんな泥臭い彼女たちの成長をじっくりと描き抜いていきたいと思います。

  • 遂に全員が揃いましたね⭐︎

    ここからが本番の旅になるのですね!
    バラバラの個性が一つのスープを。

    でも、まだまだ家族と呼べるには

    美しいまとめ方^ ^

    作者からの返信

    ここでようやく、物語の歯車となる五人が一つの食卓に揃いました。

    美しいまとめ方と言って頂けて嬉しいです。
    少し、創作的なお話をさせていただきますと……

    単なる紹介ではなく、ルナリスのシニカルな契約や、サーヤの無邪気な自己紹介や「ドラ子」呼び、そしてラピスの静かな観測……。

    それぞれの「個性の音」が不協和音を奏でながらも、一杯の温かいスープで繋ぎ止められている。

    個性の混ざり合いをスープに例えたといった感じですね🌿


  • 編集済

    Record: 16『名もなき王女』への応援コメント

    ドラクロワさんの過去のストーリー。

    ドラ子←唐突で笑ってしまったけど可愛い^ ^
    彼女達が背負うもの。
    どんな物語になるのか楽しみです。

    この世界観
    『名前』の重要さ。
    そして代位。

    不穏さとゴシックな魅力が詰まってますね

    作者からの返信

    「ドラ子」
    ……あの高潔な王女は卒倒しそうな名前ですが、そうして笑っていただけて救われる思いです(笑)

    そんなドラ子がこの『氷晶の止まり木』で、どんな「新しい自分」を見つけていくのか。
    これからの展開も、ぜひドキドキしながら見守ってくださいね🌿🛡️✨

  • 『宝石血液の記憶・霧』への応援コメント

    誰なのか、想像をかきたてますね。

    ドラクロワさん.....?
    いや、違うか。誰だろう?
    なんてずっと考えてしまった^ ^

    作者からの返信

    「誰だろう?」と想像を巡らせていただけること、作者としてこれ以上の喜びはありません🌿❄️

    ドラクロワ様なのか、それとも全く別の運命が扉を叩いたのか……。

  • Record: 12『天秤と鐘』への応援コメント

    サーヤに現実的に指導したのはノクスさん。

    そして、名前を無くす契約。

    でも、生活習慣は引き継ぐ。

    そして、ノクスさんは餌付けされる♪

    関係性とギルドの異質さが、良い感じに絡んでて面白い^ ^

    作者からの返信

    皮肉で泥臭いリアリティを描きたかった回です。

    仰る通り、どれだけ世界が残酷になっても、美味しいスープの匂いとノクスの食欲(笑)だけは、二人を繋ぎ止める確かな日常になっていく気がします。

  • Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント

    廃墟化した街の情景

    そしてサーヤの心情

    何処か葬送のフリーレンの世界観みたいな雰囲気が良いお話しですね。

    ロングソードと『女』の人
    厳しくて的確と思える説得力が良き話しでした^ ^

    作者からの返信

    廃墟の街に流れる静寂や、サーヤの揺れる心情を丁寧に汲み取っていただけて、胸が熱くなる思いです。

    憧れを捨てて、生活の道具を握り直す……そんな泥臭い一歩を、これからも大切に描いていきたいです🌿

  • Record: 12『天秤と鐘』への応援コメント

    サーヤさん、しっかりとノクスの胃袋を掴んでいると思うと、にやけてしまいます。
    それにしても名前まで失っても、元気でいる彼女は魅力的だなと思いました。

    作者からの返信

    ……まさに、ノクスにとってサーヤのスープは、もはや最強の契約になりつつありますね(笑)

    そんなサーヤの、泥臭いほどの生命力を魅力的に感じていただけて、作者としてこれほど心強いことはありません。


  • 編集済

    Record: 11『夜を名乗る者』への応援コメント

    静かな焚火の中で、ノクスとサーヤが会話しているのが目に浮かぶような文体ですごいです。
    サーヤの不器用な教科書、とても好きな表現です。
    千文字と短いながらも、引きまれるようなエピソードでした。

    作者からの返信

    焚き火、私大好きなんです(笑)

    暗闇の中で火の粉が爆ぜる音だけが響く……そんな静かな夜だからこそ、ノクスとサーヤの不器用な距離感が、少しだけ特別に感じられる気がします。

    小舟さまが大切に読み解いてくださって、本当に嬉しいです。

  • Record: 10『風を食む』への応援コメント

    地面に運ばれる。今までの彼女がしてきたこと(配膳)とつながる滑らかなシーンですごいなと思いました。
    彼女とししょー?の関係が少しずつ近くなっていくのにほっこりします。

    作者からの返信

    サーヤの「当たり前の日常」が自分を助けてくれる……。
    そんな風に滑らかに受け取っていただけて感無量です。

    二人の不器用な距離が少しずつ近づいていく様子を、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです🌿❄️

  • Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント

    赤いリボンに込められる気持ちが印象的で、彼女の強さを表しているみたいに感じられました。

    作者からの返信

    「赤いリボン」に込めたサーヤの想いを、そうして丁寧に受け取っていただけて感無量です。

    彼女にとって赤いリボンは、単なる飾りではなく、理不尽な世界への拒絶と、宣戦布告の色でした。
    その小さな強さを感じ取っていただけたことが、作者として何よりの励みになります🌿❄️

  • 1章を読み終え、またここに帰って来ました。
    今度は本気で読みます。対戦よろしくお願いします!

    作者からの返信

    おかえりなさい、あけびさま🌿❄️

    長い旅路を終えて、再びこの静かな序文に帰ってきてくださったこと……作者として、これほど嬉しいことはありません……。

    この日記に込めた祈りは、最初に読んだ時とは違う「音」が、今のあけびさまには聞こえているはず?です。

    「対戦よろしくお願いします!」という熱いお言葉、しっかりと受け取りました。

    二周目の旅、ぜひ心ゆくまで味わってください……。

  • Record: 7『泥の這走』への応援コメント

    これは.....。
    ダークファンタジーの最たるダーク展開。
    生理的に『気持ち悪い』のがよくよく伝わる回でしたね。

    ドラクロワ姐さん.....みたいな高潔なタイプには更にキツイですよねコレ。

    緊迫感、グロさ、生理的嫌悪

    全て揃っててお見事でした^ ^

    あー、こわw

    作者からの返信

    小鬼だらけのアンダートンネルは不衛生で、精神的な死に近い試練でしょうね…。
    泥臭い執念を描きたかった回でもあります。

    「あー、こわw」と言っていただけるほどの生理的嫌悪感、狙い通りにお届けできて(?)良かったです🌿❄️

  • Record: 6『正しくない音』への応援コメント

    ドラクロワとルルナ
    二人の関係性が良いですね⭐︎

    そして、音

    不協和音

    呪術における音は媒体として優秀
    世界観におけるゴシックな雰囲気にマッチしてて良いですね^ ^

    作者からの返信

    仰る通り、この物語において「音」は、世界の理(ことわり)や変質を伝える重要な媒体として描いています。
    そこを「不協和音」や「呪術的な媒体」として分析していただけたこと、作者としてこれ以上ない喜びに浸っております。

    気高いドラクロワと、彼女を守ろうとするルルナ。
    そんな二人の絆が、絶望の中でどう磨かれていくのか。
    これからも五感に響くような描写を大切に紡いでいきたいと思います🌿❄️

  • 温厚で物静かなラピスの剥き出しの感情、熱い。

    作者からの返信

    物静かなラピスが、あの子たちの「下手くそな洗濯板の音」を守るために初めて感情を剥き出しにした瞬間……。
    そこを熱いと言っていただけて、胸がいっぱいです。

    彼女にとって、泥臭くて騒がしい「みんなとの日常」こそが、何にも代えがたい唯一の宝物だったのだと思います。

    絶望を前に、バラバラだった5人が「自分たちの場所」を守るために一つになる……。
    ここから始まる反撃の旋律を、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです🌿❄️

  • Record: 39『宝石血液』への応援コメント

    嫌な4タイプ診断だ……。

    作者からの返信


    実は4タイプ診断と仰る通り、現実の4つの血液型をモデルに、それぞれの性質を「ダークファンタジーの呪い」として翻訳してみた遊び心なんです。

    ルナリスの視点だと、献身も勇気もすべて「非効率なエラー」に見えてしまうのですが……。

    そんな彼女が、計算外の「小娘たち」に振り回されながら、結局は一番必死に特効薬を作っているという矛盾を、楽しんでいただけたら嬉しいです🌿❄️

  • Record: 37『雛鳥』への応援コメント

    マスコットキャラクターいいなー。
    癒される。

    作者からの返信

    呪いや宿命に縛られたドラ子にとって、理由なく自分を慕ってくれるピピの小さな温もりは、どんな魔法よりも心を凪がせてくれるものなのかもしれませんね…。

    こういった日常回も、殺伐とした旅路の合間の『止まり木』として温かく描いていければと思います🌿❄️

  • Record: 31『無垢な黒』への応援コメント

    熱が上がってきた!
    長編はこれだから面白い!

    作者からの返信

    穏やかな日常のすぐ隣に、剥き出しの悪意が潜んでいる……。その残酷なコントラストこそが、この物語で描きたかった世界の形でもあります。

    これからの展開も、どうぞお楽しみに……!🌿❄️


  • 編集済

    Record: 9『赤の覚悟』への応援コメント

    日記の文章、全部読み終わった後に読み返すと意味が分かる、2週目的な要素ではないかと考察。1週目だと祈りや思いは込められているのに、主人の顔も背景も見えない。
    再読前提の勇気ある筆だと思います。
    これを貫くには超長編を完結させる並々たらぬ意思が必要。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。物語の構成や仕掛けを、これほどまで深く、温かく読み解いていただけて、作者としてこれ以上の幸せはありません。

    完結まで貫き通すという覚悟、改めて強く持ちました。
    どうかこれからも、この物語の行く末を、見守っていてください。

  • Record: 11『夜を名乗る者』への応援コメント

    ノクスさん。渋い匂いがします…。

    歩法の力の入れ具合を。泥で見立てるのが好きな描写でした。

    あとサーヤがかわいいです。……だもん。素晴らしい語尾…!

    作者からの返信

    ほのゆかさま、温かなコメントありがとうございます!🌿✨

    直接教えるのではなく、泥の窪みに「正解」を遺す……。
    そんな指導の形を好きだと言っていただけて、本当に嬉しいです。

    サーヤの語尾も誉めていただけて嬉しいです。
    きっと、……泥だらけの看板娘も、今頃どこかで真っ赤になって照れながら、喜んでいると思います🐾❄️

  •  呆然とするばかりです。「止まり木」が本当に一時のあいだ、心を休める場所だったとは。そして、この物語の記録者とは。ラピス様は本当に?

     厳しい論理と豊かな抒情が融合する、このあまりにも壮絶で美しい物語の行く先を、見届けさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    第1章完結まで伴走してくださり、本当にありがとうございます🌿✨

    「呆然とするばかり」というお言葉、作者としてこれほど光栄なことはありません。

    「氷晶の止まり木」
    実はあまりにも脆い一時の休息でしかなかった……。
    その切なさを感じていただけて救われる思いです。

    ラピスの役割、そしてこの物語がどこへ向かうのか。
    ……2章からは少し世界の暗黒面が顔をのぞかせますが、泥臭くも美しい彼女たちの歩みを、一歩一歩丁寧に紡いでいこうと思います。

    おやすみなさい。良い、旅を。🐾🔔

  • Record: 10『風を食む』への応援コメント

    ここまで読ませて頂き、温度や色の対比を上手く溶け込ませていることに感銘いたしました。凍てつくインクや黒い結晶、砂になる身体。対してスープの湯気、手の微熱、赤いリボン、泥だらけの太陽など。キャラも、いきなりチートではなく、今までの経験を生かした延長線にあるのが好感です。謎もちりばめられ、今後の展開に期待です。フォロー入れました。

    作者からの返信

    10話まで読み進めてくださり、本当にありがとうございます。🌿✨
    私が物語に込めた泥臭いリアリティを、深く汲み取っていただけて感無量です。

    仰る通り、彼女たちは決して万能な英雄ではありません。
    傷つき、泥にまみれ、それでも手斧一本で明日を掴もうとする……そんな等身大の足掻きを大切に描いていきたいと思っています。
    これから先、物語はさらに波乱を極めますが、ただ暗いだけではない「体温」の宿る展開を用意しています。どうぞ、彼女たちの旅を見守っていただけると嬉しいです🐾

  • ノロノロですが1章読み終えたのでここで一度感想を 登場人物達の静かな物語のなかでの成長が先のページをめくらせて行ってくれました
    個人的にはノクスが好きです この先もっと変わるのかなぁ

    作者からの返信

    石蕗さん、第1章の幕引きを、共に見届けてくださりありがとうございます。

    登場人物たちの小さな歩みに寄り添っていただけたこと、そしてノクスを好きだと言っていただけて、作者としてとても嬉しいです。

    第2部でも、彼女たちの「再会の約束」を、見守っていただけたら……🐾

    ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました🌿✨

  • もう考えられないくらいに感無量です。

    目を閉じると涙が零れそうです՞ඉ ̫ඉ՞

    作者からの返信

    温かいお言葉に、私の方こそ感無量です……🌿✨

    今回は、うさぎ(サーヤ)とひつじ(ルルナ)を
    夜(ノクス)と月(ルナリス)と星(ドラ子)
    が静かに包み込む……。

    そんなミストラルの夜空をモチーフに祈りを込めて書きました。

    そこに新しく鳥(シトリ)が舞い降り、日記の余白が少しずつ賑やかになっていく体温を感じていただけたのなら、これ以上に嬉しいことはありません。

  • Label: 20『白化する箱庭』への応援コメント

    嵐のような出来事があっても覗き込めば安心をくれるピピハウス....

    まさかピピに泣かされるとは思ってませんでした՞ඉ ̫ඉ՞

    作者からの返信

    乙かれぃーぬさん、いつも温かい応援をありがとうございます!🐣✨

    外では街の人たちが自分を失って石を積んでいる……そんな絶望的な夜だからこそ、せめてピピとクーちゃんの間だけには、絶対に壊れない安心を置いてあげたかったんです。

    派手な救済はできなくても、まずは目の前の小さな命をフカフカの場所に寝かせてあげる。ピピの小さな寝息は、何よりも自分たちが生きていることを教えてくれる音だったのかもしれません。
    そして、泣いていただけたこと、作者としてこれ以上の喜びはありません。🐾❄️

  • Record: 3『泥を蹴るブーツ』への応援コメント

    おじさんのレシピまでもが手からすり落ちていく……(泣)

    作者からの返信

    大切な思い出が詰まったレシピ帳を傷つけるのは、サーヤにとっても身を切るような思いだったはずです。

    けれど、おじさんが教えてくれた「生き抜くための知恵」が、最後に彼女を救った……そう思うと、少しだけ救われる気がしています。

    泥だらけのブーツで一歩踏み出した彼女を、これからも見守っていただけたら嬉しいです🐾

  • Record: 22『氷獄の湯』への応援コメント

    極限状態の中での入浴という行為が、単なる清潔の回復ではなく「人間性の回復」として描かれているのが良いです。
    特にそれぞれの立場や傷を抱えたまま同じ湯に浸かることで、関係性の距離が一気に縮まっているのが自然。
    ノクスの崩れも緊張緩和として効いてるし、ルルナの「命の洗濯」という言葉でテーマを柔らかく言語化して締めている構造も綺麗です。

    作者からの返信

    命の洗濯、大成功でした!♨️✨
    難しい理屈は抜きにして、みんなでワイワイ言いながらお湯に浸かる。そんな当たり前の日常が、今の彼女たちにとっては一番の特効薬だったりするんですよね。


    少しずつ「素の顔」が見えてきた彼女たちの絆を、一緒に楽しんでいただけて嬉しいです🐾

    編集済
  • 王女という大きなアイデンティティを失ったドラクロワが、「洗濯」という極めて些細な行為を通して再構築を始めるのが美しいです。
    汚れを落とす過程がそのまま内面の整理とリンクしていて、派手なイベントなしにキャラの変化を見せているのが上手い。
    またルルナの“肯定の仕方”が一貫していて、ドラクロワの再起の土台になっているのも効いてます。
    ルナリスの打算的な優しさをルルナが善意として受け取るズレも、この作品らしい温度差で良かったです。

    作者からの返信

    魔法や奇跡ではなく、冷たい水と洗濯板で泥を落とす。
    「面倒で、痛くて、冷たい」かもしれませんが、でも確かな手応えこそが、今のドラ子にとって最も必要な救いなんだ……という想いで書きました…。

    ルナリスの打算を天然の善意で無効化してしまうルルナの「バグ」っぷりも、楽しんでいただけて嬉しいです🐾❄️

  • Record: 20『最初の日常』への応援コメント

    逃避行の果てにようやく辿り着いた「日常」が、温かさではなく“惨めさと罪悪感”から始まるのが印象的でした。
    特にドラクロワがサーヤの光に触れて逆に崩れる構図がリアルで、王女としてではなく一人の少女として壊れていく過程が丁寧です。
    そこをルルナが「役割」ではなく「存在」で繋ぎ止めるのも美しく、二人の関係性が“主従”から完全に変質したのが伝わります。
    最後の「最初の日常」が泥と涙でできてるの、テーマと完全に一致してて強い…!

    作者からの返信

    泥と涙の苦い日常を、共に見届けてくださりありがとうございます。

    自分の持たざる姿を突きつけられる惨めさも、ドブの匂いも。
    二人で分かち合えるのなら、それはどんな宝石よりも、大切な始まりに思えるのです🐾❄️

    引き続き、彼女たちの不器用な歩みを見守っていただければ嬉しいです🐾

  • Record: 19『戦利品の味』への応援コメント

    サーヤの「戦利品」が単なる食料ではなく、人と人を繋ぐ温もりとして機能しているのが印象的でした。
    特にノクスやラピスといった感情を表に出さない人物たちが、言葉少なに受け入れていく描写が自然で、関係の変化を静かに伝えています。
    また、まだ戻らない二人分の包みを残すことで、「仲間」という形が少しずつ確立されていく余韻も綺麗に残っていて良かったです。

    作者からの返信

    戦利品の味を、共に噛みしめてくださりありがとうございます。

    ラピスにも注目してもらえて嬉しいです。
    直接手で触れるには、サーヤが持ってきた「戦利品」はあまりに熱すぎたのもありますが…。あえて木匙で、壊れ物を分解するようにして口に運ぶ。

    それは彼女なりに、サーヤの熱意を受け入れようとした精一杯の歩み寄りのつもりで書きました。