第4話 糸井 - ③への応援コメント
おぉこの展開…
巡さんも鋏をすべてコントロールしているわけではないのですね。
これはヒリヒリします…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巡が鋏にどんな感情を抱いているのか、どうしてコントロールすることができないのか…これからを楽しみに考察していただけると嬉しいです!
第3話 糸井 - ②への応援コメント
冒頭の「嫌なものが待ち構えている際の時の流れとは、実に早いものだ」という一文で思わず笑ってしまいました。大人でも身に覚えのある感覚です。
糸井くんの目の下の隈に気づいた瞬間に「めぐり屋」へ案内する決心をする流れ。説明は一切なく、ただ「下唇を噛んだ」だけで時雨くんの心の動きが伝わってくる書き方が見事でした。臆病な少年が、少しずつ外へ踏み出しているのを感じました。
作者からの返信
文章について褒めていただけてとても嬉しいです!
臆病な時雨が、ほんの少しずつ勇気というものを覚えていく過程を書くのは楽しいものがありますね。
第4話 糸井 - ③への応援コメント
巡さんが依頼を断る理由として「あの鋏はダメなの」とだけ言って扉を閉めてしまう場面、謎が深まるばかりで読み進める手が止まりませんでした。
警察にも学校にも相談済みで、それでも動いてもらえなかったという糸井くんの事情が淡々と語られるところも、妙にリアルで胸に刺さります。
そして、鋏が鞄に入っていた驚きも十分でしたが、続く「糸井の手首に絡みついたどす黒い糸」の描写で一気に背筋が冷えました。これは単純な縁切りでは済まない話になりそうだと。
時雨くんの手首にも見えないけれど、巡さんと繋がる糸、もしくは鋏と繋がる糸が絡みついているのかもしれません。
作者からの返信
どうして巡は鋏に警戒心を抱いているのか、時雨と巡の間にある糸がどんなものなのか…これからの展開を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
時雨の時はあっさりと切ることができた縁の糸ですが、糸井の時はどうなっていくのでしょうか…!
第2話 糸井 - ①への応援コメント
電車の中で男子生徒の様子が気になりながら、結局声をかけられずに終わってしまう場面。時雨くんの臆病さが嫌みなく描かれていて、読んでいて少し胸が痛くなりました。そこへ朝の騒動で半ば強引に巻き込まれ、気づけば「登下校の約束をしている友人」にされてしまう展開の転がり方が小気味よかったです。
糸井という人物、嵐のように現れて嵐のように去っていくのですが、不思議と憎めない。時雨くんの「魂が抜けていきそう」という反応が可笑しくて、思わず笑ってしまいました。
時雨くんの家庭にも何か曰くがありそうなので、今後のストーリーに大きく絡んで行く予感。
作者からの返信
明るく愉快な糸井と、臆病で引っ込み思案な時雨。この二人の軽快なやり取りを描くのは書き手としても楽しいので、くすりと笑っていただけてとても嬉しいです!
それぞれの人物が抱えている曰くについて、これからどう絡んでいくのでしょうか…
第1話 白銀の鋏への応援コメント
不思議なお店に少年が訪れ、物語が始まっていく。
主人公の臆病さの描き方が巧みです。扉の前で数を数えて気合いを入れようとするくだりに、妙にリアルなものを感じました。巡という女性が、鋏をひと振りしてあっさり「はい、切れたわよ」と言い放つ場面も印象に残ります。拍子抜けするほど淡泊なのに、翌日の三つの席の椅子が机の上に重なっているという結末でその重さがじわりと伝わってきました。
作者からの返信
たくさんのコメントをありがとうございます!
第一話ということで、臆病な主人公のこれからを描いていく上での始まりの章となります。
鋏をたった一振りしただけ。何の変化も感じなかったはずなのに、いざ翌日になってみると衝撃の展開が…
鋏の効果にいったいどんな代償がついて回るのか、楽しみに見ていていただけると嬉しいです。
第5話 糸井 - ④への応援コメント
爽やかな友人宣言…が、不穏にしか聞こえないのはわたしだけでしょか…
作者からの返信
貴重な時雨の新しいお友達。これからどのように物語へ絡んでいくのか、にやにやしながらお待ちいただけると嬉しいです!