神様への応援コメント
こちらの作品は、また趣の違う作風ですね。
適当な神様だなーと思っていたのが、最後でひっくり返されましたね。
そりゃ、適当にもなりますよねぇ。
浄土真宗(あれ宗教名って出していいのかな?💦)のお坊さんの話を聞く機会がありまして、こんな話をされていらっしゃいました。
人間は、よく神様に願い事をする。
でも、神様はそういう俗物的な願いごとを叶えるためにいるのではない。
身近な人が亡くなって、仏様になることで、死というものが身近にあることを教えてくれる。
そうすると、今を生きていることがとても尊く感じる。
朝、目が覚めるという保証はどこにもない。
だから朝、仏壇に手を合わせて、今日という一日を迎えることができてありがとうございます、と祈る。
夕方、今日一日を無事に過ごすことができて、ありがとうございます、と祈る。
それこそが仏様の本願らしいのです。
二十代の女性は、その本願に一番近しいところにいらしたのですね。
と、そのようなことをふと思い出しました。
作者からの返信
こちらにも素晴らしいコメントをありがとうございます。
そうなんですよね。当たり前の日常がどれほどありがたいか。しかし、わかっていてもなかなかそう思えない、欲深き駄目な人間といったところでしょうか。
私は選評を求めなかったというのに、このような長文を書いてくださって、何度も申しますが、ありがとうございます。
もうそろそろ暑くなるかもしれませんし、無理はなさらずに、運営のほう頑張ってください。
神様への応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございました。
最初はただの不貞腐れた乱暴な神様かと思って読み進めていたけれど、読み終わったあとはすごく温かくて切ない気持ちが胸に残りました。
人間たちの自己中心的な逆恨みや悲鳴を一つひとつ真っ正面から受け止めさせられていたら、そりゃあ心がすさんで「消滅してしまいたい」って思うのも当然ですよね。こんなに重い役割を背負いながら「正式に神になる」ことを受け入れた彼の未来が、少しでも報われてほしいなと心から願いたくなるような、余韻の残る素敵な物語でした。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、しっかりと読んで、素晴らしいコメントをしていただいて、ありがとうございました。非常に嬉しいです。