第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
余談ですが、読みながらふと、薩摩川内の原発周辺にある半導体工場跡地のことを思い出しました。平屋で敷地も広く、なにより半導体工場だった土地なら水回りのインフラも元から整っている可能性が高い。第4話で天照が「海外DCは平屋だ、置ける」と言っていたあの条件、わりと九州にはすでに揃っているのでは、と。
ピーター・ティール主宰と噂される秘密会議「Dialog」ですら、議題の一つに「Bring Back Nuclear」が挙がるくらい、AIと電力と原子力はもう切り離せない話になっているようです。本作の神々がもしこの手の「条件は揃っているのに誰も手を挙げない案件」を見たら、きっと須佐男あたりが「は?やればいいだろ」と即行動して、天照が資料の“合理的に”の一文に眉をひそめる、そんな光景が目に浮かびました。
作者からの返信
早坂知桜さま
コメント、ありがとうございます。
コメントを読んでから少し見に行ったら、川内の火力発電所跡地に国内最大級のAIデータセンター構想まで出ていて、現実のほうが第4話に寄ってきている気がして笑ってしまいました。
九州は太陽光やエネルギー系が強いですし、TSMC熊本以降は半導体の流れも濃い。
原発、火力跡地、広い敷地、水、送電、冷却……条件だけ並べると「できるのでは?」になるのに、最後に残るのは「では誰が責任を持って運用するのか」「故障した時に誰が触るのか」という泥くさい話なのかなと。
私は液浸冷却も華やかな未来技術というより「冷えます。では、誰が触りますか?」の話だと感じています。
Dialogの“Bring Back Nuclear”も、だいぶ嫌な現実味がありますね。
AIのために原発を戻すのか、地方の跡地に置くのか、海へ出すのか。選択肢は未来っぽいのに、最後は保守と責任の話に戻ってくるあたり、須佐男なら「やればいいだろ」と動き、天照はSLAの“合理的に”を最後まで読んで、静かに眉をひそめていそうです。
液浸冷却の話を書いていたはずなのに、九州と電力と原発と保守に囲まれていました。嵐ですね。
感想をいただきありがとうございました。
第4話 会議の後で、神は急にオタクになるへの応援コメント
久遠さん、登場!
天照様と久遠さんのやりとり、この冷静な受け答えにどこかデジャヴを感じてしまいました。
天照様に対して、久遠さんが畳んでいく感じが好き。
この落ち着いたやり取りなのに、内容はずっと胃が痛い💦
そもそも日本には地震ありますしね。免震でどこまで耐えられるのか。ティアの問題もありますし。
そして結局、「誰が夜中に電話に出るか」の問題に戻ってくるのが強いです。
24/365シフト制、電話、鳴る。障害通知も受ける。何なら見つけて報告するほう。
障害時連絡先一覧に自分の番号が一番目に載ったら、サーバーより先に自分が冷却液へ沈みたくなりそうです(笑)
作者からの返信
丈王 音羽さん
コメントありがとうございます。
久遠さん登場しました。笑
天照と久遠のやりとりにデジャヴを感じていただけて嬉しいです。
冷静に受け答えしながら、淡々と畳んでいく感じは久遠らしいところですね。
内容は本当に胃が痛い話ばかりですが。笑
地震、免震、データセンターとして求められる信頼性、そして結局「誰が夜中に電話に出るのか」問題。
どれだけ技術が進んでも、最後に人が受ける場所が必要になるんですよね。
私は実際に夜中の電話を受ける現場側ではないのですが、結局ここが一番責任を背負う部分では……と思っています。
現場で受けてくださる方々には本当に頭が下がります。
障害時連絡先一覧の一番上に自分の番号が載ったら、たしかにサーバーより先に冷却液へ沈みたくなりそうです。笑
現実の重さと神々の会議が妙に重なるところまで読んでいただけて嬉しいです。
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
常世では、神が降りて、言う。
「やれ」
わが社では、トップがおもむろに、言う。
「これいいと思うんだけど」
……から始まることがあるので、今回も別方向に胃が痛くなりました(笑)
天照様のレビュー、端的なのに全部刺さっていて素敵でした。
「成立しているのは、技術だけだ」の一言に、おぅ……となりました。
うちの近いところだと、トップの気分と記憶の揺らぎで話が変わることがあるので、逆にPoCが少し羨ましくなりました。
ないものねだりかもしれませんが(笑)
作者からの返信
丈王さん
コメントありがとうございます!
「これいいと思うんだけど」はじわっと怖いですね。汗
命令の形をしていないのに、気づくと本番が降ってくるイメージをしました。
トップダウンが強めというのも、また別方向の胃痛ですね……。
確かに私も前職はそうだったのを思い出しました。
PoCは面倒ですが、「まだ検証です」と言える札があるだけ、守りにもなるのかもしれません。
やらせなさもありますが…
ないものねだりなのかもしれませんね。笑
天照の「成立しているのは、技術だけだ」も拾っていただけて嬉しいです。
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
PoCの第二形態で笑ってしまいました(笑)
「PoCでは、ですね」「じゃあ、本番じゃないですね」の運用Bさん、強い……。
うちの近いところだと、PoCが増えるというより、トップダウンで気づいたら本番が降ってくるタイプなので、別方向に胃が冷えてます。
天照様レビューに進む流れも好きです。
うちの場合は、炎武様にトップダウンの思い付きを炙ってほしいかも(笑)
作者からの返信
丈王さん、こちらまでありがとうございます💦
PoCの第二形態、笑っていただけて嬉しいです。
「PoCでは、ですね」は便利な言葉ですが、現場としてはなかなかの防御魔法ですよね。
トップダウンで気づいたら本番が降ってくるタイプ……汗
それはそれで、PoCという安全地帯すらなく、いきなり実戦投入される別種の胃冷えですね。
炎武にはぜひ、思いつきで降りてきた案件の仕様書あたりを一度炙ってもらいましょう。
天照レビューまで拾っていただけて嬉しかったです♪
いつもありがとうございます。
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
なんというか、うん、会議ほど逃げたくなる時間はありませんよね(笑)
「技術は良いんですけどね」と言いながら、みんながすーっと遠巻きになっていくようで笑ってしまいました。
最後に出てくる「それが仕事の会社です」で、あっ、結局そこに全部流れ着くやつですね……と、他人事ではない気持ちになりました。
液浸冷却、冷えるのはサーバーだけじゃなさそうです。
作者からの返信
丈王 音羽さん
読んでいただいて、まずはありがとうございます🙇
会議、逃げたくなりますよね(笑)
「技術は良いんですけどね」って言い出した瞬間に、みんなの目線が少しずつ泳ぎ始めるあの感じです。
SLAやISO20000の話をされていたので、丈王さんはこのあたりの「契約上はそう、でも現場は誰が被るの?」みたいな空気、伝わる方なのでは……と勝手に思っていました(笑)
最後のあれは、責任は全力で避けるセリフですね。
液浸冷却なのに、冷えていくのがサーバーだけじゃないのが困ります(笑)
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
一応、SLAという本来はきっちりした契約の話なのに、読んでいると「結局、緊急時に誰が最初に電話に出るのか」という妙に泥臭い話に落ちてくるのが面白かったです。
そしてベストエフォートや免責事項など、技術者としては見慣れた言葉が並ぶほど、逆に責任を避ける空気が見えてしまうのもリアルですよね。須佐男の「誰も殴られないためのルールブック」という雑な要約、笑えるけれど妙に納得できてしまいました。
作者からの返信
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
最後は「誰が最初に電話に出るのか」に落ちてくるのは、リアルですよね。
SLAは契約そのものというより、現場でどこまで引き受けるかの約束事に近いので、ベストエフォートや免責が並ぶほど空気が見えてしまうのだと思います。
須佐男の要約、あれは我ながら雑なのに強かったです。
できる男ですね。
ありがとうございました!
第4話 会議の後で、神は急にオタクになるへの応援コメント
液浸冷却そのものの話なのに、読んでいると「技術だけでは進まない案件」の空気が妙に分かってしまって、苦笑いに…(笑)。
性能が良くて、理屈も正しいし、将来的には必要になる…までは皆分かっていても、保証、建築、消防、重量、障害時の責任分界が出てくると、一気に誰も踏み込めなくなる感じが滅茶苦茶リアルです。
だいたいこんな感じですよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に、大人の事情だらけですよね(笑)
これは事実でもありますので、様子見をしているメーカーは沢山いると思います(笑)
始める勇気のない企業はそもそも悩まなければいいのにな、と私の会社も含めて思うんですけどね。。
ありがとうございました^^
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
PoCが成功しているのに、なぜか本番導入には進まないという流れが、いかにも現場らしくて面白いです。技術的には問題なくても、夜間対応や想定外負荷、責任の所在まで考えると、胃が痛くなってくるのが…(笑)。
作者からの返信
面白いと言ってくださり、ありがとうございます。
他の方も仰っていますが、これは液冷だけではなく、もう日本の社会の縮図なのかもしれません。笑
日系の社内アルアルですね。
私も毎日胃が痛いです。
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
液浸冷却というと、なんとなく最先端で一気に問題を解決してくれそうな技術に見えますが、この話を読むと、実際にはそこまで単純ではないのだなと感じました。
データセンター、どこも大変みたいですね。
作者からの返信
Tiotさま
コメントありがとうございます。私も直接的に開発側なわけではないのですが、現場は課題だらけみたいですね。台湾が先陣をきってやっているのを真似て、アメリカが真似しているようですが、日本はもう少し時間が必要そうです。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
天照たちの豪華神々メンバーによる、仕事の現場の風刺ですね(笑)
実は、内容はよくわかっていませんが、面白かったです。
こんな状態でレビューを書いてみる無謀をお許しください(*´▽`*)
作者からの返信
いのそらんさん
お疲れさまです♪
レビューまでいただき、ありがとうございます!
私のお仕事話で、意外と反応をいただけて驚いています。
内容が少し分かりにくい部分もあったかと思うのですが、天照たちが仕事の現場に巻き込まれていく風刺として楽しんでいただけたなら嬉しいです。笑
本編とはまた違う勢いでサクッと書いたものなので、反応をいただけるのが嬉しいような、少し複雑なような……😂
ありがとうございました☺️
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
福山 蓮さんへの星ももう頭打ちですな~🐱。
あとは、黒羽へのレビューだけか。うん。その前に夜姫ちゃん完走しないとね。黒羽はまだあまり読んでなかった気がする。
そんな深夜のひとりごつでした。
作者からの返信
レモンさん🐱
気にかけていただいて、ありがとうございます⭐︎
黒羽編は、入口こそ少し軽めですが……しっかり地獄へ引きずり込むつもりで書いておりますので、もし刺さりそうでしたらどうぞ(笑)
本気の温度だけは、かなり入っています。
夜姫の見せ方は、私もまだ悩み中です。
蟹工船の先輩方式も一つの手ですよねぇ……。
番外編を別棚で出していく形も、たぶん今後ありそうだなとは思っています。
完結まで何年かかるのやら、ですが……焦らず、大事に書いていきます🐱
ぜひその時も、こうしてお話できる関係でいていただけたら嬉しいですね。
ということで。モーニングミントティーをどうぞ🫖🌿
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
誰も怒られないための合意書。
理解できるけど、現場は泣く〜〜!!
こちらの作品を紙媒体にして配ってほしいww
あるいは、年一の講習でビデオにして流してほしい!
笑ったー!面白かったです!😂
大変楽しませていただきました✨
明日も…がんばろう!ww
作者からの返信
最後までありがとうございます。
「誰も怒られないための合意書」、まさにそれなんですよね……理解はできる、でも現場は泣く、のあたりが本当にやっかいです。ここクリアしてくれる人達いないですかねww
紙媒体にして配布、あるいは年一講習で上映、私の表の人生が終わりますww
笑っていただけて何よりです。
今日も……がんばりましょう!🤣
お星様もコメントもありがとうございました☺️
嬉しかったです。
第4話 会議の後で、神は急にオタクになるへの応援コメント
髄にくるほど笑いが込み上げてくる不思議…!
“誰が夜中に電話に出るか”——端的で、日常で、最も重い。
皮肉とあるあると感情がぎゅっと詰まっててとても好感のもてる一作です!!
作者からの返信
雪象さま
コメントありがとうございます。
髄にくるほど笑っていただけて嬉しいです🤣
“誰が夜中に電話に出るか”って、派手さはないのに最後に全部そこへ戻ってしまう、妙に重い言葉ですよね……。
皮肉とあるあると感情、全部まとめて受け取っていただけてとても嬉しいです。
神まで急にオタクにしてしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。笑
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
天照様の「多いな」に笑いました!!🤣🤣
随所で天照様のコメントが的確!!✨
データ損失に怯えて地震の少ない地域にデータセンターを複数建てると言うのに、沈めておじゃんになったら目も当てられませんからね…!
現世の承認(覚悟)はまだ先になりそう〜〜!
作者からの返信
雪象さま
コメントありがとうございます。
天照様の「多いな」に笑っていただけて嬉しいです🤣ww
あの方、普段は寡黙なのに、こういう時だけ妙に的確なんですよね。
本当に、DCは「止まらないこと」に価値があるので、冷えるからといって気軽に沈められないのが現世のつらいところだなと思います……!
承認(覚悟)は、まだしばらく来世案件かもしれませんww
ありがとうございました^^
こんな遊びにお付き合いいただきありがとうございました。うっかり天照様まで引っ張り出してしまいました。笑
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
ポックくん8つ集めたらキングポックくんに……はならないですね…
各人のコメントがまさにそれなもので笑って読ませていただきました🤣
作者からの返信
こちらも、コメントありがとうございます。
ポックくん、いくら集めてもキングにはならず、資料だけが分厚くなる仕様みたいです……ww
皆さんのコメントも本当に「それな」でしたよね。
PoCは増えるのに、本番だけずっと来世に置いていかれるあの感じを書いてみましたw
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
ファーストペンギンにはなりたくないですが、
率直に新しい技術は好きなので、
(いけいけー!)
と思っていることを白状します…😅
どんなに素晴らしい理想を語られても、
現場は自分事と思ったら大ブレーキですね〜💦
そんな大きいことする会社じゃないですが、
保守運用の話が来たら私も抵抗しそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>「いけいけー!……でも自分事だと急にブレーキ」
業界の皆さんを代弁したようなお言葉ですねw
技術としては前向きに見えても、保守運用の話になった瞬間に一気に現実が入ってくるんですよね。
まさに、冷えるのはサーバーだけで、覚悟はなかなか冷えません……ww
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
理不尽な世界のお話。
楽しませていただきました~!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ここまで追っていただけたことが何より嬉しいです♪😊
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
某大企業が、宇宙に出そうとか言い始めましたね w
何もしなくても冷えるし。
太陽光で発電もばっちりだとか w
作者からの返信
Ash様
そうなんですね。
その情報は拾えていませんでした。今日もちょうど会議していたのですが、地上でも整理しきれていないのに、次は宇宙か…という感じですね。
情報ありがとうございました。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
どう進めても、最終的に「誰が責任を取るのか」という話になるところが日本的といいますか、生々しいですね。
日本は保守的というか、新しい制度を取り入れるのが遅いイメージがありますが、責任という二文字に全て集約されている気がします。
作者からの返信
異端者さま
こちら読んでいただきありがとうございます。
そうなんです、どれだけ話を進めても最後は「で、誰が責任取るの?」に戻ってしまうんですよね。
神話の形を借りているのに、やってることはだいぶ生々しい会議でした(笑)
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
スサノオのような方がいてくれれば良いのですけどねえ。「誰も殴られないためのルールブック」は立派に作りますからねえ。私もここは大いに絡んだので。「ベストエフォート」便利な言葉ですが、天照が言うように、努力で済むなら雷はいらないですよね。何か身につまされる「日記」でしたねww
作者からの返信
遠藤さんがらそちら側なのは知ってます(笑)
「誰も殴られないためのルールブック」、立派にできますよねぇ…。
でも最後はスサノオみたいに「俺が出る!」と言う人がいないと回らないのも、また現実だなと思っています。
ありがとうございました!
第4話 会議の後で、神は急にオタクになるへの応援コメント
何かシャレにならないような…「誰が夜中に電話に出るか」これ!にしても、天界話になっとりますよ。次は夜姫に愚痴るのかな?wwやはり日本では土地というか、物理的、規則的にヤバイんですか?ヤバそうですね・・・
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました♪
ヤバそうです(笑)
一昨日聞いた感じだと、日本でも2030年に向けては限定用途からかなり現実味が出てきそうでした。
フィジカルAIというか、エッジ側にも高密度処理が入ってくるなら、全部空冷のままはきついよね…という話で。
ただ日本は、海外みたいにドンと置くより、建屋・法規・運用の壁が重そうです。
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
何かこれ、福山さんの日記では?(笑)天照が出て来て推進するのかと思いきや、POCがパワーワードになるという、確かにこれは胃が痛くなる。技術云々ではなく、責任の問題だろと。現実過ぎて胃にきますなwww
作者からの返信
日記……?かな?
あれ?どうかな……?
いや、一番欲しい反応やっともらえました。
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
POCやってます?夜間アラート鳴ってますか?(笑)決断の所在を曖昧にする文化的達人たちの会議ですなwww最後は神頼み。まさにwww
作者からの返信
PoCは各社かなりやっていて、ちゃんと冷えるんですが……夜間アラートと責任分界で会議が増えるという、あの世界です。
今は「空冷でどこまでいけるのか、どこから浸すのか」という線引きの定義を作っている最中らしいです。
最後は神頼み、本当にそんな感じですw
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
あれ?これは実話ですか?(笑)なかなかに技術ライン来ますね。私は没入冷却存じませんが、効率良いようですね。でも、設計と製造コストですよね。アマゾンとかグーグルはもう沈めてるって話ですけど。
作者からの返信
やはり……遠藤さん、こっち側ですよね(笑)
実話ではないですが、社団法人の方や業界の方に話を聞きながら、社内PJをちょっとネタにして書いています。
どこも「とりあえず沈めてみる」までは行くのですが、保証や劣化、標準化の問題がまだ整理されていなくて、なかなか本番には進まないみたいですね。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
神話の神々を使いながら、現代の仕事や責任の問題を描いているのがとても面白い作品だと思いました。
SLAという複雑な契約書を通して、「責任とは何か」というテーマがよく表現されています。
特にスサノオの単純だけど本質を突いた発言が印象的でした。
論理や契約だけではなく、最終的に現場を救うのは「行動する人」だというメッセージが強く伝わってきます。
作者からの返信
@razcall0322様
読んでいただきありがとうございます。
印象に残るところがあったようで嬉しいです。
第4話 会議の後で、神は急にオタクになるへの応援コメント
このエピソードは、技術だけではなく、人間の責任感が進歩を決定するというテーマを非常に明確に描いています。アマテラスを永遠の権威として象徴的に登場させることで、日本の意思決定文化に対する批判が鋭く、かつ優雅に表現されています。PoCは技術的には成功しても、誰も責任を取る勇気がなければ、技術は意味を持たないという風刺がリアルに伝わってきます。最後の「浸漬冷却はサーバーを冷やすのではなく、責任を冷やす」という表現は、哲学的で非常に印象的なまとめです。
作者からの返信
@razcall0322さん
読んでいただきありがとうございます。ここまで丁寧に読み取っていただけて、とても嬉しいです。
この話はギャグの形を借りていますが、実際には「技術の進歩そのものより、それを引き受ける人間側の責任や覚悟の方が、最後の意思決定を左右してしまう」
という感覚を、自分なりに書いてみたものでした。
アマテラスを象徴として置いたのも、まさにその“決める存在”を浮かび上がらせたかったからです。
そこをここまで明確に受け取っていただけて驚きました。
ちなみに作者としてはかなりギャグのつもりで書いていたのですが、こうして真面目に受け取っていただくと、少し背筋が伸びます。本当にありがとうございます。
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
とても印象的なエピソードでした。最高神であるアマテラスを登場させることで、意思決定の象徴的な存在を表現している点がとても面白いと思います。技術的な検証はすでに十分に行われているのに、責任や運用の問題によって誰も最終的な決断をしないという状況が、静かな皮肉として描かれていて印象に残りました。たとえ神が「やれ」と言っても、人が決断しなければ何も進まないというメッセージがとても強く伝わってきます。
作者からの返信
@razcall0322さん
読んでいただきありがとうございます。
天照を「意思決定の象徴」として読み取っていただけて嬉しいです。
液浸冷却に限らず「技術としては成立しているのに、最後の決断だけが誰のものでもない」という構造は色々な場面で見られるのではないかと思い、この話を書いてみました。
神が「やれ」と言っても人が決めなければ進まない、というのは、ある意味いちばん現実的な結論かもしれませんね。
ちなみにこのあと話はだいぶ自由な方向に進みますが、そういう意味でも技術と人間の距離感を楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 PoCは成功した!本番は来世(小声)である。への応援コメント
とても興味深いエピソードでした。技術者、運用、そしてマネジメントそれぞれの立場の違いが会話を通してリアルに描かれていて、とても印象的でした。特に「PoCが成功しても本番には進まない」という皮肉がよく表現されていると思います。PoCが本来は前進のためのステップであるはずなのに、時には決断を先送りするための理由になってしまうという点がとても現実的で、考えさせられる内容でした。
作者からの返信
@razcall0322さん
読んでいただきありがとうございます。
PoCの部分に触れていただけて嬉しいです。
PoCは前進のためのステップであるはずなのに、時に判断を先送りする装置にもなってしまうという構造は、現場の方ほど感じているテーマなのではないかと思い、この話の軸にしてみました。
社内でもよくある光景ですよね。
技術的には成立しているのに、そこから先の「責任」や「運用」を誰が引き受けるのかで止まってしまうという…。
ちなみにこのあと、少し雰囲気が変わってほぼギャグの展開になりますが、そういう意味でも技術と人間の距離感を楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
とても興味深い作品でした。単なる技術の説明ではなく、実際の現場で技術を導入する際の現実や葛藤がよく描かれていると思います。理論上は完璧でも、責任やリスク、運用の問題によって前に進めないという状況がとてもリアルで、少し風刺的でもあり印象に残りました。最終的に「技術ではなく、人の覚悟を試すものだ」という結論がとても象徴的で面白かったです。
作者からの返信
@razcall0322さん
読んでいただきありがとうございます。
技術そのものよりも、現場でそれを成立させる側の葛藤を感じ取っていただけて嬉しいです。
実際に調べていくと、液冷のような技術は「理論的には可能」と言われる一方で、運用責任や障害時の切り分け、既存設備との関係など、技術以外の部分で判断が止まっているケースが多い印象でした。
そのためこの話では、冷却技術そのものよりもその技術を引き受ける人間側の覚悟をテーマにしてみました。
ちなみに、今まさに、どうすれば日本の社会でこの技術を成立させられるのか、という観点で調べているところでもあります。
もしお気づきの点や別の視点などありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
私の勝手な想像です。
福山蓮さまは男の方で、頭の中は理論で整然としていて難しいお話が好きです。でも、ちょっと茶目っ気もあります。
すみません、作品を読んでいていつも男脳なのかと思っています。
けれど、いただいたコメントやレビューはとても優しくて、いただいた私が救われています。癒されています。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
鈴懸さん
コメントありがとうございます♪
そう見えているのですね。面白いです。
理屈で組み立てているつもりでも、最後は感情に持っていかれてしまうのが創作ですね。
優しいと言っていただけて、安心しました。
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
マイクロソフト社がクラウドサーバー海に沈めてた。
作者からの返信
ありましたね😊
Microsoftの Project Natick って実証実験ですね。
海中にサーバーモジュールを置いて、冷却効率や故障率を検証したやつです。
さすがにAzure全部を海に沈めてるわけではないですが、
「冷却どうする問題」に対して
ここまでやる会社はやっぱり面白いなと思ってます。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
神が世知辛いお話をするのが新鮮で面白かったです。
いつか救われる日が来ますように…。
作者からの返信
レビュー、そしてコメントまでありがとうございます。
神が世知辛いことを語る、という少し歪んだ視点を面白いと感じていただけて嬉しいです。
誰かが救われる話というより、救われない現実をどう見つめるか、という気持ちで書いていました。
その先に、ほんの少しでも風が通るものが残っていればいいな、と思っています。
読んでくださり、本当にありがとうございました。
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
須佐男まで出てきました。作者様の苦労と遊び心が伝わってくる作品でした。さて、皆様。黄昏都へ帰りましょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦労と遊び心、両方受け取っていただけて嬉しいです。
SLAを最後まで読む太陽神を書く日が来るとは、作者自身も思っていませんでした。
さて……覚悟を抱えた神々の住まう黄昏都へ、
作者もそろそろ身を引こうと思います。
また、気の向いた時にお立ち寄りください。
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
まさかの天照様登場がシュール過ぎますね(笑)誰も承認しないのが面白いけど悲しい😹
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
神を呼んでも誰も承認しない、
それが現世クオリティですね😂
シュールさと哀しさ、両方感じていただけて嬉しいです。
お星様ありがとうございます😊
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
一番の正解は、冷却能力の増強ではなく、IOWNによる消費電力の低減だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
IOWNの視点、とても共感します。
「冷やす」のではなく「熱を出さない設計」に寄せるという意味では、まさに本質ですよね。
一方で、現場感覚としては
その正解に至るまでの“つなぎ目”——
既存サーバー、既存契約、既存責任分界をどう越えるかが、
今まさに詰まっている部分だと感じています。
結局、液浸でもIOWNでも、
技術そのものより
「誰が全体を引き受けるのか」「どこまでが標準なのか」
その整理が進まない限り、本番に進みにくい。
そこも含めて、この話を書いていました。
示唆のあるコメント、ありがとうございます。
第1話 冷えるのはサーバーだけで、覚悟は一向に冷えない件への応援コメント
たしかにデータセンターの冷却問題は本当に深刻な問題ですよね。
作者からの返信
おっしゃる通りで、データセンターの冷却問題自体は、もうずっと「技術だけでは解けない段階」に入っていると感じています。
冷やす手段は増えましたが、
誰が責任を持つのか、
どこまでを“覚悟”として引き受けるのか、
その部分が一番冷え切ったまま置かれている——
そんな違和感を書きたくて、この話になりました。
気が向いたら続きを覗いてもらえたら幸いです。
第3話 最高神・天照のPoCレビューへの応援コメント
冷却に限らず「日本企業の意思決定 アルアル」のパターンですね。
作者からの返信
まさか冷却の話が
意思決定の話として読まれるとは思っていませんでした。
でも、たぶん
そこが一番冷えていない部分なのかもしれません。
くだらない時間にお付き合いいただきありがとうございます。
編集済
第5話 太陽神、SLAを最後まで読む。〜嵐の巻〜への応援コメント
お疲れ様です、福山先生!
総括すると、この御作は、責任と覚悟の物語の様に思えます。
実験段階なら、いくらでもやり放題。
想定までなら、何でも許される。
ただ実行まで段階が進むと、失敗した時、誰かが責任をとならないといけない。
誰もそういった火中の栗は拾いたくないので〝時期尚早〟や〝来期、検討〟という言葉で、お茶を濁す。
政治も、似た様な物の様に、思えます。
実は、誰も責任を取ろうとしないのが、日本の政治の様な気がしてなりません。
いえ。
政治まで話を飛び火させるのは、一寸問題かもしれませんので、私もお茶を濁させていただきます。(笑)
正直、私も、日和りました。(笑)
と、覚悟は、大変ですよね。
責任は、誰も取りたくないでしょう。
ただ、責任者という名称の人がいる限り、その方が責任を取らなければならない?
いえ。
日本の企業では、必ずしもそうではない様に思えるのが、業の深い点ですね。
案外、「赤信号、皆で渡れば怖くない」が、日本社会の基本ルールなのかも。
いえ。
天照様、久遠さん、須佐男さん、ご出張、お疲れ様でした(笑)。
夜姫さんのご感想とかも、ぜひお聞きしたかったのですが、果たして何とお答えになるか?
非常に、興味深いです。(笑)
作者からの返信
マカロニサラダ先生
今回も丁寧なコメントをありがとうございます!
こんなお遊びの日記のような小説に、ここまで真面目に向き合っていただいて、レビューまで……申し訳ないような、ありがたいような気持ちです。
本当にありがとうございます。
責任と覚悟の物語、と見ていただけたのは嬉しかったです。
実験や検討の段階では、夢のある話はいくらでも出来るのですが、いざ実行となると「失敗した時、誰が引き受けるのか」が急に重くなりますね。
「時期尚早」や「来期検討」は便利です。笑
誰も反対したことにならず、誰も進めた責任も負わず、話だけが静かに遠ざかっていくという……。
政治のお話まで飛び火したところで、お茶を濁されたのも笑いました。
私も、そのあたりは一緒に日和っておこうと思います。笑
「赤信号、皆で渡れば怖くない」まで行くあたり、さすがの読解でした。笑
天照、久遠、須佐男にも労いをありがとうございます。
三柱とも、戦いとは別の方向でかなり消耗したと思います。
夜姫も出した方がよかったでしょうかね。
一番素朴なことを言って、一番答えにくい空気を作りそうです。笑
それと、『彼女に捧げる鎮魂歌』のお話を教えていただき、ありがとうございました。
ミレットさんの中にいるのは奏さんで、カナデさん本人は別の場所へ転生している。
そして、ゴヴァックさんが想っていたのはカナデさん……。
色々語りたいのですが、それはまた改めて。
あの再会が、ただの再会ではなかったのですね。
少し混乱しつつ、また読み返したくなっています。
完全にマカロニサラダ先生のどんでん返しにしてやられました。笑