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第1話 不死は静かに培養されるへの応援コメント
山羊座文学賞へのご参加ありがとうございました。レギュレーションを確認したところ、タグまたはあらすじに「山羊座文学賞」との明記がありませんでした。選考対象作品であることを明確にしたいので、差し支えなければご記載ください。明記が難しい場合は参加取り下げをお願いします。よろしくお願いします。こちらのコメントは削除して構いません。
追記
タグの記載、ありがとうございました。
第13話 記録官の指への応援コメント
コメント失礼します。
凄くおもしろくてついここまで一気読みしてしまいました。
リナさんの苗字が「ヘンリエッタ」なのはヘンリエッタ・ラックスさんを意識してのことでしょうか?もしHeLa細胞が元ネタになっている小説なのだとしたら、とても興味深く、おもしろい解釈だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みしていただけたとのこと、とても嬉しいです。
ご指摘の通り、
リナの苗字についてはヘンリエッタ・ラックスの存在を強く意識しています。
ただし、本作では「元ネタを再解釈する」よりも、
彼女の名前がどのように扱われ、消され、語られてきたかという点に
焦点を置きたくて、この形になりました。
HeLa細胞の史実を知ったとき、
医学的成果より先に、
「同意」と「名前」の扱われ方に静かな怒りを覚えたのが出発点です。
その違和感が、
リナという“記録する側の人間”を通して
どこまで描けるかを試した物語でもあります。
興味深いと言っていただけて、本当に救われました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
第13話 記録官の指への応援コメント
コメント失礼します。
1話目の表現(「滅菌済みだ」とか「月曜の朝」とか)に惹かれ、ページを繰るうちに扱うテーマや物語に惹かれ、気づいたら読み終わっていました。
他人が勝手に解釈しない、理解した気にならない。尊厳を守るというのは、きっとそういうことなのだと思いました。
そして、同意を求めるならば代わりに何を差し出せるかということも。
すみません、言語化が難しくて取り止めない感じになってしまいましたが、とても興味深く拝読しました。
素敵な読書の機会を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントをいただき、本当にありがとうございます。
冒頭の「滅菌済みだ」「月曜の朝」といった細かなフレーズから作品に入り込み、そして最後までお付き合いいただけたこと、作者としてこれ以上の喜びはありません。
この作品は「正しさ」や「答え」を提示するのではなく、ただ歴史の影に置き去りにされてきた「沈黙」を消えない形で残したいという初期衝動から書き始めたものでした。
「他人が勝手に解釈しない、理解した気にならないことが尊厳を守ること」――そう感じ取ってくださったことは、まさに作品の中で言葉にならなかった声がまっすぐに届いた証のように思えて、胸がいっぱいです。
言語化が難しいとおっしゃりながらも、書いていただいた一文一文が作品の根底に優しく寄り添ってくれていました。
素敵な読書体験を共有してくださり、本当にありがとうございました。いただいたお言葉を大切に抱えて、今後の執筆の糧にさせていただきます。