竜ノ桜への応援コメント
二ノ前はじめさま
こんにちは。昨日までの風雨も去り、いよいよ桜の時期が近づいてきました。
散った白い花びらが川面を覆い尽くし、風にうねる様子は、花筏というより龍の鱗にふさわしい気がします。多くの花びらが淀みに絡めとられ、岸辺に打ち上げられ、朽ちて行くなか、たまさか龍に綯われた花びらたちだけが海へ下っていけるというのがちょっと感動的でした。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想をありがとうございます。
ようやく暖かくなってきましたね。近くにある桜も色づいてくるかと思います。
花の鱗、というのは雅ですね。路面や水に散った桜の花びらは気づけば消えてしまっています。どこへ行ったのだろう、と思って書いたお話となります。
大海を目指すのは、鮭などの印象が強いからでしょうか。いずれ帰ってくるかもしれませんね。
竜ノ桜への応援コメント
こんにちは。
初めまして。
こちらのお話を先日読ませていただいて、タイミングを逃してなんだかコメントできずにそわそわしておりましたが、思い切ってコメントさせていただこうと思いました。
とても感動したのに語彙力がなくてうまく表現できないのですが、この作品がとても好きで、川下へ向かっていく桜の龍の姿が毎日のように心に浮かびます。
桜が咲いたら、このお話を想いながら、ゆっりくと川辺の桜を眺めたいです🌸
素敵な作品、ありがとうございました(´∀`)
作者からの返信
櫻庭ぬる様、初めまして。美しいレビューとご感想を賜り感謝いたします。
コメントを頂けるのはいつでも嬉しいです。改めて桜が色づく季節を不思議に思って書いたお話となります。
まだまだ寒い日が続きますが、いずれ花開く桜の中に龍の姿を見出してくだされば幸いです。
こちらこそお目を通してくださり、ありがとうございます。
竜ノ桜への応援コメント
ああ、桜の魂が竜となって去っていった。。
二ノ前さん、これめっちゃいいじゃないですか。寂寥感。
読み逃してました。すんません。
なんとなく主人公は三船敏郎をイメージして読んでいました。
歴史大河ドラマのプロローグとしてよさそうですね。
遅ればせながら、お星さまをパラパラしておきますね。
それではまた!
作者からの返信
小田島匠様、お星様とご感想を賜り感謝します。
いつもはホラーなのですが、さすがにこのお話に怖い要素がないので詩・童話として投稿しました。
お目を通してくださるだけで嬉しいです。書いている途中、ずっと桜吹雪が浮かんでいました。
語り手は一人花見に興じる自由人といった印象ですね。
竜ノ桜への応援コメント
川を泳ぐ桜色の龍は、うつつか、幻か……この姿を見ることができた語り手は、きっと、これを映せるほど澄んだ心の持ち主なのだと感じました。
作者からの返信
武江成緒様、美しいレビューコメントに感謝いたします。コメント返信が遅れましたことをお詫びします。
一人花見を嗜む風流人を語り手として思い浮かべました。仰る通り、景色を愛でる感性がなければ桜の龍を目にする機会はなかったでしょう。