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  • 第1話への応援コメント

    息子が引きこもっていた十五年間の空白が大量のペンという形で見つかった場面は言葉にできない重みがありましたが、自死を覚悟していた父親にとって生活用品の買い出しや引っ越しの準備をしていた事実は何よりの救いだったと感じましたね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)何を描いていたのかは分かりませんが段ボール三箱分のペンを使い切るほどの熱量が確かに存在していたことに圧倒されましたし、火事の匂いが残る空っぽの部屋で一人で泣き続ける父親の姿が目に浮かぶようで辛かったですね…
    作品フォロー&お星さまにクリックさせていただきましたので今後も活動頑張ってください〜!お互いに執筆楽しみましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    いつもはふざけたのを書いていますが今回はおふざけなしで。素敵な感想をいただきとても報われた気がしています。

  • 第1話への応援コメント

    胸の奥に沈んでいた“間に合わなかったかもしれない時間”が、じわりとほどけていく、その手触りがあまりに生々しくて、息をするのを忘れる。
    父親の後悔は重いのに、語り口は静かで、どこか逃げ場がない。
    なのに、あの生活用品の並びでふっと灯る生きる側の気配に、不意打ちみたいに救われる。
    ああ、この物語、優しさの出し方がうまいんじゃなくて、優しさの“遅さ”が絶妙。
    そしてペン。
    三箱分のペン。
    遅すぎる理解が胸に突き刺さる。
    いや今かよ、ってツッコミたいのに、その今にしか辿り着けなかった人生ごと肯定されてしまうから、何も言えなくなる。
    濡れたGペンは、きっとずっと乾かなかった時間そのもの。
    書けなかった言葉も、届かなかった関係も、全部そこに滲んでいる。
    最後の文鳥が、あまりにずるい。
    あんなに軽やかに飛ぶなよ、って思うのに、あれが唯一の赦しだと分かってしまう。
    痛い。
    でも、だからこそ目を逸らせない。
    この物語、静かに人生の核心をえぐってくる。

    作者からの返信

    大感謝!!いつも本当にお世話になっております。座ノシ
    超暗い物語で失礼しました。
    たぶん親父は息子が怖かったのだとおもいます。
    次に会うのは現世か天国か分からないけどもう怖がらなくていいような気がします。