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  • 孝行への応援コメント

    なかなか居心地の悪いご家庭だったみたいですね、由紀恵さんにとっても。
    旦那は妹へ好意を向けているし、産んだ娘は自分より妹を慕っているし。その妹は早く結婚すればいいものをいつまでも独り身だしで、生涯妹に振り回される事になりましたね。
    そう思うと妹の由香里さんが独身だったのは、亮二さんへの未練もあったでしょうが当て付けという部分も強かったように思います。
    真帆さんとは馬が合った様ですが、けして由香里さんもお行儀の良い性格だったワケではなさそうですしね。お墓蹴っ飛ばしてましたしw

    なのでこのお話はあくまで姪の真帆さんから視えてた物語なんだなぁと思いました。

    しかし『女性らしい装いが嫌いだった祖母のお墓をピンヒールで蹴っ飛ばす』というアイディアは、真帆さんがたまたま履いてきたから思いついたように感じました。たまたま見掛けてしまったから、こうムクムクと悪戯心が湧いてしまってというw それが無ければ案外大人しく由香里さんもしてたのかなと、勝手に考えてました。

    作者からの返信

    由紀恵にとっても居心地は良くなかったでしょう、きっと。
    ああ、なるほど。
    確かにそういう意味では妹の由香里が勝者ですね……!
    当て付けはきっとあったと思います。
    家庭内のねじれって自然に解消することは少なくて、結局何らかの遺恨を残すことになってしまう。
    高度経済成長期以降は親が決めた人と結婚というのも減りましたが、あまり取り沙汰されないだけで、実はまあまああったんじゃないか……と思っていたりもします。

    そうそう、真帆のピンヒールをたまたま見かけたから!
    由香里も「本当は墓石蹴飛ばしてやりたい」くらいはうっすら思っていただろうけど、ピンヒールを見て「コレダ」とw
    どうせ独り身だし、もしバレても誰かに迷惑がかかるものでもないし……みたいな考えもあったかもしれません。
    真帆から見るとそこらへんは見えづらくて、でもあとから(真帆がこの先も結婚しなかったら)「由香里叔母さんはこんな心境だったのかな」などと気付く可能性もありますw

    dedeさんに色々読み取っていただけてとても嬉しいです!
    本当にありがとうございました♪

  • 孝行への応援コメント

    初めて祐里さんの作品を読ませていただきました。
    静的な表層の下で燻っている心理が弾けた瞬間、ぱっと視界が色づいた感じがしました。倫理的に許されがたい行為でも、読後感がすっきりしていて嫌な感じがありませんでした。
    カクヨム内ではなかなか好みの小説に出会うことは少ないので、他の作品も読ませていただきます!

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました。
    視界が色づいた感じというお言葉、嬉しいです。
    確かに倫理的には許されない……ご先祖様も驚いたでしょうし……!
    でも読後感がすっきりしていたとのこと、よかった~!と安心しました。

    (*´∀`*)他の作品も♪
    お時間ある時に、お好きなものからで結構です。
    とても励みになります。
    ありがとうございました!

  • 孝行への応援コメント

     ひー、怖ーい。祐里さん、これはもうヒューマンホラーですよ。
     こういう、女同士のドロドロ心情描写を書かせると上手いですねー。月曜の朝でメール溜まってるのに、離れられなくなりました。
     カクコン期間中に、ライトな短編を多く読んだものですから、こういった本格派を拝読すると、襟を正したかのような清々しい気持ちになりますね。
     わたくしの好みにピッタリのとてもよい作品でした。

     カクコンには参加されていないようですが、お星様をパラパラしておきますー。
     

    作者からの返信

    やったー!
    怖さを感じていただけて嬉しいです!
    女同士の、しかも長年の……というところで余計に怖さが増幅していたかと思います。
    お仕事の手を止めてしまってすみませんでしたw

    ライトな短編も面白いのはたくさんあるし、良いものなんですよね~。
    ただ、何についてもそればかりだと飽きちゃったりするので、この作品が甘味処の付け合わせの漬物になれてよかったです!
    お好みに合ったというのも安心しましたw

    いつも励ましてくださって、レビューコメントもくださって、本当にありがとうございます。
    これからもがんばります~!

    編集済
  • 孝行への応援コメント

    弔いの物語かと思いきや、ピンヒールで蹴ってる!
    フラストレーション溜まってたんでしょうね。
    折れたピンヒールを骨壺に入れるとは!

    モヤモヤした気持ちを後に引きずらない、カラっと感が爽快でした。

    作者からの返信

    はい、ピンヒールで蹴ってしまいました!
    骨壺なんてなに入れてもええねん、と叔母が言いそうですw
    これで引きずらずに済むならご先祖様も許してくれる……かなぁ……🤔

    コメントなどいただけてとても励みになります!
    ありがとうございました♪

  • 孝行への応援コメント

    ご先祖様の「俺らに当たるんかい」と言う声や、「まぁ、スッキリしたか?」と言う声が聞こえそうです。
    真面目に考えれば、これだけの不満を持ちながら独身でいると言う事は、結局は亮二さんが好きと言う事。性格は強気な母と姉の行いを流せるくらい寛容(したたか)であり問題なしとすれば、彼女の不満の根幹は、自らはアクションを起こさなかったその「良識」。
    その「良識」を壊す儀式としてのキックと考え、新たな人生を叔母には探して欲しいですね。主人公が言葉を捨てるほど嫌いという田舎に対する想いは察する感じですが、叔母との共犯という消火ですね。
    面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    ご先祖様たちには寝耳に水ですね……!
    安らかにお眠りになっていただろうに。

    叔母はまだ亮二のことを好きですよね。
    好きだからこそ、あの時……みたいな思いがどうしても消えないんじゃないかなと思ったり。
    真帆は大丈夫かもですが、叔母にも、キックしてスッキリしたら視野を広げてみてほしいです。
    どうせ良識なんて壊しちゃえば何にもならない、なんて割り切ってしまえばいいw
    あと、「共犯という消火」、ほんとそれです~!
    (「共犯」って何だか甘美な響きで好き☆)

    コメントなどいただけて励みになります!
    こちらこそ、ありがとうございました♪

    編集済
  • 孝行への応援コメント

    見事としかいいようのない作品です!

    読ませていyただきありがとうございます<(_ _)>

    作者からの返信

    お褒めのお言葉もいただけて、励みになります。
    ありがとうございました☆