第7話 山を下りる決意への応援コメント
主人公の師となる存在が、天狗の面を被った少年であり、かつその教えが「良心を抱いたまま斬れ」という極めて峻烈なものである点に、他の師弟ものとは異なる差異を感じました。主人公の慈悲を「甘さ」と切り捨てる少年の冷徹さが、物語に緊張感を与えていて面白いです。専門的な剣術用語を交えながらも、情景が理知的に整理された文体が印象的でした。第7話での決意を経て、物語がどこへ向かうのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天狗の容赦のなさ、師弟の思想の対立は書いてる途中で出てきたものですが、結果としてオリジナリティが出たと思います。
専門的な知見と、小説の面白さの良いところ取りを目指しました。
どうか、完結まで追って頂けたなら幸いです。
第1話 達人ならざる者への応援コメント
初対面でしかし実力を持つ二人が最初に交わす言葉のチョイスが「これしかない」という感じですごく良いですね。物語の雰囲気、二人の性格、時代背景などなどをまるっと方向づけているのが素晴らしいです。
作者からの返信
何度も推敲を繰り返した今作ですが、第一話のこのやり取りだけは、最初からこの形で決まっておりました。
今思えば、私の中で二人のキャラクター、書きたかった物語の方向性、時代背景などが完全に決まってて、「勝手にキャラクターが動いた」結果、二人のセリフがハマったのかもしれません。
第1話 達人ならざる者への応援コメント
武士道的なものを感じます。
剣道をやっている身からすると興味深い。
作者からの返信
ありがとうございます
剣道経験は無いんですが、思っていたより剣道家からも評価が良く、嬉しい限りです
本作は剣技描写そのものにも力を入れましたが、それよりも思想に重点を置いております
第1話 達人ならざる者への応援コメント
Xから来ました
登場人物の口調からも雰囲気を感じますね
作者からの返信
XのRP、並びにコメントに来て頂き、ありがとうございました
時代劇風、歴史物風になるように、雰囲気は整えておきました。
編集済
第1話 達人ならざる者への応援コメント
ルビ含め、すごく読ませる冒頭ですね!
自分もルビ職人なところがあるので、すっごくよい学びになりました✨️
ばっけんいっせん の音の強さと、気持ちよく読み手の目を一瞬だけ止めさせるルビの配置に、です。
貶してる意図は決してないので、構えてくださらないほうがありがたいです💦
作者からの返信
読ませる冒頭、出だしになっているというのは、私の想定通りになっていて嬉しいお言葉です。
参考に聞いておきたいのですが、どの辺りにルビ職人芸を感じられたのでしょうか?
私としては
「武道の専門用語」
「歴史小説風の語彙」
「現代語だが日常であまり使わない難しい熟語」
などに、読みやすいように最低限のルビを振ったつもりで、上三つの常識から外れた、この小説の中でしか読ませないような読ませ方はしてなかったつもりでしたが......
もし私の認識がズレていたなら、そこを感覚として修正したいと思うので、教えて頂けますと嬉しく思います。
参考までに、渡りに船はルビ振りのルールを間違えまして。
観取るについては、武道用語としてよく使われるワードの認識です。
かしこまりました、過剰な反応失礼いたしました。
お読みくださり、並びにコメント頂きありがとうございます
第1話 達人ならざる者への応援コメント
Xから来ました。
剣戟大好物です。
丁寧に綴られる緊迫感ある筆致は素晴らしいですね👏
私も日本刀活劇を書きますが、人それぞれ個性があって実に興味深いと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応剣「術」を勉強してるので、体験した事や学んだ事を背景に、自身の剣の理や、思想を、小説の形にしてみました。
お褒めの言葉頂き嬉しいです。
丁寧に描写できてると言ってくださって良かった
第7話 山を下りる決意への応援コメント
戦の渦に身を晒して避けていた答えに『活人剣』で応えたのは良かったのだろうか。きっと火の粉は激しく降りかかり、払い続けなければいけなくなってしまった。
その先を主人公はどう応えて行くのか、想像が尽きませんね。面白かったです。
作者からの返信
彼はこれから、殺すよりも苦難の道を歩く事になると思います。
実はもう少しだけ続くのです、もし最後までお楽しみ頂けると望外の喜びです。