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  • をさなごへの応援コメント

    慈しみと微笑みのすき間に、ふと詩情の過って行くような俳句ですね。
    「じゃんけんに何時も負くる子桃の花」これ、素晴らしい。理屈だけでは読めない句です。「いつも負ける子」と口語表記にしたい気も。
    「ふらここを降りて目眩の鎮まらず」これも強く魅かれました。でも「ぶらんこ」で充分では。
    「宥むれど泣く子黄蝶のひるがへる」構造的にも初句桃の花に似た詩情の涼しさを覚えます。一瞬「宥めれど」にしたいと思いましたが、「ど」も文語ですし、口語ではひるが「へ」るが活かせなくなりますね。
    「恐竜とゴジラの違ひ氷菓食ぶ」笑いました。こういう形の句がとてもお上手ですね。ただ、「食ぶ」だけは少々耳ざわり。
    「ひとけ無き公園鉄棒ただ灼くる」空白と余情の素描です。
    「潜水のプールのしじま時は遅遅」友未にも「波裏はもの声絶えて砂を聞く」という句があります。
    「団栗のざくざく富豪めく心地」フフッ、確かに!
    「幼子のむざん蓑虫絞り出す」わっ!
    「歩きつつ吹くリコーダー銀杏散る」涼し気な言葉たち。
    「ポストマン大縄跳へお入りよ」郵便屋さん、おー入り。
    「空つ風鬼に触れられ鬼となる」これ、大傑作。感動しました。



    作者からの返信

    きちんと一句づつ読んでいただきありがとうございます!

    短歌は口語・現代仮名遣いで作り、俳句はなるべく文語・旧仮名遣いで作りたいとの変なこだわりがあるんですね~。子供を描写する場合、文語だと可愛さが半減するかも知れないですよね。アドバイス前向きに受けたまわりました!

    締めの句、感動していただけて嬉しいです。鬼ごっこの句ですよ、「鬼滅の刃」とかではありません、もちろん。

  • をさなごへの応援コメント

    春らしくて、とても和む句ばかりですね。
    「風船の数多飛び立ちさうな子等」情景が目に見えるようです。
    「「ちいちゃん」に終わる尻取り小春空」何度でもありそう。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます!
    「風船の〜」の句は私も気に入っているので取り上げていただき嬉しいです。
    「〜ちゃん」で終わる尻取り、確かに何度もありそうですね。