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  • 【第一章 ❼有馬悠真編】への応援コメント

    私たちは生まれつき冷たいわけじゃない。「優しくしないこと」を学んでしまっただけだ


    有馬悠真編の結末を読んで、胸が張り裂けそうでした。この物語は、私の住む台湾でかつて実際に起きた「ガラスの人形事件(玻璃娃娃案)」を思い出させます。
    ある雨の日、高校生が足の不自由な同級生を「善意」で背負って階段を降りようとしたところ、床が滑って転倒し、相手が亡くなってしまったという事故です。助けようとした彼はその後、遺族から巨額の損害賠償を求められました。
    現実世界でも、交通事故の怪我人を助けようとして、逆に家族から「お前がやったのか」「専門家でもないのに触るな」と責められるケースを耳にします。
    小説の中で、留学生の家族が有馬くんに問いかけた**「なぜ、最後まで見てくれなかったのですか」**という言葉。 この、道徳的責任を無限に押し付ける「恐喝」こそが、人の善意を殺す真犯人です。
    物語の最後、有馬くんが新入生に対して、冷淡に掲示板を見るよう促したシーン。 あれは彼が「冷たい人間」になったからではありません。彼が「傷ついてしまった」からです。
    冷淡さとは、生まれつきの性質ではなく、環境に「強いられた」ものです。 それは「善意が罰せられる」という理不尽な経験を経て、自分を守るために纏わざるを得なかった鎧なのです。 この小説は、善人が抱える最も深い悲しみを、残酷なまでにリアルに描いていると思います。

    作者からの返信

    ①〜⑦と沢山のコメントを、ありがとうございますm(_ _)m
    楽しんで頂けたのなら幸いです😌
    あまり重過ぎず、にしていますが、捉え方次第では色んな感想があると思いました。
    感謝致します。

  • 【第一章 ❻有馬悠真編】への応援コメント

    「なぜ、最後まで見てくれなかったのですか」という家族からのメール、理不尽すぎて鳥肌が立ちました。赤の他人に一生の責任を負えと言うのか……

  • 【第一章 ❺有馬悠真編】への応援コメント

    「有馬さんの言った通りでした」という台詞、悪気がないぶん最強の猛毒ですね。「お前の指示通りにして失敗した」と言われているのと同じで、胃がキリキリします。

  • 【第一章 ❹有馬悠真編】への応援コメント

    ラストの「優しさは、人の代わりに考え始めた瞬間から、刃になる」という独白が刺さりました。失敗する権利さえも奪ってしまう、過保護な優しさの罪深さを感じます。

  • 【第一章 ❸有馬悠真編】への応援コメント

    善意が「選択」ではなく「役割」になった瞬間、対等な関係は終わったんですね。有馬くんはもう、保護者代わりになってしまった。

  • 【第一章 ❷有馬悠真編】への応援コメント

    ここでの返信が、タイトルの「優しさに殺される」の第一歩だったとは。既読スルーする勇気があれば、未来は変わっていたのかもしれません。

  • 【第一章 ❶有馬悠真編】への応援コメント

    【読み合いするよ!!!⭐️⭐️⭐️】読み返し相互支援

    ※私は台湾から参加しています。日本語が母国語ではないため、もし不適切な表現や読み間違いがありましたらご容赦ください。

    作者からの返信

    鳳梨酥さん、お越し頂き、ありがとうございますm(_ _)m

  • 【第一章 ❶有馬悠真編】への応援コメント

    この有馬の優しさの選択が相手の意見を無意識に殺してるところが面白いですね。
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    一色くじらさん、来て頂きありがとう🙇‍♂️ございます

    有馬くんは、どうなるのか…
    一応、有馬くんの話は終わっていますので、楽しみに読んで下さい😊

    有馬くんの次は、女性さんの話ですm(_ _)m