第114話:一生の誓約、あるいは愛を食い尽くす求道者の瞳への応援コメント
まだ、学生の身なのに、学生顔負けの面接でしたね!
お母様は厳しいですが、店の将来がかかっていますから、この厳しさは当たり前ですね!
それに対等する答えをきっちり用意できるのですから、本当に海外進出を経て何かを成し遂げてくれそうですね!
心のなかで叫ぶカナちゃんの幼さの落差が……(笑)
これからたくさん社会の波に揉まれて行くと思いますが、頑張って成長していく姿もまた楽しみです!
第110話:爛漫の祝祭、あるいは焦燥に震える境界線への応援コメント
あぁ~何かものすごく安心しました!!
また騎士道がー!とか言ってたら、おしりペンペンの刑でしたけどね!
ユウ君、ちゃんと約束できて良かった……!!
しっかり段取り組むところは、やはりミクちゃんを大切にしたい気持ちが溢れていますね!!
もっと勢いつけろぉ!とも思いますが、二人が二人のペースで道を歩いてくれれば大満足!
上野の花見は本当にすごいですよね……
人がゴミのようだ!!
ですもんね。
いつも西郷隆盛像だけ見て帰ります(笑)
ずん胴だなぁって感想だけですが。
作者からの返信
悠理さま! 110話もお読みくださり、そして温かいメッセージをありがとうございます!
ユウの「段取り」に安心していただけてホッとしたのも束の間…… 実はこのシーン、ミクの側は「騎士道とか言ってる場合か!おしりペンペンじゃ生ぬるいわ!」レベルで激しく焦り倒しております(笑)。
カナやアヤがとっくに一線を超えて大人の階段を登っているのを察してしまい、 「なんで私だけいつまで経っても放置なの!? 告白の時だってなんだって、いつだって私ばっかり待たされて……もう嫌!!」と、内心では焦りと不満がカンスト状態なんですよね(笑)。
ユウとしては「ミクを大切にしたいからこそ慎重に順序を踏んでいる」つもりなのですが、それがミクにとっては逆に「生殺しの焦らしプレイ」になってしまっているという……どこまでも噛み合わない二人です(笑)。
そして上野のお花見はすごいですよね! 確かにあそこに行くと、人混みに酔って西郷さんのずん胴な背中だけ見て退散したくなりますよね(笑)。
「もっと勢いつけろぉ!」という悠理さまの心の叫び(笑)、ミクも全く同じ気持ちでユウの襟首を掴みたがっておりますが……大学入学後からこの二人はどうなるのか……引き続き追いかけていただけますと幸いです!
第62話:残響の歓喜、あるいは泥濘から立ち上がる祝祭への応援コメント
合格によって「大学生」という予約チケットを手にし、
レンとの間の「恋人」というチケットを入手し、
まだ20年経っていない人生だろうと
40年生きた人生だろうと
その2つが同時にやって来るのは
人生最高の日に違いないですね(^^)
勿論、
それを黒歴史に変えない努力が
この後求められますが(笑)
レンとの恋の時間、
本格的な号砲が鳴りましたね♪
作者からの返信
Jzouさま! 62話もお読みくださり、そして私自身も一番思い入れのある回に最高のメッセージをありがとうございます!
「大学生」と「恋人」という2枚のチケットが同時に手に入る瞬間……まさに18歳の彼らにとって人生最高の絶頂ですよね!
……ちょっと今回のカナは出来杉くんすぎますけれど(笑)。
特に最後の工房の職人さんたちの中に溶け込んでいくシーンは、彼らの幸福感を表現したくて、ついつい筆が走りまくってしまいました。
そして、喜びがカンストしてからの「無意味ダッシュ」(笑)。
……あー! 実はあのシーン、私が人生で初めて恋人をGETしたときの行動とまったく同じなのです!!(笑)
この62話は原稿を書きながら私自身も一番ニヤニヤしてしまった大好きな回なのですが、皮を破った二人がここからどうやってそのチケットを「黒歴史」にせず、20年後のあの「凪(なぎ)」へと繋げていくのか。
本格的に鳴り響いた号砲とともに、二人の泥臭くも愛おしい歩みを楽しんでいただければ幸いです!
第13話:黄金の通学路、あるいは恋の特権への応援コメント
幸せフェーズ突入ですね🤭
作者からの返信
そうなんですよ~! こんな高校生の青春を送ってみたかったです~! (異性との交流ゼロだったサハラ砂漠時代の嘆きより笑)
原稿を書きながら自分の理想をこれでもか!と鮨詰めしまくりました!
第61話:震える咆哮、あるいは無垢なる鏡の破砕への応援コメント
偏差値は高く、
ライオン偏差値はもっと高く、
でも、恋愛偏差値は
恐らく本人が思う以上に低かったカナ
求心が必要な程の動悸と息切れですが、
その胸の高鳴りも含めて、
全てを包み込み2人の距離をゼロにした
レンの背後からの抱き締めでしたね(^^)
恋を成就させたレンと
恋に気付けたカナですね。
作者からの返信
Jzouさま! いつもお読みくださり、そして61話にも熱い応援メッセージをありがとうございます!
「ライオン偏差値はもっと高く、恋愛偏差値は低かったカナ」 この表現にすごく嬉しくなってドキドキしまいました……!私が求心欲しいくらいです!!
私自身、カナへの思い入れはすごくありまして。強がっているくせに恋愛偏差値は30以下と、本当にかわいい奴なのです(笑)。
そしてレンの「背後からの抱き締め」ですが、実はあれ、正面から向かい合うとカナの鋭い視線にひるんでしまうレンの「ヘタレな保身」でもあります(笑)。ですが同時に、暴走するカナの動悸と息切れを丸ごと背後から包み込み、「絶対に逃がさない」という彼なりの泥臭い決意でもありました。
でも……カナよ。アンタあんなにウキウキしていたのに、「好きかどうかなんて分からなかった」って……さすがにそりゃ無理があるでしょ!と(笑)。 普通だったら学校一の美男子で、キラキラして、切磋琢磨して……んで「合格したら会おう」って……それもう「告確」だろー!!と、作者としても若干ツッコミたくなりました(笑)。(まぁ、そこは物語ですので……!)
ようやく「恋を成就させたレン」と「自分の恋に気づけたカナ」。 皮を破った二人の甘くも泥臭い歩みを、ぜひこれからも楽しんでいただければ幸いです!
第109話:三月の柔らかな檻、あるいは幸せの飽和点への応援コメント
暖かい家庭を築いた二人の……四人の空間が、ものすごく愛おしいように思います!
父として、ものすごく落ちついて堂々としている様は、色気が半端ないですね!
ミクちゃんもすっかり落ち着いちゃって。
大学生、そこからの社会人。
守られていただけの高校という箱から、どのような運命がそれぞれ持っているのでしょうか!
依存、執着、不作為、保身、独占
四矢様はこれらすべての気持ちと向き合ってこられたのですね……
その感情を、それぞれのカップルで表現できるなんて、真剣に自分と向き合わなければ書けません。
私には到底真似できないです……!
長い年月かけて抽出された感情が、この物語の要なのですから、本当に貴重で素晴らしいものだと思います!
これからもハラハラしながら見守りたいと思います!
作者からの返信
悠理さま! 109話への熱いメッセージをありがとうございます!
「依存、執着、不作為、保身、独占」……作品の裏に潜む核心のキーワードをここまで完璧に抜き出していただけて、作者として背筋が伸びる思いです!
仰る通り、109話で描かれる38歳の彼らの落ち着きや色気は、18歳からの20年間、己の醜いエゴや保身、泥臭い執着とぶつかり合い、血を流しながら乗り越えてきたからこそ滲み出る「凪(なぎ)」なんです。
私自身、自分の過去の痛すぎる黒歴史や、直視したくない己のずるさ・保身を掘り返し、脳内で血を吐く思いで原稿に叩きつけているので、「真剣に向き合わなければ書けない」と言っていただけたのは創作者として救われる思いです。
でも最近思っていることは、私、黒歴史を通り越して「心のケアが必要な繊細ちゃん(痛い人)」じゃん!と、震えが止まりませぬ(笑)。
でもまぁいいんです! そんな人が一人くらいいてもいいじゃないですか!
一応親やってます!(笑)
高校という箱庭を飛び出し、大学・社会人という泥沼へ足を踏み入れる彼らは、ここからさらにこの「5つの感情」にもみくちゃにされていきます。
特に大学時代のユウとかカナとかリョウタはもう私です私! 「私そのものですわ!」って感じで書きなぐってやりますので、引き続き「うわーひくわー」という生暖かい目で追いかけていただければ幸いです!
第108話:時の器に沈めた二十年の祈りへの応援コメント
まっ……眩しい!!
成長していく彼らと共に、高校生の青春を突っ走った達成感があります!!
シンデレラみたいに、ここで、めでたしめでたし、一生幸せ、であってほしいのですが……
一人ひとりの学びが表現されたところ、とても、素敵でした!
3、4行でしか表現されていませんが、ものすごい重みを感じます!!
これを学ぶために、みんなどれだけ泣いて苦しんだことか……
私たち世代の若者の病み……私はめちゃくちゃ健全だと思っています!
逆に今の子たちはとても心配…
SNSやら何やらで、無駄に人と比べてうつ病増えてますし。
もう、スマホ手放して外でキャッチボールでもせんかい!!と思います(笑)
また、AI進出激しすぎて、目指すだけ無駄、で、夢がことごとく粉砕されてますし……
ものが溢れてすぐに手にはいるから、ハングリー精神も足らず、何したらいいか分からんから、静かな退職と言われ身を潜め、テキトーな時に会社辞めますし。
なんか……息苦しくてつらそう……
私は、ワンピースみたいに、全力で走って全力でぶつかって、全力で泣いて乗り越える人生に憧れますね!
この年になったらそんなん疲れるので、隠居希望ですが……(笑)
作者からの返信
悠理さま、いつもお読みくださりありがとうございます!
そして高校生編の大きな節目となる108話まで一緒にお付き合いいただき、胸が熱くなるようなメッセージを本当にありがとうございます!
「シンデレラみたいに、ここでめでたしめでたし、一生幸せであってほしい」という悠理さまのお気持ち、作者としても痛いほど分かります……!
…私も「ここでエピローグでもいいかな」と一瞬頭をよぎったくらいです(笑)
ですが…私自身もそうでしたが、人生の黒歴史の本番って、実は大学時代や20代の社会人時代なんですよね。
高校までのルールや箱庭から解放された圧倒的な自由。
人生を舐めきった根拠のない万能感と、その裏返しにある「自分は何者にもなれない」という泥沼の苦悩…。
18歳で手に入れた「仮初のハッピーエンド」なんて、これから社会という現実に放り出された途端、彼らの醜いエゴと保身によって一度跡形もなく粉砕されます(笑)
38歳で本当の穏やかな日常に辿り着くまでに、彼らはまだまだ血を吐くような泥沼を這いずり回ることになります。
ですが、108話で彼らが手にした「3、4行の学び」だけは本物なんです。
あの数行を絞り出すために、彼らは自分のくだらないプライドを折り、醜い本音を晒して泣きじゃくりました。
傷つくのを恐れて綺麗事の壁に閉じこもっていた子供たちが、初めて「自分の足で立つ」覚悟を決めた瞬間でした。
そして、悠理さまが仰る「今の若者の息苦しさ・SNS比較・ハングリー精神の欠如」と「ワンピース的な全力の生き方」、めちゃくちゃ刺さりました……。
本当に今の世の中、スマートに立ち回ることが正義とされ、傷つかないように冷笑して身を潜める生き方が増えていますよね。
ですが、私自身40を過ぎて自分の人生を振り返った時、一番記憶に残っていて愛おしいのは、スマートに立ち回った記憶ではなく、
「青くさく泥散らかして、自爆して、のたうち回っていた痛すぎる黒歴史」なんです。
スマートに傷つかないフリをして生きるくらいなら、泥臭く全力でぶつかって、全力で泣いて、血を流しながら乗り越える人生の方が絶対面白い!
現代の息苦しい世の中だからこそ、私は彼らに綺麗事ではない「泥臭い人間の業と再生」を、泥まみれになりながらぶつけ合ってもらいたいと思っています。
(と言いつつ、私もこの歳になると全力で走ったら速攻で息切れするので、同じく休日は隠居したい気持ちでいっぱいです笑)
大学という新しい「箱庭の楽園」から、これから大人の泥沼へと足を踏み入れていく彼らがどう足掻いていくのか、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです!
第60話 筆致の深淵を越えて、あるいは震える左手の真実への応援コメント
「もう…素直になれ…あたし!」
可愛いぬいぐるみのライオンが
立ち上がる時が来た・・・と思いきや
素直さのアクセルをベタ踏み全開にしたのは
レンの方が先でした(^^)
レンにとって
試練では無かったとは言えない怪我ですが、
怪我の功名なんてものでは足りない、
より大きく、大切なものを
気付き、見付け、そして手にすることになりましたね。
そしてそれは表現者としてのレンの成長にも
不可欠な要素だったでしょうから、
2人の関係は
好きが空回りではなく、
愛情と成長を育む関係性ですね。
作者からの返信
Jzouさま。いつもお読みくださり、そして60話にも胸が熱くなるような素晴らしい応援メッセージをありがとうございます!
「可愛いライオンが立ち上がる前に、レンが素直さのアクセルベタ踏み全開にした」
もうここのメッセージを拝見して、変な声が出るほどうれしくなってしまいました!
ご存じの通り、レンをはじめとする本作の男どもは、普段「表現者としての誇り」だの「男のプライド」だのという綺麗事の重装甲を身に纏い、本音を晒すことから逃げ回っているヘタレばかりなんです。
ですが、受験が終わり、二人とも合格した。そのあとに残るものは何なのか。
…何も残らない。このままだと終わってしまう という危機感が二人にはあった。
でも、どうしていいかわからない。つなぎとめておきたい。
今言わないと、今伝えないと…もう二度と伝えるチャンスがない。
レンはこのときそう思ったと思います。
なので、ありったけの勇気をふり絞って、カナに思いを伝えました…
そして、Jzouさまに「表現者としてのレンの成長にも不可欠な要素」と見抜いていただけたこと、作者として鳥肌が立つほど感動しております……!
仰る通り、それまでのレンにとって「表現」とは、傷つかないために自分の内側に引きこもるための“美しい壁”でした。
「どうせ誰にも理解できないだろう」という諦めの裏返しだったのかもしれません。
しかし、カナという泥臭い存在と痛みを伴って本音でぶつかり合ったことで、彼の表現はただの机上の空論から「血の通った生の表現」へと脱皮することになります。
私自身、40を過ぎた今でこそこうして言えますが、若い頃は「クリエイター気取りのくだらないプライド」や「言わなくても察してほしいという甘え」で言葉をケチり、大切な人間関係を何個も自爆させてきた痛すぎる黒歴史があります……。
タイムマシンで当時の自分を殴り倒し、「お前の気取りなんて誰も求めてない! 生の言葉でぶつかれ!」と説教してやりたい後悔だらけです(笑)。
だからこそ、レンとカナには「好きの空回り」で終わらせず、痛みを引き受けて互いを高め合える関係に到達してほしかった。
その二人の「愛情と成長」を、Jzouさまがここまで深く汲み取って言葉にしてくださったこと、本当に救われる思いです。
表現者としても人間としても皮を破り始めた二人の泥臭い歩みを、ぜひこれからも一緒に見守っていただければ幸いです!
第12話:解禁の鼓動、あるいは暴走する純情への応援コメント
暴走機関車ミクマスがユウ君2号にぶつける熱量に思わず顔が緩みました🤭
実は、私は文章を読んでいると、幾つもの映像が頭の中に立ち上がってしまって、処理が止まってしまうことがあるんです。
ですが、四矢さんの小説を読んでいてもそれが起きずに、流れるように映像が動いていきました。
ここまで読ませていただいて思ったのは、心理描写と感情表現が繊細に描かれているのに、さらさらと体に入って来る文章が、とても心地よかったです。
恋愛に手探りのユウ君と、真っ直ぐなミクさんの今後の展開が楽しみです🤭✨
作者からの返信
MAYさま! はじめての応援メッセージ、そして私の作品にまで足を運んでくださり本当にありがとうございます!
「暴走機関車ミクマス」と「ユウ君2号」のくだり、楽しんでいただけて最高に嬉しいです!(笑)
あのベッドで抱き枕相手に床をローリングして悶絶するミクは、まさに私自身の「痛すぎる黒歴史(後から自分の痛い言動を思い出して自室で白目を剥いてのたうち回るのもセットで)」そのものなんです!
※皆さんの人生の中で1回は掛布団か抱き枕的なものでのたうち回った経験があるはずです!
えぇ!あるはずですとも!!(笑)
このときのミクは「ようやく彼女になれた!ずっと見てた!ずっと待ってた!」と喜び爆発なのですが、
まだ「相手が答えるまで待つ」「従順な柴犬」の状態なんですよね…
私自身もこの頃は「待つことが美徳」「相手に嫌われないようにしなきゃ」と右往左往していました…
ですが、ずっとそれだと、幸せやチャンスを逃してしまうんですよね…
そういう心の成長も、本物語のテーマのひとつでもあります。
そして、手探りに見えるユウですが……
実はアイツ、「大切にしたいから汚さない」という綺麗事の仮面(騎士道の盾)を被りつつ、その実体は「自分が傷つきたくない」という保身で逃げ回っているだけのヘタレなんです(笑)。
ミクの剥き出しの熱量に完全にビビり倒しています。
そのような中、MAYさまから「流れるように映像が動き、心地よく体に入ってくる」と言っていただけたのは、創作者としてめちゃくちゃうれしいです!
自分の痛い黒歴史を脳内で高画質再生しながら血を吐く思いで心理描写を削り出しているので、それがそのまま映像として届いたのだとしたら、これ以上の救いはありません。
手探り気取りのヘタレ騎士と暴走機関車ミクマスが、この先お互いの醜いエゴとサガをぶつけ合ってどう泥散らかしていくのか、ぜひ作品の「えぐみ」ごと楽しんでいただければ幸いです!
ーーー
『アイ/愛を知ってしまったAIの記録』の完結、誠におめでとうございます。
またメッセージの返信をいただきありがとうございました。
私のほうこそ、こんなにも素敵なメッセージをいただき、家の中でうろうろしてしまいました!!(笑)
私自身も様々な作者の方の作品を読みたいのですが、どうしてもいろいろな作品を並行で読むと没入感が薄れてしまうので、本当に申し訳ないのですが作品を絞らせて読ませていただいており、どうしてもスローペースになってしまいます…
ですが、是非、別作品の『声を聞く者|教団に利用された勇者たちの戦記』も読ませていただきます!
いつもありがとうございます!
第107話:悔し涙の肖像、あるいは硝子の聖域に降る雪への応援コメント
ユズキ君とクルミちゃんのくだりは、もう、あのかの有名なタ◯チのアニメを思い出しました!
もう何度、夏休みの午前中、毎日流れる再放送を見たことか……ダイの大冒険と一緒に。
まさにThe・青春!ですね!
一番健全で眩しいカップルです!
それにしてもユウくんにしてもレン君にしても、思い出すと傷をグリグリ抉る内容を書けるところが凄い……
それだけ、大きなものを乗り越えて、まっすぐに真実を見つめてきた証拠ですね!
とはいえ、まだすぐぶった蓋をして放置した問題もありますし……
まだまだ目が離せません!
作者からの返信
悠理さま、いつも最高のご感想をありがとうございます!
タ◯チとダイの大冒険。なつかしゅうございます!
私ですと、タッチもそうですが、H2もしっくりきてしまいます!あのジレジレは金字塔ですねぇ(伏字意味ないやん!(笑)
ダイの大冒険も全巻持っておりました…なんてシンパシーが合う…ポップが賢者になるシーンは胸アツでした…
あー、また私のオタク心が出てしまいました…大変失礼いたしました!
「傷をグリグリ抉る内容を書けるところが凄い」と言っていただけて、本当に嬉しいです!
作中の彼らもみんなどこか病んでいますが、あの若さ特有の痛々しい病み方ってなんなのでしょうね。
ですが、最最近の若い方と話すとすごく健全で、あの頃の病み文化は私たち世代特有なのか……!?(いや…私だけかも(笑)
是非またお手すきのときに第4幕も遊びに来ていただけますと幸いです!
編集済
第106話:未来への宛て書き、あるいは祈りの輪郭への応援コメント
うわぁー!
高校生から見た20年後かぁ………
今と変わらず一緒にいれることを想像できるのは、もうこの頃ならではですよね……
レン君ツワモノですね……
いくら一皮むけたからといって、あの泥臭いあの瞬間をタイムカプセルに閉じ込めるとは……!
これ、数年経って冷静になったら死ぬほど後悔するやつでは!?
またこれ、私事で申し訳ないのですが、つい先日、友達とランチをしまして。
その友達も高校生のころ大恋愛をして、今50歳。
子供2人に恵まれて一緒にいます。けど……現在壮絶な人生です……
(旦那うつ病発症、金稼げない、挙句うつでストレスのせいかギャンブル借金……離婚だと言っております)
話を聞いた私がタイムスリップして友達の人生を見てきたようで…
時の流れの恐ろしさを感じました……
こういう想像は、高校生の時には絶対想像できませんし、まさか、私の好きな人はそんなん風にはならない!と誰もが思うのかもしれませんが……
でもこのお話の子達は、それでも前に突き進んで乗り越えていくのでしょうね!!
こういう夫婦が、遠い将来、ヨボヨボしながらも手をつないで歩くのでしょうか。
憧れですね。
幸せそうでほっこりな反面、ものすごい現実を考えてしまいました……
やはり無駄に生きると、物語の中でも、ただただ幸せだけに浸れないことが悲しい……(泣)
作者からの返信
悠理さま、いつも深く温かい感想をありがとうございます!
タイムカプセル、まさに「黒歴史の缶詰め」状態ですが、あの青臭い痛々しさも含めて彼らの愛おしい瞬間だなとしみじみ書いておりました(笑)。 そしてご友人のお話、あまりにもリアルで、時の流れの容赦なさに言葉を失いました……。
歳を重ねたからこそ様々な経験や歴史があり、人生の毒も薬も噛み締めてしまうんですよね。 現実は甘くないと思いますが、そこに至る熱量はその時々で本物だったと思いたいです。 そして遠い将来に不器用に向き合っていける夫婦の姿を、彼らとともに目指していきたいと思います。
悠理さまの言葉に、私自身も背中を強く押していただけました!次回も全力で書きます!
第59話:無垢なる余白、あるいは共通言語の喪失への応援コメント
口から出る言葉と
心の中の言葉の不一致の応酬戦(笑)
戦うライオン・・・かと思ったら
可愛いライオンのぬいぐるみでした(笑)
あまりにも強烈な共通の目標、言葉が
パッと取り払われたばかりですから
感情に対して言葉と経験値が
追い付かなくなってしまいますね。
作者からの返信
Jzouさま、59話にも素敵な応援コメントをいただきありがとうございます!
「口と心の不一致の応酬戦」、私も書いていてめちゃくちゃ楽しかったシーンです(笑)。 そして「戦うライオン」からの「可愛いライオンのぬいぐるみ」、表現が秀逸すぎて吹き出しました!おちゃめすぎます!
仰る通り、「受験合格」という大きな目標が消えた途端、一気に経験値不足の素顔が出てしまう二人なんですよね。感情に言葉が追いつかない青くささを汲み取っていただけて最高に嬉しいです!
ぬいぐるみ化した不器用な二人、ぜひニヤニヤ見守ってください!
第58話 白銀の契り、あるいは泥濘の産声への応援コメント
合格発表に向けた水垢離ではなく、
合格した~シャワーじゃ~!!の娘、
なんで!?逆じゃない!?の母
ま、そうなりますよね(笑)
ここで行かなければ
それこそフェードアウトコースだってある。
よし、行くぜ!!とはなったものの
シャワー、服は?髪は?などなど
果敢なライオンは恋心に戸惑うライオンでもありますね
作者からの返信
Jzouさま、不器用な二人のエピソードに素敵な応援コメントをいただき誠にありがとうございます!
「合格した~シャワーじゃ~!!」の母娘の噛み合わなさ、書いている私自身もニヤニヤしながら作っていました(もうこの近辺の話は筆が進む進む!笑)。
仰る通り、カナはまさに「恋心に戸惑うライオン」ですね!
恋愛のノウハウはサッパリ分からないくせに、「とにかくレンとの関係を切らせたくない!」という野性の本能だけで突っ走る不器用さが愛おしいです。
この青い春のニヤニヤ感、Jzouさまにも届いて光栄です!
四矢様の原点である卒業旅行のお話、存分に楽しませていただきました!!
昔の自分も同じように未熟だったくせに、何度上から目線でおせっかいなBBAの言葉を浴びせてしまったことか……!!m(__)m
最後の最後まで色気が彼方に飛んでいたミクちゃんが可愛すぎました(笑)
ユウ君は実際どう考えてたんだろう。
男の子なら普通に期待しちゃいますよね!
あわよくば的なことも思っていたかもしれませんね……!でも、ミクちゃん寝ちゃったから……
彼なりに消化してめでたしめでたし、だったのかな?
もしも、あの時……
パラレルワールドが本当にあるとしたら、(あるらしいですよ、どうやら)覗いてみたいですね!
でも、その頃はその頃で全力で出した答えなので、その道しか進めなかったんですよね。
神様が、その道はだめだ、と言っているんだと思って、進むしかありませんね。
全てのルートに学びがありますもんね。
どのルートに行っても苦労の種類が違うだけで、人生なんて苦労するもんですから、振り返らず楽しく生きたもの勝ちだと思っています!
と言っても、こんな考え方ができるようになったのも、40歳前後ですけどね。
生まれ変わったら0歳児から悟りを開きたい。
作者からの返信
悠理さま、「卒業旅行」最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
悠理さまの応援メッセージが、私の「命のガソリン」になっております!
執筆してきて本当によかった…うれしすぎて変な声出てます!
ユウの気持ちは、もちろん期待はしていたかと思います。
ただ、ここに登場する男どもは基本みんな「ヘタレ」です!(笑)
彼女欲しいくせに、探る!保険かける!
本当は一線超えたいはずなのに、「騎士道ガー!保護欲ガー!感性の共鳴ガー!」と綺麗事で予防線を張り、やましさを必死に隠す!
そこを唯一、言葉の会話で一点突破したのがレンでした。
自分はどうしたいのか、それに対し相手はどう思うのか。
私も40過ぎて、骨身にしみます…。
当時の若い自分にタイムマシンで行って、
「お前っ!!相手はエスパーじゃないんだから、話をしっかりしないとダメになるぞ!」と言い聞かせてやりたいです。
ただ、ここに気づくには、なんらかのルートがやっぱりあって、
学んで、自分で昇華できて、ようやく理解するんですよね。
悠理さまのおっしゃる
「どのルートに行っても苦労の種類が違うだけで、人生なんて苦労するもんですから、振り返らず楽しく生きたもの勝ちだと思っています!」
本当にそう思います!
悠理さまのお言葉にすごく救われた思いです!
ありがとうございます!
いやもう、ミクちゃんたちの安心感と言ったら!!
どっと肩の荷が下りた気になりました!
ミクちゃんは、ちゃんと、時間が解決してくれるのに。って、わかってるところが偉い!
でも……間近に近づいているという、城の土台の腐食とは……
ユウ君たちも、誤魔化している気持ちがありますもんね……
それが明るみに出るのでしょうか……
今からドキドキします……
作者からの返信
悠理さま、16話へも熱いメッセージもありがとうございます!
本当に仰る通りで、「最初から完璧な二人なんていない」んですよね。
時間が経って分かり合えていけば深まるのに、若い時ってなぜか焦ってしまう……ミクはその真理が分かっている子なんです。
一方でユウミクは、「合格」という結果ですべてをチャラにして過去の歪みを隠蔽してしまった二人。
ユウの「オレたちは乗り越えたんだ」には、作者としても「お前!何も乗り越えてないから!」とツッコミが止まりません(笑)。
その「土台の腐食」を悠理さまがしっかり汲み取ってくださり、めちゃくちゃうれしいです!
編集済
もう、必死で本音を伝えるレン君が、可愛い……可愛すぎる……可愛すぎて罪すぎます!!
もう、半分壊れかけのロボットになってましたね……!あーーー可愛い!
一線を越えるまでの壁がこんなにも厚いカップルもいるのですね……
尊いですね……
2話前のお話のコメントで、チャラくて「今日お前を落とすから」的なアホな奴には、到底こんなドラマは作れません!
(あ、でもサレ妻の復讐系には加担できそうか……)
一つ一つの壁が厚いほど、それを乗り越えた時、絆はさらに深まるのでしょうね。
こんなドラマチックなこと、あるのですね。
胸熱なお話ありがとうございます!!
作者からの返信
悠理さま、お忙しい中複数話にわたる熱いメッセージ、めちゃくちゃうれしいです!ありがとうございます!
実は第15話、かつての私の「痛すぎる苦い初めての恋愛」が投影されています。
サハラ砂漠時代、後輩から告白されカナばりに「は?私?」となりつつ付き合うも、
経験値ゼロで照れ隠しのギャグに逃げ、
あぁ…これ、たぶん違うんだろうなってだんだん私のほうが思ってしまったんです。
あ、たぶん相手も気を使っていやな感じにさせてるなって。
で、私から別れを切り出しちゃったんですよね…。
そして、見事破局…。
そんなカレカノ未満の苦い後悔があったからこそ、
レンとカナには本音でぶつかり合って幸せになってほしくて書き始めたのが、この「卒業旅行」です。
でも…なんで最初にこの卒業旅行を描き始めたんだろう…思い出せない…
あー、当時、たぶん夫婦喧嘩があったからだ!(笑)
編集済
うはぁー!!
心臓が飛び出るかと思いました……!!
カナの全部を……オレが、背負いたい
とかもう!
大学生になりたての男の子が言える覚悟じゃないですね……
でも、かなちゃんを庇って自分の手を犠牲にした人ですから、生半可な気持ちじゃないことは本当によくわかります。
なんだよぉ、本心、ちゃんとあるんじゃないですか……レン君(泣)
綺麗な正論って、本当に便利ですよね。
自分を正当に隠せますもんね。
あんな便利なものを使い倒してしまったらやはり、いかんですよね……
レン君も自分の本当の気持ちを自覚しましたし、アヤちゃんも全力で駆けてきました。
ここから先はもう、思う存分ワガママと相手への愛を叫ぶのがいいさ!!
※※
近況ノートの登場人物紹介、コメントありがとうございます!!
喜んでいただけてとても嬉しいです!!
シリアスに一歩踏み込んだらしばらくシリアスなので……見えてない何気ない日常を載せております!
今度は矢凪くんかなぁ
作者からの返信
悠理さま、お忙しい中お越しくださりありがとうございます! また、卒業旅行14話への熱いコメント恐れ入ります。
「カナの全部をオレが背負いたい」、レンが綺麗事の鎧を脱ぎ捨てて、ついに剥き出しの男の覚悟を吐き出してくれました!
自分の手を犠牲にしてでもカナを守った男なのに、綺麗な正論という便利な盾で格好つけて逃げていたんですよね。 言葉で自分を隠す罪深さ……まさにそれなんです!
「もっと素直になりなよ…普通の男はだいたい雰囲気でキスとか迫ってくるから!ピュアピュアすぎるの!!」と言いたくなっちゃいますよね(笑)。 でも、本当にレンはカナのことが大好きなんですよね。嫌われたくなくて、大切にしたくて……そういう不器用な思いがあふれてしまう男なんです。
腹を括ったレンと、全力で駆けてきたカナ。ここからの二人の怒涛の感情の爆発を、ぜひ見届けてやってください!
そして、悠理さまの近況ノート、ほっこりしてしまいました! これからもちょくちょく、お邪魔させていただきます!
第57話 沈黙の共鳴、あるいは白銀の勝鬨への応援コメント
時代ですねぇ~合格発表
東大でさえ、
あの名物のアメフト部の胴上げ付きの
紙張り出し合格発表が無くなる時代ですからね(苦笑)
そして立教合格、
武蔵美の合格、
頑張りの成果がしっかりと出ましたね(^^)
作者からの返信
Jzouさま、第57話へのコメントありがとうございます!
「紙張り出しの胴上げ発表」、本当に懐かしい時代になりましたよね。
実は私の子供の受験のときも発表がWEBで、「あぁ、もうそういう時代なんだな」としみじみ実感しました。
ただ、画面の前で発表時間を待つあのWEB独特の混雑、アクセスエラー、そして指を震わせながらの更新ボタン連打……。
形は変われど、それ故の強烈な緊張感はやっぱり存在していて、これもまた今の時代のリアルだなと思いながら描いていました。
そしてアヤの立教、ミクの武蔵美合格。
不安とプレッシャーの中で泥臭く足掻いてきた努力がこうして結実した瞬間は、作者としてもホッと胸を撫でおろし、心から「よかったね」と思えるシーンでした。
過酷な冬を乗り越え、いよいよ新しい季節へと踏み出す彼らの姿を、ぜひ引き続き見守っていただけると幸いです!
編集済
いやもう……アヤちゃんの言葉がぶっ刺さりましたよ……
そうなのか……男もビビってる……
そうなのか、そうなんだ。
この年にして、初めて男心を学んだ気がします……
(早々に手を出すやつばっか周りにいたせいだ……!)
と、思うと、過去の人たち、もっと優しくしてあげるべきだったのかも……(フツーに他用があるからって断ったり、さっさとグースカ寝てたり、クリスマス直前に別れを切り出したり……罰当たりでした…)
でもでもでも、カナちゃん、やっと吹っ切れたみたいで!!!
走り出したカナちゃんを、レン君はどう受け止めるのでしょうか!!!
もう、ドキドキが止まらないのですが!!
それにしても、ミクちゃんが通常運転で良かった……
二組とも悶々としていたらどうなっていたことか……!(それはそれで面白いかもですが……)
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第13話へのコメントありがとうございます!
アヤの「男だってビビってる」が、悠理さまの過去の恋愛観まで揺さぶる話になってしまい恐縮です!
(クリスマス直前に別れを切り出された過去の男性陣に合掌です笑)
私も正直この歳になってもよく分かっていないのですが、男ってなんであんなに面倒くさい生き物なんですかね。
「嫌われたらどうしよう」「失敗したくない」ってビビり散らかす奴もいれば、チャラくて「今日お前を落とすから」的なアホな奴もいる。
まあ人それぞれなんでしょうけど、私の周りはどっちかっていうとチキン野郎ばっかりでしたけどね(笑)。
あっ!あくまで私の周りにいる人ですよ!ほとんどの方はジェントルです!!(汗)
ついに迷いを捨てて走り出したカナ!
不器用でカッコ悪い自分をさらけ出してぶつかってくるカナを、レンがどう受け止めるのか……逃げ場のない二人の決着をぜひ楽しみにしていてください!
P.S.
『風華蒼天』第103話への熱すぎるお返事をありがとうございます!
まさか私の表現を参考にされているなんて、嬉しさと恥ずかしさで画面の前で変な声が出ました(笑)!
『中心をどついてくる』は最高の誉め言葉です……!
「説明臭さを削ぎ落とす」のって永遠の課題ですよね。
でも103話までの隼のエピソードは、理屈抜きで胸を刺してくる凄絶なドラマでした!あの熱量は悠理さまにしか描けません!!
これからもお互い良い刺激をもらいつつ、彼らの行く末を全力で見守らせていただきます!
第56話:断絶の審判、あるいは砕け散った騎士の盾への応援コメント
敗残兵少年には残酷な正論ながら
「記号として処理する」
アヤが説くこの一点に尽きるんですよね。
学者が論文を書く訳でも
作家が小説を書く訳でもない。
誰がやっても同じ答えが導かれなければいけない。
バッティングセンターのボールのような存在。
同じ正しいフォームで機械的に処理すれば
誰もが100球ともホームランに出来る。
試験問題なんてそんな程度の存在。
知の本番ではなく、
知のバッティングセンターなんですよね(笑)
作者からの返信
Jzouさま、第56話へのコメントありがとうございます。
「知の本番ではなく、知のバッティングセンター」
……この例え、あまりにも試験の真理を射抜きすぎていて膝を叩きました!
アヤがユウに突きつけた「記号として処理する」という冷徹な割り切り。
受験を「自分の自尊心を高める場」や「スペックを測る場」と勘違いして自我をこじらせてしまう18歳に対して、「同じ正しいフォームで淡々と機械的に打て」と言い切るアヤのリアリズムは、まさに試験というシステムの真理そのものですよね。
ただ、そんなアドバイスをしているアヤ自身も、受験を「リョウタへの愛の証明の場」と定義づけてしまっているのが、秀才と言われたアヤでさえやっぱり青くて若いな、と作者としても思ったりしています(笑)
自分のちっぽけなプライドを持ち込もうとするからバットが空を切る。
ただの機械的な処理だと割り切れた者から泥沼を抜け出していく……。
自尊心が邪魔をして素直にマシンと向き合えないユウが、この「知のバッティングセンター」でどう足掻くのか。
試験の本質を穿つような鋭い言語化をありがとうございます!次話もぜひ見守っていただけると幸いです!
辛すぎます……
レン君は、何一つ間違っていないですし、カナちゃんの気持ちも本当で……
お互いの歩く速さが違うのですね……
今の流れで一線越えたとしても、根本的な心の問題が解決していないから、特にレン君はものすごく後悔しそう……
それはそれで、また歩み寄るのにものすごく時間かかりそうですし……
これは価値観の違い、になるのでしょうか?
あまりに生き急ぐカナちゃんが痛々しすぎて……
これはもう、レン君がどうこうしてあげる問題ではないですね。
まず、カナちゃんがしばらく時間を使って頭を冷やしてもらうしか……
カナちゃんは、一線超える超えないというより、とにかく本音で語ってほしいんですよね。
相手が気持ちをなんとなーく隠して付き合ってるの、本当に分かるんですよね。
大切なこと、話し合わずのらりくらりとなんとなくはぐらかされている感じに思ってしまってるんですね。
私もそんな男と付き合ったことがあるので、あの「間」みたいなのすごくよくわかります。
(論点ズレてたらすみません!)
難しいですね……
腹を割って話すの、ものすごい疲れますし……(年食ったBBAからしたら、思い出すだけでも疲れるレベルで(笑)のらりくらりと自分を隠して生きていきたい(笑))
レン君がそれこそ、もっともっと追い詰められて、いかりの閾値を超えたら、本音を吐き出すかもですね……
でも、爆発は良くないですし、難しいですね……
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行11話への連投コメント、大変恐れ入ります!
「のらりくらりはぐらかす男との『間』」、まさにそれなんです……論点ズレどころか完璧すぎる核心です。
レンも初めてのことで、女の子に対し「理解があってエスコートすること」が男としての「務め」と考えてしまっており、
本当は一線だって越えたいし、カナが大好きだから様々な欲望は渦巻いているはずなんですよね。
一方で、カナが欲しかったのは「一線を越えること」そのものじゃなくて、レンの「剥き出しの本音」だった。
でもレンも自分のダサい本音(嫌われたくない、カッコつけたい)を晒す覚悟がないから、綺麗な言葉とあの冷たい「間」で逃げてしまう……。
時間が解決してくれるものでもあるのですが、カナも焦りすぎなんですよね。
でもその焦りは18歳には制御できない。急に来るんです。
「なんであのカップルはあんなに心が通じ合ってるのに、自分たちは……。絶対何か隠してるでしょ?なんで言ってくれないの?」って。
でも不器用なカナは冷静に言えない。だって言ったら嫌われるかもしれないから。
でももう限界だった。レンの本心が聞きたい!あの告白のときの「同じ景色を見たい」をもう一度聞きたい!
……その一点であの暴挙に出たんだと思います。
ううう…書いていて私自身も少し目がうるっと来てしまって、作者自身がこんなに感傷的で申し訳ないです(笑)。
ぜひ、次話もお時間があるときに読んでいただけますと幸いです!
第17話:小さな魔女の審判、あるいは聖域の邂逅への応援コメント
四矢紬様
コメント失礼致します。
四矢様〜😻💓私の作品にたくさんレビュー下さって、ありがとうございます😆🫶💕
とっても励みになります🎵
作者からの返信
もぐぴよさま
私の方こそいつも本物語の応援をいただき本当にありがとうございます!!
非常に励みになります!!
しかもこんなうれしいメッセージまで…ありがたや~ですっ!!
スローペースで恐縮ですが、引き続きもぐぴよさまの作品も読ませていただきます!!ありがとうございます!
第54話:紅蓮の咆哮、あるいは断絶の境界線への応援コメント
カナの咆哮も空砲に変わる
騎士と彼氏と男との
全ての肩書を失った少年の拒絶でしたね(苦笑)
これもまた受験期あるあるの1つですので、
チートスキル保有者レベルの優秀者以外には
残酷な長丁場の行事ですね
作者からの返信
Jzouさま、第54話へのコメントもありがとうございます!
「カナの咆哮も空砲に変わる」「騎士と彼氏と男との全ての肩書を失った少年の拒絶」……
Jzouさまのこの言語化、ユウの惨めさと逃避の冷たさが浮き彫りになりすぎて胸が痛みます。
ミクのために怒り狂ってぶつかってくれたカナの熱量すら届かず、「オレが悪い」と心を閉ざして背を向けてしまうユウ。
「騎士」の仮面も「彼氏」の立場もすべて投げ捨て、ただの保身に走る17歳のダサさと余裕のなさを完璧に見抜かれていて、作者として深く唸らされました。
ユウは今、本番直前の底なしの沼で溺れていて、息をするのすら精一杯。
そんな時に一番図星の正論を真正面から叩きつけられたら、もう『死んだふり』をしてその場から逃げ去るしか自分を保つ方法が残っていなかったのだと思います。 カナに背中を向けて鉄の扉を閉めたあの瞬間、ユウはミクだけじゃなく、自分自身の青春のすべてとも完全に絶縁したんですよね……。
そして、カナも怒鳴り散らしてスッキリしたわけではない。
あそこまで感情を剥き出しにしてぶつかったのに、ユウの心の扉はピクリとも開かなくて、親友を救う手立てが何一つ見つからなかった無力感と悲しみ……。
受験という長丁場に追い詰められて自滅し、泥舟になったユウが、ここからどうやって己の醜さと向き合っていくのか。
泥臭い第3幕の展開も、ぜひ見守っていただけると幸いです!
第53話:黒檀の絶望、あるいは泥濘の戦友への応援コメント
カナの本当の優しさは
レンの感情に任せた怒号を受け止めたこと以上に
レンに次への課題を与えたことですね。
ただ無条件に受け止めるのではなく、
次は支え、受け止めること、と役割を振ることで、
対等な関係としての挽回の機会を
しっかりと与えていますから、
レンとしても感情の置き場所が出来ましたね。
作者からの返信
Jzouさま、第53話へのコメントありがとうございます!
ただ無条件に「大丈夫だよ」と許すのではなく、「次はあなたが支える番だからね」と役割と責任を渡す……このカナの絶妙な強さと優しさのバランスを見抜いてくださり、本当にうれしく思います!
男としての見栄も余裕も失って感情をぶつけてしまったレンにとって、一方的に許されるだけでは惨めさが残り、一生対等になれないんですよね。
「次はあなたが受け止める番」という課題をもらったからこそ、レンもただ自己嫌悪に陥るのではなく「男として立ち上がる理由」と「感情の置き場所」を得ることができたのだと思います。
実はカナのキャラクターには、私自身が「こうなりたかった」という理想の人物像を託しています。
仲間や好きな人に対して、照れ隠しはあるけれども誠実さをもって対応する。
カナはそれを見返りを求めず、本能で動いているんですよね。
私自身はいつもどこかで見返りを求めてしまうことが多く、カナのような強くしなやかな人にずっと憧れています。
二人が単なる依存や慰め合いではなく、本当の意味で対等なパートナーへ成長するための第一歩を、こうして深くまで受け止めていただけて心から誇らしいです!
ここからのレンの泥臭い足掻きと挽回劇も、ぜひ温かく見守っていただけると幸いです!
はぁぁぁ辛い……辛すぎる……
10代とは、なんでこんなに不器用なのでしょうか……
レン君が、カナちゃんのことを大好きでいてくれてるのはわかっているはずなのに……
でも、本音を言えないのは、やはりどこかですれ違いますよね。
本音なんて知られたくないという気持ちと、知ってほしいという気持ちと、知られたら嫌われてしまうかも、という気持ち。
全部ごっちゃになりますね……
カナちゃんも、人に甘えるのが苦手なタイプですから、少しずつ練習が必要ですね。ほんと、こればっかりは今までの生き方をしてしまったのですから慣れるしかありません。
少しずつ、レン君だって受け止めてくれるはず。
せっかくの旅行のお料理が……(泣)
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第9話にも切なく熱いコメントをありがとうございます!
「本音を知られたくない、でも知ってほしい、嫌われるのが怖い」という10代の複雑な感情…
「魂の共鳴でつながっている」そして「守る側(保護者)」として保ってきた自尊心。
今まで一人で抱え込んで生きてきたカナにとって、「人に甘える」「本音を晒す」というのは本当に命がけの練習なんですよね。
でも、レンと恋人関係になってから、カナは一度も生身のふれあいをされたことがなかったことに急に焦りはじめてしまう。
告白はしてくれたけど、あの日以降、デートに誘うのも、提案するのも、あの観覧車のキスだって自分から…
レンから触れてもらったことは一度もないということに内心気づいてしまったんですよね…
ミクのように無邪気になれない、アヤのように愛されていないのではないか…。
二人がこの不器用な壁を乗り越えて、いつか一緒に美味しくご飯を食べられる日が来るのか。
少しずつ歩幅を合わせていく二人を、ぜひ温かく見守っていただけると幸いです!
ぇぇぇぇぇええーー!
部屋に戻らなければならないって……!
どうしてそんな……(´;ω;`)
レンとの芸術的な共鳴が、急に色褪せて見えた
という部分、ものすごく悲しい気持ちになりました……
芸術的な共鳴なんて、アヤちゃんや、ミクちゃんには手に入れられない唯一のものだし、誰かと比べて相手も自分も落とすなんて……そんな悲しいこと考えないで欲しいです(´;ω;`)(´;ω;`)
やっちゃえばいいのか!?
そうではないはずなんですよ……!!
たのむカナちゃん……君たちは君たちで高みにいることに気づいてほしいです(泣)
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第8話にも悲痛な叫び、本当にありがとうございます……。
めちゃくちゃピュアで、心底カナたちのことを愛してくださっているのが痛いほど伝わってきて、胸が熱くなりました…。
『芸術的な共鳴なんてアヤちゃんやミクちゃんには手に入れられない唯一のもの』って、カナたちの美点を誰よりも理解して愛してくれているからこそ、カナが自らその城を崩そうとしている姿に『(´;ω;`)』という涙に震えてしまいました…
目の前で他人の「生々しい体温や進展」を見せつけられたとき、自分たちが大切にしてきた特別な絆すら見失ってしまう……。
18歳の多感な時期は、『他人との比較(=鏡)』なしには自分の立ち位置を測れず、右往左往してしまう弱さがあり、10代特有の、焦燥と脆さを描いたシーンでした。
「やっちゃえばいいのか!? そうではないはず」という悠理さまの心の叫び、本当にその通りで、他人の真似をして形だけ焦っても何も解決しないんですよね。
けれど、綺麗で高潔な「砂の城」の裏側で、ずっと誰にも言えない孤独や弱さを抱えていたカナが、この葛藤の夜の果てに、レンとどんな「生身の答え」を出し、二人だけの真実を見つけ出していくのか――。
どうかその痛々しくも切実な足掻きを、最後まで温かく見守っていただけますと幸いです!
第52話:鏡の破片で刻みつけた聖夜の決別への応援コメント
「お前をダメにしてしまう」
という
「オレを・・・困らせないでくれ」
となる単なるエゴ
エゴだと自分で気付いてしまうと
自分自身の自尊心を傷付けるので、
表向きだけでも
お前をダメにする、という
配慮の体は崩すことが出来ないユウ。
大いにダサいですが、
今の彼に
ミクのことも、自分のダサさも
客観的に見る余裕なんて無いですからね。
作者からの返信
Jzouさま、第52話までお付き合いくださり、そしてまたしても芯を食う鋭い分析をありがとうございます。
「お前をダメにしてしまう」という格好つけた台詞の裏にある、「オレを困らせないでくれ」というユウの生々しい保身とエゴ。
それを認めてしまうと自尊心が崩壊するからこそ、必死で「配慮のポーズ」を取り続ける……。
さらに己のダサさすら客観視できない17歳の限界と、崩れ去っていく関係。 ユウのこの最高に格好悪くて痛々しい心理構造を完璧に言語化してくださり、作者として深く震えました…。
一方ミクは「一生分の純情を差し出した」にも関わらず、綺麗ごとを盾にして拒絶されてしまう。
「私のために別れるって何よ!? 結局、自分のちっぽけな見栄とプライドを守りたいだけでしょ!! 私の気持ちはどこにあるのよ!!」
と、本来であれば言いたいことも山ほどあったはずの本音さえ見失うほど追い詰められてしまったあの夜には、かつて私自身が若さゆえに犯してしまった苦い過ちと、今も消えない痛切な記憶を色濃く重ねています……。
ここからさらなる試練と葛藤が待ち受ける第3幕へと突入いたしますが、ぜひ彼らの青く苦い選択と足掻きを最後まで見届けていただければ幸いです!
第50話:自尊の荒野、あるいは白日の虚飾への応援コメント
勉強に本当のスランプは無く、
ユウには覚悟が足りず、
男には無駄なプライドだけがあり、
ミクには距離と時間を置く余裕が足りず・・・
崖に向かって2人でダッシュしている状態、
苦しいですね。
作者からの返信
Jzouさま、いつもご愛読くださり、そして第50話にも鋭く深いコメントをありがとうございます!
ユウの「覚悟不足と無駄なプライド」、そしてミクの「距離と時間を置く余裕のなさ」……まさに二人を追い詰めている本質を完璧に見抜かれていて唸ってしまいました。
17歳の幼い二人が、己のエゴと焦りから「崖に向かって2人でダッシュしている」というお言葉、まさにその通りの状態です……!
後ろから全速力で追いかけてブレーキをかけてやりたくなりますが(笑)、この止められない暴走の果てに二人がどんな壁に激突するのか。
ぜひ、胸を締め付けられながらも最後まで見届けていただければ幸いです!
やっぱりレン君も悩んでおりますね……!!
そうでした。本当にそうでした。
「大切にしたい」からすぐ手を出さない。
って考え、完全に忘れておりました……
恋愛漫画の定番な価値観のはずが……!!
長く生きるほど、初歩的な気持ちを忘れてしまう……(´;ω;`)(最近、ドロッドロのサレ妻の復讐系ばっか見てるからかも……)
この年になると、制服着た恋愛アニメは見なくなりますが……たまに見るべきなのかもですね……(自己嫌悪)
ミクちゃん、めっちゃ良いこと言いましたね!!
疲れますよ……大好きなんですもん。可愛くありたいし、わがまま言ったら迷惑かな、なんて考えて、素直に甘えられないし、本当に疲れます。
でもそれも含めて幸せなんですけどね……
でも、疲れます!!!!(笑)
ご飯の食べる量めっちゃ減ります!もう消化不良です!
でも、慣れたら甘えれるようにもなりますけどね……初々しいと色々考えちゃいますね。
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第7話にも熱くて最高のコメントをありがとうございます!
「大切にしたいからこそ焦らない」というレンの心理を受け止めてくださり感無量です!
……実はレンの場合、「大切だから」というよりも「初めての彼女でどう接していいか分からず、変な空気にして嫌われるのが怖くてテンプレ通り動いているだけ」というのが本音かもしれません。
そしてミクの言葉への共感もありがとうございます。
「大好きだから気を使って疲れる」「ご飯が喉を通らない」という甘酸っぱい乙女心、リアルですよね……!
大人になった今はストレスで逆にドカ食いしてしまう私としては、その初々しい食欲減退すら眩しくて羨ましいです(笑)
不器用で愛おしい彼らの葛藤と夜が明けたその先を、ぜひ引き続きニヤニヤしながら見守っていただけると幸いです!
……って、「最近ドロドロのサレ妻復讐系ばかり見ている」んですか!?(笑) そのギャップ、なかなかアツすぎます!!
第8話:狼の産声、あるいは独占の欲望への応援コメント
きゃあん🩷ついに気づいちゃったのねー🩷🩷🩷ふふふ🎵ドキドキしちゃいましたよ〜😆💕
四矢紬先生〜。
また素敵なレビューを頂きまして
ありがとうございました😻💓
この場をお借りしてお礼申し上げます💕
作者からの返信
もぐぴよさま、第8話への熱いコメント、そしてレビューへのお礼までありがとうございます!
レビュー、喜んでいただけて本当に書き手冥利に尽きます!
第8話、ついに気づいてしまいました……!
あの不器用な二人の距離感がジワジワと変化していく瞬間に、一緒になってドキドキしていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
ここからさらに二人の関係が加速していきますので(笑)、ぜひ甘くて少し切ない二人の歩幅を温かく見守ってやってください!
スローペースで恐縮ですが、もぐぴよさまの作品もぜひぜひ読ませていただきます!
えぁぁぁ……カナちゃんの気持ちがものすごく分かる気がします……
彼は至っていつもどおりなんですよね。カナちゃんから見たら、ですけど……。
今日のアヤちゃんたちを見てどう思ったのか、
今、少しでも何かを感じて考えてるのか
この後、どうしていくのか……
頭の中でぐるぐるぐるぐる回るんですよね……相手が行動してくれるまで。
結局、受け身なんですよね。
アヤちゃんは、あれだけ勇気を出して行動しましたから。
アヤちゃんがあの時受け身だったら、今夜は彼らと一緒にウノをしていたことでしょう……
ですが女子が受け身でも、勝手に男性は悶々と考え始めますので、心配は要らないかと思いますが!(笑)早くなるかならないかの問題で(笑)
ですが……ちょうど今日、衝撃的なニュースを見まして。
結婚歴六年、一度も一線超えていない夫婦がいるようで。
友情婚と言うそうです。
衝撃すぎて、こんなの成り立つのか……と。
え、シェアハウス?
でもこれ、シェアハウスだけど、籍入れてるから遺産は入る、めっちゃお得な制度なのでは……?とか思ってしまった(汗)
大好きすぎる人と結婚できるなら触れ合いたいですが、妥協ON妥協なら、友情のふりした友情婚はありかもな……とか、真っ黒な本心をさらしてしまいました。
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第6話にも最高に深い考察をありがとうございます!
カナの「相手が動くまで頭の中でぐるぐる悩んで受け身になっちゃう」心理、すごくリアルですよね……!
「あれ……付き合ってる……よね? 友達……じゃないよね?」というあの浮遊感。
実は、私もかつてそうでした(笑)。
初めてのパートナーで、どういう距離感で接すればいいのか全く分からず……。
外面は流行を追って必死に浮かないようにしていましたが、根がサハラ砂漠並みの人生を送っていたキモオタだったので、「そういうこと」への対応力が皆無だったんです(笑)。
素直になれず、すぐにギャグや笑いに変えて誤魔化していたのは、ただ「初めてとバレたくない」という強がりでした。
周りがどんどん先に行って「やばいかも……」と焦った当時の記憶を、少しカナにのせています(笑)。
そして後半の「友情婚」のお話!
そういう形態があるんですね、知らなかったです。
でも我が家も結婚十数年で完全にお互い空気なので、友情婚というよりは「子供を育てるための共同戦線婚」と化しています(笑)!
そんな二人のリアルな距離感と葛藤を、ぜひ引き続き見守っていただけると幸いです!
ああっ!まさか、ミクちゃんよりカナちゃんの方が反応してしまいましたか!!
これは……順序的にはカナちゃんが2番目かな?
それにしても、リョウタ君どれだけ男っぷりがいいのでしょうか!!
大学では散々、アヤちゃんが隣にいると、レベル違うとか言われてたのに……
でも、カナちゃんやミクちゃんからしたら実際年上ですし、やはり大人の男性はカッコよく見えますよね☺️
ああーーこれは、波乱かしら……?
いやでも私としては、早くカナちゃんとレン君が一線越えた雰囲気を堪能し……
とりあえず、朝までウノをしてワイワイ行きましょうかね!!
作者からの返信
悠理さま、いつもご愛読くださり、そして卒業旅行第5話にも最高に熱いコメントをありがとうございます!
ミクよりも先にカナが反応してしまったこと、そして「カナとレンの展開」への鋭すぎる考察に、作者として冷や汗をかきながら必死でネタバレを堪えております(笑)。
まさに悠理さまの仰る通り、年上のリョウタが見せる大人の色気と余裕は、17歳のカナやミクからしたら眩しすぎますよね。
かつてアヤの隣で「レベルが違う」と卑屈になっていたリョウタが、どれだけ魅力的な男に育ったのか……そこを感じ取っていただけて感無量です!
波乱の予感と甘い空気感が交錯する中、まずは平和(?)に朝までUNOでワイワイ盛り上がる彼らの夜を(笑)、ぜひ引き続きニヤニヤしながら見届けてやってください!
第48話:鈍色の献身、あるいは崩壊の足音への応援コメント
お代官様と越後屋が
見てしまいましたか~
愛の賄賂の受け渡し(笑)
これはもう小佐野氏も真っ青になる
追及が始まりますね(^^)
うざ・・・が口癖のカナが
耳まで真っ赤になる、
人生を賭けた相手への愛の深さが隠れませんね。
作者からの返信
Jzouさま、いつもご愛読くださり、そして第48話にも最高に楽しいコメントをありがとうございます!
「お代官様と越後屋の愛の賄賂」に「小佐野氏も真っ青な追及」
Jzouさまの例えのキレが凄すぎます!
実は第3幕後半、田中角栄氏もたじたじになるほど容赦ないミクの追及劇が控えており、越後人もびっくりの「よっしゃよっしゃ」状態になりますのでお楽しみに!(笑)
普段は「うざ…」と冷めたフリをしているカナですが、いざとなったら耳まで真っ赤にして隠しきれないギャップ……
そこを感じ取っていただけて本当に嬉しいです!
どれだけ言葉で強がっていても、溢れ出る愛の深さだけは誤魔化せませんね。
ぜひ、引き続き楽しみにお付き合いください!
編集済
うわぁーーうわぁー!!
アヤちゃんカップル、一線越えて、やはり空気感が変わりましたか……!!
私実は、カップルのその一線越えたかどうか分かる瞬間みたいなのが、もうヤバいくらい萌える体質でして……(恥!!)
(最新のFF16のストーリーにもまさにこれが組み込まれておりまして、一人鼻血歓喜ですよ……ついつい思い出してしまいました……)
また、その雰囲気の違いの表現力が秀逸で、ドキドキが止まりません……
リョウタ君の圧倒的男性としての色気と余裕……うわぁーーー心臓をさざげてしまった……
まさに、「彼氏を育てる」とはこのことでしょうか……!
ミクちゃん、どうか焦らないでね(泣)
進展は人それぞれなのだし……!
あぁ〜戻りたいなぁ〜青春時代……やり直したい……
ドラエも〜ん!!
作者からの返信
悠理さま、卒業旅行第4話にも最高に熱いコメントをありがとうございます!
アヤとリョウタの「あの一線を越えたあとの空気感」の変化に気づいていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
ただの幼馴染から「男と女」へと関係が不可逆的に変わってしまう、あの独特の匂いや色気……。
実はこの卒業旅行編において、「この空気感の変化」が最大のキーワードとなっておりまして、悠理さまの鋭さに脱帽です!
トルガルが空気を読んで画面外に退場してしまうくらい濃密な二人の関係が、残された4人の目にどう映るのか……。
ぜひぜひ、お手すきのときにまた見守っていただければ幸いです!
カナちゃんの、「がるる」が可愛すぎて!!
……やはり方向性の違うカップル!
朝までのウノとトランプで、絆が強まってくれればいいのですが……
それにしても、カナちゃんも家を継ぐとか……ほんと、なんて良い子(´;ω;`)それをレン君がちゃんと支えないとって思うところも思いやりがあって良いですね……
日光の東照宮、懐かしいですね!昔は、日光に行けば軽々しく行けましたけど、あれ、数年前チケット3000円超えててドン引いた気が……
猿見るだけで3000円……
四矢様の話は、ついつい昔のことを色々思い出してしまいます!!
そして都合の悪いことはかなりの量忘れてるんだと思います(笑)
作者からの返信
悠理さま、いつもご愛読くださり、そして卒業旅行第2話にも素敵なコメントをありがとうございます!
カナの「がるる」に反応していただけて嬉しいです!
家を継ぐという覚悟を背負ったカナと、それを静かに支えようとするレン。
まあ、ふたりともちょっと肩の力が入りすぎですよね(笑)
それじゃあストライクも入りません。
「もっと気楽にいこうぜ!」と肩を叩いてやりたくなります。
そして、日光東照宮のチケット代!! 悠理さまの「猿見るだけで3000円……」に首がもげるほど同意してしまいました。
実はこの章を書いているとき、家族旅行でたまたま東照宮に行ったのですが(いわゆる一人勝手ロケハンです笑)、本当に3000円で驚愕しました!
家族4人で12,000円超え……Suicaの残高が普通に足りなくて券売機の前でフリーズしました(笑)。
海外からの観光客の方々がバンバン入場していくのを見て、身をもって円安を実感しましたね……。
「都合の悪いことは忘れている」というのも完全に同意です!
私も10代20代の頃の痛いやらかしや黒歴史は、東照宮の三猿にならって「見ざる・言わざる・聞かざる」で綺麗サッパリ脳内から抹消しています(笑)。
そんな甘酸っぱさとノスタルジーが交差する日光の夜、彼らの時間がどう動いていくのか……。
ぜひ、引き続き楽しみにお付き合いくださいませ!
第1話:黄金の余白、あるいは二十年後の凪への応援コメント
MAY様の近況報告から、遊びに来てみました🩷
私も、初めて小説を書き始めたばかりで、シンパシーを感じてしまいました🩷
続きゆっくり拝読させていただきますね🎵
作者からの返信
もぐぴよ様、MAY様の近況ノートからお越しいただき、そして第1話への温かいコメントと★までいただき本当にありがとうございます!
物語を生み出す同じ表現者の方から「シンパシーを感じた」と言っていただけて、書き手としてこれ以上なく嬉しく、心強いです!
『残酷な鏡』は、17歳の青く揺れる台風の夜から始まる長編ですが、大人になった今だからこそ描ける生々しさや愛おしさを込めて、丹精込めて紡いでおります。
マイペースで全く問題ございませんので、どうぞもぐぴよ様のペースで、彼らの足跡をゆっくり見守っていただければ幸いです。
これからぜひ、創作を愛する仲間としてよろしくお願いいたします!
トランプとかUNOとか新品で買ってきたから、今夜は朝までやるからねー!
あっ……え!!?
そのノリでいいの!?
大爆笑なんですが……!
大人の葛藤ではなく、朝までゲーム!
いや、最高に楽しいのは分かる!分かるけれども!!
(あ、また自分の卒業旅行を思い出しました……。女四人で行ったのですが、それこそカードゲーム三昧。ただ、負けた側の罰ゲームがえぐい設定で(笑)隣の部屋(知らん人)にピンポンして天気予報聞くとか、公園で広げてた知らん家族のお弁当もらいに行くとか……)
男子組の悩みまくった時間はどこへ……!
作者からの返信
悠理さま、いつもご愛読くださり、そして卒業旅行第1話にも最高に楽しいコメントをありがとうございます!
男子組が「大人の覚悟」で胃を痛めている裏での、ミクのこの無邪気なノリ(笑)。
「今夜は朝までUNOやるよー!」という温度差を楽しんでいただけて嬉しいです!
ミクもあんなに苦悩したくせに、結局「みんなで行く旅行!」というテンションが振り切ってしまって、一瞬ですっかり忘れてしまっています。
相変わらずこの子は天然というか何というか……(笑)。
そして、悠理さまの卒業旅行の罰ゲームがエグすぎて大爆笑してしまいました!!
見知らぬ人にピンポンして天気予報を聞くのも、公園のご家族にお弁当をもらいに行くのも、メンタル強者すぎます(笑)。
それこそカースト上位の貴族の遊びですよ! 私には……ムリムリムリ!!!(笑)
男子たちの空回りした情熱と、予期せぬ女子のノリがどんな夜を織りなしていくのか……。
ぜひ、引き続きニヤニヤしながら見届けてやってください!
編集済
第103話:偽りの迷子、あるいは理性の陥落への応援コメント
やババババババ!!
いやもう、悲鳴をあげてもいいですか、今、この満員電車で!
アヤちゃん凄い、本当に凄い。
よほど男に手慣れた女子なら簡単にやるのでしょうが、アヤちゃんは昔からリョウタ君一択でしたし、めくるめく大人の世界だって初めてなのに、もうほんと羨ましいくらいの度胸ですね……
そうそう簡単に誘えるものじゃありません……!
(ちなみに私は初の彼氏に、一線越えるのは結婚してからねとかほざいていたクチなので……(笑))
そして、部屋へと向かう、迷いなき歩調。
この表現だけで一気にこのお話の色気が上がった気がしました!
やはり、迷いに迷い、決意を固めた男に弱いのかもしれません……
うらやましすぎぃーー!
そして、なんと!卒業旅行が初の原稿だったのですね!!
四人どんな業が見れるのか……四矢さまの、実際の経験談も含め、めっちゃ楽しみにしています!
作者からの返信
悠理さま、お忙しい時間帯に満員電車を揺るがすほどお騒がせし、申し訳ございません!
アヤ、よくぞ言ってくれましたよね! 初めての「大人の世界」への切符を、あのクールな彼女が自らもぎとる度胸。
「部屋に向かう、迷いなき歩調」のシーンは、書いていて私自身も机の前で息を呑んだ部分なので、悠理さまにその色気を直撃させられてガッツポーズしています。
そして、悠理さまの「一線越えるのは結婚してから」という過去が可愛すぎて、悶絶してしまいました……! なんて眩しくて尊いアオハルでしょうか…。
編集後記でも書きましたが、当時の私は「一線」どころか、その気配の「き」の字すら一切感じられない砂漠のような日々を長々と送っておりましたので(笑)。
もしこんな知的なハイスペック幼馴染がいたらどう行動しちゃうだろうと…まぁ願望というか欲望ですね…もはや(笑)
そうなんです、この卒業旅行は、私が人生で初めて執筆した『残酷な鏡』の「すべての原点」となる原稿なんです。
ここから4人が直面する、若さゆえの滑稽さと、逃げ場のない「業」。
私のリアルな過去の痛いやらかし(笑)もたっぷりブレンドして、この先容赦なく描かせていただいております。
4人がどんな夜を迎えるのか。 ぜひ、引き続きニヤニヤハラハラしながら、特等席で見届けてやってください!
第47話:琥珀色の晩餐、あるいは遠ざかる鼓動への応援コメント
ジブリの映画に出て来そうなお店で、
お腹一杯まで食べたら、
平成の可愛い狸なら
合戦前にポンポコしたでしょうから、
きっとミクもその系譜(笑)
減点100点の極刑を受けても
1周年記念のランチを
楽しめて良かったです。
ただ、イップスの悩みは
深まるばかりですね。
作者からの返信
Jzouさま、いつもウィットに富んだ素晴らしいコメントを本当にありがとうございます!
ミクの「ぽんぽこ」系譜、完全に図星すぎて大爆笑してしまいました!(笑)
ジブリつながり、まったく気づきませんでした!まさミクは、食いしん坊で平成の可愛い狸そのものです。
ユウは減点100点の自業自得を受けながらも、なんとかミクの底抜けた明るさに救われて、無事に1周年ランチを終えることができました。
ただ、仰る通り、彼の内側で静かに進行するイップスの悩みは、ここからさらに深くなってまいります。
書いている私自身も「お前、そんなに考え込むな!」とユウの肩を揺さぶりたくなるほど、彼はここから受験生としての本当の地獄に足を踏み入れていきます……。
この「ぽんぽこ」な日常の裏で、ユウがどう自滅し、どう這い上がっていくのか。 ぜひ、引き続き生暖かく見守っていただければ幸いです!
編集済
第102話:黄昏のパノラマ、あるいは不可逆の契約への応援コメント
知的という色気がダダ漏れですね……!
やはり知能がある人ってむやみやたらに吠えないというか、節度もあるし落ち着きもある。
外から見たら大人しいつまらない人かもしれないですが、それが隠された最大の色気だと思いますね!
リョウタ君いい男ですわ(✽ ゚д゚ ✽)
きっとこのデート場所だって、レビュー見て、AIに聞いて、さらに下見までして選んだのでしょう……!
たまに、デートで予約すらしない男いますが(挙句空いてるところ探して何店舗も振り回される)、今思うと、お金じゃなくて、こういうところが男の格差ですよね……
作者からの返信
悠理さま、いつもお越しいただき、そしてリョウタを「いい男」と見抜いてくださり本当にありがとうございます!
彼がまとう「多くを吠えない、知的な静けさ」にある最大の色気を射抜いていただけて、書き手としてたぎるような嬉しさを噛み締めています。
デートの準備についてですが…… 悠理さま、完全にリョウタの脳内をハッキングしていますね!?(笑)
仰る通り、あのポーカーフェイスの裏側で、彼はレビューを隅々まで読み込み、AIで混雑予測をかけ、なんなら前日にこっそり一人で下見(シミュレーション)まで完遂している男です。
涼しい顔の裏で、必死に爪を研いで準備するのが彼という男なんですよね。
実は私も、初めてお付き合いしたパートナーからこの「サプライズ」を受けたことがあって、当時は「付き合うって、こんなに凄いことなのか……!」と猛烈に衝撃を受け、キュン死しました(笑)。
それ以来、すっかり影響されて歴代のパートナーにはこれでもかとサプライズを仕掛けるようになったのですが、
お相手の喜ぶ顔が見たいあまり、最終的には「サプライズすること自体が目的」になって自分一人で勝手に盛り上がるという、
なんともお恥ずかしい黒歴史を量産しました(恥)。
そんなスマート(に見せかけた超絶努力家)なリョウタが、アヤをどんな風にエスコートするのか、ぜひニヤニヤしながら見届けてやってください!
悠理さまの『風華蒼天』も、引き続き全力で追いかけさせていただきます!
第45話:白銀の残響、あるいは一周年への序曲への応援コメント
男子受験生にとって
「現代文」以上に攻略が難しいのが
秋の空より解釈が難解な「女心」ですね(笑)
テストイップスに陥る、
これは受験生にとっては
恐怖となりますね。
作者からの返信
Jzouさま、いつも素晴らしい視点でのコメントを本当にありがとうございます!
ユウにとっても、ほかの男性陣にとっても「女心」というのはいつまで経ってもわからないものなんでしょうね。
そして女性陣にとっても、「男のプライド」というものも……。
知識で解く理系科目や数学などは、暗記や解法の反復練習で道が開けますが、現代文はまさに「筆者や出題者との会話」ですからね。
私もかつて、問題文を読んでいるそばからゲシュタルト崩壊のように文字が滑っていき、頭に入らなくなって「やばいっ! やばいっ!」と内心パニックになったことが何度もありました(笑)。
今思えば、あの「完璧主義」や「絶対に落とせない」という強い恐怖心こそが、引き金を引いていたのだと思います。
ユウは実力があるからこそ、頭が真っ白になり、指先が凍りついてしまう。あの絶望感は、まさに底なしの暗闇ですよね。
この難解な「女心」の迷宮と、イップスの重圧のなかで、彼らがどうあがき、泥臭く這い上がっていくのか。
引き続き、生暖かく見守っていただければ幸いです!
第101話:残響の逃走、あるいは受話器越しの熱情への応援コメント
『短期間 引き締め』
『一晩で変わる 見た目』
『彼とはじめてのお泊り がっかりさせない』
この、検索がツボすぎて……(笑)
分かり味が深すぎて!
短期間っていうのがもうね(笑)
ていうか、ユウのチキンがっ!!
もう、大学生になるんだから、騎士がうんぬんかんぬん、めんどくさいことを考えずに清々しく狼になってしまえ!
と心のなかでつっこんだのは、私だけでしょうか……
作者からの返信
悠理さま、101話へのご感想、いつも本当にありがとうございます!
あの検索ワード、分かりますよね!(笑) 『短期間』っていうのが、もうリアリティの塊というか、涙ぐましい悪あがきというか…。
そうなんですよ、短期間で引き締めるためには、もうガードル(最終兵器)を仕込むしかありません!
でも、ご存じの通り「脱いだら即バレする」という絶体絶命の罠が待っているんですが(笑)。
そしてユウ!! あいつは本当に、どうしようもないチキン野郎です(笑)。
「騎士がどうの、誓いがどうの」と、ご高説はいいからさっさと狼になれ!と、作者の私もキーボードを叩きながら毎日キレています(笑)。
もう1年も待たせておいて、お前は何を言い訳がましくウジウジしているんだと。
お前だっていい加減、我慢の限界だろ!と。
悠理さまと一緒に彼の背中にドロップキックを食らわせたい気分です。
はたして彼がこの「ダブルお泊まり」という背水の陣で、無事にオオカミになれるのか、それともチキンのまま終わるのか……。
ぜひ、ニヤニヤしながら見届けてやってください!
第100話:神域への切符、あるいは柴犬の絶叫と獅子の告白への応援コメント
ついに100話に来てしまったです!あっという間でした……!
卒業旅行の計画、いいですね、良いですね!!
カナちゃんたちは、やはり遺跡とか歴史巡りの旅が似合いますね!!
あ、でもスペインの美術館巡りとか、将来絶対行ってそう(笑)
夢が広がります(*^_^*)
なんだかんだ、現地でカップル別行動になるのでは……?
テンションが違うとなかなか……
もしくは女子と男子で別行動の可能性も(笑)
最後の悲鳴は何でしょう、気になりますね!
作者からの返信
悠理さま、お忙しいところ、記念すべき第100話へのお祝いと温かいコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、ついに大台の3桁に到達することができました。
ここまでご愛読いただき、心から嬉しいです!
「スペインの美術館巡り」、あまりにも解像度が高くて震えました……!
レンとカナなら、将来絶対にバルセロナやマドリードの街を歩いていますよね。
レンが「この絵の具の厚みと光の構成が……」と恍惚と見つめる横で、カナが「うん……この絵が描かれている紙の質は……」と『魂の共鳴』を紡いでいる姿が、今からありありと目に浮かびます。
ドイツやフランスのお城や、モンサンミッシェルなどを巡るのも最高に似合いますね!
現地での別行動、これは大いにあり得ますね!
ユウとミクはおそらく、日光カステラや湯葉プリンの食べ歩きに全力投球でしょうね(笑)。
最後のミクの悲鳴は、まさに「卒業旅行」という名の甘いエサを前にした、柴犬の狂喜乱舞の絶叫です。
次回のミクの暴走もご覧いただけますと幸いです。
……若すぎます(笑)。
第99話:白衣の予感、あるいは森の隠れ家での甘き罠への応援コメント
ダブルデートならぬダブル旅行ですか!
ダブルデートって、みんなそんなに楽しみなものですかね?
二人だけのほうがいいと思うのは私だけでしょうか(笑)
やはりレン君が最高にカッコいいですね……!
断然レン君推しです!
雰囲気がとにかくいい。
猫系男子最高です……!
作者からの返信
悠理さま、いつもお越しいただき誠にありがとうございます!
そしてレンへの「最高推し」宣言、本当にありがとうございます!
そう、今回はダブルデートを通り越して、禁断の「ダブルお泊まり」ですからね……!
そりゃあもう、何もないわけがありません(笑)。
ただ現実を言えば……私も若い頃に一回だけ経験がありますが、
まぁーーーー気まずっ!!(笑)
あのなんとも言えない絶妙な空気、そしてお互いの不器用さが炸裂するこの旅行の行く末を、この4人がどうこじらせていくのか。
後ほどたっぷり描かせていただいておりますので、ぜひお手すきのときにまた覗いてやってください!
いつもありがとうございます!
編集済
第3幕 編集後記 設定資料への応援コメント
ひとまず一段落、お疲れ様でした。
確かに高校までは、親元だったり経済的に依存してたり、何より未成年なので、幸せなんですよね。
ということは、これからが運命に流される怒涛の展開になるわけですね。楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
星さま、毎話投稿時に即読みいただき本当にありがとうございます!
星さまのような人気作家様のいいねがつくたびに、本当に物語を描いてよかったなぁとしみじみ思います。
「これから怒涛の展開」という星さまの鋭すぎるご期待に、今から胃がキリキリと悲鳴を上げております…。
ですが、まさに仰る通りです。
これまでは親や学校という「頑丈な温室」に守られていた彼らですが、ここからは容赦のない大学生活という名の「自由の荒野」に放り出されます。
遮るもののない平原で、己のちっぽけなエゴと欲望だけで、彼らがどう泥沼に流されていくのか……。
私自身の直視したくない若き日の黒歴史もたっぷり燃料にしながら、容赦なく、泥臭く書ききりたいと思います。
ここからの彼らの「本当に痛い選択(=私の過去の選択)」を、ぜひ特等席で見届けてやってください。
第4幕も、どうぞよろしくお願いいたします!
※星さまの『青春殺人事件Ⅱ』も毎回楽しみにしております!ぜひこちらも全力で追いかけさせていただければと存じます!
第44話:残照の誓約、あるいは深夜の狂気への応援コメント
3組それぞれの不器用さや
自分自身に対する焦り、
手に取るように伝わって来る、
とても丁寧な描写に
一気に読み進めました(^^)
リョウタだけは既に大学生ということで
やはり立ち位置の違いを感じますが。
夏が天王山
塾業界としては夏期講習は書き入れ時なので
大いにその言葉を押してきますが、
リョウタが言う通り、
夏はインプットの段階、
秋が成熟の段階となりますね。
それでもその煽られた言葉に
17歳、18歳の心は
揺さぶられ、時に潰されるんですよね。
作者からの返信
Jzouさま、いつも深く寄り添うコメントを本当にありがとうございます!
3組の焦燥と、リョウタという「一歩外にいる存在」がもたらす空気の対比を正確に捉えてくださり、書き手としてこれ以上ない喜びに震えています。
「夏は天王山」というあのあまりにも強力なキャッチコピー、本当に凄まじい魔力がありますよね。
大人になればリョウタの言う通り「夏はインプット、成熟は秋」と冷静に捉えられますが、17、18歳のあの壊れやすい季節において、あの有無を言わせぬ言葉の響きは「世界の絶対的なルール」に見えてしまう。
私自身、当時は見事にあの言葉に脳内をハックされ、模試の判定が出るたびに「自分の人生はもう終わった…」と本気で胃を痛めていた黒歴史があります(笑)。
あの冷たい風が吹き始める季節に向けて、必死にあがく彼らの熱をJzouさまに真っ直ぐ受け止めていただけて、書いて本当に良かったです。
いつも素晴らしいメッセージを本当にありがとうございます。 次回も、彼らの生々しい選択を誠実に描いてまいります!
編集済
第96話:ドーナツの円環、あるいは女狐の包囲網への応援コメント
ユウ君、いつの間にか帰ったのかな?
と思ったくらい、空気でした(笑)
可哀想すぎる……女子三人に囲まれた男子の女子会は絶対無理です……(笑)
女子のおしゃべりのエネルギーは無限大ですからね、男子がついていけるものではありません……!
どんな彼氏がいようとも、女子会をしている時間が、ある意味一番幸せだと思っております。
それにしても、皆、ミクちゃんの芯の強さを見抜くとは!
あの、死ぬほど努力して乗り越えるというのは、やはり一肌もふた肌も脱げるものですね!
それぞれの成長が見ていて眩しいです!
作者からの返信
悠理さま、いつもお越しいただき誠にありがとうございます!
ユウ、見事に空気と化していましたね(笑)。
女子3人のマシンガントークの前に、男子が取れる生存戦略はただ一つ、「気配を完全に消して、美味しいお茶を淹れるマシーンに徹する」ことだけです。
ま、そうなんですよね。基本、女子会は男子禁制です!
どんなに大好きな恋人がいようとも、気の置けない女子同士で喋り倒す時間こそが、最高に輝いていて無敵なのだと思います。
地獄の受験を這いずり回って「一肌もふた肌も脱いだ」ミクの芯の強さ。
本当に私はこの強さが欲しかった……(笑)。
年老いた今でも、この強さは持てません。
やっぱり「かわいい+芯の強さ」はほんと最強フルコンボですよね!
(もちろんどっちも持っていない……(泣)
いつも周りを気にしながら、「変な話してないか」とか気をつけながら話をしていただけに、ミク、アヤ、クルミの本音女子会には本当に憧れます。
あぁ、こういう青春を送りたかったなぁ……!
編集済
第94話:二十年の器、あるいは無垢なる傲慢への応援コメント
学生の頃の恋って、本当に、真剣に何十年も先まで一緒にいることを夢を見ますよね!!
結婚するのは当然!って感じで……!
20年後ですか……遠い遠い未来ですね……
遠い……あれ?
あ、今もう、あの頃から20年以上経ってましたね、自分。
うわっ怖……
想像する20年後の大好きな人は、皆、カッコいいところがまた乙女ですね!!
大半は、くたびれたスーツ着て、疲れたように歩いて、腹出はじめてきて、さらに禿……
現実はこれですが、それは夫を育て続ける気力と体力があればイケオジになりますからね!!
20年……頑張って欲しいところです……
結婚して40年経っても「ウチの夫はアラン・ドロンなの」って言ってる奥様いましたが、めっちゃ幸せそうでしたね。
周りから見たら普通のおっさんらしいですが……
三分の一の離婚率を考えると、カップルのタイムカプセルは、結構地雷ですね……(笑)
作者からの返信
悠理さま、いつもお越しいただき誠にありがとうございます!
第94話へのご感想、思わず声を出して笑いながら頷いてしまいました。
「カップルのタイムカプセルは地雷」、まさにその通りですよね。
私が彼女らの立場だったら、もちろん回収に行かないです!(笑)
だって、黒歴史なんですから!!
現実のアラフォーになると、体に色々ガタが来ますよね……。
私自身も「まぁ、もう見た目はそこそこでいいかな」とつい気を抜きそうになり、慌てて「いかんいかん!」と自分をビンタする日々です。
私だけか!?(笑)
それにしても、「ウチの夫はアラン・ドロン」と言い切れる奥様、最高に素敵ですね!
そういうふうに愛のフィルターをかけ続けられるのが、一番の幸せなのかもしれません。
ただ、作中のミクたちがタイムカプセルを開ける20年後って「38歳」なんですよね。
今の私から見たら、38歳なんて超若者です!
「まだまだキラッキラしてますがな!」と、書きながら勝手に泣きそうになっています。
だって肌、粉吹かないでしょ!まだその年齢だと!(笑)。
いつもユーモアたっぷりの大人のご感想に、今回もたっぷり元気をもらいました!
引き続き、彼らの地雷……もとい、青春の行方を見守っていただけますと幸いです!
第93話:余白の羅針盤、あるいは二十年後の未来への応援コメント
私も暑苦しいイベント苦手なので分かります(笑)
『飛翔』
とか、スラムダンクの垂れ幕にありそうですしね!
ああ言うテンション上がりまくりのイベントって、カースト上位の人間たちがやたら楽しむものですよね。
そして、このタイムカプセルは!
第一話のタイムカプセルですね!!
良いですね〜!タイムカプセル、やったことないので凄く憧れていました。(ちなみにお菓子を土に埋めたら次の日掘り返されてましたし……クソッ)
いやーでも、どうなんでしょう。昔の自分なんて、青すぎて振り返りたくもないので、実際埋めても一生放置しそうですが……卒業アルバムすら開いたことないですし(汗)
普通はウキウキで開けるものなんですかね?
やはり、追い詰められていると人間が変わってしまいますからね……!
それから開放されてから見える性格が、通常運転なのでしょうが、本性を見抜くいい機会でもありますね!
相手の本性知りたかったら、まず一緒に山登れって人生の先輩に言われたことありますね。
間違いないですね!
初デートは映画なんて生ぬるい!
こんな徒然なるままの感想で喜んでいただけているのでしょうか……!
恐縮でございます!
こちらこそありがとうございます!
作者からの返信
悠理さま、いつもお読みくださり誠にありがとうございます!
第93話への徒然なるままの熱いご感想、もう面白すぎて何度も読み返してしまいました。
恐縮だなんてとんでもない、最高の栄養源です!
『飛翔』の垂れ幕、まさにスラムダンクですね!常勝!(笑)。
あの手のイベントは、カースト上位の人間たちが「楽しむことを義務付けられた狂乱」だと思っているので、私も彼らの陰でそっと息を潜めるタイプです。
なんでそんなイベントを行いたがるんだ…そしていろいろな人にスポットライトを当てなくていいから!
ひっそりと…ひっそりと暮らしたいの!私は!といつも思っていました(笑)
そして、第1話のタイムカプセルに気づいていただけて嬉しいです!
タイムカプセルへの憧れ……からの「翌日お菓子を掘り返された」という悲哀に満ちたエピソード、クソッも含めて最高に愛おしくて笑ってしまいました。
私も昔の自分は青酸っぱすぎて直視できません。
卒業アルバムは、今や実家…もといエレン家の地下実験室の引き出しにある禁書目録のようになっています(笑)。
「相手の本性を知りたければ、まず一緒に山に登れ」。
これ、本当に間違いないですね!膝が砕けるほど激しく同意してしまいました。
極限状態でこそ、取り繕ったメッキが剥がれて、素の人間性が剥き出しになりますからね。
初デートは映画館の暗闇で誤魔化すのではなく、過酷な登山ルート一択。今作の彼らにも、ぜひ登山口の前に立たせたい気分です。
いつも素晴らしいキャッチボールを本当にありがとうございます。 悠理さまの徒然なるままの言葉に、今回もたっぷり全快の元気をいただきました!
第40話:沈黙の帰路、あるいは継承の器への応援コメント
流石職人を支える妻であり、
職人たちを支える奥さんである
カナの母親の正論ですね。
通すべき筋が本能的に見えるカナ。
「だるい」という言葉の奥にも
いつかしっかりと「通すべき筋」が表に出て来る
それだけの教育をしてきた両親であることが
しっかりと分かる両親であり、カナの姿勢でした。
作者からの返信
Jzouさま、いつもいらしてくれて、そして心に染み入るコメントをいただき本当にありがとうございます。
カナの母親が語る「正論」、そしてあの「だるい」の裏にある両親の教育と彼女の姿勢を、ここまで深くすくい上げていただき、とても嬉しいです。
「通すべき筋」を本能的に理解しているカナ。
親の背中を見て育つというのは、言葉以上に、いざという時の立ち振る舞いそのものに現れるのですよね。
私自身若気の至りで斜に構えた時期もあり、大人の言うことなど聞き流していましたが、いざ人生の瀬戸際に立たされた時、結局、親が見せてきたのと同じ「筋」を通そうとしている自分に気づき、苦笑した記憶があります。
あの温かいうどんを啜りながら、ただ泣くだけの少女から「何かを背負う覚悟」を宿したライオンへと変わっていく彼女の姿を、Jzouさまにこうして真っ直ぐに受け止めていただけて、書いて本当に良かったです。
いつも彼らの不器用な歩みを見守ってくださり、感謝の念に堪えません。
第92話:鏡の破片、あるいは泥濘(どろぬま)の和解への応援コメント
アヤ、クルミ、ユウが集まるとか、もう不安しかありませんでしたが、アヤちゃん偉い!
ちゃんと気持ちを伝えたんですね!
ユウくんもホッとしたことでしょう……
私なら即断るところを、色々悶々と考えて受け入れるとか……日本人らしいと言うか(笑)
嫌なことは嫌だと言わないと、これから人生損するわよ、ユウくん。
ですが、こうして三人仲良くなれそうなので一安心です!
この時期、私も、よく周りの人からは「人生で一番いい時期」と何度も言われましたから、この超貴重な自由時間を存分に楽しんでほしいですね!
作者からの返信
悠理さま、いつもお読みくださり誠にありがとうございます。
そして、第92話へのコメント、とても嬉しいです!
アヤ、クルミ、ユウの三人が揃うシーン、ハラハラさせてしまってすみません(笑)。
それでもアヤが逃げずに、自分の気持ちをちゃんと言葉にできたのは、彼女なりの大きな一歩でした。
ただ、ユウは救われはしましたが、あのダサさがアヤにまでバレていたことに、実は心臓バックバクだったかと思います……。
ごまかしたい。虚勢を張りたい……かつて(今も少し)私がそうであるように。
それにしても、ユウのあの悶々と悩んだ末に受け入れてしまう「断れなさ」……。
悠理さまの「嫌なことは嫌だと言わないと人生損する」というお言葉、本当にその通りですよね。
はっきり言えずにずるずると抱え込んでしまうのは、まさにユウの(そして、かつての私の)悪い癖です。
彼はこれから、その対価をたっぷり支払うことになります(笑)。
周りから「人生で一番いい時期」と言われる、大学生活のあの独特なモラトリアム。 あの超貴重な自由時間の中で、彼らがもがきながらも何を見つけるのか、温かく見守っていただけますと幸いです。
いつもお忙しい中、素晴らしい応援メッセージを本当にありがとうございます。
悠理さまのお言葉が、いつも楽しみで仕方がありません!
(変なプレッシャーと受け止めないでくださいませ!
ただお言葉をいただくだけで、牛乳で歯が生えたルフィばりに体力全快しちゃうんです!)
編集済
第89話:静謐(せいひつ)の座敷、あるいは過去の赦免への応援コメント
キュン死しそうです……ちゅーの余韻から手を繋ぐまでの心の表現が、なんとも繊細ながらもガツンと響くような破壊力がありますね!!
ただの、うすっべらいカップルではなく、一つの大きな山を越えたからこその空間が惜しみなく表現されていますね!!凄い。
あの、ふわふわした感じ、分かります!
何でしょうね、あれは。心ここにあらずというか、幸せすぎてどうしたらいいか分からない感じですかね!
アヤちゃんの人のかわり具合にもびっくりしましたが、ミクちゃんカップルを見て、ちゃんと裏にある事情を汲み取って考えを改めるところはさすがです。
自分も乗り越えたからこそ、他人のこともわかるようになる。
一歩ずつ大人になっていく彼らの成長は尊いですね!
編集後記での、
表面上だけを取り繕い、結局、決定的な対話を避けたまま破局を迎えました。
これ、私も同じ経験があります。
なんか、なんとなく相手が隠し事しているようで。明らかにしゃべりたくない風だったので、単に問い詰められなかっただけですが。
そんな人とは言い合ったところで、って感じでしたね。隠し事なんて爆弾にしかならんです(汗)
あいつ、なんだったんだろう(遠い目)
苦労せずになんでも言い合えるような関係が一番かなぁと思いました!要は相性に尽きます(笑)
作者からの返信
悠理さま、いつもお読みくださり誠にありがとうございます!
また、第89話へ熱く、そして生々しい共感に満ちたコメント……めちゃくちゃ胸に染みています!
あのキスからの「ふわふわした感じ」、本当に地に足がつかない無重力空間ですよね(笑)。
ユウたちの泥臭い山を越えたからこその空気や、彼らを見て自らの鎧を脱ぐ決意をするアヤ…。
彼らの不器用な一歩を、こんなにも…こんなにも解像度高く見守っていただけて、本当に最高にうれしいですっ!
そして、編集後記へのシンパシー!
「あいつ、なんだったんだろう(遠い目)」の一言には、思わず画面の前で吹き出してしまいました(あ、吹き出しちゃってすみません!笑)。
はい……本当に隠し事は爆弾でしかないですよね。
でも「変なこと言って嫌われたくない」「少し自分が我慢すれば丸く収まる」と、なぜあの時は思ってしまったのか。
時間が解決してくれたのか、それとも相性なのか。
いい歳をぶっこいてるのに、未だに正解はわかりません…。
今でも……ごくたまに、1年に数分だけ、ふと思い出します(笑)。
色々な嵐を乗り越えた大人だからこそ、「苦労せず何でも言い合える相性が一番」という悠理さまの結論に救われる思いです。
いつも最高のキャッチボールを本当にありがとうございます!
『風華蒼天』の美しく切ない風の行方も、引き続き全力で追いかけさせていただきますね!
第87話:晩冬の巡礼、あるいは神前の境界線への応援コメント
連続の幸せいっぱいのお話ありがとうございます!
まだまだ初々しいですね(ノ´∀`*)
ずっとこのままの仲良しが続いてくれたらいいのですが……どんなに仲良しでもそれはなかなか難しいものですよね……
でもとりあえず、未来は明るいですから!大学生活はもう超貴重で青春ド真ん中ですから、思い切り楽しんでほしいですね!!
作者からの返信
悠理さま、連投コメントありがとうございます!
なんかこの仲直り後のエピソード、ちょっと濃すぎる(いちゃいちゃしすぎる)かなと思いつつ、作者の私自身も「やりすぎじゃないか」と思うくらい、自分の欲望をぶつけまくりました(笑)。
若い時、こういういちゃつき方したかったなぁと。
なので、引くぐらい願望をガッツリいれてやりました!
でも「どんなに仲良しでもずっとこのままとはいかない」という悠理さまの大人な視点、さすが鋭いですね……!
大学という新しい環境で、この二人の無敵感がどう変わっていくのか。
今は悠理さまの仰る通り、二人の超貴重な「青春ド真ん中」の時間を思い切り楽しませてあげたいと思います!
いつも熱い応援コメント、誠にありがとうございますっ!
第84話:極彩の狂気、あるいは聖域の帰還への応援コメント
幸せ絶頂ですねー(*^^*)
若い……
それにしても付き合って結構経つのに(一度別れてますが)、相手に対しそこまでキュン死出来るのは、やはり大きな壁を乗り越えたからなのですね!!
あまりにも大きすぎる壁を乗り越えられたのですから、これからまた波が来ても、二人は大丈夫だと信じられますね!
冒頭の将来のミクとユウで証明されてますしね!
乗り越えて、燃え尽き症候群になりそうですが……若いから楽しいこといっぱいでいいなぁー羨ましすぎます!
今の自分なら1週間引きこもってゲームしてますわ……太陽に当たるだけでなんか色々痛い(笑)
問題は起こってから考えるのがよろし!
作者からの返信
悠理さま、第84話にも最高に楽しくて温かいコメントをありがとうございます!!
もう、「燃え尽き症候群になりそう」という悠理さまのお言葉、本当に、若いって凄いですよね……!
私も、あんな大嵐を乗り越えたら、しばらくバカンスですね。
沖縄でゆっくり海をながめたり、温泉でゆっくり浸かったり…もはや年寄りです!!(笑)。
ミクが付き合って結構経つのに、布団にキスしてしまうほど「キュン死」できるのも、悠理さまの仰る通り、あの絶望的な壁と孤独を乗り越えた反動です。
(でも…私もかつて、数年つきあってもぜんぜんやってた気が…特に仲直りしたときに反動で異常なテンションだった気が…やばし!)
完全に失う恐怖を味わったからこそ、ユウの「大好きだよ」という一言が致死量の威力を持ち、あそこまで恥を捨てた暴走機関車になってしまったのだと思います。
そして、「問題は起こってから考えるのがよろし!」という悠理さまの最高のお言葉!(笑)
まさに、今の二人は完全にその状態です。「とりあえず合格したし、よりを戻せたから、難しいことは全部後回し! 今はただ幸せ!」という、無敵のエネルギーに満ち溢れています。
第1話の38歳の「凪」というゴールだけは絶対に揺るぎません! どんな波が来ても最後は必ずそこに辿り着くので、今は彼らに、この「幸せ絶頂」のバカップルを思う存分味わわせてあげたいと思います。
今回も、大人の本音とキャラクターへの愛がたっぷり詰まったコメントを、本当にありがとうございました!
第39話:砕かれた天秤、あるいは聖母の赦しへの応援コメント
これは全員の言葉が本心であり、
誰も間違っていないんですよね。
レンにとっては、
咄嗟に守る判断をしたからこそ、
守れたことは、
カナにとっても、本人にとっても
正しい成果なんですよね。
レンのお母さんにとっても、
息子がその判断をしたからこそ、
カナが無事であったことは
それで息子の成果と認識出来ます。
そしてカナも、
特に恋を認識し始めたからこそ、
自分の存在が彼自身の怪我に繋がった
その後悔が先に立つ。
皆が相手を思った正解。
だからこそ残酷でもある
レンの怪我となりますね。
作者からの返信
Jzouさま、第39話へも深く、そして胸を突くようなコメントをいただき、本当にありがとうございます。
「皆が相手を思った正解。だからこそ残酷」
Jzouさまが綴ってくださったこの一文に、私がこのエピソードで描きたかった息苦しさのすべてが完璧に言語化されていて、画面の前で深くため息をついてしまいました。
本当に、仰る通りなんです…。
もし誰かに明確な悪意や間違いがあれば、それを恨むことで心は救われます。
けれど、レンは本能で大切な人を守り抜いた「正解」を誇り、レンの母もまた、そんな息子の決断と男としての矜持を「正解」として受け入れ、赦した。
全員が真っ直ぐな善意と正解だけで動いているからこそ、カナは感情の行き場を完全に失い、自分の存在そのものを「彼から未来を奪ってしまった重すぎる十字架(負債)」として丸ごと背負い込むしかなくなってしまう。
正しさだけで構成された世界が、これほどまでに残酷な枷になる瞬間を描きながら、私自身も非常に苦しい思いでした。
特に、レンの母の心情まで深く汲み取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。
息子を案じる親の痛みを押し殺し、彼の選んだ行動を「成果」として尊重する。あの大人としての静かな強さは、Jzouさまのように人生の機微を深く知る方にこそ、共感していただけるのではないかと願って書いたシーンでした。
誰も間違っていないからこそ生じてしまった、この残酷な怪我。
カナはこの十字架をどう背負っていくのか。
引き続き見守っていただければ幸いです。
編集済
第82話:桜の免罪符、あるいは砂上の聖域への応援コメント
良かったぁー!!!
合格と二人の関係が気になりすぎて、つい読みふけってしまいました……
それにしても、どちらかが落ちたら俺も諦めるって……ものすごい事言いましたね……
この時点で、ユウ君は自分の未来よりもミクちゃんを選んだことになりますよね。
本当に、未成年ならではなのでしょうか……嬉しい反面、かなり危なっかしい2人に始終ハラハラしてしまいました……
私は、どんな事があろうとも、最優先すべきは自分だと思っています。
これから歩き続けるパートナーはやはり、「自分」しかいないですからね……
もし、ミクちゃんが不合格だったのだとして
ユウ君がその道を諦めたら……後悔していたと思いますね……
これから一緒にいる時間、長い時の中で、喧嘩したりすることもありますし、最悪、別れるカップルもいるでしょう。
その時に、「なんであの時……」ってなりますもん!!喧嘩だけならまだしも、別れてしまったら恨みだけ残りそうです。
でも、見事2人合格してくれたので、最高に幸せになってくれて、本当に嬉しい思いで読ませていただきました。
「今すぐにでも向き合い、血を流してでも清算しなければならないはずの、暗い深淵の記憶。」
……これは、今、幸せの絶頂である二人に、向き合うことなんてできません。
これから二人とも大人になって、しっかり自立して、どんな自分の形でも相手を支えられるように成長を願わずにはいられません。
作者からの返信
悠理さま、第82話にも、言葉を失うほど深く、そして鋭いコメントをありがとうございます……!
今回の悠理さまのメッセージを読みながら、あまりの解像度の高さに鳥肌が止まりませんでした。
まず、ユウの「どちらかが落ちたら諦める」という言葉に対する、悠理さまの「最優先すべきは自分。これから歩き続けるパートナーは自分しかいない」というお言葉。 深く、深く、痛いほど頷いてしまいました。
本当にその通りだと思います…。
一見、自分の未来さえ投げ打つユウの言葉はハラハラするほど情熱的ですが、大人の目から見れば、悠理さまの仰る通り「危なっかしくて、一歩間違えればお互いへの恨みと後悔しか残らない」極限の共依存なんですよね。
18歳の、世界が受験と恋人だけで閉じている未成年だからこそ、そんな「自分の未来を人質にする」ような狂った賭けができてしまう。
嬉しい反面、そのあまりの危うさに終始ハラハラして胃を痛めてくださった悠理さまの温かいお気持ちが、本当に嬉しかったです。
そして……最後の、あの言葉。
「今すぐにでも向き合い、血を流してでも清算しなければならないはずの、暗い深淵の記憶。」
ここに深く触れていただけたこと、作者として言葉にならないほどの衝撃と、深い感動を覚えています。
悠理さまの仰る通り、合格という「これ以上ない甘い奇跡」の絶頂にいる今の二人に、あのボロボロに血を流し合った深淵の記憶に向き合うことなんて、到底できません。
今回の合格は、二人にとって「和解できた」という証明であると同時に、実は傷口に綺麗な絆創膏を貼って、見えないように無理やり蓋をしただけの「免罪符」でもあるんです。
彼らは18歳の若さでは、まだお互いの泥臭いエゴやトラウマを直視して、血を流しながら清算するだけの「自立した強さ」を持っていません。
だからこそ、まずはこの「合格」という奇跡の蜘蛛の糸を掴んで、手を取り合うことしかできなかった。
これから二人が、長い時間をかけて大人になり、失敗や挫折を経験しながら、本当の意味で「自分自身」を確立していく。
その自立があって初めて、いつかあの暗い深淵の記憶に再び向き合い、本当の意味で血を流して清算する(=38歳の平穏な凪へと辿り着く)ことができるのだろうな……と、悠理さまのお言葉を噛み締めながら、作者としても改めて彼らの20年の歩みを愛おしく、祈るような気持ちで見つめ直しました。
ここまで作品の心臓部分に触れ、彼らの未来を大人として、女神として見守ってくださる悠理さまには、本当に感謝しかありません…本当にいつも素敵なコメントをありがとうございます!
編集済
第80話:泥濘の抱擁、あるいは猛獣の宣誓への応援コメント
もう……失恋という痛みが直撃してきました……
お風呂も入りたくない、ご飯も食べたくない。
本当にそうですよね。
外から聞こえる雑音、電車が通る音さえも、身体に響いて、それがズシンと心を重くするんですよね……
失恋のストレスって、家族を失うストレスと同じらしいので、もう計り知れません(泣)
試験の結果なんて、それはもうどうでも良くなってしまいますよ……
でも、結果発表というものが、すれ違った二人をまた一つにしてくれるきっかけになるんですね!
ユウ君、頑張って文字打った……偉い!
指が震えていたんだろうなぁ……
ミクちゃんも覚悟ができたみたいですし、あとは心のゆくままに気持ちをぶつけるだけですね!!
作者からの返信
悠理さま、第80話にも、胸がぎゅっと締め付けられるような温かいコメントをありがとうございます!
「お風呂も入りたくない、ご飯も食べたくない」「電車の音すらズシンと心を重くする」、そして「失恋のストレスは、家族を失うストレスと同じ」というお話……本当に、あの痛みを経験した人にしかわからないですよね。
特にお互いが世界のすべてだった10代の彼らにとっては、まさに身を引き裂かれるような、文字通り「大切な半身を失う」ほどの喪失感なのだと思います。
実は私も……かつて本当に彷徨いました。
もう何もしたくなくて…。
社会人のときなんて、失恋が原因で1週間会社をずる休みしてしまったことがあります(笑)。
その間、一人暮らしの部屋にずっと引きこもって、食事もお風呂も入らず、ただただ眠るんです。
いくらでも眠ることができる。
そして目が覚めると、そこに待っているのは「孤独」という名の圧倒的な恐怖で、涙がずっと止まりませんでした。
当時はガラケーだったので、ずっとそれを握りしめて……思い出のメールや写真が捨てられず、「いつかまたメールが来るかもしれない」と期待してしまうんです。
それまでは引っ切り無しに光っていた着信ランプが、今はピクリとも動かない。あの絶望は、今でも忘れられません。
そんな限界状態の中で、「試験の結果なんてどうでもいい」となってしまう彼らのリアルな絶望感を、丸ごと愛おしく受け止めてくださって、本当に胸が熱くなります。
あの絶望のどん底で、震える指で必死に数文字を打ち込んだユウを「偉い!頑張った!」と褒めてくださる悠理さまの、女神のような温かい眼差しに、作者の私が泣きそうになりました。
あの震える指で打ったメッセージに、ユウが残した最後の、そして最大の勇気が詰まっています。
あの時、現実の私たちはそこで文字を打ち込むことすらできず、そのまま終わってしまった……。
でも、そんな私たちの「終わってしまったIF」があるからこそ、あれほど二人を追い詰めて胃をキリキリさせていた「合格発表」という現実の壁が、皮肉にも、すれ違った二人をもう一度引き合わせる「たった一つの蜘蛛の糸」になってくれます。
ここまで深く、彼らの痛みに寄り添って読んでいただき、本当にありがとうございます。
悠理さまには、本当に感謝しかございません……!
編集済
第79話:魔女の断罪、あるいは資格という名の免罪符への応援コメント
これは……あまりにもすれ違いすぎて切なすぎました……
でも、振り返ると……どの時点でどうすればよかったのか、やはり分からないですね……
いっとき、いっときが全部真剣に考えた結果の行動ですしね。
ユキちゃんの言うとおり!!
この子が叱ってくれなかったら、ユウ君は動かなかったですね!
やはり、何をしでかしても、真っすぐに、誠実に、カッコつけずに、「ごめんなさい!!」って堂々と言えば、意外と何とかなるものです!
ワンピースのとある1幕、麦わら一味を抜けたウソップが、一味に「ごめーーん!!」って、大泣きして鼻水吹き出して土下座していたのを思い出しました。皆泣いて、またウソップを迎え入れていましたね!
あ、小ネタなんですけど、男性が女性に夜のお誘いをする場合、一番成功率が高いのは、やはり飾らずはっきり真正面から「お願いします!!」って言う事らしいです(笑)
作者からの返信
悠理さま、第79話にも熱く、そして最高にユーモア溢れるコメントをありがとうございます!!
もう、読みながらウソップの土下座と「お願いします!!」の小ネタで大爆笑してお腹がよじれました!!
…悠理さま、引き出しが多すぎてずるいです(笑)。
本当に、本当にその通りですね! あの時のユウは、ミクを傷つけたくないという「綺麗なお題目」の裏で、ただ「自分で振っておいて今更怖い」というちっぽけな自尊心を守るために殻に閉じこもっていました。
そんな彼の「偽りの騎士の盾」を、妹のユキがビンタ一発で粉々に叩き割る。
本当に、ユキちゃんが胸ぐらを掴んで叱ってくれなかったら、この男は一生ベッドの中でうじうじと布団ローリングを続けて、完全に詰んでいました(笑)。
そして、ワンピースのウソップの例えが神がかりすぎていて、首がもげるほど激しく頷いてしまいました!
あれこそが、今のユウに一番必要だった「すべての鎧を脱ぎ捨てる瞬間」そのものなんですよね。
「ごめんなさい」って、ダサくても、カッコ悪くても、大泣きしながらでも真っ直ぐ伝えるからこそ、相手の心に直接響く。
実は私自身がまさにそうで……昔はごめんっていうのにすごく時間がかかり、ずっといろいろ考えてしまって悶々とすることが本当に多かったです。
何日もそのことが頭から離れなくて食事も細くなるという、今思えば「は?クソ繊細すぎでしょ!」と笑えてしまうくらい…
でも、いざ思い切って「ごめんなさい」と伝えると、実は相手はそんなに気にしていなかった……なんてことは何度も度ありました。
若いなぁ……今回の話を書いていて、自分自身の黒歴史がどんどん紐解かれてしまいます(笑)。
さらに……「お願いします!!」の小ネタ、めちゃくちゃツボに入りました!!(笑)
確かに、変に飾ったり言い訳したりしてプロセスを踏もうとするから、ユウのようにこじらせて自爆するんですよね(笑)。
漢なら黙って真正面から「お願いします!!」だろと!!
ユウもあの台風の夜に、変な保身なんか捨てて「お願いします!!」って真っ直ぐ突撃していれば、ジレジレしたプロセスをすっ飛ばして、とっくの昔にゴールインしていた気がします!!
ユキちゃんにビンタされ、ついに自分のダサさを受け入れたユウが、このあとどうやってミクと向き合うのか……。
今回も、執筆の疲れが一瞬で吹き飛ぶ最高のコメントを本当にありがとうございました!!
第37話:臙脂の蜃気楼、あるいは約束の季節への応援コメント
私の中での「大学」は
緑が一杯でキャンパスに足を踏み入れた瞬間、
特に夏ならば体感温度が2、3度下がる
キャンパスなんです(笑)
前話の立教もそうですしね(^^)
早稲田は苦手なスポーツある?
というスポーツの超名門ですもんね。
大学に求めるものを、
勉学なのか、キャンパスライフなのか
スポーツ推薦は無いけどスポーツを・・・なのか
はたまた他の部活やサークルなのか
それらで選ぶ大学って
結構違うんですよね。
東西線早稲田駅から早稲田へ。
これも何度か歩きましたので、
次々とかつての情景が浮かぶお話で
懐かしく拝読しています(^^)
作者からの返信
Jzouさま、第37話へのコメント、そして直近の近況ノートへの温かい「いいね!」も本当にありがとうございます。
Jzouさまの仰る「キャンパスに入った瞬間に体感温度が下がる」という大学のイメージ、とてもよく分かります。
木々の緑が濃く、静謐な空気が流れる立教のキャンパスは、まさにその象徴のような美しさがありますね。
池袋の喧騒から一歩足を踏み入れた瞬間に、ふっと冷涼な知性に包まれるようなあの感覚……私も大好きです。
一方で、早稲田が持つ、あの圧倒的な熱量と活気。 東西線早稲田駅からキャンパスへと続く、生協提携店や大衆食堂が並ぶ独特の学生街の佇まい、
そして門の前には学生作の看板…。
立教のそれとはまた違った「若者たちの生々しいエネルギー」に満ちています。
Jzouさまもあの道を歩かれたことがあるのですね。
かつての情景を重ね合わせながら、彼らの歩みを見つめていただけていること、本当に嬉しく、胸が熱くなります。
ちなみに私はお茶の水・水道橋・神保町界隈でしたので、カオスな古本屋やらスポーツ店やら楽器店やらカレー屋やらで、これはこれで最高の青春を送ったなと思っております(笑)。
『大学に求めるもので選ぶ大学が全然違う』というJzouさまのお言葉、深く深く頷いてしまいました。
それは単なる進路の選択ではなく、10代の彼らが「自分はどんな大人になりたいのか」「何に自尊心や価値を見出すのか」という、人生で最初の「生き方の選択」…
そのものなんですよね。
勉学なのか、華やかなキャンパスライフなのか、あるいは何かに打ち込む熱量なのか……(私は最後のやつでしたけど…)
それぞれの選択肢の前で立ち止まり、悩み、時に空回りしながらも自分の居場所を探そうとする彼らの不器用な姿を、Jzouさまと同じ景色を共有しながら描けることは、作者としてこの上ない仕合わせです。
季節が巡り、彼らの受験や選択の季節も少しずつ熱を帯びていきます。 かつて誰もが通り過ぎたあの青い情景を、これからもJzouさまの温かい眼差しで一緒に歩んでいただければ幸いです。
いつも本当に、ありがとうございます。
(うわ…また長文…(笑))
編集済
第77話:修羅の杜、あるいは断絶の果ての神判への応援コメント
ミクちゃんとユウ君がずっと気がかりでしたが……!
いやはや前の二組のカップルさん達の絶頂の幸せに浸ったあとのこの落差よ……!!
背筋がピンと伸びました……
受験、これからでした……
ユウくんはいまだ、スランプから脱出できないままでしたか……
ミクちゃんも、まさかの英語が……
でも、死ぬほど過去問やって、わからんかったらきっと皆もわからんはず!傾斜配点でなんとかなるはず!!と勝手に思っていますが……
ユウ君のスランプは問題ですね……
落ちてもいいじゃないか……!皆して、隣にいる資格、資格って……国家資格かいっ!?
もうっ!おばちゃんの前に座りなさい!お説教です!
人生、スペックだけで食べていけんのよ。
この世で一番強い人間は、頭がいい人でも、力が強い人でもないのですよ……
どんな事があっても衣食住、を守っていける人なのですよ!
ターザンとは皆結婚したほうがいいと思う!
国語も英語もらいらん!サバイバルを教えるからここに座りなさい!ヽ(`Д´)ノプンプン
せっかく大好きな人がいるのだから、先ばかり見るのではなく、今の幸せを感じてほしいですよ……。゚(゚´Д`゚)゚。
受験はそんな余裕はないですけど……
しかし、2人の努力は本物なので、とりあえず全力で突っ走って、だめならだめで、
テヘペロで別な道を一緒に歩いてくれ〜!
と、近所のおばさんの全力のお説教失礼しましたm(__)m
作者からの返信
悠理さま、第77話にも愛に満ち満ちたお説教コメントをありがとうございます!!
もう、読みながら「国家資格かいっ!?」と「ターザン最強説」で大爆笑してお茶を吹き散らかしてしまいました!!
本当にその通りです! お説教してやってください!!
大人から見れば「そんなスペックや資格なんかいいから、手ぇ繋いでテヘペロで別の道歩きなさい!」って言いたくなるのに、あの10代の、学校と受験が世界のすべてである彼らにとっては、お互いの隣に立つために「目に見える証明」が必要だと思い込んじゃっているんですよね…。
この視野の狭さと、肩書きにこだわってしまう不器用さが、まさに彼らの「若さゆえのサガ」なのですが、隣にいる資格を気にしすぎてガチガチになっている二人を、悠理さまの前に一緒に正座させて説教したくてたまらなくなります(笑)。
そして、ターザン!!! これ、本当にこの世の真理すぎて震えました!(笑)
どんなに国語や英語ができて偏差値が高くても、無人島に放り出されたら何の役にも立ちませんからね!
「サバイバルを教えるからここに座りなさい!」って、ユウとミクを悠理さまの前に並べて、薪の割り方や火のおこし方、獲物の狩り方を叩き込んでやってほしいです(笑)
ユウのスランプも、野生の勘を取り戻して一発で解決しそうな気がします!!
前の2組が最高潮に甘酸っぱくて幸せだった分、このユウとミクの「現実の壁」の冷たさは、書いていても本当に胃がキリキリと痛みました。
本心は、お互いがお互いを必要としている。
でも、宣言してしまった手前、結果が出せなかった恥ずかしさで振り上げた拳を下すことができなくなっている自尊心…。
本当に若い時って、こういう「外面」に翻弄されるんですよね…ほんと、若い…。
それを「資格」というあたかも相手を思っているオブラートで包んでしまうんですよね。
でも、悠理さまの仰る通り、もがいている二人の努力は本物です。
この試練の中で二人が見つけてくれることを、作者としても祈るような気持ちで引き続き書きました!
今回もモチベーションが限界突破する最高のメッセージをありがとうございました!!
編集済
第75話:猫の覚醒、あるいは自己嫌悪の奈落への応援コメント
1ペナ1キスは可愛すぎますね!!
しかし、あとから自分のしたことの重大さを認識するとは……!
さすが、賢い子だ……
ちゃんと自分のことを分かっていつつも、敵視する人が多ければ多いほど、威嚇のほうが先に現れちゃうんですね。
周り凄く引いてましたけど……
アヤちゃんがちゃんと友達作れるか心配……
それにしても皆レベチとか、失礼なっ!
リョウタ君は優しいし頭いいし十分ハイスペですが……!
リョウタ君も、鼻高々で堂々とアヤちゃんの隣を歩いて欲しいですね!
良いですね〜大学内の恋愛を体感すると、むしょうにあの頃に戻りたくて、文化祭に行きたくなります(笑)
残念、今は真夏かぁ〜……
作者からの返信
悠理さま、いつも最高に熱いコメントをありがとうございます!
悠理さまのコメント、本当に、本当にうれしいです!
「1ペナ1キス」、可愛いと言っていただけてめちゃくちゃエヘヘになりました!!
現場ではリョウタに群がる女子たちを「不純物」と認定してフルバーストで威嚇してしまうのに、家に帰ってドアを閉めた瞬間に「わたし、激重ヤンデレの団地妻じゃん……!」と自分のヤバさを客観視して絶望するアヤ。
頭が良い秀才だからこそ、自分のポンコツっぷりを正確にシミュレーションできてしまって自爆するこのギャップ、書いていて私も最高に楽しかったです!
そして、アヤの友達作りへのご心配!激しく同意です(笑)。
あんな絶対零度のオーラを撒き散らしていたら、普通なら大学で完全に浮きますよね……。
でもご安心ください! 彼女には、そのドロドロのヤンデレ感情を大爆笑で受け止めてくれる最強の猛獣使い・クルミがいますから! 次回はそんなクルミとの、サイゼリヤでの限界ガールズバトルになります!。
さらに、リョウタへの「皆レベチとか失礼!リョウタ君もハイスペ!」という熱い擁護、ありがとうございます!
リョウタ本人は自己評価が低く、アヤの「造形の暴力」と「重すぎる愛」にビビり散らかしているのですが、悠理さまの仰る通り、彼には早く堂々と「俺の彼女だ!」と鼻高々に隣を歩けるようになってほしいものです。
そして最後の、「むしょうにあの頃に戻りたくて文化祭に行きたくなる」というお言葉……もう、わかりすぎて首がもげそうです!!
先日、用事があって早稲田近辺に行くことがあり、大学も少し覗いてみたのですが、
大学ってこんなだったなぁ…雰囲気って変わってないなぁって本当懐かしくなりました…
何人か学生さんがいましたが、
やっぱりあの時代の私のように、どこか自信がなくて、でも虚勢張って、愛されなきゃって思って、空回りして、相手の言動に超びびって、勝手に反省して…をしてるのかなぁ…と勝手に想像しまいました。
(完全に不審者です(笑)あ、もちろん早稲田はハイスペではない私の母校ではありません(恥))
今回も私のモチベーションを限界突破させてくれる最高のメッセージをありがとうございました!
引き続き、アヤの空回りっぷりと彼らのキャンパスライフを生温かく見守ってやってください!!
第36話:千年の鼓動、あるいは無意識の共鳴への応援コメント
そこに「プライド」があった。
でも、誰にも見せない「プライド」、
もしかしたらそれがどれ程のプライドなのか
本人さえも正しく自覚出来ていないプライド。
それを隠していた扉を
堂々と開けに来たレン。
プライドの扉と共に心の扉も
開けられましたね(^^)
池袋駅から立教大学へ。
何度か歩きましたので、
その情景を思い返しながら
彼らのオープンキャンパスに同行しました(笑)
作者からの返信
Jzouさま、第36話への深い洞察に満ちたコメントをいただき、誠にありがとうございます。
Jzouさまの『プライドの扉と共に心の扉も開けられた』という美しい言葉…
作者としてこの上なく見事な表現に胸が熱くなる思いです…。
実家の和紙工房の厳しい現実や、伝統を継ぐという重圧を「だるい」という仮面で隠し、孤独に戦っていたカナ。
彼女自身も持て余していたその「誇り」の扉を、レンが芸術の求道者としての無垢な探求心によって、何のてらいもなく開いてしまった。
この魂の共鳴を美しい表現でスポットを当てていただき感無量です…。
そして、池袋駅から立教大学への道のり。Jzouさまもあそこを歩かれたことがあるのですね。
(電車を乗り過ごして目白駅から歩くことになってしまいましたが)、都会の喧騒から立教の重厚な赤レンガの校舎へと続く道程の空気感が、不器用な二人の距離感にどう作用したのか。
Jzouさまがご自身の記憶の風景と重ね合わせながら、彼らの歩みに同行していただけたこと、情景を描く者としてこれ以上の喜びはありません。
「昨日までの友達」という安全な関係性から、互いの本質に触れ、少しずつ歩幅を変えていく二人。
これからもJzouさまの思慮深い視点で見守っていただければ幸いです。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
第73話:深淵の陽だまり、あるいは「燕の聖域」への侵攻への応援コメント
ああぁ……これは、非常に心配ですね……
アヤちゃんが世間を知らなすぎて、そしてとても、極端な性格。
ちょっと可愛い女子とあらば、全部リョウタ君の浮気相手と勘違いしてしまいそうな……
これは、リョウタ君が少しでも女子と話したらガチガチに縛り付けてしまう危険性が……!
カナちゃんとレンくんカップルと違って、こちらのカップルは危険な匂いがプンプンします……
大学生って、一気に世界がひろがるので、価値観がものすごく変わるんですよね。
男の人のイメージとかは特に。
(私はめっちゃ男というものに幻滅しましたけど(笑))
周りを許容しつつ、柔軟に価値観を擦り合わせていってほしいと願うばかりですが……
うーーーむ、とても心配。
こういうのって、自分で気づかないと深みにハマりそうだと思うのは気の所為でしょうか……
※※
四矢様の海ほたるの思い出、とても素敵ですね!!
私もかつて昔の彼氏と行ったことがありますが、あの道路があの頃は3000円したことにドン引きしすぎた記憶しかなく……あ、でもあさりのたこ焼きは美味しかったかも……
作者からの返信
悠理さま、第73話にも熱いメッセージをありがとうございます!
そして海ほたるの思い出話に反応していただけて、めちゃくちゃ嬉しいです!!
……って、悠理さま「昔の彼氏さんと行った」のですね!(笑)
実は、私もあの思い出の相手、今のパートナーではないんです(爆笑)!!
お互いに今のパートナーではないというオチに、親近感が湧きすぎて画面の前で笑ってしまいました。
それにしても、あの頃のアクアライン3000円は本当に高すぎてドン引きでしたよね……!
ロマンチックな雰囲気が一瞬で吹き飛ぶ金額です。
でも、あさりのたこ焼きが美味しかったというリアルな思い出、最高です(笑)。
そして、アヤへのご心配、激しく同意します。
おっしゃる通り、リョウタが少しでも他の女子と話そうものなら、ガチガチに縛り付けそうな危険な香りがプンプン漂ってますよね。
ですが、さ…さすがにこの件に関しては私のエピソードはございませぬ(笑)
でも…いましたよね…この世間知らず感満載のガチヤンデレ…
なんなん…お相手…引いてまんがな…的なw
大学生になって一気に世界が広がった時の「男への幻滅」という悠理さまのリアルな経験談、アヤもまさにその洗礼を受けることになるのですが……。
実はこのアヤ、この先、世間知らずで極端な自分自身に大真面目に葛藤し始めるのですが……そこからの空回りっぷりが、また彼女らしくて最高にポンコツなことになっていく予定です(笑)。
カナとレンのカップルとはまた違う、この危なっかしい二人がどうやって柔軟に価値観を擦り合わせていくのか、ぜひハラハラしながら見守ってやってください!
編集済
第72話:白銀の盟約、あるいは十年の殉教を越えてへの応援コメント
もう、最高の合格のご褒美ですね!!
今で死ぬ想いで頑張ってきて、こんなに素敵な時間が待っていたなんて……
その最高のご褒美を、アヤちゃんは自力で勝ち取ったんですよね、本当に凄い……
そして、ユウ君を刺すように見ていた頃の表情と、似ても似つかないアヤちゃんが可愛い……!
リョウタのこの言葉のためだけに……わたし……生きてきたんだから……!!
これは重い……!けれど、この重さを受け止められるのは、やはり幼なじみだからなのですよね!
ぽっと出一目惚れには、なかなか抱えきれません……
リョウタくんの「ごめん」は、それは怒ります!
ごめんじゃないんだよぉ〜!優しいだけじゃないダメなんだよぉ〜!
と叫びそうでした(笑)
優しくて誠実なのは大前提だけれど、やはり男性の野性的な部分を見るとついトキめいてしまいますよね!
よく言ったなぁ〜リョウタ君!
はぁぁ〜夢のような世界!!
皆、大学生になって、どんな困難が待っているのでしょう……
ハラハラドキドキさせていただきながら、また追わせていただきます!
作者からの返信
悠理さま
最高のコメント、ありがとうございます! 読んでいて私も嬉しくてニヤニヤしてしまいました(笑)。
アヤ、本当に頑張りました……! ユウやミクを睨みつけていたあの頃の鉄壁の委員長が、リョウタの前でだけ見せる「ただの恋する女の子」のギャップ、わかっていただけて最高に嬉しいです!
そしてリョウタへのダメ出し、激しく同意します(笑)!
あそこは「ごめんじゃないだろ!!」ってなりますよね。ずっと平和主義で逃げてきた彼が、ようやく腹を括って男の「野性」を見せた瞬間、書いていて私も力が入りました!
このうみほたる…は恥ずかしながら、私にとっても思い出の地なのです(恥)
燃えるような太陽が三浦半島の先に沈んでいく情景、海風と潮風の匂い、満天の星空とデッキの下を照らす淡い光。
そして、PAを出たあとのアクアトンネル内のライトの明滅…
その一つ一つの情景を思い出しながら、自分史上の屈指の名シーンにしたく、仕上げてみました…
(めちゃ、恥ずかしい!!(笑))
あのPAで食べたラーメン…ただのしょうゆラーメンでしたが、リョウタとアヤにとっては本当になによりもごちそうだったことでしょう…
私もそうでしたから…
ここからはいよいよ大学生編。
彼らがこのまま甘い世界で終わるのか、それとも新たな「鏡」が待ち受けているのか……。
引き続きハラハラドキドキしていただけるよう全力で書いていきますので、これからも応援よろしくお願いします!
第69話:不純なる世界の断絶、あるいは平穏への屈服への応援コメント
リョウタ君サイドのお話ですね!
今までアヤちゃん視点でしたので新鮮でした!
やはり、リョウタ君がアヤちゃんの戦いを心から応援する理由があったのですね……!
リョウタ君の、人と距離を取る性格だからこそ、昔から近くにいたアヤちゃんの側が心地良のですね。さらに美人さんだし、命懸けて自分と同じ道を進もうとする女の子を好きにならないはずはありません!
ですが、アヤちゃんも、色々と男子心をお勉強する必要がありますね……
一線を越えることに関しては、価値観がかなり人により違いますから、そこは時間をかけてでも、価値観をすり合わせていく必要がありますね。
実際にもアヤちゃんと同じ価値観の子いましたが、男性側が我慢できず別れていましたので……
でも、アヤちゃん賢い子なので、二人の絆を強固なものにしてくれると信じています……!
今は、受験も終わり、二人の時間も始まったばかりですからね!
今はこの瞬間を楽しんでほしい!
作者からの返信
悠理さま、第69話にもとっても温かいコメントをありがとうございます!
初めてのリョウタ視点、新鮮に楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
他人と一線を引いて生きてきたリョウタにとって、幼い頃から隣にいて、自分と同じ「命懸けの戦い」に身を投じるアヤは、もう理屈抜きで、世界で唯一無二の特別な女の子なんですよね。
ですが……本当におっしゃる通り、アヤは「男子心」の勉強が圧倒的に足りていませんね(笑)。
勉強はあんなにできるのに、恋愛、特に「距離感や価値観のすり合わせ」に関しては、あまりにも無知で頑なで、読んでいてハラハラさせてしまったかと思います。
悠理さまが教えてくださった実際のカップルのお話、ものすごくリアルで、そして胸が痛いです。
どれだけ絆があっても、そこがすれ違ってしまうと、男性側も耐えきれなくなってしまいますよね……。
リョウタも、一見クールに構えているように見えて、内心はアヤを大切に想うがゆえの葛藤と戦い(そして必死の我慢)の連続だと思います(笑)。
受験という大きな壁を越えた二人が、今度は「お互いの価値観の壁」にどう向き合っていくのか。
賢いアヤなら、きっとつまずきながらも二人の形を見つけてくれると信じて、私も温かい目(時にツッコミを入れつつ笑)で見守りながら書き進めてまいります。
今はこの始まったばかりの甘い時間を、二人には存分に味わってほしいです!いつも本当にありがとうございます!
第68話:生存の咆哮、あるいは約束の残照への応援コメント
良かったです……本当に!
やはり、どの大学でも最高峰となれば、生まれつきの天才か、アヤちゃんのように命懸けてる人たちか……
そう思うと、カップルどうしで仲良く勉強〜♪というユウ君たちを見たら、心の底の気持ちを吐き出したくなりますね……
覚悟が凄い……
前回のコメントで、「人生はメリーゴーランド」というお話をいただいた時に、私ははっとさせられました。
今の今まで、「人生のメリーゴーランド」とは良く聞きましたが、何だそりゃと、思いながら深く考えずに生きてきました。
でもこのお話で、一山乗り越えても、また困難、また乗り越えてもまた一難……この繰り返しだと教えていただき、そういうことだったのか!!と目からウロコでした……
嫌だ〜(泣)一難越えたらもう満足、もう平和だけの世界で隠居したい(笑)
とはいえ、なんだかんだ何度も乗り越えてしまって、可愛げのないやたら強い女子化するんですよね……いいのやら悪いのやら……
作者からの返信
悠理さま、第68話への素晴らしいコメント、本当にありがとうございます!
アヤのあのギリギリの「覚悟」に深く共鳴していただけて、胸が熱くなりました。
泥を這うように、命を削って最高峰を目指すアヤにとって、ユウたちの関係性は、自分の必死さを否定されるような焦りを生むものでもあります。
他者と自分を比べてしまう、十代のあのヒリヒリした感情のコントラストを丁寧にすくい上げていただき、作者として本当に救われました。
「人生のメリーゴーランド」という言葉を、ご自身の歩みと重ね合わせて受け止めてくださったことも、すごく嬉しかったです。
確かに、一難越えたらもう満足して、平和な世界で隠居させてほしいですよね(笑)。
それでも、立ち止まることを許されない人生の中で、何度も困難を乗り越えて、しなやかに強くなってこられた悠理さまの姿は、本当に美しく、格好いいものだと私は思います。
受験という、十代の壮絶な岐路を乗り越えた先にも、それぞれの「メリーゴーランド」は回り続け、人生の波乱はどこまでも続いていく……。
そんな彼らの行く末を、ぜひ最後まで一緒に見届けていただけたら幸いです。
いつも温かいお言葉を本当にありがとうございます!
第34話:陽炎の予感、あるいは静かなる侵食の序章への応援コメント
誰かに焦点が当たるのではなく、
誰もに焦点を当てている、
そのことが物語に光も深みも与えて
綺麗な重層構造を構成させていますね(^^)
「それって恋じゃん」
もうその言葉が思い付いた時点で恋なんです(笑)
他の彼らの恋も同様に、
恋にうつつを抜かしたい十代に、
受験という関門が待ち受け、
極々一部の人達を抜きにして、
その両者のバランスの間で
もがくんですよね。
その十代と受験のリアルが
丁寧に描写されていて、
自分も十代に戻ったかのようです(笑)
作者からの返信
Jzouさま、第34話にも温かいコメントをありがとうございます!
「その言葉が思い浮かんだ時点で恋」というJzouさまのご指摘、まさにその通りすぎて思わずうなずいてしまいました。
「この気持ちはなんだ?」みたいな少女漫画のシーンなんてあるわけないだろ と思っていたはずなのに、あれ…あれれ…とジャブのように効いてくる。
いやいやそりゃないだろ、勘違いだろ、ただのクラスメイトだろと。
そう思い込めば思い込むほど、のめりこんでいく。
少なくとも私は「10代(もしかしたら20代も)あるある現象」と自分で命名しています(自分だけ?(笑))
そして受験という現実とのはざまで悩む…。
いっぱいいっぱいになっちゃうんですよね…。
また、特定の誰かだけでなく、登場人物みんながそれぞれの弱さを抱えてもがき、関わり合う姿を描きたいと思っていましたので、「誰もに焦点を当てている」と受け止めていただけたことは、作者として何よりの励みになります。
彼らのもがきを、これからもぜひ見守っていただけたら幸いです。
いつも本当にありがとうございます!
第65話:薄紅の残光、あるいは唇に触れた永遠への応援コメント
初ちゅーはまさかのカナちゃんからでしたか!!
あぁー、でも分かります。
奥手だけれど、どうしても触れたかったんですよね。
それだけ本当に、レン君のことが大好きなのだと伝ってきます!
レン君も、とても紳士ですね……
ずっと、幸せの二人でいてほしいですが、波乱があるのですね(´;ω;`)
やはり、現実、ディズニ◯映画のようにはやはりなりませんね……
引き続き、祈るように追わせていただきます!
作者からの返信
悠理さま、第65話にもとっても温かいコメントをありがとうございます!
まさかのカナからの初ちゅー、そこに気づいていただけて、もう嬉しくて嬉しくて小躍りしてしまいました!(笑)
そうなんです。普段は奥手で丁寧なカナですが、大好きなレンを前にして「どうしても触れたい」という気持ちが勝って、自分からいっちゃう……。
あの子の内に秘めたまっすぐな性格をどうしても表現したかったシーンなので、悠理さまにそこをすくい上げていただけて本当に感無量です。
(レンも、紳士に見えて内心は心臓が口から出るくらいパニックになっていたと思います!笑)
そして、「現実、D映画のようにはいかない」というお言葉、本当にその通りですね……。
恋というのは始まる前と始まった直後が一番盛り上がるのですが、
そこからが本当のスタートなんですよね…
あとから思い返せばなんであんなことを…ということが当時は全く自分でも理解できていなくて、
失ってはじめて気づく…月並みですが人生はその繰り返しなんだと思います。
「人生のメリーゴーランド」という言葉ありますが、言いえて妙だと思います…
ここから二人にも現実の厳しい波風が立ち始めますが、それでもあの水族館で二人が一生懸命に繋いだ手の温もりを信じて、私も祈るような気持ちで書き進めてまいります。
いつも物語のキャラクターたちを、こんなにも愛おしく見守ってくださり、本当にありがとうございます!
第31話:五月の残像、あるいは序列の刻印への応援コメント
そう言えばテレビの企画で、
国語の問題制作者と
その問題で使われた作家の両方を集める企画があり、
「この時の作者の意図は何か・・・」
のような問題に対する答えに対し、
作者本人が「そんな意図は無いんだけど」
と答えていました。
それくらい現代文、国語、小論文などの解答は
理数系の一択の答えに比べて、
解釈が入り込む分、ややこしいんですよね。
冷徹な「序列」という鏡、
これが本当に十代の若者たちの
心を凍り付かせますね
作者からの返信
Jzou様、第31話への素晴らしいコメント、誠にありがとうございます!
ご紹介いただいたテレビの企画のエピソード、非常に面白く、そして深く考えさせられました。
「作者の意図」を他者が勝手に規定して正誤を判定する…
確かに、これほどややこしく、不思議な話はありませんよね。
ですが、まさにおっしゃる通り、正解が一つではないはずの「解釈」や「感性」の領域にまで、大人が作った冷徹な採点基準を持ち込み、十代の若者たちを「序列」という鏡で格付けしていく。
だからこそ、あのシステムは彼らの心をこれほどまでに息苦しく、冷たく凍りつかせるのだと、Jzou様のお言葉にハッとさせられました。
Jzou様がすくい上げてくださったその「冷徹な序列の鏡」に、キャラクターたちがどう向き合い、あるいは呑み込まれていくのか。これから展開する彼らの葛藤を、ぜひ見届けていただけたら幸いです。
第64話:紺碧の共鳴、あるいは深淵の色彩への応援コメント
ぁぁぁ……!羨ましすぎます、人生初デート!!
二人とも、腹痛起こるレベルで緊張したんでしょうね……
あまりにも羨ましすぎて、自分の人生の初デートを必死に思い出してみましたが……何にも覚えておらず……悲しい
芸術的感性を持つ二人の目には、他者と違う角度で景色が見えているのでしょうね。
その人と違う価値観を共有できるなんて、やはり二人は出会うべくして出会いましたよね!
価値観値が合わなければ、やはりどこかで縁が切れていますから……
単なる魚の群れではなく、そこにある「構成美」と「色彩のコントラスト」を、彼は瞬時に解体し、自らの感性に取り込んでいく。
私は、この文にとても惹かれました。
レン君が輝いた瞳で芸術を見ている様を、こんなにも的確に、美しく表現されるとは。
彼の瞳の奥の熱までも感じ取れる場面でした!
素敵です。
ありがとうございます!
作者からの返信
悠理さま、第64話への温かいコメント、本当にありがとうございます!
ご自身の初デートの記憶を思い出そうとして「何も覚えておらず……」とぼやいていらっしゃる悠理さま、お茶目でとっても可愛らしくて、読ませていただきながら思わず笑顔になってしまいました。
私も記憶の断片でほとんど覚えてない…。電車で緊張で全く会話ができず葬式か?という所だけです。覚えているの…(笑)
「他者と違う角度で景色が見えている二人が、その価値観を共有している」というお言葉、本当にその通りですね。
特にレンとカナは、世間の「普通」からは少しはみ出た感性を持っているからこそ、あの広い水族館で、二人だけの静かな温度を分かち合っているのだと思います。
レンが魚の群れを「構成美と色彩のコントラスト」として脳内で解体するシーンに惹かれたと仰っていただけて、すごく嬉しかったです!
レンの瞳の奥の熱まで受け取ってくださる悠理さまの豊かな感性に、作者である私が一番感動してしまいました。
見ているだけでこちらまでハラハラするような不器用な初デートですが、彼らの「出会うべくして出会った強い縁」がこれからどう育っていくのか、ぜひ一緒に見守っていただけたら幸せです。
いつも本当に、素晴らしいコメントをありがとうございます!
第62話:残響の歓喜、あるいは泥濘から立ち上がる祝祭への応援コメント
もう、本当に本当に幸せな気持ちが伝わってきました(´;ω;`)
初めての彼氏。初めての告白、初めてのデート。
おそらく私が経験した中で、人生一幸せな瞬間だと思います!
幸せすぎて、何度、時間が止まればいいと思ったことか……ここまで幸せだと、後は落ちるしかないですから……(泣)
初心の気持ちを絶対に忘れず、この瞬間の幸せを維持することって、なぜ不可能なのでしょう。
この子達のように、幸せな空気に触れると、いつも考えてしまいますね。
あぁ、そうすると、ディ◯ニー映画は、完全ハッピーエンドで終わってますが、そこで終わるからこそ、恋愛というものに憧れを抱くのかもしれませんね。黒い感情全部取っ払っていますもんね。
四矢のように、美しい部分だけでなく、心の底に眠る感情を表現してくださる作品は、人の心理を学ぶ機会でもありますし、人生を深く考え直すことが出来る素敵な作品ですね。
作者からの返信
悠理さま、第62話に……思わず深く、深くため息をついてしまうほど美しいコメントをありがとうございます。
二人の「初めて」が詰まったきらきらした幸せを、ご自身の人生で一番幸せだった瞬間の記憶と重ね合わせて読んでいただけて、作者としてこれほど胸が熱くなることはありません。
そして、悠理さまが綴ってくださった、
「ディズニー映画は、完全ハッピーエンドで終わるからこそ憧れを抱く。黒い感情を全部取っ払っているから」
というお言葉に、文字通りハッとさせられ、魂を揺さぶられました。
本当に、その通りですね…。
「ここまで幸せだと、あとは落ちるしかない」という、幸福の絶頂で背筋に走るかすかな恐怖。
そして、「なぜこの瞬間の美しさを維持することは不可能なのか」という切ない問い。
実は、私がこの『残酷な鏡』という物語でどうしても描きたかったのが、まさにその「ディズニー映画が終わった『その後』の、黒い感情も綺麗事じゃない現実もすべて引き受けた上での、20年越しのハッピーエンド」なんです。
絶頂のあとに、一度は奈落まで落ちてしまうかもしれない。
私はそこで終わってしまいました…
今は違う人生を歩んでおり、それはそれでと思ってはおりますが、もしあの時、お互いの醜いサガ(業)や、目を背けたい心の底の感情(残酷な鏡)を直視し、もがき、泥を啜りながらも、もう一度手を繋ぎ直した二人にしか辿り着けない「本物のハッピーエンド」があるのだったらどうだったのだろう…と。
美しいきらめきだけでなく、人間の心の底にある泥臭い部分までをも「人生を深く考え直せる素敵な作品」と受け止めてくださる悠理さまがいてくださるからこそ、私は迷わずに、彼らの「光と影」のすべてを書ききることができます。
これからは彼らはその「落ちる恐怖」や「黒い感情」とも向き合っていくことになります。
どうか、悠理さまの温かく、そして深遠な眼差しで、彼らの旅路を最期まで一緒に見届けていただけたら嬉しいです。
いつも本当に、私の創作の「北極星」になるような素晴らしいコメントをありがとうございます!
編集済
第60話 筆致の深淵を越えて、あるいは震える左手の真実への応援コメント
レン君偉い……!!
良く言いました……!!
あまりにも美しい絆を見せていただきました……
失ったものがあるから、失わせたものがあるから、それを声で繋いだ絆の上に成り立った愛。
本物ですね……
これはもう、恥ずかしいから、なんて理由だけで、本当の気持ちを隠すことなんて出来ませんよね!!
今、誘わなければ。今、言わなければ。
自分の中の大きな波に呑みこまれるような感覚。
勝手に身体が動くんですよね。
とてもよくわかります……
四矢様の、心の内をそのまま丸ごと、文字に映し出せる表現力、本当に凄いです。
本当に素晴らしい二人です。
最推しカップルです!!
作者からの返信
悠理さま、第60話に……もう、本当に涙が出るほど嬉しくて温かいコメントをありがとうございます!
いただいた言葉を読みながら、あまりに嬉しくて、安堵して、私自身も目頭が熱くなって泣いてしまいました。
(泣かせにきてる?(笑))
悠理さまが書いてくださった「失ったものがあるから、失わせたものがあるから、それを声で繋いだ絆の上に成り立った愛」という一文、まさに胸を撃ち抜かれました。
これ以上ないほどに二人の愛の本質を美しく言語化してくださって、作者である私が一番感動しています!!
レンがカナを庇って左手に怪我を負ったこと。それは二人にとって一生消えない「傷」であり、カナにとっては重すぎる「負債」でした。
でも、おっしゃる通り、その絆を見て「恥ずかしいから」から「今、言わなければ。勝手に身体が動く感覚」に、深く深く共感していただけたことも本当に嬉しいです。
本当にそうなんですよね…
私もそうでした…。
あれ?…これ…告白…する(される)じゃね?
と。
その時…勢いで今行動にうつさないと絶対後悔する!ってとき、
なぜか理性が飛んでました(笑)
いつもは気になる相手の言動や態度に超超超超超超深読みしすぎて、
自爆してきたくせに…
悠理さまにその温度がそのまま伝わり、「心の内をそのまま丸ごと、文字に映し出せる表現力」なんてこれ以上ない最高の言葉で讃えていただけて、本当に創作者として救われる思いです!
まさか、あの不器用すぎる二人が、悠理さまの「最推しカップル」と言っていただけるなんて……!
お互いに傷を抱えた二人が、この日に結んだ「絆の告白」を胸に、どんな困難とカタルシスがあるのか…。
ぜひ、悠理さまの温かく深い視線で見守っていただけたらこれ以上の幸せはありません。
本当に、いつも執筆の大きな、大きなエネルギーをありがとうございます!
第30話:無垢なる問い、あるいは静かなる亀裂の予兆への応援コメント
兄として上の立場から
ツンってしたり怒ったりしていたものが
社会に指をかけていることが分かり、
社会を説く妹に
未経験者の立場でしどろもどろになり。
その立場の逆転の様が
一方で面白く、
一方で学歴と社会の答え無き哲学を問い、
まぁ、一言で言えば
楽しく拝読させて頂きました(^^)
作者からの返信
Jzouさま、第30話にとても深く、そしてハッとするようなコメントをいただき、本当にありがとうございます。
ユウとユキの「立場の逆転」の面白さ、そして「学歴と社会の答え無き哲学」という視点。
まさにJzouさまに言語化していただいたその部分こそ、私がこのお話で描きたかった歪みそのものであり、深く頷きながら拝読いたしました。
勉強はできるけれどまだ社会の未経験者であるユウと、不器用ながらも自分の腕一本で社会に指をかけ始めているユキ。
兄として正論の盾を構えようとするユウが、ユキの剥き出しの問いにしどろもどろになる姿は、書いていてとても切なく、同時に人間らしいダサさがあるなと思っていました。
私も学生時代はスペックを追い求めていました。
特に大学時代はスペック=カーストなんだというくらい狭い世界で追い求めていたこともあり、
大人になればわかる、「学歴やスペックなんて社会に出れば、武器にならないこともないが、助けてもくれない」ということがいやというほど理解したクチです…。
このユウの視野の狭さ、そしてこの受験本番までに彼らのその後の長い歩みの中でどう向き合っていくのか、引き続き見守っていただければ幸いです。
第26話:熱に浮かされる夢、あるいは静かなる警鐘への応援コメント
読むのが遅いため毎日少しずつ読ませていただいております。
四矢様が更新されるのをいつも楽しみにしております。
今話では、ミクちゃんが熱に浮かされて見た甘く切ない夢の描写と、ユウ君が抱える現実の重圧との鮮烈な対比に引き込まれました。
病床のミクちゃんを懸命に気遣うユウ君の実直な優しさに胸が温かくなる一方、アヤさんの冷徹な言葉や受験という現実の壁が二人の間に影を落とす展開に胸が締め付けられました。飾られた思い出の写真が未来の不安と重なるラストの余韻も見事で、とても印象的でした。
引き続き、じっくり大切に四矢様の作品を拝読させていただきます。
まだまだ暑い夏が続きます。どうぞお身体にお気をつけてお過ごしください。
お互い執筆を頑張りましょう!
作者からの返信
かーすけ様!大変申し訳ありません、なんとこちらの素晴らしいコメントをすっかり見逃してしまっておりました……!
今更ながら、どうしてもお礼をお伝えしたくてお返事させていただきました。ごめんなさいーー!!(泣)
26話における、ミクが見た甘く切ない夢と、ユウが抱える過酷な現実の対比。
そして、飾られた思い出の写真が未来の不安と重なるラストの余韻まで、私の意図以上に物語の空気感を深く受け止めてくださっていて、胸が熱くなりました。
ユウはアヤからの言葉をずっと引きずるのですが、
プライドの高いユウ…これは私がかつて若いころに、こんなことをいわれたら、よせばいいのによく「なにを!」と思ってしまうことがありました。
そしていつまでも心の奥底で引きずって反芻する…。
こんな私の黒歴史をユウの性格に少し表しています。
毎日少しずつ、大切に読んでくださっているとのこと。
書き手として、自分が生み出した言葉をそんな風に一文字ずつ丁寧に咀嚼していただけることほど、贅沢で幸せなことはありません。
本当にありがとうございます。
お互いに日々様々な現実と戦いながらの執筆、大変なことも多いですが、かーすけ様からいただいた温かいエールを力に、私も彼らの行く末を誠実に書ききりたいと思います。
まだまだ厳しい暑さが続きますので、どうかかーすけ様もお体に気をつけて、お互いに執筆を楽しんでいきましょう! 本当にありがとうございました!
第57話 沈黙の共鳴、あるいは白銀の勝鬨への応援コメント
そうでした!!!今は、インターネットで結果見るんでしたね(笑)てっきり直接行って……
それにしても、涙が出てきてしまいました……二人とも、本当に頑張りしたね……
親のような気持ちです……
大きな試練を乗り越えて、さらに二人の絆が強まりましたね!!
本当におめでとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
悠理さま、第57話にも胸が熱くなる温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、レンとカナの合格を一緒にお祝いしてくださって、めちゃくちゃ嬉しいです!!
ネットでの合格発表の描写、そうなんですよね!
私の子供の合格発表時に一緒にスマホで見たのですが…そうか…今はスマホなんだなって思いました(笑)
そしてあのアクセスが集中して何度もエラー画面が出る瞬間のハラハラ感は、現代の受験生ならではであり、子供とともにヤキモキいたしました…。
それにしても、二人の合格に「親のような気持ち」で一緒に涙を流してくださったなんて、作者としてこれほど嬉しいことはありません…。
本当に感無量です。
実は、私自身としても、このレンとカナのここからのエピソードは、現時点で一番のお気に入りなんです!
言葉に頼らずに静かに、でも泥臭く支え合ってきた二人。
そんな不器用な彼らが、ようやく同じスタートラインに立って、二人だけの新しい絆を結べた姿には、私も胸がいっぱいになりました。
ここから始まる、受験という大きな共通の敵を失った二人の、少し不器用で、でもたまらなく愛おしい日常も、ぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです!
いつも本当に創作のエネルギーになる温かいコメントをありがとうございます!
第29話:号砲の残響、あるいは新たな「鏡」の胎動への応援コメント
受験という号砲、
この号砲は受験生たちの人生に、日常に
陰に陽に影響を与えますね。
来年以降の人生が変わる。
だからこそ今年の日常も変わる。
その中で変化していく関係性もあり、
新たな胎動、楽しみです。
作者からの返信
Jzouさま、第29話に温かく、そして本質を突いたコメントをいただき、本当にありがとうございます。
「受験という号砲が、来年だけでなく『今年の日常』、そして『関係性』すらも変えていく」
Jzouさまにいただいたこのお言葉、まさに私がこの第29話から第3幕にかけて描きたかった空気感そのものであり、深く頷きながら拝読いたしました。
ここから彼らの日常は少しずつ変わり、不器用な関係性は、それぞれのサガを抱えながら、受験という大きな号砲に揺さぶられていきます。
その変化や関係性の胎動を、Jzouさまのような深い解像度を持って見守っていただけること、作者としてこれほど心強いことはありません。
なかなか読むペースが遅く恐縮ではございますが、私もJzouさまの紡がれる物語を、一読者として大切に追いかけさせていただきます。
応援コメント、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第56話:断絶の審判、あるいは砕け散った騎士の盾への応援コメント
いやはやもう、ミクちゃんの感情には脱帽です……
何が何でもユウを早稲田に連れて行く
これはもう、高校生がそうそう決心できるものではないですね……
相当な想いと、備わった能力と、底力が揃っていないと。
まず、それを成し遂げてみせようという考えに及びません。
ミクちゃんは半端ない底力を持った天才ではなかろうか……
作者からの返信
悠理さま、第56話にも熱いコメントをいただき、本当にありがとうございます!
「ミクは半端ない底力を持った天才ではなかろうか」
悠理さまのこのお言葉に、作者として鳥肌が立ちました。まさに、完全にミクの本質を見抜かれています!
おっしゃる通り、彼女はアヤのような秀才タイプでなく、元々勉強ができる子ではありません。
ただ、彼女の持つ唯一にして最大の武器、それが「ユウの隣にいるためなら、自分の限界などいくらでも突破してみせる」という、狂気にも似た「執念」です。
普通なら心が折れてしまうような絶望の淵にあっても、「ユウを引き摺ってでも早稲田へ連れて行く」と腹を括れる。
愛する人を手放すくらいなら、地獄の底からでも這い上がってやるという彼女の底力こそが、ある意味で恐ろしい「天才性」なのだと思います。
「傷ついてもいいから彼を奪いに行く」という覚悟。
これは私と完全に正反対な考えで、私の憧れなのです。
どこかの編集後記でも書きましたが、私はもうダメなんだと思ったら、引き下がってしまう。
もっと言うと、どうせ自分なんて相手にしてくれないし とすぐに諦めてしまう。
こんな自分に甘くてダメダメで、ちゃんと向き合わずに逃げてしまったから手放してしまった…。
第2幕のミクはそのままの私、そしてこのミクは逃げずに向き合えばよかったIFの私なのです。
あの時ちゃんと腹をくくればよかった…そんな思いをミクに託しております。
こんなダサダサの黒歴史が今後も続くかもしれませんが、是非お付き合いいただければ幸いです!
第53話:黒檀の絶望、あるいは泥濘の戦友への応援コメント
カナちゃんと、レン君のカップル最高ですね……やはり私の推しカップルでございます!
レン君は、思わずカナちゃんに大声で本心を吐いてしまいましたが、それをしっかり受け止めて、自分の時も、そうしてよ!と、最後笑いあえる。
それってもう、最高すぎませんか!!?(興奮)
まさに私の理想であります……
現実、どうしても当たられると不貞腐れたり、何あいつ!ってなりますけど……
でもやはりそこは、レン君が犠牲になったくれたっていう背景もあるのでしょうね……
そう考えると、この二人、一緒にいることの重さが半端ないですね……
一生菓子折りですら辛いと思うのに……
私の記憶の話で恐縮ですが、
高校生の頃、やはり一組、教室内カップルがいましたが、偶然10年後くらいにその人達に会って。
まだあのカップルのまま、仲良く歩いていたことに衝撃を受けました。
その人達も、どれだけの苦難を超えて一緒に歩いているのか……想像を絶します……
本当に凄い。どうしたらそんな強い縁を築けるのでしょうか……もはやもう、宇宙の法則レベルです
作者からの返信
悠理さま、第53話にも最高に熱いコメントをありがとうございます!
こちらも遅くなり大変申し訳ございません!!
カナとレンを「やはり私の推しカップル」と言っていただけて、作者としてもう嬉しすぎてミクのように見えない尻尾ぶんぶんが止まりません!
おっしゃる通り、レンが思わず本音を叫んでしまったのに対して、「私の時も、そうしてよ!」と笑い合えるあの空気感。
それを「お互い様」にすることで必死に対等な二人であろうとする。そんな彼らの不器用で、でも泥臭く支え合おうとするバランスを完璧に受け止めていただけて、本当に感無量です。
そして、悠理さまが高校時代のカップルに10年後に再会したというお話……! 読んでいてゾクゾクと鳥肌が立ちました。
本当に「宇宙の法則レベル」の縁ですよね。
17歳のあの狭い教室で出会った二人が、その後の10年という歳月の中で、どれほどの嵐や現実の壁を乗り越えて、なお並んで歩き続けているのか……。
想像するだけで、尊すぎて目頭が熱くなります。
恥ずかしながら、実はこの『残酷な鏡』を「17歳から38歳までの20年間」を描く群像劇にしたのも、
まさにその「何気ない奇跡の出会いと、その何気ない出会いからの絆のありか」を描きたかったからなんです。
ドラマチックな出会いではなかった。でも出会った。
そこから二人の物語はなぜか始まってしまった…
少なくとも私はそうでした…
もしかしたら皆さんもそうなのでは…と思い「きっと誰かの人生の1ページ」のどこかにありそうな話 として描きたかった というところからはじまった物語でした。
悠理さまのその素敵すぎるお話をお聞きして、これから先の彼らの20年間の歩みを描く筆に、ますます命が吹き込まれるような気がします!
いつも本当に温かく、そして素晴らしいインスピレーションをありがとうございます!
第2幕 編集後記 設定資料への応援コメント
ユウ君がダサい……!?
いえ!断固同意しかねます!(笑)
真面目すぎるが故に、崩れてしまったユウ君……
でも、それでも、ギリギリのギリギリまで、自分を抑えて、ミクちゃんに合わせて。
大切だから、大きな拒絶も出来なくて。
普通ならここまで耐えきれません……
ユウ君ポジションである私は、耐えた直後にメールで結局本人に吐きまくっていたので(全然耐えてない(笑))……
無理です、ほんと。ユウ君偉いです。
距離を置きたいという気持ちも当然で、一緒に時を共にすることが辛いなら、一度離れるべきですが……ミクちゃんは受け入れられませんでしたね……
人と価値観を合わせるというのは難しいですね……
人に合わせて、それなりの説得力も必要です。
大半の人たちは1つ目の困難で別れてしまいがちですが、社会なんか出たら、試練なんて学生の比じゃないですから、一つ一つ乗り越えられる絆を結べる恋人って本当に憧れますね!
作者からの返信
悠理さま、第2幕の最後まで伴走していただき、そしてこんなにも胸が熱くなる温かいコメントを本当にありがとうございます!
めちゃくちゃうれしいです!!
「ユウ君がダサい」という私の自虐を、真っ向から「断固同意しかねます!」と否定してくださって……ユウも私も、どれほど救われたか分かりません。
悠理さまの仰る通りなんです。
ユウは彼なりに、ギリギリまで理性の盾を構えて、ミクを大切に思うからこそ壊れてしまった。
その「不器用すぎる誠実さ」を汲み取っていただけて、作者冥利に尽きます。
そして、悠理さまの「耐えた直後にメールで本人に吐きまくっていた(全然耐えてない)」というエピソードに、思わず声を出して笑ってしまいました!
いえいえ、それこそが限界まで頑張った証拠であり、人間らしい愛すべき「サガ」だと思います。その素直さがとても素敵です(笑)。
「大半の人は1つ目の困難で別れてしまいがちだけど、一つ一つ乗り越えられる絆を結べる恋人に憧れる」
――悠理さまのこのお言葉こそが、まさに本作がこれから20年かけて描きたい『残酷な鏡の果てにある、奇跡のような凪』の正体です。
これから始まる第3幕、そして大学編、社会人編と、おっしゃる通り学生時代とは比べ物にならない社会の荒波の中で、彼らがどう傷つき、どう絆をリビルド(再構築)していくのか。
私はこの荒波に揉まれて、再生はできませんでした…
当時、しっかり向き合っていれば…その後悔に対するIFを、そして私の黒歴史のリビルドも含め、第3幕以降も描いていきたいと思います。
ユウ君側の人間である悠理さまに、引き続き大人の視点で彼らの泥臭い歩みを見守っていただければ、これ以上の幸せはありません!
編集済
第51話:晩冬の枷、あるいは獅子の喝破への応援コメント
私は、完全に、ユウ君側の人間でありました……
本当なら、「放っておいてくれよ!!」
って、大声出して叫びたかったに違いありません。ですがこの子、本当によく出来たいい子ですね……
感情を、これでもかって押し殺して、
「……あぁ。そうだな」
と、返事をする。
この一言も、ユウ君にとっては相当耐えて出したのではないかなと感じてしまいました。
なので、カナちゃんから次々と出る言葉が本当に悲しかったです。
ですが、カナちゃんは、ミクちゃんを守るために言ってくれたことですし、私もカナちゃんの立場なら同じこと言います絶対(笑)
ミクちゃんの、ユウ君に何かしてあげたい気持ちもとてもわかります。
実際に私もミクちゃん側にいたこともありますので……(ちなみに私は、何かしてあげられないかすごく悩んで考えたけましたど、わからんくなって放置してたら戻ってました(笑))
皆、悪くないし、皆、正直でまっすぐ。
後悔しないように全力で向き合って、失敗したら次に生かせばいい。
あぁ~若いですねぇ〜!
やはり、うん。結論。
年取ったほうが楽で幸せだ(笑)
作者からの返信
悠理さま、第51話にも深く、そして温かいコメントをいただき、ありがとうございます!
「年取ったほうが楽で幸せ(笑)」
本当に、本当にその一言に尽きますね……!
ユウが耐えて、耐えて、感情を押し殺して絞り出した「……あぁ。そうだな」の重さを悠理さまに汲み取っていただけて、作者として救われる思いです。
プライドがボロボロになっているユウにとってはミクの献身すら眩しくて痛く、けれどミクを傷つけられて黙っていられないカナの友情も120%本物で……。
悪人が一人もいないからこそ、全員のまっすぐな善意がすれ違って、お互いを切り裂く凶器になってしまうのが、この若き日の痛々しさですよね。
私は完全にミクポジでして…。
しかも質が悪いことに、ミクはすれ違いに気づいているのですが、私はたぶん大丈夫だろう、いつものことだろうとそこまで重症じゃないと思い込んでいました…。
元気がないパートナーに「大丈夫だって!」とかまったくデリカシーのないことを何度伝えたことか…。
事態が深刻になってはじめて「待って!そんなつもりじゃなかった!なんでもするから!」とさらにまったく相手に刺さらないさらなる献身(?)をするという最悪な行動に出てしまいました…。
こんな私の黒歴史もさらっと暴露させてしまう悠理さまの行間を読む深い読解眼に脱帽でございます!
編集済
第50話:自尊の荒野、あるいは白日の虚飾への応援コメント
あぁぁぁーーーーーもう何もしちゃいかん!
すべてが裏目に出ます!!(泣)つらいーーーーーー(´;ω;`)
作者からの返信
はい…そうです…
そうなんです…シチュエーションは違えど…かつての…私なんです…(笑)
第49話:残響の断絶、あるいは鏡の破砕への応援コメント
辛すぎる……辛すぎます……
ユウ君の痛すぎる気持ちが伝わってきます……
ミクちゃんの気持ちもわかりますが、
「ユウが、ダメになるわけないよ。」
これはいかんですね……
余計、相手を追い込んでしまいますね……
苦しいけれど、ミクちゃんにはじっと待っていてほしい(´;ω;`)
勝者が敗者にかける言葉はありませんからね……
とはいえ、まだ模試ですから、敗者と決まったわけではありませんが……!
ユウ君、本番までに、どうにか乗り越えて、スランプ打開してほしいものです……
精神安定剤を飲みながら頑張っていたあの頃をら思い出しました(ノД`)シクシク
作者からの返信
悠理さま、第49話にも胸が締め付けられるようなコメントをいただき、ありがとうございます!
「勝者が敗者にかける言葉はない」……悠理さまのこの一言の圧倒的な説得力に、作者として思わずハッとさせられました。本当にその通りですよね。
ミクにとっては120%の純粋な信頼と愛情から出た「ユウが、ダメになるわけないよ」という言葉。
ですが、D判定に沈むユウにとって、B判定を掴んだミクからのその言葉は、どんな刃よりも残酷に自尊心をすり潰す「勝者の正論」になってしまうんです。
想うがゆえの善意が、最も相手を追い詰めていくという残酷なすれ違いを描きたかったので、悠理さまにその急所をずばりと言語化していただけて、鳥肌が立ちました。
精神安定剤を飲みながら戦っていらっしゃったという悠理さまの当時のヒリヒリするようなご記憶も含めて、この本物の痛みを一緒に分かち合っていただけて、本当にありがとうございます!
ユウの子供のような考え…
ミクの無邪気なやっていけない献身…
かつての私が犯した過ちをそのまま描いております。
引き続き私の黒歴史をご覧いただければと思います!
第46話:不協和音の軋み、あるいは硝子の勝鬨への応援コメント
うぁぁ……これは……これは、完全に、スランプなんですかね?
それとも、プレッシャーのかかりすぎ?
でも、模試って、試験までの経験値を稼ぐためのものでもありますから、そういった緊張感に慣れて、100%の力を出すための布石なのではないのでしょうか……ユウ君は若くて真面目だから、点しか見えていないところがヤキモキします……
これは、レストランどころではないですね……
私ならどうするだろう……とりあえず、ほっとくに限りますね。
こういうのは自分との戦いですから、下手に周りが鼓舞してはなりませぬ……
作者からの返信
悠理さま、第46話にも胸に刺さるコメントをいただき、ありがとうございます!
「自分との戦いだから、下手に鼓舞せずほっとくに限る」 大人の、人生の先輩としての解決策としては、本当にこれが100点満点の大正解だと思います……!
ですが、17歳の彼らにはその「大人の正解」が選べません。
ユウは「完璧な自分」であろうとプライドに自縄自縛になり、ミクは苦しむ彼を「ほっとく」ことができずに手を伸ばしてしまう。
お互いを想いすぎるがゆえにすれ違ってしまう不器用な若さを描きたかったので、悠理さまにその核心をずばりと言語化していただけて、とても嬉しいです。
次回は、そんな満身創痍の状態で、一周年記念のレストランデート(第47話)へと向かいます。
ボタンを掛け違いながらも、必死に進む二人の歩みを、どうか大人組として温かく見守ってやってください!
第44話:残照の誓約、あるいは深夜の狂気への応援コメント
昔に秘めていた想いを、こうして正直にはっきりと文字にできるなんて、本当に素晴らしいですね……
私は多くの事を忘れてしまったり、誤魔化して蓋をしている感情も沢山あったりして。
なんとなく、こんな気持ちだったなぁー……くらいしか思い出せず……
なので、このお話を読むと、昔の痛々しい自分を鮮明に思い出します。
本当に昔に戻った気がして、初心に戻るという意味でもとても素晴らしい機会を与えてくださいました!
本当にありがとうございます!
作者からの返信
悠理さま、第44話にも、胸の奥底に真っ直ぐ届くような、本当に深く温かいコメントをありがとうございます。
「昔の痛々しい自分を鮮明に思い出す」――悠理さまのその素直で痛切なご感想に、画面の前で思わず目頭が熱くなりました。
大人になるにつれて、私たちは皆、過去の失敗やみっともない感情、目を背けたくなるような痛みを「誤魔化して蓋をして」生きていくのだと思います。
私自身もそうでした。
高校生の時、地味なくせに周囲の評価ばかりを気にして、無駄に悩んで、勝手に結論づけて。
変なマウントを他人にとって、自分を正当化して…
今思えば、本当に恥ずかしい黒歴史でした…。
でも、今は、そんな過去もあったんだなと、冷静になれる自分もいて。
あの時の黒歴史の中での後悔、苦悩、そして「もし違う結末だったらどうなっていただろう」と、この作品を紡ぎながら考えることがあります。
綺麗事で塗りつぶせない、あの頃の不器用で痛々しくも剥き出しだった感情を、この物語にありのまま残しておきたかったんです。
悠理さまがこの物語を「鏡」として、ご自身の蓋をしていた感情と向き合い、それを「初心に戻る素晴らしい機会」とまで仰ってくださったこと。
私がこの作品を書いている意味のすべてが、悠理さまのそのお言葉によって報われ、救われた思いです。
彼らの不器用で痛々しい歩みはもう少し続きますが、どうかこれからも、彼らの泥臭い青春を一緒に見守っていただけますと幸いです。
こちらこそ、本当に、本当にありがとうございます!
第42話:夏の終わり、あるいは鏡の歪みへの応援コメント
うわぁ……ものすごく、昔を思い出しました……
ページをめくっても、めくっても、明確な答えが分からなかったあの時間……まさに文章なんて頭に入らなかったですからね……半泣きで問題解いていた気がします……
最初の問題って、とにかく気張りますよね。
目の前の1点に集中しすぎて、その問題の周りが見えないというか、脳がガチガチになるというか……
てまも、ユウ君なら、他の問題で、カバーできているはず…!!
あぁー……でも嫌ですね、この時間……
作者からの返信
悠理さま、第42話にもヒリヒリするような熱いコメントをいただき、本当にありがとうございます!
悠理さまご自身のリアルな記憶と重ね合わせ、ここまで深くユウのパニックに共感していただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
文字がただの黒い記号になって頭に入ってこないあの焦燥感、本当に思い出したくもない「嫌な時間」ですよね……。
それを感じ取っていただけたこと、書き手冥利に尽きます。
「ユウ君なら他の問題でカバーできているはず!」という温かいお祈り、本当にありがとうございます。
私もそうであってほしいと願うばかりです……!
これまでミクを導く「完璧な騎士」であろうとしてきたユウにとって、得意科目で陥ったこの得体の知れない「機能不全」は、彼自身のプライドを大きく揺さぶることになります。
そして何より、ミクにとっては「結構普通だった」という事実……。
この残酷なコントラストが、二人の関係にどう影響していくのか。
いつも本当にありがとうございます!
第41話:深淵の画架、あるいは震える咆哮への応援コメント
ああぁ……最後、もう愛する男と断言している……!
もう、どうあがいても逃げれない運命ですもんね……
命を救われた側と、体の一部を失っても命を救った側。
こんな残酷なまでの縁、切りたかったとしてももう、切れませんよね……
それにしても、レン君は強いです。
普通なら自暴自棄になってもおかしくないのに。
自分が命を救ったことによって、相手を罪悪感で追い込んでしまった現実にも向き合って、レン君は必死に考えたのでしょうか。カナちゃんをこれ以上追い込まないような道を。
彼のもともとの才能もあるかもしれませんが、カナちゃんの悲しむ気持ちが、さらに拍車をかけたのでしょうか!
これは離れられんですよ……
現実を考えると、たとえ好きになるような人でなくても、離れられない運命ですね……
私なら、好きになれなかったら一生菓子折り送ってそう(笑)
作者からの返信
悠理さま、第41話にも深く、そして最高の熱いコメントをありがとうございます!
読み進めていき、最後の「私なら一生菓子折り送ってそう(笑)」という一文で、思わず画面の前で大爆笑してしまいました!
いや、現実なら本当にそうですよね!(笑)
好きになれなくても、自分のために大切な手を失わせてしまったら、一生盆暮れに高級な菓子折りを送り続ける逃げられない運命になりますよね……
悠理さまは「もう愛する男と断言している」と鋭く見抜いてくださいましたが、実を言うと、カナ自身はまだこの感情を明確に「恋」や「愛」だと自覚しているわけではないんです。
ただ、自分のために手を失った彼からもう絶対に目を離せない、離れられないという、重すぎる「十字架(負債)」と強烈な執着が入り混じった、名前のつかない感情に震え始めている段階なんですよね。
そして、レンの強さについて。
カナをこれ以上追い込まないための優しさ、それも間違いなくあります。
ただ、彼がここで自暴自棄にならずに描き続けられるのは、この「左手の欠落」という絶望的な状況すらもすべて自分の表現の糧にしてしまうという、芸術家特有の静かな「狂気」が目覚め始めたからでもあるんです。
ただの悲劇のヒーローで終わらない、その危うい熱量に触れてしまったからこそ、カナもまた、彼という存在に深く絡め取られていくことになります。
逃げられない残酷な縁で結ばれてしまった二人がどうやってこの感情に名前をつけ、痛みと向き合っていくのか…
引き続き伴走いただけますと幸いです!
第39話:砕かれた天秤、あるいは聖母の赦しへの応援コメント
レン君のお母様の言葉に号泣です……
切迫したカナちゃんの想いと、レン君の優しさが、残酷に交差して、胸が本当に締め付けられます……
大切な将来の事があっても、カナちゃんの命が大事って言えるレン君。
いつの間にか、本当に大好きになっていたのですね。
でも、前のように絵が描けるのは、お医者様は「努力と運」と言ってましたよね。
きっと大丈夫。
そう、思いたいです。
作者からの返信
悠理さま、第39話にも温かく、そして胸が締め付けられるようなコメントをいただき、本当にありがとうございます!
お母様の言葉に号泣してくださり、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
レンの家はもともと「本人の判断を尊重する」という教育方針であり、同時に「女の子は守るべきもの」と教えてきました。
お母様は、レンがあの瞬間、自らの意志でカナを守る選択をしたのだと感じ取っていたからこそ、彼女を一切責めずにすべてを受け止めたのだと思います。
そして、レンのカナへの想いについて。
実はこの時点でのレンは、カナのことが好きとはいえ、まだ「異性と仲良くなりたい」というアオハル特有の感情に近く、そこに伝統への共鳴が重なって「カナという存在」が気になり始めていた……という段階でした。
なので、あの地震の瞬間の行動は、確固たる深い愛情からというよりは、彼の中に根付いていた「女の子を守らなきゃ」という無意識の反射だったのだと思います。
けれど、だからこそ残酷で切ないんですよね。
レンのその無意識の純粋な優しさが、結果としてカナの心にどれほど重い十字架を背負わせることになるのか……。カナ自身は彼の無意識を知らないため、これが彼女の中で重すぎる「負債」となっていくことになります。
お医者様の言葉に「きっと大丈夫と思いたい」と祈ってくださり、ありがとうございます。私も一緒に信じたいです。
これからの物語では、カナの心を救った彼の「右手」と、傷ついてしまった「左手」……彼らの【手】が、二人の関係性や感情の揺れを静かに映し出す、とても大切なモチーフになっていきます。
その描写のコントラストも含めて、彼らがこの痛みとどう向き合っていくのか、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです!
いつも本当にありがとうございます!
編集済
第38話:氷河の亀裂、あるいは静寂を裂く咆哮への応援コメント
うわ……うわ……うわ、辛い…辛いです(泣)
右手が無事だからといって、左手は……
こらから夢に向かって、沢山のものを作っていくはずの大切な手が……
ひたむきに走り続ける道を、なぜこうして運命は崩していくのでしょう……
カナちゃんの気持ちを考えたら、本当に叫びたい気持ちになります。
自分だったらよかったのにと思うかもしれません。
人によっては、助けたことさえ、恨むこともあるかもしれません……
夢を潰された人の絶望を見るのは……本当に本当に辛いです……
レン君の夢と、大切な身体が無事であること願って、また続きを読ませていただきますね!
作者からの返信
悠理さま、いつも胸が締め付けられるような熱いコメントをいただき、本当にありがとうございます。
「カナちゃんの気持ちを考えたら叫びたい」
「自分だったらよかったのにと思うかも」
……まさに、まさにその通りなんです。
悠理さまのキャラクターの痛みに深く寄り添う共感力に、作者として感動しております…
仰る通り、芸術の深淵を目指すレンにとって、いくら利き腕の右手が無事とはいえ、キャンバスを支え、繊細な作業を担う左腕を奪われることは絶望的なハンデです。
そしてカナにとっては、自分を怪我から救ってくれた代償として彼の大切な夢を壊してしまったという事実は、耐え難いほどの十字架となって彼女の心を縛り付けることになります。
この出来事は、二人にとっての残酷な試練ですが、彼らがこの絶望的な痛みとどう向き合っていくのか……。
どうか引き続き、大人組として一緒に見守っていただけますと幸いです!
いつも本当に、励みになっております!
第35話:余白の色彩、あるいは夏の招待状への応援コメント
私、レン君めっっちゃ好きかもです……(笑)
学年一のイケメンとは思えないくらいの純粋さ。
普通なら顔が良いっていうだけで鼻に掛けたりしますが、自覚すらないレベルですよね……!
天然記念物です!
そして、美大を目指すという。
人と違う角度でものを見て、それを表現する人って、やはりちょっと違う雰囲気ありますよね。
そして、カナちゃんの気遣いにもちゃんと気づいている。
一目惚れでも、じわじわと積み重ねる性格の良さでもなく、空気感で人を好きになるという感じでしょうか。
その好きの直感、わかる気がするんです。
そういう人って、隣に座るだけで、なんか、こう、二人の間の空気が澄んでいると言うか、既に壁がない感じと言うか、なんか上手く言えないんですが、そんな感じがします。
また、デートの誘い方が可愛い!!
よく勇気出したなぁと、キュンキュンでした!
作者からの返信
悠理さま、レンへの温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます!
「学年一のイケメンなのに自覚がない天然記念物」、まさに仰る通りです。
彼のような「孤独な芸術家」の危うさを描くにあたり、カナの細やかな配慮に救いを見出す過程は、本作で非常に大切にしていた部分でした。
それを「隣に座るだけで空気が澄んでいる」と表現される悠理さまの言語化の美しさに、書き手として深く感銘を受けました。
レンはもうこのとき、ズキューンなのでしょうね。
でも、それはただの「女の子」そのものに対しての、所謂アオハル特有の、異性と仲良くなりたいズキューンなのか。
「カナという唯一無二の光」そのものにズキューンなのか。
まだ気持ちは前者なのでしょう。
この物語が進むにつれて、彼の気持ちがどうなっていくのか。
これからも、彼らの泥臭い青春を呆れずにお付き合いくださいませ!
第34話:陽炎の予感、あるいは静かなる侵食の序章への応援コメント
素晴らしいですね……これだけの人物を、一人ひとり丁寧にじっくり執筆され、登場人物たちな絡ませていく…!
本当に、一切の妥協を感じさせない描写でございます!
本当に丁寧で映像美がすうっと浮かんでくる文章なので、とても読みやすいです。
また続き楽しみにしております!
作者からの返信
悠理さま、こちらにも最高のコメントをありがとうございます!
「一人ひとり丁寧にじっくり執筆され、登場人物たちを絡ませていく」
……群像劇を描く作者として、これほど嬉しいお言葉はありません!
それぞれが全く違う「サガ」や愛の形を持っていて、ここから彼らの軌道が本格的に交差していくことになります。
その群像劇としての醍醐味を、悠理さまにしっかりと感じ取っていただけて感無量です!
そして、「映像美がすうっと浮かんでくる」という身に余る賛辞……!
泣きます!今日は枕を濡らします!
いよいよ受験の「天王山」と呼ばれる夏が本格化し、彼らの不器用な絡み合いや泥臭い葛藤はさらに加速していきます。
これからも、この大忙しの群像劇を、大人組として一緒に生温かく見守っていただけますと幸いです!
いつも本当にありがとうございます!
第30話:無垢なる問い、あるいは静かなる亀裂の予兆への応援コメント
ユウ君……ついに気づいてしまいましたか……
私もなぜ、ユウ君は早稲田に行きたいのだろうと思っていました。
何かやりたいことがあるのかな?と。
でも、早くから夢を見つけるなんて、若い頃はなかなか出来ないことですし、とりあえずいい大学に入っておけば、あとから幾らでも何とかなります!
30歳過ぎて大学入る人だってたくさんいますし、やり直しなんて幾らでもききます。
でも、ユキちゃんの考え方も本当に素晴らしいのです。
ユキちゃんの考え方が、果たして成功を生むかどうかは本人の努力と運、才能。独立して社長になったらそれこそ人生の大成功者。
ですが……それも、相当な茨の道です。
どちらを選んだら正解かはわかりませんが、とりあえず、やりたいなら本気出してやってみればいい。
若いから出来ることですからね!
ユウ君も、悩まず、とりあえず決めたなら突き進むのみですよ!細かいことは気にしなーい!
作者からの返信
今回も愛情と大人のリアルがたっぷりと詰まった最高のコメント、本当にありがとうございます!
「とりあえずいい大学に入っておけば、あとから何とかなる」
「やり直しはいくらでもきく」
…そうなんですよね…
大人になった今だからこそ、学歴という「保険」のありがたみも、人生どうにでもなるという事実もよく分かるんですよね。
よく学歴なんか関係ない!とは言うものの、半分正解、半分はやはり違うんですよね…
大人になれば学歴フィルターは小さくなるけど、やっぱりなくなるわけではない…
そして、学歴のある人は何かあったときも逆境に強いんですよね…
ユウはそこにはまだ気づいていないのですが、とりあえず早稲田目指す という漠然とした思い。
それは間違いではないんですよね。
一方で、ユキの「イラストレーターになりたい」という夢が、決して綺麗事だけではない「相当な茨の道」であることにも触れてくださり、ありがとうございます。
どちらが正解というわけではなく、若さという武器で本気でぶつかっていく彼らの姿は、本当に羨ましくも眩しいですよね。
そして、動機のなさに気づいてしまったユウへの「細かいことは気にしなーい!」という最高のエール、ありがとうございます!
悠理さまの仰る通り、突き進むのみ!なのですが……残念ながらユウは、そういう「細かいこと(自分の保身や見え透いたプライド)」を死ぬほど気にしてしまう面倒くさい男(サガ)なので、この選択が後々に泥沼にハマっていくことに…。
第28話:共鳴の宣誓、あるいは女狐の覚醒への応援コメント
決意した先が早稲田なんですから、もう動機なんてどんなことでもいいですよ!(笑)
やはり、一番理想のカップルとは、お互いがお互いを高め合うことですもんね。
甘やかされて落ちていくなんて、ダメダメ。
ミクちゃん、よく立ち上がりましたね!
根っから強い子なんでしょうね。
青春のあのパワー……今となっては本当に羨ましいですね
失恋なんか特に、反骨精神で人生変えてしまうくらいですからね……
作者からの返信
悠理さま、いつもコメントありがとうございます!
「決意した先が早稲田なら動機は何でもいい」……まさに仰る通りなんです!(笑)
この執念こそが、10代の彼らを動かす最強のエネルギーなんですよね。
ミクは根っから強いというより、この「執念(サガ)」が彼女を女狐として覚醒させたのだと思います。
でもまぁ…無鉄砲ですよねぇ。。ミク…(笑)
この無鉄砲さが私の憧れではあるのですが…
そして悠理さま!
「お互いを高め合うのが理想」「甘やかされて落ちていくなんてダメダメ」というお言葉に、画面の前で鳥肌が立ってしまいました!
実はこの「甘やかし」こそが本作のもう一つの大きなテーマでして、今後、別のカップルがまさにその「優しさという名の甘やかし」によって泥沼にハマっていくことになります……。
悠理さまの先見の明、恐るべしです!
失恋の反骨精神で人生を変えてしまうほどの「青春のパワー」、本当に羨ましいですよね。
大人になった今なら「まぁいっか」「ムリムリ」と諦めてしまうようなことでも、彼らはすべてを懸けてぶつかり合っています。
昔は若さって武器なの?と思っていましたが、今となっては…何者にも代えがたい大きな力ですよね…うらやましい…そしてやりなおしたい…
第27話:硝子の嘘、あるいは春嵐の咆哮への応援コメント
やはり……あとからバレてしまう隠し事はよくありませんでしたね……
最初から話していたら、お互い、別な大学でも二人仲良く生きていける術を話し会えたのかもしれません。
当事者本人には難しいかもしれませんが……
ミクちゃんも、今まで死ぬほど頑張ってきたことは絶対無駄ではないのだから、視野を広げて色々な方向で頑張ってほしいものです。
でも……若い頃は……無理ですよねぇ……
作者からの返信
悠理さま、こちらにもコメントありがとうございます!
連日の通知ラッシュに、画面の前で嬉しすぎて小躍りしております!(笑)
今回も悠理さまの大人目線からの的確すぎるお言葉に、首がもげるほど激しく頷いてしまいました!
「あとからバレてしまう隠し事はよくない」
… 本当に、本当にその通りなんですよね…
ユウは「ミクにプレッシャーをかけたくない」という良かれと思った配慮(と、本音では自分が傷つきたくないという保身)から隠してしまったのですが、大人の私たちからすれば「最初からちゃんと話合えよ!」と説教したくなりますよね(笑)。
そしてミクへの温かいエール、本当にありがとうございます!
悠理さまの仰る通り、彼女が死ぬほど頑張ってきたことは決して無駄にはならないのですが… 最後の「でも……若い頃は……無理ですよねぇ……」というお言葉にすべてが詰まっていると思います。
私もこのころは本当に視野も狭く、自分の見えていることがすべてで、相手の発言をすべて額面通りに受け止めてしまうという「アオハル独自の病」にかかっておりました…
同じように18歳の彼らにとっては、相手の存在が世界のすべてで、視野を広げて別の道を考えるなんて、とてもじゃないけれどできないんですよね。 だからピュア…なんでしょうね…良くも悪くも…。
『風華蒼天〜守るほど、君は遠ざかる〜』
スローペースでの読了となっており…申し訳ございませんっっ!
もちろん、引き続き追いかけさせていただきます!!
第24話:峻烈なる序列、あるいは燕の福音への応援コメント
これは……複雑ですね……
ユウ君は優しいから、約束したことをきっちり守ろうとして、ミクちゃんを懸命に教えているんですもんね。
それが、彼の正義なのでしょうね。
でも、その好意を素直に喜べない気持ちも痛いほど分かります(泣)
自分は背伸びしても追いつけない。ユウ君の時間を奪ってしまう……不安ばっかりで押し潰されそうになりますよね。
今は、なるようにしかならん!と割り切れますが……やはり若いですねぇ〜(笑)
未来が真っ白だから、余計!
若人よ、もう、しに物狂いで悩み抜け!!
作者からの返信
悠理さま
いつも温かい応援コメントをいただき、本当にありがとうございます!
コメント遅レスすみませんっ!!
第24話の「ユウの優しい正義」と「ミクの素直に喜べない不安」
…この複雑な板挟みの感情を痛いほど分かっていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません!
ユウは良かれと思って懸命に教えているのですが、それがかえってミクの自尊心を削り、罪悪感を植え付けてしまっているんですよね…。
そして、悠理さまの「今は、なるようにしかならん!と割り切れますが……やはり若いですねぇ〜(笑)」という大人目線のツッコミ!
画面の前で激しく頷いてしまいました(笑)
大人になれば「まあ、どうにかなるか!」で済むことも、未来が真っ白な18歳の彼らにとっては、この一瞬の選択や相手との距離感が世界のすべてなんですよね。
最後の「若人よ、もう、しに物狂いで悩み抜け!!」という最高のエール、痺れました!(笑)
悠理さまのお言葉通り、ここから彼らは泥臭く、しに物狂いで悩み抜いていきます。
その不器用な「サガ(業)」を、これからも大人組として一緒に生温かく見守っていただけますと幸いです!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
編集済
第22話:凍れる学び舎、あるいは剥き出しの序列への応援コメント
これは……これは……
私もまた、脳から記憶が引っ張り出されてきました……
ヤマが当たっただけとは言え、ミクちゃんはしっかり勉強していたのですから、自分に自信を持ってほしいところではありますが……!
とは言え、雰囲気に呑まれてしまうくらい価値観が違うのであれば、逃げ出したくなるものですよね……
特に相方とレベルが違うと分かるほど、距離感が遠い気がして、余計に寂しくなりますし(泣)
私昭和生まれではありますが、この頃は、女の子は「いい人に拾われれば、別に仕事なんて腰掛けだし」みたいな時代でしたし……
そんな背景もあり、意識高い集団のなかではかなり過酷です……
でも、ユウ君と一緒にいたいという動機は、自分を鼓舞するのに十分ですから、ミクちゃんにはぜひ頑張ってもらいたいです!
とても素敵な沢山のコメントと、星、そして、心打たれるレビュー、本当に本当にありがとうございます!!!
度々自信をなくしながら執筆しておりますので、こんなにも嬉しいことはございません!
いつも沢山読んでいただきありがとうございます!私本当にスローリーダーになっておりますが、申し訳ございません……!
一話一話丁寧に拝読させていただきたいのです。
これからも応援させていただきますね!
作者からの返信
悠理さま!大変申し訳ありません、なんとこちらの第22話への素晴らしいコメントにお返事するのをすっかり漏らしてしまっていました……!ごめんなさいーー!!(泣)
あまりにも深くて温かいお言葉だったので、今更ですがどうしてもお返事させてください!
「ヤマが当たっただけでも、ミクちゃんはしっかり勉強していたんだから自信を持ってほしい」 そう言って、ミクに自信を持たせてあげようとしてくださる悠理さまの優しい眼差しに、作者である私まで救われる思いです。
おっしゃる通り、ユウとの圧倒的な「スペックの差」を突きつけられ、どんどん距離が遠くなっていくように感じるあの焦燥感と寂しさは、17歳のミクにとって本当に過酷なものでした。
さらに、悠理さまが分析してくださった「女の子はいい人に拾われれば、仕事なんて腰掛けだしという、あの昭和〜平成初期の空気感」。
私も昭和平成世代なので女性のキャリアというものがしっかり確立していない時代背景でした。
そんな中で、もし私が異常なまでに「上」を目指す意識高い集団の中にまぐれで放り込まれてしまったら…という恐怖をこのミクに託してみました。
ただ、それでも、「ユウの隣にいたい」というたった一つの動機だけを握りしめて、ボロボロになりながらも這い上がっていくミク。
彼女のその「心中さえ厭わぬ執念(サガ)」が、ここからどう彼女を動かしていくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
そして、私が駄文で書かせていただいたコメントや星、レビューへのお礼まで、本当にありがとうございます……!
悠理さまの紡がれる世界があまりにも美しく、心に深く刺さるからこそ、私も一読者として興奮して応援の筆が止まりません!
読むのが遅いなんて、とんでもないです!むしろ、私の拙い物語を一話一話、そんな風に宝物のように大切に、丁寧に受け止めていただける。
これほど創作者として贅沢で、幸せなことはありません。本当に感無量です。
これからも、悠理さまと一緒にこの泥臭い物語の旅を続けられたら幸せです。今後ともどうぞよろしくお願いします!
第15話:硝子の休日、あるいは恋愛教授の宣戦布告への応援コメント
いつも訪れている地が、「恋人」として踏みしめるだけで、初めて訪れる異国の地
素晴らしい表現ですね!!本当に、本当にそうなんですよね!
何でしょうかね、空気とか、雰囲気とか同じなのに、不思議ですよね…
やはり、地に足がついていないからなのでしょうか
元気いっぱいのミクちゃんに、ユウ君はタジタジですね(笑)
映画のくだりは、理性を押し殺すのに必死で、内容が全く入ってこないユウ君があまりにも不憫で……(笑)けれど埴輪な姿に笑ってしまいました。ユウ君ごめんね……
四矢様のお話で、自分はこうだったなぁ、ああだったなぁと、色々思い出すようになりました!!
心の描写が正直で、鮮明な作品だからこそ、
昔の自分に還る気持ちになり、それもまた新鮮で、荒んでいた心が洗われていくようです!
こんな機会をくださった四矢様との出会いに、本当に感謝しております!
また、遊びに来ますね!!
作者からの返信
こちらにも最高に嬉しいコメントをありがとうございます!
「初めて訪れる異国の地」……まさに、地に足がついていないフワフワした状態だからこそ、見慣れた景色が全く違って見えるんですよね!
悠理さまの「地に足がついていない」という表現、的確すぎて激しく頷いてしまいました。
そして、埴輪と化したユウへの温かいお言葉、ありがとうございますw
映画の内容なんて1ミリも入ってこないくらい、必死に理性のシールドを張っていたユウは確かに不憫ですが……自業自得ということで笑ってやってください(笑)。
元気いっぱいの暴走機関車ミクマスに、これからも彼は振り回され続けますw
そして何より……「昔の自分に還る」「荒んでいた心が洗われる」というお言葉、作者としてこれほど嬉しい賛辞はありません。
大人になった今だからこそ、あの頃の不器用で青臭かった感情を思い出すんですよね。
10代の当時は全く気づいていなかったのですが、「何をあんなにムキになってたんだ」「なんであんなに余裕がなかったんだろう」、そして、「どうしてあのとき、あの選択をしてしまったんだろう」と……。
アオハルが終わった30代後半という世代になって、ようやく冷静に考えられるようになり、誰もが少なからず一度は振り返るであろうその感情を、皆様と共感したくてこの執筆をはじめました。
なので、こうして悠理さまという素晴らしい読者様(そして創作者様!)と出会え、思いを共有できたこの奇跡に、心から感謝しております!
ぜひぜひ、またいつでも遊びにいらしてくださいね。お待ちしております!
追伸: 悠理さまの作品の圧倒的な表現力にすっかり魂を持っていかれており、当作品のレビューを失念しておりました……!
本当に申し訳ありません!
もちろん、☆3つ、いや無限大です!
遅くなり大変失礼致しました…
第12話:解禁の鼓動、あるいは暴走する純情への応援コメント
実体験ということで、ものすごくドキドキしながら拝読させていただきました!
人生絶頂の幸せの瞬間ですよね!!
頭がふわふわして、自分は冷静で気づかれないようにしてるんですが、やはり、親は絶対気づくんですよ……
「お前、地に足ついていない」と、父に言われたことがありましたね……
愛が溢れすぎて、逆にユウ君2号が、可哀想なことに……!(笑)
ローリングはしましたとも!何度回ったか分かりません!
若い頃の恋愛は、純粋な気持ちだけで人を好きになれるので、本当に貴重なんですよね!
大人になったら、この頃みたいに燃えるような相思相愛はなかなかないですから……
※※
カースト制度ありましたね!
きらびやかなカースト上位を羨みつつ、地味な下位の子達を横目に見ながら、「なんか、フツー」な学生生活でした(笑)
高校生の頃は、男子は宇宙人みたいなものだったので、話すこともほぼしませんでした(^o^;
共学なのに!
作者からの返信
いつも温かくて楽しいコメント、ありがとうございます!
第12話、実体験も交えているのでドキドキしながら読んでいただけて嬉しいです!
親の目のごまかしがきかない件、超あるあるですぅ~!
私も昔、親には一言も話していないし会わせてもいなかったのに、
旅行から帰ってきた親が突然「はい、相方さんへのお土産」と買ってきたことがあり、「ええ!!ばれてたの!?」と震え上がった経験があります
w
※もちろん今の相方ではありません(笑)
そして悠理様もローリング経験者でしたか!仲間がいて嬉しいですw
ユウ君2号は不憫ですが成仏してもらいましょう(笑)
大人になると理性が飛ぶほど純粋に恋することはなくなるので、本当に貴重な時間でしたよね。
学生生活の「フツー」感も、激しく同意です!
きらびやかな上位を羨みつつ、無難な位置にいるあの感じ。
だからこそ、ミクやユウには自分ができなかった分まで、思い切りドラマチックな青春をさせているのかもしれません(笑)。
こうして「あの頃のリアル」を笑い合えるのが、本当に楽しくて最高の癒しです。
悠理様の『風華蒼天』の続きも、引き続きじっくり楽しませていただきますね!
これからもよろしくお願いします!
編集済
第100話:神域への切符、あるいは柴犬の絶叫と獅子の告白への応援コメント
ついに100話ですね!すごい!おつかれさまです。
最後のは、どんな相談だったのでしょう。まだまだ楽しみは続きますね。
作者からの返信
いつも最新話をすぐに読んで温かい応援をくださり、本当にありがとうございます!
星様の存在が、毎回の執筆の最大のモチベーションになっています!
おかげさまで、無事に100話という節目を迎えることができました。
ここまで書き続けられたのは、間違いなく伴走してくださる星様をはじめとする読者様のおかげです。
そして、カナの「最後の相談」……気になりますよね!(笑)
次回すぐに明らかになりますが、カナの不器用すぎる提案によって、ミクがまたあらぬ方向へ暴走しますw
彼らの不器用で泥臭い青春(とサガ)はまだまだ続きますので、これからも一緒に見守っていただけると本当に嬉しいです。
そして、星様の最新作『青春殺人事件 解けない方程式』! こちらもワクワクしながら最新話を読ませていただいております。
流石、圧巻!の一言です……。
本当に読むのが止まらないほどのめり込んでしまっています!
私も引き続き、一人の読者として追いかけさせていただきますね。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます!
編集済
第9話:指先の契約、あるいは不器用な鼓動の連鎖への応援コメント
下駄箱で再会したあの、緊張感……!何かを思い出させるあの息が詰まる感じが、画面越しに伝わってきました……
ユウ君の、独占欲から焦燥感、そして、また独占欲への感情の移り変わりの表現が本当にお上手で……!
息が止まるほどの感情が溢れているのに関わらず、流れるように言葉がすっと入ってくるので、ミクちゃんやユウ君の中に入っている感覚になります!
それにしても、ユウ君……ものすごく頑張りましたね……あの場でちゃんと誘えたのは、なかなかにツワモノです。
前回のコメントで頂いたお返事にて、
「実際私はこんなにキュンキュンな青春じゃなかったですが…w 」
本当に本当に申し訳ないのですが、
この、お言葉に思わず笑ってしまいました!
共感出来すぎて(笑)
私の場合、何でしょうか、壮大なドラマになりそうな業を持っているのに、現実はこう、すん……と地味に流ていく感じ。
そして振り返りました……
やはり、ミクちゃんやユウ君がものすごい勇気を出して行動したからこそ、ドラマになるのだなぁと……
コソコソしていたら、ダメですね(笑)
昔の自分に喝を入れてやりたいくらいです。
作者からの返信
いつも深い読み込みと温かいコメント、本当にありがとうございます!
下駄箱の息が詰まるような緊張感や、ユウの面倒くさい感情の移り変わりが画面越しに伝わったとのこと、作者としてガッツポーズが出るほど嬉しいです!
ヘタレなユウがあの場でちゃんと誘えたのは、確かにツワモノですよね(笑)。
私も書きながら「お前、よく言ったな!」とツッコミを入れてしまいましたw
そして、「キュンキュンな青春じゃなかった」発言に共感していただけて本当に嬉しいです!
「壮大なドラマになりそうな業を持っているのに、現実はすん……と地味に流れていく感じ」、もう分かりすぎて首がもげるほど頷いてしまいました(笑)。
表現がお上手すぎます!
私にとってあの青春時代は本当に暗黒期でしたw
「こんな青春送ってみたかった…」と横目で見つつ、実際の高校生活はほんと地味。
カーストも低すぎず高すぎず。
恋愛はしたいのにそんな勇気はないし、「どうせいいなと思ってもだめなんでしょ?」と最初から諦めて……もとい、お高く止まってたヤツでした(笑)。
かろうじて大学デビューで恋人ができた……のか? という世界線でしたねw
そんなダメダメだった作者の「こじらせた心理」や「言い訳」が、今後の彼らの心理描写としてガンガン出てきますw
ぜひ「あぁ、私にもあったなぁ…」もしくは「いたなぁそんなヤツ…」と、生温かい目でお楽しみいただけますと幸いですっ!!
こうして大人になった今の視点で「あの頃の地味だった自分」を笑い合いながらお話しできるのが、本当に楽しくて執筆の励みになります。
これからも、彼らの不器用な勇気と青春の軌跡を、一緒に見守っていただけたら幸いです!
第14話:聖域の訪問、あるいは戦慄の挨拶への応援コメント
ミクさんの弾むような様子と、ユウ君の緊張感。その対照的な情景が浮かびました🤭
それと、主人公のユウ君……
名前を目にするたび、どうしても他人事とは思えません🤣