26 終、落陽への応援コメント
コメント失礼します。
どれほど祈ろうとも、どれほど信じようとも。
世界は残酷で生き残ることは運にすぎない。
そんな吐きそうな現実をまざまざと思い知らされる一編でした。
そんな光景を目の当たりにした少女の心はいったいどこにむかうのか。
最後の音ととも続きが気になります。
作者からの返信
いつもお世話になっております。
そうですね。戦いに身を置く以上、不運は避けられないのかもしれません。そして、死んでほしくない人が死んでしまうことは、身内にとって最大の不運ですね。ただ暗い物語を書く上で、避けては通れない道でした。
ただ、ハイゼルターカの遺した想いは、スィンザに間違いなく受け継がれていると思います。
今日も、ありがたいコメントを下さりありがとうございます。
23 スィンザとバリゼへの応援コメント
コメント失礼します。
この頃はまだ少女らしい面影があったのですね……。
戦いのなかでしか生きることを許されなかったなかでそれでも喜びを見つけていたと思うとこのあとが本当に胸が苦しくなってきます。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます。
もしも彼女が私たちの世界に生まれていたら、きっと普通の女の子として生きていたんだろうなと思います。
ただ燃え尽きたまま終わる子ではないので、今後も読んでいただけたら幸いです!
いつもありがとうございます。
22 死灰の下で眠っていた可能性への応援コメント
コメント失礼します。
過去回想からでも大人組のやさしさが伝わってきてジンッとします。
なにがなんでもこの少女を生かすためにあらゆる可能性を模索する。そんな大人たちの必死さが主人公の命綱になってくれたんですね。
作者からの返信
今日もコメント下さりありがとうございます。
スィンザがグレて、悪の道に走らなかった理由の内の一つなのかなって思います。
実は省略してしまったのですが、このエピソードの期間はいわゆる準備期間だったんです。ここで最低限の攻撃手段を持たせないと、今後闘魔の死刑囚として、バーモと戦っていくのがきつくなっていたのでギリギリセーフって感じでしたね。
いつも応援とコメントを下さりありがとうございます。
21 死灰の翼への応援コメント
コメント失礼します。
どこまでも大人たちがやさしい……。
大抵の物語であれば厄介者扱いされるであろう主人公の体質。通常であれば追放もしくは虐げられかねない展開になる要素。
しかし、大人たちの怒りはその少女に理不尽な罰を与える者たちに向けられている。
子供を守るべきものとして扱う。
大人がしっかりと大人の役目をこなしているグッとくる一幕でした。
作者からの返信
こんなに早くコメントして下さり、ありがとうございます!
ボーダーガーディアンは、危険と隣り合わせの職業です。それは百名以上のチームメンバーを抱える、境界の街のNo1チームであっても変わりません。なにせ、近代は化石刑罰になったとはいえ、闘魔の刑という人道無視の実質的な戦闘奴隷制度が存在しているくらいです。
人員の消費が激しい、過酷な仕事です。
みんな、家族、仲間を失う悲しみを知っているからこそ、やさしいのかもしれません。
読んでいただけただけでも嬉しいのに、いつも素敵なコメントを下さりありがとうございます。
20 青色等級への応援コメント
コメント失礼します。
後方支援系統はこの手のファンタジーでは軽視されがちですが、きっちり主戦力と同等の扱いをされて重宝されているという描写があって、ああ、ちゃんと人類が一丸となっているのだと思わせてもらいました。
倒すだけではなく、支える側もないがしろにしない。
短い文のなかでその表記があるだけで物語に深みが増しますね。
作者からの返信
コメントを下さりありがとうございます。
地味なエピソードだったのに、そんなところまで読み取ってくださりありがとうございます。
実は、境界の街の財政面を支えているのは、青色等級なんです。彼らは、巨大防壁を守りながら、収入の基盤を支えている魔力の結晶を確保している主要な等級なんです。
青色等級は、防壁と財政の両方を守っており、彼らがいないと、戦闘メインの等級は活動できません。
いつも応援とコメント下さり、本当にありがとうございます。
19 かつての仲間への応援コメント
コメント失礼します。
皆、足取り軽やかに出立しているというのに少女の足取りだけが重い。
華やかな出陣の影で主人公の背負うものが対比と描かれていますね。
周りの優しさが眩しく、かつて自分の手を引いてくれた存在が瞼に焼き付いている描写はそりゃあ前向いて歩けないな、と納得せざる負えない面はありますね……。
作者からの返信
いつもコメント下さり、ありがとうございます。
私も彼女が、闘魔の死刑囚じゃなかったら、きっとあの中にいることができたんだろうなと思います。
いろいろな意味で、彼が生きていてくれたら、スィンザの未来への絶望も薄れていたと思いますね……。
毎回素敵なコメントを下さりありがとうございます。とてもありがたいです。
17 誘出五番砲撃への応援コメント
コメント失礼します。
盛大であり神聖、血生臭くあれど血沸き立つ。
そんな祭事ような一幕でした。
次回からバーモとの戦闘に移っていくのでしょうが主人公やそれ以外の面々の活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントを下さりありがとうございます。
境界の街の街の収益を上げるための戦略であり、集団出撃から帰ってきた時が一番盛り上がるので、確かに祭事的ですね。素敵な言葉で言い表して下さり、ありがとうございます。
じ、次回はまだ、まだというかまた……歩きます。自分でも自覚があるのですが展開が遅くて申し訳ありません。謝る前にやれって話なんですが、書いておきたいことがまだまだありまして……いつも読んでいただいているのに申し訳ありません!
16 黒火の妖精への応援コメント
爆弾娘と呼ばれるバルカナの裏表のない明るさが、孤独な境遇にいるスィンザにとって救いを感じさせる関係性で素敵ですね。
特殊体質同士のコンビが今後どのような高火力な戦いを見せるのか、直後の爆発事件の展開と共に非常に気になります^^
あと、素晴らしいレビューをありがとうございました^^
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます。
彼女たちが最初から同じチームだったら、どうだったのかなと自分で話を書いていて思いました。スィンザが踏み出せば、手を取ってくれる人たちが周りにいるので、頑張ってほしいのですが、心の傷が深いようです。
実は、バルカナとの共闘は、けっこう先になってしまいます。申し訳ございません。
素敵な作品を生み出して下さりありがとうございます!
あとハート爆撃になってしまって、申し訳ありませんでした。通知の表示に限界があると思ってなくて、押せば押すだけいいと思ってました。反省しています。
これからは通知を圧迫しない範囲で、ご愛読させていただきます。
16 黒火の妖精への応援コメント
コメント失礼します。
主人公、色々な人から気にかけてもらえているようですね。
卑屈で、目つきが悪かろうとも、普段の在り方が見るべき者が見れば分かるということなのでしょうか。
それはそうと最後に不穏な爆発。
敵襲か、それとも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応挨拶を欠かさなかったり、どんな訓練に文句も言わないなど、コミュニケーションの最低ラインは確保しています。
ただ、思い込みが強くて、頑固な子なんです。それが戦闘面などで、良さにつながっていたりもするのですが……
もしかしたら、花火大会の大玉かもしれません。
いつも応援とコメントを下さりありがとうございます。
27 夜に降った雨への応援コメント
コメント失礼します。
これは……キツい。
ただでさえ、『お前は死ね』と言われて死地へと送られた少女。
わずかに残っていた自己への肯定が粉々に砕かれてしまいました。
世界は正しく良い人間であっても平気で理不尽を振りまきながら、過酷な運命を背負わされた子供を厄介者として陰口をたたく存在を生き永らえさせる。
不条理と憤りのなかでこれから主人公はなにを背負って生きていくのか。
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
あともう一回、同じような悲劇が起こります。
もしも彼女の周りに良い人しかいなかったら、普通の女の子として生きていたのだと思います。父親が経営する防具屋で、姉妹で看板娘になっていたかもしれません。
でも過酷な運命の中にも、手を差し伸べてくれる人たちがいたから、十二歳の死刑囚は、十六歳まで生きることができたのだと思います。
空を飛べない灰色の翼は、何度も水をかけられ、なんども地面に叩き落されます。
いつもコメントを下さりありがとうございます。