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    辛口長文アドバイス企画から来ました!夏神ジンです!

    一話目で15000字はかなり分量があります!もう少し分けてもいいと思います!

    「それが」いない事も がちょっと気になりました!この主人公強気っぽいですし、「そんな存在がいないことも」とかのほうが味が出るような気がします!

    「影に」 小さな電球が体を照らし
    この陰にというのがよくわかりませんでした!

    「衣服も何もない」服着てないんですか!?でもいいです!普通じゃないから!

    今回の企画で私はかなりの人に、「短文で書かないで!」とアドバイスしています!ただ、この小説は逆にそれが生きているのかもしれません……!
    短文でもある程度、感覚が伝わってくるからです!
    (よく、「空が白かった」「町の景色はいつもと変わらない」だけしか書かれておらず、どこにでもある言葉で、あまり情景が伝わってこないことがあります)

    腕と足の迷彩柄、わかるんです。イメージができるんです!

    ただ、
    これまでやられたことが、
    言葉でなくとも伝わる
    そんな体をしている。
    ここです!これは、どっちかというと読者が感じる部分なので、そこを早とちりして作者が書く必要はないと思います!

    また、もう少し早い段階で主人公の年齢などもわかるといいかもしれません!
    (学生なのか、社会人なのか、一人暮らしなのか、家族と暮らしているのか……など!)

    ニンジン!いいです……!逆にここで大人向けのおもちゃとかが出てくるより、ニンジンが出てきた方が、「んー、いやニンジンねじ込んでくるお父さんだったら娘のこと『肉便器』にするとか言ってても、ありえるわ……!」と読者は納得できると思います!

    これは私の個人的意見なのですが、もしこの子がまだ幼いのであれば、「ニンジン」より「にんじん」のほうが狂気を感じるかもしれません!
    (一例として挙げています!ニンジンじゃなくても、色んなワードのひらがな、カタカナ、漢字を考えてもいいかもしれません!)

    私は今何となく、ハリーポッター(賢者の石)のハリーの部屋を想像しているんですが、それだと天井から「ドン、ドン」とされている……のかな?という勝手な予想です!
    どこから音が聞こえているのか、そのとき主人公はどこを見ているか、などがわかるともっといいのかなと思います!

    と思いましたが、ダドリーじゃないですね!普通に近寄ってきているだけでした!


    主観ですが、このお父さん気持ち悪そうなので、表情なども入れていいと思います!

    こういったことを言うのはあんまりよろしくないと思うのですが……アメリカの凶悪犯とか、皆さんが想像する露出狂とか、そういった方々って顔からして「コイツは絶対関わっちゃダメな奴!」または「笑った時の顔が、なんか変」みたいなことを感じ取るはずです!
    そのあたりがあると、読者はさらにヤバいお父さんがイメージできると思います!


    またこれだけえげつないことをされているので、トイレに行ったときに「めちゃくちゃ痛い!」とかパンツに血がついていて、特に血は一度ついたらほぼ落ちないので茶色に変色した血が何層にも折り重なっていたら……かなり「うっ」となると思います!

    ズコズコと大きなパパの「身体」は
    私の「身体」にチンコを突き刺す。
    重複しているのがちょっと気になります!ここは描写がかなり直接的なので、雰囲気で伝わる程度のほうが逆にリアル感が増すかもしれません!

    白いドロッとした何かが、ぐらいにとどめたほうがいいかもしれません!

    お昼ごろのシーン、主人公がどこにいるのかの情報が欲しいです!みんなのことを覗き見しているのかもしれませんし、聞こえてくる音をもとに判断しているのかもしれません!
    (いろんなイメージができてしまうので早めに一つに定めたいってことです!)

    「手の出っ張った骨」は「拳骨」とかでもいいかもしれません!

    「メメとの差に感じているのか」だったら、涙がこぼれる直前にメメのほうを見ている描写が入るとより実感できるかもしれません。
    例えばですが、「自分はこんな目に遭っているのに、メメはテレビに夢中でおねえちゃんことは眼中にない、知らない」(イメージです!)ってことが、主人公が見ているものからもっと感じられたらいいなと思います!


    まぶた「に」流れてきた血が目の前を赤く染める(赤くする)でもいいと思います!

    「味を感じた」でもいいんですが、「おいしかった」ぐらいまで踏み込むと「あ、主人公も結構イッチャッテル!」と読者は思うかもしれません!

    「そんな、新鮮な気持ち」も(ここは単に「うれしい」よりも)「みぞおちのあたりがくすぐったい」とかにすると「あんなにみぞおち(正確にはお腹)打たれてたのに、今日はくすぐったい!?大丈夫か主人公!!?」と読者をかえって混乱させることに成功するかもしれません!

    死にかけの子供と、
    無防備な赤子が一人。
    ここはちょっと作者が伝えすぎているかもしれません!読者はすでに「待って……ってことはあんなことをされてる主人公と健やかに成長中の赤ちゃんが二人っきり……!?何やってもバレないじゃん……!」ぐらいまで気づいています!


    七年後!?唐突ですね!?

    そして中身もかなり唐突です!「ええっ!ここであれこれ自分の中で格闘しつつ、最終的には妹を殺めてしまうんでないの!?」と東北・北海道の読者は思ったはず……!



    すみません!さすがに唐突すぎてこっから先はついていけません!それこそ、七年後で切ったほうがいいと思います!また、この先の内容を繋げて書くなら、前半のパートにしっかりと伏線を張っておかないと、読者はすぐについていけなくなると思います!
    例えば、テレビの音ともにニュースが聞こえてきて七年後にあんなことが起こる前触れみたいなことが、話されている……とか!

    本当に途中まではリアルで共感できて、良かったと思います!ただ、本当に見せたかったのは、そこではなかった……ということなのでしょうか!?

    アイディア自体は面白かったです!あとはそこの繋ぎを自然に作り出すこと……が一番の問題だと思います!

    以上、夏神ジンでした!