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  • 第1話への応援コメント

    読んでいくうちにどんどん引き込まれていきました。
    棺桶を通して世界との繋がりを考察するまたとない体験でした。
    語彙力も考察力もないので上手くいえませんが。これはおもしろい。

    作者からの返信

    遅れましてすみません。
    ここに感謝を。
    いつかみな入ることができるという幸福が、世界の分断が、まぁそんな世界もあるんですよ。

    お読みいただき、ありがとうございます。

    芙萼実

  • 第1話への応援コメント

    『棺桶』を象徴として、世界と距離を取ることでしか思考できない主体を書いてる感じ、良いですね!
    棺桶は死ではなく、世界から分断された安全な認識の枠であり、主人公はその内部で問いを反復し続ける。

    『出られないのではなく、出ないだけだ』という言葉のように、分断は強制と選択の両義性を持つ。
    思考は前進せず循環し、定義は拒まれるが、その停滞自体が、世界を完全には理解できないという認識を体現している……
    相も変わらず、本当に短編小説の書くのがお上手ですね!
    尊敬します……

    終盤で自己が消えるように示されることで、棺桶は自己そのものと重なり、世界とは融合も拒絶もできないまま共存するしかないという諦観が残る。
    答えを示す物語ではなく、距離を抱えたまま生きる知性の在り方を静かに提示する短編だ。

    作者からの返信

    遅れましてご返信させていただきます。いつもお読みいただきありがとうございます。ここに感謝を。

    短編しか、得意ではないのがたまに傷ですけれどね。

    はたして、棺桶はどこにあって。それがひとつなのかも、考えて読んでみてくださいな。

    感想ありがとうございました。

    芙萼実