接続される意識――ルタラへの応援コメント
前話はごちそうさまでした。今回の冒頭で「そうだ聞き手がいるんだった!」と思い出してあらあらまあまあまあとなりました。
「飢え」の解決方法が「あれ」と知ったリインの心中やいかに、なのですが、どうやら同じことをしても根本的な解決にはならないようですね……? ルタラには見えていたことが何なのか、引き続き楽しませていただきます。
(前話でシャーベットをエンドレスおかわりするシャンタナが可愛かったです。ルタナの行為をあっさり流している辺り、本当に情緒が未発達なのだなあ、と。長年さ迷ってきたお子様が満たされるようにと願うのです。)
作者からの返信
筆がノリにノリまくったシーンでしたが、初稿ではあまりに艶かしすぎたので現在の形になりました笑
リインは「聞かされる身にもなれ」……と微妙な表情で聞いていたと思います。
長年彷徨ってきたお子様、という表現にハッとさせられました。言い得て妙……! いずれ続編を書く時などに、ぜひ使わせてくださいませ✍️✨️
夜話の4 名を飲み下す銀杯・後編への応援コメント
ニザの望みは言わずもがなですね。主従でお互いのことが大好きではないですか!
シャンタナは、過去の主人たちを食べてはいないようですが、リインが特別なのか、言っていないことがあるのか、気になります。
作者からの返信
ニザは歴代の主人の中で、最もシャンタナにベタベタ触れていたイメージです笑
本当はニザの望みについて深堀りするお風呂回があったのですが、カットしてしまったので、本編ではお見せできないことが残念です。
まだ仕掛けがありますので、お楽しみいただけましたら幸いです!
シャンタナの未来について思うことへの応援コメント
香り豊かで食感も様々な中東の食がとても美味しいです。馴染みのない名前が異国情緒を掻き立ててワクワクします。
食うか(食わせるか)食われるか、なリインとシャンタナの関係性も、緊張感とそこはかとない色気があってとても好みです。人間と人外の交流が大好きでして。人食いの邪神に憐れみを覚えることができるリインは優しいですね。
まるいのもリヤーナもシャンタナも、普通の人間の尺度では恐ろしいというだけで、生きているし世界の一部として存在しているのに……と、今は夢でしかない幸せに切なくなりました。
作者からの返信
とんでもない大先輩にお読みいただき、さらにコメントまでいただけて大変光栄です!これが夢なら覚めないでほしい……。
繊細な感性で、隅々まで世界観を感じ取っていただきありがとうございます!(中東文化は言わずもがな、色気も感じ取っていただけて嬉しいです)
人間と人外、良いですよね……。これからも人間と人外の交流をたくさん書いていくと思います。より先生の作品を拝読して勉強させていただきます!
語りべのレシピへの応援コメント
まるで絵本や童話を読んでいるかのような美しい物語の2週目の旅を終えました。
シャンタナとリインの秘密が少しずつ証されるたび、涙が溢れて、読む手が止まります。何度でも読み返したいと思う、心に残る物語。素晴らしい旅ができました。
作者からの返信
2週目の旅、お疲れ様でした!
良作にあふれた今の世の中、同じ作品に戻ってきていただけることは稀に思います。7150hanaさまが「また旅をしたい」と思っていただける世界を作り出せたことが本当に嬉しい。7150hanaさまの毎日を彩るスパイスのひとつになれたなら、作り手側として最大の喜びです。
『美しい物語』『心に残る物語』――突き詰めれば、まさに目指したかったものがそれです。きっとほとんどの書き手がそうで、欲している感想だと思います。思えば執筆は楽しいことばかりでは決してなかったのですが、7150hanaさまにそう言っていただけたことで、改めて「書いてよかった」という達成感が得られました。
読み返していただいた上、心のこもったコメントまでいただきましてありがとうございます!
今後の執筆の活力を得られました!
また彼らの続編や、全く別の完全新作も構想中ですので、そのときはぜひ旅をしにきてくださいね!
夜話の1 脳筋聖者と声を奪う壺への応援コメント
「美味しいものは心を和らげ時にはあらゆる問題も解決してくれる」
リインの平和的な作戦の始まり…。私の好きな文章の1つです。
「特に良い部位の鶏肉を椀にすくって入れてやる」作戦中でも優しいリインが好きです。
作者からの返信
その文章は、リインに受け継がれる思想であると同時に私の考えも多分に反映された部分なので、気に入っていただけて嬉しいです!食事は人と人を繋げる儀式だと思っています。
リインの優しさを汲み取ってくださる7150hanaさまの感受性が素敵です!コメントありがとうございます🫶
語りべのレシピへの応援コメント
コメント失礼いたします。
一夜ずつ楽しませていただくつもりだったのですが、終盤に向けて、料理も夜話も過去も、すべての謎が一つにつながっていくのが凄まじくて、何度も鳥肌が立ちながら、一気に拝読いたしました。
そして最後の仕掛けに見事にやられました!
「よく食べ、よく語らいたまえ」という言葉、この作品すべてを祝福しているようで大好きです。
素晴らしい物語を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
香月 陽香さま
リインとシャンタナとの長旅、お疲れ様でした!
作者として読み取って欲しかった要素を、隅々まで余さず味わっていただけたようで嬉しく思います。特に、仕掛けに引っかかってくださって良かったです笑
改めまして、最後まで2人の旅にお付き合いいただきありがとうございました。
そして、コメントや素晴らしいレビューまでありがとうございました!コメントやレビューは、今後の励みとして幾度も噛み締めさせていただきます🫶
これからも共に創作を楽しみましょう!
喰われるまでの時間稼ぎへの応援コメント
はじめまして
実は1度目を読ませて頂き、とても素敵な物語なので再読させて頂いています
この物語は、目を閉じるとその世界がはっきりと浮かぶような、丁寧な描写で、魅了されました
2回目の読了後は新たな発見があるかもと、楽しみです
作者からの返信
はじめまして。とても嬉しいコメントをありがとうございます!
1度最後までお読みいただいた上、さらに再読いただけるなんて滅多にないこと。作者冥利に尽きます…!
この物語には、実は再読時にこそ発揮されるたくさんの隠し味を仕込んでいます。2度目の旅路では、また異なる味わいを見つけていただけましたら幸いです。
リインとシャンタナと共に、来た道をもう一度辿る旅、どうぞいってらっしゃいませ。良き旅路を🌙
夜話の1 脳筋聖者と声を奪う壺への応援コメント
コメント失礼いたします。
「料理と夜話」の設定に惹かれて読み始めたのですが、語られる夜話そのものが一編の冒険譚として面白く、ぐいぐい引き込まれました!
料理の香り、夜話のわくわく感、リインさんとシャンタナさんの危うい関係性が全部おいしくて、続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!コメントもとても嬉しいです。
アラビアンナイトの世界観、いいですよね(共通のシュミをお持ちと見ました!)。今後ともお楽しみいただけましたら幸いです!
編集済
語りべのレシピへの応援コメント
拍手
ルクの卵のあたりで涙が出て来てなんだか自然に泣いてしまいました
ずっと映像で見たいなって思いながら読んでいましたが、最後のトリックは小説ならでは
また新しいリインと旅をしているんですね
最初の方にまるいののエピソードで、主人公が「熱狂的な新しい宗教をみるとその中心にまるいのかいるんじゃないかって不安に思う」って言ってたのがとても印象に残っています
とても良い読書体験ができました
ありがとうございます
作者からの返信
リインとシャンタナとの長旅、お疲れ様でした。その旅路が少しでも心に残るものであれば、これほど嬉しいことはありません。
Koisucyouさんが繊細に受け取ってくださる方で本当によかった。コメントはすべて宝物です。改めて、最後までお読みくださりありがとうございました!
編集済
夜話の8 シャハールの夢への応援コメント
よかった、今までのリインが誰一人置いてけぼりにされない夢を見続けて、ふたりで大切に共有してくれててよかった
もし蛇が今の自分をすててただの蛇に戻りたいと言ったら、今までのこの苦しみはなんだったのか、恋も愛も友情も切なさも全部リインの一人芝居だったみたいで虚しくなります
蛇が今の自分でありたいと言ってくれて本当によかったです
作者からの返信
物語に深く移入してくださったからこその感想のように思えて、とても嬉しく思います!
読み込んでくださってありがとうございます。
本当の名前への応援コメント
輪廻の蛇というSF小説を思い出します
物語がただ一点に回帰して行くのが気持ちよくてたまりません
明けの明星への応援コメント
よかった……
継承への応援コメント
読んでしまうと、こうなるのはわかっていたような気がする
今まで何百年も同じ事を繰り返していた途方もなさに、心が持っていかれそうです
接続される意識――ニザとの再会への応援コメント
接続で過去の契約者と会話が出来るなんて、まだ彼らの物語も終わっていないんだなって
それぞれの物語がより合わさって大きな流れにつながるのかなってわくわくします
編集済
夜話の5 ルタラと眠りの国・後編への応援コメント
ぞうさんが可愛かったです
眠りの国の滅亡にふたりが関わってなくてよかった
ルタラと蛇が似てるのは何故なんだろう
接続される意識――ルタラへの応援コメント
今はもうない国の描写が本当にうつくしいです
夜話の5 ルタラと眠りの国・中編への応援コメント
わーい🙌色っぽいシーンだ!!
ハンマーム奉行の大好物への応援コメント
お風呂回!シャーベット、アイスクリーム美味しそうです
カリーと舌戦の食卓への応援コメント
人肉食べさせる程酷い蛇ではなかったと知って安心しました😮💨
歴代の契約者達に貰った物大事にしてる蛇可愛らしい
再会のルカイマットへの応援コメント
そうか、彼らの会話があんまり楽しく軽妙だったからつい楽しい旅のように思ってたけど、結構深刻でギリギリな所まで来てたんですね
蛇は拷問として彼に人肉を食べさせようとしたのかな
同郷の彼ともう二度と会う事はなかったのかって思うと切なかったです
接続される意識――ニザへの応援コメント
主人公はニザの生まれ変わりなのかな?
もっと前から続く流れの一部なのかな
本当にうつくしい物語ですね
夜話の4 名を飲み下す銀杯・後編への応援コメント
ニザはシャンタナの顔が見たかったし、シャンタナはニザに美しい景色を見せたかったのかな
ニザはシャンタナの事が好きだったから想いを遂げれたのかなって思いました
夜話の4 名を飲み下す銀杯・前編への応援コメント
また新しいキャラを好きになってしまいました
目が見えないのに賢く、好奇心旺盛で、明るく活発に動き回るニザ
うつくしくてでも身だしなみに関心がなくて蛇が髪を梳いてやってる、なんて好きになってしまう
彼の身に悪いことが起きませんように、と祈りながらページをめくります
腹を割って話そうかへの応援コメント
羊肉美味しそうです!香りがして来そう
ふたりの駆け引き、軽妙な掛け合い、会話が気持ちいい
その焚き火のそばに自分も座っていて、彼らの話を聴いてる気持ちになれる
シャンタナの未来について思うことへの応援コメント
かなしい
少女の最期がしあわせなものでなかったのがかなしい
彼女の中で何が起こったんだろうって考えてしまう
同時に完璧なしあわせを手に入れた事のないふたりが出逢って、想い出を分かち合ってこれからしあわせになってくれる物語なのかなとも思う
過去に一度会ってるって言うのも気になる
この先にまだまだ謎がありそうで読み進めたくなる
まるいのとリヤーナが笑って遊んでいた夢をみた、というところで泣いてしまった
夜話の3 リヤーナと魔法の香水・後編への応援コメント
少女と蛇の物語はとてもうつくしくてでもこれが本筋ではなく、蛇の過去でしかないのが勿体無くて贅沢で良い
きっとお婆さんになった少女が目を閉じる瞬間までふたりは楽しく暮らしたんだろうなって想像しながら次のページをめくることができます😊
夜話の3 リヤーナと魔法の香水・前編への応援コメント
お嬢さんがすごく可愛らしい
蛇がお嬢さんを大切に思ってるのが伝わって来て読んでてすごく気持ちがいいです!
お嬢さんの話し方も好き
「そうなの、じゃあいただくわ」って繰り返すところのリズムも好きです
夜話の2 神さまの種・後編への応援コメント
物語が進むに連れてふたりの出逢い、ふたりの過去がわかるの楽しいです😊
眠気覚ましの秘薬への応援コメント
作者様が絵も描かれる方だからでしょうか、蛇が一回しぬ所髪が花のように散ったとかまるで絵が見えるようで楽しいです
飢えて寒いのですぷるぷるどころではないのですって言うのがかわいい
夜話の2 神さまの種・中編への応援コメント
すごく面白いです😭おあずけを喰らったのかわいそう
夜話の2 神さまの種・前編への応援コメント
事件!?事件が起こるんですか?このまま平和に暮らしてほしいけど、それだと物語が始まらないですもんね
ファンタジーに分類されると思うのですが、実際に世界のどこか、異世界のどこかにこういう文化圏があるのかも……と思ってしまうくらいするっと入ってくる世界観
異世界の物語を描く人はその世界の人々の暮らし方考え方からデザインしなければいけなんだなあと感じました
このデザイン、すごく気持ちいい
好きです🥰
夜話の1 脳筋聖者と声を奪う壺への応援コメント
最初の契約者はしぬ所を見られたくなくて、眠り薬を盛ったのかなぁ
話で楽しませられなければ押し倒されるって緊張が甘くて美味しいです🤤おいしい
喰われるまでの時間稼ぎへの応援コメント
まるで童話のような色鮮やかな文章、読んでるとお腹が空くので、満腹時に読むのがおすすめですね
ルタラって誰よッってなる
続きが最後まで書いてあるのを一気に読めるしあわせです
語りべのレシピへの応援コメント
最終話が誰視点なのかが分かった瞬間に泣きそうになりました。自分自身とシャンタナのためにやり切ったんだな、と、輪廻が続いているんだな、の感動が迫ってきて……。
「食われたくない」から「飢えをどうにかしたい」で展開していった物語が、最終的に「飢えても良いから一緒にいたい」「一緒にいるために頑張る」に落ち着いたのがとても美しく尊いと思いました。
互いを知ること、語らうこと、共に食べること、は肉体的な接触と同じくらいに濃厚な交わりであるということ、とても納得感のある命がけのやり取りでした。とても美味しかったです。
かつての契約者たちと同じように、この物語のリインもシャンタナの中に深く刻まれているということが伝わる最終話で、切なくも心温まるエピローグでした。これからもふたりの旅が楽しく美味しく続きますように。
作者からの返信
先生、まずは拙作をきれいに完食してくださりありがとうございます。
そして、私が作品内に盛り込もうとしたことを的確に味わっていただけてとても嬉しいです!
彼らの関係の終着点は、物語のセオリー的にはスッパリ決着をつけた方が良いのでは?と悩んだりしたものです。ですが私の中にいるシャンタナがまっっったく納得してくれず、自然と今の形に収まりました。それを『美しく尊い』と感じてくださったことに安心し、また私の中の歴代リインたちやシャンタナも報われたような気がします。
実は『語りべのレシピ』は、最後に登場したリインを主人公とした物語の、前日譚として書き始めたものでした。そのため、彼らの旅はまだまだ続く予定です。彼らの旅の続きを執筆するにあたっては、先生を見習ってあらゆる作品を読んでいこうと思います!
改めまして、お読みいただきありがとうございました。